空から魚が降ってきた

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1名無虫さん
北海道旭川市で空から魚が降る「ファフロッキーズ現象」
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=News&v=222495238002
2名無虫さん:2012/07/02(月) 22:14:30.34 ID:???
道産子土人「あ、あ・・・恵みじゃあ・・・天の恵みじゃぁあ・・・」
3名無虫さん:2012/07/03(火) 07:05:37.90 ID:???
ジャガイモ土人「お魚さんうまうま」ムシャムシャ
4名無虫さん:2012/07/03(火) 12:24:27.69 ID:???
蝦夷土人「お、おでも空を飛びたいんだなあ」
5名無虫さん:2012/07/03(火) 23:30:03.24 ID:???
アイヌ土人「ウホッウホウホッ!ウホォォオォオオオオォオオオオ!!!1」
6名無虫さん:2012/07/05(木) 09:12:42.87 ID:???
ソーラン土人「ヤーレンwwwwwwwソーランwwwwwwwソーランwwwwwwwwwww」
7名無虫さん:2012/07/05(木) 09:23:36.90 ID:???
北の国から土人「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」
8名無虫さん:2012/07/05(木) 09:25:08.73 ID:???
北キツネ土人「ルールルル」
9名無虫さん:2012/07/05(木) 18:35:30.61 ID:???
網走土人「ファフロッキーズ現象で脱獄できねえかなぁ……」
10名無虫さん:2012/07/05(木) 21:40:14.93 ID:???
毛ガニ土人「魚はなまら飽きたさかい蟹が降ってくれば良かったべさでおまんがな〜」
11名無虫さん:2012/07/05(木) 22:08:06.01 ID:???
空からカワイイ女の子が降って来ないかなあ
12名無虫さん:2012/07/11(水) 10:34:11.71 ID:???
ちょっと前にイギリスで草原の真っ只中にクジラが落ちてたとかニュースあったな
13名無虫さん:2012/07/12(木) 05:56:38.01 ID:???
バルス
14名無虫さん:2012/07/16(月) 22:48:56.83 ID:???
ファフロッキーズ現象って原因は竜巻?
15名無虫さん:2012/07/18(水) 21:24:24.77 ID:???
神の御業だよ
16名無虫さん:2012/07/18(水) 22:34:17.57 ID:???
うむ
17名無虫さん:2012/07/20(金) 19:10:21.25 ID:???
通常、空から降ってくるはずのないものが降ってくる現象を「ファフロッキーズ現象」という。

たとえば、カエルや魚などの生物や、石や大きな氷の塊などが空から降ってくるのである。

このような超常的現象を研究するチャールズ・フォートは、「空からの落下物(falls from the skies)」にちなんで
「FAFROTSKIES」と命名した。
18名無虫さん:2012/07/20(金) 19:10:59.47 ID:???
この現象は世界各地で散見され、落下物に関しても、その状態がまったく異なっていたり、
その地方では生息するはずのない生物が降ってくるなど、不可思議なことが多い。

その原因には、たくさんの仮説が唱えられている。
代表的なものでは、竜巻説や宇宙の彗星説、プラズマ説などがある。
また、アメリカ軍のプラズマ兵器実験によってひき起こされたのではというトンデモ説まで存在する。
19名無虫さん:2012/07/20(金) 19:11:35.90 ID:???
世界で見られたファフロッキーズ現象

〈1922年〉
フランスのシャロン=シュル=ソーヌにて2日間にわたりカエルの雨が降り続く。

〈1939年9月〉
グアム島で、主にヨーロッパに棲息するテンチという淡水魚が雨のように降った。

〈1954年6月〉
イギリスのバーミンガム市サトン・パークにて、何百匹ものカエルが空から
降ってきた。カエルは地面に落ちると、ピョンピョンと飛び跳ねたという。

〈1958年5月〉
フランスのモルターニュにて、大量のカブトムシの幼虫が降ってきた。

〈1968年8月〉
ブラジルのカカパヴァとサンホゼカンポスにまたがる1キロのエリアで、
約5分間にわたり、空から血と肉が降った。

〈1979年6月〉
ギリシアのコモティーニにて、大量のカエルが降り、交通を麻痺させた。

〈1979年7月〉
イギリスのベドフォードシャーにて、豪雨に混じり、カエルが大量に降ってきた。

〈1989年〉
オーストラリアのクイーンズランド州イプスウィッチにて、小雨に混じり
イワシが大量に降り、ある民家の芝生が埋め尽くされた。イワシの数は約800匹。

〈1997年2月〉
サウスオーストリア北部のウェルボーンヒルズ家畜牧場に、
体長5センチほどの大量のイワシが降った。
20名無虫さん:2012/07/20(金) 19:13:39.12 ID:???
【魚介類】
1828年: アメリカのメリーランド州ケンブリッジで、ジョセフ・ミューズ氏が数百匹もの魚が降ってきた怪現象を報告している。魚の体長は10センチから18センチほど。

