【ゴキブリ】テラフォーマーズ【vs昆虫人間】

ヤングジャンプ絶賛連載中、人間大に巨大化したゴキブリと昆虫の能力を持つ人間たちの戦い！！

■関連サイト
YJ公式サイト・作品紹介ページ（試し読みアリ）
http://youngjump.jp/manga/terra_formars/
第1話試し読み
http://www.s-manga.net/store/cn_20120419_mi_yjc_9784088792705_terra-formars-1k_K4jG2RGv.html

■第一部あらすじ
21世紀の中頃、人類は人口の激増に伴い、
火星を人間の住める環境にするべく最初の手段として特殊な苔とゴキブリという2種類の生物を火星に大量に放ち、
地表を黒く染め上げることで太陽光を吸収させ火星を暖めようとした。
西暦2599年、緑色の星となった火星のゴキブリを駆除・清掃するため宇宙船バグズ2号は地球を発つ。火
星に降りると15人の乗組員達は想定外の進化を遂げた知的生命体テラフォーマーに遭遇し、
会話する間もなく乗組員の1人が殺害される。
乗組員達は火星環境での任務遂行のためと特殊な手術（「バグズ手術」）を受けており、
注射器による薬液の注入により常人離れした特技を持つ昆虫人間へと変身が可能であり、
大量に生息しているテラフォーマーと殺し合いをしつつ、味方の裏切りによるトラブルを解決しながら地球へと帰還するまでの物語である。

■第一部（バグズ1号）乗組員
氏名　　　　　　　　　　　　　　　手術ベース
小町小吉　　　　　　　　　　　　オオスズメバチ
蛭間一郎　　　　　　　　　　　　ネムリユスリカ
ドナテロ・K・デイヴス　　　　　パラポネラ
張 明明　　　　 　　　　　　　　　カマキリ
秋田 奈々緒　　　　 　　　　　　カイコガ
ティン　　　　 　　　　　　　　　　 サバクトビバッタ
ヴィクトリア・ウッド　　　　 　　　エメラルドゴキブリバチ
ゴッド・リー　　　　　　　　　　　　ミイデラゴミムシ
テジャス・ヴィジ　　　　　　　　　メダカハネカクシ
マリア・ビレン　　　　　　　　　　 ニジイロクワガタ
ジャイナ・エイゼンシュテイン　クロカタゾウムシ

ほう

これより美少女が主人公のアラクニドの方が面白いぞ。
細かい設定は忘れたが主人公は蜘蛛ベースでボスはオオスズメバチ。
美少女主人公だが萌要素はほとんどなくてシリアル進行。

ウィキより
母に先立たれた高校生・藤井有栖は、彼女を引き取った叔父・義雄の家庭内暴力と、
学校でのいじめにより精神的に悩まされていた。
しかしある日、殺し屋・蜘蛛が来訪し叔父を殺害したことにより、彼女の日常が急変する。
蜘蛛は有栖が自分と同じ先天性集中力過剰 (CEC) の持ち主である事を見抜き、
肉親を殺されて居場所を失った彼女を、自分たち殺し屋の「裏社会」へと招き入れる。
有栖は、ほどなくして恩人である蜘蛛を倒すという試練を乗り越えたが、己の名前を捨てることを拒み、
「組織」への加入を拒否。
これにより次々と差し向けられる「組織」の刺客から、自分の日常を守るために戦うことになる。

他の昆虫能力はギンヤンマ、アメンボ、ハンミョウ、リオック、アナバチ、
ジガバチ、カブトムシ、ムカデ、サソリ、イモムシとか出てくる。

■テラフォーマーズ
レビュー20件／☆5.0
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/408879270X/ref=sr_cr_hist_all?ie=UTF8&showViewpoints=1

■アラクニド
レビュー7件／☆3.5
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4757529430/ref=sr_cr_hist_all?ie=UTF8&showViewpoints=1

勝負にもなってないだろ。萌え豚マンガと比較すんなし。

>>4
集英社のコミックのアマゾン評価なんてやらせばっかじゃん。
とりあえず読んでから文句言え
テラフォーマーズも面白いとは思うけど同雑誌にガンツあるし絵柄的にも
内容的にも被ってんだよな。

いくらなんでもテラフォーマーズとガンツを一緒にするのは無理なくね？

まあどっちも板違いなんだが、

>>3
「テラフォーマーズ面白いよね、ちなみにアラクニドっていうのも虫をテーマにしたマンガで面白いからオススメだよ。」
ってなんで言えんのかね。

そらスレタイ無視していきなり「いやそんなのより俺のお気に入り漫画のほうが面白い」とか言ってたら嫌われるだろ。
そういう勧め方されたら、少なくとも俺ならアラクニドは絶対読まない。頭悪すぎ。

