【電動自転車】公道走れないのに販売、公取委が排除命令【道路交通法】

公道走れない電動自転車、公取委が排除命令　販売会社に

　道路交通法などにより公道が走れない中国製「電動自転車」（バイク）について、
公正取引委員会は２７日、販売会社「アルザン」（名古屋市）と「アクスト」（東京都新宿区）に
景品表示法違反（優良誤認）で排除命令を出した。

　両社とも「公取委の命令に従う」とコメントしている。
（以下ソース）


※元記事： http://www.asahi.com/life/update/1027/006.html
朝日新聞　平成17年10月27日

ttp://www.aruzan.co.jp/

しかし　この国は北朝鮮顔負けの規制立国やな

中国に係わろうとする業者がバカ。

公道走れないのに販売　取り付け

レース用爆音マフラー

ありがとう。
やっと排除命令だしてくれましたね。

セグウェイで公道を密かに走行してみたい

今ごろお気づきですか。実は構造改革は官がガチガチに規制運営し、
銀行など、全く顧客を見ず、本来の銀行の目的である事業に投資する
という目的を忘れて担保主義に堕して、今もってその国際競争力と
金貸し体質からの脱却に苦慮しているのはが概知の通り。
構造改革は官の効率化と改革運動でもある。
規制は官の民間管理の武器であり、日本の資本主義を歪めて来た。
天下りは規制と表裏であり、巧みに監督官庁から末端まで、規制を
利用して天下り就職斡旋をし、企業の自由な競争を阻害し、彼らの
利権獲得の場となって、実は民間を食い物にしている。
小泉改革はその表層の一枚を剥いだだけであり、道は遠い。
既得権からのあらゆる妨害が強固に改革を阻止し、昭和２１年だったか、
結局昭和の徳政令発布で軍需国債は紙切れになった。預金封鎖だ。
明治の維新以来、この国は自らの始末を東京裁判にゆだねて、総括せずに
官僚機構を放置したまま戦後のスタートを慌しくした。今度は占領軍の無い
セルフの敗戦を迎えようとしていて、日本は昔軍隊今官遼の腐敗と肥大という、
時限爆弾のタイマーが働き続けている。
ジミン圧勝の内訳はマトモナ野党を持たない、育てなかった日本の
最後の足掻きだ。
構造改革とは、肥大化した官僚の改革だ。財政が破綻状態のいま、前途は、暗い。

↑
漢字が多すぎて読みにくいぞ！

>>9
>>9
>>9
>>9
>>9
>>9

ぜんぶひらがなでかいたほうがいいのか？>>9

>>11ﾊﾝｶｸｶﾀｶﾅﾃﾞｵﾈｶﾞｲ

カンタンニイエバ、ドウニモナラナイ。セウガツ二
カミ二イチネンノコウウンヲイノルノトイエドモ、カミトノ
ヤクソクスラカルイ。ナルヨウニシカ、ナラナイ。
シンワヲヨメバワカル。ヤオ、ヨロズノカミノシハイノツヅクコノクニハ、
ソウイウ、クニナノダ・・・。

>>13
お前、朝鮮人か

>>14
シンワの時代を含めれば、神武のトウセイニ伴う移動の過程で
くっついてきたという意味では、そうだと答えとく。

最大速度時速４ｋｍ以下は、歩行者扱いにしろ！

電動車椅子が合法なのに電動自転車が違法なのは利権の問題か？

事故と免許の問題？
こんな規制ばかりだと当分この国の発展は停止状態に陥る・・・。
未来的乗り物を規制していたら未来は無い。(>_<)