クマとゴリラのタイマンはドッチが強い？

「タイマン張ったらマブダチだぜ！」
あと白熊はどのくらい強いの？

私的強さ関係

ゴリラ＜熊＜白熊＜範馬勇次郎

＞２大正解

爪と牙の鋭さで熊かな？
ゴリラも力はありそうだけどね

牙はあまり差が無いにしても、爪が違い過ぎ
あと、戦えるのはツキノワグマやアメリカクロクマまで
ヒグマならゴリラ位すぐ倒せる（体重差ありすぎ）

ゴリラの腕力をなめちゃいかんよ。
サルだからつかみ技とかもできるぜよ。
だがやはり最強は範馬勇次郎に同意です。
でもゴリラや熊なら刃牙でも余裕で倒せるでしょう。

昔、藤原喜明は熊と戦って負けたけど、
藤原＜ゴリラ＜熊＜白熊＜範馬勇次郎
ってことかな。

藤原＜ゴリラ＜熊＜鷹村＜白熊＜範馬勇次郎ですよ。

白熊はライオンにも勝つよ。

ティラノサウルス＞＞＞シャチ＞白熊＞ライオン

http://members.tripod.co.jp/big_game/index.html

白熊はどれだけ強いんだ・・・範馬勇次郎がいなけりゃ最強なのか？

ゴリラと熊では体重差があり過ぎ
ゴリラの平均体重１５０ｋｇとすると羆は４００ｋｇにもなる。
加えてゴリラは完全な草食、熊は雑食
勝負にならん。

>>9
ティラノサウルスって強いのか？
そもそも超大昔に絶滅した動物なんて入れて面白いのか？
虚しくなるだけだと思うが・・・
以前ＴＶで見たけどシャチは普段は魚やイカ等小さい物を食べ
ゾウアザラシも狙うのは雌だと聞いたから
過大評価しすぎかも。
白熊も、あんな動きの遅いセイウチですら捕らえるのに四苦八苦していた。
ライオンの方が間違い無く強い

>>12
随分冷静な意見だな・・・・。
確かにそのとおりだな・・・。

鯱はしらないけど白熊とライオンじゃ白熊の方が強いとおもう。ライオンが噛み付いたら殴られてお終いじゃない？　

白熊に決まってーだろが、ライオンは群れてなんぼ。

http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat1.html
　トラとヒグマが戦った例がある。
　丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。しかしトラもかなり傷ついたらしく、抜け毛の塊がそこここに撒き散らされていた。プルツェワルスキーがハンターから聞いた話である。
　またロシアのハンターで優れた観察者でもあったバイコフは、その著偉大なる王の中で、トラがクマを襲う場面を描いているが、これは（クマが木に逃げ登ったところを見ると）ツキノワグマかも知れない。
　ブロムレイ(1965)は、ロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。1940年には、ヒグマが越冬穴の付近で、トラに引き裂かれているのを、カプラノフが目撃しており、この時以降同じ様な例がたびたび記録されている。
　また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。
　ヒグマはトラより大きいし、その前足の一撃は多くの動物にとって致命的な力を秘めているが、基本的な戦法は噛みつきである。トラとヒグマの頭骨を比べるとトラの方が頑丈にできていて、噛む力はトラの方が強く、これが勝敗を決しているようだ。


　ヒマラヤではクマはトラの通常の獲物の一つであると思われている。クマは木に登ってトラから逃れることは出来るが、走り方がぎこちなく遅いので、時にはトラに追い付かれてしまう。
　ネパール・テライのゾウの集合場所で、一対のクマが雌のトラを追い払うところがハンターのSmythies（1942）によって記録されている。また、コーベットもクマがトラを追い払い、その獲物を横取りしたと言っている。
　一方、サンカラ（1977）はインドで、トラの足跡と共にクマの爪痕を発見して、トラがクマを殺して引きずって行ったのだろうと考えた。
　インドには２種のクマがすんでいるが、これらの話はツキノワグマを指しているようである。ツキノワグマの方が僅かに大きく、又子ウシを殺したりすることがあるのに比べ、ナマケグマが他の動物を捕食することはない。しかしブランダー（1923）によればナマケグマがトラの攻撃に対して激しく抵抗し、敗走させたことがあると言う。
　シン（1973）もクマ（ナマケグマ）は時にはトラに喰われることあると言っている。彼自身､雌のトラがナマケグマを襲い､ほぼ半時間かかって殺しこれを食べるのを目撃した。




