海外】スコットランドの英雄、ウィリアム・ウォレスの剣がニューヨークで展示【Tartan Day

2005/4/4　エキサイト世界びっくりニュース
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081112460583.html

[ニューヨーク　1日　ロイター]　
映画「ブレイブハート」で知られるスコットランド独立の英雄ウィリアム・ウォレスが実際に使った剣が、
今週末からニューヨークで始まる「タータンの日」のために、初めてスコットランドを離れた。

「この剣は、アメリカで独立宣言の原本が国を象徴するのと同様に、スコットランドの象徴なのです」
ニューヨークを訪れたスターリング市のコリン・オブライエン市長が述べた。
「タータンの日」は、1998年に「偉大なる我々アメリカに対する、何百万人ものスコットランド系アメリカ人による素晴らしい貢献」
に敬意を払うために米国議員によって制定された。

スコットランドがイギリスから独立した宣言をし、
1320人が調印したアーブロース宣言の記念日であるタータンの日の4月6日前後1週間には、
さまざまな祝賀行事が行われる。

オブライエン市長によれば、700年の歴史のあるウォレスの剣がスコットランドを離れたのは初の出来事で、
ウォレスがスターリング・ブリッジの戦い（1297）でイギリス軍を破り、スコットランドの基礎を作った時に使われた由緒ある剣だ。

スコットランドの主要産業は観光で、バグパイプ、タータン・チェック、ウィスキー、
スモークサーモンといったスコットランドの遺産のPRには抜かりない。
今年ニューヨークでは、「家系セミナー」と呼ばれるゼミが開催され、
1200万人のスコットランド系アメリカ人のルーツを探り、
スコットランド風ダンスや民族衣装をたどる。
そこではもちろん、例の「ウォレスの剣」も登場するのだ。

全長1.5メートル、重さ2.7キロのウォレスの剣は、
ニューヨーク・グランドセントラルステーション駅で
土曜日から「スコットランド村」の展示物の一部として、
他のスコットランドゆかりの品とともに展示される。

剣はウォレスが1305年に処刑された後、ダンバートン城におよそ600年間保管され、
その後スターリング市のウォレス・モニュメントに運ばれた。
剣が再びスコットランドに戻るのは4月11日である。

(　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

メルギブソンが映画「ブレイヴ・ハート」で使ってた剣は　1.5Mよりもっと短かったような気がする。

で、本物なの？

ブレイブハートって言えば挑発（？）のシーンが面白かったな。

ソフィー・マルソー！

イギリスって日本と同じ島国なのに複雑に国が分かれているんだよな
他民族と言える国土じゃないだろ　あれ

宗教でも町とかで対立し殺人なんて日常茶飯事

>>7

日本も，比較的新しいもので琉球，アイヌがあるし，
その前は，蝦夷（関東一辺），隼人，
また，大昔で言えば，クマソなどがあった．

英国は，ケルト人，ピクト人，アングロ・サクソンなどゲルマン人，
バイキングのノルマン人など，多様な民族で構成されている．

要するに，日本とよく似ている．

ふりーだーーーむ

残酷な西洋人（中国人もそうだが）のやること、
ウィリアム・ウォレスは４つ裂きされて処刑されたそうだね。

処刑場まで引きずられ、
一度首を吊られ、失神状態に、
その後、腹を裂かれ、未だ息があるウィリアム・ウォレスの前で内蔵を引きずりだし、
そして、内蔵を火に入れ焼き、
首を切断、
その後、手足を切断。
そして、首、手足をそれぞれ門に晒した。

不死身な人？

>10
鴨の腸抜きと同じやり方で
肛門に鉤突っ込んでズルズルと引き出したんだっけ。

>>12
そのやり方、前にどこかの学校でいじめでやったやつじゃん。

>>13
あるのか？普通の学校で？

>13
糞餓鬼共が同級生を火かき棒か何かでカンチョーしたら
ズボッて刺さって内臓グチャグチャにした事件だっけ？