78 :
がんばれ水幡さん:2009/07/19(日) 08:05:11 ID:Ju5YdYbH
>>72 >>74 >>75 は、生態系サービスに定立する事例や考え方。
生態系サービスの概念から思索することをお奨めする。
特に
>>75 においての例えは、生物多様性ではなく生態サービスの概念を基底としている点に
気付くべきだろう。
故に↓のような結論付けは、ミスカテに他ならない。
>生物多様性という考えそのものに普遍的な価値があるわけじゃない。
生物多様性は、生態学にとって普遍的価値であることは自明だ。
学術的価値(生物多様性)について話しているのか、
社会・産業的価値(生態系サービス)について話しているのか、
分別することが重要。
79 :
がんばれ水幡さん:2009/07/19(日) 08:34:36 ID:Ju5YdYbH
>>76 応用生態学が、伝統的な生態学か、どの立場を取るかによって評価が分かれるところだ。
注意点は、応用生態学は生態系サービスの概念によって定立している。
一方、伝統的な生態学は当然に生物多様性の価値概念を支持する。
伝統的な生態学の立場からは、サムライ甲虫の米国移植は、
生物多様性を破壊する所業に他ならない。眉をひそめる研究者が大半だろうし、
この移植を指弾する批評も伝統的な生態学から出てくる可能性がある。
応用生態学と伝統的な生態学とのジレンマは、なにも今に始まったことではない。
1970年代の公害まっさかりの中で、繰り広げられた「危機としての生態学」論争は、
有名だ。この時の論争では、伝統的な生態学に軍配があがる。
勝ち組の切り込み隊長は、現在生態学の重鎮である川那部浩哉氏(琵琶湖博物館長)。
今日の生態学の世界的潮流としては、学術的価値(生物多様性)を基本にしながらも
社会・産業的価値(生態系サービス)に重きを置く方向にシフトしている。
サムライ甲虫の米国移植は、こうした生態学の世界的潮流を反映している。
80 :
がんばれ水幡さん:2009/07/19(日) 08:54:46 ID:Ju5YdYbH
>>77は、生物多様性(学術的価値)を支持する
伝統的な生態学の立場を強く反映した意見になっている。
人為によって侵入した生物が、分布を広げることは伝統的な生態学に
とって、迷惑千万なのです。
81 :
がんばれ水幡さん:2009/07/19(日) 08:59:59 ID:Ju5YdYbH
>>79 >生物多様性を破壊する所業に他ならない。眉をひそめる研究者 ×
生物多様性を破壊する所業に他ならない。眉をしかめる研究者 ○
82 :
がんばれ水幡さん:2009/07/19(日) 09:20:15 ID:Ju5YdYbH
サムライ甲虫をはじめとする生物農薬などの生物的防除は、
生態系サービス(社会・産業的価値)にとって積極なのは、指摘するまでもない。
日本において生物防除は、生物多様性(学術的価値)に抵触し脅かすこととして、
消極である。ジャワマングースのトラウマは伝統的な生態学から消えそうもない。
83 :
名無虫さん:2009/07/19(日) 18:03:40 ID:wf7Hm/+l
人間みんなが生態学者じゃないからさ。
84 :
名無虫さん:2009/07/19(日) 18:27:57 ID:wf7Hm/+l
>>82 受粉用の蜜蜂って生物農薬なんだよ。
蜜集めの蜜蜂を輸入した女王蜂使って分蜂して使うの。
もちろん分蜂される蜂も輸入される蜂も外来種。
生物農薬って害虫駆除だけじゃないんだよ。
で、今起きれてる蜜蜂不足はオーストラリアからの女王蜂輸入がストップしたことが幾つかある原因の中でも最大のもの。
そのストップした理由とか世界各地で発生している蜜蜂の集団失踪とかの原因は育種による多様性の消失じゃないかと言われている。
もともと生物多様性の問題は、こうした育種の問題から言われるようになったの。
外来種がどうこうより、ずっと巨大で深刻な影響を、産業を通して人間に与えるんだよ。
85 :
