豹です。今から土佐犬虐めます。

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1名無虫さん
虐めた後に、美味しく喰っちゃいます♪

前スレ
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1080047502/
2名無虫さん:04/04/22 21:15 ID:???
このバカ、ついに立てやがった!
3名無虫さん:04/04/22 21:17 ID:???
ネコヲタについて解説

IDからそれを書き込んだ奴が串を使ってるかどうか分かるプログラムが有るのよ。
で、以前アンチの中に串を使っていいた人が1人いたらしく、名無しの誰かがそのプログラムを
使って解析した結果を貼ったの。
ネコヲタはそれを見て串使ってるのか、やはり自作自演か!と大喜び。
んで、馬鹿なネコヲタは自分でもそれを使ってアンチのIDを解析して結果をコピペしたわけ。
攻撃材料が見つかると思ったんだろうな。
しかしながら、他のIDは全部シロ。
まぁそれだけなら別にイイ。( ´,_ゝ`)プッオツカレサンって感じ。
だが、ネコヲタは致命的なミスを犯した。
なんと間抜けな事に、解析結果に表示された自分のIPまでコピペしてしまったのだ。 
それに気付いたアンチがそのIPを解析して、かの有名なキチガイネコヲタNHのものと比べた。
結果は見事同一。
つまりここ2年かそこら、延々とこの板に張り付いて暴れ回っていたネコヲタは、
NH本人であったのだった。
ネコヲタは、自分は経済学部の大学生(院生、航空宇宙工学科と言った事もあった)であり、
イケメンのジュノン系であり、身長180センチのヤセマッチョと自分のプロフィールを
喧伝して来たが、NHだった事がわかり、実際は中卒、舛添似のデカ頭、身長は175センチ程度
というおよそ前出のプロフとは大違いの恥ずかしい事実も明らかになった。
という訳で、この一件が有って以来、ネコヲタは串、串ネコ、土下串等と呼ばれるようになったのであった。

まぁ流れを説明するとこんな感じ。

ちなみに土下串の土下というのは、IPを出さなければ自作自演をしていない証明にはならない、
もし複数人のアンチがIPを出してそれが串でなかったらパソコンの前で土下座をするとネコヲタが
言った所、アンチ数名があっさりと生IPを出して自演で無い事を証明してみせ、
ネコヲタが約束通りパソの前で土下座をした出来事から付いた蔑称。
4トリニトロン:04/04/23 00:26 ID:DW+KOR65
これはスケロしゃんが重複を指摘して削除依頼した方がいいね!!
5名無虫さん:04/04/23 02:15 ID:xyA9Gmzp
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bigcat/leopard.html
Turnbull-Kemp(1967)は大きな雄が全力で走りながら幅6.7mほどの峡谷を飛び越えるのを見ている。
また小柄な雌が高さ3.4mの樹上に飛び上がるのも見た。
この時ヒョウは高さ2.4mほどの所にいったん足をかけ、一瞬の後体を引き上げたのだった。
彼は別のヒョウが高さ7mほどの所から飛び降りて、反対側の土手(高さ3m)に飛び上がるところも見た。
Turnbull-Kemp はヒョウが獲物を追う時のスピードは時速64kmに達すると考えている。
ヒョウは野良犬を捕獲するために村の中をうろつくことがあり、更に家の中に入って、飼われているイヌや、人間の子供をさらうことがある。
バートラムの観察でもチータ、ハイエナ、リカオン、ジャッカル、サーバル、ニシキヘビなどが入っている。しかも彼は、「記録した比較的少数のヒョウの獲物の中で重要な役割を果たしていた」と書いている。
6名無虫さん:04/04/23 02:17 ID:xyA9Gmzp
ヒョウはゴリラより強い。
猛獣物語によると成獣のシルバーバック雄ゴリラがヒョウに惨殺されている。
P176より引用

