1 :
名無虫さん :
04/03/11 19:46 ID:???
世界で一番強いのはトラかライオンか トラは世界最大のネコ科動物である。 トラと対抗出来るのはライオンのみである。 昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。 古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。 ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。 何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。 はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。 当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。 戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。 好みの棲息場所が違うからだ。 トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。 しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。 したがって、互いに棲み分けているのである。 習性も異なる。 トラはライオンのように高速で獲物を追わない。 追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、 そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。 力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。 また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。 アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。 世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、 シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。 だが、トラはヒグマを殺す。 ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。 旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、 トラよりずっと大きい。 それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。 鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。 六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。 その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。 所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。 けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、 やはりヒグマはトラの獲物にされる。 それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。 シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。 トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。 穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。 1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、 そうした例が幾つも見つけられている。 それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。 トラの子も襲われるが…… 一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。 その他幾つかこうした例はあるものの、 ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。 インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。 トラの方が頑丈な骨 ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、 歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。 頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。 肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
等身大の熊は無力の塊
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html >中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
94年4月10日発行 実吉達郎「トラvsライオン」185Pより トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。 体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、 トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。 体重だけで考えれば確かにそう言える。 無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが― この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、 一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る) などのコンディションによって大いに違う事は言うまでもない。 そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、 ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。 犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。 牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、 しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。 爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。 ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。 特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や 「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。 この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより 「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」 バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、 シベリアヒグマのトプトイギンは王大を恐れて木に登り、 しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。 ロシアの生物学者シニトニコフは、 ―ヒグマに追われたら、木に登ればよいなどというのは嘘で、シベリアヒグマはあの肥満した体でどしどしと木に登って追い上げてくる― と言う。 これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの成獣が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より 「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」 当然、ヒグマはトラの餌である。
トラの味方であるのがシャラー。動物学者の神。その著トラと鹿にてトラとライオンが最強の肉食獣であると発言。 シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに捕食され敵わないと断言。 また雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンでも自重の三倍の動物を単独で簡単に仕留めると書いている。 ヒグマ、ホッキョクグマは当然に眼中なし(笑)
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います。
結局トラ系の糞スレを2chが存在する限り永遠に続けるしか 能が無い哀れなネコオタ。 そろそろ見切りをつけて社会復帰に力を注いだらどうだ?
酒鬼薔薇も仮退院したことだしなw
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより >トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。 >両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。 >手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。 今泉忠明の野生ネコの百科52Pより >殺しのテクニック >ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。 >トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、 >彼等の武器はその牙、犬歯である。 >ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。 猛獣もし戦わばによれば成獣インドサイに引っ掻きで重傷を負わせた事もある。 またトラがゾウの目を潰して勝った例はあまりに有名。 トラが前肢だけで馬を殺した例もあるし 前肢の一撃でもトラ>ヒグマと言えるかもしれない。
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。
気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある
トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。
よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。
おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。
人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。
ゾウも犠牲になる
10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
そしてそのバイコフが言ってる事。B The powerful blow of this animal's paw is unusually strong. In one case the tiger rushed on a Chinese loggers wagon train from an ambush. By one jump it threw down the horse of the first sledge. The horse sprang up again and rushed forward. This left the tiger's hind legs on the ground. Holding the horse with its fore legs, the tiger tore out the whole horse's flank with its right paw, and the left one caught the eye sockets and broke down the neck vertebrae. All this time the woodcutters, going on twenty sledges, lay down on snow, begging the terrible king of the mountain taiga for mercy. この動物の前肢は異常に強い。 1つのケースでは、虎が、待ち伏せから中国の伐採者幌馬車隊を襲いました。 1つの跳躍によって、それは、第1のそりの馬を投げ下ろしました。 馬は再び跳び上がり急いで逃げようとしました。 虎は地面の上に後脚を残しつつ、その前脚で馬を捕えて、 虎は、馬のその体を支える右足の側面を引きはがしました。 また、左腕で眼窩をつかみ、首脊椎骨を粉砕しました。 この時すべて、20台のそりに乗るきこりは、タイガの山の恐ろしい王に慈悲を求めて A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight. やや大きな虎は、ほとんど同じ重量の熊を破るでしょう。 this blood-thirsty king この残忍な王
各種動物の闘技の例を伝えたパイオニア、 O.P.ブレランド教授によると闘技場に出されたカリフォルニアグリズリーは四頭の牛を殺した者もいれば、 バイソンに殺された者もあったとの事です。 ブレランド教授はカリフォルニアグリズリーが亜種不明のライオンに勝った例を、こう述べています。 「その時はハイイログマが勝ちましたが、その前足の岩をも砕く一撃も、ライオンの敏捷さによって そう簡単に命中する事は無いでしょう。しかしいつもライオンが勝つとは予想出来ず、恐らくその時のコンディションと 周囲の状況によって決まるのだろうと思います」 ブレランド教授は亜種不明のライオンとカリフォルニアグリズリー、即ち 体重差が2倍以上ある状況で両者の勝敗を決めるのが個体差、 いやこの文面を見るとライオンやや有利とも取れる見解を述べている訳です。 現代の最大亜種同士が闘えばトラとライオン有利であるという結論が導き出されるでしょう。
小原秀雄の猛獣物語を読むと
トラ=ドールの群れ>ヒグマ=オオカミの群れであり、
以前の映像ではグリズリーが少数のオオカミに獲物を奪われていたし
この戦績を見ても解るがいい勝負である。
http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/infopaper/info9.html 獲物を巡る対立が19回あったが9回オオカミの群れが勝った。
トラはオオカミの群れに対し優位だがヒグマは互角である。
つまり、加藤謙一氏のランクにヒグマが入るなら絶対此所と言える。
加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク
1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ ※ヒグマ単体 ホッキョクグマ単体
5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体
6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体
7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体
8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/kodiak.html それから数ヶ月、この間海岸では1頭の雄ウマがしばしば目撃されていた。
漁船が時折立ち寄って人なつっこいウマに餌を与えたりしていた。
これはウマにとって少なからぬ助けとなっていたようで、それから3年後には精悍なウマは近辺の名物になっていた。
ヒグマの多い地であったにもかかわらず。
ある日、ハンターの Bill Kvasnikoff は船で岸の近くを通りかかった時、2頭のヒグマがウマの後を追っているのを見つけた。
船のエンジン音を聞いて岸に駆けつけたウマは何か差し入れがあるかと海岸に立ち止まっていた。
追いついた2頭のクマはウマを打ちつけ、噛み砕き、引き裂こうとした…が、彼らを迎え撃ったのは強烈な蹴りであり、
彼らのそれに劣らぬ噛みつきであった。
さらにウマは円を描いてめまぐるしく動き、クマの膝を何度も攻め、そのバランスを崩した。
ウマの蹴りが跳ぶとクマの毛が、皮膚が飛び散った。
砂塵が両者の周囲に舞い上がり、その中から暴れウマの雄叫びとクマの咆吼が聞かれた。
戦いは5分ほどで終わった。2頭のクマは自らの安全を求め、猛り立ったウマの追撃を免れるために全力で走り去った。
こうした出来事は過去3年の間に何度もあったと推察される。
そのたびにウマは野に生きる経験を重ねていたのだ(Gerald L. Wood,1977)。
2頭がかりでアラスカのlarge brown bear が馬にコテンパンかよ(笑)
しかも度々あったらしいし。
終了。
ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです。
http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html ■ ヒグマの冬ごもり
ヒグマは冬になると長期間穴にこもり、いわゆる「冬ごもり」をする。
穴の中ではほとんど身動きせず、脈拍や呼吸数も減少する。
しかし気温の変化とともに体温が下がるカエルやヘビなどの冬眠、
同じ哺乳類でありながらある一定温度まで体温が下がるシマリスやヤマネなどの冬眠とは違う。
ヒグマの冬ごもりはクマ型冬眠と呼ばれ、わずかな音やにおい、ちょっとした刺激にも目を覚ます非常に浅い眠りである。
このためヒグマの場合、あまり冬眠といった言い方をせず、冬ごもりと言う場合が多い。ヒグマの冬ごもりは、
エサの不足と寒さを逃れる保身の習性であると考えられている。
ヒグマの冬ごもり穴はほとんどは見つけにくい所にある。
一般に起伏に富んだ傾斜面の疎林で植生の繁茂した所に存在する。
方角的には東の向きに作られることが最も多い。
穴の大きさも、大人がゆっくりと入れるものから、やっとのものまで様々である。
また、穴口は常に開口している。このため、風向きによっては数m先の人間を察知することができる。
穴の周辺の数mまで接近した時はすでに気づかれていると思った方がよい。
時々、春に山に入った人間が偶然にも穴に近づき、ヒグマに襲われるといった事件が起こっている。
これはヒグマにとって、自分たちの領域やその仔たちを守るための行為であり、この時人間を襲うのは主に母グマである。
http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html 12.冬ごもり中は半睡と覚醒を繰り返しているので、越冬穴から飛び出してくる可能性あり
http://naochiaki.biz/sougu-2.htm ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです。
穴に近づくと中から飛び出して来て襲われます
http://www.hi-ho.ne.jp/kaori-s/menu3/wilderness6.html ■ クマは危険な動物?
日本ではクマと人間との事故のニュースをよく耳にするため,クマは危険な動物と思っている人も少なくないと思います。
しかしながら,クマはめったに人を襲うことはありません。
ましてや,捕食目的のために襲うことは非常に稀です。
クマは雑食性の動物で, 80%はベリーや草など草食類。
20%はムースやエルクなどの子どもやリスなどを捕食としています。
クマは,大人のムースやエルクなど大型動物を襲うことはありません。
それよりも,生息数は少ないが,肉食であるマウンテン・ライオン(クーガー)の方が非常に危険といえます。
また,クマと人間との事故よりも,ムースと人間との事故が多いという報告もあります。
これは,ムースは大型のシカで危険であるにもかかわらず,それを知らずに人間が不用意に近づいたためです。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kamueku/kumasekkin.html そもそも、クマの食性の約90%は植物だ。
夏はフキ、秋はドングリや草木の実を食べ、動物性の餌の多くは昆虫(アリやハチ)だ。
シカの死骸やサケももちろん食べるが、ヒトを含めて生きている動物を積極的に襲う習性はない。
それなのに、人里に出てきただけで射殺されてしまう。
http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm *** In Kaziranga National Park in Assam,
India, tiger predation is the second biggest threat to the Indian rhino after poaching.
Data collected from 1985 to 1995 revealed that 178 rhinos were killed by tigers in the park,
149 (83.7%) of them calves. (Oryx 1998b)
インドのカジランガ国定公園の、虎捕食はハンター侵入後インドのサイの
2番めに大きな脅威です。1985年から1995年まで集められたデータは、178頭のサイが公園で虎によって殺されることを明らかにしました、
それらのうちの149頭(83.7%)は子供です。(Oryx 1998b)
10年で178頭かよ(笑)
内成獣は29頭
トラがサイの天敵で強者というのは間違い無かったな。
トラ凄いねぇ
トラの獲物の%に含まれないサイでこれだよ。
ヒグマならどれ程殺されてるかw
30スレやってもトラがヒグマに勝つことに自信が持てないのは何故だろう? 不思議だ。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 8頁より 「ブラックベアとの遭遇については(中略)一九六〇年から八〇年までの記録しかない。 その二〇年間に、少なくとも五〇〇人が国立公園内でブラックベアによる人身事故に遭っているが、そのほとんどが二四時間以内の入院加療ですむ軽傷である。」 同 29頁より 「グリズリーに襲われた人たちが受けた負傷の程度を見ると、人間を襲うときのそのクマの性格がよくわかる。 負傷者のうち五〇パーセント(中略)が重傷で、二四時間以上の入院加療を必要としたか、もしくは死にいたっている。」 同 12頁より 「また、毎日のようにブラックベアと人間が遭遇するのを見たが、負傷したものは一人もいなかった。 こうした観察から、ブラックベアはだいたいは人間に適応する事が出来る寛容な動物であることが確認された。」 同 29〜30頁より 「グリズリーによる負傷の程度は、グリズリーの襲撃の特徴を示しており、ブラックベアによる典型的な負傷と劇的な対象を見せている。 ブラックベアの場合は軽傷で、ふつうは二、三の引っかき傷や軽い噛み傷ですんでいる」 以上の様にヒグマともっとも近縁種クロクマでもここまで違うのだから、他の種を見てヒグマを知る事は不可能です。
33 :
名無虫さん :04/03/11 21:40 ID:lyHc0xpl
コアラが集団で動物園から逃げた虎を襲ったって話、この板のどこかで見たんですが どこにありますでしょうか。ものすごく気になっています。
トラvsライオン P187より イギリス人のD.C.ヒックスという狩猟家は、 パキスタンのどこかでゾウに乗っていて、雌のトラに襲われた事があるそうだ。 トラは草むらから躍り出てゾウの後半身を狙った。 爪を立てられてゾウは狂い立った。ヒックスは銃を向けて発射した。 至近距離だったがゾウが狂い回るせいであろう、トラは一旦飛び降りたが、 「グルグル回って再び象に飛びつき、爪をかけ咬みついた」 恐ろしいトラもあったものである。 外れたにしろ轟然たる銃声、硝煙を浴びせられているのにも関わらず、 動き回るゾウの足の回りを回って尚狙い、襲うのをやめないとは! もちろん重傷を負っても倒れないトラの事だから、こういうトラもあるのだろうが、 ウォーレスは「弾丸が命中した時のトラは、ひどい音を立てて薮の中に逃げ込む。 無傷でただ驚いただけなら、風の様にサッと消えてしまう」と言っているのだ。 第一、ゾウは人が乗って歩くからには充分成熟したゾウである。 その上に人が二人(もう一人、ゾウを運転する象丁がいた筈だから)乗っているのに、 敢えて襲い掛かるだけでも、無鉄砲である。 「用心深い事」を本性とするトラにしては異常ではあるまいか。 トラはその再三の攻撃を、「ヒックスが二発目を放って命を奪うまでやめなかった」 J.D.スコットはこの例を「猛虎!」という一篇の中で、トラの猛悪で“猫属の動物の真の王” である事の例証として引いているのだが、このトラは古傷に悩むとか、寄生虫その他の病的な原因で 「理性を失った」異常個体だったのだと思う。 そこでこの時ヒックス氏の乗っていた気の毒なゾウに注目すれば、 「ゾウはトラの十倍も大きいのに、その間じゅうブルブルと震えて、恐怖の叫びをあげるばかりだった」という。 ヒグマでは考えられんなw
>>1 >>19 >>20 >>22 スレを汚さないで下さい。
あんな破廉恥な合成写真を掲載している巨大動物図鑑は
学 術 的 ソ ー ス に は な り え ま せ ん。
結論はこれ。 大きなヒグマ>トラ>小さなヒグマ
以下、ネコヲタが誇るトラ、ライオンの強さ関する書物の最高峰です。どうぞ(笑) 小原秀雄著 『猛獣もし戦わば』 『猛獣物語』 今泉忠明著 『野生ネコの百科』 ※小学生〜幼児向
>>32 を除いて全部糞ソースと言うのはなんとも・・・
トラは車やトラックを襲った例は無いが、 ヒグマはトラックやヘリまで襲う凶暴な生き物。 トラは人が来たら餌を捨てて逃げ出すが、 ヒグマは餌のところに来た人を容赦なく攻撃する凶獣。 トラは大きなヒグマを殺した例は皆無だが、 ヒグマが大きなトラを殺した例ならある。 トラは繁殖期でさえ殺し合いの起きない様なヘタレだが、 ヒグマは餌場を共有しているように見えてもそこにいるのは傷だらけの猛者ばかりであり、 繁殖期になると殺し合いに発展する事もしばしば。 トラは自分の体重の半分以上の奴を叩き殺した事はないが、 ヒグマは自分の体重の倍近い奴を一撃の下葬り去った例がある。 トラは奇襲すれば同体重のヒグマを殺せる実力を持つが、 ツキノワに奇襲されるとあっさり逃げる。 ヒグマは雌がピューマに襲われて崖から落ちて死んだ例しかない。 トラはイノシシに殺されたが、 ヒグマはその様な例が無い。 トラは650〜1000kgの死骸を15mだけ引きずったが、 ヒグマは450kgの死骸を800mも藪の中を通って斜面上方へ引き摺っていった。 トラが人を襲うときは一人の時だけで襲撃談が皆無だが、 ヒグマは五人ぐみのキャンパーを襲った例がある。
43 :
42 :04/03/12 00:27 ID:???
反論するときは「その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。」。 こちらはソース要求されればいつでも出せます。 まあ、自分がソースを出せないので要求はされないでしょうね。 ま、これが現実ですよ。 結局、ヒグマ以外のクマを持ち出さなきゃネコオタは弱さを示せないんだから。
とりあえずネコヲタはトラの本を読んでそこから襲撃談なり何なりを引用する事。 まさか、今泉とO原の本しか読んだ事がないのかな?
シートン動物誌4 グリズリーの知性 (123〜124頁) 「彼は(中略)巨大なグリズリーに興味ぶかげにみつめられているのに気づいた。グリズリーはほんの一〇メートルさきで、うしろ足で立ち上がった。 (中略) ライフルをつかんですばやく発砲したが(中略)クマは後ろに倒れたものの、激怒させる傷を負わせただけだった。 男は(中略)間一髪で木に登ることができた。グリズリーはうなり声をあげてうしろ足で立ち上がり、木を引っかき、ありとあらゆる方法を試みて男をひきずり下ろそうとした。 クマは一、二度立ち去る気配を見せたものの結局そのままで、一日じゅう木の下で待ちつづけた。 午後遅くになってやっと、クマは本当にいなくなった。男は(中略)木から下りてライフルを取ろうとした。ところが地面に足が着いた瞬間、すさまじい咆哮が起こり、やぶからグリズリーが猛烈な速さで突進してきた。」 シートン動物誌4 グリズリーの知性 (145頁) 「チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。 明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。」 ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 60〜61頁より 「母グマ、ほとんどわれわれを見ると同時にこちらに向かって走ってきた。 (中略)クマが木立のぬって体を揺すりながらこっちに向かってきたとき、キースはすでに肩にライフルをあてていた。 彼は銃器の扱いに熟練し、クマに関しても経験を積んだ、円熟した人物で、どんなクマであろうと殺すのを嫌がっていた。 (中略)雌グマが八、九歩のところまで近づいたとき、キースは発砲した。 三三八マグナムから発射された最初の一発がクマの首から肩にかけての部位にあたり、クマの動きを止めた。息の根を止めるのに、さらに数発が撃ち込まれた。」 実吉達郎著作 トラvsライオン P187より 「弾丸が命中した時のトラは、ひどい音を立てて薮の中に逃げ込む。」w
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 63〜64頁より 「インディアンのケリーは人生のほとんどをグリズリーの生息地で過ごした男だった。 私がヒントン病院で彼にインタビューしたとき、彼は以前、至近距離で一頭のクマを仕留めた話をしてくれた。 (中略)彼の祖父は、二二ロングライフルの銃弾を耳に撃ち込んで、何頭ものグリズリーを殺した事があるという。」 襲われた当日、ケリーは銃を持たずに、二人のハンターとともに、ムースの死骸に近づいていった。(中略)死骸を置いた丘のふもとに来たとき、約一〇メートル先からグリズリーが突進してくるのを見た。 グリズリーに気づいたとき、ケリーはハンターたちの約三メートル前方にいた。クマが向かってくるのを見て、ケリーはすぐに背を向けて走った。 その間に、ハンターたちはクマを二回撃ったが、それでもクマは逃げるケリーを捕まえた。クマはケリーにのしかかり、地面に釘づけにして噛みついた。 彼はグリズリーの歯が太股の後ろに突き刺さるのを感じた。ハンターたちは、ケリーを傷つけずクマを撃ち倒す機会をねらった。 彼らの三〇七マグナムからさらに四発が撃たれ、クマは死んだ。クマは撃たれるたびに、自分の足をもっと強く噛んだと話してくれた。」 実吉達郎著作 トラvsライオン P187より 「弾丸が命中した時のトラは、ひどい音を立てて薮の中に逃げ込む。」w
47 :
名無虫さん :04/03/12 07:24 ID:uQPUgE9x
48 :
名無虫さん :04/03/12 07:25 ID:uQPUgE9x
>>42 違うな。
トラはゾウにすら攻撃を仕掛けるが
ヒグマは家畜にしか攻撃を仕掛けられない
トラと人が遭遇したら人はまずお終いだが
ヒグマと遭遇した人は生還する可能性高し
ヒグマが大きなトラを殺した例は皆無だが
トラが大きなヒグマを殺した例は複数ある
トラは繁殖期に同種に殺されるトラが多いが
ヒグマは繁殖期で子供以外死者はまず出ない
トラが同じ餌場を共有するなんて事は考えられないが
ヒグマは何頭もが共有する平和的動物
トラの引っ掻きはインドサイに重傷を与えるが
最大のクマのホッキョクグマの引っ掻きはセイウチに通用しない
ネコ科は雌ピューマですらグリズリーを殺せる攻撃力を持っているが、
クロクマがトラを殺した例などただの一つもない
49 :
名無虫さん :04/03/12 07:26 ID:uQPUgE9x
ヒグマやホッキョクグマはピューマやクズリに負け馬に何度も惨敗しているが トラやライオンはヒョウにやられたり馬に何度も負けるような事は無い トラは自分より大きなヒグマを殺し1.6km引き摺ったり 540kgの牛を400m引き摺ったり 13人の男がかかっても動かせなかった1t強のスイギュウの死体を15m引き摺ったが ヒグマは450kgのウシを引き摺った事があるだけ ツァボの若い雄ライオン兄弟は屈強な鉄道労務者何百人もいるテントを襲撃し、惨殺の限りを尽くした。 また雌トラは一頭で438人の人間を殺し単体で一番の殺人数を誇る動物となっているが、 ヒグマにこの様な記録は無し
おやあ?