がんばれ水幡さん:2009/07/19(日) 21:17:40 ID:kYqVvRgm
>>84 育種(生殖に人為介入した種)は、逸出、野生化という生物多様性に
とって看過できないリスクを抱えている。
ミツバチ類の輸入は植物防疫法で厳重に規制されているが、
それ以上に遺伝子の人的撹乱は、目を被いたくなる、というのが生物多様性の
立場だ。
>ストップした理由とか世界各地で発生している蜜蜂の集団失踪とかの原因は育種による多様性の消失じゃないかと言われている。
育種自体に問題があった。生物農薬の限界性を示している。
しかし↓
>もともと生物多様性の問題は、こうした育種の問題から言われるようになったの。
は、新説(珍説)だな。出来れば詳しく経緯を説明してもらいたい。
86 :
名無虫さん:2009/07/20(月) 00:48:20 ID:uP7tHiHB
>>85 ローマグラブの「成長の限界」を読みたまへ。
その後の報道を追えば理解できるぞ。
ジーンバンクやオリジナルの保護、収集はここから始まった。
87 :
がんばれ水幡さん:2009/07/20(月) 06:14:51 ID:WFtdoBU5
>>86 なんのことかと思えばローマクラブの「成長の限界」か。
ノストラダムスとローマクラブがセットになった終末論は20世紀後半、
大いに盛り上がりました。懐かしい。
1970年代は、この「成長の限界」がエコファッションになって、
各方面で論議を呼んだのだけど、生態学の分野では
>>79で指摘したとおり、
「危機としての生態学」論争が白熱した。
伝統的な生態学は、ジーンバンクはあくまで緊急避難的措置として位置つける。
究極の命題は、自然の状態での景観、生物群集、種、遺伝子の各段階における持続性(地質学的時間)の担保だ。
伝統的生態学が主張する生物多様性は、概念、方法論ともに育種のそれとは180度立場を異にする。
88 :
名無虫さん:2009/07/20(月) 12:39:04 ID:uP7tHiHB
>>87 ローマグラブの「成長の限界」にはエコじゃないぞ。
持続的社会の提言。
ちなみに実際に書いたのはMITな。
ローマグラブは調査を委託しただけ。
あんた読んだこと無いだろ?
89 :
名無虫さん:2009/07/20(月) 12:56:28 ID:uP7tHiHB
90 :
名無虫さん:2009/07/20(月) 14:17:26 ID:uP7tHiHB
生物多様性を守ろうということは、人間社会に都合のいい状態で生物世界の動的平衡を保とうとすることだ。
だかしかし。
生き物は、そんな人間の思惑などお構い無しに、あらゆるものを利用して広がり、滅ぼし、栄え、滅ぶ。
それがまさに地質年代規模での進化と退化を生む。
そこに結果として現れるものこそが多様性なのだよ。
これこそ生き物の本質なのだ。
だからと言ってだ。
いやだからこそ、だ。
君はゴキブリの為に生きるか?
私は御免だ。
私は、私と、私の子供達の為に生きる。
それが現実と言うものだ。
91 :
がんばれ水幡さん:2009/07/21(火) 12:14:44 ID:3TD0VFXO
>>88 >>89 ローマクラブ、成長の限界、ストックホルムをキーワードに
今日的視点で開発途上国を再評価することをお奨めする。
同時に、各分野の知識人が今日的視点で当時のエコファッションを総括しているので
、一読してごらん。ジュンク堂にいけば揃っているから、自分で探しなさい。
>ノストラダムスとかと並べてトンデモの印象操作なんぞしても経緯を知ってる人らは騙されんぞ。
騙すもなにも、ノストラダムスよりよっぽどタチが悪い。
しかし、88から89まで同じ方が書かれているのだが、
結局、「ゴキブリのために生きるのか?」ということを私に聞きたいのか?
俺も御免だよ。
なんか無駄なことを書いてるな。次回、元に戻る。
92 :
名無虫さん:2009/07/21(火) 14:14:04 ID:gQRppS8m
>>91 要するに「成長の限界」の内容があってる間違ってるとかのことを言いたいのか?
