ヒョードルは野生動物と闘ったらどれだけ勝てるの？

人類代表として闘ったら何番目くらいなの？

犬には勝てる

ヒョードルって誰？

ヒョウにも勝てる　ドールにも勝てる
だからヒョードル

>>3
この人
格闘技ファンの間じゃ化け物あつかい

http://www.prideofficial.com/free/fighters/details/1090423198.html

こいつには勝てない
http://k.pic.to/4cq62-1-4160.3gp

体重半分くらいの獣くらいじゃね？

人間にも個人差があるように他の動物にも個体差があるんじゃない？
弱いゴリラには勝てるが強い犬には勝てないだろう。

格闘家だったら熊くらいなら倒せるんじゃないの

あらいぐまくらいなら倒せるだろ

せめて噛みつき有りのルールで数年は経験積んでおかないと
いくらヒョードルでも動物相手じゃ分が悪い。
まあ人間の力では有効なダメージを与えられない動物には
ヒョードルでも勝つ事は不可能に近いだろうけど･･･。

人間をなめすぎ
確かに平均的な人間の強さといったら、野生動物に比べれば脆くて弱いもの。
しかし人間にはどの動物も及びのつかない「高度な知能」を持っている。
これは野性的な本能のみでの攻撃を時に凌駕し得る性質がある。
掴んだり、引っ張ったり、捻ったり。これらの行為はサルにもできるが、
人間は未来を予測して効果を判定して行えるので、知能の準じ方に
大きなレベルの差がある。しかし力自体はサルにも劣るほど弱い、
だからやはり野生動物に勝てない、ということではない。
人間には、噛む、掴みかかるといった単純行為しか知らない野生動物に
とっては想像もつかない攻撃法が行える身体構造がある。
それはまさに総合格闘技を見れば分かることだ。もし素手の人間が本気で
殺しあえば、関節技に加えて更に後頭部、眼球、舌、局部などへの破壊や
首を締め窒息をさせるだろう。殴る、蹴るは動物でもできる。よって立ち技
のみのK-１選手は、野生動物と戦う場合は不利。当然、大多数の人間は
それよりはるかに弱い。ネコあたりに勝つのが限度。
力では動物に勝てないが、人間の強みは行動に高度知能という基盤があること。
総合格闘技や急所への狙撃、動物にとっては「思わぬ戦法」を利用すれば、
恐れず力に自信がある者であれば、中型犬程度には勝てるだろう。
そしてヒョードルのようなヘビー級の重量がある上級格闘家ならば、
体重でもかなり勝るのでヒョウやチーターくらいまでなら倒せる可能性がある
と言っても過言ではない。

互いに戦ったらヒョウより弱いだろう馬はしかし、人類では勝てないと思われる
ところに、動物全般における人間の強さの特殊性が感じられるところだ。

つーかヒグマでもそこらの爺さんが普通に撃退してるし、
（だから日本にも多数生息してるにもかかわらずヒグマによる事件はほとんど起こっていない。）
ヒョウの舌を引っこ抜いて殺した爺さんもいたし、
ライオンも少年に撃退されてるし、
襲ってきたドーベルマンを絞め殺した柔道経験者のおじさんもいる。
想像以上に動物の強さというのはたかが知れてる。
先入観で勝手に恐ろしいイメージ持ってるだけで、実際は動物の方が人間を恐れてる。
痛みにも人間以上に敏感。ちょっとしたことですぐに逃げる。

力士の旭天鵬か誰かがモンゴルにいた頃、
デートしてたら道に迷って、そこらの野生の馬捕まえて帰ってきたらしい。
馬みたいな人間より大きな動物でも支配するのは難しいことじゃない。
暴れ馬を手なずけるのを楽しんだりする人達もいるしね。

手なずけるのと殺すのでは訳が違う

これを検証するにはヒョードルに頼んで実際に闘ってもらうしかないｗいくら大金積まれても絶対やらないだろうけどｗ
例えば同体重の豹と戦うとして、勝つ可能性が高いとしても、選手生命に関わる様な重傷を負う可能性は非常に高い。
判断ミスで首にでも喰らいつかれたら高確率で死に至る。こんな割に合わない試合やる訳ないよなぁ。
よって検証不能。

で、ここからは俺個人の妄想。
もし「ヒョードルvs同体重の豹」が金網で囲ったリング上で行われたとしたら、ヒョードルの勝てる確率は１割以下だと考える。
関節技にしろ絞め技にしろ、積極的な噛みつきが許されていたら極めるのはほぼ無理。これは柔道や総合系やってた人なら容易に想像が着くと思う。
スピードは豹が遥かに速いから、試合開始直後に跳び掛られて押し倒されるだろう。
倒される直前に豹の首を掴んで喉に喰らいつかれない様にコントロールし、倒されてからはひたすら絞め続ける事ができるとすれば勝機はある。
前足の爪が届く範囲をザクザク引っ掛かれるのに耐えられれば
の話だが･･･。