　アイダホ州で二人の鉱夫がハイイログマ（グリズリー）とピューマの戦いを目撃している。ピューマは子連れのメスで、ゆっくりとねぐらに向かって歩いてきたハイイログマを攻撃した。見上げていた二人はピューマが大きく跳躍し、クマの背中に飛乗るのを見た。クマは後足で立ちピューマを振り落とそうともがいた。
　ついにクマが地面に転がるとピューマはクマから離れ、今度は喉元に狙いをつけた。２頭はのた打ち回り、崖っぷちを越え谷底へと落ちていった。二人の鉱夫は川床で２頭の死体を発見した。ピューマはクマの頬に噛み付いてぶら下がっており、クマは喉や背中、腹が引き裂かれていた。
　アメリカ南西部でクリモニー大佐と二人のインディアンは、突然渓谷の奥から恐ろしい悲鳴を聞いた。ブタの甲高いキーキーという声とうめき声を思わせる響きだったという。アメリカクロクマが後足で立ち上がっており、数メートル離れてピューマがまさに躍りかかろうとうずくまっていた。
　ついにピューマが飛びかかり、クマに噛みつき、２頭は折り重なって倒れた。土ぼこりが舞い上がった。２頭はいったん離れたがまたもやピューマがクマに襲いかかった。今度はピューマの鉤爪がクマの背中を裂き、クマは倒れ死んだようだった。


　これらは例外的な事件である。ピューマはヒョウをしのぐ鋭い攻撃力と全哺乳類中１、２を争うジャンプ力を持っているが、頭が比較的小さく、クマのように大きくてタフな動物は殺せないと考えられている。特にハイイログマは獲物を食べているピューマに近づいて一撃を加えてピューマを追い払い、ピューマの殺した餌を奪って食べた話が何度か観察されている。

↑
・・・と書くと、大騒ぎが始まる（ｗ

釘刺しとくべきかな？

最強はゾウ。
ゾウ対ハイイログマなら
アンドレ対民間人。
ゾウ対ピューマは
アンドレ対厨房。

↑
大騒ぎが始まるぞ（ｗ

http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat8.html
アフリカゾウvsライオン

インドの大金持ちがライオンとトラを庭に大きな穴掘った中で戦わせた
とかあるが、ホッキョクグマはこの手のバトルに出ないな。
飼育じゃあまり大きくならんとかあるし・・・

キャリスレ思い出してしまった

合成写真ばっかりなのでインチキ臭さ倍増

>>20(藁)

そもそも白熊ってどこが強いんだ？って思うけどね。
地上最大の四つ足肉食獣であっても頭骨はヒグマより小さい
おまけに体格が凄いとは言われるけど動物園で見るとヒグマと遜色無い
爪も氷上で生活するのに適応してヒグマのよりも短い
狩りの獲物は無能で鈍足なアザラシが大半
生存競争に敗れて北極圏へ出たとは考えられないかな？
ホッキョクギツネみたいに。

ライオンが強いのは周知の事実
平均的な群れでも年間何百頭とヌーやシマウマを基本に
バッファロー、キリン、カバを食べている。
ＴＶでライオンの狩りを見た事無い人間はいないだろう。
正にサバンナに君臨する百獣の王