国連環境計画はここから始まり、その延長線上に生物多様性条約もある。
南北問題も政府間レベルでの問題としてここから顕在化した。
EICの解説にある通りだよ。
ここが出発点。
学者が論文稼ぎするための、学問としての生物多様性について話したいなら興味無いから。
今日的な、我々自身が関与する問題としての生物多様性なら興味あるけど。
93 :
名無虫さん:2009/07/21(火) 23:30:55 ID:0LOMjHkO
普通にその土地の生態系はそこに住む人の生活様式に
密接に関わってきたんだけど。外来種はそこに住む人の
生活を変えてしまうこともある。
問題はそれが全く予想と制御が不可能という点だよね。
94 :
名無虫さん:2009/07/22(水) 00:47:12 ID:f3MVdZU9
>>93 人間の生活が変わって外来種がってのもあるけどな。
95 :
がんばれ水幡さん:2009/07/22(水) 11:18:08 ID:XINAA3//
少し暇なので、ちょっとお付き合いすることにする。
>>92 ローマクラブの「成長の限界」の出版は、
1972年ストックホルムにおいて、ある方向へと議論を誘導するための意図的なイメージ戦略のひとつであるということ。
また、1992年のリオにおいては、NASAが同様の役割を果たしたことは、記憶に新しい。
96 :
がんばれ水幡さん:2009/07/22(水) 12:10:42 ID:XINAA3//
それでは元に戻る。
>>93 >問題はそれが全く予想と制御が不可能という点だよね。
生物多様性の立場からは、まったくその通り。
制御可能で予測できるのか、制御不能、予測不可なのかで学術的価値への
インパクトが決まる。
制御不能・予測不可は生物多様性に重大な損失を与える。
伝統的な生態学は、この制御不能・予測不可な種を侵略的外来生物と定義する。
例えば、外来生物のイネ。イネを植えようが、イネの種を野放しに撒こうが、
生物多様性の損失にはならない。コントロールが効き、予測についても学術的価値は、
イネのコントロールと予測を織り込み済みだからだ。
当然に伝統的な生態学では、外来生物イネは侵略的外来生物にはなり得ない。
97 :
がんばれ水幡さん:2009/07/22(水) 12:12:56 ID:XINAA3//
IUCNの種の保全委員会が「世界の侵略的外来種ワースト100」をリストアップしている。
選定の基準は、人間活動(健康面を含めて)に深刻な影響を及ぼすこと、
生物多様性(学術的価値)に深刻な影響を及ぼすことの2点だ。
人間活動に深刻な影響を及ぼすことについては、一般人も納得するだろう。
しかし、生物多様性(学術的価値)に深刻な影響を及ぼすことについては、
学会利益を反映したものであって、一般人にとっては首をかしげる種がリストアップされている。
例えばヤギだ。ヤギは侵略的外来生物である。しかもワースト100に名を連ねる
生物多様性(学術的価値)にとって札付きのワル、ということになっている。
家畜であるヤギが何故?と思われるかもしれないが、
野生化することによって制御不能となり、植生に対する被害は深刻であり、
フローラ系の生態学へのその影響は、不可逆的だ。
またニジマスや中国料理を代表する高級食材である上海ガニも侵略的外来生物であり、
札付きのワルだ。
生物多様性は、一般人の考え方と乖離することを当然としながら学術的価値の
保護を最大にする方向性を指し示している。
98 :
がんばれ水幡さん:2009/07/22(水) 12:36:30 ID:XINAA3//
>「生物多様性の価値は生物進化学によってのみ見出される」更には
>「基礎研究」或は「論文を書く為だけのもの」でしかないとも受けとれるのですが・・・?
>人間みんなが生態学者じゃないからさ。
>学者が論文稼ぎするための、学問としての生物多様性について話したいなら興味無いから。
↑以上の意見があることを踏まえて、「生物多様性」における日本の特殊事情について
そのその詳細を記述しておく必要がある。 次回は、海外諸国に見られないこの日本の特殊事情について見ていく。
99 :
名無虫さん:2009/07/22(水) 17:55:09 ID:f3MVdZU9
ネットから寄せ集めたコピペと変わらん。
100 :
名無虫さん:2009/07/22(水) 20:04:43 ID:AX13uTub
多様性あったほうがいろいろな外来種が利用できてよくない??
101 :
名無虫さん:2009/07/25(土) 12:47:35 ID:eNGDhziY
102 :
名無虫さん:2009/07/26(日) 18:34:32 ID:ADAxIRfy
>>101 バカいってんじゃないよ
それ以前に、日本中にまき散らかしたのは国、行政じゃないか
103 :
名無虫さん:2009/07/26(日) 20:55:45 ID:Bg3Exwki
104 :
名無虫さん:2009/07/27(月) 00:51:08 ID:???
