動物は何処まで巨大化できるか考えるｽﾚ

地球上に生存し得る動物の巨大化の限界点を考えましょう。

恐竜（変温動物）の限界は？
哺乳類（恒温動物）の限界は？
飛翔生物はどれだけ大きくなれるのか？
昆虫（陸棲節足動物）の限界は？
海洋動物の限界は？

等等、色々考えてみましょう。

2GET

史上最大の哺乳類インドリコテリウムってかなりデカイけど放熱ってどうやってたんだろうね。
象の大きな耳は放熱用、長い鼻は水浴び用の適応で放熱にかなり苦労してるって聞くけど
インドコテリウムって放熱の為の特徴があんまり見当たらない・・・。
竜脚類変温説が最近主流なのも放熱の問題があるわけだし、そのあたりオレ疑問なんだが・・・

ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8070/index.html

アルゼンチノサウルスの１００ｔが限界じゃないの

恐竜は恒温動物という説が主流です
これを必死に否定する奴は伝説の馬鹿のみです

とりあえずブルハスカヨサウルスの５０ｍが最大と思う

>>6
小型獣脚類等鳥類に近い種は恒温動物だが
竜脚類等の超大型種は変温（慣性恒温）って説が今は主流だろ？
恐竜と哺乳類でサイズが違うのは恒温か変温かの差も大きいって聞くが

飛翔生物はケツァルコアトルス（翼幅15メートル体重100キロ弱）が限界だっていわれてるけど
推進力を生む翼と揚力を生む翼を分けたらもうちょっと行けないかな？
鳥類の初期に後ろ足も翼に進化してたのがいるけど、あんな感じで

ゴジラの５万トン

トラトンは１００トン

>>9
地球の重量で５万トンはありえない。
膝の関節が耐えられないからだ。

ゴジラもウルトラマンも「空想科学読本」で滅多切りだった。

>>10
トラトンって竜脚類のリメイクでしょ？
まぁ、確かに今言われてる説（慣性恒温説その他）を聞いてると
竜脚類程合理的な生き物もない気がするが。

今の地球上では９．４４トン

チェルノブイリには巨大化した虫がいっぱいいるらしい

陸棲節足動物の史上最大は全長2メートルが最大だっけ。
脊椎動物との競争が無い環境で進化させれば、
虫はヒトと同じ位のサイズまで大型化できるのかね？

水棲最大の節足動物は4メートルのタカアシガニだな。

>>16　窒息して死ぬ

なぜかクジラ類が無視されてる件について。

>>18
でも大昔は２メートルのムカデがいたらしいよ

海中の生物なら未知な巨大な生物がいるかもしれないだろ
何百メートルとかの

マリアナ海溝とかな

マリアナ海溝の10000�bの深海底にはヒラメのような魚がいたと、バチスカーフで潜った
ピカール博士が言ったそうだが、本当にそんなところに魚のような
生物が存在できるのだろうか。

大気の酸素濃度が高くなれば、昆虫も大きくなれるって、
おじいちゃんがいってた。

でもおじいちゃんもう死んじゃったしな

なかなか良スレですね。答えを出すのは難しそうだが.....

24へ。聞いた話によると昆虫及び節足動物は、骨格ではなく外骨格で自分の
体重をささえてるので、もしカブトムシが10mになったとすると自分の
体重ですぐつぶれるであろう。つぶれるのを防ぐためには外骨格を
４〜５倍の厚さにする事以外に無い。そうすると外骨格の厚みで内臓や筋肉
が入りきらなくなるし、昆虫はとても大食いで全ての物を食べつくしてしまう。
もし昆虫がでかくなったら地球どうなってるんだ。
昆虫の最大はジュラ期初期のトンボで40cm。それくらいが限界なのである。
分かったか。虫はでかくなれない。

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>>27
今いないから不可能ということはない。
外骨格をハニカム構造にする、二次的に内骨格または外筋肉を
発達させるなどいくらでも手はある。
巨大昆虫がいないのは他の生物種との生存競争上で巨大化に
メリットがないからだろ。
石炭紀には2mのムカデや60cmのクモがいたのを知らないのか？
昆虫だって巨大化にメリットがあれば巨大化するはず。

