【どうぶつ】マレーバクの“ウリボウ” 公開/多摩動物園
多摩動物公園 きょうから公開
生まれたてのマレーバクの赤ちゃん(奥は母親のリザ)
多摩動物公園(日野市程久保)は30日から、誕生したばかりのマレーバクの赤ちゃんを公開する。
同園でマレーバクの赤ちゃんが生まれたのは18年ぶりで、国内での誕生は珍しい。
マレーバクの成体は、胴体の色が黒と白に分かれているが、生後半年ぐらいまでは白の斑点のあるイノシシの子供のような「ウリボウ柄」。
マレーバク舎で、赤ちゃんは、母親にまとわりついて愛嬌(あいきょう)を振りまいている。
赤ちゃんは今月22日に、雄のダイフク(7歳)と雌リザ(同)の間に生まれた。
東南アジアの森林や湿地帯に生息しているマレーバクは、絶滅危惧(きぐ)種に指定されている。
都はズーストック種として繁殖を試みており、ダイフクは2001年に千葉市動物公園から来園した。
5年目の赤ちゃん誕生に、多摩動物公園は「5年間の取り組みの成果」と喜んでいる。
1日からは、6月21日に生まれたレッサーパンダのヒマワリも一般公開される。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news002.htm
バクなのかイノシシなのか
3 :
名前をあたえないでください:2005/09/30(金) 16:08:18 ID:6QU0Lm99
4 :
名前をあたえないでください:2005/09/30(金) 16:42:47 ID:ke/7DtvS
裏にちゃんねるからもどりますた
ただいま
5 :
名前をあたえないでください:2005/09/30(金) 20:36:47 ID:Pe9prEEo
ウリは大阪市内を歩いていて、ときどきウェーハッハッと笑うことがある。
「ああ、ウリは天下の在日朝鮮人ニダ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
朝鮮総連に入会してから2年。
朝鮮総連の金バッチが届いたときのあの喜びがいまだに続いている。
「黄金の金正日バッチ」・・・・・
その言葉を聞くと、ウリは自然と身が引き締まる。
メダルホルダーの同胞両班方に恥じないウリであっただろうか・・・・。
しかし、先輩方はウリに語りかける。
「謝罪と賠償は常に続けていかなければいけないニダ」と。
ウリは感動に打ち震える。
「金正日バッチが何をしてくれるかを問うてはならないニダ。
如何にチョッパリに謝罪と賠償をさせ、在日特権階級を維持できるか問うニダ」
ウリは使命感に胸が熱くなり、サウラビ震いを禁じえなかった。
将来日本の在日特権階級をになう最高のエリートであるウリを鍛えるための
檀君の配剤に違いない。
在日特権階級を作りあげてきた両班はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
金正日バッチを所有することにより、ウリは伝統を日々紡いでゆく。
嗚呼なんてすばらしき在日特権階級。
知名度は圧倒的。組織圧力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な労働は一切いらない。
チョッパリ共には「朝鮮総連」の一言で畏敬の眼差しが。
合コンのたびに繰返されるお持ち帰り自由のメスチョッパリ。
山手線での金品回収の高揚感。
そして大阪市内を歩くたびに感じる乞食同然のチョッパリとの身分の差。
金正日バッチを所有して本当によかった。
在日王にウリはなる2ダ
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名前をあたえないでください: