【国際】ブルース・リー死因は「頭痛薬」の成分、映画製作者

香港（ＡＰ）　「燃えよドラゴン」「ブルース・リー／死亡遊戯」などで、
カンフー俳優の故ブルース・リーさんの作品を
製作したレイモンド・チョウさんが１５日までに、
ＡＰ通信のインタビューに応じ、３２歳の若さで突然死したリーさんの
死因は、頭痛薬の成分のせいだと話した。

リーさんは１９７３年、香港女優ベティー・ティンペイさん宅で、脳浮腫で死亡。
検視の結果「事故死」とされたが、リーさんの死亡が余りにも
突然だったことと、ティンペイさんとの関係が注目されるようになり、ドラッグによる
死因説なども飛び交っていた。

チョウ氏によると、ティンペイさん宅で服用した頭痛薬に
含まれていた３成分のうち、一つの成分がリーさんの体に合わなかったという。

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200510150022.html

２

いまさら

昔から定説

この鑑定をしたやつはトム・クルーズかジョン・トラボルタだな。

そうだな
昔から頭痛薬の大量摂取による脳浮腫との説が多い。

成分に対するｱﾚﾙｷﾞｰと言うのだけは初耳だが。

>6
説と言うより検死裁判結果がそれなのだが・・・・

珍平さん

毎日頭痛薬飲んでる俺は脳腫瘍になるのか…

>>7
ﾊｹﾞしく勘違いしてた、すまん吊ってくる
λ............

死因はティンペイちゃんだろ？

そういえば中内氏も脳梗塞を防ぐためにアスピリンだったっけ、
入りの頭痛薬常用していたとか。頭痛薬は、以外に手近にあるが、
結構危い、危険な薬剤が入っていて、取り扱いは注意だ。

そう言えばジョンベネちゃんの事件どうなった？

どーせバファリンなんだろ？

ハリウッドの陰謀かと思ってた俺は
ゴルゴ読者(w

何を今更。

じゃあ
ブランドンの死因も言ってみろ。

暗殺だろ
マフィアがらみだろ
正直になれよ

>>17
そうそう。ブランドンのが気になる。

ブランドンはランド博士の陰謀で撮影中の事故死に見せかけられてシャサーツ

香港と聞くとブルースリーの映画より「慕情」を思い出す。
年喰った・・・

リトルトーキョー殺人課における日本文化の描写は忘れられない。

あんなにカラダ鍛えてて
頭痛薬でアタマやられて死ぬとはねぇ・・・

ナマクラ刀の李小龍のほうが長生きしてやんの

いや〜でも頭痛薬、ちょっと間違うと怖いよ。
頑健な人でも正しい容量・用法守らないとダメ。

風邪薬飲んですぐに、頭痛いの止まらんからってバファリン飲んだら
血圧下がって、寒気、吐き気、動悸まできてびびったことある。
布団に入って30分くらいで復活したかな。家に誰もいなくて怖かったよ。

ベティの父
漢方
アメリカ
香港
権利、利権

これ以上は・・