お前は空飛べる動物がたまたま昆虫しかいなかったら
「軽量化が難しい脊椎動物が飛べるわけないだろ」
とか偉そうに講釈たれるタイプだね

まあ　こんちゅー　って　でっかくなるよりも　ちっちゃくなる　ほうが　らく　な　いきもの　っていうのわ　まちがい　じゃ　ない　よね？


がいこっかくな　ひとたちって　こきゅーきけい　ちゃんと　かんがえないと　だっぴできないよね？

宇宙に行けばめちゃめちゃデカイ生物
がいたりしてね､逆もしかり｡
もしかしたら宇宙は超巨大生物の細胞で
星は単子とか粒子とかで僕らはその上で暮らしてるのかも｡
ってレスをみたことあるなぁ｡
まぁ地球上の話じゃないけどw

>>30
手塚治の「火の鳥」が元ネタだ。

>>31
同時に極小の話でもあったよね。
「え？Σ(ﾟдﾟlll) 原子の上にも生き物がいるなんて！」
「アナタが見ているものが世界の全てではないのよ」

元ネタも何も、わりと誰でも思い至ること
のような気がしなくもない
かもしれない

>>33　一理あるね。
と言うことは、“当時”の『火の鳥』の壮大な世界観のなかで覚えたあの感動さえ
チンケに思えるほどのコロンブスの卵的なネタを持ってるんだ！
なに？なに？？ ﾜｸﾜｸ（　゜∀゜）ﾜｸﾜｸ

アンフィコエリアスが１番でかいよ。７０ｍぐらいかな。

リリス＝レイが身長５００キロほどになった

>>35
証拠はない
妄想レベル

>>20
2mのムカデって、創造しただけでもガクブルだな。

http://www.youtube.com/watch?v=8CL2hetqpfg&search=centipede
20cmのムカデですらこんなにコワイのに。。。

今までいた中で一番でかいのは
3ｍのウミサソリ

大気密度だか酸素濃度だかで生物は普通よりも数倍大型化するらしい。
哺乳類もそうなのかは知らん。

＞40

あっそれ俺もTVで聞いたも

オーストラリアのタスマニア島には、イセエビやロブスターもびっくりの
巨大ザリガニが生息しているらしい。
30センチ越えのザリガニもいるんだとさ。

と、こないだみた世界ふしぎ発見で言ってた。

30cm･･･昔に比べて大型が減ってきてるのか･･･。

>>42
馬鹿
80ｃｍだろ
30ｃｍじゃたいしたことないだろ

今年の夏の終わりからちょっくらタスマニアに行ってくるんで
巨大ザリガニ見つけてくるわ。

ギネスブックの世界一長いミミズは無理矢理引っ張って謀ったのか

謀ったな　シャア!

２、３年前の新聞に体長３メートルのねずみがいたって記事がのってたな。
かなり昔の話らしいけど。

巨大ゴキブリなんかもいなかったかな？
アメリカで出て、住民はライフルでようやく殺したらしい。

>>49
そんなのﾓｳなんか…死んだ方がましだ

でも死んで そいつに喰われるのもいやだ

俺はどうしたらいいんだ…

>>50
藻ちつけー
大丈夫だ、あれは あめりか の話だ。
だから安心して寝るんだ。


本当のことはまだ知らなくていいんだ！

おかしい･･･どこから話が漏れたんだ･･･？

>>5
今日見た雑誌（ニュートン）の竜脚類特集では
陸棲動物の物理的限界は140tとあった。
まぁ、実質100tあたりが限界かな？

ぬるぽ

そういえば、チェルノブイリの原発事故後、人間ぐらいの大きさのある
鶏とかが普通に出没してたらしいね。

アナコンダはどれくらいまで長くなれるのかね？限界があるって何かで聞いた記憶があるんだけど。

　　　　　　　　　　　　　　　教えてあげないよ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャン♪

＞１２
「柳田はアフォ」って言うﾔｼよく見るけど、
山本もアフォ。何で生物であるゴジラの体重を着ぐるみから出すんだ？
「ゴジラは息を止めて海を潜っている」って思っている時点で柳田も山本も似たようなもん。