1に煽り文が入ってますねぇ。
前スレの1に煽り文が入ってるなんてイチャモン付けて重複させたクセに自分が
やるのはお構いなしか。
串ネコが前スレを重複させたのはやはり単なるワガママだったようですね。
大方「結論は
>>1 ですから」ってフレーズが使えなかったのが不満だったんだろう。
そのせいか今回はやけに早々と新スレ立ててるし。
コイツ北チョンとなんにも変わらんな。
前スレに誘導リンク張らずにsageでソース張ってるのはこっそり立てる為か。 セコッ。
で、heを雌にも使うソースはまだですか?串君。
200 :名無虫さん :04/03/11 05:39 ID:???
>>191 バーカ。
Heは動物の雌にも使う。
これだけで決める事は出来ないし
また成獣であった根拠も無い。
負け犬は必死だなw
215 :名無虫さん :04/03/12 05:42 ID:uQPUgE9x
>>191 また、大嘘か、ボケが。
そのHeとは観察者の事。
英文よく読めば解る。
わたしゃ何度も撤回しないのか?って聞いたんですけどねー。 2重に恥をかいてるの見て笑ってましたわ。
56 :
名無虫さん :04/03/12 15:08 ID:uQPUgE9x
>>48 >トラはゾウにすら攻撃を仕掛けるが
ゾウを殺した明確な記録はトラは当日に死亡、ゾウは30日後に感染症で死亡。
>ヒグマは家畜にしか攻撃を仕掛けられない
シートン動物誌4 グリズリーの知性 (70頁)
「グリズリーがウシを殺すのは、バッファロー殺しをそのまま受けついだ生まれながらの本能といえる。」
>トラと人が遭遇したら人はまずお終いだが
ソースのその部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
>ヒグマと遭遇した人は生還する可能性高し
ヒグマは人を殺す事が目的ではない証拠がある。
>ヒグマが大きなトラを殺した例は皆無だが
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html Huge grizzly bears:
However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition. Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000,
巨大な灰色グマ:しかしながら、1000ポンドの熊ははるかに暴君です。大きな雄の2頭の虎が2000年(これは悲劇である)にそのような動物によって殺されたと分かりました。
>トラが大きなヒグマを殺した例は複数ある
ソースのその部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
>トラは繁殖期に同種に殺されるトラが多いが
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html 「満州虎の交尾期は12月末から1月にあたる。この時期がやって来ると、雄は落ち着きを失い雌を求めて山野を彷徨しはじめる。
時に、雌を追う行動が雄同士の間で競合し闘争に発展することがある。だが不思議なことに、それが一方の死によって幕を降ろす結末を迎えることはない。」
>ヒグマは繁殖期で子供以外死者はまず出ない
平凡社動物大百科一巻102頁
「毎年、大きなクマが、他のクマを傷つけたり殺したりする。(中略)クマは攻撃的である。
(中略)クマは(中略)似たような力を持つオスと争わなければならない(中略)もしそうなれば、
どちらかいっぽうが死ぬか、ひどいけがをすることが多い」
>>48-49 >トラが同じ餌場を共有するなんて事は考えられないが
サーカスのトラは同じ餌場を仲良く共有している。
>ヒグマは何頭もが共有する平和的動物
ヒグマが餌場を共有する場合はそこの食べ物が非常に豊富な場合だけだ。
例えば鮭が登ってきた川やゴミ捨て場だ。
しかもそういう場所にいるクマたちは平和的に共存しているのではない。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 10頁より
「トラウト・クリークにあるゴミ捨て場で二二頭のグリズリーが密集して餌をあさっているのを見た。
群れからはときおり咆え声があがり、歯や爪をむき出すものもいた。グリズリーが危険を秘めた動物であるのは疑いの余地が無い。
(中略)怪我をしていたり傷痕のあるクマかなり目についたが、とくに雄にそれが顕著だった。あるクマは顔半分にかかるJ形の傷痕があった。
もしこのパワーが人間に向けられたらどうなるだろう?
(中略)私はこれほど多くのクマが集合しているのを見て衝撃を受けた。」
>トラの引っ掻きはインドサイに重傷を与えるが
ソースのその部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
>最大のクマのホッキョクグマの引っ掻きはセイウチに通用しない
引っ掻きが通用しなくて何の問題がある?セイウチは撲殺されているのだ。
>ネコ科は雌ピューマですらグリズリーを殺せる攻撃力を持っているが、
ソースのその部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
>クロクマがトラを殺した例などただの一つもない
当たり前だ、ブラックベアとトラは同地域に生息していない。
ただ、ツキノワの雌かもしれない個体に追い払われたトラがいるのは確かだ。
>>49 >ヒグマやホッキョクグマはピューマやクズリに負け馬に何度も惨敗しているが
シートン動物誌4 グリズリーの知性(148頁)
「またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。
これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。」
馬に負けたのは若グマだ。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 10頁より
「(中略)私はこれほど多くのクマが集合しているのを見て衝撃を受けた。
グリズリーは本来、子連れの雌グマを別にすれば、単独で行動する傾向が強い動物ではなかったのか?」
実際の所、成獣のヒグマは馬を一撃で殺すことが出来る。
シートン動物誌4 グリズリーの知性(141頁)
「グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。
まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。
(中略) ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。
(中略)グリズリーの力の強大さを物語る多くの逸話は、じっさいの体験から集めたもので、多くの目撃者によって事実であることが確証されている。」
クズリに負けた例はその部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
>トラやライオンはヒョウにやられたり馬に何度も負けるような事は無い
馬に顎を砕かれ、得意なはずの泳ぎで失敗し溺れ死んだ。
上記の若グマは馬に追い払われても何度となくちょっかいを出し、そして一度も顎を砕かれてない。
>>49 >トラは自分より大きなヒグマを殺し1.6km引き摺ったり
>540kgの牛を400m引き摺ったり
>13人の男がかかっても動かせなかった1t強のスイギュウの死体を15m引き摺ったが
>ヒグマは450kgのウシを引き摺った事があるだけ
シートン動物誌4 グリズリーの知性(141頁)
「あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。
ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。
バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。 」
トラが獲物を引き摺った例は3例だけだが、
ヒグマはアメリカのあらゆる地域で、アメリカで広く一般的に飼われているヘレフォード種の雄は平均835k、
ホルスタイン種の雄は1.09tを引き摺っていく事が目撃されている。
>ツァボの若い雄ライオン兄弟は屈強な鉄道労務者何百人もいるテントを襲撃し、惨殺の限りを尽くした。
何百人いても襲撃は夜または工事中である。
>また雌トラは一頭で438人の人間を殺し単体で一番の殺人数を誇る動物となっているが、
>ヒグマにこの様な記録は無し
ヒグマは危険なので直ぐに駆除されるが。
トラとライオンは保護動物なので中々駆除されないだけだ。
お次はそちらが
>>57-60 をソースつきで覆して見ろ。
それとも、出来ずに罵倒するか逃げて私に満足感を与えてくれるかね?
62 :
名無虫さん :04/03/12 15:37 ID:uQPUgE9x
プッ
ソース付きも何も俺はソース無しでは発言しない訳だがw
>>57 >ゾウを殺した明確な記録はトラは当日に死亡、ゾウは30日後に感染症で死亡。
アッサムとネパールの件の事を語っているんだが?
お前はド阿呆か?
>「グリズリーがウシを殺すのは、バッファロー殺しをそのまま受けついだ生まれながらの本能といえる。」
正確にはバッファローとはアフリカスイギュウの事である。
この事からもシートンが意外に無知だった事が解る。
>ソースのその部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
>出なきゃお前の負けだ。
じゃあお前が虎に襲われて生還したというソースを持ってきなwww
羆に襲われて生還した例なら沢山あるがなwww
>
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html ハイ、糞サイトタイガーテリトリー。
却下。
63 :
名無虫さん :04/03/12 15:39 ID:uQPUgE9x
その表記は正しくはないな。 アムールトラでも同種の雄に殺された例が5tiger、ユージンの記録を見れば解る通り複数ある。 因みに、平凡社の動物大百科はちゃんと最後まで引用するようにw 平凡社動物大百科一巻102頁 「1頭のメスを守る為には、似た様な力を持つオスと争わなければならない。しかし、そういった闘いだけは何としても避けたい。 もしそうなれば、どちらか一方が死ぬか、ひどい怪我をする事が多いからだ。 オスは、将来ライバルとなるかもしれない雄の若モノを自分の行動圏から追い払う(あるいは殺す)事によって、メスを巡る競争が起こる可能性は少なくする クマの視力は弱い。近視のクマには、人と若モノのクマとの区別がつかないことがある。 つまり、人に対する攻撃の大半は、恐らく見間違いの結果なのである。 普通クマは、人の匂いを避けるものなのだが、焼却炉の無いゴミ捨て場の近くに住んでいるクマは、 食べ物についた人の臭いに慣れてしまってるため、しばしば悲劇が起こるのだ。 しかし、襲われた人間が食べられてしまう事は稀である。」 亜成獣の雄しか狙えないんだよ、ヘタレのクマはな。 おまけに人と若クマとの見分けがつかないって視力悪いにも程があるな(笑) 動体視力絶望的。こんなんでトラとライオンに勝てる訳無し。 そして、ゴミ捨て場漁るようなカスヒグマ以外は人を恐れ避けるという事だ。
>>62 何一つ反論になっていないな。
結局お前はシートンが無知立った事とタイガーテリトリーが糞ソースだと言いたいだけで反論は出来ないのか?
愉快だな。
>>63 平凡社動物大百科の全文引用ありがとう。
あいにくと持っていなくてね。
今後参考にしよう。
だが、トラの話はどうした?これがなんの反論になっている?
66 :
名無虫さん :04/03/12 15:43 ID:uQPUgE9x
>>58 >サーカスのトラは同じ餌場を仲良く共有している。
飼育下で子供の頃から育ててるからだ、馬鹿が。
>ヒグマが餌場を共有する場合はそこの食べ物が非常に豊富な場合だけだ。
だけと言いつつTVでヒグマが同じ餌場を共有している映像は腐る程出ている始末。
随分平和的な動物だこと(笑)
トラやライオンなら獲物が豊富でもテリトリーを共有するなんて絶対に有り得ないがな。
それと、言いわすれたが雄ライオンは同種の雄との闘争が日常茶飯事なのは言うまでもあるまい。
亜成獣しか狙えない目の悪いヒグマとは大違いだな(笑)
トラの引っ掻きでインドサイが重傷を負ったのは猛獣もし戦わばに書かれている事。
ホッキョクグマがクズリに殺されたのも有名な話。
猛獣物語と野生動物の食卓に記してある。
67 :
名無虫さん :04/03/12 15:46 ID:uQPUgE9x
>>64 シートンがお粗末な記述が多いのも
タイガーテリトリーが糞なのも事実だからしょうがない(笑)
ピューマ>ジャガーと言いヒグマの体重を大幅に誇張しバイソンをバッファローと言っちゃう学者だからねぇ。
タイガーテリトリーに至っては、
ヒグマの体重表記無茶苦茶、アラスカグリズリーとか言っちゃう無知性、
ヒグマの視力が良いとかほざく馬鹿、稚拙な投票やっている、引用元一切明かさない、
管理人が明らかに偏屈、ページランクでも巨大動物図鑑に敗北という糞っぷり(藁
>>66 >飼育下で子供の頃から育ててるからだ、馬鹿が。
おや?あっさり餌場の共有を認めたな。これは予想外。
>だけと言いつつTVでヒグマが同じ餌場を共有している映像は腐る程出ている始末
>随分平和的な動物だこと(笑)
一体何の反論になっているのやら?
私の言った事覆す気が無い様にしか見えない。
>それと、言いわすれたが雄ライオンは同種の雄との闘争が日常茶飯事なのは言うまでもあるまい。
ライオンって一体なんの話だ?
>トラの引っ掻きでインドサイが重傷を負ったのは猛獣もし戦わばに書かれている事。
>ホッキョクグマがクズリに殺されたのも有名な話。
>猛獣物語と野生動物の食卓に記してある。
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
このセリフを考えたお前とお前の友達に大変感謝しているよ。
実に楽しい台詞だ。
69 :
名無虫さん :04/03/12 15:47 ID:uQPUgE9x
>>65 ヒグマが同種の亜成獣しか襲わないヘタレ、
視力悪い(戦闘において目が悪いのはかなりのハンデ)
人を避けるってのは解ったな?w
どの肉食獣が最強かなんてのべてる陳腐な本で ライオン最強なんて明言する辺り どっからどう見てもネコ狂ですが、O原さんはw
それ出されちゃ串は黙るしかないよな(笑
>>67 >シートンがお粗末な記述が多いのも
その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
>タイガーテリトリーが糞なのも事実だからしょうがない(笑)
たしかに270kgのクマにトラが勝てるといってる辺りが糞だ。
>>69 どの辺りがトラの弁護になってるのか判らんが、楽しい文章であるのは確かだ。
74 :
名無虫さん :04/03/12 15:53 ID:uQPUgE9x
>>60 >馬に顎を砕かれ、得意なはずの泳ぎで失敗し溺れ死んだ。
>上記の若グマは馬に追い払われても何度となくちょっかいを出し、そして一度も顎を砕かれてない。
若グマと言ってもラージブラウンベアーと表記されるかなり巨大なクマ。
しかも二頭がかり。おまけに馬に蹴られて皮膚が飛び散った。(笑)
しかもそれ以外のヒグマもアラスカヒグマにも関わらず何回もそのクマに連敗している。
これはヒグマが強くない事を如実に示している。
>>60 ハイ、却下w
その去勢ウシが成獣であったという証拠を出すようにwww
更に家畜のウシと言ってもそれだけは大小様々で、ヘレフォードやホルスタインであったという根拠が無し。
>何百人いても襲撃は夜または工事中である。
ライオンは夜行性の動物だから当り前だ。
焚き火をしている所に堂々と乱入である。
正に獅子奮迅。
>ヒグマは危険なので直ぐに駆除されるが。
>トラとライオンは保護動物なので中々駆除されないだけだ。
馬鹿めw
トラが保護動物に指定されたのは遂最近だ、馬鹿め。
チャンパーワットの人食い虎は大昔の事。
かつ、リチャード・ペリー曰く虎が過去400年に殺した人の数は100万人以上との事。
ヒグマとは桁が違うw
もういいや、次は
>>71 を覆すタイテリが糞だというソースを出してもらおう。
何か愉快な奴を頼むよ。
76 :
名無虫さん :04/03/12 15:56 ID:uQPUgE9x
>>68 >おや?あっさり餌場の共有を認めたな。これは予想外。
幼少の頃から温室で育てられた虎とライオンは
野生の者とは全てにおいて違う。参考にならん。
>一体何の反論になっているのやら?
同じ餌場を血縁関係の無い者同士で共有するのは平和的な動物以外にいないw
>ライオンって一体なんの話だ?
このスレは大型ネコと大型クマの比較のはずだが?w
>その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
>出なきゃお前の負けだ。
以前した。
過去ログ探せばある。誰も疑う奴はいない。
読んだ奴も多い。面倒くさいのでいちいち引用は、却下。
>>74 >その去勢ウシが成獣であったという証拠を出すようにwww
>更に家畜のウシと言ってもそれだけは大小様々で、ヘレフォードやホルスタインであったという根拠が無し。
去勢牛なんだから成獣に間違いないだろう。
それとも子供の頃に去勢して何かいいことでもあるのか?
あらゆる地域と書いてあるのだから平均を見なければ。
事は確率の問題だ。
>>74 >その去勢ウシが成獣であったという証拠を出すようにwww
>更に家畜のウシと言ってもそれだけは大小様々で、ヘレフォードやホルスタインであったという根拠が無し。
逆もまたしかり。
まあ去勢牛なんだから成獣に間違いないだろう。
それとも子供の頃に去勢して何かいいことでもあるのか?
あらゆる地域と書いてあるのだから平均を見なければ。
事は確率の問題だよ。
79 :
名無虫さん :04/03/12 15:57 ID:uQPUgE9x
>>70 誰もが、大人さえも抱いている素朴な疑問に
積極的に取り組んで専門書を出した小原氏は神と言える。
ネコ狂でこれだけの動物学権威になれっか、アホw
80 :
名無虫さん :04/03/12 15:59 ID:uQPUgE9x
>>71 意味無いって(笑)
それらはトラについて無知で一応タイガーテリトリーが
tigerで検索して上位に来るサイトだからリンク貼ってるだけ。
>>67 の事実を知れば、リンクも撤回するだろう。
>>76 >同じ餌場を血縁関係の無い者同士で共有するのは平和的な動物以外にいないw
だがそれでもそこにいるのは強い個体だけだ。
>このスレは大型ネコと大型クマの比較のはずだが?w
じゃ、次からは「ネコ科です。今からクマ食います」に変えるといい。
そうすればその言い訳も通るというものだよ。
>以前した。
>過去ログ探せばある。誰も疑う奴はいない。
>読んだ奴も多い。面倒くさいのでいちいち引用は、却下。
お前の負けだ。
82 :
名無虫さん :04/03/12 16:01 ID:uQPUgE9x
>>73 ピューマ>ジャガーと言いヒグマの体重を大幅に誇張しバイソンをバッファローと言っちゃう学者ニヤニヤ(・∀・)
>たしかに270kgのクマにトラが勝てるといってる辺りが糞だ。
675kgのクマがトラにとって手強いと言ってる辺り更にクソだ。
トラから見たらどんなヒグマも単なる餌でしかないのに。
>どの辺りがトラの弁護になってるのか判らんが、楽しい文章であるのは確かだ。
トラの弁護ではなく、ヒグマへの指摘だなw
>>79 >ネコ狂でこれだけの動物学権威になれっか、アホw
動物学の権威だったのか?栄養大学の教授だと思っていたぞ。
84 :
名無虫さん :04/03/12 16:02 ID:uQPUgE9x
>>75 >>80 >>77-78 連投しなくていいからw
>去勢牛なんだから成獣に間違いないだろう。
>それとも子供の頃に去勢して何かいいことでもあるのか?
妄想。子供の頃でも去勢はするが?w
若い子牛も需要はあるからな。
且つ、そのウシがお前の言う様な種であったという根拠が無い。
>>80 ま、じゃ、頑張って教えてやってくれ。
そうしなければタイテリの威厳は落ちないぞ。
>>82 >675kgのクマがトラにとって手強いと言ってる辺り更にクソだ。
675kgという体重が問題ではなかったのか?
ま、事実と相違している訳ではないな。
>トラの弁護ではなく、ヒグマへの指摘だなw
トラの弁護をしてやれ。
さもなくば、同体重の全く警戒していないクマを背後から襲って倒せる繁殖期に殺し合いの起きない動物に、
なってしまうよ。
86 :
名無虫さん :04/03/12 16:05 ID:uQPUgE9x
>>81 >だがそれでもそこにいるのは強い個体だけだ。
馬鹿ですか?
子連れのメスも入り乱れてるよw
お前は本当にホッキョクグマやヒグマの狩りの映像を見た事が無いのだな(笑)
>じゃ、次からは「ネコ科です。今からクマ食います」に変えるといい。
今更定着したスレタイを変える事もあるまい。
スレタイはそうでも実質、トラヒグマに止まらず大型ネコと大型クマの比較だったのだから。
>お前の負けだ。
いや、そう言われてもねぇw
お前が馬鹿で無知なだけじゃん?
>>84 >妄想。子供の頃でも去勢はするが?w
シートンの時代でもか?その証拠はどこにある?お前は出せないだろう?
ま、諦めろ。去勢牛は肉牛だ。
だが去勢すると体格が大きくならないので成長してから行うのが一般だ。
>且つ、そのウシがお前の言う様な種であったという根拠が無い。
ガウルが1tであるのと同じ理由だ。
しかも確率はこっちの方が高い時た。
88 :
名無虫さん :04/03/12 16:06 ID:uQPUgE9x
>>83 やれやれ。
困ったちゃんですなぁ、お前は。
100冊以上の論文と著作を誇り世界的なゾウ保護団体でも重役につく小原秀雄氏が
権威じゃないって?w
>>86 >子連れのメスも入り乱れてるよw
雄がいなければそうだろう。
で、何がいいたのか良くわからん。
>スレタイはそうでも実質、トラヒグマに止まらず大型ネコと大型クマの比較だったのだから。
ヒグマを他のクマに置き換えて考えても無駄だと言われなかったか?
>いや、そう言われてもねぇw
>お前が馬鹿で無知なだけじゃん?
お前が反論出来なくなった時こそが私の喜びだ。
>>88 >100冊以上の論文と著作を誇り世界的なゾウ保護団体でも重役につく小原秀雄氏が
>権威じゃないって?w
多産家がいい親ではない。
で、何冊本を『書いた』んだ?
91 :
名無虫さん :04/03/12 16:10 ID:uQPUgE9x
>>85 ヒグマの体重表記無茶苦茶、アラスカグリズリーとか言っちゃう無知性、
ヒグマの視力が良いとかほざく馬鹿、稚拙な投票やっている、引用元一切明かさない、
管理人が明らかに偏屈、ページランクでも巨大動物図鑑に敗北の個人サイトに
威厳を感じているのは馬鹿のお前だけだよ(大爆笑)
オクラハマとかいうDQN大学にリンクされたからもう信用おける?
本当にヴァカですな〜〜〜(ゲラゲラ
>675kgという体重が問題ではなかったのか?
>ま、事実と相違している訳ではないな。
体重も見解も全てにおいて陳腐過ぎて話にならん、という事だ。
>トラの弁護をしてやれ。
必要無し。
トラの強さを物語るソースは星の数程あるから。
>>90 いや失礼。
多産家が全ていい親とは限らない。
だ。
気に障ったらごめんよ。
93 :
名無虫さん :04/03/12 16:12 ID:uQPUgE9x
>>87 お前が諦めろ。
去勢ウシだからと言って、成獣とは限らない。
子ウシにも需要はある。
且つ、そのウシが小さな種類であった可能性が高い。
更に言えば、去勢ウシなんてヒョウでも簡単に殺せるけどなw
13人がかかっても動かせなかったウシの死体を引き摺ったとかいう記述があれば納得いくがなぁw
>>91 何がいいたのか良くわからん。
つまり自分の言ってる事に根拠が無い訳か?
ま、楽しければそれでいいや。
95 :
名無虫さん :04/03/12 16:14 ID:uQPUgE9x
>>89 >雄がいなければそうだろう。
大きな雄がいても、だよマヌケw
>ヒグマを他のクマに置き換えて考えても無駄だと言われなかったか?
ほぅ。
では君はヒグマ以外のクマは全てカス生物で
ヒグマだけスーパー・クマ科とでも言うべき特別な存在だと?(笑)
>お前が反論出来なくなった時こそが私の喜びだ。
ちゃちぃ喜びだなw
いや、反論も何もとっくに既出のソースいちいち否定されてもね(笑)
お前のお仲間ですら認める所だぜw
>>93 >去勢ウシだからと言って、成獣とは限らない。
私の説明の何が不満なんだ?
>且つ、そのウシが小さな種類であった可能性が高い。
根拠を持て。
>13人がかかっても動かせなかったウシの死体を引き摺ったとかいう記述があれば納得いくがなぁw
さて、1tだとして13に分けると・・・・・って話を前にしてなかったか?
97 :
名無虫さん :04/03/12 16:15 ID:uQPUgE9x
>>90 苦しいなぁ。
彼は色んな賞も受賞している。
小原氏を日本の動物学の権威と見ないのはお前だけ。
98 :
名無虫さん :04/03/12 16:15 ID:uQPUgE9x
>>94 >ま、楽しければそれでいいや。
成る程、真面目に議論する気は無い、と。
じゃあ邪魔だから出てってくれる?(笑)
>>95 >大きな雄がいても、だよマヌケw
根拠を持とうよ。ネコくん。
>ほぅ。
>では君はヒグマ以外のクマは全てカス生物で
>ヒグマだけスーパー・クマ科とでも言うべき特別な存在だと?(笑)
正にそのたうり。
>ちゃちぃ喜びだなw
ささやかな幸せと言ってくれ。
100 :
名無虫さん :04/03/12 16:17 ID:uQPUgE9x
>>96 >私の説明の何が不満なんだ?
全てだな。
>根拠を持て。
ヒグマの力は大した事無いからなぁ。
>さて、1tだとして13に分けると・・・・・って話を前にしてなかったか?
さあ?
>>97 >彼は色んな賞も受賞している。
色んな賞?
>>98 >成る程、真面目に議論する気は無い、と。
議論する気持ちはお前さんにはまけないさ。
102 :
名無虫さん :04/03/12 16:18 ID:uQPUgE9x
>>99 >根拠を持とうよ。ネコくん。
NHKのドキュメントでは大型の雄ホッキョクグマと一緒に
子連れのホッキョクグマ達が餌場を共有していたし
地球ふしぎ大自然でもそうであった。
>正にそのたうり。
プッ
>ささやかな幸せと言ってくれ。
こんなので喜びを得られるとは悲しくなるほど器が小さ過ぎないか、お前(笑)
>>100 >全てだな。
アホな奴だ。
>ヒグマの力は大した事無いからなぁ。
またヒグマの力を示す書物からのソースを貼ろうか?
>>さて、1tだとして13に分けると・・・・・って話を前にしてなかったか?
>さあ?
一人が負担する重さは約80kgだ。持てない重さではあるまいに。
104 :
名無虫さん :04/03/12 16:20 ID:uQPUgE9x
>ヒグマの力は大した事無いからなぁ。 >ヒグマの力は大した事無いからなぁ。 >ヒグマの力は大した事無いからなぁ。 >ヒグマの力は大した事無いからなぁ。 >ヒグマの力は大した事無いからなぁ。
>>102 >NHKのドキュメントでは大型の雄ホッキョクグマと一緒に
>子連れのホッキョクグマ達が餌場を共有していたし
>地球ふしぎ大自然でもそうであった。
よく雄だってわかったな。
やっぱり鬣があったからか?
>>正にそのたうり。
>プッ
おや?わかりますか?
>こんなので喜びを得られるとは悲しくなるほど器が小さ過ぎないか、お前(笑)
こんなので喜びを得られるぐらい器が大きいんだ。わたしゃ。
107 :
名無虫さん :04/03/12 16:22 ID:uQPUgE9x
>アホな奴だ。 お前がな。 >またヒグマの力を示す書物からのソースを貼ろうか? 大昔の誇大報告の『錆びた書物』は結構だよw >一人が負担する重さは約80kgだ。持てない重さではあるまいに。 なら、トラが引き摺ったガウルは1.5t以上だったのかもなw
108 :
名無虫さん :04/03/12 16:23 ID:uQPUgE9x
>>105 500kg以上のヒグマやホッキョクグマと
ガチでスキンシップ下ムツさんもうこう
>>1 言ってるし(笑)
>>104 すまん、色々な賞ってどれの事だ?わからん。
それと、トラに関する著作が無いのは気のせいだろうか?
110 :
名無虫さん :04/03/12 16:24 ID:uQPUgE9x
>>106 >よく雄だってわかったな。
>やっぱり鬣があったからか?
ナレーターで紹介してるからさw
明らかにでかいし。
>おや?わかりますか?
ヒグマはスーパー・クマ科という意見に賛同しちゃうお前もだが
誤字しちゃうお前にもプッだよw
>こんなので喜びを得られるぐらい器が大きいんだ。わたしゃ。
益々ネタキャラっぽくなってきたな(笑)
111 :
名無虫さん :04/03/12 16:25 ID:uQPUgE9x
113 :
名無虫さん :04/03/12 16:28 ID:uQPUgE9x
>>112 だからどうした?
そのツガの木が成長した巨木であったというソースは?(笑)
>そういえば、トラが人を殺した記録も大昔の誇大報告か?
巨大動物図鑑にもギネスブックにも載っているし、
誇大報告ではないだろうな。
>>110 >ナレーターで紹介してるからさw
わたしゃ聞いてませんよ。
>ヒグマはスーパー・クマ科という意見に賛同しちゃうお前もだが
>誤字しちゃうお前にもプッだよw
なんだ判ってなかったのか。
すると私より年齢は上か。
116 :
名無虫さん :04/03/12 16:30 ID:uQPUgE9x
>>114 それは君が無教養なんだろうな。
もっと多くの映像に触れるといい。
クマへの幻想も木端微塵に打ち砕かれるからw
>すると私より年齢は上か。
いや、君より下だと思うよ(笑)
117 :
名無虫さん :04/03/12 16:31 ID:uQPUgE9x
>>115 雑魚動物の鳴声集めたのがどうかしましたか?(笑)
118 :
名無虫さん :04/03/12 16:31 ID:uQPUgE9x
あとバカヲタさん、この意見どう思います?(笑)
いいか?野生動物ってのはいちいち競合する肉食獣を追い散らしてたんじゃ体力が消耗するから
ある程度満腹になったり勝てる相手でも負傷する恐れがあると思えば自分より弱い相手に獲物を譲ったりするんだよ、アホ。
ライオンがハイエナに対して退くように。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat10.html これでどっちが強いかを早計に決め付けるのがバカヲタの馬鹿たる所以。
話にならん。動物学者に聞かせたら全員に笑われるぜ、バカヲタ、お前の馬鹿思考はよ(笑)
おまけにそのソースも引き継ぐとか、強奪すると言っている物はほとんど無いし
奪えたとしても対象のトラの年齢性別不明w
吹けば吹き飛ぶような脆弱なソースでここまで調子こけるのは真正馬鹿で低学歴のお前だけ。
>>113 >だからどうした?
森ですよ。森。
>巨大動物図鑑にもギネスブックにも載っているし、
>誇大報告ではないだろうな。
ま、シートンには及ばないが、それでいいだろう。
120 :
名無虫さん :04/03/12 16:33 ID:uQPUgE9x
>>119 森には大小様々な木がありますねぇ(笑)
>ま、シートンには及ばないが、それでいいだろう。
シートンの信憑性は最早これらより下ですw
ビッグネームでも痛い記述多いからなぁ。
それに、シートンは北米では雄グリズリーの脅威となる四足獣はいないと言っただけですね♪
>>116 あれを知らないで私より下だとすれば、今15歳?
>>117 >雑魚動物の鳴声集めたのがどうかしましたか?(笑)
やっぱりピューマは雑魚ですか。ま、そうでしょうね。
>>120 >森には大小様々な木がありますねぇ(笑)
森には大小様々な木があります。
>シートンの信憑性は最早これらより下ですw
>ビッグネームでも痛い記述多いからなぁ。
>それに、シートンは北米では雄グリズリーの脅威となる四足獣はいないと言っただけですね♪
根拠も意味もよくわからん。
もしかして、ピューマの声だって気が付かなかったとか? ピューマの声を聞いた事があるって前に言ってたけど、嘘だった? ま、鳴き声と強さは関係ないから落ち込んじゃだめだよ。
おーい、退屈だー。 もっと私を楽しませろー 本当に傷ついた?
126 :
名無虫さん :04/03/12 16:48 ID:uQPUgE9x
>>121 えっ、お前は16歳なの?(pげw
トラとライオンからすると雑魚ですな。
>>122 その2歳のグリズリーとやらが
倒せた木々は小さな物だったと見るのが妥当ですな(笑)
何も記述されてない場合には。
127 :
名無虫さん :04/03/12 16:50 ID:uQPUgE9x
128 :
名無虫さん :04/03/12 16:51 ID:uQPUgE9x
>>125 お前が馬鹿過ぎて傷ついたよ(笑)
精神年齢は16、肉体年齢は30代ってやつか?w
129 :
名無虫さん :04/03/12 18:11 ID:uQPUgE9x
バカヲタ完全敗北w また俺に凹られて泣きながら敗走しました(笑)
130 :
正統派ランキング :04/03/12 19:23 ID:nWMq4jT0
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ 虎と熊では格が格が違うようですね
117 :名無虫さん :04/03/12 16:31 ID:uQPUgE9x
>>115 雑魚動物の鳴声集めたのがどうかしましたか?(笑)
126 :名無虫さん :04/03/12 16:48 ID:uQPUgE9x
>>121 えっ、お前は16歳なの?(pげw
トラとライオンからすると雑魚ですな。
>>122 その2歳のグリズリーとやらが
倒せた木々は小さな物だったと見るのが妥当ですな(笑)
何も記述されてない場合には。
自分でピューマの鳴き声を雑魚と言って17分間落ち込んで、最初の一声が、
「16歳はトラとライオンからすると雑魚」w
かなり動揺したようですW
117 :名無虫さん :04/03/12 16:31 ID:uQPUgE9x
>>115 雑魚動物の鳴声集めたのがどうかしましたか?(笑)
126 :名無虫さん :04/03/12 16:48 ID:uQPUgE9x
>>121 えっ、お前は16歳なの?(pげw
トラとライオンからすると雑魚ですな。
>>122 その2歳のグリズリーとやらが
倒せた木々は小さな物だったと見るのが妥当ですな(笑)
何も記述されてない場合には。
しかも傷ついたと言われて、動揺している間に居なくなったのが悔しくて一時間も居たのか!
そうとう参ってた様だねぇw
>>56 誰が立てたかは関係ないんだよ。
この煽りが入ったスレ立てを認めるという事は前スレを重複させた理由が詭弁だったことの証明だからね。
おまえってホントに卑怯だよね。
やる事がとにかくセコくて汚らしいよ。
おまえに公平だとか客観的なんて口にして欲しくない。 言葉が汚れるから。
まあみんな前からわかっていた事だけどね。
仕方ないよ。 中卒、無職、すねかじりで、アニメとゲームが大好きで、ストーカー僻が有り、 喧嘩が激弱で、重度の学歴コンプレックスが有り、切れると(しかも非常に下らない事で) 罪の無い中学生の家族の皆殺し未遂を起こす様な舛添似のデカ頭の21才なんだもん。 そーゆう生き方しか残されて無いんだよ。 彼の甥が成長したとき、彼を見て何を思うんだろうね‥‥‥‥‥
結局ウマネコは
>>42 に全く反証できなかったわけかw
>>113 馬鹿ですか?
あんな破廉恥な合成写真を掲載している巨大動物図鑑は
学 術 的 ソ ー ス に は な り え ま せ ん。
>>97 ばーか
小原 動物学 権威でヤフーの検索をかけてみろ。
小原が動物学の権威と言っているのは
2chとTHEの発言のみ。
つまり、お前が言っているだけだ、アホ。
史上最低のアホだな、お前は。
糞虫が。
バカネコは今日もコンビニバイトで食いつないでますか? 未来のない人生だな、おい。 平日の昼間にここでうさばらしか、おい。 人生で負け続け、2chでも負け続けじゃ もうどうしようもないな、おい。
961 :名無虫さん :04/03/12 20:53 ID:???
>>958 >オクラハマ大学とやらはトラについて無知で一応タイガーテリトリーが
オクラハマ×
オクラホマ〇
オクラホマ大学×
オクラホマの大学〇
何にもわかっていませんね。
英語だけではなく、地理も駄目ですか?
>>145 いわゆるパラサイトですね。
日本語にすると寄生ネコでしょうか。
以下、ネコヲタが誇るトラ、ライオンの強さ関する書物の最高峰です。どうぞ(笑) 小原秀雄著 『猛獣もし戦わば』 『猛獣物語』 今泉忠明著 『野生ネコの百科』 ※女、子供、動物に無知な人向き。
たぶん夜中にノコノコ現れて、 「俺が書き始めるとバカオタは黙るなw」何のほざくつもりだろうな。 だが一言言っておく、夜中までバカを待つほどバカオタはバカじゃない。
いくらバカが好きなオタクといってもなあ。 プーで友達もいない串は何時に寝て、何時に起きても 関係ないんだろうが、こっちは仕事もあるし プライベートもあるし、はっきりいって つきあってられません。
以下、ネコヲタが誇るトラ、ライオンの強さ関する書物の最高峰です。どうぞ(笑) 小原秀雄著 『猛獣もし戦わば』 『猛獣物語』 今泉忠明著 『野生ネコの百科』 ※女、子供、動物に無関心な人向き。
200k弱のメスのヒグマ>トラ に決まってんだろ。 でなきゃ、ヒグマはとっくに絶滅してるわ。
今泉 権威 動物学でググッてみましたが やはり結果は・・・。 ネコヲタのバカが改めて分かりました。
153 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:28 ID:6Oyunv2q
よっ、1おつかれさん! もう31スレめかよ。バカオタの30連敗とは違いねぇや(笑 しかしこの馬鹿はてめぇが一人もヒグマがトラより強いと明言してる学者を出せないからって ネコ派の最強学者陣を中傷してるどうしようもない糞豚だな。
「動物学 権威 小原秀雄」でググって見てワラタ。 2ちゃん以外で小原氏の事を「権威」としているところは 一つも無いじゃないか。
155 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:28 ID:6Oyunv2q
なんだなんだまたデブが巨大動物図鑑まで中傷してやがんのか? 相も変わらずカス特有の傍若無人さだなw いいか、豚糞よ、巨動は何一つ間違った事は言ってないよ?w どこが間違ってるか引用してみろよ、阿呆。 一方、糞テリトリーはたくさんの間違いを指摘されてる訳だな。 だいたい間違いだらけのソースが何で信用できるんだよ。笑わせんなw オクラホマ大学にリンクされてるから、タイガーテリトリーは100%信用できるサイトだと? どういう理論なんだよそりゃw
なんか臭わない?