1830年: インドで腐りかけの魚が空から降ってきた。このときは魚が鳥の群れのように落下してくるところも目撃されている。

1833年: インドのフッテプールでは、日干しになった魚が3000匹から4000匹も空から降ってきた。

1859年2月11日: イギリス・南ウェールズ地方のマウンテン・アッシュでは、最長で13センチほどの魚の雨が10分の間隔をあけて2度も大量に降ってきた。
その結果、現場は縦約73メートル、横約11メートルにわたって魚で埋め尽くされた。後の調査で降ってきた魚はヒメハヤ(コイ科の魚)やトゲウオであることが判明している。

1918年8月: イギリスのサンダーランド周辺では、ミイラ化したウナギが10分間降り続いた。

1939年9月: グアム島で、ほとんどヨーローパにしか生息していないテンチ(コイ科の淡水魚)が雨のように降ってきた。

1948年6月: イギリス、ハンプシャーのバートンにあるゴルフ場では、元アマ・ゴルフチャンピオンのイアン・プティが夫人とゴルフをしていた際、
空から数百匹の生きた魚が降ってくるのを目撃。当時、空には雲ひとつなかった。

1989年: オーストラリア・クイーンズランド州イプスウィッチにあるハロルド・デゲン氏の自宅庭の芝生が約800匹ものサーディン(小型のイワシ)で覆われた。
魚は小雨の最中に空から降ってきた。
21名無虫さん:2012/07/20(金) 19:14:09.35 ID:???
【カエル】
1922年: 9月5日付けの『デイリー・ニュース』紙によれば、フランスのシャロン=シュル=マルヌ(現・シャロン=アン=シャンパーニュ)で、
2日間にわたりヒキガエルが降り続けたという。

1954年6月12日: イギリスのバーミンガム市サトン・パークで、シルヴィア・マウディ夫人が小さな息子と娘を連れて雨宿りをしていると、何百匹ものカエルが空から降ってきた。
カエルは往来の人々の傘に当たって跳ね返り、地面に落ちるとピョンピョンと跳び回ったので気味悪がられた。

1969年: イギリスの著名な新聞コラムニストであるヴェロニカ・パプワースによれば、彼女が住んでいたイギリス・バッキンガムシャー州のペンという町で、
数千匹ものカエルの雨に見舞われたという。
22名無虫さん:2012/07/20(金) 19:15:19.15 ID:???
【ワニ】
1877年: アメリカ・ノースカロライナ州のJ・L・スミス氏が所有する農園に、長さ30センチほどの小さなワニたちが降り注ぐ事件が発生。
ワニたちは着地するも無傷で、その辺りを徘徊しはじめた。

1893年: サウスカロライナ州チャールストンにあるウェントワースとアンソン通りの角では、ワニが一頭、空から落ちてきた。



【亀】
1894年5月11日: ミシシッピ州ボヴィナで、15センチから20センチほどの氷塊に閉じ込められた亀(ゴーファー・タートル)が降ってきた。



【虫】
1811年: ザクセン(1806年から1918年までドイツに存在した王国)では、幼虫が大量に空から降ってきた。

1858年5月: フランスのモルターニュではカブトムシの幼虫が大量に降ってきた。



【鳥】
1896年11月: アメリカのルイジアナ州バトンルージュで、死んだ鳥(野ガモ、ネコマネドリ、キツツキなど)が大量に晴天の空から降ってきた。

1933年: アメリカ・マサチューセッツ州ワーセスターで氷漬けの鴨の群れが降った。
23名無虫さん:2012/07/20(金) 19:17:31.07 ID:???
【血・肉・髪】
1869年8月1日: アメリカ・カリフォルニア州ロス・ニエトス郡区のJ・ハドソンの所有する農場で、3分間に渡って猛烈な血と肉、髪の毛の雨が降った。
それらは8000平方メートルの土地を覆い尽くしたが、髪の毛の一部は6センチの長さであったという。またその日は晴天で雲はなかった。

