最強動物ランキング13 [転載禁止]©2ch.net

互いに野生の最強個体の雄の成獣同士（一部雌の方が強い種もあるが）
日中の平面闘技場で正面から一対一で向かい合った状態から始まる殺し合いを想定（逃亡は無し）。
また、半水棲動物(ワニ、カバ、セイウチなど)の場合は水辺を想定
恐竜・人間の話は全面禁止・隔離スレで
ネコヲタNH（通称・アホ坊や）こと吉川将司（千葉県）は出入り禁止

S+　アフリカゾウ（最強草食獣）
S　 イリエワニ（最強爬虫類）　シロサイ　カバ　
S-　インドサイ アラスカヒグマ（最強雑食獣） ホッキョクグマ　クロサイ
A+　キリン　セイウチ　アジアスイギュウ　
A　　ヘラジカ　アメリカクロクマ　エランド　
A-　ツキノワグマ
B+　アフリカライオン（最強肉食獣）　シベリアトラ　ベンガルトラ　ナマケグマ
B　　ジャコウウシ
B- 　ジャガー　ブチハイエナ
C+ 　ゴリラ ヌー　シマウマ　サンバー　アミメニシキヘビ　ラーテル　ハイイロオオカミ　ヒョウ　ピューマ
C　　ピットブル　リカオン　オオアリクイ　オランウータン　オオヤマネコ

（上記は現時点までに議論されて出された暫定ランキングです。）

巨大動物図鑑
http://biggame.iza-yoi.net/
猛獣軍団大集合！
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/7013/index.html
動物対決
http://www.geocities.jp/arctict_research/polarbearinteraction.html
ベンガルトラ 【虎と水牛の戦闘事例他】
http://outdoor.geocities.jp/animalglory/

前スレ
最強動物ランキング12
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1416723961/

このスレのお約束

■ネコヲタは出入り禁止 ★最重要★
ネコヲタを完全排除することによってまともな議論を
まったりと進行することを目的としたスレです。

■なるべく客観的に見るよう心掛ける事
肉食だからそれだけで強い、体がでかいからそれだけで強いとか、園児みたいな意見は論外！
実際の対決の結果を何よりも重視するスレです。

■ソース無き発言は妄言に等しい！
文献や映像、TV、それなりのサイトを提示する必要があります。
※映像が一番信憑性のあるソースです

■各動物にはそれぞれシンパがいます
ライオンヲタ、虎ヲタ、象ヲタ、熊ヲタ、etc･･･
これは学者にも言える事で、自分に都合のいい学者の意見ばかり取り上げない。

■結局、ホントの詳細なランクは解らない
同条件で互いに種の中でも同位置に位置してると思われる個体の雄の成獣同士が戦った例が
記録上皆無に等しいので、結局上位猛獣の詳細なランクは誰にも解りません。
記録によって、こうかなと推察する事は出来るが、それが絶対では無論ないのでご理解を。

S＋　アフリカゾウ（草食獣最強）
S　　インドゾウ　シロサイ
A＋　インドサイ　クロサイ　カバ（最強半水棲生物）
A　　アラスカヒグマ（最強雑食獣） ホッキョクグマ（最強肉食獣）
　　　イリエワニ（最強爬虫類）　ナイルワニ
　　　キリン
A−　グリズリー　　ガウル（最強牛）　アフリカバッファロー
　　　ムース（ヘラジカ）　エランド（最強レイヨウ）　セイウチ（最強海獣）
B＋　ミナミゾウアザラシ　　アメリカバイソン　ヌー　オリックス
　　　ライオン（最強ネコ科）　アムールトラ　ベンガルトラ
　　　イボイノシシ
B　　アメリカクロクマ　マナケグマ　ツキノワグマ
　　　ハイエナ　 ジャガー　ピューマ　ブラックバック　サンバー

>>2のテンプレ一番上修正
■クマヲタは出入り禁止 ★最重要★
罵倒と反論の区別が付かずソース無し妄想を列挙するクマヲタを
完全排除することによってまともな議論をまったりと進行することを目的としたスレです。

【クマオタお得意捏造動画コピペ即論破事件】
ネコ科猛獣とクマ属の殺し合いの動画は唯一以下の動画しかありません。

アフター・ザ・ファイト

でトラは即死しています。。。

https://www.youtube.com/watch?v=8z4Yvqr0p4c

そんなに大型でないクマにトラ押されっぱなし、、、


303 名無虫さん sage 2013/12/14(土) 00:43:06.61 ID:???
殺されたところが写ってないんだよなあ・・・
お互いがパンチ繰り出してクマが顔から血流して劣勢なのにいきなりカットされてトラが横たわってるｗ

304 名無虫さん sage 2013/12/14(土) 01:38:29.83 ID:???
映画のワンシーンと
互いに調教されたグリズリーとトラで
麻酔射たれて眠らされたトラの画像の組み合わせ

ってのはとっくにバレてる
何の参考にもならないクソ動画

683 名無虫さん sage 2014/02/01(土) 21:58:40.23 ID:???
>>682
麻酔撃たれて眠ってる画像の組み合わせの映画のワンシーンを信じるバカが居るといつまでも思ってる宇宙一番アホのアホ坊やちゃんであった
ちゃんちゃん(笑)

【リンク切れを貼り続けるクマオタにだけ見えないものが見える事件】

332 名無虫さん sage 2015/01/16(金) 00:03:59.77 ID:???
ID:9L5h5D7/　さんへ
リンク切れのソース貼るくらいならないほうがいいと思う
せっかくクリックしてブラウザに行ったのにNot Foundってきたら「…」ってなる


480 名無虫さん sage 2015/01/31(土) 23:29:25.24 ID:???
ID:vrErguQj
リンク切れのソースばっか貼るなうざいから


613 名無虫さん sage 2015/02/04(水) 23:54:03.13 ID:???
いつものキチガイクマオタ参上ｗｗｗ
リンク切れのソースやリンクと全く関係のない書き込みコピペは貼るな


620 名無虫さん sage 2015/02/05(木) 00:20:20.37 ID:???
図星で発狂しまくりのクマオタアホ坊や(笑)
宇宙一番アホ坊やクマオタのリンク切れ捏造貼り付けは無力(笑)

ttp://www.geocities.jp/oujya_sauzar/nikonikobubu2.html
＞1992年から始まった大規模かつ最新の科学技術を駆使した国際的なトラ保護計画に基づく調査では、
＞鹿や猪等の主要な獲物が豊富なのに、敢えて熊類を狙い頻繁に捕食していた特殊な雄トラ(体重200kg超)が確認された。


＞そこではヒグマですら未成熟な熊等は、トラの餌食になるようだ。
＞成獣のメスのヒグマすら殺されているのが確認されている。。複数人の見解のマトメ
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/7013/souzoudesu.html


クマ＝トラの餌

イエネコ　VS　クマ
ttp://www.youtube.com/watch?v=QSIgcOLRO6k
クマ科で最も凶暴と言われる子連れ親クマがイエネコに惨敗する動画

ttp://funnypictures.up.n.seesaa.net/funnypictures/image/8CF82E682E88BAD82A283l83R.jpg

以上テンプレ終了

180 名無虫さん sage 2013/12/08(日) 22:54:13.48 ID:???
何年か前にやってたテレビの企画で、土佐犬を動物園に連れて行ったところ
ゾウやヒグマなんかの檻の前では平然として余裕なんだけど
ライオンの檻の前連れて行ったら顔逸らしてライオンの方見ないｗ
そして、ライオンがちょっと唸ったら全力ダッシュで逃げ出しててワロタ

やっぱこんなスレで素人が能書き垂れてるよりも動物は本能でやばさがわかってるんだなあ

>>1
もう立ったのかｗ
速攻でネコヲタが激怒してて吹いたがｗ

https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8
新しいピットファイトの動画も貼っておくで
小柄な牛にフルボッコにされる雄ライオン

ニヤニヤ展開過ぎる＾＾

識者の間で使われるヒグマの隠語
森のミジンコ、トラのおやつ、ドングリ食い、豚モドキ

>>1
クマ科が高すぎ
次スレ立てる時はクマ科を全体的に４ランク下げて修正しとけよ

さすがにクマオタキチガイすぎる
今からトラ&ライオンvsクマ、トラ&ライオンvs牛、トラ&ライオンvsサイ、トラ&ライオンvsゾウなどの情報を投下していく
いろんなとこから大量に情報を集めたから1回じゃさすがに全部は投下しない
クマオタがそれでもまだ「俺はネコ科が嫌いだからネコ科は不当に低く評価するニダ！」とかいうようならもっと投下していく

じゃあまずは、トラ&ライオンvsクマから！

In 1902 lion named roosevlet killed peary the polar bear.
(1902年、“roosevlet“と名付けられたライオンがホッキョクグマを殺した。)

http://lh3.ggpht.com/-CIWrL1-cEGk/T6YitbFpChI/AAAAAAAAANg/8KRGCnZZgKE/le%25C3%25B3n%2520vs%2520oso%2520blanco.j%20pg

インディアナ州のサーカスで、ライオンがホッキョクグマを殺した。

http://i27.photobucket.com/albums/c172/ScottBanks/lionkillspolarbear.jpg


The New York Times
(ニューヨークタイムズ)
Published: March 26, 1909
(1909年5月26日発行)

LIONS AND BEAR FIGHT.
(ライオンとホッキョクグマの戦い)

Battle for Half Hour in Circus Before Separated by Trainers.
(サーカスで、トレーナーに引き離されるまで両者は30分戦い続けた。)
a polor bear today was almost killed by a trained lion.
(ホッキョクグマは、ライオンによって瀕死にさせられた。)
The lion later was blindfolded by its trainer and got into another cage.
(そのライオンは目隠しされ、別の檻に入れられた。)

http://images.orkut.com/orkut/photos/PQAAAPa5P0T8uekzihvPZrNviAfNobPAaV8FSKw0ETfvmBqhN7vdB-cPSS7Jc_HBnsmW6HQF2K8f5sB6hLOp1l9MspIAm1T1UFD4oQruscEsAo9E_098CTKxSkSy.jpg

MY LIFE WITH THE BIG CATS 1955 By Alfred Court.Pages 131-132
(1955年に“Alfred Court“によって出版された“MY LIFE WITH THE BIG CATS“の131〜132ページ)

In August as soon as they were delivered,I started training the 6 polar bears at the first mixing one was killed by a lion.
He immediately was replaced,as was the aggressor,who gave up his place to a less vicious lion.

また、ライオンがホッキョクグマを殺してしまった…

【海外フォーラムより】

Look Parnell the lion could have possibly killed 2 bears, 2 in one day, Siskiyou,
and possbily the second was Monarch the 1,750 lb bear.
(シスキュー郡で、ライオンが1日で2頭のクマを殺した。殺された2頭目のクマは、体重が800�sあった。)
Click on the PDF:
(PDFを見てくれ。)

http://oregonnews.uoregon.edu/lccn/sn85042448/1894-03-03/ed-1/seq-1.pdf
http://oregonnews.uoregon.edu/lccn/sn85042448/1894-03-03/ed-1/seq-1/

Lion breaks grizzly bears back with one swipe.
(ライオンが一撃でグリズリーの背骨を折って殺した。)

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jq9HzcFXElMJ:http://www.newspapers.com/newspage/1489912/+The+Iola+Register+1933++lion+fights+grizzly&hl=en&ie=UTF-8&prmd=ivns&strip=1

He brought a full grown lion to this park and it was put into a cage along with a grizzly.
(ライオンがグリズリーと同じ檻に入れられた。)
The lion at once sprang to the attack leaping upon the bear's' back and trying to dig in with claws and teeth.
(すぐにライオンはグリズリーに向かっていき、グリズリーの背中に飛びつき爪と牙で肉をえぐろうとした。)
The grizzly sincerely shook him off.
(しかし、グリズリーはすぐにライオンを引きはがした。)
The lion again sprang and was again shaken off.
(ライオンは再びグリズリーに飛びつきそしてまた引きはがされた。)
A third time it was shaken off,
(そして3回目も同様のことが起きた。)
but this time the lion, annoyed, gave it a swipe with one of its paws, and broke its back.
(しかしこれで激怒したライオンが、今度は爪を使ってグリズリーを殴り、グリズリーの背骨を折って殺した。)
killing it with a single blow.
(ライオンはグリズリーを一撃で殺したのだ。)

しえん

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しえん

>>20の続き

【海外フォーラムより抜粋】

Barbary lion kills european brown bear with one swipe.
(バーバリライオンがヨーロッパヒグマを猫パンチ一撃で殺した。)
The King of Sweden arranged a fight with a bear and barbary lion
(フレドリク1世が戦わせたものである。)

http://books.google.co.jp/books?id=Io5NAAAAcAAJ&pg=PA195&dq=african+lions+paw+blow+bear&hl=en&sa=X&ei=6zR_U8D1HNDdoATcioFI&redir_esc=y#v=onepage&q&f=false

過去にローマで人為的に行われたライオンとヒグマの決闘の様子

Liokos…この時戦ったライオンの名前
Shardik…この時戦ったヒグマの名前

Shardik enters the arena and the two animals cautiously eye each other at a distance.
(ヒグマが闘技場に入り、ライオンとお互いに注意深く一定の距離を取りながら睨み合った。)
Liokos begins his attack by crawling very close to the ground, appearing to be as small as possible to his opponent.
(ライオンが可能な限り自分を小さく見せるように低く伏せながらヒグマに近づいた。)
Liokos charges him without any further hesitation.
(そして、ライオンが何の躊躇いもなくヒグマに飛び掛かった。)
Shardik gets a paw up in time to prevent Liokos from getting him by the neck.
(ヒグマはすぐに両手をあげてライオンに首を取られるのを防ごうとした。)
This has just cost him his paw and part of his foreleg now ripped to shreds.
(これによってヒグマの前足の一つがズタズタに切り裂かれてしまった。)
He falls backward with the lion falling on top of him and going to town with his lower claws on the hapless bear's belly.
(ライオンがヒグマの顔に飛び乗ってヒグマを後ろに倒し、ヒグマに向かって爪を立てた。)
The bear tries desperately to kick him off with his three remaining limbs but
by now Liokos has him by the throat and quickly dispatches him with a violent shake of his great maned head.
(ヒグマは必死になって残っている3つの手足を使ってライオンを払いのけようとしたが、
ライオンは素早く喉に噛みつき、ヒグマを仕留めた。)
The crowd explodes into applause.
(観客は興奮して多大な拍手を送った。)

The winner of the Venationes is Liokos the lion, owned by Arminius Reccanellus.
(この決闘はライオンの圧勝に終わった。)

http://www.crystalwebvision.com/aedil/april5.htm

アルフレッド・コートの著書「My Life with the Big Cats」 P70

大型ネコ科猛獣の獣舎に迷い込んだ複数のホッキョクグマが、鎖につながれていた2頭の雌トラによってあっという間に殺された。
またその数日後には、別のホッキョクグマが1頭のライオンによって殺されてしまった。（P132）

実際に発生したライオンとコディアックヒグマの決闘についての新聞記事↓

http://www.nfa.dept.shef.ac.uk/images/jungle-1910-11-21-Ind.jpg
http://www.pictures-of-cats.org/images/lion-vs-bear.gif


ライオンの勝ち！
コディアックヒグマさん可哀相…戦う相手がライオンじゃなけりゃこんな運命はなかったのにな…

こっからvs牛

Palamu Project Tiger officials are a worried lot. Their worry is that bison are being frequently killed by a tiger.
(Palamu Project Tiger 関係者は、トラが頻繁にバイソンを殺すことについて多大な危機感を覚えている。)

The number of bison in PTR today is not more than 50, admitted Kazmi.
However, there were 727 bison in 1992. Seven years later, in 1999, the number slipped down to 361.
In 2004, it was shown as 260 but now it is only about 50.
(PTR 地域におけるバイソンの数はもはや50匹もいない。しかし、1992年には727匹もいた。
7年後の1999年、その数は361にまで減り、さらに、2004年には260に、そしていまではたったの約50という数字になってしまったのだ。)


THE TIMES OF INDIA Mar 21, 2012
http://timesofindia.indiatimes.com/city/ranchi/Palamu-Tiger-Reserve-officials-worried-about-bison/articleshow/12359431.cms?referral=PM

トラは主に縄張り内にいる様々なシカやイノシシを捕食するが、
サンキストとカランスはインドのナガラホールにおけるトラの主要な獲物は、体重1トンを超える雄成獣を含むガウルだと述べている（1992）。

http://i57.photobucket.com/albums/g235/scottwolverine1111/bengalsumagtrantigerbearkillden.jpg

こっからvsサイ

トラが成体のサイを殺した。

THE TIMES OF INDIA Jan 31, 2013
http://timesofindia.indiatimes.com/city/allahabad/Tiger-kills-rhino-at-Dudhwa-national-park/articleshow/18265488.cms

しえん

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>>34の続き

A six-year-old rhino was attacked and killed by a tiger in Dudhwa Tiger Reserve, its deputy director said here today.
(6歳のサイがトラに攻撃されて死んだ。)

CNN-IBM News Dec 27,2011
http://ibnlive.in.com/generalnewsfeed/news/tiger-kills-rhino-in-dudhwa-tiger-reserve/943332.html

A female rhino was mauled to death by a tiger at Kaziranga National Park in Assam today, forest officials said.
(雌サイがトラに引き裂かれて死んだ。)

Golaghat (Assam), Jan 2
PRESS TRUST OF INDIA

Trouble for rhino from poacher and Bengal tiger
(密漁者とベンガルトラによって引き起こされるサイの危機)

The rhino is being hounded by predators, and not only of the two-legged kind.
(サイには密漁者以外の2足歩行ではない天敵がいる。)
Tigers killed 20 rhinos at Kaziranga last year, while this year eight rhinos have fallen prey to the big cats.
(昨年、「カジランガ国立公園」で20匹のサイが、今年は既に8匹のサイがトラに殺された。)
“The worrying part is that tigers have started killing full grown rhinos.
(危機感を抱くべきなのは、成体のサイもトラに殺され始めたことである。)
Earlier it was only the calves the tigers used to attack but now the full grown rhinos are being targeted,”
(以前は幼体のサイがトラに狙われていたが、今は成体のサイですらも狙われている。)
Last evening, three tigers, probably a mother and her two grown calves,
attacked an adult rhino near the East Haldhibari anti-poaching camp in the Kohora range of the park.
(昨夜、3匹のトラ(おそらく母トラと幼い子トラ2匹)が成体のサイを襲った。)
On February 26, a pregnant rhino was killed by tigers at Rutikhowa beel under Bagori range.
(2月26日には、妊娠したサイがトラに殺されている。)
The divisional forest official said male rhinos usually stay alone and tigers are finding it easier to prey on them than buffaloes,
which stay in large groups.
(雄のサイは通常1匹でいるので、トラにとっては大群の中にいるバッファローよりも狩りやすいのである。)
There has been an increase in tiger population in the park, which could be another reason for the attacks on rhinos, he said.
(その地区内でトラの数が増加しているのも、トラがサイを狙う理由かもしれない。)
According to the last census conducted in 2000, 86 rhinos were found in Kaziranga.
(2000年に行われた調査によると、86匹のサイがここ「カジランガ国立公園」に生息してる。)



The Telegraph March 13 , 2008
http://www.telegraphindia.com/1080313/jsp/northeast/story_9012303.jsp

こっからvsゾウ

A tusker was killed by a tiger inside the Eravikulam Wildlife Park near Munnar on Monday.
(エラビクラム国立公園で月曜日、トラが雄ゾウを殺した。)

Forest officials said the body of the tusker was found by the forest watchman of the area.
A team of officials, along with veterinary doctors, have gone to the spot to conduct a postmortem.
(トラによって殺された雄ゾウの死体が発見されたので、調査するため職員と獣医が現場に向かった。)

“We believe that only one tiger was involved in the attack as there are only pug marks of one tiger,” he said.
(残されていた足跡が一匹のトラによるものだけだったので、この雄トラを殺したのは単独のトラである。)


THE NEW INDIAN EXPRESS Published: 02nd June 2009 12:27 AM
http://www.newindianexpress.com/cities/kochi/article103095.ece

An elephant (28 years) was killed by group of tigers at Kaziranga National Park on Tuesday (21/10/2014).
(2014年10月21日、28歳のゾウが複数のトラに殺された。)

The elephant was missing since Saturday morning.
(ゾウは土曜日の朝から行方不明になっていた。)
We had launched a search operation in the area and found Konwar lying dead around 1.30 pm.
(捜索部隊が探すと、ゾウが死んでいるのが発見された。)
We saw four tigers roaming near the carcass.”
(4匹のトラがその死体の近くにいた。)


THE TIMES OF INDIA Oct 22, 2014

An elephant has been found dead in Dhela range of the Corbett tiger reserve, apparently killed by a tiger, forest officials said on Monday.
(トラに殺されたゾウの死体が発見された。)

The 15-year-old tusker's hind portion was badly mauled when its body was found during a routine patrol on Sunday,
(日曜日、15歳の雄ゾウがトラによって酷く引き裂かれて死んでいるのをパトロール隊が発見した。)
they said, adding, “It is understood that some fight took place between a tiger and the elephant, which resulted in the latter's death.”.
(トラとゾウが戦ってゾウが死ぬのはありふれたことだ。)


THE HINDU March 13, 2012
http://www.thehindu.com/todays-paper/tp-national/elephant-found-dead-in-tiger-reserve/article2989258.ece

Treating an elephant that a tiger had attacked
(トラに攻撃されて瀕死の雄ゾウを治療中)

http://www.corkscrew-balloon.com/polo/95/img/injury.jpg
http://www.corkscrew-balloon.com/polo/95/

しえん

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>>48の続き

Tiger kills mother, baby elephant
(トラがゾウの親子を殺した。)

THE NEW INDIAN EXPRESS Thursday November 23 2006 10:37 IST

A duel between a tiger and an elephant in which the big cat prevailed.
(トラとゾウの戦いで、トラが勝利した。)

This incident was not any different. A male tiger, trailing a calf, came face to face with its mother in Jadapola in Nara South range of STR.
(その出来事は、何も特別なことではない。幼いゾウを狙っていたトラが、子を守る母ゾウと正面衝突したのだ。)

On Tuesday, the Forest officials detected carcass of the female elephant in the deep forests.
(火曜日、森の深くで雌ゾウの死体が発見された。)
There were enough indications of a tiger attack on the carcass. Moreover, officials found pugmarks of the tiger.
(死体には、トラの攻撃による生々しい爪痕が残されていた。さらに、トラの足跡も残されていた。)
And the calf, whose presence was evident from the footprints, was missing.
(また、足跡からしているはずの子ゾウの姿が消えていた。)

