【ロシア】露大統領、対チェチェン強硬路線を堅持

［モスクワ　２１日　ロイター］　ロシアのプーチン大統領は２１日、ロシアは北コーカサス地方の
イスラム革新派との戦いにおいて、より強硬な姿勢をとる必要があると述べ、
チェチェン独立派からの和平交渉の呼びかけを無視した。
チェチェン独立派は、和平交渉につながることを期待するとして休戦を宣言したが、
その期限が２２日に切れる。一方、ロシアは、独立派は休戦を順守していないとしている。
大統領はヌルガリエフ内相に対し、「われわれは、これまで通りの努力を続け、より強硬な姿勢をとる必要がある」と語った。
チェチェン独立派は、ロシア政府が２２日中に何の回答も示さなければ、ロシアへの攻撃を再開するとしている。

http://www.excite.co.jp/News/main/20050222114921/JAPAN-170462-1_story.html

うわー

学校占拠事件は悲惨だったなぁ

sage

プーチン……失脚させないとヤバくないかい？

軍人の権益と、軍と大衆の支持をとりつけたい政治家の一大公共事業だな

今度はぷー珍の首が・・・・斬り！