【社会】大麻栽培：自衛官ら３人逮捕　神奈川・横須賀

　神奈川県警横須賀署は２７日、横須賀市不入斗町４、海上自衛隊横須賀基地２等海曹、
市村宣人（３３）▽同、飲食店従業員、薄田美和子（３３）▽同市追浜東町３、
海自第２潜水隊群海士長、前田大（２８）−−の３容疑者を大麻取締法違反容疑で逮捕したと発表した。

　調べでは、同居中の市村、薄田の２容疑者は１７日午後０時５５分ごろ、自宅ベランダで
大麻１５本を栽培、乾燥大麻約１９０グラムを所持していた疑い。また、前田容疑者は先月２６日、
市村容疑者から乾燥大麻２０グラムを譲り受けた疑い。市村容疑者は「昔から吸っていた」と供述しているという。

　海自横須賀地方総監部によると、市村、前田の両容疑者は０１〜０２年に同じ潜水艦に乗り組んでいた。
同総監部は「国民の信頼を失墜させたことを深くおわびする」などとコメントを発表した。

※毎日　http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050728k0000m040074000c.html

栽培

ｻﾝ倍

また自衛官か！！！！！！

多分信じられない話だとは思うが、大麻を栽培している人は
結構いる。栽培を始める人も増えている。

まーいいんじゃない
大麻栽培くらい

単なる葉っぱ育てたくらいでつかまえるなよ。
バカじゃねぇの？

大麻取締法が、そもそもおかしい。
大麻取締法と、麻薬取締法は、まったく別ものなのだ。

大麻は、これからの未来の地球を正常化させるためには大変重要な植物。
大麻は、タバコに比べて依存性は少なく、健康や精神に悪影響を与える事はない。
むしろ、タバコの方が害がある。

そういったことよりも、大麻は、これからの石油資源に代わる重要なものとして、
先進国で、見直されてきている事実があり、
法改正など、日本は非常に遅れているという現実がある。

大麻の実は、すでに私達が普段使う七味唐辛子の１つの材料となっているが、
その実からは、油を採取でき、その油でＶＤＦ（バイオディーゼル燃料）を作り出すことも可能であるし
また、植物性プラスチックなど、様々な石油代替製品を生み出す事が可能である。

では、何故、大麻（ＨＥＭＰ）が、そんなに良いのかといえば、
農薬を使用することなく栽培でき、病害虫に非常に強い。
森林を伐採することなく、それに代わる資源を補うことができる。
約１００日で収穫できて、また、土から太陽の光を浴びて成長するので、
二酸化炭素を吸収して、地球の循環サイクルを活性化できるなどだ。

石油を燃やすと、分子の中にある炭素『Ｃ』が、酸素と結合して、
ただ単に地球上にばら撒かれるだけだ。
つまり、酸素と結合した炭素を、酸素と炭素に引き離す作業をしてくれるのは、石油には出来ない。
唯一、ＨＥＭＰ（大麻）などの植物達が、それを行なう事が可能なのだ。

そういうと、木材で十分じゃないかと言いたくなるかもしれないが、
木材も確かに重要なしげんであるが、今、それを消費しすぎているために、
繁殖力よりも伐採料が多く、供給が追いつかず、砂漠化する。

ところが、ＨＥＭＰは、エントロピーの増加率が非常に高く、
多く栽培することで、需要と供給のバランスを保つ事ができるのだ。

ガーデニングは手入れが大変だよ

大麻だけではすまなくなって本物の麻薬や覚せい剤に手をだすようになるのが問題なのだ。