基本的にネコ科とイタチ科動物は自分より遥かに体重のある者を殺す事が出来る。
特にネコ科グループはね

アフリカ象＞ベンガル虎＞インド象＞ライオン＝虎＞羆＞白犀＞白熊＞ジャガー
＞アフリカ水牛＞河馬＞黒犀＞バッファロー＞豹＞黒熊＞マス・オーヤマ＞ピューマ
＞ハイエナ＞タスマニア・デビル＞狼＞チーター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・哺乳類だけね

オウギワシ＞カンムリクマタカ＞コンドル＞イヌワシ＞クマタカ
＞ヒメコンドル＞ワシミミズク＞ハクトウワシ＞オオワシ＞ハヤブサ
＞オオタカ＞オジロワシ＞シマフクロウ＞チゴハヤブサ＞ミサゴ
＞カンムリワシ＞ノスリ＞トビ＞フクロウ＞チョウゲンボウ＞ハイタカ
＞コチョウゲンボウ
　　　　　　　　　　　　　　　・・・猛禽類だけね

>>23
鯱も抹香鯨も哺乳類だｺﾞﾙｧ

たけし＞タモリ＞さんま＞ダウンタウン＞ウンナン＞９９＞キャイーン＝ロンドンブーツ
＞出川＞山�ｱ邦＞見栄晴

>>24
ヒメコンドル＞ハクトウワシ？
ワシミミズク＞シマフクロウ？

魚食だと下位という事ですか？

明治＞早稲田

クマでしょ。
ﾏｼﾞﾚｽｶｺｲｲ

虎ｖｓライオンの映像が見たい・・・。
本当にライオンが強いのか？

http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat9.html

○トラ 　フランシス・バックランド(1865)によればバーミンガムの動物園で、雌のトラが雄ライオンの喉に咬み付いて簡単に殺してしまう事件があった。*1
○ライオン 　1949年６月、マサチューセッツのあるサーカスで不慮の事故からライオンとトラの戦いが起こり、サーカスは大事なトラを喪ってしまった。*2
○ライオン 　1949年７月、オーストラリアの Perth 動物園において“Tim”という名の大きなベンガルトラが“ネロ”なる名のライオンに殺された。このときトラはライオン夫婦と隣りあった檻にいたが、雌ライオンが仕切をいじっていてそれが開いてしまい、何事かとそこから首をのぞかせたトラをネロが素早く攻撃して喉に食いつき、わずか３分ほどでトラを咬み殺したのだった。
○ライオン 　1951年２月、デトロイトのサーカスにて、3,000人の子供達の目の前で､トラとライオンの戦いが始まりトラが敗れた。
○ライオン 　1951年９月、インドのマドラス動物園で檻の清掃中、不注意から喧嘩が始まり、トラがライオンに殺されている。
○トラ 　Proske(1957)はサーカスにおけるライオン対トラの死に到る戦いについて報告しており、トラがライオンの頚を砕いて勝ったという。
○トラ 　テキサス大学教授Ｏ.ブレランド(1963)によれば､共に後足で立ち上がって前足で打ち合ったが、同時に片足しか使えないライオンが敗れた。どちらも殺しには牙を使うのが普通で、前足のパンチだけで勝負が終わるとは思えないが。*7
○トラ 　このケースではトラは両前足でライオンを捕らえて転がし、牙と後足の爪でライオンを引き裂いたという。またトラはたてがみに守られたライオンの喉を敢えて攻撃しようとはしなかった。
　一般にライオンのたてがみは戦いに際し有効な盾となると言われているだけに、これはトラにとって価値ある一戦だったと言えよう（？）
○ライオン 　ビーティ(1965)によれば“Sultan the First”という名のライオンはまるで老練なボクサーのようなフェイントを見せてトラにバランスを失わせてから、効果的な攻撃を加えて次々と何頭ものトラを打ちまかした。
　一般にライオンの方が飼育下の環境に順応し易い。サーカスで40年にわたってライオンとトラを観察してきたビーティは一緒に舞台に出したときなど、ライオンは落ち着いているがトラは神経質になると言っている。*9
○ライオン 　サンカラ(1977)はやはりたてがみがものを言ってライオンが有利だと考えている。そしてインドのある酔狂な皇太子が、宮殿の敷地内に穴を掘って、ライオンとトラを戦わせ、初めから終わりまで撮影した。結果はサンカラの考え通り、ライオンが勝った。*10