The incident is believed to have occurred in the first week of November but was discovered only on Tuesday.
(このトラによるゾウの親子殺しは11月の最初の週に行われたとされている。)

Last night, a Royal Bengal tiger that sneaked into the swamp a couple of days back, attacked a bull elephant after killing a buffalo.
(昨夜、トラがアジアスイギュウを葬った後に雄ゾウを攻撃した。)
Villagers spotted the critically injured elephant this morning and informed the forest department, another forest official said.
(今朝、村人が深刻な傷を負った昨夜トラと戦ったゾウを発見した。)

http://www.telegraphindia.com/1091226/jsp/northeast/story_11908740.jsp

A tiger killed a seven-month-old elephant calf at Dhikala range of Corbett Tiger Reserve, officials said today.
(7か月の子ゾウがトラに殺された。)

The incident took place yesterday when the calf wasroaming around with his mother and suddenly attacked by thewild cat, they said.
(子ゾウが母親と一緒にいる時に、トラが姿を現して攻撃した。)

The female elephant was also injured in the attack when she tried to save the calf.
(母ゾウもまた子ゾウを守ろうと反撃して傷を負った。)


Thursday, January 21, 2010
http://zeenews.india.com/news/uttarakhand/tiger-kills-elephant-calf_597969.html

Tiger kills man, injures elephant Dalgaon, Nov 29, 2006
(トラが人を殺し、ゾウに傷を負わせた。(2006年11月29日))

A Royal Bengal tiger which sneaked from the Orang National Park on the night of November 24 last
and later killed one Niranjan Das (50) of village Nichilamari under Borchala police outpost also attacked a trained elephant of the Park.
(人を1人殺したベンガルトラが訓練されたゾウにまで攻撃した。)
Briefing this, DFO, Wildlife informed that the elephant named "Indra" who was engaged along with three other domestic elephants of the Park
to force the tiger back to the forest area, was seriously injured by the 'man-eater'.
(他の3匹のゾウとともにトラを追い払う役目を背負った"Indra"という名前のゾウが件の人喰いトラによって深刻なダメージを受けたのだ。)
The team of forest guards and elephants were compelled to retreat after the severe attack.
(そのすさまじい攻撃の後、警備員もゾウも撤退するよう命じられた。)
Tranquiliser specialists also failed to bring the man-eater under control.
(その人喰いトラをコントロール下に置くことに失敗してしまった。)


Resources Himalaya

アッサムでトラが子ゾウを殺した時、1頭の大きな牙を持つ雄ゾウがトラを攻撃した。トラは逃げようとはせず、反撃してきた。
ゾウの前後から跳びかかり、その背に飛び乗ることに成功し爪を立てた。戦いは長時間続いた。
ゾウはトラを振り落とそうと茂みの中を走り回り、一度は成功したがトラは再びジャンプして攻撃をくわえた。
翌朝現場を検証した Kesri Singh（1959）らは、子ゾウの残骸と共に、恐ろしく引き裂かれた巨大な雄ゾウの死体を発見した（Tiger Of Rajasthan）。



"Though other jungle inhabitants seldom interfere with an elephant, a hungry tiger will not hesitate to attack a solitary animal.
The tiger will never let go an opportunity to prey upon calves and juveniles.
J.C. Daniel in his book, The Asian Elephant, gives a number of recorded instances of tiger predating even upon full-grown elephants.
Col Kesri Singh, in his book: The Tiger Of Rajasthan, has given an instance of a fight between a tiger and a big tusker in Assam.
"...Some three or four years ago a tiger, having killed a baby elephant, was attacked by a tusker.
Instead of trying to get clean away the tiger came at the elephant from the flank or rear,
and having got on to his back raked and tore at him with his claws.
The fight went on for a long time,
the tusker apparently trying to dislodge the tiger by running under and against trees.
He seems to have succeeded in this at least once, but only for the tiger to recover and return to the attack...
In the morning the area was examined and the story reconstructed from the copious signs left about the area.
The aggressor had had the best of it, for the party found the remains of the elephant calf and the dead tuskers huge bulk,
atrociously torn, but the tiger had disappeared."

"Death by a Thousand Cuts".

2005年5月、インド北部でゾウが雌のトラと戦って負傷し、それが元で死んだと Indo-Asian News が伝えている。
鼻に傷を負った雄のゾウは Corbett National Park の管理官に目撃されていた。
彼ら（公園管理官）はゾウの動向に気をつけてはいたが、致命的な傷だとは考えていなかった。
ゾウは鼻に受けた傷のためにほとんど食べることができず、衰弱して死んだという。
2頭の子を持つトラの行方にも注意が払われた。
トラとゾウと戦いがあった前夜におそらく同じ個体とおぼしきトラが人を襲って深手を与えた事件があり、またトラもゾウとの戦いで負傷している可能性もあった。
そこで徹夜の警戒がなされたが、その後、人食いトラが出現したとの報告はなかった。

A 20-year-old female elephant has been killed by a tiger in the Corbett Tiger Reserve (CTR), a forest official said.
(20歳の雌ゾウがトラに殺された。)

The half-eaten body of the pachyderm was found by a forest patrolling team on Friday morning, Uttarakhand Chief Wildlife Warden Srikant Chandola said.
(火曜日の朝、パトロール隊が既に半分も食べられていたゾウの死骸を発見した。)


January 29, 2011
http://www.thehindu.com/news/national/other-states/article1134163.ece

しえん

しえん

しえん

しえん

しえん

しえん

しえん

>>62の続き

Frank Leslie's popular monthly, Volume 45, 1879,

edited by Frank Leslie, New York: Frank Leslie's Publishing House.

53, 55, & 57 Park Place. p. 411

Elephants are very fearful of tigers, and always show more or less alarm when in their vicinity.
I have known many an elephant to turn tail and run away when near the tiger's lair, and sometimes all the efforts of the mahout failed to check them.
Not infrequently they run under the limbs of trees in their flight, and the howdah and its occupants are brushed off.

Major R , of Lucknow, was killed in this way during a tiger-hunt in the Pumeah district.
A tiger charged his elephant, and the latter ran away.
As it passed under a tree the howdah was swept off, and the major and his servant were both killed by the fall.

When in the neighborhood of a tiger the elephant generally holds his trunk high in the air,
as it is his most vulnerable point, and he is anxious to protect it from injury.
In a fight with a tiger the elephant uses his trunk very little, through fear of injury,
but endeavors to trample his enemy under foot or pierce him with his tusks.
Once let an elephant get his heavy foot fairly on a tiger, and the fight is soon over;
it is all up with the yellow-coated thief -or, rather, it is all down with him.
But in the majority of fights between them, the tiger generally gets the best of it, or would do so, if man did not come to the elephant's aid.
In one of our hunts in the northeast we had one elephant killed by a tiger-or, rather,
he was so badly hurt that he died the next day-and another very severely wounded.
Even the elephant's thick hide cannot resist the tiger's claws; and as for his teeth, they have been known to make an impression on a plate of iron.

とりあえず今回はこれだけ(>>14 〜 ここまで)
クマオタがそれでもまだ「俺はネコ科が嫌いだからネコ科は不当に低く評価するニダ！」とかいうようならもっと投下していく

世界中の学者でクマ最強とか
クマがカバやサイに勝てるとか言ってる学者は誰も居ない

殺しあいでも全然ない
やる気もない
飼育個体
参考にならない動画いくら貼っても意味無し

クマオタ？（クマオタ装いか？）はクマ側だけ最大級で、相手側は平均サイズを比べたり
おかしいよね

それから
そもそも最大級とかは平均サイズより動きがスローになり
先に首噛まれて殺される可能性が高い

グリズリーもライオンの猫パンチ(牙で噛みつくより遥かに威力が弱い)一撃で背骨が粉砕してしまって死ぬしホッキョクグマも雌トラに殺されるし
体重800�sのコディアックヒグマ(超希少な特大個体、通常はどんなに大きくても635�sまで)もライオン(直前に他のクマと戦闘を行い殺している)に殺されるからな
トラやライオンを「B+」に置くこと自体がおかしい
クマオタはマジキチすぎる
アメリカクロクマやヒグマがピューマにまで負けてしまう動画も多数所持してる
これからの議論次第で今日投下しなかった資料もどんどん投下していく予定

クマが人気あって最強なのはクマオタの脳内だけ
海外フォーラム見ててもクマって人気なさ過ぎて笑える

Viewers of the Animal Planet cable and satellite channel have voted the tiger the world's favourite animal narrowly beating the dog,
according to a poll published on its website, www.animalplanet.co.uk on Monday.
(アニマルプラネットの視聴者に対して「動物で一番好きなのは何？」という投票を行った結果、トラがイヌを僅差で下し最も人気のある動物だということが判明した。)

More than 50 000 viewers from 73 countries voted in the poll,
tigers receiving 10 904 votes, just 17 votes more than dogs.
(73ヶ国から5万以上の投票が集まり、トラは1万904票を集めた。これはイヌを17票上回ったものである。)

ちなみにライオンも5位と健闘していました。
もちろん、クマはトップ10圏外です。

http://www.iol.co.za/news/back-page/tiger-tops-dog-as-world-s-favourite-animal-1.228797#.UCc0jaHN_9l

クマ人気はどうでもいいが
殺しあいの本気のガチ戦いは
与太話みたいなソースぐらいで
信憑性に欠けるし

牛とライオンとトラには勝った事や勝てる可能性もあるのは分かった
が、キリンに勝てるか？というと黙ってしまうんだよね(笑)

サイ、カバは聞くまでもないし
最大級ならクロサイ相手にならとか不公平なこと書くなよ
クロサイ側も最大級で比較しないとな

>>75
これまでのクマオタのクマ有利の情報を全否定する発言ですね(まぁその情報もソースを確認してみればそもそもリンク切れだったりリンクに全く書いてないことまであたかも書いてるように見せかけたりするのばっかだったが)

ニュース記事になったりしているのはある程度以上の信憑性は確実にあると思いますけどね
少なくともソースなしよりは遥かに信憑性があるでしょう

ちょっと文章の意味が分からないけど成体のゾウやサイをトラが殺したり酷く傷つけた例はかなりありますよ
今日もそういった例を投下しました
最大級同士の比較以外無意味って言ってしまうのならトラが殺したゾウやサイも最大かはわかりませんしそのトラ自身も最強級かはわかりません
ですがそれらが全く無意味なソースということにはならないと思いますよ
「トラの最強級とゾウの最強級のどっちが強いか？」はそれらのソースからは分かりませんが「成体のゾウを単独で殺せるくらい強いトラがいる」ということは分かります

>>76
ゾウ殺せるについて否定はしないよ

深夜の暗闇ならゾウ不利なのはアホでもわかる
ネコアンチのクマオタは、この夜というのを絶対考慮しないからね

無論暗闇でなくても殺せる可能性はあると思うし
ヒットアンドウェイ戦法な

クマでは不可能な芸当だ

それから
命の危険おかしてまで強敵に挑むようなアホな肉食獣は
ほぼ居ない

シベリアトラの獲物の１割ぐらいがヒグマだが
クマオタはそれが全て子グマとか冬眠だとか妄想願望書く知識の無さと頭の悪さ

確認も何もせず妄想願望書くし
とにかく嘘つきは何言っても信用されない

>>76
嘘つきなのは承知だが
クマオタのソースを全否定まではしないよ

カリブーに勝つ動画や、狼の群れに対するソースなど
クマはクマで強いのはわかってる

メンタルさえ弱くなければ
ライオンやトラとの直接対決で勝ち越す可能性もあると思う
そのメンタル強いクマがどれだけ居るか不明瞭だが

>>75
キリン対クマか
キリンは装甲がないから脚をガジガジやられると辛いかな
ただ距離が詰められなければキリンキックのいい的で終わりそう

バッファローに殺されるライオンが、雄のグリズリーに勝てるとは思えない。

>>81
クズリやピューマに殺されるグリズリーや北極グマがライオンに勝てるとは思えない


ライオンとてバッファローに負けることはある
グリズリーなら牛に負けないとか
宇宙一番アホ坊やクマオタの妄想願望は無力(笑)

>>81
Lion breaks grizzly bears back with one swipe.
(ライオンが一撃でグリズリーの背骨を折って殺した。)

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jq9HzcFXElMJ:http://www.newspapers.com/newspage/1489912/+The+Iola+Register+1933++lion+fights+grizzly&hl=en&ie=UTF-8&prmd=ivns&strip=1

He brought a full grown lion to this park and it was put into a cage along with a grizzly.
(ライオンがグリズリーと同じ檻に入れられた。)
The lion at once sprang to the attack leaping upon the bear's' back and trying to dig in with claws and teeth.
(すぐにライオンはグリズリーに向かっていき、グリズリーの背中に飛びつき爪と牙で肉をえぐろうとした。)
The grizzly sincerely shook him off.
(しかし、グリズリーはすぐにライオンを引きはがした。)
The lion again sprang and was again shaken off.
(ライオンは再びグリズリーに飛びつきそしてまた引きはがされた。)
A third time it was shaken off,
(そして3回目も同様のことが起きた。)
but this time the lion, annoyed, gave it a swipe with one of its paws, and broke its back.
(しかしこれで激怒したライオンが、今度は爪を使ってグリズリーを殴り、グリズリーの背骨を折って殺した。)
killing it with a single blow.
(ライオンはグリズリーを一撃で殺したのだ。)

ライオンが大人のグリズリーを一撃で
殴り殺すというのは信じがたいな
よほど小さいクマだったのか

一撃で殺すのは無理だと思うね

逆にグリズリーがライオンを一撃で殺すのも無理

クマがネコ科に勝るのは体重ぐらいで
戦いはプロと素人の差、メンタルも段違い
良くて五分くらいしか妄想無理

前肢のパンチ力なら、ヒグマ＞ライオンだろう
ヒグマはトラやライオンより肩の筋肉が発達しているから
逆に言えばそれ以外の攻撃はトラ、ライオンに敗けるが

なんか色々貼ってあるけど
肝心の動画ソースが一個も無くてワロタｗ

https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8

トラと互角のライオンがピットファイトでツキノワグマや小柄な牛に負けちゃう　動　画　ならあるんだけどｗ

やっぱりニヤニヤやで＾＾

>>85クマ舐めすぎ。巨体なバイソンやヘラジカを一撃で殺すこともあると言われている。あの体重を支え木や崖に登ったりする前足のパワーから生まれる破壊力は絶大だよ。５００〜８００キロクラスの大物のパンチなら一撃で死ぬよ。

>>87
野生個体ではないし殺しあいでも何でもない参考にならない動画何万回貼っても
意味無いのがわからない宇宙一番のアホ坊やのお前のアホアピールはもういいから(笑)

>>88
バイソンを一撃で殺すこともある
などの、おとぎ話真に受けるアホ坊やのお前の妄想は無力(笑)

本当にリアルアホ幼児なんだな(笑)

>>84
実際に殺してしまってるからしょうがない
800�sのコディアックヒグマも連戦のライオンに殺されるんだから無理もないよ

>>87
それ、明らかにクマが雌ライオンに負けてるだろ
クマはかなり出血しててフェンスにしがみついて顔を外に覗かしている

ピューマ vs ヒグマ → ピューマの勝ち！
https://www.youtube.com/watch?v=yti2UY5D0zw

ピューマ vs クロクマ → 引き分け！
https://www.youtube.com/watch?v=MY8vIB7MX6Y

ピューマ vs クロクマ 2 → ピューマの勝ち！
https://www.youtube.com/watch?v=XX-rjsQ4Now

>>87
動画ではなくても信憑性のあるソースばかりだけどね
クマオタのと違ってソースに書いてないことを書いたりリンクが切れてたり出所が不明ということもない

それとその動画、ライオンは牙爪を抜かれているという指摘も多いね

戦ってなきゃ意味がないと何回言わせるのか
同じことレスをし続けてしまう病気なのかと

ライオンが片手でヌーの首の骨をへし折って殺した例は聞いたことはあるな

クマは賢いから無駄な戦いはしない
ネコ科は馬鹿だから勝てない牛に挑んで粉砕される
クマは闘牛用に鍛えられた牛を二頭同時に殺す

>>93
ピューマとクロクマ、おもっきり戦っていますよ

ゾウの奥の手は頭突きらしいね
踏み潰すより頭で押し潰す方が確実に相手を殺せるので

「虎が消える日」リチャード・アイヴィズ　P29〜31

「そう、ずいぶん昔----二十五年もまえのことだ。虎狩りに出かけたときだったよ。
デリーから何人か客を連れて来て、ここからそう遠くないところにキャンプを張った。
翌朝、虎を狩りに出かけたんだが、私が乗った象には象使いと私のふたりしか乗っていなかった。

右手から勢子の一団がやって来るのが聞こえたんだ。
私はライフルを構えたが、まだ勢子とのあいだに距離があるように思えた。
だから、茂みの中から突然虎が目のまえに現れたときには、ちゃんと撃てる態勢になっていなかった。
虎のほうはひるみもせずに、まっすぐこっちへ向かってきて、私がライフルの銃口を向けるより素早く空を切った。
そして、象の首の上に乗っかったんだが、象使いのすぐ目のまえさ！
ぎょっとした象使いは脇から転げ落ち、象の上には私ひとりが残された。もう、すぐそこに虎の口があったよ！　
そのとき、私が身動きするより先に、象が思い切り頭を下げた。
私は投げ出され、文字どおり頭からまっさかさまに地面に落ち、あおむけに伸びてしまった。
しばらく気を失ってたんじゃないかな。目を開けて、どうにかしなきゃと考えてたのを覚えてるからね。
でもどうしようもなかったけど。
ようやく、意識がはっきりしてくると、ライフルがなくなっているのに気がついた。
たぶん、投げ出されたときに茂みかどこかに落ちたのだろう。
虎は数インチしか離れていないところで、うなったり、痛みになき声を上げたりしていた。
象に地面に押しつけられてもがいていたんだ。象は額を押しつけて虎をつぶそうとしていた。
虎のほうは爪をたてて、ひっかこうとし必死だった。
後ろ足で砂や葉っぱや土を蹴り上げながらね。」

「ようやく、こいつは逃げ出したほうがよさそうだと気づいた。
それで、やっとの思いで立ち上がると、抜き足差し足そこを離れたよ」
「象はどうした？」
「しまいに虎を押しつぶして殺してしまった」
「どのぐらいかかって？」
「さあね。その場に残って見ていたわけじゃないから」
「象は死ななかったのかい？」
「ああ、しかし、深い痛手を負った。虎に片目をえぐりとられたんだ。
かわいそうな象は一ヵ月ほどひどく苦しんだ末に死んでしまった」

やがてアマーが私のほうに顔を向け、遠い目をして言った。
「不思議なものだな、人間の記憶ってのは」
「何だって？」
「ものすごいうなり声を上げながら虎と象が格闘しているそばで地面に伸びているときに、
音が聞こえたんだ。それも連続してね。あれだけは忘れられない」
「どんな音だった？」
「棒をふたつに折るときみたいな音さ」
「何の音だったんだい？」
「さっきも言ったが、象は頭で虎を地面に押しつけていた」
「だから？」
「それは虎の肋骨が一本ずつ折れる音だったんだよ」

トラのライバルはオスのヒグマではなく
ナマケグマのオスとヒグマのメスと子どもである

>>95
ライオンの猫パンチ一撃で背骨が粉砕してしまうヒグマ
ネコ科をバカにできるんですかね
もちろん、ヒグマが牛に粉砕された例もたくさんあります

「ようやく、こいつは逃げ出したほうがよさそうだと気づいた。
それで、やっとの思いで立ち上がると、抜き足差し足そこを離れたよ」
「象はどうした？」
「しまいに虎を押しつぶして殺してしまった」
「どのぐらいかかって？」
「さあね。その場に残って見ていたわけじゃないから」
「象は死ななかったのかい？」
「ああ、しかし、深い痛手を負った。虎に片目をえぐりとられたんだ。
かわいそうな象は一ヵ月ほどひどく苦しんだ末に死んでしまった」

やがてアマーが私のほうに顔を向け、遠い目をして言った。
「不思議なものだな、人間の記憶ってのは」
「何だって？」
「ものすごいうなり声を上げながら虎と象が格闘しているそばで地面に伸びているときに、
音が聞こえたんだ。それも連続してね。あれだけは忘れられない」
「どんな音だった？」
「棒をふたつに折るときみたいな音さ」
「何の音だったんだい？」
「さっきも言ったが、象は頭で虎を地面に押しつけていた」
「だから？」
「それは虎の肋骨が一本ずつ折れる音だったんだよ」

↑連投ミス

>>99
800�sのコディアックヒグマも連戦のライオンに殺される
ホッキョクグマも鎖につながれた雌トラに殺される

ネコ科の前足は獲物を引き倒すことはできるが殺す能力はないでしょ

>>104
ヒグマの背骨を一撃で粉砕するくらいの破壊力はあるよ
ヒグマの防御力が低いだけかもしれないが

>>104
掴んでそのまま頚椎をへし折って殺す事はあるらしい

ttp://biggame.iza-yoi.net/facts/fact4.html
ライオンは片方の前足でしばしば犠牲者の額か鼻を押し付け、
頭を胸の方に引き寄せるので、その動物は頚の骨が折れてしまう。
このようにして頚を脱臼したウシカモシカをたくさん見たことがあると
グッギィスベルクは言う。

ライオンではないがジャガーは前肢のフックで
カピバラやペッカリーの側頭部を打って、一撃で殴り殺してしまうらしい

>>95
おとぎ話真に受けるアホ坊やの妄想願望は無力(笑)

トラやライオンを「B＋」に置くクマオタは明らかに精神異常者でしょう

しかし、トラが単独でゾウを殺した例は腐るほどあるな
昨日投下してない例もまだあるし
それにちょっと調べればどんどん出てくる

深夜ならトラ最強だろう

クマなど巨大だろうが何だろうが相手ではない
自分よりずっと素早い相手に暗闇で攻撃当てれるわけないしな

まーた不意打ちとか暗闇とか（笑）

ヒグマはネコ科を上回るほど俊敏性あるし獲物を追って数キロ野山を全力疾走可能なスタミナがある。ネコ科は体力ないのでライオンやトラは１００〜２００ｍしか獲物を追えない。ネコをみても寝てる時間が大半。

都合の悪い話は何でもおとぎ話でかたづけんな、。
猫科のソースもサーカスや動物園の飼育個体ばっかだろうが。

>>113
一撃でとか、おとぎ話みたいなもんだぞ
俺はそんなソース貼ってない
野生個体の殺しあいのソースは見えないんだなお前は(笑)

