【社会】「サッカーの名門」多々良学園が再生法申請

サッカーの名門校として知られる山口県防府市の多々良学園高校を運営する
曹洞宗系の学校法人多々良学園（中村見自理事長）が２６日、東京地裁（西謙二裁判長）に
民事再生法の適用を申し立てた。同地裁は受理し、保全命令を出した。

同学園によると、負債総額は約７１億円。高校と、同市内で運営する幼稚園は
存続させる。文部科学省によると、私立高校を運営する学校法人の再生法申し立ては
全国で初めて。

山口市内で同日、記者会見した中村理事長は「金融機関から７３億円の融資を受け校舎を
移転したが、曹洞宗寺院からの寄付金など見込んでいた資金３０億円のうち３億円しか
集まらず、返済できなくなった」と説明した。

多々良高校は４８年（昭和２３年）開設で、全国高校サッカー選手権大会に昨年まで
１２年連続１７回出場の常連校。大分ＦＷ高松大樹（２４）は同校ＯＢ。

>> nikkan sports 2005/10/26[21:21] <<
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-051026-0034.html

コスト削減のため、インターネット中心の授業になります。

高木豊も泣いてるぞ

コスト削減のため、坐禅のみの授業になります。

おなじ曹洞宗の駒澤大学に買い取ってもらえ。

ボウズラメ氏ねｗｗｗｗ

自己資金が３千万円しかないのに８５億円の校舎って・・・



阿呆ですかｗ

曹洞　に　阿呆　な　連中ですね。
助ける阿呆もいませんって。８５億円?そんなにするか?
さっそく在校生はカラカイ嘲笑の的になるその予感。

原因:托鉢が足りない。

高校サッカー名門、多々良学園倒産の波紋

無謀な投資の背景に…曹洞宗内の派閥争い！？
　高校サッカーの強豪校として有名な山口県防府市の多々良学園高校を運営する学校法人、多々良学園
（中村見自理事長）が２７日までに、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。有名Ｊリーガーや野球
選手を輩出する同校だが、私立高を運営する学校法人の経営破綻は全国初という、とんだ汚名を着せら
れ波紋を広げている。名門校はなぜつぶれたのか−。
　同学園によると今年３月末時点の負債総額は約７１億円。昨年４月に校舎を新築移転し、男子校から
男女共学にした。その際、金融機関から７３億円の融資を受けたが、ＯＢや寺院からの寄付金がまった
く集まらず、有利子負債の返済が困難になった。また、生徒数もピーク時の平成元年には１１８９人い
たが、今年は８１１人にまで落ち込み、少子化が経営を圧迫した。
　２６日会見した中村理事長は「見込んでいた資金３０億円のうち３億円しか集まらなかった。建設計画
に無理があり、過剰投資だった。生徒や保護者に迷惑をかけて申し訳ない」と頭を下げた。
　同校は明治１１年に曹洞宗専門学支校として創立した伝統校。全国高校サッカー選手権には前回大会
まで１２年連続で１７回出場している強豪校。卒業生にはアテネ五輪日本代表のＦＷ高松大樹選手（大分）
や元横浜の盗塁王、高木豊さんがおり、母校の破綻にガックリしているのは間違いない。
　現在、学園は高校と幼稚園を運営しているが、運営は継続し、来年度の生徒も募集する予定。別の曹洞
宗系学校法人を軸に受け皿を探す方針だ。
　一方、同校の無謀な投資の背景には、曹洞宗内の派閥争いが見え隠れするとの疑惑が一部週刊誌で報じ
られるなど、さらに影響は広がりそうだ。

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_10/t2005102703.html

性器　太田家　美弥咲　移転計画でトンネル会社を作り
ぼろ儲け　いずれ金の流れが明らかになれば　彼らも
おしまいでしょう　もう国が入ってしまったので遅いが
その前に曹洞宗は国よりも先に
審査、追及し　彼らの僧籍を剥奪するべきだったのでは？
しかし体制が古すぎる宗務庁では無理か
これを機に一掃すべきでは？

おい　カネ　かえせよ。