国土交通省猪名川河川事務所(大阪府池田市)が、堤防関連工事の名目で、事務所駐車場を
カラー舗装してテニスコートを造っていたことが17日、わかった。
壁打ち練習に使えるコンクリート壁や夜間用の照明も備えており、事実上の公費流用は
計約800万円。同省近畿地方整備局は工事完成後、約3年間に7回、同事務所を監査したが
チェックできず、読売新聞の指摘で調査した結果、「会計処理に問題があり、不適切な支出」と認めた。
同整備局によると、同事務所は2001年11月、猪名川に堤防を築く工事を約7100万円で業者に
発注した。翌年2月、堤防上にカラー舗装を施す場合、強度を確認する必要があるとして、実験用の
舗装などを追加発注し、舗装場所として事務所駐車場を選定。約970平方メートルを舗装し、うち
約260平方メートルをテニスコートの形にカラー舗装した。ネットを張るポールと同じ大きさの穴も
あけられた。
また、堤防の斜面に植えるツタの生育状況調査との目的で、駐車場の隅にコンクリート壁
(高さ3メートル、幅8・5メートル、厚さ15センチ)を建て、テニスのネットの高さと同じ地上約1メートルの
ところに白線を引いた。コートに外灯2基、壁を照らす投光器1基も設置した。同事務所は工事完成時の
02年3月、テニス用ネットを福利厚生経費で購入。職員らが昼休みや終業後、テニスを楽しんでいた
という。
同事務所の田中良宏・副所長は読売新聞の取材に「地元住民から『堤防上をカラー舗装してほしい』と
要望があり、実験が必要になった」と説明した。しかし、堤防でのカラー舗装やツタの植え付けは行われて
いない。
同整備局会計課は「こうした実験は測量試験費、駐車場の舗装や外灯などは営繕費から支出すべきで、
別途入札が必要」と不適切な支出だったことを認め、「福利厚生目的でテニスコートに使えるよう白線を
引くことはあるが、カラー舗装や照明設備は予算要求しても認められないだろう」と指摘する。監査に
ついては「個別の工事内容までチェックする仕組みになっていない」と釈明している。
ソース:
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050617i505.htm 春・夏・冬休みあり
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