スズメバチは女キャラに任せて、男はオオゲジとかサソリとかムカデという設定にすればいいのに
昆虫じゃないけど

ゴキブリタッチダウン

>>3
すまん、一巻読んで見たが面白さがわからなかった。
ジャンルが違うんじゃね？
他の人はどうか知らんが

同じく。
アラクニドは単に虫のあだ名を持つ殺し屋ってだけでしょ。
普通に拳銃やナイフで戦ってるし。そもそも畑違い。

好みのオッサンばっかでフルボッキした

アラクニドは虫漫画の皮を被ったただの美少女萌えアクション物
テラフォーマーズとは元々ジャンル違いだよな

>>5
アラクニドは読者に媚び過ぎであまり好きになれない
緊張感もあんまり無いし美少女が戦うアクション物で変わったのを見たい奴向けでしかない
ガンツと比較するなら初期ガンツだな、最近のガンツは既に面白さの欠片も残ってない
初期ガンツと比較してもテラフォの方が緊張感も戦闘の面白さも伏線の上手さも↑だけどね

あと>>1の
■第一部（バグズ1号）乗組員は間違いな
正確には
■第一部（バグズ2号）乗組員

バグズ1号編は公式サイトで読める

【漫画】　このマンガがすごい！2013が発表！　『テラフォーマーズ』が1位

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1355059752/

昆虫物語ピースケの冒険のほうが面白いよ

>>15
納得の1位やな

オレは単行本派

シリアス進行なのかリアル進行なのか

すごい≠面白い、だよな

オレは好きだな

>>5
全盛期ガンツの後継漫画だと思う

作者は絶対女性化願望があると思う
こんな人間になりたかったんだ・・ってときにわざわざ乳だしてる絵にするくらいだし

強引すぎｗ

進撃の巨人みたいに一過性ブームで終わる
面白くない

一過性てなんや？進撃の巨人は映画化もするしブームはまだ終わってないやろ
テラフォーマーズもメディア展開からの更なるファンを獲得してこのまま盛り上がっていくんや！

せやな

せやろか

せやせや

TERRA大地　FORMAR構成者　S達

TERRAFORMARS

黒い彗星

テラフォーマーズに「モンハナシャコ」の能力を持つキャラ登場。その高性能っぷりにファン歓喜
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1363617087/
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2013/03/18(月) 23:31:27.08 ID:cDhkJx5m0● BE:?-2BP(1001)
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up589014.jpg
ttp://mother-earth.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/12/31/ap1010077.jpg

用心深いので巣穴から顔だけしか出してないけど、
このモンハナシャコ君、実は相当アブナイ生き物です。
まず性格が凶暴。

捕脚肢といわれる前足で、獲物や敵をシャコパンチ！
この威力が強力で、特にモンハナシャコの場合、飼育用の水槽を叩き割るほどだとか。
ダイバーが近づきすぎて、爪を割られたなんていう都市伝説も・・


なので、おっかなビックリ近づいて撮らせてもらいました。
レンズポートを叩き割られたら嫌だからね（＾＾；


あと特徴的なのは、この目
なんだか幾何学的というか、デジタル的というか・・
変な目でしょ？　実際見てると、ホント不思議な動きをしています。


でもこの目が、異常に性能の良い受容器なんですよね。
人間の目はＲＧＢ（red・green・blue）の３色の光しか受容できないじゃないですか。
でもシャコさんたちは、人間の10倍ぐらいの光を受容出来るらしいですよ。


赤外線とか紫外線とかはもちろん、もしかしてγ線とか、ｘ線とかも感知できるのかな？
円偏光が感知できるって論文があるらしいし・・・・円偏光ってナンだ？

ゴキブリの足を食べる男

ttps://www.youtube.com/watch?v=y2v2RRpLLPI&feature=youtube_gdata_player

プロ市民（国籍不問w）ガチ推しの飛翔体キムチ太郎当選で未来はピカドン明るいね

http://www.hoshusokuhou.com/archives/29932855.html

「テラフォーマーズ」にとうとう「ラーテル」が登場してワロタｗ　完全にネタ切れか
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1406268615/
http://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty191818.png

【ラーテル】
全長約80- 110cm（体長（頭胴長）約60- 80cm、尾長約20- 30cm）、体重約7- 14kg。

性質は荒く、捕食こそしないものの、ヒトやライオン、アフリカスイギュウ等の大型動物に立ち向かうこともある。
背中に柔軟な皮の装甲を持つため、体を裏返しにでもされない限りライオンの牙も鉤爪もラーテルに
傷を負わせることはできない。
ライオンやブチハイエナが生息しない岩石砂漠や礫砂漠の生態系においては、ラーテルは事実上生態
ピラミッドの頂点に位置する。（カッショクハイエナ等、砂漠に棲むハイエナ類は下位）。

危険を感じると臭腺から臭いの強い液体を噴射する。

猛毒を持つものも含め蛇類を食する。コブラ科の蛇が持つ神経毒に対して強い耐性を持つため、
たとえこれらの毒蛇に咬まれても一時的に動けなくなるだけで、数時間後には回復し活動を再開する。

以上の様に、ライオンやコブラなどはもちろん、ヒトさえも恐れず、何にでも
手を出して食べようとする貪欲さから、「the most fearless animal（世界一怖い物知らずの動物）」
としてギネスブックに登録されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/af/Honey_badger.jpg

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　は☆い、く☆そ☆小☆便をもらして完敗した♪♪　ごきぶり☆ギョウチュウ♪( * ^ _ ^* )
　　　ぎゃははははははははははは♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　
超糞☆☆ﾜ☆ﾛ☆ｽ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆( * ^ _ ^* )
　ほぅら小汚いツラで白目をむいて涙を流して痙攣してしんでる☆