1968年8月27日: ブラジルのカカパヴァとサンホゼカンポスにまたがる1キロのエリアでは、およそ5分間にわたって空から血と肉が降った。
24名無虫さん:2012/07/20(金) 19:21:16.20 ID:???
【植物】
1977年3月13日: イギリスのブリストルで、榛(はしばみ)の実が空から降ってきた。
この不思議な雨に遭遇したアルフレッド・オズボーン夫妻によれば、榛の実は推定で350 個から400個はあったという。
現場の道路には、この実がなる木は一本もないばかりか、実がなるのは9月か10月頃であることがわかっている。
また空は雲がひとつあった程度で事実上晴れわたっていた。

1979年2月12日: イギリスのサザンプトン郊外に住むローランド・ムーディ夫妻は、雪と強風が吹きすさぶこの日の朝9時半ごろ、
自宅裏にある温室の中で苗木を植えていた。すると突然、奇妙な出来事が起きた。

ムーディによれば、奇怪な音を聞いて頭上を見上げてみると、ガラスが一面、ゼリーにくるまった芥子菜(からしな)の種子で覆われていたというのだ。
このファフロツキーズは翌日も続き、大豆とトウモロコシ、そしてインゲン豆が降ってきた。

この時は隣に住むゲール夫妻も目撃しており、庭先に出てみると空豆がひと塊になって降ってきたので驚いたという。
また、ムーディ家のもう一方の隣に住むストックリー夫人も、この時の様子を覚えており、次のように語っている。

「玄関のドアを開けるたびに、空豆がどさどさ降ってきたわ。私たちは文字どおり空豆に降りこめられたわけね。
廊下にも入ってくるし、台所にも飛び込んできたの。10ヤード(約9メートル)は離れていたと思うけど、すごい速さで飛んできたのよ」

 実に奇妙な話だが、この話をさらに奇妙にするのが、これらの落下物が降りそそいだのは、ムーディ家と、その両隣にあるゲール家、ストックリー家の3軒だけだったという点だ。

当惑した3軒の住人たちは種子や豆を集めはじめ、その量は計25回の降雨で約4.5キロにもなったという。
そして、みんな倹約家で庭いじりが好きだったため、それらを自分たちの家の庭に植えてみたそうだ。

すると、大豆も、豌豆も、芥子菜も、みんなちゃんと生えてきたという。ちなみにストックリー夫人はこの天から授かった作物の一部を冷凍庫で保存して、奇現象の証拠としている。
25名無虫さん:2012/07/20(金) 19:22:06.68 ID:???
年月日不明: イギリスのランカシャー州アクリントンにあるヘイソンホワイト夫妻の家では、深夜にリンゴが降った。
夫のデレクによれば、リンゴは「ボンッ、ボンッ」という音を屋根に響かせながら2時間ほど降り続けたという。

翌朝になって被害を確かめるため庭に出た際には、足首まで埋もれるほど大量のリンゴで埋め尽くされているのを目撃。隣の家の庭にも2、3個落ちていたが、ほとんどは夫妻の家にのみ落ちていたという。

そのときの光景は、向かいの家に住むジョアン・コークも目撃していた。
彼女は深夜に、ヘイソンホワイト夫妻の家のほうから奇妙な音がするのを1時間半ほど聞いており、
翌朝、真相を確かめるために外を見た際には、夫妻の庭に大量のリンゴが落ちているのを目撃した。

ジョアンは次のように語る。
「びっくりしたわ。リンゴよ。アドリエンヌの庭にだけ大量のリンゴが落ちていたの。
リンゴの種類はいろいろあったわ。埋まっているものもあった。あんな光景は見たことがないわね」


後の調査によると近くにリンゴの木はなく、収穫期でもなかった。雨は降っておらず、無風。事件が起きた時間の上空の飛行記録もなかった。
26名無虫さん:2012/07/20(金) 19:23:10.61 ID:???
【金属】
紀元前54年: 南イタリアのルカニアで、四角い形をしたの鉄の雨が降った。

1953年: アメリカのコネチカット州ニューヘブンでは、銅の欠片が雨のように降りそそいだ。

2005年7月: アメリカのテキサス州では、ボールベアリングのような金属球が空から降ってきた。
この金属球の落下を目撃したペニー氏によれば、落ちたのは彼の職場の隣にある駐車場で、1センチほどの深さでアスファルトにめり込んでいたという。
驚いたペニー氏は空をすぐに見上げたが飛行機などは飛んでおらず、付近には電線や木などもなかった。
ちなみに、この金属球を拾い上げてみたところ、かなりの熱を持っていたそうだ。



