どうせまた逃げちゃうだろうけど、「伝統文化」に関連したレスもどうせ保存しとくから
ついでに再掲しときますね?w
反捕鯨、完全に理屈が繰り出せなくなってしまってるなw
やっとでコレぐらいか?
>>825 >歴史をみれば南氷洋で捕鯨するのは護るべき伝統でも文化でもない。
では、「日本の食文化」で「守るべきもの」って今現在何がある?
米と近海魚、山菜等を除いて殆どの「文化」は輸入・輸入飼料・遠洋漁業に
支えられてる。これ等を海外からの非難一つで捨てるのか?
「国際的(笑)非難」は相手のアタマがおかしいだけ、というのは次レスで。
コピペ。
(略)
同じ様な捕鯨反対の理屈に南極まで行って捕鯨するのが文化か?とか、
現代技術である爆発銛を使って何が文化か?などの主張を見かけますが、
現代技術や産地を限定していなければ文化でないのならば遠洋での漁業によって
得られた各種の魚、輸入野菜で作る和食、大豆ですら国内自給率は一割を
割り込んでますから、豆腐も納豆・味噌汁・醤油も文化とは呼べなくなります。
現在私達が口にできる「ししゃも」の殆どは遠洋で獲れた「カペリン」ですからね。
北欧産の鮭やインド鮪を使っても「和食」であることは変りありませんしね。
また、農業機械・科学農薬無しでの穀物生産はほぼ成り立ちませんし、
畜産はおろか現代技術無しで採算のとれる物は無いでしょうね。
鯨類を食用利用し、その調理法・料理・食し方・習慣が文化なのであって、
その調達場所・生産方法・鯨種を限定しなければ文化で無いなどという理屈は
成り立ちません。