お前は野生個体ではないクソ参考にならない動画貼りつけて妄想するしかできない宇宙一番アホ坊やクマオタ(笑)

＞ヒグマはネコ科を上回るほど俊敏性あるし

無いよ
敏捷性はネコ科には遠く及ばない

＞獲物を追って数キロ野山を全力疾走可能なスタミナ

そもそもクマは狩りをあまりやらないし、やってもヘタクソだから
イヌ科のような高い成功率の狩りは出来しない、
ネコ科のように大物を狩るのも無理
肉を食うのは自分で狩るより死肉漁りやオオカミなど他の肉食獣から強奪が多い

クマは歯の構造を見ても臼歯が多く明らかに草食を重視しているし
クマが好みやすいのは肉より消化吸収しやすい加工された炭水化物だと
専門家に指摘されている

クマの生息地でオオカミ導入論が出るのも
クマはシカやイノシシの狩猟圧として、ほとんど役に立たないから
クマはパワーもスタミナもあるがプレデターにはなれない

肉食獣地上最強のホッキョクグマは硬い皮膚と分厚い皮下脂肪の鎧に覆われたセイウチやアザラシをいとも簡単にバラバラにするからな。ネコ科は脂肪が少ないのが致命的だわな。

>>118
↑
いとも簡単にバラバラとか
そんなくだらないウソ書いて虚しくないか？
宇宙一番アホ坊やだから仕方ないか

>>118
そのホッキョクグマも飼育下では穀物、果物も多く食べる
本来は肉食獣じゃないのに無理しているんだよ

http://mi84ta.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-65eb.html
プールに入り、牧草を食べているホッキョクグマを見たお客さんは
「ホッキョクグマが草を食べている！」とびっくりされます。
　ホッキョクグマは肉や魚が大好きですが、果物や草など何でも食べます。
野生下のホッキョクグマは、アザラシが捕れない夏は草なども食べて飢えをしのいでいます。
　そのため、皮下脂肪を使い果たし、げっそりと痩せます。
東山動物園でも、夏は肉と魚の量を秋の半分（３〜４kg）に減らし、
代わりに牧草や野菜を多く与えるようにしています。

http://news.mynavi.jp/news/2014/08/19/346/
ちなみに上野動物園で与えているホッキョクグマのエサは
馬肉や鶏肉、魚などに加え、リンゴやサツマイモといった果物や野菜も。

ネコ科は小さすぎる軽すぎる弱すぎる
牛に勝ってからにしろ

まずネコ科が警察犬より嗅覚の鋭いヒグマの背後に回るのは不可能でしょ。万一背後を奪ってもパワーが違うからネコ科得意の押さえ込みができない。後、力だけではなくヒグマは寝技が上手い。

ヒグマの首に噛みついたところで前脚で腹引き裂かれて腸出されて終わりだからな

ヒグマは異常に優れた嗅覚によって老いた個体や病気の個体を探し出して
襲うとか。だから動画で冬籠りを終えた後の仔を連れたメスヒグマが
自分より大きなオスシカをいとも簡単に屠っているが、あれは多分相当
老いた老年のシカだろうと思う。なんかボケーっとして大した抵抗も
してないし。ちなみにヒグマは圧倒的にネコ科より強い。体が頑丈で丈夫なのは
生命の生き残り戦略で特に有利だから。

>>121->>124
ヒグマはライオンの猫パンチ一撃で背骨が折れるし800�sの特大サイズのヒグマも直前にヒグマと戦ったライオンに負けるしホッキョクグマも鎖につながれた雌トラや直前にオオカミ、オランウータンと連戦したトラに負ける

トラの主要な獲物がガウル、アジアスイギュウといった牛だ

Palamu Project Tiger officials are a worried lot. Their worry is that bison are being frequently killed by a tiger.
(Palamu Project Tiger 関係者は、トラが頻繁にバイソンを殺すことについて多大な危機感を覚えている。)
The number of bison in PTR today is not more than 50, admitted Kazmi.
However, there were 727 bison in 1992. Seven years later, in 1999, the number slipped down to 361.
In 2004, it was shown as 260 but now it is only about 50.
(PTR 地域におけるバイソンの数はもはや50匹もいない。しかし、1992年には727匹もいた。
7年後の1999年、その数は361にまで減り、さらに、2004年には260に、そしていまではたったの約50という数字になってしまったのだ。)
THE TIMES OF INDIA Mar 21, 2012
http://timesofindia.indiatimes.com/city/ranchi/Palamu-Tiger-Reserve-officials-worried-about-bison/articleshow/12359431.cms?referral=PM

They prey mainly on various species of deer and boar throughout their range, but Karanth and Sunquist (1992) state that
in India' Nagarhole NP, gaur (Bos frontalis) are the main prey, including bulls weighing uo to 1,000 kg.
(トラは主に縄張り内にいる様々なシカやイノシシを捕食するが、
サンキストとカランスは、インドのナガラホールにおけるトラの主要な獲物は体重1トンを超える雄成獣を含むガウルだと述べている（1992）。)
http://i57.photobucket.com/albums/g235/scottwolverine1111/bengalsumagtrantigerbearkillden.jpg

>>121-124
宇宙一番アホ坊やの願望妄想は無力(笑)

世界中の学者の見解＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞宇宙一番アホ坊やクマオタの妄想願望

昔の闘技場でもヒグマとライオン戦わせると8〜9割ヒグマが勝ったらしいからな
アラスカの大物やホッキョクグマとライオンでは勝負にもならないのは簡単に想像つくね

オオカミごとき雑魚相手にバックまわられて後ろ足噛まれる雑魚グマで
よくそんなアホ妄想できるもんだ

精神病患者の反応はや（笑）

最大でも300キロ程度で、最近はエサ不足と絶滅寸前までの数の減少で250キロくらいのしか居ないのがトラ
そりゃナマケグマにもエサ奪われますわ

ヒグマはロマンがあるんだよね。爪跡や大きな足跡から推定される怪物が現在もいるからな。

>>127
またウソ書いてるな

勝敗逆な
ライオン９勝 ヒグマ１勝
ぐらいの割合

一つずつあぼんするしかないなID出ないから

マジの精神病の人とは話したくないからひとり言だけ書いてほしいな
レスしてこないでほしい気持ち悪いから

>>134
そっくりそのままお前に返すわ

言われてる自覚はあるのか（笑）

レスしてこないでほしいとか書いといて
すぐ返してくるとか

構ってちゃんいい加減消えろ
来るな

>>124
何でクマがいてもシカが増えすぎて問題になるかと言うと
クマは実際はシカをほとんど狩らない、狩れないから
少なくとも優れた捕食者であるオオカミの狩りに比べれば
クマなど狩っている内には入らない

旭山動物園のエゾヒグマを機会があれば見てほしい。近くで見れるから拳が大人の人間の頭ぐらいはあるのがわかる。あれで掴まれたらまず逃れられない。８００キロクラスなら想像絶する大きさなはず。

全日本動物園の曙を見てほしい
手の平が赤ん坊の顔以上にある
あれの８００キロクラスとか想像を絶する

>>139
クマの手は獲物を掴む事には、あまり向いていないよ
少なくともネコ科の柔軟な前肢に比べたらね

https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8

ネコヲタがどんなに足掻いてもトラと同レベルのライオンは
ツキノワグマと小柄な牛いかなんだよな〜

しかもガチのピットファイト＾＾

>>142闘牛動画は 尖頭歯抜いてなければ一撃で倒してるじゃんw
マタドールの価値を上げる為の茶番でしかない

ドヤ顔のところ申し訳ないが
朝鮮動画の方は何が言いたいのか
クマは防戦のみ
ライオンも殺しにはいってない
そもそも決着ついてねーしw
猫科も体内の熱は舌で放出しますからね

無知ほど怖いモノはないなwwww

>>143
牙が抜けてるという具体的な証拠をどうぞ
無さそうやなｗ

ライオンvsツキノワグマ
互いに終始唸り声をあげながら引っ掻き咬み合ってるがな
残念ながら全力なんだよねｗ
しまいには背を向けてファビョる始末ｗ

＞猫科も体内の熱は舌で放出しますからね

舌どうこうじゃなくて全く動けなくなってるんだよ
ネコ科のスタミナの無さについては今さら説明する必要も無いだろう＾＾

根拠のない願望を書いてそれが事実になるとでも思ってんのかネコキチ
これが議論だと思ってるなら早く精神科いっとけ

>>145
自己紹介乙
宇宙一番アホ坊やクマオタの捏造妄想願望は無力(笑)

>>130
【シベリアでのトラとヒグマの関係】

The Last Big Cats by Erwin A. Bauer　より抜粋

A 400-pound (180 kg) male Siberian tiger had developed an even stranger preference for just one prey brown bears.
(ヒグマだけを専門に狩っていた体重が180�sのシベリアトラがいた。)

Although red deer and other game were readily avaiable, this cat stalked and ate bears almost twice as heavy as itself.
(アカシカなどの他の獲物がたくさんいるにもかかわらず、このトラは体重が2倍ある大型のヒグマのみを食していた。)

The biologists tracked the tiger through the snow to eight separate bear kills,
all of which seemed to have been accomplished without great effort, except one.
In that kill, there was evidence of a vicious battle with bits of bear hide strewn over a wide area, but the tiger had won."
(このトラとヒグマの確認された8例の戦いのうち、7例でトラが圧勝した。残りの1例は、ヒグマが奇襲し先制攻撃を加えたものである。
しかし、トラはヒグマに勝利した。)

【シベリアでのトラとヒグマの関係】

シベリアトラの権威ジョン・グットリッチ博士の見解
http://www.bellybuttonwindow.com/1998/russia/sneaky_siberian_tige.html

Goodrich talks about his work, and about what he and his wife, Linda Kerley,
have learned in their three years here. Siberian tigers generally feast on elk or boar;
but sometimes they eat wolves, and one male at Sikhote-Alin specializes in brown bears.
He weighs in at 445 pounds;
he'll kill bears bigger than he is. He killed one bear and dragged it a mile.

グットリッチは、彼の仕事および妻リンダとともに3年間で学んだことについてこう語る。
「シベリアトラは普段はエルクやイノシシを狩っているが、ときにはオオカミをも捕食する。
シホテリンのある雄トラはヒグマを専門に狩っていた。445ポンドの体重があるそのトラなら、
自分より大きなヒグマも殺すだろう。彼は殺したヒグマの1頭を1マイル運んだこともあった。」

【シベリアでのトラとヒグマの関係】

Ｇ・Ｆブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究　P140

1940年にカプラノフ(1948)はアルム川(イマン川の支流)の源流で、ヒグマが越冬穴の付近でトラによって引き裂かれているのを発見した。
この年以降に、同様の例が沿アムール地方やプリモーリエでたびたび記録されている。
トラは穴の中で眠っているクマだけでなく、その時期以外にも襲うことが判った。
クマの毛が春や秋のトラの糞のなかにしばしば見出される(4月25日、5月7日、11月10日、11月15日、11月27日)。

【シベリアでのトラとヒグマの関係】

トラが成獣のヒグマを「追いかけて」捕殺するという動物学者の解説（35秒あたり）

http://jp.youtube.com/watch?v=E6y2c9gNqB4

【シベリアでのトラとヒグマの関係】

ロシア極東において、ヒグマとツキノワグマはアムールトラの食料の5-8%を構成する。

Vratislav Mazak: Der Tiger. Nachdruck der 3. Auflage von 1983. Westarp Wissenschaften Hohenwarsleben, 2004

>>144
試しに頚部噛まれてみればええよ

本能で動いたらアカン思うはずやで、まして 有蹄類ならなおさらや
牙が食い込んだ状態で動いたら自ら死に急ぐようなもんや
まず気道を確保するのは生き物の本能やで
これ常識なんやけどなw

証拠だのソースだの言う前にバカのひとつ覚えみたいな動画貼るの何とかならんのかね？wwww
話はそれからやで〜

>>141
つまりパンダが最強

>>152
https://www.youtube.com/watch?v=808Q9DE2DoA

頚部噛まれておとなしくしてる草食獣なんておらんがな
とにかく動いて全力で振りほどこうとするのが動物の本能やでｗ

＞証拠だのソースだの言う前にバカのひとつ覚えみたいな動画貼るの何とかならんのかね？wwww
＞話はそれからやで〜

早くピットファイトでライオンかトラがヒグマか並の水牛以上の牛に、勝つ動画持ってこいよｗ
現状じゃクマ科、ウシ科＞＞＞ネコ科
厳密に言えばツキノワグマ、小柄な牛＞＞＞ネコ科でトラと同レベルのライオン

こんなとこやで＾＾

自演乙

Dale forwarded your letter to me because I am one of the people who captured, named, and tracked the tiger named Dale.
デールさん（Dale Miquelle博士）があなた（巨大動物図鑑の管理人さん）からの手紙を私に転送しました。なぜなら、私はデールと言うトラを捕まえて、名付けて、追跡した人の一人です。
I had never heard of the book you mention, nor to I remember meeting or providing information to the author and his text is somewhat exaggerated.
あなたが言及した本（The Last Big Cats）の事を私は聞いた事がなかったし、その著者に会ったり、情報を提供したりした覚えもないし、彼の文書はいくらか大げさに書いてあります。
Dale, the tiger, weighed 455 lbs at his heaviest and indeed did prey on bears quite frequently.
トラのデールの体重は最も重い時、455ポンドでした。事実、クマを頻繁にえじきにしました。
He regularly killed and ate both brown bears and Asiatic black bears.
彼は頻繁にヒグマも、ツキノワグマも殺して食べました。
However, the largest bears that he killed were adult female brown bears that were likely all smaller than he was.
しかし、彼が殺した最も大きいクマはすべて成獣の雌のヒグマで、恐らく、そのクマはすべて彼よりも小さかったです。

トラの死因調査（学術資料）。

調査期間（1985-1990と1991-1996）。

この調査期間の間だけにトラがクマに7頭殺されている。
またイノシシにトラが4頭殺されている。
トラがトラを殺した数は11頭。

Summary of tiger mortalities during past 10 years, based on information supplied
by counters during the 1995-1996 winter census in Khabarovsk and Primorye Krais

ソース
NUMBERS, DISTRIBUTION AND HABITAT STATUS OF

見た感じヒグマの手は人間のように器用に動いていた。体を支え木に登るわけだから握力あると思う。

トラって数がかなり少なくて絶滅危惧されてるのに
その中のかなりの数が他の動物に殺されているという事実
生態系の頂点ではないんだよな

>>156-159
構ってちゃん宇宙一番アホ坊やの捏造妄想願望は無力(笑)

>>154
現存するネコ科とクマ科の直接対決の動画集

ライオン vs ヒグマ → ライオンの勝利
http://tune.pk/video/4434426/male-lion-and-brown-bear-fighting-for-food-lion-vs-bear-
ピューマ vs クロクマ → 引き分け
https://www.youtube.com/watch?v=MY8vIB7MX6Y
ピューマ vs クロクマ 2 → ピューマの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=XX-rjsQ4Now
雌ライオン vs ツキノワグマ → 雌ライオン優勢
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
トラ vs ナマケグマ → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=WJp5taCxpaU


ネコ科 vs 牛

トラ vs ガウル → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=AMnmJBNG4Eg
トラ vs アジアスイギュウ → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=etz9jx1zvz0
トラ vs 雄牛 → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=jyUWAqNMeLE
ライオン vs アフリカスイギュウ → ライオンの勝利
http://u9.getuploader.com/141153/download/32/Lion+kills+African+buffalo+1.mp4
ライオン vs アフリカスイギュウ → ライオンの勝利
http://u9.getuploader.com/141153/download/33/Lion+kills+African+buffalo+2.mp4
ライオン vs アフリカスイギュウ → ライオンの勝利
http://u9.getuploader.com/141153/download/35/Lion+kills+African+buffalo+3.mp4

>>157、>>159
Bears (Asiatic black bears and brown bears) make up 5-8% of the tiger's diet in the Russian Far East.
(ロシア極東において、ヒグマ及びクロクマはトラの食料の5〜8%を構成する。)

Feline Conservation Federation
http://www.felineconservation.org/FCF-Youth-Education/Cat-Facts-Series/Tiger.pdf
http://www.felineconservation.org/FCF-Youth-Education/

It has been observed that Brown bears are attacked by tigers more often than black bears,
(トラは、クロクマよりもむしろヒグマを狙うケースのほうが多いということが明らかになっている。)
perhaps, due to inhabiting more open areas and their inability to climb trees.
(おそらく、ヒグマはクロクマより広域に生息しているうえに、木に登れないからだろう。)

http://tigertribe.net/tigers-origin/tiger-subspecies-still-existing-siberian-tiger/

トラの食料の5-8%がヒグマorクロクマで、トラはクロクマよりもむしろヒグマを狙うことのほうが多いということは、
「年間」に、「かなりの数(数百頭単位)」のヒグマがトラの餌食になっているといことである。
トラは間違いなく apex predator なのである。

【グズリ vs アメリカクロクマ】

〜海外フォーラムより抜粋〜

Sumner when the group heard a dreadful but unidentifiable sound.
(夏のある日、恐ろしく不気味な音が聞こえてきた。)
Curious as to what could be making such noises and seeking out the source,
they came upon a life-and-death battle between a cougar and a black bear.
(何が起こったのか興味が湧き、見に行ってみると、ピューマとクロクマが激しい戦いを繰り広げていた。)
The bear was quite evidently not enthused about the encounter and would have liked to have broken off hostilities and gone away,
(クマはピューマとの遭遇を歓迎していなかったらしく、すぐにでも戦闘をやめて逃げたかったようだ。)
but the cougar was apparently deeply intent upon killing the bear.
(しかし、ピューマはクマを殺す気に満ち溢れていた。)
After a number of skirmishes, the cougar successfully clawed through the bear's vital organs.
(少しの間両者の戦闘が続いた後、ピューマがクマの急所を抉ることに成功した。)
After despatching the bear, the cougar licked its wounds, took hold of the bear's carcass,
and dragged it to a more secluded place, where it began to cover the carcass for a later meal.
(クマを殺し終えると、ピューマは傷を舐め、クマの死体を他の動物に見つからないように隠した。)

~ Cremony, Life Among the Apaches, 1951, 225-26, a reprint of the 1868 edition

【グズリ vs アメリカクロクマ】

I saw a huge panther crouched down at the side of a dead bear
which lay at the foot of a post oak tree that stood at the side of the pathway.
(私は大きなピューマが小道の脇のオークの木の根元に死んで横たわるクマに向かってかがみこむのを見た。)
The panther was guarding the bear.
(ピューマはそのクマの死体を守っていた。)
The two savage animals had met here and engaged in a terrific fight and the bear was killed.
(2頭の猛獣はここで出会い、激戦を経てピューマがクマを殺したのだ。)

http://thelibrary.org/lochist/turnbo/V12/ST363.html

>>163->>164
【ピューマ vs アメリカクロクマ】　に訂正します。


【ピューマ vs グリズリー】

Jones discovered, while in the park, that the cougar is king of all the beasts of North America.
(イエローストーン国立公園監視員のジョーンズは、
北アメリカにおける百獣の王はピューマだという事実を発見した。)
Even a grizzly dashed away in great haste when a cougar made his appearance.
(ピューマが現れると、グリズリーですら大急ぎで逃げるのだ。)

As to the fighting of cougars and grizzlies,
that was a mooted question, with the credit on the side of the former.
(ピューマとグリズリーの戦いに関しては、前者が優勢という形で討論されてきた。)

The Last of the Plainsmen
http://www.online-literature.com/zane-grey/last-of-the-plainsmen/15/

【グズリ vs ヒグマ】

When miners first come around, one miner was walking around up there. He hears growling.
Over the hill he sees a brown bear with its face torn up, its eyes gouged out.
The miner took pity on it so he shot it.
(鉱夫は何かの唸り声を聞き、そして丘のむこうに顔を引き裂かれ両目をえぐられたヒグマを発見した。
彼は哀れに思い、そのヒグマを射殺した。)

http://www.subsistence.adfg.state.ak.us/TechPap/tp248.pdf

【グズリ vs ホッキョクグマ】

・ホッキョクグマがクズリに傷を負わされた例
a lone wolverine suffocated a polar bear by jumping on it,
getting hold of the bears head, and wrapping its legs around the bears neck.
(一頭のクズリがホッキョクグマに跳びついて爪を食い込ませ、頭を抱え込んで四足で首をしめつけた。)

・ホッキョクグマがクズリに殺された例
In the other story a wolverine drove a polar bear off a kill by jumping on its head and biting off its nose.
(これとは別にクズリがホッキョクグマを完全にやっつけてしまった例もある。頭部に跳びかかり鼻面を引きちぎって殺してしまったのだ。)

http://www.subsistence.adfg.state.ak.us/TechPap/tp248.pdf

ネコ科猛獣とクマ属の殺し合いの動画は唯一以下の動画しかありません。

アフター・ザ・ファイト

でトラは即死しています。。。

https://www.youtube.com/watch?v=8z4Yvqr0p4c


あんな大型でないクマにトラ押されっぱなし、、、

>>168
↑
映画のワンシーンと麻酔で眠らされたトラの画像組み合わせ

宇宙一番アホ坊やの発狂捏造は無力(笑)

>>161
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8

ガチのピットファイトは上記の二つだけやで
他は全部、奇襲or追い払い動画やで

ライオンvsツキノワグマでどうライオンが優勢なんだい？
途中でライオンファビョって固まって背を向けるわ、スタミナ枯渇して動けなくなるわ
あのまま永遠にやりあったらライオンは絶望的なんですわ＾＾

あとこの二匹は皮肉にも頭胴長はライオンの方がはるかに長い
熊は毛がフサフサしているので実際の体重以上に大きく見える

普通にライオンの方がデカそうやなｗ

追加で

＞ライオン vs ヒグマ → ライオンの勝利
＞http://tune.pk/video/4434426/male-lion-and-brown-bear-fighting-for-food-lion-vs-bear-

同居の成立する四匹なのが微笑ましいな＾＾

https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8

こちらは互いに全く相容れない関係のようでｗ
次元が違うがな＾＾

ナマケグマがトラを圧勝
https://www.youtube.com/watch?v=R3zVbTXWN08

https://www.youtube.com/watch?v=GW9BLbBa9BQ
牛に撲殺されるライオン

>>172
ナマケグマ（それもメス）がシベリアトラよりもっと巨大なわけないだろ

子連れの母グマが子トラを追い払うだけのクソ動画
宇宙一番アホ坊やの捏造は無力(笑)