>>通りすがり おいおい、キャラがもう一人と似てきたぞ。 自分が正しいと思うのなら、誹謗中傷無しで 相手することだ。
通りすがりさんこんばんは。 あんな破廉恥な合成写真を掲載している巨大動物図鑑は 学 術 的 ソ ー ス に は な り え ま せ ん。
>>153 自分に向かってお疲れ様とはさすが脳髄腐っていらっしゃるw
姑息に自演してないで開き直ればいいのに。
ネコ派なんて誰も存在を信じてないからさww
322 :名無虫さん :04/03/12 23:15 ID:??? 小原氏は「ゾウやサイは捕食者に勝つのは難しい」と言っている。 どこにもトラとライオンと限定していない。 彼は恐らくヒョウなども「捕食者」に入れている。 つまり、ヒョウもゾウやサイより強いということ。 実際、ヒョウに比べればノロマなトラやライオンでさえゾウの攻撃なんててんで ヒットしないのだから、当然ヒョウにはなおさら当たらない。 つまり、ゾウやサイに対しては少なくとも負けは無い、無敵状態。 これでヒョウがゾウを殺せなければ引き分けだが、ヒョウはゾウを殺せる。 ヒョウはゾウの目や鼻などの急所をねらうか、出血多量を狙えばよい。 小原氏はヒョウもティラノサウルスを殺せたと言っているから、ヒョウの攻撃力 を高く評価している。実際、ヒョウは攻撃力がなさそうながらキリンを殺した事が あるのだから。
>>155 http://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/SumatranTiger_small.doc 学術的なファイルで、タイガーテリトリーが引用されているな。
Locomotion: Tigers move on all four legs, walking on their toes.
They can achieve a top speed of about 35 miles per hour, but only in short bursts ? shorter than a cheetah?s sprint.
They are great swimmers and can cross rivers 3-5 miles wide (Tiger Territory 2001).
162 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:32 ID:6Oyunv2q
そもそも、最強などと一度足りとも言われたことの無い。 草くいの視力悪い大型の動物も襲うことの無い糞動物が サイ、ゾウを殺すトラ様に勝てるわきねーんだよ、鼻糞がw
ライオンは徒歩の人間を見て逃げ出す生き物だか ヒグマはトラックやヘリまで襲う凶暴な生き物。
>>155 、通りすがり
>巨動は何一つ間違った事は言ってないよ?
なんで、そんなに自信たっぷりなんだ。
明らかな間違いを知っているんだが。
165 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:38 ID:6Oyunv2q
俺はいちいち下らない煽りには乗らないよ。 そして俺は一度も自演はしていない。 他のネコ派、特にバカオタのお前がいう串ネコでもない。 信じなくとも結構だが、卑怯でチキン野郎のお前とは違うと言うことだな。
>>162 ヒグマがタイガの主人です。
http://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html Siberian tigers are the largest of all the tiger subspecies,
with male tigers averaging up to 700 lbs. and female tigers averaging up to 500 lbs.
An average Siberian tiger is 12-13 feet from the nose to the tip of the tail and three feet high at the shoulders.
Siberian tigers are the only tigers to live in cold weather, often below -18 degrees C, and get
their name from the region in which they live, the Amur-Ussuri region of Siberia.
In fact, they are quite comfortable in cold weather.
The tigers manage to stay warm partly because of a layer of fat on its flanks and belly.
The thick, long, light yellow coat also helps keep the tiger warm during the harsh winters of the Siberian wild. The Siberian tiger's coat is a sharp contrast to that of other tiger species, whose coats are darker and ch thinner.
Brown Bear is a large bear with a muscular hump on its shoulders.
Bear is one of the most beautiful animals in Siberian forests.
There are brown bears in Russia, but we know about arctic - polar bears and mountain - black bears.
Siberian bear is brown.
It's big and strong. People
call it THE TAIGA MASTER, because it is the strongest animal here.
A bear is a predatory animal but also it likes mushrooms, berries, nuts and honey.
One of the favourite meals for bears is fish.
Bears spend a lot of time on the riverside for swimming and fishing in the summer time.
Winter is sleeping time for bears.
Bears make a special home-den under the tree and sleep in it all the winter.
A bear is a hero of many Russian tales.
167 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:40 ID:6Oyunv2q
☆ネコ派のソース 小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威 今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。 実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。 バイコフ=天才、ロシア動物学の権威 ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家 加藤謙一=彼の分析は大したもの 永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言 巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。 自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw 学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言 WWF=ご存知、世界一の動物団体 NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。 ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。 野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。 CNN=世界的な報道機関 MEG=これも世界的に有名 現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。 Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達 何度貼ってもネコ派は強力だなぁw
>>162 >最強などと一度足りとも言われたことの無い
君の好きなあのサイトでの投票では、グリズリーが
ライオン、トラを抑えて究極の肉食獣とされているんですが。
少なくとも某国での多数決では「グリズリー>トラ、ライオン」。
>>165 芸風変えるよう努力しようなw
何を今更恥ずかしがるんだか。
ナショジオ2001年7月号から グリズリーの記事をいくつか引用しましょう。 まずは目次から 「グリズリー 北の大地を支配する巨大なクマ 北半球に広く分布するグリズリーは頭がよく、 環境への適応力も優れた自然界の王者・・・。」
もう少し突っつけばボロが出るかな?
徒歩の人間を見て逃げ出すライオンが最強なわけ無いだろ。
>>通りすがり >俺はいちいち下らない煽りには乗らないよ。 >卑怯でチキン野郎のお前とは違うと言うことだな お前、一体何がしたいんだ? しっかりと煽りに乗って相手してるじゃないか。
ヒグマは、他の肉食獣から獲物を分捕る。 自分では取らない(取れない)
>>169 ピューマを雑魚発言したのが恥ずかしいんじゃない?
176 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:42 ID:6Oyunv2q
ヒグマがタイガの主人?w トラはタイガの王だが、なにか?本当に馬鹿だなw なになに、巨大動物図鑑に大きな間違いがある? どこだ鑑定してやるから引用してみろよ、その箇所を。
177 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:43 ID:6Oyunv2q
★クマ派のソース Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌 タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、 どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw 匿名掲示板=もうアホかとw コンプトン百科事典=お〜よちよちw 北朝鮮映像=専門家も異口同音のプロパガンダですよw いつみても糞以外の何者でもないなぁw
>>167 こんなの張るのは世界中に一人だけですw
>>167 毎回串ネコが貼ってる糞ソースを
「何度貼っても」
トラは車やトラックを襲った例は無いが、 ヒグマはトラックやヘリまで襲う凶暴な生き物。 トラは人が来たら餌を捨てて逃げ出すが、 ヒグマは餌のところに来た人を容赦なく攻撃する凶獣。 トラは大きなヒグマを殺した例は皆無だが、 ヒグマが大きなトラを殺した例ならある。 トラは繁殖期でさえ殺し合いの起きない様なヘタレだが、 ヒグマは餌場を共有しているように見えてもそこにいるのは傷だらけの猛者ばかりであり、 繁殖期になると殺し合いに発展する事もしばしば。 トラは自分の体重の半分以上の奴を叩き殺した事はないが、 ヒグマは自分の体重の倍近い奴を一撃の下葬り去った例がある。 トラは奇襲すれば同体重のヒグマを殺せる実力を持つが、 ツキノワに奇襲されるとあっさり逃げる。 ヒグマは雌がピューマに襲われて崖から落ちて死んだ例しかない。 トラはイノシシに殺されたが、 ヒグマはその様な例が無い。 トラは650〜1000kgの死骸を15mだけ引きずったが、 ヒグマは450kgの死骸を800mも藪の中を通って斜面上方へ引き摺っていった。 トラが人を襲うときは一人の時だけで襲撃談が皆無だが、 ヒグマは五人ぐみのキャンパーを襲った例がある。
>>176 >鑑定してやるから引用してみろよ、その箇所を。
面白い奴だな、それが人に物を頼む態度か?
一般常識から、やり直しましょう。
それにしても、存分に釣られているな。
本家が出てこないから、みんなも暇つぶしをしてるし。
183 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:46 ID:6Oyunv2q
お笑いの糞タイガーテリトリーの投票がどうしたって? ありゃクマ狂のいかれた管理人の自演だろう(笑 もっとも、あのサイト自体が間違いだらけの糞サイトだからw
>>176 というかどこが正しいか引用してくれよw
>>183 タイガーテリトリーがクマ狂のサイトと認められないとネコヲタは終わりだなw
>>183 、通りすがり
お前、本当に本家に毒されているな。
もっとも、いたぶっているアンチにも責任はあるんだが。
このままでは、社会生活不適格者になってしまうぞ。
頭を冷やせ。
188 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:49 ID:6Oyunv2q
引用で十分だなw これが真実な。 トラはゾウにすら攻撃を仕掛けるが ヒグマは家畜にしか攻撃を仕掛けられない トラと人が遭遇したら人はまずお終いだが ヒグマと遭遇した人は生還する可能性高し ヒグマが大きなトラを殺した例は皆無だが トラが大きなヒグマを殺した例は複数ある トラは繁殖期に同種に殺されるトラが多いが ヒグマは繁殖期で子供以外死者はまず出ない トラが同じ餌場を共有するなんて事は考えられないが ヒグマは何頭もが共有する平和的動物 トラの引っ掻きはインドサイに重傷を与えるが 最大のクマのホッキョクグマの引っ掻きはセイウチに通用しない ネコ科は雌ピューマですらグリズリーを殺せる攻撃力を持っているが、 クロクマがトラを殺した例などただの一つもない
>>185 それとは正反対のソースばかり出て来るから、串はもう泣きそう。
同じぐらいのサイズなら、戦ったときの強さは クマ>犬>ネコ *ネコは肉食獣に対しては、攻撃力無し。
192 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:52 ID:6Oyunv2q
糞テリトリーが信用ならないからって巨大動物図鑑を中傷してる馬鹿w 出せないなら出せないでいいよ。お前はは法螺吹きの負け犬ってことでw タイガの王>>>>タイガの主人w
194 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:53 ID:6Oyunv2q
引用で十分だなw これが真実でお前のが間違いということだよww トラはゾウにすら攻撃を仕掛けるが ヒグマは家畜にしか攻撃を仕掛けられない トラと人が遭遇したら人はまずお終いだが ヒグマと遭遇した人は生還する可能性高し ヒグマが大きなトラを殺した例は皆無だが トラが大きなヒグマを殺した例は複数ある トラは繁殖期に同種に殺されるトラが多いが ヒグマは繁殖期で子供以外死者はまず出ない トラが同じ餌場を共有するなんて事は考えられないが ヒグマは何頭もが共有する平和的動物 トラの引っ掻きはインドサイに重傷を与えるが 最大のクマのホッキョクグマの引っ掻きはセイウチに通用しない ネコ科は雌ピューマですらグリズリーを殺せる攻撃力を持っているが、 クロクマがトラを殺した例などただの一つもない
>>192 お蔵浜大学がリンク張ってるから信用出来るんでしょ?
>>192 >出せないなら出せないでいいよ。お前はは法螺吹きの負け犬ってことで
躁の発作でも出ているようだ。
聞くが、一つでも間違いがあると、そのサイトは
一切信用できないと思っているのか?
199 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:56 ID:6Oyunv2q
おっズバリのコピペみつけたよ。w 何度も言わせないで下さい。 巨動の写真は動物比較の為に使用され、ソースは学術的なものを厳選し引用元も明かし的確で洗練された注釈もある。 人気供に重要度の高い学術サイトである。 非学術サイトとは嘘を書く、管理人の主観入りまくりの引用元を一切明かさないタイガーテリトリーなのは言うまでも無い。 今時、水着の写真ぐらいで破廉恥とか平気で言っちゃうお前は童貞ちゃんですか?(笑
>>199 「嘘を書く、管理人の主観入りまくりの」
どこが?その部分正確に引用しな。前後の文も含めてな。
出なきゃお前の負けだ。
通りすがりさんは説得力がある それに引き替え厨房どものアホさときたらw
>>201 だな通りすがりさんはちゃんとまともなこと言ってるもんな。アホはアホなことしか言ってないけどw
つうか巨動の合成写真て縮尺狂ってるし。
206 :
名無虫さん :04/03/12 23:59 ID:Enc+2Ztl
>>204 で、おまえもIDだして見ろよ、ちん粕w
207 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/12 23:59 ID:6Oyunv2q
しかし、バカオタって英語出来ないねぇ。 他のネコ派が言ってることの方が正しいな。 Heだけで雄トラになる抜かしてる阿呆。 ちょっと前はtake overを誤訳してるし頭悪すぎだなw
209 :
名無虫さん :04/03/13 00:00 ID:tCUHAvi/
なんで通りすがりさんに構ってもらっている厨房はIDだせないんですかw
>>207 >しかし、バカオタって英語出来ないねぇ。
ちょっと待ってろ、訳してもらいたい文を探してくる。
>>209 自演してるから出せないんだろうw いつものことだけど
212 :
774RR :04/03/13 00:01 ID:924F8pVY
ま、本家と通りすがりは別人だろう。 キャラはどんどん似てきているが。
頼むよ通りすがりさん Locomotion: Tigers move on all four legs, walking on their toes. They can achieve a top speed of about 35 miles per hour, but only in short bursts ? shorter than a cheetah?s sprint. They are great swimmers and can cross rivers 3-5 miles wide (Tiger Territory 2001).
>>214 そんなもの訳す必要ない(WWW
とかほざいて逃げるに30ネコヲタ
218 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/13 00:05 ID:npfevc0H
バカオタよお前はいつも俺が出てくる時にいるよなw なんて暇なヤツなんだよ。 そしていつも人を自演扱いにしてよ。 いつもID出しているてのによ。 性別解らないもしくは区別をつける必要の無い時は 主語をHeにするんだよ。お前の誤訳の解釈は止むことを知らないな。
>>217 んじゃ機械翻訳して誤魔化すに40ネコオタ
所詮、熊が虎に勝てるわけなんてないんです(断言
>>218 客観的に見てあなたのほどが説得力がありますね
はやく訳してくださいよ。 Locomotion: Tigers move on all four legs, walking on their toes. They can achieve a top speed of about 35 miles per hour, but only in short bursts ? shorter than a cheetah?s sprint. They are great swimmers and can cross rivers 3-5 miles wide (Tiger Territory 2001).
>>221 どのほど説得力があるのかわかりませんなw
226 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/13 00:08 ID:npfevc0H
結論はこれ。 1.トラはヒグマの天敵。雄の大きなヒグマも普通に殺される 2.トラが冬眠中にヒグマを襲うのは狩りの能率を上げる為、決して勝てないからではない。 3.現に春から秋にかけてトラの糞にヒグマの毛が混入されている 4.若い個体や雌雄含めたトラの獲物を三度に渡り調査した所、ヒグマの占める割合は8.4%、約一割、3.5%と十分常食と言える値であった。 5.トラがヒグマより強いという学者(識者)(トラを最強の肉食獣と言う事はこれも含む。ホッキョクグマより強いという事なので) は、バイコフ、アルセーニェフ、シャラー、ブロムレイ、ユージン、エイブラモフ、アッテンボロー、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、 小原秀雄、今泉忠明、実吉達郎、加藤謙一、永戸豊野、増井光子、畑正憲、羽仁進、これだけいる。 6.身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力 でトラが勝り、前肢の一撃もヒグマ以上と思える逸話もある。物を引き摺るパワーも。 7.太古のショートフェイスベアーは自重の半分以下のホラアナライオンやサーベルタイガーより弱かったとされる
>>224 そいつはリアルでバカだから自分では訳せないんだよ。あんまり責めるな、可哀想だから
229 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/13 00:09 ID:npfevc0H
8.ジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く、アメリカクロクマは自重の半分のピューマより弱く、メガネグマも自重の半分のジャガーより弱い。 9.ホッキョクグマが自重の2倍の雄のセイウチを殺すのは常識的には考えられないが、トラは自重の20〜25倍のインドゾウの雄を殺した件が数例ある。 10.雄トラや雄ライオンの3分の1以下の戦闘力と言われる雌トラと雌ライオンは、巨大なヌマワニ、バッファロー、亜成獣のカバを 単独で殺せる戦闘力であり実際映像で証明した 11.アラスカヒグマはシベリアトラ、ベンガルトラ、トランスバールライオンの倍の体重も無い。 12.ヒグマは肉食獣とも言われるが食物の九割が草や果実であり、頭骨は草食獣に近い。 13.ホッキョクグマも動物園では果物を食べ野生では街に出てゴミ箱を漁る 14.雄トラと雄ライオンの普段の獲物はカバ、ガウル、スイギュウ、キリン、ヘラジカ、ワピチ、ヒグマ、サンバーである。 15.最近の弱小化したシベリアトラでさえ、自分より巨大なヒグマを好んで捕食する雄がいる。 16.ヒグマは動体視力が悪く臆病で、アラスカヒグマでさえ馬に何度も惨敗した歴史を持つ。 以上の事から、トラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマは明々白々である。 いい加減諦めろってw。 ヒグマを推す学者なんていねぇ〜んだからよw
>>226 説得力が違いますね、厨房どもとは。納得です
>>218 偶にしか現れない通りすがり君が
「いつも俺が出てくる時にいるよなw」
>>225 2ちゃんで誤字に突っ込んでんじゃねえよ、初心者かw
まったく厨房どものバカさと言ったらw
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
222 :名無虫さん :04/03/13 00:07 ID:???
はやく訳してくださいよ。
Locomotion: Tigers move on all four legs, walking on their toes.
They can achieve a top speed of about 35 miles per hour, but only in short bursts ? shorter than a cheetah?s sprint.
They are great swimmers and can cross rivers 3-5 miles wide (Tiger Territory 2001).
224 :名無虫さん :04/03/13 00:08 ID:???
>>222 自分で訳せば。頭悪いのか?w
228 :名無虫さん :04/03/13 00:09 ID:???
>>224 間違えましたか?キャラw
通りすがり宛に名無しで答える通りすがりw
所詮、虎が熊に勝てるわけなんてないんです(断言
239 :
名無虫さん :04/03/13 00:13 ID:tCUHAvi/
>>237 おれは通りすがりさんとは別人ですか? バカですか?