>>102 バス板追い出されたアホだから相手すんな。
105 :
??????:2009/07/27(月) 08:51:01 ID:K1Nmciwk
age
106 :
名無虫さん:2009/08/01(土) 11:05:03 ID:xv3mMkBQ
そして最近話題の釣りを趣味とする幼稚園児並の頭しか持たない
かわいそうな方々。ブラックバスという外国から釣りのために
持ち込まれた肉食魚を規制しようという動きに必死に抗議をしている
面々である。何でもブラックバスというのは食い付きがよく、一言で
言えば『釣りやすい』ために釣り人に人気らしい。お前らアホか?
それは例えて言うなら『落としやすい』女が趣味だと開き直る
低脳ブサイク女にしか相手にされないモテナイ君と同じ発想である。
ごめん、ちょっと例えが悪かった。何にしても登りやすい山にしか
登らない登山家や自分より弱いやつしか相手にできない格闘家と
一緒で人間として大したやつらでないことはよく分かる。
そんなことを言うと『たかが趣味なんだから』みたいなことを
言うやつがいるだろう。その通り。たかが趣味なのである。たかが
お前らの趣味のためにバス釣り規制はんたーいみたいなわがままが
通用するわけがないだろうがアホタレ!そんなことを言えば
ブラックバスに食い荒らされているタナゴやフナを釣るのが趣味な人は
どうすればよいのか。漁師の生活を脅かしながら自分たちの生活の
ことばかりを主張する釣り具屋と一緒で全く説得力が感じられない。
ttp://members.jcom.home.ne.jp/dandy-arata/forum_tsuri.html
107 :
??????:2009/08/01(土) 16:23:48 ID:hrDdbAQ5
>漁師の生活を脅かしながら
ほんまかいな?バスは漁師の生活を脅かしてるの?え〜〜〜?ほんまか?
具体的な生活被害でもあるんかな?
>ブラックバスに食い荒らされているタナゴやフナを釣るのが趣味な人
タナゴ釣りもフナ釣りも「たかが趣味なのである」。
言ってることの構造は、バス釣りの主張と一緒やん。バ〜〜カ
108 :
??????:2009/08/03(月) 22:11:41 ID:7jadbuXB
バスの存在によって、生活が苦しくなった漁師っているのか?
ほんとうにいるのならオメに掛かりたいもんやな。
どやねん。
109 :
名無虫さん:2009/08/05(水) 04:57:01 ID:???
110 :
名無虫さん:2009/08/15(土) 01:52:23 ID:???
バス業界一派も北朝鮮一派もなにゆえ自分達の立場をなくすような言動ばかり繰り返すのか
国家体制で情報統制がなされてる北朝鮮ならまだしもなんで日本でこんなことが起こるのか
まあ、カルト教団みたいなものなんだろう
111 :
名無虫さん:2009/08/20(木) 07:26:21 ID:zaWuvG6t
112 :
名無虫さん:2009/08/25(火) 08:21:55 ID:Tn+FKs8h
外来植物が在来動物の生活の糧になっている例もありますね。(例*小笠原のオオコウモリとリュウゼツラン科の植物の関係)
グァバやランタナは多くの熱帯地域で野生化して厄介者になっているようですが、その地域に昔からいた果実食の動物にとっては在来の果樹と比べて劣る食物なのか優れた食物なのか。
もし後者ならある面では外来種の野生化が一部の在来種にはプラスに働くということになります。もちろん害の方が多いから大問題なのでしょうが。
113 :
名無虫さん:2009/08/25(火) 17:45:37 ID:???
在来種といえども、特定の種に有利な条件を与えると、
別の形でまた生態系のバランスに影響を来たすと思う。
114 :
名無虫さん:2009/08/27(木) 07:20:35 ID:???
シカとかサルとかカワウとかカラスとか・・・
115 :
名無虫さん:2009/09/13(日) 08:06:18 ID:Q2Fva4G0
age
116 :
名無虫さん:2009/09/13(日) 11:10:39 ID:???
バスやブルーギルに生息地域侵されて琵琶湖のフナが減少
これにより琵琶湖周辺の二ゴロフナで作るフナ寿司の生産量が著しく低下
これは事実上、外来種による被害と言える
釣りバカのせいで日本の伝統がまた1つ、消える
117 :
名無虫さん:2009/09/15(火) 23:06:55 ID:???
