面白い名前の植物の情報キボン

今度やるうちの高校の文化祭で漏れ自然の展示やることになったんだけど
いま変な名前の植物調べてるんスよ、
でもググってもぜんぜん出てこないし、あと3日で文化祭でぜんぜん時間も
ないんで、だれか教えてください

ボケ
クズ
ヨウナシ

虞美人草
オトギリソウ
　　↑名の由来にドラマあり
イヌノフグリ
　　↑名の由来が卑猥
シメコロシノキ
　　↑普通に面白い

オニク
ヤマダイコン

あれ？伸びてる
ショウベンノキ
バクチノキ
イヌノフグリ
蒲公英
スエコザサ

ヨッパライノキ
タビビトノキ
メグスリノキ

ヘクソカズラ
ママコノシリヌグイ

ウシコロシ
コトリスワラズ
サルスベリ
ベンジョコオロギ

モチモチの木

ふともも
たこのき
ねずみもち

アカギ
アオキ
クロキ
ムラサキ
ムラサキシキブ

アントニオイノキ

日本一長い名前の植物は
リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ　で
日本一短い名前の植物は
イ　（畳に使うイグサのことね）

>>13
長いほうは和名じゃなくて俗名だよね。
認識不足だったらｽﾏｿ。

マルハチ
スブタ
カクレミノ

ヒロハヘビノボラズ
ヨグソミネバリ
ミヤマクワガタ（虫じゃないよ）

オオイヌノフグリ

どくだみ

ところで、>>1の文化祭もう終わったんでないの？
どれを採用したのか書いてくれい

臭いのきつい名前

クサイ
クサスギカズラ

>>20
どっちもくさくないけどな（ｗ
ついでに書くと
・クサレダマ
も臭そうだ。

「イ」シリーズでは
・サンカクイ
・シカクイ
・フトイ
・ホソイ
あたりも面白い。

「イ」シリーズだと

・カンガレイ

こうなるとどこが「イ」なんだか．．．

ウナギツカミ（鰻掴み）
ママコノシリヌグイ（継子の尻拭い）

どちらも葉柄が刺々していて触ると痛い。鰻はともかく、尻を拭っちゃうって言うんだから怖いな。
似たような思想で、和名ではないけど

ヨメタタキ（タラノキの別名）

これもひどいなー。

ナンジャモンジャゴケとか。
命名者、真面目に考えろよ・・・

>>24
真面目に考えると「スエコザサ」とかになるのが生物オタの思考回路。
だと思う。
ナンジャモンジャノキ、は「ヒトツバタゴ」だっけ？
愛知万博関係で話題になった希ガス。

「モッテノホカ」

スベスベマンジュウガニ

でも食べたらあかん。死ぬで。

>>27
そりゃ植物じゃないだべ。

まだやってる？

ノミノフスマ
スズメノカタビラ
スズメノテッポウ
ドジョウツナギ
コマツナギ
パンノキ

ｾｲﾀｶｱﾜﾀﾞﾁｿｳ

ヤブジラミ
イチゴツナギ

ワルナスビ

ブタナ

ヘクソカヅラ
オッタチカタバミ

ほんとだってば。

イヌノチンボ

アイノコイトモ

愛の恋友って上手く付けたなぁと思ってたら
ヤナギモとイトモの「あいのこ」っていう意味だったんだね。

シクラメンの和名→ぶたのまんじゅう

チョウマメの学名：Clitoria ternatea L.

「Clitoria」は Clitoris（クリトリス）からつけられた。
リンネ大先生の命名。

今じゃ、古いのかも知れんが・・・

文化祭じゃ使えないか

アブラチャン
ジイソブ
バアソブ

ネコノメソウ

どう見ても猫の目には見えん。



トリアシショウマ

葉柄の辺りがトリのアシに見えるそうだが…


そんな草はザラに在るだろ。

クワガタソウ
マツムシソウ
オオイヌノフグリ
ウマノアシガタ
・・・

マツムシソウの松虫は仏具
花屋ではスカビオサと呼ばれている


半分化粧しているハンゲショウ

キツネノチンボ
カッパノチンボってのもあったっけ。

キツネノエフデ
コイヌノエフデ
絵筆というより…

タケリタケ

イランイランノキ
フラサバソウ（二人の学者の名前から採った）
奇想天外（ウェルウィッチア・ミラビリス）は既出？
カボチャ（カンボジアが由来）

カラスノエンドウとスズメノエンドウの間くらいの大きさなので
カスマグサ

セイタカアワダチソウはみんな知ってるけど
セイタカアワダチソウノヒゲナガアブラムシはあまり知られてないが
正式な和名が日本一長い名前の生物らしい

カニコウモリ（仮面ラ○ダーの怪人じゃない）

>>13
アマモ(Zostera marina)の俗名です

>>46
あの赤くてやや大きいやつですか？


ミヤマハンノキの根に寄生するハマウツボ科のオニク

>>48
そうだよん


チングルマ

ネコノチチ：クロウメモドキ科

ボロボロノキ

ウラシマソウ

バリバリノキ

援交草

エンコウガニ

↑
しまった、植物じゃなかったorz

アイヌソモソモ