動物致死・虐待 総合４
1 ：名無虫さん：
スレッドが毎回、何の注意喚起も説明も無く、いきなり消去されるので、
今回も仕方なく復帰
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2 ：名無虫さん：2012/12/12(水) 17:29:11.20 ID:qCHmixXj
【富山】
猫に襲われ？ 死ぬ 海王バードパークでオオバン
2012年12月12日
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20121212/CK2012121202000190.html
県鳥類研 「飼い猫放さないで」
渡り鳥の飛来地として知られる射水市海王町の海王バードパークで、
クイナ科のオオバンが猫にくわえられた後、死んでいるのが見つかった。
県鳥類生態研究会は、捨てられ、野生化した猫の可能性があるとして、近くで飼い猫を放さないように呼び掛けている。（沢井秀和）
パークを管理する伏木富山港・海王丸財団の男性職員が九日午後三時ごろ、園内の西観察小屋付近で、黒い猫がオオバンをくわえているのを発見。
職員の姿に驚いた猫が、オオバンを放置したまま行方をくらました。
園内では、死んだ鳥が年間二羽ほど見つかり、多くは食べられた跡があるという。
県鳥類生態研究会は、鳥を襲うのがタカか猫か、これまで分からなかったが、今回の目撃で、猫による被害が明確になったと説明する。
住宅街に本来いる猫が埋め立て地に生息している点、海王丸パークや新湊漁港で猫が捨てられているのが見られる点から、黒い猫も飼われていた可能性があるという。
研究会代表の松木鴻諮さん（５７）は「せっかく県が野鳥園を整備し、多くの鳥が集まっているのが台なしになる。近くで猫を放すのはやめてほしい」と訴えている。
海王バードパーク
埋め立て工事中にできた浅瀬に多くの鳥が飛来した環境を生かして、県が１９９６年に８億６０００万円をかけて整備。
東京ドームと同じ広さの４・５ヘクタールに観察施設が備わる。
１年を通して多くの鳥が飛来し、これまで１５０種類余りが確認されている。年間の来園者は４０００〜５０００人。
猫に襲われ？ 死ぬ 海王バードパークでオオバン
2012年12月12日
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20121212/CK2012121202000190.html
県鳥類研 「飼い猫放さないで」
渡り鳥の飛来地として知られる射水市海王町の海王バードパークで、
クイナ科のオオバンが猫にくわえられた後、死んでいるのが見つかった。
県鳥類生態研究会は、捨てられ、野生化した猫の可能性があるとして、近くで飼い猫を放さないように呼び掛けている。（沢井秀和）
パークを管理する伏木富山港・海王丸財団の男性職員が九日午後三時ごろ、園内の西観察小屋付近で、黒い猫がオオバンをくわえているのを発見。
職員の姿に驚いた猫が、オオバンを放置したまま行方をくらました。
園内では、死んだ鳥が年間二羽ほど見つかり、多くは食べられた跡があるという。
県鳥類生態研究会は、鳥を襲うのがタカか猫か、これまで分からなかったが、今回の目撃で、猫による被害が明確になったと説明する。
住宅街に本来いる猫が埋め立て地に生息している点、海王丸パークや新湊漁港で猫が捨てられているのが見られる点から、黒い猫も飼われていた可能性があるという。
研究会代表の松木鴻諮さん（５７）は「せっかく県が野鳥園を整備し、多くの鳥が集まっているのが台なしになる。近くで猫を放すのはやめてほしい」と訴えている。
海王バードパーク
埋め立て工事中にできた浅瀬に多くの鳥が飛来した環境を生かして、県が１９９６年に８億６０００万円をかけて整備。
東京ドームと同じ広さの４・５ヘクタールに観察施設が備わる。
１年を通して多くの鳥が飛来し、これまで１５０種類余りが確認されている。年間の来園者は４０００〜５０００人。
3 ：名無虫さん：2012/12/12(水) 17:30:14.01 ID:qCHmixXj
犬１６０匹、虐待疑い 大阪、元ブリーダー逮捕
2012年12月5日 18時46分
大阪府警生活環境課は５日、
約１６０匹の犬に餌をやらないなどの虐待をしたとして、動物愛護法違反や狂犬病予防法違反の疑いで同府和泉市東阪本町、元ブリーダーの無職石井典子容疑者（４３）
を逮捕した。
逮捕容疑は４〜１１月、飼育するミニチュアダックスフント１匹に狂犬病の予防注射をせず、約１６０匹の犬を不衛生な自宅で餌をやらないなどの虐待をした疑い。
「餌を与えなかったことはない」と供述している。
１１月下旬に府警が自宅を捜索した際、１７匹の死骸を発見。
保護された約１６０匹のほとんどは栄養状態が悪く、うち９匹は保護後に死んだ。
（共同）
2012年12月5日 18時46分
大阪府警生活環境課は５日、