ハイエナ対ライオンが面白いな
リカオン対ライオンがないんだが

>>168
『クマオタのよく貼るコピペ』


ネコ科猛獣とクマ属の殺し合いの動画は唯一以下の動画しかありません。

アフター・ザ・ファイト

でトラは即死しています。。。

https://www.youtube.com/watch?v=8z4Yvqr0p4c

　　　　　　　　　　　　↑

「The Beasts Are on the Streets (TV Movie 1978)」という映画のワンシーンです。

調べてみてください。すぐに分かります。

クマオタのコピペは、

・ソースのリンクが切れている

・ソースに書いていないことをあたかも書いているかのように見せかける

・クマオタにとって都合のいい部分だけを取り上げ偏向的にまとめる

・海外の一般人の書き込み(ソースなし)

・↑のコピペのような完全捏造

ばかりです。みなさん、クマオタの言うことは絶対に信じてはいけません。

>>170-171
ピューマとクロクマはどっちの動画も思いっきり戦っています
ライオンvsアフリカスイギュウ1はむしろアフリカスイギュウが奇襲しています(ライオンは最初は子どもしか狙う気がなかったので)
ライオンvsアフリカスイギュウ2は両者の力関係をはっきりと表している
たった2頭のライオンに逃げ惑うアフリカスイギュウの大群
仲間を殺されたのにライオンに全く近ずけないアフリカスイギュウ
ライオンvsアフリカスイギュウ3が奇襲かどうかは動画からは全く分かりません
トラvsアジアスイギュウも奇襲かどうかは全く分からない
トラvs雄牛は奇襲でないことがはっきりと分かります
雄牛からトラに突っ込んでいるんだからね
雌ライオンvsツキノワグマも雌ライオンが優勢でしょう
ツキノワグマのほうがどう見てもダメージが大きいです
コメントにもそういう意見多いよね
ライオンvsヒグマは明らかにライオンの勝ちです
ヒグマが奇襲を仕掛けますがライオンに敗れ去り餌を諦めてしまっています
同居が成立しているかどうかなんて分かりません
仮に同居が成立していたとしても、動物園で同居していて殺し合いが起きてしまうことは実際にありますからね(そういう動画あるんで必要なら提出します)
もしかすればその雌ライオンとツキノワグマも同居していたのかもしれませんね
何かあって喧嘩してしまったのかもしれません

現存するネコ科とクマ科の直接対決の動画集

ライオン vs ヒグマ → ライオンの勝利
http://tune.pk/video/4434426/male-lion-and-brown-bear-fighting-for-food-lion-vs-bear-
ピューマ vs クロクマ → 引き分け
https://www.youtube.com/watch?v=MY8vIB7MX6Y
ピューマ vs クロクマ 2 → ピューマの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=XX-rjsQ4Now
雌ライオン vs ツキノワグマ → 雌ライオン優勢
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
トラ vs ナマケグマ → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=WJp5taCxpaU

>>172->>173
こんな画像ソースでもソース扱いするんですか？
それでは俺も

トラvsガウル
http://img851.imageshack.us/img851/5393/indochinesetigeratgaurk.jpg
トラvsガウル
http://www.indianaturewatch.net/images/album/photo/8229030804a6029b9c55c7.jpg
トラvsガウル
http://awsassets.wwfindia.org/img/original/tiger_gaur_kill_joseph_vattakaven.jpg
ライオンvsアフリカスイギュウ
http://www.billholsten.com/photos/Botswana-2008---Mamma/Lion-on-Buffalo-kill.jpg
ライオンvsアフリカスイギュウ
http://www.sabisabi.com/blog/wp-content/uploads/2013/07/Buffalo-11.jpg
ライオンvsアフリカスイギュウ
http://www.grantatkinson.com/wp-content/uploads/2012/10/GrantAtkinson-DubaPlains_MG_1182-odp.jpg

そして、ここからは動画です

トラvsクマ(海外の回線を使ってください。アメリカので見れることを確認しました。)
https://www.youtube.com/watch?v=SpMal7F6whU
トラvsクマ
https://www.youtube.com/watch?v=qD49KJWsk-Y

もっとサーカスや闘技場などでトラやライオンがホッキョクグマやヒグマを殺したり、野生でのトラとヒグマの関係などの資料を貼っていかなければいけないのか…
俺自身クマは好きな動物の一つだからあまりクマを下げるような資料は貼りたくないんだがな…
クマオタが「トラもライオンもB＋でナマケグマと同等」などというようなマジキチ発言をしたり「クマを異常に持ち上げる」のなら仕方ない

色んな記録、学者の意見を聞くと
クマほど強さに対する攻撃性、闘争心が低い食肉目の動物も珍しい
クズリやラーテルの逆バージョン

>>177
＞ピューマとクロクマはどっちの動画も思いっきり戦っています
どれも追い払い動画やで
https://www.youtube.com/watch?v=ng41eHJTF4s
場合によっちゃトラも犬に追い払われるので別に何とも思わん

＞ライオンvsアフリカスイギュウ1はむしろアフリカスイギュウが奇襲しています(ライオンは最初は子どもしか狙う気がなかったので)
よく見ると母牛は既に左前脚を負傷して引きずっているのね(26秒あたりから)
だから群れにも付いて行けず子供と２人ボッチだったのね、納得＾＾

https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8
実際のピットファイトじゃこれが現実やでｗ

＞ライオンvsアフリカスイギュウ3が奇襲かどうかは動画からは全く分かりません
要は最も肝心なところが映ってないということね、あと雄ライオンがもう一匹いるのねｗ

＞トラvsアジアスイギュウも奇襲かどうかは全く分からない
おもいっきりトラの奇襲だがなｗ

＞トラvs雄牛は奇襲でないことがはっきりと分かります
＞雄牛からトラに突っ込んでいるんだからね
角も何も生えて無いトラと同サイズの牛なら、トラに軍配でなんら異論なしｗ

>>177
＞ツキノワグマのほうがどう見てもダメージが大きいです
具体的にどうぞｗ
ちなみに、あのままエンドレスでやりあってどうやってライオンが勝つんだい？

＞ヒグマが奇襲を仕掛けますがライオンに敗れ去り餌を諦めてしまっています
この場合、どっちが先に餌の所有権を得たかで全く状況が違ってくるがな、特に熊は執着心の関係で顕著やでｗ
あと熊側が引っ掻きや咬もうとする素振りが一切ないのが笑えるｗ

あと、映像から分かるように熊は人間に餌をねだれば貰えることが分かってるんだよね
だから無理もしない、クマ科は頭良いからｗ

＞もしかすればその雌ライオンとツキノワグマも同居していたのかもしれませんね
https://www.youtube.com/watch?v=bif9t2pvk74
北朝鮮の場合、ツキノワグマvsライオン以外でも互いに相容れない動物同士を闘わせてるんですわ
今、日本でこんなことやったら大問題やでｗ
逆に言えば北朝鮮みたいなイカれた国だからこそできたんやでｗ

https://www.youtube.com/watch?v=_gZ1U_CE174

ほれ、完全版やで
やっぱり負傷してたんやなｗ

てか、負傷してたのを隠すためわざわざ動画加工してんのが笑える＾＾

>>181-183
どっちもガチの激戦の末にクマが追い払われてるよね
戦わないで追い払われてるのとはわけが違うよね
https://www.youtube.com/watch?v=Mkx1T4ckl0U
追い払い動画っていうのは↑みたいな戦わないでイヌに追い払われるヒグマみたいな動画のことを言うんだぜ！

確かに負傷してるな(injured buffalo mother with her calf)
確認してなかったわすまんな
ライオンの動画は全部保存してたからな
その動画↓の動画に差し替えで(雌ライオンがアフリカスイギュウを殺す)
https://www.youtube.com/watch?v=vBLf9yv7mPg

実際の野生でのライオンとアフリカスイギュウの関係がこれだぜ！
http://u9.getuploader.com/141153/download/33/Lion+kills+African+buffalo+2.mp4 = https://www.youtube.com/watch?v=SvxkiVYRp80

ライオンが1頭でアフリカスイギュウをほぼ仕留めてから出てきてるじゃん？

動画からは奇襲かどうか分かりませんね

確かに、あのままエンドレスで戦い続けるなんて不可能だなｗｗｗ
なんせクマが雌ライオンに血だらけにされて戦意喪失して雌ライオンから離れてフェンスから顔出して「出してくれ〜(泣)」って言わんばかりの状況だもんなｗｗｗ

ヒグマは思いっきりライオンを噛もうとしてるな
そこまで餌がほしかったのに諦めちゃったのか…
その後も再び餌が投げ込まれるもライオンに一喝されて諦めちゃうしヒグマさん可哀相…

同居が成立している2匹を無理やり戦わせた可能性
まあどっちにしても結局クマさん雌ライオンに血だらけにされて戦意喪失して雌ライオンから離れてフェンスから顔出して「出してくれ〜(泣)」って言わんばかりの状況だもんなｗｗｗ

http://teamauthority.myfastforum.org/African_Lion_vs_Grizzly_Bear_about729.html
↑などに俺がまだ貼ってないライオンやピューマにまで殺されまくるヒグマやホッキョクグマの事例がいっぱいあるｗｗｗ読んでみろよｗｗｗ
もし英語が出来ないなら俺が持ってる奴投下してやるから安心しろｗｗｗ800kgのヒグマは連戦のライオンにやられるしホッキョクグマは鎖につながれてた雌トラにやられる^^

>>184
＞まあどっちにしても結局クマさん雌ライオンに血だらけにされて戦意喪失して
＞雌ライオンから離れてフェンスから顔出して「出してくれ〜(泣)」って言わんばかりの状況だもんなｗｗｗ

スタミナ枯渇してもう動けなくなってるライオンがあのまま闘ってどうやってツキノワグマに勝つの？
どんどん熊有利な状況になっていくんだけど
納得のいく説明をしてくれ

こんなんだからツキノワグマにも小柄な牛にもピットファイトで負けちゃうんだよ＾＾

トラなんてホッキョクグマや大型ヒグマにミンチにされるだけだろ

ツキノワグマぐらい簡単に葬れないと、ヒグマ相手だとどうにもならんだろ

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira067531.jpg
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ttp://www.sanparks.org/about/news/2006/images/pubsightings/hippo/19.jpg
ttp://cdn.discoverwildlife.com/sites/default/files/imagecache/800px_530px/gallery/p071_MM7608_080210_2239_0094_a.jpg

俊敏なネコ科は相手の背後に回り込み一方的に攻撃することで自分より体格の大きな敵を倒すことができる
鈍間なクマ科は正面からぶつかることしかできないからゾウや大型のワニに対して勝つのは厳しいだろうし、自分より体格の小さいトラの餌になったりする

>>185
途中から雌ライオンの反撃にあって押されまくりのツキノワグマ
そしてクマが雌ライオンに血だらけにされて戦意喪失して雌ライオンから離れてフェンスから顔出して「出してくれ〜(泣)」って言わんばかりの状況ｗｗｗ

現存するネコ科とクマ科の直接対決の動画集

ライオン vs ヒグマ → ライオンの勝利
http://tune.pk/video/4434426/male-lion-and-brown-bear-fighting-for-food-lion-vs-bear-
ピューマ vs クロクマ → 引き分け
https://www.youtube.com/watch?v=MY8vIB7MX6Y
ピューマ vs クロクマ 2 → ピューマの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=XX-rjsQ4Now
雌ライオン vs ツキノワグマ → 雌ライオン優勢
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
トラ vs ナマケグマ → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=WJp5taCxpaU

アフリカスイギュウもライオンに狩られまくり
ライオンは普通は群れで生活するから単独で狩りをしてる動画自体少ないけどそれでも単独でライオンがアフリカスイギュウを狩ってる動画が大量にある

>>186
800kgのヒグマ→連戦のライオンにミンチにされる
ホッキョクグマ→鎖に繋がれた雌トラにミンチにされる

>>187
毎年とんでもない数のヒグマがトラに殺されているので安心してください＾＾

>>188
やはり背後など死角から攻められると言うのは強いな
クマはネコ科ほど敏捷性、柔軟性が無いし
中途半端にデカイからセイウチみたいな木偶の坊以外の大物のバックは奪うのが難しい

S+ アフリカゾウ ギュスターヴ(ナイルワニ)

動物園行ったらわかるがネコ科の体臭は半端なくきつい。数キロ先の歯磨き粉のニオイも感知するといわれるホッキョクグマやヒグマの背後をとるのは不可能に近い。

>>189
＞途中から雌ライオンの反撃にあって押されまくりのツキノワグマ

具体的にどうぞ
むしろ中盤からライオンはスタミナ枯渇して動けなくなってツキノワグマにやりたい放題になってるやん

https://www.youtube.com/watch?v=bif9t2pvk74
画質はこっちの方がいいので差し替えるで
7分50秒あたりなんて熊側はおちょくる感じだけど、ライオンは後ろ左足がっつり咬まれてるんだよね

ネコ科は熊相手だとネコ科が最も得意とする喉元への咬みつきが封印される
嫌でも一瞬の引っ掻き、咬み合いになる
要は泥沼の長期戦、どうしても熊有利なんやで

もう一度聞く
スタミナ枯渇して既に動けなくなってるライオンがあのまま闘ってどうやってツキノワグマに勝つの？
次も逃げたら詰みとみなすので慎重にどうぞ＾＾

>>188
相手側から背を向けてくれない限り
巨大な雄アフリカゾウ相手でもとてもじゃないが背後は取れんがな

スレルールだとワニ相手だと水辺なので大変やでｗ

スレの主旨は闘技場での一対一だから
隠れて背後から攻撃なんて状況は起きない
ライオンが囲いの中で牛に一方的にぼこられたようなことが何度でも起きる

だね。檻の中の決闘ではネコ科は不利だわな。ライオンは敏捷性がないし群れないと狩りができない。トラはスタミナがないので茂みに隠れて獲物が至近距離までやって来ないと襲えない。

互いにたいした血も流してない北朝鮮の飼育個体の動画とか論ずる価値なし

>>194-195
宇宙一番アホ坊やの妄想願望は無力(笑)

>>192
ならば
シベリアでトラに殺されまくってるヒグマも、背後から襲われたケースはほとんど無いだろうな

普段木の実やドングリ食べてるデブのクマが最強なわけないだろ
よくそんなアホ妄想ができるもんだ

クズリやピューマに負ける雑魚は論ずるに値しない

熊さんは痛いのが死ぬほど嫌い

ツキノワグマにすら負けるんじゃライオンもトラもBランク扱いされてもしゃーないだろ

ツキノワグマにライオンやトラが負けたソースは？
またクマオタお得意の捏造かｗ

ナマケグマって最大クラスでも200kgに届かないんだけど
そんなのに頻繁に餌を奪われてるトラって相当弱いのでは？ｗ
700kgのヒグマやホッキョクグマと戦ったら一撃で殺されるよｗ

クズリって最大クラスでも４０キロにも届かないんだが
そんなのに殺されるクマは相当弱いね(笑)

２００キロのライオンやトラと戦ったら一撃で殺されるよ(笑)

>>203
クズリがクマ殺す動画はよ＾＾

>>193
クマがおちょくる感じｗｗｗｗｗｗｗ何言ってんだコイツｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗｗ
つーかクマが本気で雌ライオンの足を噛みにいってもダメージなしかよｗｗｗｗｗｗｗ
7分20秒あたりから既にスタミナ枯渇してる雌ライオン相手に全く攻め込めないのがクマね
んで7分55秒あたりから雌ライオンに押されまくり
で、最後はクマが雌ライオンに血だらけにされて戦意喪失して雌ライオンから離れてフェンスから顔出して「出してくれ〜(泣)」って言わんばかりの状況ｗｗｗ
スタミナ枯渇して既に動けなくなってる雌ライオン相手に何もできずに押されまくって最後にはスタミナ枯渇して動けなくなって血まみれで戦意喪失してるクマがあのまま闘ってどうやって雌ライオンに勝つの？
逃げたら詰みとみなすので慎重にどうぞ＾＾
あと、

＞ネコ科は熊相手だとネコ科が最も得意とする喉元への咬みつきが封印される
＞嫌でも一瞬の引っ掻き、咬み合いになる
＞要は泥沼の長期戦、どうしても熊有利なんやで

これも妄想＾＾
過去の闘技場での戦いやサーカスでの戦いを記したものにネコ科がクマの喉元にかみついて倒したとされているのが大量にある＾＾

>>194、>>195
檻の中ですらクマはトラにもライオンにも殺されまくってるもんな…
野生でヒグマがトラに殺されまくるのも納得がいくな＾＾

>>200
＾＾；

>>202
ヒグマはライオンの一撃で背骨が粉砕して死ぬ＾＾
800�sのヒグマも連戦のライオンに殺される＾＾
ホッキョクグマも連戦のトラに殺される＾＾
シベリアでトラに殺されまくりのヒグマ＾＾
んでもってトラはゾウに勝った例が大量にある＾＾ヒグマじゃ絶対に無理な芸当＾＾

>>15-70、>>147-151、>>162-167　の続き↓

【ライオン vs ホッキョクグマ】

THREE BEARS AND FOUR LIONS IN MORTAL COMBAT
(3頭のホッキョクグマと4頭のライオンの戦い)

Paris, March 22.-A battle royal between four lions and three polar bears caused great excitment in the village of Caudern, near Bordeaux.
(4頭のライオンと3頭のホッキョクグマが戦った。)
A traveling circus, with a menagerle, had come to the village, and during the night four lions,
which were penned in a cage alongside three white bears, broke through the partition and attacked the bears.
(夜に、ホッキョクグマの横の檻に入れられていた4頭のライオンが仕切りを壊し3頭のホッキョクグマを攻撃した。)
There was a furious struggle between the seven wild beasts, and the whole village was awakend by their roars.
(7頭の猛獣による死闘が繰り広げられた。)
The servants of the menagerie succeeded at last in separating the combatants,
but when the victorious lions retired one of the bears was dead.
(最終的に、猛獣たちを引き離すことに成功はしたが、ホッキョクグマが1頭ライオンに殺されてしまった。)
The other two bruins were badly bitten and wounded. The lions were uninjured.
(他の2頭のホッキョクグマも酷く噛み裂かれていて、深刻な傷を負っていた。一方で、ライオン達はみんな全くの無傷だった。)

http://images.orkut.com/orkut/photos/PQAAAM4eb-3Ji_ECHkrxrL_wxjJ9DqdpOwa3a0dcPcbhqBUXEA_OnAfRnNu3sFLhXzef0RJPQ2D7SIjyVJuqCNEA-McAm1T1UIKTIZXPxjtHkxEtHv8-l-W1bG9o.jpg

【ライオン vs ホッキョクグマ】
LION KILLS A POLAR BEAR.
(ライオンがホッキョクグマを殺した。)
Trainer In Cage with Animals While Desperate Struggle Goes On.
(檻の中でライオンとホッキョクグマの死闘が発生した。そのとき、トレーナーも檻の中にいた。)
… yesterday afternoon Brutus, a large lion, killed a polar bear.
(昨日の午後、Brutusと名付けられた大きいライオンがホッキョクグマを殺した。)
The animals were among a number which were being trained by John Helliott.
(John Helliottによって教育された個体だった。)
While the bear, a newcomer, was taking its seat it brushed against Brutus.
(新しく来たホッキョクグマが休憩しているとき、ライオンとぶつかったのだ。)
The lion sprang on the bear and they grappled.
(ライオンはホッキョクグマに飛び掛かり、両者は取っ組み合いになった。)
The other animals in the iron cage were thrown into a panic.
(その檻にいた他の動物たちはみんなパニックに陥った。)
Helliott had hard work keeping out of their way.
(Helliottは彼らの戦いの邪魔をしないように気を付けた。)
He finally got to the door, which opened the runway for the animals, and drove all of them out exept the lion and the bear,
which were rolling over and over,tearing each other with their teeth and claws.
(彼はなんとか広場に続くドアにたどり着き、ライオンとホッキョクグマ以外の動物をそこへ誘導した。
ライオンとホッキョクグマは転がりあいながら互いに牙と爪を使い切り裂きあった。)
Helliot finally lassoed the lion and pulled the rope tight around its throat.
(Helliotはなんとか縄でライオンを捕え首にロープを巻きつけることに成功した。)
The bear was bleeding from the breast and throat.
(ホッキョクグマの胸と喉からは血が大量に溢れ出していた。)
It staggered over to the lion, but fell dead before it struck a blow. The lion was badly hurt.
(ホッキョクグマはよろよろと立ちあがりライオンに反撃しようとしたがその前に力尽きた。しかしライオンもかなり傷ついた。)
http://i27.photobucket.com/albums/c172/ScottBanks/lionkillspolarbear.jpg

【トラ vs ホッキョクグマ】

Eyes in the Night: Book 1 of the Street King - Stephen Bachman - pg. 104-109

トラがオオカミ、オランウータン、ホッキョクグマと連続して戦わされた。
トラがオオカミ、オランウータンを殺した後、ホッキョググマと戦い、そして殺した時の詳細↓。

http://i1136.photobucket.com/albums/n487/ashtonowns/P%20Tigris/Screenshot2012-05-17at10216PM.png

【雌ライオンに戦闘を仕掛けるも返り討ちにあってしまったクマ】

〜海外フォーラムより抜粋〜

The big lioness queenie, that has been ill for a week... was permitted to go into the runway for a little excersize
yesterday afternoon the same time the bear was there...
(1週間調子の悪かったqueenieという大きい雌ライオンが、昨日の昼、エクササイズのために広場に出ることを許された。
しかし、その時間、そこにはクマがいたのだ。)
Bruno didn't like the intruder in his domain when queenie was passing,
the bear struck her with his huge paw, she retreated and the bear followed her.
(Brunoと名付けられたそのクマはその侵入者を鬱陶しく思い、
大きな爪のある手で雌ライオンを殴り、退いた雌ライオンを追いかけた。)
She crouched in a corner, and he raised himself on his haunches to strike her again.
(雌ライオンはコーナーに追い込まれ、クマはもう1度雌ライオンを殴りかかろうとした。)
The lioness circled to one side and dodged the blow.
(しかし、雌ライオンはその攻撃を避けた。)
Then with bristling hair and tail stiff, she shot one of her great paws and caught bruno in the back of the ear felling him to the floor.
(そして、雌ライオンは前足でクマに一撃を喰らわせクマの後ろを取りそのまま床に叩きつけた。)
The force of the first blow from queenies paw really settled bruno,
it was what a boxer would call a short-arm blow with alot of steam behind it...
when the attendents came rushing in queenie sprang off and ran into her cage,
where upon bruno had his head crushed and neck broken.
(雌ライオンによるその一撃がクマに致命的なダメージを与えた。
2頭を引き離した時には、既にクマの頭は潰れていて首の骨も折れていた。)

http://pqasb.pqarchiver.com/boston/doc/499651603.html?FMT=ABS&FMTS=ABS:AI&type=historic&date=Mar%2005,%201902&author=&pub=Boston%20Daily%20Globe&edition=&startpage=&desc=LIONESS%20KILLS%20A%20BEAR.

