身近な川を調べてみませんか…自然保護協会が募集

川に生きる鳥や昆虫、川辺の状況など、日本の川の今を報告してくれるボランティアを、
日本自然保護協会が募集している。

長良川に河口堰（ぜき）ができた１９９５年、河川の自然環境を見直す動きが広がったのを機に、
同協会はボランティアを募り全国の川の状況をまとめた。今回、それから１０年後の姿をまとめ、当時と比べる。

調査は「水のよごれ」や「川のまわり」「川でくらす鳥」など６項目について、専用用紙の採点表をもとに評価する。
調べるのはどこの川でもいい。同協会が結果を集計し発表する。

調査結果の報告は８月３１日まで。

（問い合わせ先等詳細は元記事で）

元記事：読売新聞（http://www.yomiuri.co.jp/index.htm）2005年7月18日3時46分
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050718i401.htm

うーむ

問題は，その報告書の使い道だな。

「川原で暮らす人」がいると、調査がしにくいだろうな

めだか いないんだよな。