【国際】ヤフー、中国当局に協力 記者への捜査で情報提供【合法】

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1ギャルみこし(050924)φ ★
【香港8日共同】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部
パリ)は8日までに、香港にある米インターネット検索大手ヤフーの
系列会社が、中国紙記者に対する当局の捜査に協力、記者が利用した
「IPアドレス」などの情報を提供していたと発表した。
 
IPアドレスはパソコンの住所に当たり、発信元の特定が可能。当局
への情報提供は合法とみられるが、同組織は「道義にもとる行為だ」
などと批判した。
 
記者は湖南省の地元紙、当代商報の師濤氏(37)で、中国政府の内
部文書を国外の民主活動家らにメールで送信したとして4月、国家機
密漏えい罪で禁固10年の判決を受けた。文書は天安門事件から15
年の昨年6月4日を前に、各メディアに安定や団結を求める内容だっ
たという。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=HKK&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005090801002730
2名前をあたえないでください:2005/09/09(金) 00:56:14 ID:WZY3f2og
国境無き2ゲット
3名前をあたえないでください:2005/09/09(金) 00:56:30 ID:wXiMGv6i
烏賀陽★なぜ朝日新聞社を辞めたのか?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1126182132/l50

http://ugaya.com/column/taisha2.html
自分が社外秘漏洩の犯人だと名指しされ、しかもそれが旧知のY
の仕業だと聞いて、ぼくはYの自宅に電話をした。何かの間違い
であってほしいと祈ったが、違った。彼は平然と言ったのである。
「キミは確信を持って週刊現代にタレ込んだんだろう。それでいい
じゃないか」と。さすがのぼくも頭に来た。こう見えても、労組
の本部役員だったのだ。会社員、労組組合員としての守秘義務
くらいは守る。メールを送ったのは組合員社員だけである。が、
Yはぼくをあざ笑った。「何をそんなに怒っているんだよ」と。
最後まで、一言も謝らなかった。彼を友人だと思っていたぼくが
傷ついていることに、まったく思いが至らないのだ。ぼくは暗然
たる気持ちで会話を終えた。悲しかった。

大学時代のYは繊細で心の優しい男だった。良識も常識もあった。
それから朝日新聞社で十三年を過ごすと、こうも人間は変貌して
しまうのか。出世を目の前にブラ下げられると、こうも醜悪な行動
を取れるものか。こういう恥知らずな人間が会社の中枢に入って
いく幹部候補生なのか。悪寒が走った。
http://ugaya.com/column/taisha_index.html
4名前をあたえないでください:2005/09/09(金) 00:56:48 ID:1lXATRW2
良く解らんがヤフーが民主化運動家を売り渡したってこと?
5名前をあたえないでください:2005/09/09(金) 00:59:57 ID:iedeo/yh
(´・ω・)オソロシス
6名前をあたえないでください:2005/09/09(金) 01:06:18 ID:APjOsY58
チョンは宗主国様には逆らえないってか?
7名前をあたえないでください:2005/09/09(金) 01:30:03 ID:TlcB4qxn
日本ヤフーもこりゃもうだめだね
掲示板でも相当削除されてるし・・・
大紀元関係なんか、削除されまくり・・・らしいよ
8名前をあたえないでください:2005/09/09(金) 01:31:15 ID:rvPQL+ZX
>>4
そうだね
前スレに書いてたけど、天安門事件などのワードは、支那ではタブーワードらしく
ヤフー上で送信?検索?すると、それを行ったIPはブラックリスト入りされるらしい
で、そのブラックリストをヤフーが支那政府に密告したため、こいつはパクられたって事だな
纏めると、
・ヤフーは、支那政府の番犬
・天安門事件は、表沙汰に出来ない国家機密
・支那は、独裁国家(日本では当たり前の認識だが)

国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は、ヤフーを国際展開している企業とみている
ゆえに、独裁国家に個人情報を密告する支那ヤフーが許せないのだろう
支那にある以上、国に逆らえないヤフーの立場も微妙と言ったら微妙だが信用できないのも確か

結論としては、支那を民主主義国家として解放するしかない問題って感じだが
今後の『国境なき記者団』の活動が期待されるニュースとも言えるな
9名前をあたえないでください
中国人留学生「郭燕銘」(1976年5月13日蘇州生まれ・上海育ち29歳)
中国マフィアのボス「蔡正昇」がスキミング・偽造カード組織拡大の一環として
日本語学校・愛知国際学院と協力で不正書類で入学させた中国マフィア構成員・現在大学進学中。
日本語学校内・「蔡正昇」関係者、愛知国際学院 学院長「荘 昌 憲」生徒指導「古川竜治(岐阜日中協会代表)」当時担任「余語暁子」
毎年問題のある生徒を、同じような体制の各種大学・専門学校に進学させる悪質ブローカーその証拠に同時期の学生が
平成14年12月6日「趙貞女」誘拐殺人事件の主犯格は愛知国際学院卒業の後、大学に入学、共犯者二人も愛知国際学院現役生徒。
(元中国人留学生3被告に対する論告求刑 高瞻(31)毛廟仁(25)両被告に死刑、王震(24)無期懲役を求刑)
愛知県警 中警察署は「郭燕銘」「蔡正昇(警察官と癒着して情報を貰っている)」両犯罪者を逮捕せず放置している
(蔡正昇は平成15年に自身が経営する名古屋市北区違法風俗店「キューピット」で警察に身柄を拘束されたが証拠不十分で24時間後に釈放された)
中国大使館もこの犯罪組織の人間と知りながら日本と中国に自由に出入国を認めている
愛知国際学院の女性生徒はいまだにホステスをやっている人間が多数おり外国人犯罪組織の資金源になっている