【社会】研修医教える指導医、21％がうつ状態【研修医は25％】

　病院で研修医を教える指導医の２割が「うつ状態」に陥っていることが、臨床研修での研修医のストレスを調べている文部科学省の研究班（研究責任者＝前野哲博・筑波大助教授）の調査でわかった。
　同研究班の調査では、研修医の４人に１人がうつ状態に陥っていることがすでに明らかになっている。
　指導医が研修医に与える影響は大きく、研究班は「病院は指導医が余裕を持って気持ちよく指導できる態勢を整えるべきだ」としている。

　「週３日以上直接研修医を指導している」実質的な指導者１７５人をみると、うつ病になる可能性が高い「うつ状態」と判断された人が３７人（２１％）にのぼった。

　要因では、対人関係や仕事の質よりも「仕事量が多い」ことをストレスに感じている人が多かった。
　実際、１週間の平均勤務時間は７５．７時間と多く、前野助教授は「通常の診療だけでも忙しい中、さらに指導もしなければならず、負担感が強い」と分析。
　一方で指導医の仕事の達成感は高く、「疲れてはいるがやりがいは感じており、熱意に頼っているのが現状」とみる。

　同研究班が０３、０４年度に研修医を対象に行った調査では、初期研修開始後にうつ状態になった人が、１〜２カ月後の時点で約２５％いたことから、今回は指導医を対象に調べた。

※朝日　http://www.asahi.com/life/update/0621/005.html

２だったらまじめに就職活動する

>>2
がんがれ。

4だったら仕事やめる

5ならウンコしてくる

疲れてはいるがやりがいは感じており、熱意に頼っているのが現状

>熱意に頼っているのが現状
熱意が潰えたらあぼーん

漢らしく電車へＧＯ！！

7。2年後のあたしの姿つД` )･｡･ﾟ

>>2
>>4
>>5

いろんな人がいますね
社会の縮図のようだ

鬱に薬物治療など無意味。
鬱の患者は全員ロボトミーで。

熱意に頼る、これすなわちボランティア。
教育ではない。