ゴジラ生物学序説って本があるけど、ＳＦヲタや塾教師が書いた本より生物学的だよ。
空想科学読本のほうがギャグ的には面白いけどｗ

>>53
水中に活路を求めればもっとイケル

酸素濃度で大きさが決まるのならば
ＵＭＡで恐竜の生き残りとかもありえないことになるし
ジェラシックパークも不可能ということになるね。
酸欠で倒れるから。

大昔の大気＝ハイオク
今の大気＝レギュラー

ってことか。白亜紀とかは酸素濃度何％くらいあったんだ？

>>60

ってググったらわかった
30%〜35％（白亜紀時代の酸素濃度）
らしい。

ちなみに今は20.949%・・・

結構違うね。
タイムマシンで現代人が白亜紀に行ったら
過呼吸で倒れちゃうジャン！

恐竜には気嚢があるから現代でも普通に生活できるだろう。

●この際だから、何の遺伝子を操作したら巨大生物が作れるか考えね？俺は
カバ＋ワニ＝人食いカバ！

理屈で考えれば、海面付近を漂う薄べったい膜のような生き物とか、かなり大きくなれそうだ。

重量と骨格から来る制限を避けるために、まず海中へ。
でかいとどうしても循環器系で制限が出来るから、いっそ循環器は全て廃止。
全ての細胞は葉緑素辺りで栄養は自前で調達（もしくは、それに近い状態）。
体に厚みがあると、循環器がどうしても必要になってくるので、体はなるべく薄く作る。
まあ1mmくらいが限界かな。

こいつなら、幾らでも巨大になれるはず。
薄っぺらいのが欠点だが。

●船とかで砕いちゃうとそれぞれの破片が成長するなら賛成！美味しい生物
にしたいね。

>64
それは昔々カンブリア期より前の海にいたと言う、エディアカラ生物群というやつではないか？
１ｍくらいのサイズはいたってどっかで見た。で、厚さ２〜３mm。
海の底にひっつくか、這いずり回ってたとかなんとか。

●うわぁぁ...あんた達詳しぃぃ...恐っ！

>>58
その本ﾅﾂｶｼｽ
小学生のときに読んで以来生物にはまったんだよなぁ

宇宙は泡
この地球のどこかに私たちの宇宙が存在している

動物と植物の中間でもよければ、直径5kmくらいの粘菌がいたはず。

いくら興奮しても素では長さ太さともに2倍が限界だな
バイＯＯＯを飲むともっと巨大化できるんだろうか？

>>71こいつは……ｗ

「巨大な「カエル」発見、大きさ子犬並み　オーストラリア」
http://cnn.co.jp/science/CNN200703270028.html

>オーストラリア北部ダーウィンで２６日夜、大きさが子犬並みの巨大なオオヒキガエルが見つかった。
>体長２０．５センチ、体重８４０グラムのオスで、通常の個体の２倍。

すごく・・・大きいです・・・

20.5センチでそれほど巨大だと騒がれるのか
日本の山でもそのサイズに近いのは見た事が
あるようなきがするが俺の思い込みか？

>>32
実際に現生の大型カブトムシの胸部にはわずかながら二次的内骨格があるね。
まあ、隔壁のようなものだけど、筋肉の付着に関与している。

>>40
じゃあベッカムカプセルで虫を保育するとすごいことになるわけだ！！！

>>74
日本のヒキガエルの公認記録は18cmだそうだ。
クワガタと違って愛好者が少ない上に、大きな個体が特別の高値で売れることもないので
隠れた大物が20cmを超えることは間違い無いだろう。
年寄りに聞くとみんなヒキガエルのでかいのはウシガエルのでかいのよりずっと大きかった、
と確信を持って答えるしね。