【雌ライオン vs クマ】

〜海外フォーラムより抜粋〜

Lioness kills bear in roman arena.
(ローマの闘技場で、雌ライオンがクマを殺した。)

books.google.co.jp/books?id=nhhdJ-fkywYC&pg=PA12&lpg=PA12&dq=lion+fights+bear+kills+dead&source=bl&ots=1Nw9g0BYw1&sig=
awold4MzsrWOIwxuDRUqG6nU04M&hl=en&sa=X&ei=xHkGUMzXDuil2AXP1_DDBQ&redir_esc=y#v=onepage&q&f=false

(↑は一行にしてね)

【ピューマ vs クマ】

〜海外フォーラムより抜粋〜

The lion had buried its teeth in the bear's throat,
and before he could move a paw in self-defeuso had torn him literally into shreds with its powerful, sharp claws.
(ピューマがクマの喉に噛みつき、そして素早く強力な鋭い爪で引き裂いた。)
The whole thing had happened so quickly that I had scarce time to catch my breath when the fight was over,
the bear dead, and the lion gone.
(息をする間もないくらいに一瞬で決着はついた。クマが死に、ピューマはその場から去った。)

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:zBcQlDv9JE0J:http://www.newspapers.com/newspage/63429847/+site:newspapers.com+lion+bear+throat+dead&hl=en&ie=UTF-8&prmd=ivns&strip=1



連投規制のせいでレス出来なくなるよ
ごめんね
スマホ規制されてるせいで大量投下できないのがうざいな

>>205
＞7分20秒あたりから既にスタミナ枯渇してる雌ライオン相手に全く攻め込めないのがクマね

クマ科最底ランクのツキノワグマ相手に全力でバチバチやりあって攻めきれず、スタミナ切れて動けなくなるのがトラと互角のライオン
どんだけへぼいのよｗ

＞スタミナ枯渇して既に動けなくなってる雌ライオン相手に何もできずに押されまくって最後にはスタミナ枯渇して動けなくなって血まみれで戦意喪失してるクマがあのまま闘ってどうやって雌ライオンに勝つの？

熊は全くスタミナ切れとらんがな
ネコ科がすぐバテるのなんて今さら説明する必要もなかろう
実際におもいっきりバテてるのでｗ

長期戦になればなるほど熊有利
あのまま闘ってどうやってライオンが勝つんだい？ｗ

＞過去の闘技場での戦いやサーカスでの戦いを記したものにネコ科がクマの喉元にかみついて倒したとされているのが大量にある＾＾

相変わらず肝心の動画はないんやなｗ
喉元にひたすら噛み続けることで気道を塞いで窒息死が狙えるのは、牛サイズまでの手が武器として使えない動物限定
圧倒的な体格差のないクマ相手だと、同じ部位を固定で噛み続けている間に爪で力任せに引き裂かれるので
ネコ科が最も得意とする喉元への咬みつきが一切使えない

特にヒグマクラスになると顕著やな、爪も腕力もキチガイレベル
http://www.montanahunting.org/wp-content/uploads/2013/02/ATT00004.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=hv_MqcFXeJU
一掻きで皮膚がベロン、しかもヒグマの皮膚
貧弱なネコ科とは訳が違うで

こんなんだからツキノワレベルでさえ攻めきれないんだよ
この状況をひっくり返したいなら、ネコ科が一対一で同サイズ以上の熊相手に喉元咬んで殺す動画持ってきなさい＾＾

>>212皮下脂肪の少ないネコ科ならヒグマの一掻きで骨まで砕き即死でしょう

>>212-213
宇宙一番アホ坊やの捏造願望妄想は無力(笑)

>>212
＞クマ科最底ランクのツキノワグマ相手に全力でバチバチやりあって攻めきれず、スタミナ切れて動けなくなるのがトラと互角のライオン
＞どんだけへぼいのよｗ

雌ライオン相手にそこそこ健闘できてよかったね
でもネコ科最強クラスは単独でゾウを殺すレベルのトラだからね
いくらお前が「ト、トラが単独でゾウを殺せるわけない！」なんて言っても実際にトラがゾウを単独で殺したケースが大量にあるからね
信憑性のある実際に過去に起こった出来事＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えれない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞お前の妄想

＞熊は全くスタミナ切れとらんがな

どう見てもスタミナ切れしてるなｗｗｗ
スタミナ枯渇して動けなくなって血まみれで戦意喪失してるクマがあのまま闘ってどうやって雌ライオンに勝つんだい？ｗ

＞相変わらず肝心の動画はないんやなｗ
＞喉元にひたすら噛み続けることで気道を塞いで窒息死が狙えるのは、牛サイズまでの手が武器として使えない動物限定
＞圧倒的な体格差のないクマ相手だと、同じ部位を固定で噛み続けている間に爪で力任せに引き裂かれるので
＞ネコ科が最も得意とする喉元への咬みつきが一切使えない

＞特にヒグマクラスになると顕著やな、爪も腕力もキチガイレベル
＞http://www.montanahunting.org/wp-content/uploads/2013/02/ATT00004.jpg
＞https://www.youtube.com/watch?v=hv_MqcFXeJU
＞一掻きで皮膚がベロン、しかもヒグマの皮膚
＞貧弱なネコ科とは訳が違うで

相変わらずお前は妄想ばかりだな
実際に過去に起こった闘技場での決戦、サーカスでの戦い＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えれない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞お前の妄想
雌ライオンにすら一撃で首の骨を折られるくらい脆いのがクマ

>>213
それを言うだけならただのクマオタの妄想にしかならない
ライオンは実際にヒグマの背骨を一撃で折れるし雌ライオンですらクマの首の骨を一撃で折れるがな

>>215
＞どう見てもスタミナ切れしてるなｗｗｗ
＞スタミナ枯渇して動けなくなって血まみれで戦意喪失してるクマがあのまま闘ってどうやって雌ライオンに勝つんだい？ｗ

動画みてれば分かるけど、熊の動きが止まることってないんだよ
常に動けてるんだよね
一方、ライオンはスタミナねーから中盤からしょっちゅう腹ばいになるんだよｗ

＞でもネコ科最強クラスは単独でゾウを殺すレベルのトラだからね

んで、その肝心の動画は？
たった一例でいいから持ってきなよ
結局無いんだろうけど＾＾

＞相変わらずお前は妄想ばかりだな
＞実際に過去に起こった闘技場での決戦、サーカスでの戦い＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えれない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞お前の妄想
＞雌ライオンにすら一撃で首の骨を折られるくらい脆いのがクマ

こちらもたった一例でいいから
ネコ科が単独で同サイズ以上の熊の喉元を咬んで殺す動画持ってこいよ＾＾

ちなみに、実際の動画＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞動画以外のソース
これは揺るがんでｗ

https://www.youtube.com/watch?v=bif9t2pvk74&t=6m13s
https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8

ほれ、ライオンがピットファイトでツキノワグマと小柄な牛に負ける実際の動画やぞ＾＾

ネコ飼えば分かるがカラスとか自分より大きな動物見たら丸くなって逃げる。大きなドブネズミは襲わない。ネコ科は皆同じだろう。

>>216
9分15秒あたり、もう完全にスタミナ切れして血だらけで戦意喪失してるよね

クマオタ「ト、トラが単独でゾウを殺せるわけない！」
いただきましたｗｗｗトラがゾウを単独で殺せるのは事実だよね＾＾
トラがゾウを単独で殺した記録は大量にある＾＾これを認めないのはクマキチだけ＾＾

クマ科がトラやライオンを殺した動画もないんだよね(クマオタお得意の捏造はもうばれてるからね>>176)
もちろん、闘技場での決闘、サーカスでの戦いの記録＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えれない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞北朝鮮発の動画
ライオンが牛を単独で狩る動画だって大量にある(もちろんトラも)

ネコ科とクマ科の直接対決の動画集
ライオン vs ヒグマ → ライオンの勝利
http://tune.pk/video/4434426/male-lion-and-brown-bear-fighting-for-food-lion-vs-bear-
ピューマ vs クロクマ → 引き分け
https://www.youtube.com/watch?v=MY8vIB7MX6Y
ピューマ vs クロクマ 2 → ピューマの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=XX-rjsQ4Now
雌ライオン vs ツキノワグマ → 雌ライオン優勢
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
トラ vs ナマケグマ → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=WJp5taCxpaU
動画ソースだけですらクマが不利だな
過去の決戦でもトラやライオンが有利
野生でもトラに食われまくりのヒグマ
次スレからは誰に見せても恥ずかしくないようなランキングに修正しないとな

>>217
クマオタの妄想か
クマオタは妄想ばかり

・クマオタ語録

クマオタ「トラのライバルはナマケグマな^^トラなんてヒグマに完敗！」
↓
現実「毎年とんでもない数のヒグマがトラの餌食になっている」

クマオタ(過去)「ネコ科は弱すぎるｗこれらのソース見てみろｗネコ科のランクを下げてクマ科のランクを上げるからな！」
↓
クマオタ(現在)「ど、動画以外のソースは認めん！クマに都合が悪いのは絶対に認めん！」

クマオタ(過去)「トラがゾウを単独で殺す？たった一回の奇跡を一般化するとかネコオタはアホ！」
↓
クマオタ(現在)「じょ、状況が分からない！トラがゾウを単独で殺した時の状況が分からないからそんなの無効だ…(震え声)」

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://en.wikipedia.org/wiki/Asian_black_bear
http://www.abebooks.com/WILD-SPORTS-WORLD-Boys-Book-Natural/5423483920/bd
＞The famed British sportsman known as the "Old Shekarry" wrote of how a black bear he shot in India probably weighed no less than 363 kg (800 lbs) based on how many people it took to lift its body,
インドで撃ち殺されたツキノワグマは持ち上げるのに必要だった人数から見て少なくとも800lbs(363kg)あった

ツキノワグマは最大クラスだと360kgを軽く越えてくるんだよ
このサイズだと最大級のトラやライオンでも勝ち目はない

http://sixote-alin.ru/articles/tab_eng.html
自然界でも雄の成獣のアムールトラはきっちり熊に殺されてるぜｗ

著名なサーカスのトレーナーのクライドによればヒグマはトラに「１０回中９回」勝つそうだ。
そもそも戦い方が違うのだとさ。
ラッシュ型のトラはラッシュに失敗したらもう後が続かないと。

そもそもサーカスや動物園で「トラがクマに勝った例」なんてあるんだろうか？ｗ

参考のために、、、ネットで直ぐに見つかるものだけでもｗｗｗ

１、クライドのサーカスで、雌のヒグマが雄の成体のトラ（２２５キロ）を殺した（小一時間の戦い）。
２、クライドのサーカスで上の二か月前に、大きな雄のヒグマが雌のトラを殺した（奇襲）。
３、ヒグマがトラを簡単に殺た（Lodi News-Sentinel 1938）。
４、ショーの最中に特別に素晴らしいベンガルトラがクマに殺された（Colonist 1909）。
５、成体の雌トラがヒグマに殺された。（www.911animalabuse.com）。

まあｗ少なくとも『５戦５敗』では言い訳すらできないし、もう『まぐれ、偶然』とは言えないわなｗ。

特に１の例はトラにとっては究極の致命的。

雌のヒグマの体重は明示されていないが、雌だから２２５キロはないだろう。
実際トラを殺した雌のクマの写真もあるが、太っていなかったし特別体も長く見えなかった。
（クライドが殺されたトラの頭を持っている写真まである）。

ということは「自分より小さな雌のクマに雄の成体のトラが負けた」可能性が大ということだ。

虎と水牛

野生の水牛は虎にとっても強敵だといわれる。 科学者でもあり、数々の虎に関するドキュメンタリーを撮影したマイク・バークヘッドはアッサムのカジランガで水牛が虎を追い払うのを撮影している。

水牛

虎と水牛の戦闘事例(闘技場)

17世紀、宗主国であったオランダは植民地に闘技場をつくって当時厄介者であった虎と水牛を死闘させた。 戦いでは水牛が虎を殺すことが普通であった。

虎と水牛の戦闘事例(野生)

かつて、東インドのCooch Beharで壮健な雄の水牛と二匹の虎との戦いがあった事が記録されている。 以下はVictor Narayanの目撃による。

(描写)壮健な雄の水牛がその両脇に二匹の虎(専門家によると雄と雌らしい)を伴ってゆっくりと前進していた。 虎らが攻撃しようとする度に水牛は角を振るってそれを阻止した。
このような繰り返しが約800mほど続いた時、水牛は近づき過ぎた虎を角で引き裂き即死させた。 もう一匹は慌てて逃げ出してしまった。 その後、水牛は何事も無かったかのように前進し続けた
(「Thirty Seven Years of Big Game Shooting in Cooch Behar, the Duars,and Assam: A Rough Diary by the Maharajah of Cooch Behar」)。

The Milwaukee Journal（１９６６）

black bear won battle with african lion

the bear reared up and hit the lion a mighty blow with its fore-paw.
the big cat went backward for several feet and nearly had its shoulder torn off.
the lion was injured so badly that it had to be destroyed,
but the berar was ready to go back to work within a few days.

アメリカグマとライオンが戦ってクマがライオンに勝った。
酷い怪我を負ったライオンは安楽死させられた。

>>220-224
やっときたか…!こういう書き込みを待ってたんだよ!絶対に自演ではないことを誓う

>>220
＞ツキノワグマは最大クラスだと360kgを軽く越えてくるんだよ
＞このサイズだと最大級のトラやライオンでも勝ち目はない

これはお前の妄想
トラは単独で超重量級のゾウを倒せる
ゾウでなくてもトラやライオンの主要な獲物、バッファローでももっと重量級だ
だいたいそれは公式記録でもないしね

>>221
ほんとだｗｗｗ1970年〜1994年の間に1回だけ年齢を体重もわからないトラがクマに殺されてるｗｗｗクマ強すぎワロタｗｗｗ

>>222、>>224
こういうのが一番ほしかったコピペ…!
まず、反論として既にサーカスや動物園、闘技場でトラやライオンがホッキョクグマ、ヒグマを倒した記録は提出済み
そして、こういうコピペを貼るってことはトラやライオンとクマの過去の衝突事例を完全に認めるってことだね
トラやライオン、その他ネコ科vsヒグマやホッキョクグマ、その他クマ科との過去の戦闘事例で勝った記録が多いほうが両者の間では優勢ってことでOKだな?
ちゃんとここのとこの返信くれよ、同意なんだったらこれから(ネットで読めるソース付の)過去の衝突事例を既に投下したのも含めて持ってるの全部投下するからお前も投下して、んで勝った記録が多いほうが両者の間では優勢で決定
あと、その5例のソースもくれ
ソースがないと捏造し放題だからな、頼むぞ
アメリカ熊のはソースがない(つーか読めない)。けど俺もそういうのちょっとだけ貼っちゃったしなぁ…

>>223
これも全部ソースplease、あと全部何ページに書いているかも教えて、読みたいから
トラが水牛を殺した動画もソースもあるから必要なら提出していくよ
つーかナガラホールでは世界最強の牛科、ガウルがトラの主食だしなｗｗｗ
トラの食料の内、成体の雌ガウルが占める割合が23%、成体の雄ガウルが占める割合が15%
ソースほしけりゃ出すよ
ソース無き発言は妄言に等しいしね

トラは単独で超重量級のゾウを倒せる

ソースは？

>>224
都合の悪いソース出されたら
全部読まないと判断できないとかいっちゃう二重基準

>>224
トラとクマについて書かれた部分は
その論文のなかでそこがすべてだろうな

というかトラだって常勝無敗じゃないんだから
クマに殺される個体だっているんだろう
その事例が224というだけで

なにをあたふたしてるんだか

掲示板でｗとか草生やす馬鹿だからな

>>229
なあ
サルも木からおちる程度の
特殊な事例なのにな
シベリアトラの英語版ウィキによると
シベリアトラはグリズリーをも常食しているという

http://en.wikipedia.org/wiki/Siberian_tiger
ここで

700kgのオスのヒグマを食べるなんてどこにも書いてないが？ｗ

>>226
>>45-70に投下した
必要ならまだあるから残りも投下するよ

>>227-228
いや、俺が言いたいのはこういう引用系の場合、つまりソースがない場合は簡単に捏造したり都合のいい部分だけを抜き出したりしてもバレないってこと
まぁ俺もそういうの少し貼っちゃったから別にいいけどね
調べてみたら海外掲示板からの引用だし

>>229
常勝無敗は無理ｗｗｗ
でも俺はトラやライオンが勝った事例のソースのほうが逆より多いと思ってるから数で勝負したいんだよね

>>231
トラの餌の5−8%がヒグマ及びクロクマなんだから常食って言えるくね？
少なくとも「サルも木からおちる程度」ではないな

トラは成獣のヒグマすら攻撃して殺してしまうという解説(1分15秒秒あたり)
「they are even been known to attack and kill an adult brown bear.」
https://www.youtube.com/watch?v=OppKwDJIwv0

クマでさえもトラの獲物になってしまうという解説(1分40秒あたり)
「even the bears in this region sometimes for prey to these massive predators」
https://www.youtube.com/watch?v=kWr_UD7MSuY

>>232
「Brown bears alone constitute up to 18.5% of their diet depending on the locations.」
これは完全に常食といえるだろ

>>234
wと草を生やすな

>>218
＞9分15秒あたり、もう完全にスタミナ切れして血だらけで戦意喪失してるよね

互いに闘うのをやめただけやで
ライオンは穴に逃げ込み終始熊の動向を気にしながら怯える始末ｗ
一方ツキノワグマは余裕でライオンに背を向けて檻のど真ん中でくつろぐｗ

あと熊はネコ科に比べて鼻が突き出ているのでどうしても鼻っつらに引っ掻きを貰いやすい
ちなみに、出血してるってことはライオンの爪はきっちり生えていたという証拠にもなるんだけどな
散々同じ場所引っ掻かれても鼻血がちょろっと出るだけ
どんだけライオンの引っ掻きしょぼいんだよｗ

https://www.youtube.com/watch?v=hv_MqcFXeJU
ヒグマクラスになると一掻きで皮膚がベロンやで

＞トラがゾウを単独で殺した記録は大量にある＾＾これを認めないのはクマキチだけ＾＾

実際の動画が無いんじゃ話にならん
スレルールに則った闘いで、ツキノワグマや小柄な牛がライオンに勝つ動画ならあるよｗ
俺と同じ土俵に立ちたかったら、トラが一対一でゾウをピットファイトで倒す動画を持ってきなｗ
現状じゃトラと互角のライオンはツキノワグマ以下やで＾＾

＞クマ科がトラやライオンを殺した動画もないんだよね

クマ科最低ランクのツキノワグマがトラと互角のライオンとピットファイトで闘って勝っちゃうからなｗ
これだけで必要十分だよｗ

＞トラ vs ナマケグマ → トラの勝利
＞https://www.youtube.com/watch?v=WJp5taCxpaU

巨大な雄ベンガルトラと雌ナマケグマの闘いね
トラ勝利でなんら異論なしｗ

馬鹿ほどｗと掲示板で草を生やす

日本人は馬鹿だからｗと書かずにはいられない

>>236
情弱乙w

最強のプレデター
グリズリーは何故アフリカの生態系で生き残れなかったのか？

ｗと草を生やすな

>>236ライオンやトラはメンタル弱いからヒグマのひと掻きで戦意喪失するだろう。一撃が頭に命中したら死んでる。

>>236
1分50秒あたりで雌ライオンに乗りかかられてからは戦闘終了までずっと雌ライオンに圧倒されてるクマ
んで最後はフェンスにもたれかかって血だらけにしてスタミナ枯渇して戦意喪失、クマの必死の攻撃も雌ライオンはほとんどダメージなし

信憑できる出来事を信頼できる機関が出してる記事はもちろん信頼できるよ、それこそ北朝鮮発の動画とは比べ物にならないほどにね
トラが単独でゾウを倒したことが大量にあるのを認めないのは世界でもクマキチだけだ
ちなみにヒグマがライオンに奇襲するも負けてしまう動画もタイマンでスイギュウを殺すライオンの動画もあるよ
俺と同じ土俵に立ちたかったら、クマが一対一でトラやライオンを倒す動画を持ってきな

あれは雌ライオンにクマが負けてしまう動画じゃん
必要十分なわけないね

ネコ科とクマ科の直接対決の動画集
ライオン vs ヒグマ → ライオンの勝利
http://tune.pk/video/4434426/male-lion-and-brown-bear-fighting-for-food-lion-vs-bear-
ピューマ vs クロクマ → 引き分け
https://www.youtube.com/watch?v=MY8vIB7MX6Y
ピューマ vs クロクマ 2 → ピューマの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=XX-rjsQ4Now
雌ライオン vs ツキノワグマ → 雌ライオン優勢
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
トラ vs ナマケグマ → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=WJp5taCxpaU

そしてもちろん動画以外でもちゃんとしたソースがあればそれは有効
これはクマオタが認めていること
過去スレ見たけど動画以外のソースでもクマオタはそれの有用性を認めて勝ち誇っていたね
それでクマオタによるクマ異常優遇のランキングになっていった

>>242
それをただ言うだけならクマオタの妄想
ライオンはヒグマの背骨を一撃で折れるどころか雌ライオンですらクマの首の骨を一撃で折れるがな

The only natural enemy of the Amur tiger is the brown bear.
アムールトラのただ一つの天敵はヒグマである。

by

V. Rozhnov (Chairman), T. Aramileva, V. Gaponov, Y. Darman,
Y. Zhuravlev, A. Kostyria, V. Krever, V. Lukarevsky, S. Naydenko,
D. Pikunov, I. Seryodkin, J. A. Hernandez-Blanco and V. Yudin.