【お金】
1968年: イギリス南東部にあるラムズゲート市では、空から、4、50枚のコインが降ってきた。

1995年2月21日: イギリス、オックスフォードシャー州キドリントンでは大量の10ポンド紙幣が空から降ってきた。

1995年3月24日: アメリカ、マサチューセッツ州イースト・ボストンにあるマクレラン・ハイウェイでは、走行中の複数のドライバーたちが緑色の雲のようなものが落下してくるのを目撃。
よく見ると、それは一塊になった紙幣だった。警官が回収して紙幣がどれくらいあるか計算したところ、7000ドル以上あったという。
なお警察は事件後、空から降ってきた大金を保管していたが、落とし主からの連絡はなかった。
27名無虫さん:2012/07/20(金) 19:27:00.16 ID:???
【氷塊】
1800年頃: インドのセリンガパタムで、象ほどの大きさがある巨大な氷が降った。

1976年3月7日: アメリカ・ヴァージニア州ティンバービルにあるウィルバート・カラーズの家では、夜にバスケットボールほどの大きさの氷塊が屋根を突き破って空から降ってきた。

地元のカール・ホッティンガー警部が、コロラド州にあるチャールズ・ナイト博士の大気研究所国際センターに分析を依頼したところ、
落下してきた氷塊は、自然に降ってくることがある雹(ひょう)とは内部構造が明らかに違うことが判明。

また飛行機から落ちてきたのではないかという意見もあったが、当日の夜には上空を飛んでいた飛行機はなく、
氷塊の内部から砂利も見つかっていることから、その可能性はないと考えられている。
28名無虫さん:2012/07/20(金) 19:27:37.44 ID:???
2011年5月8日午前、石川県加賀市の南河武志さん(65)方の玄関前で
約20匹のオタマジャクシが死んでいるのが見つかった。

玄関ポーチの屋根にも数匹落ちており、空から落ちてきたようである。

南河さんによると、8日午前6時頃、玄関先に出たところ、体長約2cmのオタマジャクシが
干からびた状態で大量に落ちているのを発見した。

自宅から約100m離れた場所にシラサギの営巣地があるため
雛に餌を持っていく途中に口からこぼれたのではないかと推測されるが真相は不明だ。

同様の事件は2009年3月に石川県七尾市で約100匹のオタマジャクシが見つかって以降、
同秋までに北海道から鹿児島までの20道県27市町で発見されている。

原因については鳥説、竜巻説など、臆測はさまざまだが、依然として謎は解明されていない。

ttp://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=10257
29名無虫さん:2012/07/20(金) 23:54:42.97 ID:???
ファフロッキーズ現象? イギリスの草原で鯨発見

イギリス東ヨークシャーの草原の真ん中で33フィートの鯨が発見され
発見された後 800ヤード運んだのですが息絶えてしまいました
この草原は海に面しているわけでもなく 鯨が打ち上げられるなんて有り得ないのです
ですが事実この草原には鯨は横たわっていたのです

通常では考えられないことですが 空から魚の降る「ファフロッキーズ現象」と
いうものもありますから それの鯨版なのでしょうか
ttp://www.dailymail.co.uk/news/article-2043105/How-did-Sei-whale-beached-middle-field-East-Yorkshire.html#ixzz1ZKdPaFF7

ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/09/29/article-0-0E21BE2800000578-112_634x381.jpg
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/09/29/article-0-0E21BCBC00000578-726_634x320.jpg
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/09/29/article-0-0E21BB7100000578-626_634x410.jpg
30名無虫さん:2012/07/20(金) 23:55:19.34 ID:???
30
31名無虫さん:2012/07/21(土) 10:19:53.71 ID:???
そのうち衛星が、成層圏あたりで空飛ぶ魚群の映像を捉えるかもしれないね
しかし血の雨ってリアルに降るんだな
32名無虫さん:2012/09/07(金) 03:05:00.36 ID:???
うむ
33名無虫さん:2012/09/07(金) 17:10:59.50 ID:QxniI7mj
UFOが汲み上げた池や海の水を飲料用にしたりハンバーグ、練天を作る過程で廃棄 
34名無虫さん:2013/01/14(月) 23:43:58.52 ID:???
親方ー
35名無虫さん:2013/01/26(土) 20:07:36.24 ID:1L/1r55D
只今、多数の方々、自演擁護バカpinoへの煽り攻撃ありがとうございます(^O^)
現在下記スレの>>136>>138>>140で必死に(笑)自演pino哀れ(笑)。とどめを刺して下さる方、どうぞ叩いて下さい↓
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1358597274/
36名無虫さん:2013/01/31(木) 02:45:32.95 ID:yO2YsQxW
>>29
すげえw
37名無虫さん
プロ市民(国籍不問w)ガチ推しの飛翔体キムチ太郎当選で未来はピカドン明るいね

http://www.hoshusokuhou.com/archives/29932855.html