>>15
いつ殺す話になった？
つっても肉食獣が止め刺してるのは、実質首筋を噛むことによって絞め殺している。
やってることは絞め技をかけているのと同じ。

いつもなにも最初からｗ　スレタイくらい読め
勝つ＝殺すと同じ

殺すまでやらなきゃ決着にならないなら
勝ち目無いと悟ると逃げ出す動物ども相手に勝負付くかよ。
人間みたいに「こういうルールでやってもらいます」と説明すれば理解してもらえるわけじゃねーんだぞ。

だから殺すでいいんだよ
人間同士の戦いのようにきっちり勝ち負けを決められないんだから、
逃げた方の負け、だとかということにしたら動物の気まぐれが邪魔して
正確な人間の強さを判定できない
戦意だとか、逃げるとかそういうことはこのスレは初めから含めてないぞ
単純に格闘したら、人間（ヒョードル）はどの動物に勝てるほどの
強さがあるのか、ということなんだから
戦力の比較だから、動物を手なずけて支配できる能力とかは関係ない

>>20
それだと理想論飛び越えて妄想の世界だな…。
勝敗は精神的なものも影響するから、
人間同士ですらそんなバーサーカー状態を想定した強さの比較なんてできん。
まして本能的な思考すら人間と異なる動物の本能面を排除した状態を想定するなど無謀な試み。

それは深読みしすぎ
そんなことまで考慮してたら人間と動物の強さの優劣なんて最初から全く
議論できない
「どうなるかわからない」結局はこれで終わってしまう　このスレに限らず、
強さ比較スレ全部そうなるぞ
妄想になるも何も、妄想そのものだしな

っつーか、強さ議論はご法度ですよ？
遠からずスレストかかる見込み。

野生動物相手ならレンジャーのが強そう

>>24
それじゃあヒョードルじゃなくてハリトーノフのほうが有利に闘えるかもしれないね

ミルコが強そう。
あのハイキックならゴリラやクマにも効くんじゃない？

ゴリラや熊が間合いを保って闘ってくれれば効くかも知れないけどね。

ティラノサウルスとかヴェロキラプトルとかの恐竜はどうよ？

　野生動物の強さなんて体格できまるんじゃねーの。60キロのマレー熊なら勝てるだろうな

にしこりが金属バット持ってヒグマに一撃加えたらどうなる？

武器持ったら誰でもそこそこ戦えるわ

強い野生動物ってのは生き残るための手段として戦闘能力を高めるように進化してきたからな。
一方人間は脳を進化させることで火や道具を使えるようになったので個人の肉体的戦闘能力を高める必要がなくなった。
だから体の構造からして根本的に違うでしょ。
種全体の平均じゃ同体重の動物内では最下位に近いんじゃないかな。
はたして人類最強のヒョードルがどこまでやれるだろうか？

>>32は典型的なアフォだな。
動物は戦闘民族じゃねえんだから、不要な戦闘は避ける。
あくまで必要な食料を得て、危険から身を守れる進化をしてきただけ。
むしろ武術や格闘技を編み出して戦いのための戦いを磨いてきたのは人類の方。

>>34
動物たちはもともと牙や角などの強力な武器をもっている。
一方人間はもともと大した武器ではない腕や足を使って戦う技術を懸命に考えてきた。
その分人間は不利だと言っている。
そりゃ不要な戦いは避けるだろうが、必要と感じたら本気で殺しに来るだろうが。

あ、間違えた。>>33ね。

>>33の方が馬鹿だな
>>32は
＞生き残るための手段として
ってちゃんと書いてる

人間は体格･体重･筋肉量の割には華奢で非力にできてるね。

同体重くらいならバックとれれば何とかなるんじゃね？

目潰す
首締める
首の骨折る(難しい？)

辺りが有効かと

>>36
アホはお前と>>32の方だな。
＞生き残るための手段として戦闘能力
生き残るために戦闘能力など必要ない。

>>34
＞牙や角などの強力な武器
それらは威嚇や狩りのために発達させたもので、
互いに殺し合うためにあるんじゃないぞ。

いまだに動物とサイヤ人の区別の付かない奴がいるのか。
相変わらず野生生物板は厨のすくつだな。

>>33＝>>39＝>>41

この馬鹿必死だなｗ
勉強しなおして来いｗ

多分表現が違うだけで考え方は同じだと思うよ。
戦闘力って表現を忌み嫌うのはわからないでも無いけど、
理由も無く闘うって意味で書いてる訳じゃないようだし。

>>39
そんなことはないな。
もちろん戦闘能力だけが生き残る手段ではない。
あるものは敵を素早く察知して逃げる能力を高め、あるものは繁殖力を高めることでたとえいくらか殺されても生き残れるようにし、そしてあるものは個体の戦闘能力を高めることで生き残れるようにしている。
とくに肉食獣の多くは獲物を捕らえて殺さないといけないんだから戦闘能力が高いのは当然のこと。