ロシアを代表するアムールトラ専門の科学者たち、
ピクノフ、ユージン、セリョートキン・・・＞∞＞ネコヲタ学者＞ネコワタｗｗｗ

ソース。
http://www.wwf.ru/data/pub/species/strategy_tiger_eng.pdf

概要)サーカス系動物園で体重約227kgの雄のベンガルトラと巨大な雌のヒグマが戦った(事故)。
激しい戦いの後、ヒグマの牙がトラに差し込まれるとトラは即死した。因みに、殺されたトラの兄弟らもクマと争って足を酷く傷つけられている。
なお、この資料ではサーカスの代表者が今回の事例以外の様々な事柄についても詳述している。
因みに、長年に渡りこれらの動物の戦いを数多く見てきたサーカスの代表者は、両者の戦い方の違い等から殆どの戦いにおいてクマがトラに勝つと考えている。

トラの真の実力

アジア黒熊/対/雄虎

「http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487

One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.


虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。

戦いの音が聞こえた後、雄虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。

虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。」

>>226
ファンタジーにソースを求めたら最強の脳内トラが牙を剥くぞ

>>240
グリズリー「アフリカあっついねん、ワシ涼しいとこ好っきやねん」

>>244
『クマオタのよく貼るコピペ』


The only natural enemy of the Amur tiger is the brown bear.
アムールトラのただ一つの天敵はヒグマである。

by

V. Rozhnov (Chairman), T. Aramileva, V. Gaponov, Y. Darman,
Y. Zhuravlev, A. Kostyria, V. Krever, V. Lukarevsky, S. Naydenko,
D. Pikunov, I. Seryodkin, J. A. Hernandez-Blanco and V. Yudin.

ロシアを代表するアムールトラ専門の科学者たち、
ピクノフ、ユージン、セリョートキン・・・＞∞＞ネコヲタ学者＞ネコワタｗｗｗ

ソース。
http://www.wwf.ru/data/pub/species/strategy_tiger_eng.pdf

　　　　　　　　　　　　↑
The only natural enemy of the Amur tiger is the brown bear.　実はこの文には続きがあります。クマオタは続きの
Adult male brown bears can attack female and young tigers with the intention of eating them.　(成体のヒグマは、雌トラや若いトラを捕食目的で襲える。)
という文を意図的に抜いています。クマオタはこういった卑劣なことをしすぎです。
クマオタのコピペは、
・ソースのリンクが切れている
・ソースに書いていないことをあたかも書いているかのように見せかける
・↑のようにクマオタにとって都合のいい部分だけを取り上げ偏向的にまとめる
・一般人の書き込み(ソースなし)
・そもそもソースがない
・完全捏造
ばかりです。みなさん、騙されないように気をつけて下さい。クマオタの言うことを信じてはいけません。

>>245
ソースなし

>>246
リンク切れ

>>247
>>45-70にソースは提出済み
つーかまともにソースを提示できてないのはクマオタのほうだろ？＾＾

ID:tKAjjCJG …
>>225を読め、んで返信よろしく
ソースも提示してね
出来なければ詰みだから

◆5DjwrBgSEY …
クマオタですら動画以外のソースの有用性を認めている
過去スレ見てもクマ有利の動画以外のソースが投下されるとクマオタが嬉々してたな
もちろんそういうソースを肯定してた

http://www.wackyowl.com/wp-content/uploads/2011/03/Everything-Snakes-Can-Eat-6.jpg

http://animal-kid.com/python-eating-kangaroo.html

アナコンダの最強級ってどれくらい強いんだろ？

アナコンダも所詮は爬虫類だから持久力が無さすぎる

巨大ヘビはワニと同じく陸上ではまともに動けない
木偶の坊と化すんじゃないの？
ブラジルの爬虫類学者はアナコンダは9m以上になると体重が重すぎて
川や湖の水棲動物になるしかないと述べているけど

>>243
＞1分50秒あたりで雌ライオンに乗りかかられてからは戦闘終了までずっと雌ライオンに圧倒されてるクマ

全く圧倒されとらんがな
ツキノワグマ程度でも自分より大きいライオンに乗りかかられても器用に体勢入れ替えて簡単に立てるんだよね
あとライオンは決定打が全くないんだよ
https://www.youtube.com/watch?v=bif9t2pvk74&t=6m13s
逆にライオンは7分36秒あたりからツキノワグマの左右の引っ掻き貰って背を向けて固まるんやで＾＾
ツキノワグマ相手にこのザマじゃヒグマとかどうすんの？ｗ

あとライオンの引っ掻きのしょぼさについては反論なさそやねｗ

＞ちなみにヒグマがライオンに奇襲するも負けてしまう動画

しっかり同居の成立する仲の良いライオンとヒグマがどうしたって？
ヒグマさん一切咬もうとも引っ掻こうともしないんやなｗ
あとクマの性質上、餌の取り合いでクマが本領を発揮するのはクマ側が先に餌を所有した時やでｗ

＞タイマンでスイギュウを殺すライオンの動画もあるよ

要は狩り動画だろ
負傷個体だったり、奇襲だったり、牛側から背を向けてくれたりｗ
スレルールの闘いじゃこうはいかんでｗ

＞これはクマオタが認めていること

俺にとって他のクマ派が提示してるピットファイト動画以外のソースなんてどうだっていいよｗ
こんなこと言っちゃアレだが何の興味もないｗ

俺と同じ土俵に立ちたいなら一対一のピットファイト動画を持ってきな
これに勝るソースは存在しないんだから＾＾

ｗて草を生やすなつってんだろうが
字が読めねえのか
劣等人ども

>>215
面白いので突っついてみようｗ

＞ライオンは実際にヒグマの背骨を一撃で折れるし雌ライオンですらクマの首の骨を一撃で折れるがな

別にクマ科に限定しないから
トラやライオンが自分と同サイズ以上の相手の背骨を一撃で折る動画を持ってきてｗ

この強さランキングて
剣闘士のように真正面から戦い合わせた結果で決めてるの
自然界での何でもあり
肉食獣なら待ち伏せ不意打ちでもOKという条件で決めてるの

それによってだいぶ変わってくるぞ
闘技場形式真正面での戦いでまけても
待ち伏せでいくらでも獲物を狩れるなんて肉食獣は多いだろうからな

17世紀、宗主国であったオランダは植民地に闘技場をつくって当時厄介者であった虎と水牛を死闘させた。
戦いでは水牛が虎を殺すことが普通であった。
http://outdoor.geocities.jp/animalglory/inosisi.html

言うまでもないことだが自然界ではトラはスイギュウを食う事が出来る
草むらからいきなりのど元に食い付くとかすればな
闘技場形式、決闘形式で勝てたからって
自然界でもおなじように行けるとは限らない

ついでにいえば、トラは夜行性だけど
上記の「試合」はおそらく昼間行われていたんだろうから
トラにとってはふりになったろうな

ちなみに、The book of the tiger(burton 1933)によれば、
スイギュウとトラの人為的な戦いではスイギュウがトラに勝つのが普通であった。
また同書には以下のような事例が紹介されている。

(概要)1頭の大きな雄スイギュウとdharwar(インド)近辺で捕獲された2頭のトラが
古い砦の中庭で戦わされた。 戦いではトラらは完全に戦意を喪失して逃げ回った。
だが、スイギュウは逃げるトラらを追いかけて、
まるでフットボールのように2頭を角で突き上げた。

(その他の事例)かつてロシアの大公がJohor baruを訪れた時、マハラジャが
平凡な雄スイギュウと捕獲した雄トラを戦わせた。 戦いでは、
スイギュウがトラをフェンスに叩きつけたり空中に吹き飛ばすなどしてトラに圧勝した。
参照(New Straits Times 1999)。

なお、スイギュウがトラに勝つのが普通だった理由としては以下のものが考え得る。
一、トラの得意な奇襲ができない。 奇襲は敵の弱点を攻撃し易いし、
相手を混乱に陥れ易いので攻撃側に非常に有利に働く。

二、人に対する慣れの違い。 飼育されたスイギュウと異なりトラは
多くの観衆のなかでは戦いに集中し難い可能性がある。
http://www.geocities.jp/arctict_research/bearvsbigcat88.html

注)一、上の関連資料は多くの資料のなかの一部にすぎない。
よって、これらがトラとスイギュウの戦いの全てを代表しているとは限らない
(地域差等があり得る)。 但し、スイギュウがトラに勝つのが普通だったと
主張する部分については圧倒的多数の資料において共通している。

二、非常に稀だが、過去にはトラがスイギュウより大きな動物を倒した例が幾つかある
(逆の例もある)。 もしかしたら、体の大小だけでなく、敏捷性や相性、地形の有利、
不利、運等の複雑な要因が戦闘結果に影響を与えているのかもしれない。
http://www.geocities.jp/arctict_research/bearvsbigcat88.html

英語版のウィキだが
シベリアトラの餌の４０％がいまやグリズリーなんだって
草食獣が少なくなっているから

>>260
不満があるならネコ科が得意とする背後からコソコソ隠れて奇襲でもなんでもOKのルールで
別にスレを立てればいいじゃんｗ

俺は正面対峙からスタートの闘い以外興味ないんで＾＾
お好きにどうぞｗ
過疎り臭がハンパねーけどｗ

真っ向勝負だとツキノワグマと互角なのがネコ科だからな
奇襲なしならヒグマや牛どころかクマ科最弱のツキノワグマにすら苦戦
こんな弱いネコ科が最強スレで語られること自体おかしいｗ

>>>264
草をはやすなっつてんだろうが馬鹿が
字が読めねーのかてめえは

>>264
自分で書いてて意味わかってのんか？
ネコ科が不利になりそうな（有利に戦えないかもしれない）
正面衝突以外興味ないって

>>265
自然界では真っ向勝負なんてまず起こらない
自然な状態でつまり不意打ち襲撃OKの
自然界の事例で見なければいけない
だから自然界ではトラが一番強いと言える

自然界スレに行ってくださいｗ
誰も興味ないんでｗ

>>267
だから、何度も言ってんじゃんｗ

不満があるならネコ科が得意とする背後からコソコソ隠れて奇襲でもなんでもOKのルールで別にスレを立てなさいとｗ

お好きにどうぞ＾＾

wて草生やしてる奴は馬鹿だから何書いてるのか自分でもわからない

真っ向勝負だけっていうなら
体重が軽いネコ科の猛獣が相当不利になるんだが

ｗて草を生やすな
不愉快なんだよ

ネット上で一番人を不愉快にさせる単語が「ｗ」て草はやしだそうだ

ヒグマが真正面からライオンに向かっていくかよ

ウンコ漏らして逃げていくのがヒグマｗ
猫科と違い、夜だと視界ないから勝負にならないし

ライオンはヒグマの威圧感に圧倒されて丸くなって逃げるだけだろ

ヒグマが勝てないカバに向かっていくこともあるライオンがヒグマから逃げるかよ

猫からも逃げるクマと一緒にしちゃいかん(笑)

>>256
完全に圧倒されとるがな
1分50秒あたりからクマは雌ライオン相手に防戦ばっか
ツキノワグマの左右の引っ掻きもそのあとの動きから全くダメージないことは明らかだよね＾＾
雌ライオン相手にこのザマじゃ雄ライオン相手とかどうすんの？ｗ

思いっきり噛もうとしてるなｗｗｗ
それに同居が成立していたとしても殺し合いになることは普通にあるよね

負傷個体、奇襲ではない狩り動画は参考資料になるでしょう

でも過去スレでは動画以外のソースでクマ科のランキングを上げてネコ科のランキングを下げてたよね
動画以外のソースを一番認めてたのがクマオタだ

俺と同じ土俵に立ちたいなら一対一のピットファイト動画を持ってきな
現状じゃライオン＞＞＞＞＞ヒグマだよｗｗｗ

>>258
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jq9HzcFXElMJ:http://www.newspapers.com/newspage/1489912/+The+Iola+Register+1933++lion+fights+grizzly&hl=en&ie=UTF-8&prmd=ivns&strip=1
http://pqasb.pqarchiver.com/boston/doc/499651603.html?FMT=ABS&FMTS=ABS:AI&type=historic&date=Mar%2005,%201902&author=&pub=Boston%20Daily%20Globe&edition=&startpage=&desc=LIONESS%20KILLS%20A%20BEAR.

ネコヲタは嘘吐きだな。ヒグマは夜型だ。人があまり襲われないのはハントが森に人のいない時間帯だからというのもあるんだよ。

>>260-262
でもそういう慣れてなかったとかいろいろ不利な状況がありながらも水牛も殺されなければならないくらい重傷を負ってたんだろ?
http://biggame.iza-yoi.net/

うっわ踏んじまった
極北の王者はクマ狂サイトだから見たくない

>>279
夜行性のヒョウは数百人単位で人を殺しまくた記録があるんですが…

>>1
クマ科の過大評価っぷりが酷すぎる
ネコ科は過小評価されすぎてる
一から作り直せ

>>279
普段は草食で肉は死肉漁りばかりのヒグマがハントｗww
嘘吐きはお前だろw

クマは本当にどこを消化したのだろうと思うぐらいほとんどが
未消化の草のかたまりみたいな糞をします。
クマは犬やネコと同じような食肉目（ネコ科）で、
クマ科というグループに属していますが肉ばかり食べている訳ではありません。

私たちは1970年代から1980年代にかけて糞の調査をしましたが、
そのころは98パーセントが植物質でした。
残りの2パーセントはアリとかザリガニとか自分の体を舐めた体毛などで、
ほとんどがベジタリアンの生活でした。

「ヒグマと人との出会い　住宅地に出てくるヒグマの実態と安全対策」ヒグマの会副会長　山本 牧

アリとかザリガニwww

まず、クマは致命的なまでにかっこ悪い
ライオンやその他ネコ科動物のようなかっこよさや美しさがどこにもない
ただの醜いデブだ
だから世界中で国獣や紋章に採用されまくるライオンと違ってクマはほとんど採用されない
ライオンが日本だけじゃなくて全世界で【百獣の王】【King of Beasts】扱いされているのは強さとかっこよさや美しさを圧倒的高次元で兼ね備えているから
クマはまず【醜い】という致命的な側面を直す必要がある
現状じゃクマは全動物の中でもトップクラスにかっこ悪くて醜い

ぬいぐるみやマスコットとしてはクマの方が人気じゃん

けど可愛いから
パンダや北極グマは人気あるぞ

真正面からまともにやりあえばライオンやトラにもヒケはとらない
曙にスタミナとスピード倍増すれば格闘技界でも強かった

戦いで勝てないことがわかってしまったがまたとんでもない論点ずらしで醜態晒してる弱小ネコ科信者ｗ

いや、戦いでもライオン、トラ＞＞＞＞＞ホッキョクグマ、ヒグマだね

壊れたネコキチｗ

>>291
アホ妄想ばかりしかできない脳障害者のお前カワウソウニ

壊れたクマキチｗ

>>252
無茶しやがって・・・
これ飲み込むのに成功しても長時間動けずに無防備な状態を
晒す事になるけど良いのだろうか？

ネコ科はアイドル的な要素があるけどヒグマのような神秘的な怖れは感じない

トラの真の実力

アジア黒熊/対/雄虎

「http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487

One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.


虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。

戦いの音が聞こえた後、雄虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。

虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。」

トラの死因調査（学術資料）。

調査期間（1985-1990と1991-1996）。

この調査期間の間だけにトラがクマに7頭殺されている。
またイノシシにトラが4頭殺されている。
トラがトラを殺した数は11頭。

Summary of tiger mortalities during past 10 years, based on information supplied
by counters during the 1995-1996 winter census in Khabarovsk and Primorye Krais

ソース
NUMBERS, DISTRIBUTION AND HABITAT STATUS OF

ネコ科猛獣とクマ属の殺し合いの動画は唯一以下の動画しかありません。

アフター・ザ・ファイト

でトラは即死しています。。。

https://www.youtube.com/watch?v=8z4Yvqr0p4c


あんな大型でないクマにトラ押されっぱなし、、、

リンクなしアホガキの落書きと
映画ワンシーンのトラが麻酔で眠らされた画像の動画
何度も貼れば貼るほどウソつきクマオタのアホ坊やの発狂さが証明されて笑える(笑)

ニャンコがヒグマに背中を見せて走り出したら最期だ。ヒグマの習性で襲われる。

>>296
リンク切れ

>>297
Bears (Asiatic black bears and brown bears) make up 5-8% of the tiger's diet in the Russian Far East.
(ロシア極東において、ヒグマ及びクロクマはトラの食料の5-8%を構成する。)

Feline Conservation Federation
http://www.felineconservation.org/FCF-Youth-Education/Cat-Facts-Series/Tiger.pdf
http://www.felineconservation.org/FCF-Youth-Education/

It has been observed that Brown bears are attacked by tigers more often than black bears,
(トラは、クロクマよりもむしろヒグマを狙うケースのほうが多いということが明らかになっている。)
perhaps, due to inhabiting more open areas and their inability to climb trees.
(おそらく、ヒグマはクロクマより広域に生息しているうえに、木に登れないからだろう。)

Tiger Tribe
http://tigertribe.net/tigers-origin/tiger-subspecies-still-existing-siberian-tiger/

トラの食料の5-8%がヒグマorクロクマで、トラはクロクマよりもむしろヒグマを狙うことのほうが多いということは、
「年間」に、「かなりの数(数百頭単位)」のヒグマがトラの餌食になっているということである。

>>298
『クマオタのよく貼るコピペ』


ネコ科猛獣とクマ属の殺し合いの動画は唯一以下の動画しかありません。

アフター・ザ・ファイト

でトラは即死しています。。。

https://www.youtube.com/watch?v=8z4Yvqr0p4c

　　　　　　　　　　　　↑

「The Beasts Are on the Streets (TV Movie 1978)」という映画のワンシーンです。

調べてみてください。すぐに分かります。

クマオタのコピペは、

・ソースのリンクが切れている
・ソースに書いていないことをあたかも書いているかのように見せかける
・クマオタにとって都合のいい部分だけを取り上げ偏向的にまとめる
・一般人の書き込み(ソースなし)
・そもそもソースがない
・↑のコピペのような完全捏造

ばかりです。みなさん、クマオタの言うことは絶対に信じてはいけません。


あと、証明はできないが、以前にリンク切れやソースなしコピペを貼ったのがもし君でそれに対する反論がないということは詰みでOKだね＾＾
まぁ君じゃないのかもしれないがｗｗｗ

クマオタ就寝中

やはりアイツか

ホッキョクグマがシャチに虐殺されまくってるってマジ？ｗ

>>278
＞ツキノワグマの左右の引っ掻きもそのあとの動きから全くダメージないことは明らかだよね＾＾

ダメージ大アリだがな
喰らった直後、右往左往してファッビョって背を向けて固まる始末、しかも相手はツキノワグマ
ちなみにツキノワグマがライオンの引っ掻き喰らって固まったり背を向けたりすることって一切ないんだよ
ライオンの引っ掻きしょぼいから当然なんだけどｗ

＞雌ライオン相手にこのザマじゃ雄ライオン相手とかどうすんの？ｗ

ネコ科で雌ライオンの上って雄ライオンと雄トラしかいないんだよ、つーか雄ライオンと雄トラじゃ互角やなｗ
逆にツキノワグマの上にはいっぱいおるで、最強個体での序列なら

大型亜種の雄ヒグマ＞雄ホッキョクグマ＞内陸の雄ヒグマ＞大型亜種の雌ヒグマ＞雌ホッキョクグマ＞雄アメリカクロクマ＞内陸の雌ヒグマ＞雄ツキノワグマ

しかもあのツキノワグマは性別不明、雌の可能性も十分にあるというｗ

その場合、大型亜種の雄ヒグマ＞雄ホッキョクグマ＞内陸の雄ヒグマ＞大型亜種の雌ヒグマ＞雌ホッキョクグマ＞雄アメリカクロクマ＞内陸の雌ヒグマ＞雄ツキノワグマ＞雌アメリカクロクマ＞雌ツキノワグマ

これは長い道のりやでｗ
ツキノワグマに負けてるようではどうにもならんｗ

＞思いっきり噛もうとしてるなｗｗｗ

ライオンを咬もうとしてるんじゃなく、ただ餌を食べようとしてるだけやで
だから熊側は一切咬みつきも引っ掻きもしない

＞それに同居が成立していたとしても殺し合いになることは普通にあるよね

あの動画だと殺し合いどころかクマ側は一切手を出さないからなｗ
殺し合いだったら熊側も手を出す動画を持ってこなきゃｗ

>>278
＞負傷個体、奇襲ではない狩り動画は参考資料になるでしょう

ならんがなｗ
スレルールは正面対峙からスタートのピットファイトでの殺し合いだろ？
牛が自ら背を向けてくれる狩りとピットファイトでは全くの別物やでｗ

＞でも過去スレでは動画以外のソースでクマ科のランキングを上げてネコ科のランキングを下げてたよね
＞動画以外のソースを一番認めてたのがクマオタだ

他のクマ派が勝手にやってることを俺に言ってどうしたいの？ｗ

https://www.youtube.com/watch?v=bif9t2pvk74&t=6m13s
https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8
実際問題こんな動画が出回ってる以上、トラやライオンがBランクに設定されても文句は言えんだろｗ

>>280
ピットファイトで牛がトラやライオン相手に重傷を負う動画はよｗ

https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8
ライオンさんピットファイトで問題にならんくらいフルボッコやでｗ

>>305
ダメージ全く皆無じゃんｗｗｗその後もピンピン動いてるよｗｗｗｗｗｗ1分50秒あたりから一方的に攻められて最後はあのざまｗｗｗｗｗｗ

ちねみに雌ピューマにすら負けることもよくあるアメリカクロクマだけど、雌ピューマより上のネコ科って大量にいるよｗｗｗ
トラの雄雌、ライオンの雄雌、ジャーガーの雄雌、ヒョウの雄にピューマの雄、チーターの雄やヒョウの雌もかな？ライガーとかも入れたらもっとか？ｗｗｗ
これは長い道のりだなｗｗｗ
体重800�sの最強ヒグマも連戦のライオンに殺される(http://oregonnews.uoregon.edu/lccn/sn85042448/1894-03-03/ed-1/seq-1/)
ホッキョクグマも3連戦目のトラに殺される(http://i1136.photobucket.com/albums/n487/ashtonowns/P%20Tigris/Screenshot2012-05-17at10216PM.png)
んで唯一現存するライオンとヒグマの動画ではライオンが圧倒ｗｗｗどうにもならんｗｗｗこりゃもうクマキチ終わりだなｗｗｗたまんねｗｗｗｗｗｗ
まあグズリやピューマにまで殺されまくるのがクマ科だから当然だがｗｗｗ
ちなみにまだ貼ってないけどサーカスから脱走したライガーに殺された特大ヒグマもいるし牛に殺されたヒグマなんて大量だし馬に蹴り殺されたヒグマやヤギに殺された巨大ヒグマもいる
まあまだ貼ってないから信じなくてもいいけどねｗｗｗソース無き発言は妄言に等しいからｗｗｗ