クラーケンは２５００ｍ

1000メートルぐらいの巨大美少女型宇宙人が地球に遊びに来てくれる日を心待ちにしております

たとえ別の環境下の星で進化した生き物だとしてもこういうことになる可能性はありえないの？
生物のサイズは地球環境下で推測できる以上のものは全宇宙でありえないの？
それはそれでつまらんなぁ
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1210139509309213.zxFGM1

植物にはとんでもないのがいるぞ！
一つの木がでかい森にひろがってつながって生えている！
大きさで言ったらこれが最大の生物だろ。
恐ろしい。

それは本当に恐ろしい大きさだな！

もしかして竹藪のことですか

趙公明のことじゃね？あいつはでかかった
謂水平原が奴一人で砂漠になるし

>>84
ちがうよ。
日本じゃないしね。

シロナガスクジラの50ｍ1000ｔが地球史上最大だろ

深海の巨大いかは60mはあるらしいな

海で始まった生命が陸上、空に進出して行ったように、宇宙に進出した生物はいないのか？

全長3,000mの宇宙クジラとか見てみたい。

>>82
キノコじゃなかったっけか。

>>87
陸ならそんなサイズは無理だけど海は際限なさそうな気がする

恐竜サイズのアフリカゾウっていないの？

ミクロラプトルグイ、サイズのアフリカゾウって可愛いな

>>90
ミシガン州で見つかったヤワナラタケ (Armillaria gallica) は、遺伝子が単一な菌床が
地下の菌糸で繋がり、推定重量100tで面積15ヘクタール。推定年齢は約1500歳。

さらに、オレゴン州で見つかったオニナラタケ(Armillaria ostoyae)の菌床は、
総面積8.9平方キロメートルで推定重量はおよそ600t。推定年齢は約2400歳。

っていう話だったと。

巨大な菌床からナウシカに出てくる粘菌を連想した

>>92
というか、アフリカ象は今でも有名恐竜並。
ティラノとかトリケラとか。

陸生の哺乳類が巨大化していくと、熱を逃がして体温調節するのが難しくなってくるから、
ある程度で歯止めが掛かって極端に大型化する方向へは向かいにくいんじゃなかろうか。
バルキテリウムあたり（十分巨大だけど）が限界に近かったのでは？
遠い将来、さらに巨大な陸生哺乳類が現れる可能性は否定できないけど。
以上、根拠無し妄想でした。

地球そのものが以前は膨らんだ風船のように大きく重力も小さかったので、
その上の生物もあわせて巨大だった。
しかし地球はその後しぼんでしまい重力も強くなったので以前のような
巨大生物はいなくなったしこれからも現われない。

>>98
変な宗教に騙されないように気をつけろよ

>>98
ちゃんと勉強しろよ

この板って理系の中で一番ちゃんとした知識を持ってる人の割合が少ないよな

物理はともかく、考古学の世界は専門家ですら闇だから。

ミトコンドリアイブ説が出るちょっと前までは北京原人が黄色人の
祖先だと信じられていたし、ネアンデルタールがクロマニヨンに進化したと
本にも書いてあった。

本を読んだ程度の知識の癖に「自分はちゃんとした知識を持っている」と
認識する事自体おかしいよ。

ここは学会の討論場じゃないし。

>>38

イギリスのテレビ局が製作した科学ドキュメントを見たら、
石炭紀のシダ類の巨木の中に、体長３ｍのムカデがいたよｗ
ただ、安心しろ！
いま、日本家屋の軒下にいるムカデのような肉食じゃなく
朽木や落ち葉を食べる草食だった
性質も大人しく、今のようなすばしっこさはなかった
可愛かったよ　まん丸な頭でｗ

動物以外なら粘菌や植物は
１個体（同じ遺伝子を持つ細胞の集まり)で100メートルを超えるのもあるが
動物となるとアメーバでもそこまではいかないだろう

カツオノエボシみたいな群体生物を連結すれば簡単に巨大生物作れるかもな

>>101
職業人がいない上に学生も少ないからだろ
基本、動物好きってだけだ

【生物】 巨大なエイが釣れる・・タイ 【画像あり】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1235819323/