約１６０匹の犬に餌をやらないなどの虐待をしたとして、動物愛護法違反や狂犬病予防法違反の疑いで同府和泉市東阪本町、元ブリーダーの無職石井典子容疑者（４３）
を逮捕した。
逮捕容疑は４〜１１月、飼育するミニチュアダックスフント１匹に狂犬病の予防注射をせず、約１６０匹の犬を不衛生な自宅で餌をやらないなどの虐待をした疑い。
「餌を与えなかったことはない」と供述している。
１１月下旬に府警が自宅を捜索した際、１７匹の死骸を発見。
保護された約１６０匹のほとんどは栄養状態が悪く、うち９匹は保護後に死んだ。
（共同）
4 ：名無虫さん：2012/12/12(水) 18:01:01.53 ID:U4JKTpQb
>>1乙
今度は、板違い・スレ違いのニュースコピペはしないでね
板違いスレ違いのレスがあったらスレごと削除するというなら2chの全てのスレ削除しないとな
これも、とある「動物」を虐待してるよね>>1
国や和歌山県で生活保護費が増加傾向にある中、上富田町では、ほぼ横ばいで推移を続けている。全国的にも珍しいとみられる「食糧
支給」制度と、扶養義務の調査を徹底していることが大きな理由。町は「生活保護はあくまでも自立のための手段という考えだが、本当に
困っていればしっかり手を差し伸べる」と話している。
町の生活保護適用件数は、ここ10年は60〜80世帯、90〜１０５人で推移している。人口千人に占める受給者の割合を示す保護率は、こ
とし３月の時点で０・64％。保護率が高い周辺の自治体と比べると、半数以下になる。
町は２００６年４月に「食糧物資支給制度」を設けた。「生活保護の認定は受けられないが極度に困っている」という家庭が対象で、米など
の食料品を支給する。月２万円分が上限。町長が支給を決めると、担当職員がすぐに買い物へ行くことになっている。
町によると、適用件数は06年度７件▽07年度９件▽08年度10件▽09年度８件▽10年度６件▽11年度２件。本年度の適用はまだない。
年間予算は約30万円で、担当者は「少ない金額でも十分運用していける」と話す。
この制度は、生活保護の不正受給を防ぐ意味でも効果がある。相談に来た人が「明日食べる物がない」「子どもが死んだらどう責任を取
るのか」と言ってきても、食糧を支給できると伝えた途端に引き返していくケースも少なくないという。逆に、本当に困っている人へ食料を支
給すると感謝の気持ちが生まれ、自立してその「恩」に応えようとしてくれるという。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=236620
国や和歌山県で生活保護費が増加傾向にある中、上富田町では、ほぼ横ばいで推移を続けている。全国的にも珍しいとみられる「食糧
支給」制度と、扶養義務の調査を徹底していることが大きな理由。町は「生活保護はあくまでも自立のための手段という考えだが、本当に
困っていればしっかり手を差し伸べる」と話している。
町の生活保護適用件数は、ここ10年は60〜80世帯、90〜１０５人で推移している。人口千人に占める受給者の割合を示す保護率は、こ
とし３月の時点で０・64％。保護率が高い周辺の自治体と比べると、半数以下になる。
町は２００６年４月に「食糧物資支給制度」を設けた。「生活保護の認定は受けられないが極度に困っている」という家庭が対象で、米など
の食料品を支給する。月２万円分が上限。町長が支給を決めると、担当職員がすぐに買い物へ行くことになっている。
町によると、適用件数は06年度７件▽07年度９件▽08年度10件▽09年度８件▽10年度６件▽11年度２件。本年度の適用はまだない。
年間予算は約30万円で、担当者は「少ない金額でも十分運用していける」と話す。
この制度は、生活保護の不正受給を防ぐ意味でも効果がある。相談に来た人が「明日食べる物がない」「子どもが死んだらどう責任を取
るのか」と言ってきても、食糧を支給できると伝えた途端に引き返していくケースも少なくないという。逆に、本当に困っている人へ食料を支
給すると感謝の気持ちが生まれ、自立してその「恩」に応えようとしてくれるという。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=236620
8 ：名無虫さん：2012/12/15(土) 16:59:36.99 ID:WEb+/Yr7
「人肉喰い」に言及したから怒ったのか？>>5-7
9 ：名無虫さん：2012/12/15(土) 17:00:09.83 ID:WEb+/Yr7
飯田のハチ公、保健所が保護 案ずる電話全国から
2012年12月15日
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20121215/CK2012121502000182.html
2012年12月15日
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20121215/CK2012121502000182.html