【社会】成田空港施設内で巡査転倒、拳銃１発が暴発

２３日午後１０時４５分ごろ、成田国際空港南側の警備犬センター入口門近くで、
千葉県警成田国際空港警備隊の男性巡査（２７）が転倒、右腰に携帯していた
拳銃から実弾１発が暴発した。けが人はなかった。

同隊によると、暴発したのは回転式の拳銃で、「ホルスター」と呼ばれる装具に
収められていた。警備勤務中のため安全装置は付けていなかったが、発射する
には撃鉄を指で引き起こす必要があり、詳しい原因を調べている。

現場付近は一般の空港利用者が立ち入り禁止の区域。

ソースはこちら
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050624ic03.htm

これは罠ね

>安全装置は付けていなかったが

安全装置が付いてない拳銃なんてあるかよ。
「安全装置は解除された状態だったが」
とか、正しく表現しろよ。

×ホルスター
○銃鞘

ホルスタインを見てむしゃくしゃ？

漏れは毎日暴発してまつ

>>3
> >安全装置は付けていなかったが
> 安全装置が付いてない拳銃なんてあるかよ。

実銃みたことある？おそらく「安全装置（安全ゴム）は付けていなかったが」で
正しいよ。あれは取り外し式だから。

それ以前にリボルバーなんだから安全装置そのものが無いのでは
空港警備隊はオート拳銃装備なんかな？

在日の仕業

>>8
あ、だから「安全ゴム」のことを「安全装置」と言ってると思われ。
でも、何で暴発したんだろうね？

DQNでコッキングしてあったとか。

フーブラーは転んだわけじゃあなかったけど、ルガーが暴発したよ。

転倒って嘘くせぇ！

BOB!　BOB！

回転式拳銃には安全装置は付いていない。
これは恐らく、レンコン式弾倉の薬室内に装填された弾丸が、転倒の衝撃
によって薬室内で踊り、激しい勢いで、降りた状態の撃鉄に付属している
撃針へ、薬莢底部の雷管をぶつけたに違いない。
主原因は、撃鉄に装着した撃針の位置調整と思われる。
撃針が、長く伸び過ぎているような状態でセットされていたのではあるまいか。

一発目の弾倉は空にしてあると聞いたが、六連でも五発装弾のはずではなかっいたか。
転ぶ度に暴発していたら自転車なんかに乗せられないね、杖突いてパトロールしろ。

＞１５、くわしいねえ。
でも、ニューナンブだったのかＭ３６、３７だったのかわからないけど、ころんだ程度で撃発はしない。
倒れた状態の撃鉄を真後ろからひっぱたいても、そうそう暴発はしない。（コルトＳＡＡや旧シリーズのスタームルガーじゃあるまいし）
仮に、撃針が伸びすぎた位置に固定されていたら、シリンダーをフレームに納める事が難しくなるし、無理に戻すと転倒時じゃなくて装弾時に暴発すると思う。
だいたいどうやってインターナルファイアリングピンセフティの搭載された銃をホルスター内で暴発させる事ができるんだ？不可能だろって思わないか？

おおかた、カチャカチャやって遊んでて、思わず一発うっちゃった、って感じじゃないかと思う。

>>17
そのとうりだね。
回転式拳銃はめったなことでは暴発しないということで
警察の銃になっている。
たいがいは警官が西部劇気取りで遊んでいて起しているが
口裏合わせてごまかしているだけだよ。

歩きながらオナニーしてたら転んだ拍子に発射したと勝手に推測

>>7
わしもそう思う（ ´・ω・`）

>>17
の、意見に参道。

最近は、フル装填している様子。・・・日系ブラジル三世たちとやらの警官からの
銃奪取ポスト投函事件からも・・・装弾数五発との報道。

最新の装備であるS&WのM37を支給されているかも知れない
それなら独立した撃針がフレームに組み込まれている構造になっているために
転倒した拍子に撃針部分に衝撃が加わって雷管が発火したんだろうかね。