思いっきりライオンを噛もうとしてるよ
ヒグマは本気だ
餌のために奇襲したけどライオンには手も足も出なくて諦めたｗｗｗその後も再び投げ込まれた餌をライオンから取ろうとするも失敗ｗｗｗ

なるよ
ピットファイトでも牛が背を向けることはお前の上げた動画からも分かることだ
つーか奇襲動画でも参考資料になるな
一回でも喉を取れたらほとんどの場合は殺せるということが分かるんだから

つまり、お前が動画以外のソースを認めなくても動画以外のソースは有効だということ
実際問題ライオンやトラに殺されまくってるヒグマやホッキョクグマ(>>15-70、>>147-151、>>162-167、>>206-211)はCランクが妥当でしょうな＾＾
たまんねｗｗｗｗｗｗ

ネコ科とクマ科の直接対決の動画集

ライオン vs ヒグマ → ライオンの勝利
http://tune.pk/video/4434426/male-lion-and-brown-bear-fighting-for-food-lion-vs-bear-
ピューマ vs クロクマ → 引き分け
https://www.youtube.com/watch?v=MY8vIB7MX6Y
ピューマ vs クロクマ 2 → ピューマの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=XX-rjsQ4Now
雌ライオン vs ツキノワグマ → 雌ライオン優勢
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
トラ vs ナマケグマ → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=WJp5taCxpaU

あちゃーｗｗｗ一番上が致命的だわｗｗｗｗｗｗ

>>307
実際にファッビョって背を向けて固まってるからな〜よっぽど効いたのかね
ネコ科の打たれ弱さとメンタルの弱さを改めて露呈した感じ
逆にああいう本物のピットファイトになるとクマ科最低ランクのツキノワグマでも、ネコ科最強のライオンと正面からバチバチやり合っても全く怯まない
仕舞いにライオンはスタミナ枯渇してしょっちゅう腹ばいになる始末ｗ

あと、全く一方的に攻め込まれてないんだよね
事実ライオンがクマの上に乗りかかっても全く抑え込めないｗ
下からクマが引っ掻きと咬みつきで応戦するので結局攻め込めないｗ
だから、ツキノワグマ程度でも簡単に体勢入れ替えて立ち上がっちゃうんだよ＾＾

＞ちねみに雌ピューマにすら負けることもよくあるアメリカクロクマだけど、
その肝心のピットファイト動画は？
追い払い動画じゃ話ならんで、場合によっちゃトラでも犬に追い払われるんだからｗ

＞思いっきりライオンを噛もうとしてるよ
熊側が全く手を出さんからな〜それだけでニヤニヤやでｗ
あと前にも言ったけどクマの性質上、餌の取り合いでクマが本領を発揮するのはクマ側が先に餌を所有した時やでｗ
これに対する反論は？

＞なるよ
ならんがなｗ狩りとピットファイトじゃ全くの別物ｗ
自然界の狩りだと牛って基本的にすぐ逃げようとするんだよ
あたりめーだよな、自然界で牛にとって闘わずに逃げれるほどいいことはねーんだから
動画見てりゃ分かるけどピットファイトになると牛って逃げようとしないんだよ、だって逃げるところないからね
体勢整える→突進→体勢整える→突進、このコンボで簡単にライオンフルボッコｗ

ライオンスタミナ無いし、打たれ弱いし、メンタル弱いし
このコンボで楽勝なんすわｗ実際の動画が証明済みなんでｗ

少なくとも
車をつぶしたり窓ガラスを割るほどの力があるのは
ゾウ、サイ、カバ、セイウチ
ぐらいのもんだよなー

少なくともライオンやトラにはまずない
あったら全国あちこちのサファリパークで人襲われまくりだろw

最初に無があった
無から有が生まれた
これが全ての真理

>>310昨年ヒグマが軽自動車追いかけて後部座席のガラス割る被害があった

>>1のランク一部おかしいな
ツキノワグマをライオンやトラと分けて単独のランクを作る必要があるのか？

と言うか対ツキノワグマだとライオンやトラのが勝率上回るだろ

(概要)サーカス系動物園で体重約227kgの雄のベンガルトラと巨大な雌のヒグマが戦った(事故)。
激しい戦いの後、ヒグマの牙がトラに差し込まれるとトラは即死した。因みに、殺されたトラの兄弟らもクマと争って足を酷く傷つけられている。
なお、この資料ではサーカスの代表者が今回の事例以外の様々な事柄についても詳述している。
因みに、長年に渡りこれらの動物の戦いを数多く見てきたサーカスの代表者は、両者の戦い方の違い等から殆どの戦いにおいてクマがトラに勝つと考えている。

他に飼育個体同士の間で偶然に生じた戦いの例では複数の事例が簡単に見つかる。その中から幾つかの事例を抜粋して以下に記した。
一、完全に成長しきった雄トラが巨大な雌のヒグマに簡単に殺された。但し、両者の体重差は2倍以上あった(約136kg対約318kg)。参照(The Modesto Bee 1942)及び(Reading Eagle 1942)その他。
二、最近、成獣の雌トラがヒグマに殺された。参照(www.911animalabuse.com)。
注)一の事例に関して上とは異なる戦いの経緯等を示す資料がある。以下にその概要を記す。参照(Miami Daily News 1942)等。

一、1913年に、Bol'shoi Sinanche川の中で大きなヒグマがトラを倒した。二、1956年に、KhabarovskのShukhi-Pokto preserveでヒグマが3歳のトラを捕食した(Krivopusk,1957)。
三、1959/1960の冬に、Sikhote-Alinで母トラが大きなクマに殺された(Sysoev,1960)。クマも深刻な怪我を負ったが、トラはクマに食べられた。
四、1960年にはSikhote-Alin preserveで若いトラがクマの餌食になった(V.Abramov,1962)。五、1972年に、雄のトラがクマと戦って殺された(tigers.ru)。
注)一、その他の調査(1985-1990及び1991-1996)。
アムールトラの死因に関する1996年の論文によれば、調査期間中にクマによってトラが7頭殺されている。参照(www.wcsrussia.org.pdf)。

ホッキョクグマがトラを殺したとする噂の基になったかもしれない事例がある。
(概要)ショーの最中に大きなクマと特別に素晴らしいベンガルトラが戦いを始めた。
両者は数分もの間、床を転げ周り、爪と牙を用いて激しく戦った。
戦いの後、トラの喉の辺りが酷く切り裂かれていたことや肋骨が三本折られていたことがわかった。
そして翌日、トラは死亡した。 クマも大きな怪我を負ったが、以前と同じように元気になった。 参照(Colonist 1909)。

www.geocities.jp/arctict_research/bearvsbigcat1.html‎
猫科の体の弱さは異常。

殆どのベンガルトラがナマケグマを敬遠します。
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3695015/Tigers-no-match-for-mother-bear.html?OTC-RSS&ATTR=News
http://www.smithsonianmag.com/science-nature/sloth-abstract

ヒグマやホッキョクグマの分厚い毛皮と皮下脂肪があっても
トラの攻撃で重傷を負うことがあるのか

ネコ科は小動物・子供・弱ってる獲物を狙うのが基本でしょ。ライオンもチームで追い込んで群れから逸れる水牛等を狙う。

それはネコ科にかぎらず肉食獣なら当たり前の事だよ
出来るだけ狩りのリスクは避ける
ロクに獲物を狩れない、捕食者にはなれないクマには関係ない話だが

月の輪熊や小さな牛に負けるライオン
現実は厳しい

宇宙一番アホ坊やクマオタの妄想捏造願望は無力(笑)

ネコの日にくだらんレスするな死ね

自分のイメージ、メジャーな陸上動物で

ゾウ＞サイ・カバ＞ヒグマ・シロクマ＞スイギュウ・キリン
＞トラ・ライオン・大蛇・コモド＞ジャガー・ヒョウ
＞ツキノワ・ピューマ＞オオカミ・ハイエナ・ゴリラ
＞チンパンジー・ヒヒ・闘犬・イノシシ・馬・山羊
＞チーター・リカオン・ニホンザル・ラクダ・羊・人間

>>309
んでその後一方的に攻められるってわけかｗｗｗ
クマは雌ライオン相手に1分50秒あたりから完全に一方的に攻め込まれてるんだよねｗｗｗクマは防戦でいっぱいいっぱいなのｗｗｗんで最後はあのざまだｗｗｗｗｗｗ

https://www.youtube.com/watch?v=Mkx1T4ckl0U
追い払い動画って↑みたいな奴ね
ネコ科とクマ科の直接対決の動画集
ライオン vs ヒグマ → ライオンの勝利
http://tune.pk/video/4434426/male-lion-and-brown-bear-fighting-for-food-lion-vs-bear-
ピューマ vs クロクマ → 引き分け
https://www.youtube.com/watch?v=MY8vIB7MX6Y
ピューマ vs クロクマ 2 → ピューマの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=XX-rjsQ4Now
雌ライオン vs ツキノワグマ → 雌ライオン優勢
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
トラ vs ナマケグマ → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=WJp5taCxpaU
あちゃーｗｗｗ一番上が致命的だわｗｗｗｗｗｗ

思いっきりライオンを噛もうとしてるよ＾＾
クマは本気で餌を取りに行ったけど一回目はライオンに負けて二回目は恐怖で怒鳴られただけで撤退ｗｗｗ
まずはソースを提示すること
それでも本気のヒグマがライオンに負けたという事実は覆らないがな

お前の上げた動画見るとわかるけど牛は簡単に背を向けるし喉も取られる
自然界の逞しいライオン達は基本的に一回喉を取ったらそれで決めてしまうんだよね
だいたい自然界でも水牛は逃げないでよくライオンと激突してるよ
参考資料に十分になるでしょう

ヒグマって本当にただのデブなんだよな
だからライオンにもトラにもピューマにも負けまくり
実際の動画と過去の事例が証明済みなんでｗ

>>314
ソースなし

>>315
「一」のソースなし
「二」のソースはどこにある？見つけれない

>>316
「一」「二」「三」「四」すべてソースなし
おそらくどっかのサイトから抜き取ってきた文なんだろう
リンクを貼ってくれ、サイトじゃなくてソースのリンクな

>>317
リンク切れ

>>318
「殆どのベンガルトラがナマケグマを敬遠します。」
↑が書いてある文章は？読んだけどどこにもなかった
どこにかいてあるのか説明please

もうちょい数を増やしてからとりあえずヒグマとホッキョクグマ限定がライオンに惨敗したソース集を一つにまとめるわ
もちろん誰でも見れるソースのやつ限定で
はたしてクマはそれらの数をまともなソース付の資料で超えれるかな？楽しみだｗｗｗ

【ライオン vs ホッキョクグマ】

LIONS AND BEAR FIGHT.
(ライオンとホッキョクグマの戦い)

Battle for Half Hour in Circus Before Separated by Trainers.
(サーカスで、トレーナーに引き離されるまで両者は30分戦い続けた。)
a polor bear today was almost killed by a trained lion.
(ホッキョクグマは、ライオンによって瀕死にさせられた。)
The lion later was blindfolded by its trainer and got into another cage.
(そのライオンは目隠しされ、別の檻に入れられた。)

http://images.orkut.com/orkut/photos/PQAAAPa5P0T8uekzihvPZrNviAfNobPAaV8FSKw0ETfvmBqhN7vdB-cPSS7Jc_HBnsmW6HQF2K8f5sB6hLOp1l9MspIAm1T1UFD4oQruscEsAo9E_098CTKxSkSy.jpg

【ライオン vs ホッキョクグマ】

In 1902 lion named roosevlet killed peary the polar bear.
(1902年、“roosevlet“と名付けられたライオンがホッキョクグマを殺した。)

http://lh3.ggpht.com/-CIWrL1-cEGk/T6YitbFpChI/AAAAAAAAANg/8KRGCnZZgKE/le%25C3%25B3n%2520vs%2520oso%2520blanco.j%20pg

【連戦のライオン vs 800�sのヒグマ】

〜海外フォーラムより抜粋〜

Look Parnell the lion could have possibly killed 2 bears, 2 in one day, Siskiyou,
and possbily the second was Monarch the 1,750 lb bear.
(シスキュー郡で、ライオンが1日で2頭のクマを殺した。殺された2頭目のクマは、体重が800�sあった。)
Click on the PDF:
(PDFを見てくれ。)

http://oregonnews.uoregon.edu/lccn/sn85042448/1894-03-03/ed-1/seq-1.pdf
http://oregonnews.uoregon.edu/lccn/sn85042448/1894-03-03/ed-1/seq-1/

過去にローマで人為的に行われたライオンとヒグマの決闘の様子

Liokos…この時戦ったライオンの名前
Shardik…この時戦ったヒグマの名前

Shardik enters the arena and the two animals cautiously eye each other at a distance.
(ヒグマが闘技場に入り、ライオンとお互いに注意深く一定の距離を取りながら睨み合った。)
Liokos begins his attack by crawling very close to the ground, appearing to be as small as possible to his opponent.
(ライオンが可能な限り自分を小さく見せるように低く伏せながらヒグマに近づいた。)
Liokos charges him without any further hesitation.
(そして、ライオンが何の躊躇いもなくヒグマに飛び掛かった。)
Shardik gets a paw up in time to prevent Liokos from getting him by the neck.
(ヒグマはすぐに両手をあげてライオンに首を取られるのを防ごうとした。)
This has just cost him his paw and part of his foreleg now ripped to shreds.
(これによってヒグマの前足の一つがズタズタに切り裂かれてしまった。)
He falls backward with the lion falling on top of him and going to town with his lower claws on the hapless bear's belly.
(ライオンがヒグマの顔に飛び乗ってヒグマを後ろに倒し、ヒグマに向かって爪を立てた。)
The bear tries desperately to kick him off with his three remaining limbs but
by now Liokos has him by the throat and quickly dispatches him with a violent shake of his great maned head.
(ヒグマは必死になって残っている3つの手足を使ってライオンを払いのけようとしたが、
ライオンは素早く喉に噛みつき、ヒグマを仕留めた。)
The crowd explodes into applause.
(観客は興奮して多大な拍手を送った。)

The winner of the Venationes is Liokos the lion, owned by Arminius Reccanellus.
(この決闘はライオンの圧勝に終わった。)

http://www.crystalwebvision.com/aedil/april5.htm


過去に貼ったソース付資料集→(>>15-70、>>147-151、>>162-167、>>206-211)

ヒグマ　ライオン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0743220811/qid=1076558979/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-0174054-0231502
「The Tower Menagerie」より

Old martin was known to have defeated 8 lions before being blinded in his last fight.
オールド・マーティンは最後の戦いで目をやられる(blindedそれとも死ぬという意味か？)
までに8頭のライオンを倒しました。

I have confirmed the report.
私はその話を確認しました。

Obviously it wasnt 8 lions at once but over a period of years.
でも8頭が倒されたのは「一度の戦い」ではなく、数年に渡ってです。

where the grizzly walks（Ｐ１９１）
bill schneider（１９７７版）

in the late 19th century, bear/bull fight promoters matched a grizzly
with an african lion-the king of beasts.
the lion lasted about long enough for the crowd to get a single breath.

１９世紀末、闘牛のプロモーターがグリズリーとライオンを戦わせた。
熊はあっと言う間にライオンを倒した。

英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。

http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html

Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.

ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。

>>333
学者に見せたら笑われる落書きだ

アホ小学生クマオタが書いた妄想ソースかっての(笑)

相変わらずクマオタのは読めないのばっかだな
本から引用するなら画像も同時にうpしろよ

ギュスターブ＝デカいだけの丸太ｗ

「高田榮一の爬虫類ウォッチング」P153、154

しかし、これはワニの一面で、水があってのたくましさである。陸に上がってしまうと、
強いどころか意外にもろいのだ。あの小さい四肢を見たらそれがわかる。
前肢なんか小児の手みたいに小さい。陸では自分の体重を支えるのに精一杯である。
少し動いただけで息切れしてしまう。大きくなったワニを移動させるとき箱に入れるのだが、
私たちはこの息切れを利用している。岸に上がっているところをみはからって首にロープをかける。
水に戻れないようにしていっとき暴れさせると、たちまち息切れがきて「もう動くのは億劫だ」と
動きがにぶくなる。そこで口先をしばってしまう。
ワニの武器は大きな口にズラリと並んだ歯。これを封殺されたら、もう丸太みたいなもので、
箱に入れるのも容易である。口をしばられても呼吸に困らないのは、
気道が頑丈な頭部の骨の中を通って気管に達していて、口を使うことがないからである。
水陸両用の戦車のようなワニも、見てくれと実像には大きな差があるのだ。

クマはアンチによく曙と揶揄されてるけど曙より酷いんじゃないかｗ

http://www.afpbb.com/articles/-/3014473
シロクマの全体重の約50％を占めるのは、筋肉や骨ではなく、脂肪分だ。
それに対し、健康な人間の体脂肪率は8〜35％とされている。

論文の主執筆者の1人で、カリフォルニア大学バークレー校の研究者の
エライン・ロレンゼン（Eline Lorenzen）氏は「シロクマは、脂肪中心の生活を送っている」と語る。

https://www.youtube.com/watch?v=-SZMLQKiMOs

最後の方に登場するヒグマと一戦交えるネコ科はいないでしょ。ライオンやトラも失禁して腰抜かして動けなくなる。

>>325
結局、ネコ科でトラと双璧をなすライオンでも
クマ科最低レベルのツキノワグマの上に乗っかっても全く抑え込めない
それどころか普通に応戦されて全く攻め込めず、簡単に体勢入れ替えられ楽々立たれちゃう

＞クマは防戦でいっぱいいっぱいなのｗｗｗ

具体的にどうぞｗ
しっかりツキノワグマも引っ掻いてるがなｗ

＞思いっきりライオンを噛もうとしてるよ＾＾

ねぇねぇ、以下についてはいつになったら反論してくれるんだろう？
クマの性質上、餌の取り合いでクマが本領を発揮するのはクマ側が先に餌を所有した時＾＾
つまり熊さんモチベーション糞低いんだよね
だから一切引っ掻きも咬みつきもせず、すぐに引いちゃうｗ

また逃げるのか？ｗ

＞自然界の逞しいライオン達は基本的に一回喉を取ったらそれで決めてしまうんだよね

とりあえず動画持ってきなさい、口でなら何とでも言えるんだからｗ
一切引く気が無く完全に迎撃態勢に入っているスイギュウを正面から仕留める動画な
もちろん、奇襲や怪我持ちの個体は論外やでｗ

https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8
ちなみにこちらはスレルールに完璧に則った闘いで
雄ライオンが小柄な牛にボッコボコにされる動画を提出済みなんでｗ

あと以下にも早く答えてよ＾＾

>>215
＞ライオンは実際にヒグマの背骨を一撃で折れるし雌ライオンですらクマの首の骨を一撃で折れるがな

別にクマ科に限定しないから
トラやライオンが自分と同サイズ以上の相手の背骨を一撃で折る動画を持ってきてｗ

これも逃げちゃうのかなｗ

宇宙一番アホ坊やクマオタの妄想捏造願望は無力(笑)

その動画のクマは迫力あってネコ科なんて全く太刀打ちできないだろうけど
最後の一頭を見たからといって何かわかるとは思えない
その映像では最後のが飛び抜けてでかくて強いかどうかの判断はできない

前の２頭も相当でかいね。３ｍ６００キロ以上はあるだろう。後ろは北海太郎の３・５ｍ以上かもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=bif9t2pvk74&t=6m13s
https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8

結局、この二つの動画が強過ぎるんだよな〜
小柄な牛、ツキノワグマ＞＞＞超えられない壁＞＞＞ライオン

これが現実かな＾＾

じゃれあい動画で妄想する宇宙一番アホ坊やの願望は無力(笑)

ビックカ○ラ札幌店の副店長、佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた

>>345
結局、具体的な反論はないのねｗ
大人しくしてればいいのにｗ

ニヤニヤやで＾＾

熊って映像で見ただけでも体臭がキツそうだからな
トラやライオンが臭くて逃げてるだけなのに勝ったつもりのクマヲタｗ

ああ、体臭は戦闘力に含めて考えるべきではないな

https://www.youtube.com/watch?v=4Cas5fIPiOg

小熊を襲おうとするも力負けして丸くなって退散するピューマ

>>347
お前がな(笑)

結局大型ワニが恐竜時代から、ずーっと最強捕食者で変わらないんだよね
ライオンにしろトラにしろジャガーにしろでかい奴にはぜんぜんかなわないし。
水中じゃ完敗。タイマンじゃ陸でも危ない。
哺乳類の自分としても残念な結果だが勝てる奴はいないのかねえ？

グリズリーには期待してたんだが、飢えたオオカミの群れに獲物として襲われてる映像が
youtubeにもあるけど、巨体なのに防戦一方。
あの体たらくじゃとても巨大ワニに適わんと思った、、、

イリエワニは汽水域どころが完全に外洋に泳ぎ出て分布を広げている。
だから哺乳類代表としてシャチには最後の期待を掛けたい。
いつの日が、本当の頂上決戦が驚愕の映像にスクープされる日を期待してるよ。
（サメが全くワニに歯が立たないのはここの住人なら周知のとおり）

大人の雄のカバに勝てるワニなどいないよ

シロクマ糞雑魚ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

12 名無虫さん sage 2015/02/25(水) 23:46:31.05 ID:??? 0回目
狩りの成功率
リカオン群れ85％、ブチハイエナ群れ70％、サーバルキャット単独50％、チーター単独50％、
クマタカ単独35％、ライオン群れ30％、ナイルワニ単独30％、ヒョウ単独25％、オオカミ群れ20％、ハヤブサ単独20％、
ブチハイエナ単独15％、ピューマ単独15％、ジャガー単独15％、トラ単独10％、オオカミ単独10％、シロクマ単独5％

単独の捕食者で狩猟能力を比較するなら瞬発力特化のサーバルキャット、スピード特化のチーターが有力候補

氷上の動きの鈍いアザラシすら満足に狩れないとかｗ
さすがトラやライオンに脅えて北極まで闘争した負け犬だけあるなｗ

ホッキョクグマは遺伝子的にはヒグマとかなり近縁らしいから
ヒグマ同士の競合に敗けたクマの成れの果てなんだろうね
本来、肉食獣では無いのに狩りをせざる得なくなった

北極で獲物を狩るというのはそれだけ大変だということだ。巨漢なセイウチを殺し１・５キロ先のアザラシを感知して厚さ２ｍぶ厚い氷をカチ割ってアザラシを引きずり出すホッキョクグマは地上最強の肉食獣ですよ。

