【医療】同じ患者へ３度の投薬ミス−苦情受け病院側が謝罪

愛知県津島市の津島市民病院が、風邪で受診した同県の女性患者（２４）に
３回にわたって処方せんと異なる薬を調剤するなどの投薬ミスをしていたことが
１７日、分かった。県津島保健所は同病院に再発防止を指導した。

女性から「頭がぼんやりしておなかの調子も悪い」との苦情を受けた病院側は、
同日までに「迷惑をかけて申し訳ない」と文書で謝罪した。

同病院によると、女性は４月下旬、３度にわたって内科を受診。１回目は院内
薬局の薬剤師が医師の処方と異なる抗生剤を渡し、２回目は別の薬剤師が
解熱鎮痛剤を処方の倍の量に間違えた。３度目は、男性内科医が去たん剤
を毎食後１錠ずつ服用するところを「朝食後３錠」と記載した。

ソースはこちら
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200506/sha2005061813.html

>>2
必死だな

>>2
うん、必死だね

>>2
こんな必死なヤツ、見たことない

>2
必死すぎ。

>2
必死すぎ

処方だけじゃなくて薬も医者が渡せばOK]

ですから　医、薬分離となっているでしょうが・・・

記事呼んだら・・・医者も間違えてるし

人間は間違えるんです、間違えないようにするのが
技、仕組み、システムです。
検閲する第三者機関が途中に入らない限り、不可能ですが

しぶといな

告発！
神奈川県の八木病院だけはやめとけ。

神奈川の秦野市近く（もしかすると、秦野市そのもの？）の、
川の近くにある八木病院というのは最悪。

看護婦は暗に死なせようとして、治療をしない。
こんな病院が実際にあったとは驚いた。
ある治療で、他により重病人がいますから
現在施している治療は全て取りやめてその方に回します。
と言われ、４０度を越えるような高熱であるにもかかわらず、
治療を強制終了された。これは数日続いた。

なのに、他の同様の症状の私より軽症の方には、その治療を施す。
翌日、医師に確認すると、
「足りないなんてことは有り得ないですよ。」と言われた。

また、看護婦達は私のことを「貴様」や「お前」と呼び続けた。
また、見舞いに来た人に対して、「死亡しました」と伝え続けられた。

驚きの病院だ。

ん！？まちがったかな・・・

>>12の顔をご覧なさい。
あれはキチガイの顔ですよ。

病院側に殺意があったんだろ。悪意はなかったにしてもね。

風邪で死ななくて良かったなあ・・

もし公務員かマスコミ関係者とかなら死んだほうが良かったのに

薬剤師 + 公務員 = 最強DQN