【社会】触ってなめて大歓声　兵庫県、三木・志染小【画像有り】

志染小学校（赤坂建志校長、百八十二人）に二日、オホーツク海の流氷が運び込まれ、
子どもたちは“北国からの珍客”に歓声を上げた。流氷の感触を確かめたり、なめたり
する子も。並べて置かれた普通の氷と比較するなど、うれしい課外授業となった。

この日の昼休み、県建築士会の社支部の三人が、同校に持ち込んだ。流氷は同業者の
ネットワークを生かし、北海道建築士会宗谷支部の会員が二月末、オホーツク海沿岸で
採取してくれたという。

校内放送で流氷の到着が知らされると、約百人の子どもたちが校庭に集結。「硬い」
「冷たい」などと歓声を上げた。

二年生の金井あす香さん（８つ）は「表面がざらざらしていて、普通の氷じゃなかった」。
流氷をなめてみたという同、大西里英さん（８つ）は「最初は全く味がしなかったけど、
後になると何かの味があったような気がした」と話した。

四年生の吉田和貴君（９つ）は「指を押し当てると、普通の氷はすぐ解けだしたけど、
流氷はずっと硬いままだった」と比較してみせた。

同支部の大西秀樹さん（３９）は「実際に触れてみて、普通の氷との違いなどに
『何でやろ』と疑問を感じ、自然や環境に興味を持ってもらえれば」と話していた。

http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/miki/index.html
画像URL
http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/miki05/G020105311000305_vw.jpg

ナゲット

３げと

小学生に変なことさせるな

「しじみしょう」でそんなことが行われていたとは！！

かろうじて２げっとヘ(＞_＜）ノ

「志染」を「しじみ」と読めるのはローカルな人間だな(笑

肝心の舐めてるときの画像は無いのかよヽ(`Д´)ﾉ

オホーツクの氷は露の不法投棄により汚染されている罠

なめてみたという同、大西里英さん（８つ）は「最初は全く味がしなかったけど、
後になると何かの味があったような気がした」

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

なめてみたという同、大西里英さん（８つ）は「なんかネバネバしててしょっぱかった」

里や耐えの話でないのか