子殺しする野生動物

ライオン・・・子育て中の雌は発情しないためプライドを乗っ取った雄が負けた雄の子供を殺して発情した雌と交尾する。

カバ・・・縄張りを乗っ取った雄はライオンと同じように先代のボスの子供を殺す。

ハヌマンラングール（猿）・・・ハーレムを勝ち取った雄は自分の子孫を残すため前リーダーの子供を殺す。

トサカレンカク（鳥）・・・一妻多夫である雌は他の縄張りの子供を殺し雛を失った雄と交尾をする。

シロクマ・・・狩りが下手でアザラシが取れないから変わりに子供を食べるために殺す。
ttp://pixdaus.com/files/items/pics/7/9/251709_d5e633af72833fce3f2fae73d540ff9f_large.jpg
ttp://blog-imgs-38-origin.fc2.com/i/i/n/iinoakazonae03/201001190923426e0.jpg
ttp://g akugo.net/unarigoe/iza_image/1647258.jpg

シロクマは狩りも下手だし思考回路が昆虫や爬虫類並みに下等だな

でも大型ネコはホッキョクグマのニッチ奪うことすら出来ないよね
シベリアで絶滅に喘いでないで「氷上で動きの遅いアザラシ」獲って暮らしてみればいいのに

なんかごちゃごちゃ言ってるけど、スレルールに則った互いに正面対峙からスタートの闘いで
ツキノワグマ、小柄な牛＞＞＞ライオンは揺るがんで＾＾

>>359
わざわざ餌の少ない極寒、砂漠、山岳、深海みたいな極限環境に適応しなきゃいけないのは、餌が豊かな温暖地域で繁栄できない貧弱な種だろ
実際に獲物が多くいるアフリカでヒグマの祖先は絶滅してるからな

サバンナのライオンは人間が保護してるんだけどな

人間がハンティングでライオンを狩るからだろ
数百万年前にアフリカで絶滅したヒグマの祖先アグリオテリウムとは立場が全然違う

現代よりも肉食の傾向が強かったヒグマの祖先アグリオテリウムは、獲物がいっぱいいるアフリカに調子に乗って進出したけど瞬く間に絶滅ｗ
他の肉食獣との生存競争に勝てないと悟ったクマは雑食性になって肉以外を主食にしたり、過酷な北極に逃げて生き延びたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>361
ニッチを奪うも何も好き好んで極地には来ないわな
強い動物はアフリカやインドなど
動植物の豊かな場所に集中する

>>361
でも同じく餌が豊富な北米ではライオンが絶滅してヒグマが生き残ってるよね
Panthera leo atroxは貧弱だったのか

>>366
アメリカライオン（Panthera leo atrox）が絶滅したのはホモサピエンスが生息範囲を拡大した時期と一致する。
山や森の奥に篭ってるヒグマと違って、現代よりも脚が細く草原に適応していたアメリカライオンは人間の影響を受けやすかった。
つまり、アメリカライオンは野生動物との生存競争で敗れたのではなく人間に滅ぼされたということだ。

適応力の話はスレチだろ

負け犬の雑魚熊はライオンやトラから必死に逃亡生活してるから無駄に適応力だけ高いｗ
元々は肉食の猫科だったのにドングリ食べて生き延びるとか必死だなｗ
生ゴミ漁って生き延びてる乞食と一緒ｗｗｗ

世界中に分布する適応力の高いクマが
アフリカ大陸にだけいなくなったのは
それだけアフリカが厳しかったってことか

アフリカに熊っていないな
ナマケグマとかツキノワみたいなのもそういえば

アフリカには入り込めないだろ
主に人間の影響で絶滅の危機に瀕してる種はあっても、自然界最強クラスがゴロゴロいてそれ以外も多士済々

動きが遅いからサバンナ向きではないね

西側のジャングルなら生きていける

ヒグマが鈍足だって言うならガゼル、インパラ、シマウマみたいな足の速い動物は無理でも
アフリカにはスイギュウ、キリン、カバ、アフリカゾウみたいにクマより走力遅いか同じくらいのいるからそいつら襲えばいいじゃん
でも、ヒグマはネコ科と違って背後に回って攻撃する俊敏さがないから正面からぶつかって捻り潰されちゃうかｗｗｗｗ

だから、ヒグマは獲物が多くいる草原で生きていくことができないし
ヒグマの食料の9割以上が植物性のかなり草食に頼った雑食性動物なんだよな

冬眠してる間にリカオン・ハイエナに骨まで食われそうだもんな

ヒグマはシベリアでトラに食われまくってるしオオカミに餌を奪われたりしてるから
猛獣が大量にいるアフリカにヒグマが行ったらただのオヤツ状態だなｗ

北米でオオカミ導入後にヒグマがオオカミの群れから獲物を奪う事で
安定してエサを確保しているケースがあるが
アフリカでハイエナの群れ相手にやるのは厳しいだろうな

そんなヒグマより弱いネコ科の立場がないな・・・

まだヒグマが猫科より強いと思ってる馬鹿が居たのかｗ

クマヲタはキチガイだから相手にしないほうがいい

確かにクマは戦闘能力は高いが
獲物を狩る能力は低いと言えるな

ヒグマには食事を独占できる場所まで移動できる知能や行動力があったということだわな。ヒグマは１日数十キロ動き回るしホッキョクグマは氷の海を１日５０キロも泳ぐ体力がある。

雑魚いから逃走しただけじゃんｗ

最強動物のスレで糞弱い熊の話をしたがるアホ

クマは世界で最も過酷な自然環境で暮らしてるんだから最強だわな。サバンナの動物は北極では１日も生きられないだろうな。

https://www.youtube.com/watch?v=bif9t2pvk74&t=6m13s
https://www.youtube.com/watch?v=9DsIdEnGWv8

ネコヲタがどう足掻いてもピットファイトで
小柄な牛、ツキノワグマ＞＞＞超えられない壁＞＞＞ライオン

これは揺るがんでｗ

負け続けるのはどんな気持ちなんだい？＾＾

>>386
じゃれあい動画で妄想するだけの宇宙一番アホ坊やの妄想願望は無力(笑)

http://ime.nu/www.wwf.ru/data/pub/species/strategy_tiger_eng.pdf
訳すとこうらしい（以下の文）
トラは自分より小さなヒグマには背後からの不意打ちなどで勝てますが、雄成獣のヒグマには勝てません。
最新の調査では１０年ほどの期間にトラに殺されたヒグマは６頭でしたが、
１９９６の調査では１０年間にトラが７頭もクマに殺されました
（なお現地のクマさんは一年の半分から四ヶ月は冬眠しているうえに食べ物の９０％以上が肉以外です）。

個体数が圧倒的に多いヒグマにとって６頭は屁でもありませんが、僅か３００から４５０頭しかいないトラにとって７頭は大打撃です。
また２０１０年にもトラが二頭ヒグマに殺されています。
その他にもヒグマに獲物を強奪されるのでトラが狩をする回数が増えてしまいます。
これらの事実等から「ヒグマはトラの天敵」だとロシアのシベリアトラの権威たちに明言されています。
なお現地のトラはアラスカのヒグマの半分から６割ほどの体格しかありません。

また人が戦わせた事例や事故ではトラはヒグマに全敗です（１０事例ほどあります）。
偶然では１０回連続で勝つなんてことはおこり得ません（千分の一以下の確率です）。
また何十年間もこれらの動物の戦いを生でたくさん見てきたり仲間などから見聞してきた世界有数の猛獣使いは
１０回やれば９回はヒグマが勝つと新聞紙上で明言しています。
なんと「メスのヒグマが大きな雄トラを打ち負かして殺した記録」すらあります。
メスのヒグマに首を噛まれた大きな雄トラはあっと言う間に殺されました。
この事からも「メスのヒグマ程度牙の長さと噛む力があれば大きな雄トラでさえ即死させうる事」が明らかになりました。

以上からトラは生きるために自分より小さなクマを襲って倒すことは出来るが、いざまともに戦えば殆ど負ける事が証明されました。

>>388
宇宙一番アホ坊やの落書き捏造願望妄想は無力(笑)

>>375
アフリカで冬眠はしねえだろw

>>389
吉川将司の人生は無力（失笑）

>>391
宇宙一番アホ坊やの妄想は無力(笑)
俺は猫科最強などとまでは思ってない

サイやカバ以下あり得る

>>392
ライオンはサイカバどころか小柄な牛やツキノワグマにもピットファイトで負けるんやで＾＾

あり得るな

可能性は低いが

もう猫ヲタ息してないじゃん

草食獣上位（ゾウ、サイ）＞＞雑食獣最上位（ヒグマ）≒肉食獣最上位（ホッキョクグマ）＞＞＞＞＞肉食獣上位（トラ、ライオン）

ネコ科は凶暴なだけで力はない、DQNみたいなもんだな

吉川将司君さ、クマトラ論争も良いけど働いたほうがいいよ
今後、親の年金で暮らしていくつもり？

風格・環境適応力・知能・体力・破壊力・スピード・残虐性等ヒグマはバランスが実にとれてるな。野生動物で火を恐れないのもヒグマぐらいだろう。

野生動物の中だと狩りもできない鈍足レベルのヒグマにスピードなんてねえよ
猛獣のくせに女子中学生の蹴りやイエネコのパンチで遁走じてる時点で風格は皆無
環境適応力って世界中で繁殖してるのはネズミ、イノシシ、クマみたいな雑食生物ばっかで肉食動物から食われるだけの存在だな

クマの特技は冬眠ぐらいだもんなｗ
普通は冬眠なんて小動物がするものなのに
でかい図体して冬眠とか恥ずかしすぎるなｗｗｗ

熊さんは基本ビビり

だからクマやトラはどうでもいいから何で就職しないの？
こわいの？
中卒だから？

>>398
ヒグマの残虐性w
トラに残虐に殺されるの間違いだろ

>>400
シロクマはネコ科のいない北極へ逃げた
ヒグマは穴に引きこもったｗｗｗｗｗｗｗ

http://ime.nu/www.wwf.ru/data/pub/species/strategy_tiger_eng.pdf
訳すとこうらしい（以下の文）
トラは自分より小さなヒグマには背後からの不意打ちなどで勝てますが、雄成獣のヒグマには勝てません。
最新の調査では１０年ほどの期間にトラに殺されたヒグマは６頭でしたが、
１９９６の調査では１０年間にトラが７頭もクマに殺されました
（なお現地のクマさんは一年の半分から四ヶ月は冬眠しているうえに食べ物の９０％以上が肉以外です）。

個体数が圧倒的に多いヒグマにとって６頭は屁でもありませんが、僅か３００から４５０頭しかいないトラにとって７頭は大打撃です。
また２０１０年にもトラが二頭ヒグマに殺されています。
その他にもヒグマに獲物を強奪されるのでトラが狩をする回数が増えてしまいます。
これらの事実等から「ヒグマはトラの天敵」だとロシアのシベリアトラの権威たちに明言されています。
なお現地のトラはアラスカのヒグマの半分から６割ほどの体格しかありません。

また人が戦わせた事例や事故ではトラはヒグマに全敗です（１０事例ほどあります）。
偶然では１０回連続で勝つなんてことはおこり得ません（千分の一以下の確率です）。
また何十年間もこれらの動物の戦いを生でたくさん見てきたり仲間などから見聞してきた世界有数の猛獣使いは
１０回やれば９回はヒグマが勝つと新聞紙上で明言しています。
なんと「メスのヒグマが大きな雄トラを打ち負かして殺した記録」すらあります。
メスのヒグマに首を噛まれた大きな雄トラはあっと言う間に殺されました。
この事からも「メスのヒグマ程度牙の長さと噛む力があれば大きな雄トラでさえ即死させうる事」が明らかになりました。

以上からトラは生きるために自分より小さなクマを襲って倒すことは出来るが、いざまともに戦えば殆ど負ける事が証明されました。

虎は熊ほど持久力ないだろ
雪の中を走っても熊のほうが速いし

虎は熊ほど持久力ないだろ
雪の中を走っても熊のほうが速いし

冬眠するからな熊は
その点アムールトラとか真冬も狩りしてんだから
雪の中での狩りはトラに歩があるな。

　食　わ　れ　る　だ　け　の　存　在

　　 ま　 る 　で 　ミ 　ジ 　ン 　コ

　　　 そ　の　名　は　ヒ　グ　マ

相当クマ科が嫌いなようだけど
スレルールに則ったピットファイトみたいな闘いだとツキノワグマ＞＞＞ライオンなんやでｗ

アラスカヒグマやホッキョクグマなんか遥か上の存在やで＾＾

https://www.youtube.com/watch?v=-qEtUZqj-bw

この迫力や不気味さはヒグマならでは

またクマヲタの妄想が始まったな
いくら妄想しても雑魚は雑魚

>>410
宇宙一番アホ坊やの妄想は無力(笑)

http://www.ptr-vlad.ru/ru/news/20060328/leo/article26447/index.html
グッドリッチと科学アカデミーの学術的見解をロシアのメディアが掲載。
グッドリッチ博士に従い電波発信機を用いた生態調査ではこれまでの調査に加えてより効率的なデータが採集できる。
利用できる情報は電波発信機を取り付けたアムールトラ30頭、ヒグマ14頭、ヒマラヤグマ17頭。
トラの糞(308個)及び主要な犠牲者（アカシカ、イノシシ、ノロ、アナグマ、オオジカ）427頭を調査。

−クマ−
・クマ自身にとってトラから獲物を奪える事は大きな意味を持つ。その獲物はクマが摂取する年間採餌量の11%に相当。
・ヒグマはトラから獲物を奪うためトラの前に現れてプレッシャーをかける。その頻度はヒマラヤグマよりも7回多かった。
・たいていのヒグマはトラから獲物の残りを奪い取り縦縞の猫はその獲物を諦める。
・過去4年の事例からクマは時々トラを追跡し彼らから獲物を奪っていた。

クマが強いというデマを本気で信じ込んでる頭の弱いクマヲタ

吉川将司は何年経ってもしつこいなｗ
だから働けよ！

昔、吉川って人に虐められてのがよっぽど悔しかったんだなｗ
いまだに吉川にビクビクしながら暮らすクマヲタｗ

と書き込む吉川将司ｗ
いつも自演しているからばれているんだよｗ

ライオンて実は大人のガウル・イボイノシシ・ヒヒにも苦戦するからなぁ。タイマンだとむしろ危ない。

>>419
宇宙一番アホ坊やの妄想願望は無力(笑)

ホッキョクグマとヒグマはどっちが強いの？

どっちも弱いよ
クマの仲間は絶望的に弱くて臭い

最大個体同士ならヒグマでしょ
ヒグマの方がホッキョクグマより頭骨が大きく、肩の筋肉も発達してるし
前肢の打ち下ろしがクマ最強の攻撃だから同じクマならヒグマの方が有利なはず

トラが中くらいのハイイログマに惨殺された動画は衝撃的

>>424
宇宙一番アホ坊やの捏造は無力(笑)

麻酔で眠らされた画像の組み合わせの映画のワンシーン動画
バカの一つ覚えで貼りまくっても無力(笑)

シベリアではトラがヒグマに殺されまくってトラが絶滅危惧種になってる。トラがヒグマの子を襲うのは大きくなる前に殺してしまいたいから。

トラの死因調査（学術資料）。

調査期間（1985-1990と1991-1996）。

この調査期間の間だけにトラがクマに7頭殺されている。
またイノシシにトラが4頭殺されている。
トラがトラを殺した数は11頭。

Summary of tiger mortalities during past 10 years, based on information supplied
by counters during the 1995-1996 winter census in Khabarovsk and Primorye Krais

ソース
NUMBERS, DISTRIBUTION AND HABITAT STATUS OF

>>426-427
宇宙一番アホ坊やの捏造妄想願望は無力(笑)

クマオタは何スレも前からひたすら同じコピペばっかだな

トラの絶滅にクマが加担しているのは事実だからｗ
ただでさえ餌のないロシアでは死活問題

http://jbbs.shitaraba.net/sports/42269/

>>430
宇宙一番アホ坊やの妄想願望は無力(笑)

>>339
全く攻め込めずとかｗｗｗクソワロタｗｗｗｗｗｗ雌ライオン相手に全く攻め込めてないのはクマのほうだろｗｗｗだせぇｗｗｗｗｗｗ
それに全然態勢入れ替えれてなくてワロタｗｗｗクマは雌ライオン相手にのしかかられてばっかで全く攻め込めてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ねぇねぇ、いつになったらソースを提示してくれるの？
また逃げるのか？ｗ
ヒグマは本気で噛みつこうとするくらいマジで餌を取りに行ったけどライオンに負けちゃったんだ…これが致命的すぎる…

お前の上げた動画から狭い場所に閉じ込められたスイギュウでもライオンに背を向けることが分かる
ライオンが水牛の喉や顔に噛みついて殺す動画はこのスレにもいくらでもあるね
たとえばこれ→https://www.youtube.com/watch?v=vBLf9yv7mPg
喉や顔に噛みつかれたらスイギュウは皆全力で抵抗するよねｗｗｗじゃないと死んじゃうしｗｗｗｗｗｗでも殺されるんだよなｗｗｗ

>>340
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jq9HzcFXElMJ:http://www.newspapers.com/newspage/1489912/+The+Iola+Register+1933++lion+fights+grizzly&hl=en&ie=UTF-8&prmd=ivns&strip=1

ネコ科とクマ科の直接対決の動画集
ライオン vs ヒグマ → ライオンの勝利
http://tune.pk/video/4434426/male-lion-and-brown-bear-fighting-for-food-lion-vs-bear-
ピューマ vs クロクマ → 引き分け
https://www.youtube.com/watch?v=MY8vIB7MX6Y
ピューマ vs クロクマ 2 → ピューマの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=XX-rjsQ4Now
雌ライオン vs ツキノワグマ → 雌ライオン優勢
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
トラ vs ナマケグマ → トラの勝利
https://www.youtube.com/watch?v=WJp5taCxpaU

Bears (Asiatic black bears and brown bears) make up 5-8% of the tiger's diet in the Russian Far East.
(ロシア極東において、ヒグマ及びクロクマはトラの食料の5-8%を構成する。)

Feline Conservation Federation
http://www.felineconservation.org/FCF-Youth-Education/Cat-Facts-Series/Tiger.pdf
http://www.felineconservation.org/FCF-Youth-Education/

It has been observed that Brown bears are attacked by tigers more often than black bears,
(トラは、クロクマよりもむしろヒグマを狙うケースのほうが多いということが明らかになっている。)
perhaps, due to inhabiting more open areas and their inability to climb trees.
(おそらく、ヒグマはクロクマより広域に生息しているうえに、木に登れないからだろう。)

Tiger Tribe
http://tigertribe.net/tigers-origin/tiger-subspecies-still-existing-siberian-tiger/


ヒグマやツキノワグマは明らかにトラの餌なんだよなｗｗｗ
ヒグマがトラを殺すケースよりトラがヒグマを殺すケースのほうが遥かに多いｗｗｗ

【ライオンがホッキョクグマを殺してしまった例】

LION AND BEAR: A DREADFUL DUEL.

Pezon, a Parie lion-tamer, who is now exhibiting his menagerie in Limoges,
will probably lose a fine white bear, which used to be one of his great draws at fairs.
The TELGRAPH's French correspoudent says: - The animal made a move the other day,
at the beginning of a performance, towards the central cage.
Hardly had it entered therein when Leo, a large, fully-developed lion,
broke suddenly loose from an adjoining compertment and
attacked the white bear with fury. The two animals fought with tooth and claw for several moments,
the floor of the cage being coverd with blood.
At last the bear was bowled over by its leonine antagoinist.
The two shaggy and savage combatants were separated by Pezon and his men with great difficulty and
at no inconsiderable risk to themselvs.
The tamers were loudly acclaimed on the conclusion of their perilous task.
The bear was fearfully mangled, the flesh being completly torn off one of its paws,
while its head and sides are full of gaping wounds.
Leo escaped with comparatively little mauling, and does not bear any deep traces of the terrible fray.

http://lh5.ggpht.com/-9W0zfcHzAHs/T6Z52mThgGI/AAAAAAAAAOY/ryc0taAxzgY/POLAR%2520BEAR%2520VS%2520LION%2520DREADF%20UL%2520DUEL.jpg

【ライオン vs 800�sの最強ヒグマ】

〜海外フォーラムより抜粋〜

Parnell Kills Monarch.
(Parnell(ライオン)がMonarch(ヒグマ)を殺した。)
http://cdnc.ucr.edu/cgi-bin/cdnc?a=d&d=LAH18940326.2.64#


＞The Monarch weighs in the neighborhood of 1750 pounds
(Monarchの体重は約800�sにまで達していた。)

ライオンだけでなくネコ科動物は自分より遥かに体重の重い相手を鋭い牙爪に俊敏な動きで殺すことが出来る。
トラやライオンはヒグマやホッキョクグマより遥かに大きい水牛を常食にしていることからも分かることだ。

【ライオンが一撃でグリズリーの背骨を折って殺す】

He brought a full grown lion to this park and it was put into a cage along with a grizzly.
(ライオンがグリズリーと同じ檻に入れられた。)
The lion at once sprang to the attack leaping upon the bear's' back and trying to dig in with claws and teeth.
(すぐにライオンはグリズリーに向かっていき、グリズリーの背中に飛びつき爪と牙で肉をえぐろうとした。)
The grizzly sincerely shook him off.
(しかし、グリズリーはすぐにライオンを引きはがした。)
The lion again sprang and was again shaken off.
(ライオンは再びグリズリーに飛びつきそしてまた引きはがされた。)
A third time it was shaken off,
(そして3回目も同様のことが起きた。)
but this time the lion, annoyed, gave it a swipe with one of its paws, and broke its back.
(しかしこれで激怒したライオンが、今度は爪を使ってグリズリーを殴り、グリズリーの背骨を折って殺した。)
killing it with a single blow.
(ライオンはグリズリーを一撃で殺したのだ。)

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jq9HzcFXElMJ:http://www.newspapers.com/newspage/1489912/+The+Iola+Register+1933++lion+fights+grizzly&hl=en&ie=UTF-8&prmd=ivns&strip=1

ライオンは群れで大人の水牛を殺すこともあるが単体だと水牛に殺される。屍骸を漁ったり普通は群れで子供を狙う。

ホッキョクグマのセイウチ狩りみたいなヤツが一番効率いいな
群れで圧死したヤツを頂戴する形