いつも自分が自演してるんでなんでもそう見えてしまうんですねw
>>238 根拠の無い事に断言できるその勇気を評価します。
>>237 薬でもやってるのか、ちん粕w
幻覚見てんじゃねえよw
242 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/13 00:14 ID:npfevc0H
なんだ?ヒグマの足の速さについて述べたもん何でいちいちやくさなきゃいけないんだよ、馬鹿が。 お前はは早く巨大動物図鑑が大きな間違いしている箇所を正確に引用しろよ。負け犬がw でタイテリが糞じゃない主張の根拠もなw 間違いだらけのソースが何故信用におけるのかもなwww
熊なんて所詮格下ですよw
237 :名無虫さん :04/03/13 00:12 ID:???
222 :名無虫さん :04/03/13 00:07 ID:???
はやく訳してくださいよ。
Locomotion: Tigers move on all four legs, walking on their toes.
They can achieve a top speed of about 35 miles per hour, but only in short bursts ? shorter than a cheetah?s sprint.
They are great swimmers and can cross rivers 3-5 miles wide (Tiger Territory 2001).
224 :名無虫さん :04/03/13 00:08 ID:???
>>222 自分で訳せば。頭悪いのか?w
228 :名無虫さん :04/03/13 00:09 ID:???
>>224 間違えましたか?キャラw
通りすがり宛に名無しで答える通りすがりw
239 :名無虫さん :04/03/13 00:13 ID:tCUHAvi/
>>237 おれは通りすがりさんとは別人ですか? バカですか?
いつも自分が自演してるんでなんでもそう見えてしまうんですねw
またキャラを間違えたよw
通りすがりさんの完全勝利のようですねw 厨房どもはもう少し勉強しろ
217 :名無虫さん :04/03/13 00:04 ID:???
>>214 そんなもの訳す必要ない(WWW
とかほざいて逃げるに30ネコヲタ
242 :通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/13 00:14 ID:npfevc0H
なんだ?ヒグマの足の速さについて述べたもん何でいちいちやくさなきゃいけないんだよ、馬鹿が。
お前はは早く巨大動物図鑑が大きな間違いしている箇所を正確に引用しろよ。負け犬がw
でタイテリが糞じゃない主張の根拠もなw 間違いだらけのソースが何故信用におけるのかもなwww
>>244 目が悪くてID見えないのか? 病院行ってこいw
>>246 40ネコオタかけた者です。賭けに負けました。
>>248 目が悪いと言うより、頭がおかしいと言った方が正しい
253 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/13 00:18 ID:npfevc0H
◎獣医師会がベンガルトラをその地域で最強の動物だとしている事実があるのみ。 ◎トラは540kgあるウシを400mも運んだ例がある。 それに1t程もある野牛の死体を引き摺る方が遥かに大業。また畑氏も力はヒグマよりライオンの方が上と断言。 この事からも同様に腕力でトラ>>>ヒグマは明白。ほい、またトラの勝ち。 ◎また、お前得意の妄想である。冬眠中を子や雌と同条件にするな。 ヒグマの冬眠は浅く、またすぐ起きて人を簡単に捕殺出来る程強力である。 それにトラは大物狙いの猛獣であり、雄のヒグマでも獲物としては小さいぐらいであり、 雄ヒグマばかり狙うというのは想像に難くない。 ◎大きな雄のヒグマも襲われるとブロムレイ自身言ってる訳で書く必要は無い ◎冬眠中は雄の大きなヒグマもしっかり襲われて殺されている。 バイコフの観察例では冬眠以外でもだ。 また雌トラが自分より巨大なヒグマを殺した事も併せての発言だろう。 ◎食肉類の強弱は頭骨の頑強さで決まるのは常識であり(噛む力のみでは無い) 前肢の強さで強弱が決まる動物など後にも先にも一種もいない(笑) ◎単にお零れに預かってるだけ(笑) ジャッカルみたいなもん。take over は引き継ぐという意味。 ◎全てお前の妄想であり、トプトイギンがアラスカヒグマ以上の巨大な個体だった可能性もある。 獣王、はトラのいない地域ではという事だろう。 いずれにせよバイコフの中で最強であり王はトラだけという事だw ◎巨大動物図鑑はホラアナライオンを最強の肉食獣としている。 ◎BBCのサーベルタイガー特集でも最強の肉食獣 ◎ゾウがトラを恐れ無いで トラを殺したケースが多数あるならレアケースと言える。 しかし現実はゾウはトラを恐れるしゾウが雄トラを殺したソースは無いw ◎シベリアトラの野生の最大個体は384kg 故におかしな事は言っていない。 これも真実だしねぇw
通りすがりさんは説得力があるが、他の厨房と来たらw
>>253 ライオンが徒歩の人間を恐がって逃げるのも事実w
>>254 虎派の人はID出してる何人かいるけど、熊派はひとりもだしてませんねw
なんでてすかねw これって言ったらマズかったw
259 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/13 00:21 ID:npfevc0H
バカオタを相手にしてる人 アフォの下らない負け犬の遠吠えにレス返しても意味ないぜ。 だってこいつは議論では負けてるんだからw 学者と巨動を根拠もなく中傷することしかできない馬鹿だからw
>>258 そのくせ通りすがり宛にさげ名無しで答えてそれに対しての反応がID名無しw
使いこなせよww
206 名前: 名無虫さん 投稿日: 04/03/12 23:59 ID:Enc+2Ztl
>>204 で、おまえもIDだして見ろよ、ちん粕w
207 名前: 通りすがり ◆aBpkadmwSI 投稿日: 04/03/12 23:59 ID:6Oyunv2q
しかし、バカオタって英語出来ないねぇ。
他のネコ派が言ってることの方が正しいな。
Heだけで雄トラになる抜かしてる阿呆。
ちょっと前はtake overを誤訳してるし頭悪すぎだなw
209 名前: 名無虫さん 投稿日: 04/03/13 00:00 ID:tCUHAvi/
なんで通りすがりさんに構ってもらっている厨房はIDだせないんですかw
シベリアの虎なんて 事実上、絶滅動物ヨ(ワラ
>>256 ならIP晒せよ(W
とか言って大自爆したのが串ネコ。
まあ春房が一匹紛れ込んで煽ってるのは知ってるから。
>>259 タイガーテリトリーも根拠の無い中傷を受けてるな〜
O原は根拠が無いわけじゃないしw
265 :
名無虫さん :04/03/13 00:23 ID:tCUHAvi/
>>260 で、君はなんでIDだせないの おれは出せるけどw
この時点で君は負け犬ですね
絶滅動物が最強? 笑わせるな。
267 :
名無虫さん :04/03/13 00:24 ID:NvmnUx/7
じゃ、出しますか?
>>263 IPをなんで晒す必要があるの?w
君はIDすら出せない癖にw わかる、君は負け犬なんだよw
熊派はバカな上にセコいw
270 :
名無虫さん :04/03/13 00:25 ID:R0ybN9BI
出す?
271 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/13 00:25 ID:npfevc0H
さて今夜もバカオタはヒグマが強いと言っている学者を出せませんでしたな。・ まっ当たり前かヒグマ>トラとか言ってるのはお前だけなんだからなぁw ちゃんと巨動の大きな間違い引用しとけよ、法螺君w 鑑定してやっからw
272 :
名無虫さん :04/03/13 00:25 ID:NvmnUx/7
42 :名無虫さん :04/03/12 00:24 ID:??? トラは車やトラックを襲った例は無いが、 ヒグマはトラックやヘリまで襲う凶暴な生き物。 トラは人が来たら餌を捨てて逃げ出すが、 ヒグマは餌のところに来た人を容赦なく攻撃する凶獣。 トラは大きなヒグマを殺した例は皆無だが、 ヒグマが大きなトラを殺した例ならある。 トラは繁殖期でさえ殺し合いの起きない様なヘタレだが、 ヒグマは餌場を共有しているように見えてもそこにいるのは傷だらけの猛者ばかりであり、 繁殖期になると殺し合いに発展する事もしばしば。 トラは自分の体重の半分以上の奴を叩き殺した事はないが、 ヒグマは自分の体重の倍近い奴を一撃の下葬り去った例がある。 トラは奇襲すれば同体重のヒグマを殺せる実力を持つが、 ツキノワに奇襲されるとあっさり逃げる。 ヒグマは雌がピューマに襲われて崖から落ちて死んだ例しかない。 トラはイノシシに殺されたが、 ヒグマはその様な例が無い。 トラは650〜1000kgの死骸を15mだけ引きずったが、 ヒグマは450kgの死骸を800mも藪の中を通って斜面上方へ引き摺っていった。 トラが人を襲うときは一人の時だけで襲撃談が皆無だが、 ヒグマは五人ぐみのキャンパーを襲った例がある。 反論してみたまえ
今夜も虎派の完全勝利のようですねw
274 :
名無虫さん :04/03/13 00:26 ID:NvmnUx/7
275 :
774RR :04/03/13 00:26 ID:924F8pVY
268 名前:名無虫さん :04/03/13 00:24 ID:???
>>263 IPをなんで晒す必要があるの?w
君はIDすら出せない癖にw わかる、君は負け犬なんだよw
IDを出していない自分の敗北宣言を出さなくてもいいのに。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ このスレだけだな。熊が虎に勝てるなんて妄想してる奴がいるのはw 恥を知れと言いたい
そもそも強制IDじゃないし、この板
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
279 :
名無虫さん :04/03/13 00:29 ID:R0ybN9BI
>>268 いや、前にIP晒せとかほざいて自爆したのが串ネコって馬鹿。
漏れはIDだろうがIPだろうが晒しても別に良いけど。
280 :
名無虫さん :04/03/13 00:29 ID:NvmnUx/7
アンチは見たところ3人いる見たいですね。 さてネコオタは?w
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やっても熊オタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
282 :
名無虫さん :04/03/13 00:29 ID:NvmnUx/7
284 :
名無虫さん :04/03/13 00:30 ID:R0ybN9BI
>>281 うん、そっちのほうが説得力があるな、確かに
みんなでフラクシさんしないですか?
287 :
名無虫さん :04/03/13 00:31 ID:R0ybN9BI
288 :
名無虫さん :04/03/13 00:32 ID:NvmnUx/7
>>285 ほらほら、お友達のために早くIDだしてあげなさいw
>>287 >漏れはIDだろうがIPだろうが晒しても別に良いけど。
あの…自分でIP晒していいと言ってるんですけど
290 :
名無虫さん :04/03/13 00:33 ID:xygYeNVo
もう少し自演を疑われない方法を考えれば良いのに・・・
>>288 IDってどうやって出すんですか? 初心者のぼくに教えてください
292 :
名無虫さん :04/03/13 00:33 ID:cHQCYtro
俺も出しとくか。 しかし、ネコヲタの質の悪さは終末的だ。
293 :
名無虫さん :04/03/13 00:34 ID:R0ybN9BI
>>289 一人でやっても意味無いだろ。
先にやってもどうせネコヲタは逃げるし。
295 :
名無虫さん :04/03/13 00:34 ID:NvmnUx/7
>>291 メール欄の所のsageを消せばいいんだよ。
名前欄に「山崎渉」で誰か書き込みしてください
297 :
名無虫さん :04/03/13 00:35 ID:6vHYR81l
まあIP晒せばどうせ千葉って事だろうけどなw
298 :
名無虫さん :04/03/13 00:35 ID:NvmnUx/7
ネコオタは完全敗走ですか? ID向こうから言い出したのにw
299 :
名無虫さん :04/03/13 00:35 ID:xygYeNVo
>>291 メール欄に何も入れなければ出ますよ。(PCからの場合 他は知らないけど)
300 :
名無虫さん :04/03/13 00:36 ID:cHQCYtro
みんな、もれなくID出そうぜ。
そもそも強制IDでもないのにID出す必要なんてあるのか?
302 :
名無虫さん :04/03/13 00:36 ID:cHQCYtro
通りすがりはどうした?(笑
なんか自演の激しいインターネットですねw
304 :
名無虫さん :04/03/13 00:37 ID:NvmnUx/7
アンチ、あるいはバカを見に来たバカオタクの皆さんは合計ここに6人ですか?
誰か名前欄に「山崎渉」お願いします
以下、ネコヲタが誇るトラ、ライオンの強さ関する書物の最高峰です。どうぞ(笑) 小原秀雄著 『猛獣もし戦わば』 『猛獣物語』 今泉忠明著 『野生ネコの百科』 ※小学生〜幼児向
307 :
名無虫さん :04/03/13 00:38 ID:NvmnUx/7
ちなみに私はアンチというよりバカオタです。 で、とうのバカはどこに行ったのでしょう?w
結局虎派の完全勝利なんですか?
309 :
名無虫さん :04/03/13 00:39 ID:6vHYR81l
ところでNHは「少年A」の仮退院に何か思うところは無いのか?
310 :
名無虫さん :04/03/13 00:40 ID:R0ybN9BI
何だ、自分でIDがどうとか騒いどいて、相手が晒したら隠しor逃げか。
311 :
名無虫さん :04/03/13 00:40 ID:NvmnUx/7
バカか? IDなんざ何の証明にもならないw などと3時ごろにほざく事に50ネコオタ賭けて、 もう寝ます。
いつもidだすと逃げるな。
313 :
名無虫さん :04/03/13 00:41 ID:R0ybN9BI
>>308 虎派は逃走しました。
初めから居なかった可能性も捨て切れませんが。
314 :
名無虫さん :04/03/13 00:41 ID:xygYeNVo
前みたいに最後は自分で晒してくれるかも・・・ あえてミスを装って貼り付ける奥ゆかしさ・・・
強制IDでもない板でIDがどうとか言ってる奴って頭が悪いの?
結局いつも通り虎派が完全勝利したんですねw 納得です
961 :名無虫さん :04/03/12 20:53 ID:???
>>958 >オクラハマ大学とやらはトラについて無知で一応タイガーテリトリーが
オクラハマ×
オクラホマ〇
オクラホマ大学×
オクラホマの大学〇
熊好きの厨房どもが必死に捏造工作してたんですねw
結局いつも通り虎派がボロ負けしたんですねw 納得です
最強スレでは勝てないからとこんなオナニースレで暴れる熊オタは惨めだw
トラってやっぱ弱かったんだね。 残念。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
トラ、クソヨワ〜
326 :
名無虫さん :04/03/13 00:48 ID:R0ybN9BI
通りすがりも氏んだし、漏れも寝まつ。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 二十歳すぎたらネコヲタは卒業しなはれ。笑い者になりまっせ。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \___________________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
>>324 たしかに虎と熊では勝負にならなやな
格下と比べられる虎が可哀想だ
アムールトラ=絶滅動物
なんだかんだ言って虎が最強なんだろう
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / トラがクマに負けそうになると、猟師が出てきて |`──-( / )-( \)l | < | [ , っ l | \ 助太刀するみたいでんな。これは八百長でっせ。 `-, 'ヽ、_ソ }' \______________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
たしかに虎と熊では勝負にならなやな 格下と比べられる熊が可哀想だ
>>328 そんなAA使ってるおまえが一番幼稚なんだよ
>>329 SS シベリアンタイガー(アムール虎)
S トラ>>ライオン=アフリカ象
A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ
B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ
C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ
D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ
E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ
F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
君、目が悪いの?
>>333 そんなことこのスレ以外では言うなよ
おまえが恥掻くだけだからなw
>>336 そんなこと日本以外では言うなよ
おまえが恥掻くだけだからなw
いくら熊オタが妄想しても現実はかわらないのにな…
アムールトラ=絶滅動物!
>>338 だな
なんていうか熊オタってここでしか吠えられないんだろうなw
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / 猟師がクマに負けそうになると、トラが出てきて |`──-( / )-( \)l | < | [ , っ l | \ 逆立ちするみたいでんな。これは八百長でっせ。 `-, 'ヽ、_ソ }' \______________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
アムール虎は現存しています。こんなことも知らない熊オタの頭の悪さはw
アムールトラ=絶滅動物、保護動物。 すでに死んでるよ。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ このスレでいくら熊オタが能書きたれても現実はこんな感じです
345 :
名無虫さん :04/03/13 00:57 ID:WIvVwBRK
ID祭りはもう終りか・・・ とりあえずランキングスレに帰れよおまえら(って複数いるかも妖しいケド)。 こっちは串ネコや通りすがりと殺伐としたやりとりを楽しんでるんだからさあ。 おまえらみたいな房臭い輩はこのスレにはいらねえんだよ。 巣に戻ってゾウヲタでも相手してろよ。
>>343 保護動物とか慌てて付け加えてんなよw
だから熊オタは無知だって言われるのだよ
アンチがID出すと急にショボーンとする串軍団。
345 名前: 名無虫さん 投稿日: 04/03/13 00:57 ID:WIvVwBRK ID祭りはもう終りか・・・ とりあえずランキングスレに帰れよおまえら(って複数いるかも妖しいケド)。 こっちは串ネコや通りすがりと殺伐としたやりとりを楽しんでるんだからさあ。 おまえらみたいな房臭い輩はこのスレにはいらねえんだよ。 巣に戻ってゾウヲタでも相手してろよ。 ↑ こいつが一番厨房臭いというか厨房そのものなのだがw
350 :
名無虫さん :04/03/13 00:59 ID:WIvVwBRK
もう房しかいないみたいね。 今日はもう寝るか。
闘技場ならヒグマの方が格上かな? 野生化で言ったら 虎は勝てると思った相手にしか仕掛けないだろうから逆に殺される事は少ないだろうけど それで言えば襲われた側は「生き延びる=勝利」とも取れる。 更に言えば「虎の勝率=虎の狩の成功率」 「非捕食者の勝率=生きている個体は全て100%」 とも言える。 厳密に状況と勝利条件を設定しないと強弱なんて出ない。
>>350 いちいち報告しなくていいからw
これだから構ってちゃんは困るw
>>344 だな
このスレでは熊の話もできるが最強スレで熊が虎より強いなんて言うと笑われるだけだからな
356 :
名無虫さん :04/03/13 01:02 ID:cHQCYtro
独り粘ってる厨がいますね。
>>356 おまえだろ? その厨房は?
さっさと寝ろよ、粕w
結局、説得力があったのは虎派の人だけだったな
>>357 最後に言い返したモン勝ちと思ってる当たりが厨房
>>359 つまり君が一番の厨房ということですか?
>>358 そうだね
虎派の人が説得力ある正論を言って、それに対してバカな厨房どもが
必死に揚げ足を取っているという図式だったね
ID祭の次は自演祭?