>>31
じっくり見させてもらったよ！有難う！！
実際読んでるだけでものすごく恐いぞ！！
やっぱりライオンの方が強いんだな！

断定するまでは至らなそう
上の例で5-4だが、ローマで「ライオンがまともに戦う気が無かったのは負け」
にした例ではライオンの勝率は3割

ライオンは雌の家族集団（プライド）を乗っ取るために嫌でもオス同士
戦う必要があるが、トラは縄張り争いはするもののライオンほど極端でない

待ち伏せで一撃の正統派ネコ科猛獣、という点でトラの方が「スマートに」
狩をしている感はある。

あと、シベリアトラの研究して、頭胴長2.8メートル全長3.8メートル350kgの
大トラ再発見する奴、まだ出て来ないのかな。

シベリアトラの体長が、皮を伸ばして測った大きな物がいつまでも公認
されたのは、ソビエト、中国、北朝鮮など、社会主義で国威発揚
したい国が、

ウラー！我々人民の国に分布するトラが最強アルヨ！マンセー！

とやったからか？

韓国の動物図鑑で堂々とトラ最強なんて書いてあるようだったら、
教科書問題で日本批判する資格あるんだろうか？？？

荒れたらごめんなさい

>>33
あんた凄い分析力だな！
なんか俺はアホウだな！

>>34
トラ最強なんて教科書に書いてないでしょ〜（藁
でもやっぱり自国のトラに自信があるのかな？

｢考える葦｣に一票

藤原＜ゴリラ＜熊＜白熊＜範馬勇次郎＜ムツゴロウ

>>32　でも単体では基本的にトラの方が戦闘能力は上そう。
群れで生活するライオンと単独行動のトラではやはり必要とする強さも異なるだろうしな。
とはいえ、トラが単身ライオンのプライドの中に飛び込んで勝てるほど力の差があるわけでもない。

>>38
藤原＜ゴリラ＜熊＜白熊＜範馬勇次郎＜ムツゴロウ＜指喰いライオン
あと、桜庭とホタテマンはどの位置？

>>39
俺もそう思ってたんだけどね〜・・・。
でも、昔って本当にローマとかでトラ対人間とかライヨン対人間
とかの死合したのかな？
もし自分だったらぞっとする・・・・。

ライオンのオスがプライドに入る前の放浪生活を観察した例が少ないよね。
群れの中でゴロゴロしてるイメージが強い

雑食の熊では狩りに特化した動物には勝てんだろう。
ライオン対虎では、殺意の強い方が勝つ。
檻に入れ、逃げ場を無くさないと戦わぬだろうが。

ネコとカラスの場合はどっちが上ですか？

ゴリラとか霊長類は戦闘に関しては圧倒的に弱いんだ。
ちなみにゴリラはヒョウにすら、やられてしまう。
臆病で痛みに弱く、知能が高くて先が読めるため、
猫や熊のように戦闘に集中できない。
また、襲われると硬直したりあきらめたりするのも悪い癖。
もし、私が猛獣に襲われたら恐怖で逃げるかあきらめるかすると想う。

余談だけど、ライオンの死体に鹿の角が刺さってて死んでたエピソードがある。
鹿の死にもの狂いの抵抗が効を制したわけだ・・・
だから、人間でもライオンや熊に襲われたら死にもの狂いで抵抗
すると助かる確率は０ではないし、そのほうがいい。

