【経済】自殺免責期間を２年から３年に延長 - 生保大手各社

生命保険の契約後、一定期間内に契約者が自殺した場合、生保会社が保険金を
支払わない「自殺免責」について、大手各社が相次いで２年から３年に延長していた
ことが３日、明らかになった。自殺して保険金を受け取り借金返済などに充てるケースが
増えているとの指摘があるうえ、自殺者急増で保険金支払いが想定を大きく超える
可能性が出てきたためだ。ただ、遺族に大きな不利益が生じるにもかかわらず期間延長は
十分に周知されておらず、免責期間の根拠などを説明するよう求める声が強まっている。

--

■冒頭を引用しています。全容は下記リンク先をご覧下さい■

>> MSN-Mainichi 2005/10/4[03:00] <<
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20051004k0000m020151000c.html

気楽に死ねなくなるってこと？

いいんじゃなーい

3年前から計画しないといけない

交通事故死に見せかけた自殺が増えるということか？

こんなの、全部保証してやれよ！

自殺なんて保険金払う必要無し！

保険金を払いますということで自殺を促しているようなもの。

>>7
おれは逆に、免責期間なんか要らないと思うのだが・・・

余計な人間が減るんだし、いいことじゃないか？

自殺は特約にすれば？

とにかく金を払いたくないんだろうね

未だに保険金未払いがウジャウジャ出てるし

全く酷い話だ。この様な生保会社の姿勢が自殺者を増やしていると汁。
俺は元々脳梗塞の既往症があるから「まともに金は出ない」事を知っていたので
生保への加入を断り続けていた。そうしたら
会社の上層部から”半強制的に”加入を指示され、仕方なく加入したが、
勿論毎月支払う保険金は最高額だが、いざと言うときに支払われる金額は「最小」と言う
物件にしか契約してくれなかった。
脱退して、他所の保険にしても、「ブラックリスト該当者」として登録済なので
どこも同じ扱い。
何より加入前はあんなに熱心に来ていた保険のババアが、全く顔を見せなくなった。
たまに来たかと思うと、「契約の変更：支払額は上がるが、適用範囲は殆ど同じ」
への切り替えの勧誘だった。つくづく保険は「ボロイ」と思う。
だって、保険金を払う気なんかこれっぽっちも無くて、保険金を支払わせることにだけ
注力している訳で。そりゃそうだ、こんなにぼろい商売ないもんな。