自演してるのは象オタのみ これは証拠が残ってるので言い訳できない 他は自演なんてしてないだろ 自演自演いうのは弱い奴の遠吠えだな
>>361 しかし、いつ見ても熊オタは痛々しいな
まあ、ここだけで能書きたれてるなら害はないからいいが
しかしあいつらはマジで常識がないからな
>>363 同意
それに自演とか言ってる奴が自演してるってのは2ちゃんのパターンだからな
間違いなく自演自演言ってる奴が自演反そのものだよ
まあ、熊オタが強気になれるのはこのスレしかないから多少の妄言は仕方がない
ここは熊オタの隔離スレみたいになってるな
>>367 本当は虎スレなのに本当に迷惑な奴らだ
まあ、屑だから何をいっても無駄なのは承知しているが
369 :
名無虫さん :04/03/13 06:11 ID:zwg0QzuB
通りすがり氏、乙!! バカヲタが論破されて必死で負け犬の遠吠えほざいてるのが笑える(笑)
370 :
名無虫さん :04/03/13 06:22 ID:zwg0QzuB
バカヲタ、お前
>>48-129 で論破されて相当悔しかったんだな(笑)
俺のいない間だけに調子こいて自演と中傷だけとは
相変わらずヘタレ&暇人だねぇ(プゲラ
371 :
名無虫さん :04/03/13 06:30 ID:zwg0QzuB
さて、論点を纏める。 バカヲタのソースが相手にされない理由はなんなのか。 ・海外のDQN個人サイトである 知性を感じさせないタイガーテリトリーを見れば一目瞭然である。 最強動物論争において体重をメチャクチャに表記しニュートラルな立場を貫けない、 特定の動物に肩入れし情報元を一切明かさない奴は必要無い。 ・匿名掲示板発信である 2chに書き込まれた事を何の裏付けも無しに信じる事に等しい。 ・北朝鮮映像である これは専門家達がクマ=北朝鮮、ライオン=アメリカに喩えたプロパガンダだと一様に 口を揃えて言うにも関わらずこれをソースに持ち出すバカさ加減。 こんな事をやっているから信用されない ・トラの獲物を引き継ぐというだけで鬼の首を獲ったかのように騒ぐ ハイエナ、ハゲワシ、ジャッカルもライオンに対してもtake overは使われる。 つまり、これだけではお零れに預かるとも取れる。 また仮に獲物を奪えたとしても重要なトラの性別年齢不明。 また肉食獣は満腹になったりすれば自分より弱い相手にでも獲物を譲る。 これを持ってヒグマがトラより強いとするのは正に笑止。
372 :
名無虫さん :04/03/13 06:36 ID:zwg0QzuB
5tigerはトラがヒグマを捕殺する事を述べており、 獲物を引き継ぐより捕殺の方が遥かに大きい、 トラ有利のソースなのは言うまでもない。 またチグリスも「恐らく」成獣のヒグマは冬眠中以外には殺されないという表現に留めている程度であり断言ではない。 更に、子を置いて母グマが逃げ出す所からも雌ヒグマが雄トラを如何に恐れているかが解る。 同種の雄ヒグマへの恐れを遥かに凌駕しているのは言うまでもない。 因みに、トリニトロン氏のメールでヒグマ有利なものが大学とハンターから来たいたいだが、 前者は自らトラについて無知と自白。更にどんなグリズリーでもトラと良い勝負をすると発言。 子の雌グリズリーでも雄のトラといい勝負出来るらしい。(笑) 有名大学でも如何に信用おけない、またアメリカが自国の動物に盲目的に肩入れしているかが解る。 更に後者のハンターの発言と言う事だが、ハンター兼生物学者は実例に基づきトラ>ヒグマと言っている。 情報の価値としてハンター兼生物学者>>>ハンターなのは言うまでもない。
373 :
名無虫さん :04/03/13 06:49 ID:zwg0QzuB
ネコ派のソースが強力なのは何なのか ・動物学者多数によるトラがヒグマより強いとする明言 本職の人達がこう述べている。 これに勝るものは無いと言っていいぐらいだ。 ・動物学者多数によるトラが最強の動物発言 我々より遥かに卓越した知識を持つ識者達が トラを最強の動物と言うのにはそれなりの理由がある。 生憎ヒグマがこの様に言われる事はまず無いが。 ・動物の強さを語った第一人者、小原秀雄氏がトラ>ヒグマ、トラとライオンを最強の動物だと言っている 最強動物論争においてかかせないバイブルを書き上げた動物学者。 論争において一番イニシァチブを持っていると言っても過言ではない。 ・優良サイト巨大動物図鑑の判定がトラ>ヒグマである 動物の体長・体重に懐疑的で誇張を一切しない また動物の生態についても有名所からしか引用しない良心的なサイト。 爆発的人気でもある。そのサイトがトラ>ヒグマとする事は大きい。 ・他多数の番組、サイトによるトラ最強発言 トラを最強の動物と幾度にも渡って放映しているのは日本では一番信用出来る局、NHKである。 海外の学術サイトでもトラを最強の動物と言っており、 有名な自然番組、野生の王国でもトラを地球最強の猛獣と紹介しているし、 読売新聞や獣医師会のサイトや動物園の飼育員の興味深い日記でもそう言っている。
374 :
名無虫さん :04/03/13 07:04 ID:zwg0QzuB
トラがヒグマを殺した実例集 CASE1.トラとヒグマが戦った例がある。 丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、 200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。 しかしトラもかなり傷ついたらしく、抜け毛の塊がそこここに撒き散らされていた。 プルツェワルスキーがハンターから聞いた話である。 CASE2. ブロムレイ(1965)は、1951年5月にウスリーで雌のトラによって喰い殺されたヒグマの死体(推定体重170kg)を発見した。 トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。 CASE3(複数) ロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。 1940年には、ヒグマが越冬穴の付近で、トラに引き裂かれているのを、カプラノフが目撃しており、この時以降同じ様な例がたびたび記録されている。 CASE4(複数) また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。 クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。 CASE5(複数) Siberian Tiger Project のメンバーとしてここ3年にわたりロシアのシホテ・アリンで活動している John Goodrich は トラやクマを捕らえ(彼らの研究対象にはクマも含まれている)、体重などのデータを採った上、 発信器付の首輪をかけて放し、追跡調査を行っている。 彼によるとシベリアトラの通常の獲物はアカシカやイノシシだが、ある雄(体重202kg)はヒグマを好んで捕食している。 そのトラは自分よりも大きなヒグマでさえ殺し、一度はクマを1マイル(1.6km)も引きずって行った(Will Englund, 1998)。 CASE6. バイコフが観測したミーシュカ、トプトイギンと呼ばれる大ヒグマを王大が殺した例。 CASE7. バイコフが観測した、やや大きなトラが同体重のヒグマを殺した例
375 :
名無虫さん :04/03/13 07:04 ID:zwg0QzuB
CASE8(複数) エイブラモフの調査。トラの捕食の内ヒグマの占める割合は5〜8.4%。 CASE9(複数) 5tigerの調査。トラの獲物の19%の内ヒグマが含まれると観測 CASE10(複数) 5tigerの別の調査。トラの獲物の内クマは3.5% CASE11(複数) ブロムレイが観測した 1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った15以上の例。 大きな雄ヒグマも含まれる。 CASE12(複数) 福田氏曰く、ユージン氏の自宅で見た驚くほどのトラのヒグマ捕食データ。 CASE13(複数?) ロシアのハンター兼生物学者が観測した事 ヒグマ殺しに慣れたトラが巨大な雄ヒグマを殺す所を目撃したらしい。
376 :
名無虫さん :04/03/13 08:21 ID:zwg0QzuB
これらは、バカヲタの匿名掲示板ソースや 不公平な闘技場の例と違って 野生下でナチュラルに行われた確固たる事例である。 大きな雄ヒグマが殺されている事は確実。 また、冬眠中に襲うのは無傷で迅速に殺す為。 狩猟が当り前でちょっとの傷も堪えるトラにとっちゃ当り前だな。 勝てないからではない。 この実例の基識者達はトラがヒグマより強いと異口同音に言うのである。 トラとライオンのゾウやサイに対する強さも含めて。
朝から糞ソースはってんじゃねえよ、カスネコ バカか。糞虫はシネ。
さて、論点をまとめる。 ネコヲタがほざいているソースは全て妄想か、 実例のない想像である。 小原=ヒグマはトラの25%ほど大きい、トラはヒグマより 強いと34年前の著書及び27〜8年前の新聞連載で 書いているが、ヒグマの体重に関する具体的な 知見もなければ、両者の闘いの信頼できる具体例は ひとつもなし。 ただひとつあるのはハンター目撃例の又聞きの引用という 訳の分からないもの。 今泉、実吉にいたっては実例ゼロでただ子どものように トラ>ヒグマといっているだけ。 ちなみにネコヲタは小原、今泉を「権威ある動物学者」 といっているが、それを裏付けるソースはなし。 ヤフー、グーグルで「小原(今泉)」「権威」「動物学者」 で検索すると、2人が権威と言っているのは2chとTHEだけ。 つまりネコヲタだけが言っていることだ。
次にバカネコが不公平と勝手に決めている闘技場での闘いだが 別に不公平という証拠はない。 ない以上公平なものと見るのが正しい。 特にメキシコのケースは両者、アウェー、 広さも十分、ライオンはアフリカの王という 記述があり、何よりも賭の対象としていたことから 堂々たるオスだったと考えるのが当たり前だ。 それがグリズリーに秒殺されたのだから 何の言い訳ができるのか。
また、サウスダコタでのアムールトラ対ヒグマの闘いも トラにとって絶望的な結果に終わっている。 先制攻撃を仕掛けたにも拘わらず、ヒグマの一撃で 頭をつぶされてしまった。 これらの目撃例がトラ対ヒグマの実相を如実に 表している。 トラがヒグマをえさにできるのは冬眠中を 襲うときか、そうでなければ身体の小さい メスか子どもを背後から不意打ちする場合に ほぼ限られると考えていいだろう。 正面から相対し、トラがオスヒグマを屠った 確かな例は ただのひとつも知られていない。
シベリアトラの生態の調査が本格的に始まってから まだ10年あまりにすぎない。 最近のテレメトリー調査で従来知られていなかった ことが分かってきた。 そのひとつにヒグマがトラの獲物を乗っ取るということがある。 トラは決して狩りの成功率が高くない。 10回に1回とか20回に1回とかいわれている。 せっかく苦労して取った獲物をなぜ、ネコヲタのいうように 「譲る」ことがあるのだろうか。あり得ないな。 力で奪われたいうのが常識的な考え方だ。 しかも、わざわざトラの後をつけてトラが獲物を 仕留めるタイミングを狙っているヒグマまでいる。 どちらが格上かは明らかだ。
また、2000年にはあのホーノッカーのグループが ヒグマがトラを倒した例を目撃したという情報もある。 同じ2000年には2頭のトラがヒグマに 殺されている。(タイガーテリトリーより) タイガーテリトリーは近年、スミソニアンのHPも リンクを張っているとおり、信頼性が高い。 ネコヲタは自分の不利になるソースは全て 糞ソース扱いだが、その割には出所、詳細不明な ソースを挙げているあたりやはり支離滅裂な 人格を反映している。
このようにヒグマ派のソースは実際の対戦例、目撃例 及び最新の観察例であり ネコヲタのソースはバイコフの動物小説やネコ好き学者の 実例なしの希望的観測だ。
CASE1.トラとヒグマが戦った例がある。 丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、 200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。 しかしトラもかなり傷ついたらしく、抜け毛の塊がそこここに撒き散らされていた。 プルツェワルスキーがハンターから聞いた話である。 → 上でも書いたがこれは、ハンターが見たという話を プルツェルスキーが報告し、その報告をオグネフが 引用したということを小原が本の中で書いているのである。 何人もの人間を介したうえ、詳細不明だから ソースとしての価値は低い。 CASE2. ブロムレイ(1965)は、1951年5月にウスリーで雌のトラによって喰い殺されたヒグマの死体(推定体重170kg)を発見した。 トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。 → 170kgであればメスかオスの亜成獣だろう。しかもメスは4月半ば ぐらいまで冬眠するから、冬眠あけでまだ体力が十分に回復していなかった と考えられる。春先のヒグマは衰弱している。 CASE3(複数) ロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。 1940年には、ヒグマが越冬穴の付近で、トラに引き裂かれているのを、カプラノフが目撃しており、この時以降同じ様な例がたびたび記録されている。 → ブロムレイは同じ本で、トラはめったにヒグマを襲わないと記述している。 上記の例も冬眠あけと考えられ、トラ>ヒグマは冬眠中や不意打ちのみという アンチの見解と矛盾する物ではない。
北朝鮮の映像が何でプロパガンダ? どうして北朝鮮=クマ アメリカ=ライオン となる? 百聞は一見にしかず。 北朝鮮の映像>そちらが出した100のソース だな。
CASE4(複数) また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。 クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。 → 残念ながら詳細不明。死体を食ったのかもしれないし、何よりも これまでのソースを考えるとメスか子どもを不意打ちしたと いうところだろう。 いずれしろこれでは実例を覆すソースにはならない。 ちなみに死体だけなら、あのユージンの調査でヒグマに殺された トラが確認されている。 CASE5(複数) Siberian Tiger Project のメンバーとしてここ3年にわたりロシアのシホテ・アリンで活動している John Goodrich は トラやクマを捕らえ(彼らの研究対象にはクマも含まれている)、体重などのデータを採った上、 発信器付の首輪をかけて放し、追跡調査を行っている。 彼によるとシベリアトラの通常の獲物はアカシカやイノシシだが、ある雄(体重202kg)はヒグマを好んで捕食している。 そのトラは自分よりも大きなヒグマでさえ殺し、一度はクマを1マイル(1.6km)も引きずって行った(Will Englund, 1998)。 → これも季節など詳細不明。しかもソースはよく分からないHPだ。 ネコヲタは他人のソースを糞扱いするが、自分が出すソースは もっと糞ソースばかりだ。 せめて学術系、自然保護系HPからこのぐらいのソースをもってこい。
CASE6. バイコフが観測したミーシュカ、トプトイギンと呼ばれる大ヒグマを王大が殺した例。 → トプトイギンはツキノワグマで決着ずみ。 ウスリー地方のヒグマの成獣が木に登らないのはブロウレイが断言している。 ブロムレイの見解に逆らうなら、これ以降、ブロムレイの本から引用するな。 (ちなみにcase2、3はブロウムレイから引用、ネコヲタは都合のいい 箇所だけ引用し、都合の悪い箇所は無視する。) CASE7. バイコフが観測した、やや大きなトラが同体重のヒグマを殺した例 → 詳細不明、論外です。 バイコフは動物文学者であって動物学者ではない。 しかも母国ロシアでは抹殺された作家であり、 恐らく日本人が一番彼のことを知っている。 CASE8(複数) エイブラモフの調査。トラの捕食の内ヒグマの占める割合は5〜8.4%。 → 詳細不明。アンチはヒグマの一部がトラの獲物になっていること 自体を否定していものでないから、何の反論にもなっていない。 問題は、冬眠中以外でオスのヒグマが獲物になっているかだが もちろんこの数字だけでは何も分からない。 トラがヒグマの成獣を襲うのは冬眠中のみとしている 自然保護系の有力ソースを考えると、この数字は冬眠中か あるいは子ども、メスなどだろう。 ちなみにネコヲタは以前、この詳細を知っているから 必ず出すと断言したまま遁走した。 これに対するレスは「それ言ったのは俺じゃないしw」に決まりだろう。
>1は将来ホームレスw 残飯でも漁って惨めに死ね。
CASE9(複数) 5tigerの調査。トラの獲物の19%の内ヒグマが含まれると観測 → 書くなら正確に書け。 正しくは37例中にヒグマが1例か2例含まれるというデータだ。 率にして2.7%あるいは5.4% もちろん、性別、年齢、季節不明。 CASE10(複数) 5tigerの別の調査。トラの獲物の内クマは3.5% → 198例中、ツキノワグマを含めた「クマ」が7例(3.5%)という ものでこちらの方が新しい調査だ。 トラがヒグマをおそうのはまれというブロムレイの主張が 裏付けられた調査といえる。 CASE11(複数) ブロムレイが観測した 1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った15以上の例。 大きな雄ヒグマも含まれる。 → 間違い。ブロムレイ自身が観測したとは書いてない。 報告があったということ。しかもヒグマが殺されたとは どこにも書いてないし、逆に撃退したヒグマの例が でている。冬眠中を襲われつつトラを撃退する ヒグマの強さを証明するソースといえる。
CASE12(複数) 福田氏曰く、ユージン氏の自宅で見た驚くほどのトラのヒグマ捕食データ。 → これをソースにしたいならトリニトロンがもらったという福田氏の メールをここに出すことだ。 今の状況では何のソースにもならない。 単なる妄想レベルだ。 CASE13(複数?) ロシアのハンター兼生物学者が観測した事 ヒグマ殺しに慣れたトラが巨大な雄ヒグマを殺す所を目撃したらしい。 → 同上。却下。 しかしこんな真偽不明情報に頼るとは相当追いつめられている 証拠だな。 こうやってみてみると、ネコヲタの出す「ソース」が いかに意味がないものかがよく分かる。 他人を罵倒する前にもう少しまともなソースを出せよ。 簡単なことだろ、お前の主張によればトラが成獣オスヒグマを 倒した例は数十例あるらしいからな(大爆笑) そのうちの3〜4例を出せばいいだけの話だよ。 俺がお前の立場ならすぐ出すが。 まあ、無い物は出せないよなwwwwww
あと、1時間後ぐらいから、のそのそと起き出した プーで親のすねかじりで社会の落伍者が 猛然と上に対する反論(になってない妄想の)レスを 延々20レスぐらい続けるに100ネコヲタ。
392 :
名無虫さん :04/03/13 12:01 ID:zwg0QzuB
>>377-391 相変わらず反論になってないって、救い様の無いカスw
北朝鮮のプロパガンダを
北朝鮮の映像>そちらが出した100のソース だな。
↑こんな風に言っちゃう馬鹿チョンw
やはりお前は半島の人間だったかwww
まあいい、今は少し出かけるが帰ってきたら
木端微塵に粉砕してやるよw
おお、落伍者きたな。だいたい予想どおりの時間だな。 でかける?見栄はるなwww 俺はマジに出かけるから夜に相手をしてやるよ。 (時間があればだけどな。)
北朝鮮の映像が何でプロパガンダ? どうして北朝鮮=クマ アメリカ=ライオン となる? 百聞は一見にしかず。 北朝鮮の映像>そちらが出した100のソース だな。 北朝鮮のやる事=全てプロパガンダとは テレビに出ているバカコメンテーターと同レベルね。
ガクシャの能書きより、北朝鮮映像のほうが、まだまし。
百聞は一見にしかず
北朝鮮のような変な国だからこそ、 逆にこういった貴重な映像が出て来るんだよ。
プロパガンダだったら、薬で弱らせた雄ライオンを、クマかトラにぶつけて負けさせるだろ。 こういう事に関するあの国の、苦しいまでにミエミエだけど、意図したものを表現し切る妥協 の無さを考えろと言いたい。
北朝鮮なら、自国=トラ、アメリカ=グリズリー、日本=ヒグマ だろうけど。 いずれにしても、プロパガンダではないな。
或いは、トラがクマに負けたのを、カットしたか。 これは充分考えられる。
結論 北朝鮮は、トラが最強だということを示そうとしたが、 そのような結果にならなかった。 そのため、あのような中途半端なものになった。 こらが一番筋がとおると思うが。
朝鮮人は自らの祖先を熊と考える風習?が有るんでしょ? それなのに、アメリカを意図したとも言えるメスライオンと押し気味の引き分けってのは変。 やっぱり娯楽の一環じゃないかね(もちろん都合の悪い映像はカット)。
北朝鮮が、自国の強さの象徴として出してくるのは、 間違いなく、トラだね。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / 猟師がクマに負けそうになると、トラが出てきて |`──-( / )-( \)l | < | [ , っ l | \ 逆立ちするみたいでんな。これは八百長でっせ。 `-, 'ヽ、_ソ }' \______________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
ネコヲタはソウルオリンピックのマスコットがなんなのか知っているだろうか?
