【社会】養護学校中学部の生徒五人に体罰 男性教諭停職六カ月の懲戒 埼玉

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1なべを出すも中身はない 年の暮れ(050214) φ ★
埼玉県教育委員会は六日、ほとんど言葉を話せない養護学校中学部の生徒五人に体罰を繰り返していたとして、
県立養護学校の男性教諭(51)を停職六カ月の懲戒処分にし、
県教委への報告を怠ったとして校長(53)も減給(十分の一、三カ月)の懲戒処分にした。
教諭は同日付で依願退職した。

県教委によると、この教諭は二〇〇一年十月ごろ、グラウンドで座り込んだ二年の女子生徒の両ほおを引っ張ったり、
足をけるなどした。
また、昨年四月には、トイレットペーパーで遊んでいた一年男子生徒の右腕を強くたたいたり、
つめを立ててひっかいたりして、みみず腫れの傷を負わせるなど、
昨年九月までの約三年間に計五人の生徒に体罰を繰り返した。
五人には知的障害があった。

引用元:東京新聞 2005/01/07
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050107/mng_____sya_____009.shtml
2名前をあたえないでください:05/01/07 09:51:39 ID:gWcGPFW5
埼玉県教育委員会はこの施設で働いて障害者教育の見本をみせて下さい。
3名前をあたえないでください
埼玉は左翼の巣