>>40
いずれにせよそれが強力な武器でなければ威嚇にも狩りにも使えない。

人ヲタはまだいたのかｗ

>>45
ケモノフェチは黙ってろ。

みんな騙されないで！！！！
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています！
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。（殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件）

昭和４０年には実に７０００件近くもあった強姦事件は、
最近ではずーっと毎年２０００〜２４００件ぐらいと（全て外国人含む）、
中期的には実は★激減している★のが本当の真実です。みんな騙されないで！！！！

●平成14年警察庁犯罪詳細統計（h14のURLを変えればh15以降もみれます、なお1ページ目は罪責別死傷結果数）
http://www.npa.☆go.jp/toukei/keiji8/☆H14_05_2.pdf　　☆は取って！

●昭和40-45年頃の犯罪統計〜H14の2ページ目と比較すれば強姦犯が中期的には激減しているのが一目瞭然です〜
http://www.npa.☆go.jp/hakusyo/s49/☆s49s0401.html

凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や●日本最強力の圧力＆権力団体●になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ（男性に多い犯罪をことさらわめき立てること）があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう１０年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
●●●中期的には、日本で強姦は驚くほど激減しています（７０００件⇒２３００件）●●●

【参考】男女共同参画局予算（年間９兆９千億円！！！！！）
その実体は過激フェミ学者＆団体員の巣窟。
すでに国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつｷﾁｶﾞｲじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として、全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が（外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢になだれ込みました）、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費。
さらに権限・利権を貪るために、「男＝悪・ﾀﾞﾒ」の醜悪な宣伝洗脳行為の方もぬかりがありません。
このほか都道府県・市町村全てのレベルで男女共同参画課なるものを作らせ、
そこでもまた信じられないような額がｷﾁｶﾞｲ的に浪費されています。
※本投稿は是非保存しておいて下さい。

戦闘能力と狩りの能力の違いが分からない奴がいる件について。
戦闘能力＝狩りの能力ならトラ最強だよｗ

狩りをさせれば屈強なバッファローをも仕留めるが、
正面切って戦わせればインパラにすら勝てるか分からない。
それがネコ科クオリティー。

エメさん

戦闘という言葉尻だけを取り上げて文脈を全然読み取れてない馬鹿
ネコヲタじゃねえのｗ

【エメリヤーエンコ・ヒョードル】

スタンドでの構えは重量級のサンビストの構え。
基本ステップはサンボ＋アマボク。
ステップインの速度はプロボクサーのランカー並の速度だが、
これはサンボの踏み込みの技術の応用でもある。
上記の理由から「パンチ→組み付き→投げ」のような動作が
一続きで行えるためカウンターのパンチも狙いづらい。
最近はシュートボクセ式の踏み付けの技術を練習中である。

多くの選手が立ち技は立ち技、寝技は寝技と切り離して考えているなか、
ヒョードルは立ち技と寝技の切れ目がなく、キワの動きの速度も速い。

弱点はカットしやすい肌。
右の拳の状態にも不安を抱えていたが、２００６年１月末に手術。
現在はリハビリ中である。 　

かつてカリフォルニアに1本の刀でハイイログマをしとめた男がいた。
その男 Ramon Carrillo は命知らずの若い男で、アメリカ人の散弾銃で蜂の巣にされるまで
負け知らずに戦い続けた。彼の属する一行がクマと遭遇したのは
サンタバーバラからロサンゼルスに向かう途中だった。
ラモンは常に身につけていた刀を振り回しながら、ダンスの名手のように前進した。
驚いたクマは立ち上がって身構えた。不適な笑みさえ浮かべながら
カリフォルニアの若い男は熟練した闘牛士の優雅さで、剣でクマを突き、
横へ動いてクマの攻撃をかわしていた。ほぼ1時間立ち回ったラモンは
心臓への一突きでとどめをさした。

昔の人はｺﾞｲｽｰ

今でも北海道じゃ爺ちゃんとヒグマの格闘は日常茶飯事

>>54
なんかカワイイな。

とりあえず、「勝てる」を定義してくれ。
10000回に1回でも勝てる可能性があれば「勝てる」と言っていいのか。

さらにそれ以前に何をもって「勝つ」と言うのか。
追い払うだけでいいのか、殺すのか。
追い払っただけでも「勝った」うちには入ると思うが。

それ以前に、

■生物の強弱を競うスレッドは禁止です。

そうだったな。ｽﾏｿ。