クイーンビクトリアってゆう、シロナガスクジラの個体が、四十五�b以上あるんですって。
八十年代からベーリング海にしゅつぼつ、もくげきされてるみたいです...　　たいじゅうは
ゆうに五百�dを、超えるみたい。ほにゅう類史に、こんなのも生まれちゃったんですね☆

硬骨魚類はあんまりでかくならないな。
カジキマグロやアマゾン川にいるやつが最大級だろ？
呼吸や代謝の問題だろうか？

>>55
ああ旧ソ連軍の兵隊が見たってやつね、ちなみにあれはネッシー以上にひどい作り話で
放射能を大量に浴びたら生物が即死することがあっても、一夜にして巨大化することは無いからｗ

うちのオヤジはガンマ線浴びたら、体が緑色になり巨大化する

>>110
ピラルクー？

>>112
親父を怒らせるなよ

バリキデリウム

>>111
うちの母親（当時３歳）は赤軍兵士と戦って追い返したよ
腰抜け自己中関東軍が逃げた後にハルピンでな・・

>>112
大変な事になるからな

ノートンがやったのにびっくり

人間で稀に狼男みたいな顔中毛むくじゃらな人や、尻尾の生えたいわゆる（先祖がえり）する
事がありますよね？部分的だけの先祖がえりだけど、猿から人間の間の進化の過程で
大きかった時代は考えられないけど、他の生物はどうなんでしょうね？
もし数万年〜数十万年前に巨大な時代があり、そのＤＮＡをもった生物が先祖がえりしたら
大きくなるんでしょうかね？

話は替わりますが、これは歴代の長身者達なんですが、日本人も映ってんですが
（よしみつ、まつざか）237ｃｍとなってるんですが本当ですかね？
私はてっきり岡山恭崇さんの230ｃｍが高かったとおもってたんですが？

http://www.youtube.com/watch?v=IzUX7Rmymbc&feature=related

人類って結構均質なサイズに収まってるよね

シッポある人間は俺もTVで見たことある、類人猿ですらシッポなんて無いから
数百万年まで戻ってるのか

>>119
確かにデカイが最後のハリーなんたらって黒人279,40ってのはネタだな
ギネス記録ではロバート・ワドローの272ｃｍだった筈
非公式な記録なら大昔の中国に長脚泰という人間が288ｃｍあったそうだ。

ゾウが世界最大だと思っていたが
ウシもかなりの所までいくんだよな
ビビった

てかムカシトンボとかティラノサウルスとか
あの時代は一体どうなってたんだろうな
早く誰かジュラシックパーク作れよ

>>121
赤ちゃんの時に切除した人なら日本人でもそれなりにいるのでは？
AV女優でそこに大きな切開痕がある人いたぞ

破軍富士・・

毛のあるゾウの赤ちゃんの画像を見たことあるな
ホラアナライオンは今のライオンの祖先だから20％くらいなら大きくなるかな・

そそ

１０年くらい前のテレビ番組でみたんだけど、近い将来の食糧危機に疎なへ備えて
アメリカでバイオテクノロジーを使い豚を10倍の大きさにしようとしてたらしいけど
その後の朗報がないがどうなったんだろ？

疎なへ　×
備えて 　○

まれにみる良スレ

豚を養う穀物を直接ヒトが食べたほうが豚肉を食べるより多くの人を養える。

豚肉はその分圧縮されて旨いから

コンビニなど日付切れで廃棄した弁当て、豚も喰いきれないくらいあって
さらに固形燃料などになってるんだってね

あれももっと社会問題にすべきだよなぁ
普通にばっさばっさ回収してるのみかけるからな＞期限切れ

地球にいる全ての生物で巨大化せたい生物は陸封型の純正なテナガエビとマミズクラゲです

ナマコが１０倍になったら今の社会が維持できなくなるな

最大の生物て粘菌？