忍び寄ったヒョウは、いきなり雄ゴリラのももの付け根から脇腹に噛み付いた。
ゴリラはヒョウを掴み、頭を噛もうとしたがヒョウはあべこべにゴリラの首筋に噛み付いた。
太ももの傷は口を開き、腸がはみ出てきた。
ゴリラとヒョウは取っ組み合いながら斜面を下って行った。
戦いは続いた。
だが形勢ははっきりしていた。
ゴリラはヒョウを掴み、噛み付きはしたがもう弱っていた。
ゴリラはヒョウを放した。
黒い顔に死の影がよぎった。
ヒョウの勝ちだった。
7名無虫さん:04/04/23 02:18 ID:???
板違い・ローカルルール違反
8名無虫さん:04/04/23 02:18 ID:xyA9Gmzp
ここでもネコ科中堅のヒョウと
イヌ科最強のオオカミの攻撃力の違いを知る事が出来るな。
少女に撃退される人食い記録の少ないオオカミと、
1頭で400人殺したり2頭で525人殺したりするヒョウ。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/facts/fact8.html
9名無虫さん:04/04/23 02:19 ID:xyA9Gmzp
ネコ科の前肢の有効性は直接攻撃するだけに止まらず
ガッチリと爪で固定し急所に的確に咬みつける事にある。
イヌ科のように顎だけしか使えないのでは的確に急所に咬めない。
故に威力は半減する。
かつ弱点でもある頭部を常に敵に近づけなければならなくなる。
咬みつきしか武器の無い動物はこれ程デメリットを抱えている。

尚、以上の見解は加藤謙一氏も述べている事。
10名無虫さん:04/04/23 02:19 ID:???
板違い・ローカルルール違反
11名無虫さん:04/04/23 02:29 ID:xyA9Gmzp
加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク

1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ
5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体
6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体
7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体
8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体

土佐犬はどこに入るかな?
間違いなく6か7だな(笑)
12名無虫さん:04/04/23 02:30 ID:xyA9Gmzp
野生ネコの百科改訂版81P(ヒョウ)より引用

ふつう、獲物は目と耳、時には臭いを頼りに探す。
そしてこっそりと近づいて身構え、
それからダッシュして獲物に飛びついて、多くはその頚に咬みつくと瞬時に
頚椎と頚椎の間に牙を差し込んで頚の神経を切断して殺す。
また、突き出た枝の上に寝そべって下を通りかかる獲物を待ち伏せ、
目当ての動物が来るとその脇に飛び降りて仰天してる間に喉に食い付くか、
前肢のパンチを繰り出して頚の骨を折ると言う。
獲物の背中に直接飛び降りる事もあり、そんな時に獲物は背骨を折る。

だ、そうだ。
獲物の頚を折る前肢のパンチだ。
土佐犬、ジ・エンド(笑)
13名無虫さん:04/04/23 02:31 ID:xyA9Gmzp
ついでにヒョウはもちろんハイエナより強い。
猛獣物語159Pにはヒョウがハイエナから獲物を強奪した例を数例紹介しつつ
こんな事が書かれている。

一頭のヒョウは一頭のハイエナより強いが、
二頭以上のハイエナはヒョウに勝つ。
しかし、ハイエナは群れを成した時ヒョウに対して攻撃するが、
ヒョウは一頭でも一頭以上のハイエナを攻撃する。

ついでにヒヒもヒョウの敵じゃない。
そりゃ大群相手なら退くがな。
大きな雄ヒヒ二頭が手負いのヒョウと戦った事はあるが、
ヒョウも死んだが雄ヒヒも一頭死んだ。
これが現実。
14名無虫さん:04/04/23 02:32 ID:???
下げろ
それと煽るな
内容の如何にかかわらず低レベルに見えるぞ
15名無虫さん:04/04/23 02:32 ID:???
板違い・ローカルルール違反
16名無虫さん:04/04/23 02:33 ID:xyA9Gmzp
中型のインド産のヒョウはある地域で
三ヶ月に32頭の雌牛と5頭の雄牛を殺したという記録がある。
(野生ネコの百科より)

そして小型のアムールヒョウは体長1mの犬を常食する
(生き物地球紀行より)
17名無虫さん:04/04/23 06:52 ID:???
 ある時バートラムはシママングースが勇敢にもヒョウに抵抗するのを見た。
 マングースは灌木の根元から、遙かに大きなヒョウの鼻や前足に鋭い歯で突進し、つかみかかろうとするヒョウを相手に30分も持ちこたえた。
 ヒョウは咬まれて痛い思いをしてまで捕らえなければならないほどの相手でもないと判断したのか、ついには諦めてしまった。
18名無虫さん:04/04/23 07:03 ID:???
ここは「NHを叩くスレ」ってことでいいの?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