シャープは8日、薄膜太陽電池モジュールを量産すると発表した。
葛城工場(奈良県葛城市)に専用ラインを設置。9月に年15メガ
(メガは100万)ワットの生産体制を整える。投資額は約20億円。
今回の量産により、シャープの太陽電池総生産量は年415メガワットとなる。
薄膜太陽電池は使用するシリコンの厚さが2マイクロ
(マイクロは100万分の1)メートルと、現在主流のシリコン結晶系太陽電池
に比べて100分の1の薄さで発電できる。そのため採光が可能なシースルー
型など、デザイン性を高められる。建物の窓に設置するなど建材としての
需要が期待できる。
ソースはこちら
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050708AT1D0801J08072005.html
2 :
名前をあたえないでください:2005/07/08(金) 20:12:22 ID:nOSojlqH
2da
3 :
名前をあたえないでください:2005/07/08(金) 20:13:23 ID:jAdUe5cf
もっと発達してから日本の再開発時期がくればよかったのに。
チョン・支那には、真似出来ない日本の技術。
5 :
名前をあたえないでください:2005/07/08(金) 20:51:49 ID:u7eNL15t
7 :
名前をあたえないでください:2005/07/08(金) 22:25:13 ID:2DJqKJub
チョンとシナに技術が流出しないよう、徹底して社員を監視汁 >SHARP
後忘れた(050729)φ ★ ← おまえ宣伝スレたてすぎ。
10 :
名前をあたえないでください:2005/07/09(土) 01:25:04 ID:W7zX3wz6
さすが、シャープは新技術てんこ盛りだな。
休日に韓国旅行してる社員はいないだろうな。
11 :
名前をあたえないでください:
やがて媚中議員が支那への技術移転を強要。