結論 北朝鮮は、トラ(自国のヒーロー)が最強だということを示そうとしたが、 そのような結果にならなかった。 そのため、あのような中途半端なものになった。 (トラがクマに負けた部分をカット) こらが一番筋がとおると思うが。
おい、ネコオタ。 反論するならその根拠となった文章を正確に引用しな。前後の文も含めてな。 出なきゃお前の負けだ。
言い返せなくて悔しくなり、母親を殴るに78串ネコ。
五輪のマスコットに猫科を使ったのはチョソのみ(W っと。
413 :
正統派ランキング :04/03/13 17:20 ID:ZXH5WlsP
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
客観的に見て虎派の人のいってることのほうが遙かに説得力がある。
>>413-414 を見るとネコオタが昨日のピューマ雑魚発言やID祭りの時のアンチの数や今日のキラーの反論のせいでかなりまいってるのが判りますね。
一日で立ち直れるんでしょうか?
心配ですw
>>413 いつも説得力あるランキングありがとうございます
>>414 同意
結局正論いってるのは虎派だし
熊オタは厨房揃いで見苦しいしなw
>>413 熊と虎ではずいぶんランキングが違うんですね
よくこんなに差があるのに熊が虎に勝つなんていえるものだw
妄想とは実に恐ろしいですね
ネコヲタは自分か自分と同じ病気の患者が立てた糞スレの糞タイトルも読めないのか。 オナニーランキング垂れ流すのはランキングスレでやれよ。
ネコオタの書きこみはほとんど毎回同じだな
ネコオタとかいってる奴はなんだろうな… 自分たちが少数派だから多数派の虎派に嫉妬してるんだろうか 議論しても負けるってのもあるんだろうが、いい加減見苦しいよ
>>422 まあ、レベルの低い煽り(?)は無視したほうがいいよ
相手するとタチが悪いからそういうのは
っていうか、2ちゃんだけだよ。熊が虎に勝てるなんていう奴がいるのはw
>>422 そうだな。
芸の無い内容を一人で何度も書き込める情熱はちょっと羨ましい。
>>422 早い話が虎の人気に嫉妬している奴がいるってことだろw
424 名前: 名無虫さん [sage] 投稿日: 04/03/13 19:01 ID:???
>>422 そうだな。
芸の無い内容を一人で何度も書き込める情熱はちょっと羨ましい。
↑
なにこいつ、ひとりだけお門違いのこといってるんだけどw
ああ、熊オタか…納得です
>>422 まあ、妬みや嫉妬っていうのはある程度は仕方ないからな
まったく熊オタは恥を知って欲しいよw
>>426 相手するなって。
バカは放置するに限るよw
たしかに虎より熊が強いなんていってるのは2ちゃんだけだな というかこのスレだけだなw 恥ずかしい奴らだ。常識がないんだろうな…
こーゆう春厨を見てると、串にも芸があるのだと感じるよ。
一人で大量に書きこんで楽しいのかね
なんかもう春厨とか多数の人を一人にまとめるとか、見てて哀れになってくるよw
虎派の人は知的だけど、熊派はバカだな。自分が厨房の癖にそれを自覚できていないw
>>433 弱者の手口ですw
ひとりひとりに反論することができないから、まとめるんだよ
その方が楽だからねw
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
虎より遙かに格下の熊が虎に勝てるって? ギャグだなppp
北朝鮮の映像が何でプロパガンダ? どうして北朝鮮=クマ アメリカ=ライオン となる? 百聞は一見にしかず。 北朝鮮の映像>そちらが出した100のソース だな。
結論 北朝鮮は、トラ(自国のヒーロー)が最強だということを示そうとしたが、 そのような結果にならなかった。 そのため、あのような中途半端なものになった。 (トラがクマに負けた部分をカット) こらが一番筋がとおると思うが。
北朝鮮が、自国の強さの象徴として出してくるのは、 間違いなく、トラだね。
北朝鮮の映像>そちらが出した100のソース
北朝鮮のプロパガンダ=ネコヲタ トラ信者 同じ仲間
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
世界で一番強いのはトラかライオンか トラは世界最大のネコ科動物である。 トラと対抗出来るのはライオンのみである。 昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。 古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。 ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。 何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。 はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。 当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。 戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。 好みの棲息場所が違うからだ。 トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。 しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。 したがって、互いに棲み分けているのである。 習性も異なる。 トラはライオンのように高速で獲物を追わない。 追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、 そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。 力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。 また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。 アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。 世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、 シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。 だが、トラはヒグマを殺す。 ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。 旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、 トラよりずっと大きい。 それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。 鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。 六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。 その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。 所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。 けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、 やはりヒグマはトラの獲物にされる。 それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。 シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。 トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。 穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。 1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、 そうした例が幾つも見つけられている。 それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。 トラの子も襲われるが…… 一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。 その他幾つかこうした例はあるものの、 ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。 インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。 トラの方が頑丈な骨 ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、 歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。 頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。 肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html >中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
94年4月10日発行 実吉達郎「トラvsライオン」185Pより トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。 体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、 トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。 体重だけで考えれば確かにそう言える。 無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが― この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、 一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る) などのコンディションによって大いに違う事は言うまでもない。 そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、 ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。 犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。 牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、 しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。 爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。 ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。 特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や 「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。 この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより 「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」 バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、 シベリアヒグマのトプトイギンは王大を恐れて木に登り、 しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。 ロシアの生物学者シニトニコフは、 ―ヒグマに追われたら、木に登ればよいなどというのは嘘で、シベリアヒグマはあの肥満した体でどしどしと木に登って追い上げてくる― と言う。 これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの成獣が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より 「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」 当然、ヒグマはトラの餌である。
トラの味方であるのがシャラー。動物学者の神。その著トラと鹿にてトラとライオンが最強の肉食獣であると発言。 シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに捕食され敵わないと断言。 また雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンでも自重の三倍の動物を単独で簡単に仕留めると書いている。 ヒグマ、ホッキョクグマは当然に眼中なし(笑)
>>446-453 推測のソースだけ出しても無駄。
実例はすべて大きなヒグマ>トラを示している。
ま、精々実例を探すことだね。
IDださないんですか?
IDださないんですか? それって自分にいってるんですか?w
>>455 バカだからほっとけってw
だいたいここは強制IDの板ではないし、そもそもどうしてそうやって話をそらすかね
熊オタは見苦しいな
>>454 まず自分からやらなければ無駄ですねw
アホですか?
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います。
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより >トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。 >両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。 >手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。 今泉忠明の野生ネコの百科52Pより >殺しのテクニック >ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。 >トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、 >彼等の武器はその牙、犬歯である。 >ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。 猛獣もし戦わばによれば成獣インドサイに引っ掻きで重傷を負わせた事もある。 またトラがゾウの目を潰して勝った例はあまりに有名。 トラが前肢だけで馬を殺した例もあるし 前肢の一撃でもトラ>ヒグマと言えるかもしれない。
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。
気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある
トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。
よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。
おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。
人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。
ゾウも犠牲になる
10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
そしてそのバイコフが言ってる事。B The powerful blow of this animal's paw is unusually strong. In one case the tiger rushed on a Chinese loggers wagon train from an ambush. By one jump it threw down the horse of the first sledge. The horse sprang up again and rushed forward. This left the tiger's hind legs on the ground. Holding the horse with its fore legs, the tiger tore out the whole horse's flank with its right paw, and the left one caught the eye sockets and broke down the neck vertebrae. All this time the woodcutters, going on twenty sledges, lay down on snow, begging the terrible king of the mountain taiga for mercy. この動物の前肢は異常に強い。 1つのケースでは、虎が、待ち伏せから中国の伐採者幌馬車隊を襲いました。 1つの跳躍によって、それは、第1のそりの馬を投げ下ろしました。 馬は再び跳び上がり急いで逃げようとしました。 虎は地面の上に後脚を残しつつ、その前脚で馬を捕えて、 虎は、馬のその体を支える右足の側面を引きはがしました。 また、左腕で眼窩をつかみ、首脊椎骨を粉砕しました。 この時すべて、20台のそりに乗るきこりは、タイガの山の恐ろしい王に慈悲を求めて A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight. やや大きな虎は、ほとんど同じ重量の熊を破るでしょう。 this blood-thirsty king この残忍な王
463 :
名無虫さん :04/03/13 20:53 ID:NvmnUx/7
また無駄なソースを貼っていますね。
>>460 O原をこれ以上さらすのは酷ですよ。
466 :
名無虫さん :04/03/13 20:56 ID:NvmnUx/7
>>461 よくみると、ただの古い新聞の切り抜きではないですか。
467 :
名無虫さん :04/03/13 21:00 ID:NvmnUx/7
>>462 正確に引用しましょう。
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
For this purpose, the predator tracks down the bear and makes an ambush,
ordinarily on a rock or in wind-fallen trees, taking the side against the wind.
大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。
One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding. He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest of the goat at his leisure. 雄虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると 黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。 黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから 突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。 戦いの音が聞こえた後、雄虎は巣穴から飛び出してきた。 雄虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。 虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。
黒クマ>トラ で す か 。
>>468 "Asiatic black bear"は、黒熊よりツキノワグマの方が訳としてより適切では?
267 名前: 名無虫さん 投稿日: 04/03/13 00:24 ID:NvmnUx/7
じゃ、出しますか?
463 名前: 名無虫さん 投稿日: 04/03/13 20:53 ID:NvmnUx/7
また無駄なソースを貼っていますね。
>>460 O原をこれ以上さらすのは酷ですよ。
こいつ、キモい…ずっとネットにへばりついてるんだw
>>466 きのうからご苦労さんw
よっぽど悔しかったんですね
けどPCの前でへばりついていてはダメですよ
ツキノワグマは体重別では、最強動物!
日本に世界最強動物(体重別)がいたとは・・・
476 :
名無虫さん :04/03/13 21:58 ID:NvmnUx/7
なんだ、なんだバカネコは。 中味がないながらも一応反論すると思ったら 使い古されたソースを貼るだけとは あまりにも手を抜きすぎだろう。 もはや思考力もなしか。 あっ、もともとないか。
ところであのランキングオタとそれに同調しているように 見える(まず自演は間違いないが)奴らはネコヲタの 新キャラか? バカすぎて笑えるが、うざいから最強スレで勝手に オナってろ。
虎派の正論だけがこのスレの救いですね。
ヒグマって虎に食われまくりだってさ。 熊は格下の動物だからな。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
なんで熊オタはこんなにも房なんですか。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
※1対1。逃亡不可能な完全な檻形式。 ※天井は無い。直径30mの巨大な闘技場。 ※各動物は本気で殺しあうと仮定。 S アフリカゾウ(雄) A アジアゾウ(雄) アフリカゾウ(雌) B シロサイ アジアゾウ(雌) C クロサイ カバ 1t超級闘牛 D キリン 500Kg超級クマ E 400s超級クマ 250s超級(胃の内容物除去)トラ ライオン F 300s級クマ 200Kg級トラ ライオン 以下略。 参考。動物園や闘技場での戦い等。
熊オタは自分たちが自演してるからって虎派まで自演だといってるな はっきりいおう、虎最強という人はたくさんいるんだよ しかし熊が虎より強いという人間は少数派w そりゃ、自演しかるしかないかw
今なら規制されないだろうからソースを貼らせてもらうか。 トラヒグマ論争に関する基本知識 「野生のシベリアトラを観察するには、極東第一の都市、ウラジオストックを 拠点にして、その周りにあるいくつかの自然保護区で活動することになるが 旧ソ連時代は、軍港があるウラジオストックは外国人立ち入り禁止だった。 ソ連崩壊後も、極東ロシアに多くの機材を持ち込んで一定の期間、野生動物の 調査を行うとなると大変な困難を伴う。 現地に精通したロシア人の全面的なバックアップがないとまず不可能だ。 このへんの事情は、福田氏の「ウスリートラを追って」を読めばよくわかる。 しかるに、小原、今泉、ましたや実吉あたりがシベリアトラのフィールドワークを 実際に行っている可能性はゼロに等しい。 彼らは実際には野生のシベリアトラを見たこともないだろう。 そんな人間達が、想像でトラが強いといっても説得力はゼロだ。 最新のソースでは、ヒグマ有利の情報がどんどんでてきている。 しかも4年間、現地でユージン博士と協力してシベリアトラを調査した アメリカのホーノッカー氏らのグループはヒグマがトラの獲物を奪う事を確かめた。」
476 名前: 名無虫さん 投稿日: 04/03/13 21:58 ID:NvmnUx/7
>>471 >>474 お得意の自演ですか?
↑
こいつキモすぎw
一日中ネットに張り付いてること指摘されたら今度は自演だとよw
おまえだけだよ、一日中ネットに張り付いている廃人はw
なんでネコオタはこんなにも房なんですか。
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22 There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
>>490 おい、おまえまた自演するのかw
少数派って悲しいな
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
66頁より引用
「野生のウスリートラ(原注で、ウスリートラの別名はアムールトラ、シベリアトラとある)の生態は、まだまだわからない部分が多い。」
かれら(ロシア科学アカデミー)のウスリートラの研究方法は、雪の上にのこされた足跡を追跡して、その生態をしらべることだ。
この方法は足跡がのこる新雪があるときだけ有効で、季節はかぎられている。
だから、メドビィエーデフ(ロシアでも最もトラの密度が高いラゾ自然保護区で、科学研究員として勤務しているカメラマン)も
(ユージン)ビクトル博士も、夏のウスリートラの生態については、ほとんど知らない。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です
Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。
Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。
The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。
The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋を噛むことには拘りませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。
Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。
虎にとっては熊はただの餌なんなですね
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。
They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。
http://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/SumatranTiger_small.doc 学術的な論文で、タイガーテリトリーが引用されているな。
Locomotion: Tigers move on all four legs, walking on their toes.
They can achieve a top speed of about 35 miles per hour, but only in short bursts ? shorter than a cheetah?s sprint.
They are great swimmers and can cross rivers 3-5 miles wide (Tiger Territory 2001).
巨大動物図鑑より
ttp://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
巨大動物図鑑がソースにしたサイト
http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html THE grizzly bear is a lordly animal.
An ordinary-sized one will weigh from nine hundred to twelve hundred pounds, a large one a ton.
The grizzly is the king of beasts.
When, a few years ago, a Los Angeles County grizzly was sent to Monterrey, Mexico, to be pitted against the man-killing African lion "Parnell" the great Californian handled the African king as a cat would a rat.
He killed him so quickly that the big audience hardly knew how it was done
http://dinets.travel.ru/russianbears.htm Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】
zoobooksより
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear.
But that may by a big mistake.
This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size.
The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean.
トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm ↑残念ながらリンク切れ。
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。
While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。
同じ場所の掲示板
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1 068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html No wolves were near but a pulse of excitement raced through me as I spotted
a large grizzly lying belly down on the carcass front and rear paws stretched
out on each side as far as they would go.
It looked like a giant bearskin rug spread-eagled over the elk.
(要約)近くにオオカミはいなかったが、私の鼓動は高まった。
大きなグリズリーがあたかも大きなクマの敷物のように獲物であるエルクの上に
うつ伏せになっているのを見たからだ。
We all know that in the human world possession is nine tenths of the law.
In the grizzly's world possession is the law.
Even from a distance every aspect of the bear's posture and demeanor
communicated one message: This is mine and you'd better stay away.
This bear which appeared to weigh around 400 pounds probably had been
out of its den only a few days.(一部略)
Finally about mid-afternoon with the carcass largely devoured the griz
charged up a snowy hillside and disappeared.
人間界では占有は所有権に基づくがグリズリーの世界では占有自体が法律です。
遠くからでさえ、クマの態度から「この獲物は私のだ。お前らは向こうへ行け。」と主張しているのが
見てとれました。約180?sはあろうかと思えるこのクマは恐らく冬眠を終えて2、3日。(略)
午後まで何時間も獲物を食い尽くした後にクマはついに去っていった。
Biologists have been amazed at how quickly grizzlies have zeroed in on wolf kills.
While meat is a terrific source of bear nutrition most grizzlies are efficient
predators only on elk calves and only for a few weeks in early summer.
But grizzlies have exceedingly keen noses.They can smell a carcass more than a mile away.
生物学者はグリズリー(ヒグマ)がオオカミが獲った獲物に気付くのが非常に早いので驚いた。
肉はクマにとって素晴らしい栄養源だが、殆どのヒグマはエルクの子供にのみ、初夏の2、3週間のみ
活発な肉食獣となります。ヒグマは非常に優れた嗅覚が備わっているので1.6km先から動物の死体の臭い
を嗅ぎ付けます。
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html The bears seemed to follow the wolves deliberately in order to take over the kills.
In one encounter nine wolves challenged an adult grizzly for a carcass.
The bear lay down on the elk and refused to move.Checkmated the wolves eventually
gave up and left to make another kill.In clashes with wolves grizzlies usually prevail.
Where it's not available grizzlies rely mainly on plants roots berries and insects.
Hibernation is an adaptive strategy that enables bears to survive through the long winter
despite food scarcity.
クマは計画的に獲物を奪うためにオオカミの後をつけて行くように見えた。
ある両者の衝突では、9頭のオオカミが狩った獲物を守るためにヒグマの成獣に挑戦した。
クマはエルクの上に横たわり、オオカミの要求を拒絶した。ついにオオカミは獲物をあきらめて
他の獲物を狩りに行った。対オオカミ戦では大抵ヒグマが勝つ(私の個人的意見だがクマの
下手したら2倍あるようなヘラジカを圧倒的に捕食するオオカミの集団をも大抵追い払うクマはやはり
純粋肉食獣に相性がいいと思う)。肉が手に入らないときは植物類や昆虫を主食とする。
In 1996 Montana researchers near Glacier National Park watched a grizzly that had
discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills.
This bear was so well fed he never went into a den and never hibernated.
(要約)1996年に国立公園の研究員が、ある観察を行いました。その観察とは
あるヒグマがオオカミやマウンテンライオンを尾行し、彼らが獲った獲物を横取りすることによって
栄養を補給するカラクリに気付いていたということです。このためこのクマは冬場でも十分な食料を
得られるので冬眠をしないでよかったのです。
私は思うが、ここでの強さの定義は人工的にかつ強制的にバトルさせた場合 にどの種が一番強いかと定義したほうがいい。 でなければミソもうんちも一緒になってしまう。 そうなると徳之島闘牛が最強か?あれにはヒグマも敵わない。
http://www.seeleyswanpathfinder.com/pfnews/2000news/nov00/grgrizzlyprey.html Many a coyote wolf mountain lion and now big game hunter have lost
their kills to these thieving bruins.
多くのコヨーテ、オオカミ、ピューマ、そしてハンター(狩猟を行う人)が自分で
仕留めた獲物をクマに奪われる。
While working in Glacier National Park on a wolf/mountain lion interaction study
the Hornocker Wildlife Research Institute discovered that both wolves and lions
regularly had kills taken away by individual bears
オオカミとピューマとの研究ではどちらの動物も個々のクマに
定期的に獲物を奪われていました。
Jaguars and pumas are in almost direct competition throughout most of their mutual distribution (Rabinowitz 1987). The smaller and less powerful puma probably gives way in confrontations. They are known always to avoid grizzly bears,(略)
(要約) ジャガーとピューマは互いに生息地が重なる地域では大抵の場合競合します。戦いでは、小さく力の弱いピューマが恐らくジャガーに負けると思います。ピューマがいつもグリズリーを避ける事は知られています。
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Bears possess enormous strength, regardless of species or size.
The strength of a bear is difficult to measure, but observations of bears moving rocks, carrying animal carcasses, removing large logs from the side of a cabin, and digging cavernous holes are all indicative of enormous power.