ブルーギルを琵琶湖に流出させたのは水産試験場だったはずです
118 :
名無虫さん:2009/09/27(日) 08:05:28 ID:???
>>117 何の目的で?
放流すればどうなるのかは専門家ならば予測が付く筈。
119 :
名無虫さん:2009/09/28(月) 07:43:12 ID:???
120 :
名無虫さん:2009/10/18(日) 11:10:16 ID:Q1nm11+W
121 :
名無虫さん:2009/12/07(月) 11:57:59 ID:546JaLCq
age
122 :
名無虫さん:2009/12/22(火) 10:26:22 ID:???
浄化と保全は元からの生態系が圧倒的に優れているだろう。
しかしこれらは目に見えない効果だからあまり実感されない。
123 :
名無虫さん:2010/03/06(土) 11:38:36 ID:JVoUTAmx
124 :
名無虫さん:2010/03/09(火) 12:17:50 ID:fN/f7xCG
って言うか 小笠原にまでウシガエルがいた事のほうが驚きw
125 :
名無虫さん:2010/03/25(木) 04:49:13 ID:ZwYU0kP1
126 :
外来種を入れると間違いなく生態系破壊:2010/05/30(日) 14:06:13 ID:DD1/1N9w
生態系の破壊(ブラックバス等の外来種の意図的な放流 罪日芸人によるレジャーフィッシング化推進)
ミンス党、奢民、凶さん 晃冥 一部字明 罪日 奇化腸線 虫獄からのスパイの集まり
s会 罪日系 腸線への集金団体
パチンコ 木田腸線、寒酷への集金機関(マネーロンダリング機関)
系札 腸線多い パチとの辛味蔽い
B団 893 罪日+慟杷=つまり腸賎系、寒酷系が90%(日本人は10%)
サラ金 罪日腸賎、寒酷
沖縄の基地反対左翼 罪日腸賎、寒酷 不幸差別を利権にする搾取者 基地撤廃は日本を危める
沖縄戦時島民を殺害 腸賎兵(日本軍がやってといっているが嘘)
広島、長崎での偽装被害者 罪日左翼寒酷人、腸賎人
日本での凶悪犯罪 罪日関係非常に多い
馬鹿タレント(タレント性など無いが) s会 罪日多い 知能レベルが低すぎで価値が無い
日教組 日本国旗嫌い日本国歌嫌いに日本人嫌い 日本を劣化させるキチガイ集団 罪日+虫獄スパイ
日本の文化、伝統(特に皇室)を破壊しようとしているのは罪日
神社の祭りをわざと衰退させようとしているのは罪日 余鎖故異とか 法化している化膿性有り
スポーツの国際大会(オリンピックやワールドカップ)でわざと失敗して負けて日本を弱いイメージにする罪日
右翼街宣車 右派即ち日本を大事にする保守 を悪いイメージにするための罪日 反日による偽装工作
様々はテロ活動、鉄道テロ、陰湿な殺人、子供殺人、パチンコでの子供殺害 罪日
生態系の破壊(ブラックバス等の外来種の意図的な放流 罪日芸人によるレジャーフィッシング化推進)
具莉児盛名が事件(六手は無キズ)、、有紀ジルシ不治屋事件(事件後 六手が買収)、
イカサマ臭い痛反(まともものが卯っていると思いますか?)
イカサマ臭いあっち系企業
公共放送という名の洗脳放送局 NHK 国家犯罪放送局
日本のイメージのイカサマ搾取 サムライとか多用 罪日
日本で悪さをしているのは全て同一犯 、同一集団。
127 :
名無虫さん:
外来の動物だの魚だのだったらそんなに心配要らない。本気で退治する気になれば
半年もかからなくて退治できるからである。
問題は外来の黒人、土人、白人、朝鮮人である。一度入られたら増え続けるのである。
韓国なんぞは日本征服を国家の理念にしている。北朝鮮より凶悪である。
人間の増える速度は我々の思うより非常に早い。異常に早いのである。
奈良時代の日本の人口は1500万であり明治維新で3000万人である。
今、外来の異人の数は考えられないほど多い。1000万人は遥かに超えてるだろう。
大問題である。しかも日本の政府が其れを促進してるようである。
外来動物より外来人間の方が危険極まりない。