>>43
虎の方が体ももデカイし
力もあるし強いだろ。

それは虎の（亜）種によるな。
>>23　は俺のカキコだ。ご覧あれ。

http://www.whozoo.org/Anlife99/coreybow/harpyeagle3.html
http://www.animalsoftherainforest.com/harpyeagle.htm
http://aviary.owls.com/harpy_eagle/harpy.html
http://www.ateze.com/js/HARPYEAGLE.htm
http://www.montereybay.com/creagrus/harpy.html
http://www.plenge.com/hplluviaf12.htm
>>47　氏の後に張りたくなった（ｗ

最後のページの「140kgのキック力」？って、、、
それで7cmの鋭い爪突立てられたら人間も死ぬな

>>48
「握力」？

ほんとはボク臆病なんだー。あんまりイジメないでね

ほんとはボク臆病なんだー。あんまりイジメないでね

ほんとはボク臆病なんだー。あんまりイジメないでね

ヒグマに襲われたときはゆっくりと歩いて逃げる。ただし最終手段は鼻孔パンチ！厨房のころ呼んだ本に書いてあった。基本的に動物と戦うときは鼻孔パンチ！が最善策らしい。
消防のころは田舎だったのでよく犬に襲われたが、雑種だったのであごキックで全勝をおさめた。
シェパードや秋田犬と戦ったことのある人はいますか？
素手だとやばいかも。

>>40
桜庭＜林家ぺー＜コロッケ＜ホタテマン＜大木凡人＜藤原
＜ゴリラ＜熊＜白熊＜範馬勇次郎＜ムツゴロウ
です。指食いライオンはオフレコでヤキいれてあります。
遅ﾚｽｽﾏｿ。

>>40
桜庭＜林家ぺー＜コロッケ＜ホタテマン＜大木凡人＜藤原
＜ゴリラ＜熊＜白熊＜範馬勇次郎＜ムツゴロウ
です。指食いライオンはオフレコでヤキいれてあります。
遅ﾚｽｽﾏｿ。

>>40
桜庭＜林家ぺー＜コロッケ＜ホタテマン＜大木凡人＜藤原
＜ゴリラ＜熊＜白熊＜範馬勇次郎＜ムツゴロウ
です。指食いライオンはオフレコでヤキいれてあります。
遅ﾚｽｽﾏｿ。

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藤原＝ゴリラ＜ヒグマ＜トラ＜ライオン

ストロー級タイトルマッチ
カラスVSトンビ

夢のタイトルマッチ
ムツゴロウVSピラルクー

＞５７
笑、ゴリラに似すぎ。

>>57
すごい、メチャ辻に似てる！
特に気持悪いところが

そもそもライオン対トラというのは、もはや自然界ではありえないんだろうな。
熱帯多雨林で密集した森林に一匹で住むトラと砂漠化した広大な大地で集団で
暮らすライオンが出会うことはない、それにライオンが熱帯地域で環境に合わせられるかも
疑問だし、トラが茂みのない大地で獲物を捕まえるチャンスがそう回ってくるのか。
神はジャングルの王と百獣の王を戦わせないように住む場所を分けたんだろう。

匿名リサーチで顎の力を図る機械で図ったところ
グリズリーの噛む力はトラの2倍といってあったが・・・・そこのＵＲＬはとんでもか？

虎＞熊殺しウィリー＞熊＞ゴリラ・・・。

むかし極真のビデオみたけど、本当に熊と戦ってたよ。
ただ、一説には、爪や牙を抜いてる熊だとか、麻酔をあらかじめ
打っておいた熊だとか、色々ありましたが・・・。

あの図体と握力を誇る熊とリアル人間が戦ってる様は迫力あったよ。
まあ冷静に見ると、眠そうな熊にローキック打ち込んだりする人間が
必死なだけっていうビデオなんですが・・・。

>>57なんてとっくの昔からあるのに今更似てるとか言ってる奴何者？

モー板出張者消えろ

>>64
君モーヲタのようだね。
ここでは騒がないようにお願いします。