No animal of equal size is as powerful. A bear may kill a moose, elk, or deer by a single blow to the neck with a powerful foreleg, then lift the carcass in its mouth and carry it for great distances.
熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html "The strength . . . is in keeping with his size," describes Ben East in Bears. "He is a very powerfully built, a heavy skeleton overlaid with thick layers of muscle as strong as rawhide rope.
He can hook his long, grizzly-like front claws under a slab of rock that three grown men could not lift, and flip it over almost effortlessly...."
"... a brown [bear] ... took a thousand-pound steer a half mile up an almost vertical mountain, much of the way through alder tangles with trunks three or four inches thick."
「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」
世界で一番強いのはトラかライオンか トラは世界最大のネコ科動物である。 トラと対抗出来るのはライオンのみである。 昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。 古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。 ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。 何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。 はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。 当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。 戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。 好みの棲息場所が違うからだ。 トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。 しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。 したがって、互いに棲み分けているのである。 習性も異なる。 トラはライオンのように高速で獲物を追わない。 追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、 そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。 力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。 また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。 アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。 世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、 シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。 だが、トラはヒグマを殺す。 ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。 旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、 トラよりずっと大きい。 それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。 鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。 六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。 その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。 所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。 けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、 やはりヒグマはトラの獲物にされる。 それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。 シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。 トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。 穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。 1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、 そうした例が幾つも見つけられている。 それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。 トラの子も襲われるが…… 一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。 その他幾つかこうした例はあるものの、 ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。 インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。 トラの方が頑丈な骨 ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、 歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。 頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。 肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Strength and power are not only the attributes of large bears but also of the young. The author observed a yearling American black bear,
while searching for insects, turn over a flat-shaped rock (between 310 and 325 pounds) "backhanded" with a single foreleg.
The bear was captured the following day in a management action and weighed 120 pounds.
強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。
著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。
彼は平面形の岩(310〜325ポンド=139・5〜146kg)を片方の前足でひっくり返しまいたが、
その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド(54kg)でした。
等身大の熊は無力の塊
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html >中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
バイコフの証言
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
For this purpose, the predator tracks down the bear and makes an ambush,
ordinarily on a rock or in wind-fallen trees, taking the side against the wind.
大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。
94年4月10日発行 実吉達郎「トラvsライオン」185Pより トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。 体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、 トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。 体重だけで考えれば確かにそう言える。 無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが― この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、 一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る) などのコンディションによって大いに違う事は言うまでもない。 そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、 ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。 犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。 牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、 しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。 爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。 ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。 特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や 「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。 この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
:バイコフ :04/01/17 22:56 ID:??? 実吉「トラvsライオン」より 「こういう部分がところどころにあるので、日本の批評家の1人は、バイコフのトラ小説には、動物学的にまちがっているところがあると指摘するのである。」 みなさん、私は動物学者ではなく、動物文学者だからね。 多少、ウソがあったっていいじゃないかい。 トラがヒグマより強いとかさ。え?もうウソだってばれてる? 836 :バイコフ :04/01/17 23:13 ID:??? それでは私の代表作である「偉大なる王」を少し紹介しよう。 2chで紹介すれば、ちょっとは有名なるかな、エヘ! 何か変な人が、間違って引用しているから、私自らが正確に書きましょう。 題して「トラvsクマ どっちが強い??」 「クマを襲うことは冒険であり、非常に危険をともなうことも十分わきまえていた。」 「全ての動物にとって恐怖のまとであるトラに出会うとクマは後ろ足で立ち、高い位置から相手を見下ろす姿勢をよくとる。トラはこの姿勢をみて人間を連想し、森の隣人である不器用なクマに尊敬の気持ちすら持つらしい。 このほか、馬鹿力を発揮するクマの大きさと重量感もトラを威圧する。」 やはり、トラといえどもクマは怖いんですね〜。
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより 「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」 バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、 シベリアヒグマのトプトイギンは王大を恐れて木に登り、 しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。 ロシアの生物学者シニトニコフは、 ―ヒグマに追われたら、木に登ればよいなどというのは嘘で、シベリアヒグマはあの肥満した体でどしどしと木に登って追い上げてくる― と言う。 これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの成獣が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。
「森のドンファンの求愛の歌を聞きながらトラは繊細な牝グマの鳴き声をまねする。これを聞いて牡グマは興奮し、まぼろしの愛人の悩ましげな、魅惑的な声の方へ全速力でかけつけた。」 おやおや、偉大なる王(トラ)は発情期の牝グマの鳴き声をまねできるんですよ。すごいですね〜。 837 :バイコフ :04/01/17 23:23 ID:??? 「偉大なる王のペテンに引っ掛かり、自分が窮地におちいったと考えたクマは、この場を脱出できる 最後の手段を選んだ。『三十六経逃ぐるにしかず』である。 とっさにクマは後ろ向きになり、短いジャンプを数回したかと思うと、あっという間にネコのような軽さで、いちばん近いボダイジュの老木によじ登った。」 「王が後ろ足で立ち上がり、前足でボダイジュの幹を爪で引っ掻き始めたので、クマはもっと高いところによじ登り 枯れ枝を折って百獣の王めがけて投げつけた。 「ボダイジュの太い枝の上でなんだか妙なダンスをはじめ偉大なる王めがけてつばを吐き、聞くにたえない悪口を浴びせかけた。」 どうやらクマの得意技は悪口と唾か。あと、ダンスもうまいよ〜
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より 「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」 当然、ヒグマはトラの餌である。
:バイコフ :04/01/17 23:30 ID:??? 「カササギが、哀れなクマが隠れているボダイジュの枝から枝へ飛び跳ねながら、『ねえねえ、みんな!』と絶え間なく鳴き続ける。『クマが引っかかったのは自業自得だ!・・・・』」 「カササギの鳴き声を聞きつけて飛んできた一羽のコジュウカラが叫んだ。『ひとのよい黒クマをあざ笑うなんてはずかしくないのか!」 黒クマをあざ笑うなんて・・・ 黒クマを・・、黒クマ? あれ?儂、ヒグマのことを書いたんじゃなかったかの〜 でも木に登っているし、ヒグマじゃなかったかの〜 なんせ、大分昔のことだから忘れてしまったわい。 でも「黒クマ」と書いてあるんだから これは「ツ キ ノ ワ グ マ」だな。 854 :バイコフ :04/01/17 23:41 ID:??? 「王の鋼のような筋肉が思いっきり伸び、全体重をかけてクマの背中に岩場の上から襲いかかった。」 得意の不意打ちじゃな。しかも岩場の上からとはの。 「王もひどく疲れたが、それでも自分のあごを緩めなかった。 クマの心臓の動きがとまり、脈拍が停止したとき、やっと自分の口をゆっくりと緩めた。 30分も食いついていたので、そしゃく用の筋肉がしびれけいれんをおこした。 このため、口を数回開いたり閉じたりして筋肉をのばした。 ようやく、もとの状態にかえった王は、クマの鋭い爪で負った傷を舌でなめまわした。」 いや〜、やっぱり「ツキノワ」グマは強いな〜 不意打ちしてのどに食いついたのに、30分もかかるとは・・。やれやれ、おまけにけがまでしちゃうし、シクシク 儂が王の気持ちを代弁するとこんな感じかの〜
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います
872 :バイコフ :04/01/17 23:54 ID:??? 「山と森の皇帝と黒い不器用者が取っ組み合いをしたらしい。 どうして王はそんなことをしたのだろうね? 食べ物はたっぷりあるのに・・・。 イノシシやカモシカ、アカシカでは不満なのかね! 自分の生命を落とすかもしれない冒険をすすんでやるなんて! おれには分からない。いったいどうしてこんなことを・・・。 王はなにをやりたいんだろうね?」 若いキツツキが親類の赤頭の方を向いて聞いた。 「やがて偉大なる王は黒い不器用者のかさばった身体の料理にかかった。 まず、やわらかいところを選びながら皮をはぎ、ピチャピチャと大きな音をたてながら、脂肪の多い肉を食べ始めた。 老いたクマのどっしりとして頑丈な骨が、野獣の強大なあごの中で乾パンのように音をたてて割れ、細かに砕かれた。」 一丁あがりだな。 しかし、今、気がついたがこのクマは老体だったんだな。 書いた儂自身も忘れていた。 偉大なる王が不意打ちしたにもかかわらず、王にきずを負わせ、30分も抵抗したのが「老いた」ツキノワだったとは。 クマ恐るべし。 儂はヒグマとトラの強さに関しては何もいわんよ。 みんなで判断しておくれ。 883 :名無虫さん :04/01/18 00:00 ID:??? 「偉大なる王」中公文庫 1989年初版 ニコライ・A・バイコフ 今村 龍夫訳より 尚、ロシア語で「黒クマ」はツキノワグマを指す。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 食物、魚など(66頁) 地下の食物を手に入れるには、グリズリーの凶器である強大な爪つきの四足おおいに役立つ。 グリズリーの四足は(中略)ゾウの鼻のように、太い倒木や大きな丸岩を持ち上げるとてつもない力を発揮しながら、微細な食物片をつまむ器用さも備えている。 私は、グリズリーが二本の指の爪で何か小さなものをつまみ上げるところを見たことがある。まさに、箸を使う中国人の器用さだった。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(70頁) グリズリーがウシを殺すのは、バッファロー殺しをそのまま受けついだ生まれながらの本能といえる。 家畜のうしはバッファローより簡単に捕まるからウシ殺しはバッファロー殺しより楽だろう。 にもかかわらず、グリズリーは場合によってバッファローを殺せるし、実際に殺してもいた。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(71頁) ある晩(中略)グリズリーがウシの死体に近づいてきた。ラッセルは、あまり太くないハコヤナギの高さ三メートルほどのところで見はっていた。 クマはラッセルのにおいをかぎつけ、探し出そうと風のにおいをクンクン嗅いだが(中略)においはグリズリーの頭上を流れ、はっきりととらえるのがむずかしかったのだろう。 これを何回かくりかえしたグリズリーは、どんな手を使ってでも相手を見つけ出そうと心に決めたらしく、あたりの低木をなぎ倒しはじめた。 大音響をひびかせながら茂みを破壊し、その後、相手が飛び出すのを見とどけようと、しばらく死んだようにじっと身をひそめた。 ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。 こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 子育て熱心な母グマ(89〜90頁) 森林警備員のレイと森林監督官のぺックは母グリズリーに連れられた三頭の子グマに出あった。子グマのうち二頭は母グマについてうまく逃げおおせたが、 (中略) 一頭は木に登ってしまった。レイとぺックは木に登った子グマを捕らえて袋に入れ、(中略)フレッド・アリスポーの農場へと一二、三キロメートルほどウマを走らせた (中略) アリスポーは(中略)子グマにじょうぶな首輪をつけ(中略)鉄の鎖をくくりつけ(中略)サーカスのオリにいれ、鎖をオリの格子を通して外に出し、がっしりした杭にくくりつけました。 (中略) ところがその日の夜のうちに、母グマが農場にあらわれました。母グマは襲いかかるイヌの群れをけちらし、はでなサーカスのオリをめちゃめちゃにこわし、 まるで木綿糸のように鎖を二つに引きちぎり、そして子グマを連れていずこへともなく去っていきました。
虎最強としかいいようがない
シートン動物誌4 グリズリーの知性 人間を襲った事例はまゆつばもの(113頁) クマは私たちのウマを稜線上に見てとり、私たちをトナカイの群れと勘違いしたらしく、(中略)私たちに挑もうとしたところでした。 (中略) カートはグリズリーの速さについて、ウマのほうが速いとずっと考えてきましたが、どうやらグリズリーはウマとおなじぐらいの速さで走ると納得して上機嫌でした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 飼いならされたグリズリー(121頁) 彼にとって最高のグリジリーはベン・フランクリンだった。 (中略)ベンはいついかなる攻撃からも、自分の主人を守るために命をかける覚悟があった。一度ならず、ベンは巨大な野生のグリズリーの攻撃から、そしてあるときは一組のジャガーの攻撃からアダムスの命を救った。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 前代未聞の経験(123〜124頁) 彼は(中略)巨大なグリズリーに興味ぶかげにみつめられているのに気づいた。グリズリーはほんの一〇メートルさきで、うしろ足で立ち上がった。 (中略) ライフルをつかんですばやく発砲したが(中略)クマは後ろに倒れたものの、激怒させる傷を負わせただけだった。 男は(中略)間一髪で木に登ることができた。グリズリーはうなり声をあげてうしろ足で立ち上がり、木を引っかき、ありとあらゆる方法を試みて男をひきずり下ろそうとした。 クマは一、二度立ち去る気配を見せたものの結局そのままで、一日じゅう木の下で待ちつづけた。 午後遅くになってやっと、クマは本当にいなくなった。男は(中略)木から下りてライフルを取ろうとした。ところが地面に足が着いた瞬間、すさまじい咆哮が起こり、やぶからグリズリーが猛烈な速さで突進してきた。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(127〜129頁) 脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、つまりハチの巣状の骨で満たされている。 指先が十分入るほど、大きな空洞もある。 (中略) ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。 たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命はほとんど脅かされない可能性がある。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(129頁) さらに側頭部には実測で厚さ一〇二ミリの咬筋と側頭筋が付着するため、至近距離で撃たないかぎり、 弾丸はこれらの筋層を通りぬけて、さらに頭骨を貫通することはほとんどない。 (中略) 頭頂部の骨厚は分厚いが、側頭部では厚さ四・八ミリ、つまりヒトのそれと同じ程度しかないのは驚くべき事実である。 つまり、これらの骨層をおおう筋肉の形と厚さがグリズリーの脳を保護している事になる。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(130頁) 嗅球の大きさから判断して、コヨーテをするどい嗅覚のもち主の代表としてきたが、そのコヨーテの嗅覚もグリズリーにはかなわない (中略) 脳は後部も幅が広く運動中枢が大きいので、(中略)すなわち嗅覚と聴覚にすぐれ、運動能力が高いと判断できる。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(141頁) グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。 まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。 クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。 開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。 暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。 そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。 あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。 ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。 バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。 (中略) ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。 (中略)グリズリーの力の強大さを物語る多くの逸話は、じっさいの体験から集めたもので、多くの目撃者によって事実であることが確証されている。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(142頁) カリフォルニアに住む私の友人ルー・オーニマスは平原のグリズリーに不意打ちをかけ、投げ縄で捕らえようとしたカウボーイ仲間の一人だった。 (中略)やがてオーニマスたちは二本の投げ縄をグリズリーの頚にかけるのに成功した。 ただちにウマに投げ縄をしぼり上げさせ、引っ張ったが、グリズリーもまた全力を振りしぼって耐え、頚を絞められながらも二頭のウマを逆に引きずった。 男たちは、この戦いに勝算がないことをさとり、グリズリーをはなしたという。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(144頁) グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。
熊が虎より強いなんてここでしか言ってる奴いないよな。
ヒグマはトラの餌なんですが…
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(145頁) グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。 背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。 五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。 ・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。 明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ライバルはいるか?(148頁) またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。 これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。 イーノス・ミルズは両雄の出会いを格調高く描いている。 「ちょうど日が昇るころ、私の目の前でグリズリーとピューマが出あったのでした。 グリズリー−威厳を備えた荒野の支配者−は足をすべらせるように小刻みに動かしながら、けもの道を進んできました。 やがてグリズリーは、けもの道をこちらに進むかなたのピューマを目に入れたようでしたが、なんら表だった関心を示さずにそのまま歩きすづけました。 たがいに一五メートル以内に近づいたところで、ピューマが毛を逆立て、うなり声をあげて、敵対心をあらわにし、同時に、けもの道をはずれてじりじりと進みはじめました。 グリズリーがけもの道をそのまま通りすぎようとしたとき、けもの道のわきを進むピューマとの距離は九メートルほどになりました。 ピューマはつばと吐き、威嚇のダッシュを試みましたが、グリズリーは動ぜず、歩みを進めながら、興味ぶかそうにピューマの動きの一部始終を見るだけでした。 ピューマがさらに振り返りながら歯をむき出し、グリズリーが去っていく姿を見ていたのに、グリズリーがピューマを振り返って見ることもありませんでした。」 グリズリーに対する隷属をピューマの側から認めていることを示すさらに明らかな事例をやはりミルズが観察している。 「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。 ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。 やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。 ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。 グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。 グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 仲間と似た食性(186頁) 私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。 そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。 グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。 バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。 また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。 私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。 ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
[186]2chより 04/01/23 23:37 .I47WCPHUR.
ナショジオの話がでたところで、ナショジオ2001年7月号から
グリズリーの記事をいくつか引用しましょう。
まずは目次から
「グリズリー 北の大地を支配する巨大なクマ
北半球に広く分布するグリズリーは頭がよく、
環境への適応力も優れた自然界の王者・・・。」
→自然界の王者。ネコヲタ風にいうと、「最強の証明」だな。
「イエローストーンのグリズリーは植物と昆虫を
主食にするが、最近の調査によると、雄たちは
エネルギーの70%までを有蹄類の肉でまかなっているらしい。」
→この記事のでているページにはバイソンの子どもに襲いかかろうと
するグリズリーの写真がでている。グリズリーの後ろには
親?バイソンが写っているが、グリズリーは気にしていない様子だ。
「ロッキー・マウンテン・フロントの牧場主カール・ラポルドたちは、
生態系よりも、グリズリーが食べる獲物の方が気がかりだ。
『グリズリーが牛の死体を持ち上げて、プロレスラーのように
地面にたたきつけるのを見たんだ。
その時は何をしているのか分からなかったが、骨髄を食べやすいように
骨を砕いていたんだね。』とラポルド。
→恐ろしい怪力だな。
「アイダホ州最北部のセルカーク山脈のツガの森で、1頭のグリズリーが
わなにかかった。
ツガの木々はマッチ棒のようにへし折られ、一帯はまるで爆弾が破裂
した後のようだった。その犯人はわずか2歳のグリズリーだった。」
ツガの木↓
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1267/Juhada_Shinyouju/T_tsuga.jpg →子熊でこの破壊力
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックが こんな話をしてくれた。 『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを 何度も見たからね。 心臓もダメだね。心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分 動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。 そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから 非常に危険だ。客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめては いけない。1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と 話している。』 →驚異の防御力。弾丸を跳ね返す頭蓋骨! 「『彼らはとても頭がいい』そう語る調教師のルース・ラパージ」 →やはり頭がいいようだ。 つまりナショジオ2001年7月号から分かったことは、 ヒグマは驚異の破壊力と防御力、そして高い知能を備えた 「自然界の王者」ということだ。
199]2chより 04/01/25 10:51 .I47WCPHUR. それではこちらも新ソースをひとつ。 英国のオックスフォード大学の Wildlife Conservation Research Unit Department of Zoologyにいる Dr. Nobuyuki Yamaguchi(日本人です!) に質問しました。 山口博士は、バーバリーライオンの再生計画に 関わるなど大型ネコ類の権威のようです。 回答を要約しますと 1 シベリアトラの雄の平均的な体重は 胃の内容物を除いて200kgぐらいだろう。 満腹直後は240kgになるだろう。 動物園などで飼育されている個体は 栄養状態が良いのではるかに大きくなるもの もでるでしょう。 2 シベリアトラがヒグマを獲物としていることは 事実のようだが、ヒグマがトラを殺して食べた ことも報告されている。 大きなトラと大きなヒグマが戦うといったことは あまり起きないかもしれないが、獲物をめぐる 争いが両者の間で起こることはあるかもしれない。 3 動物は格闘家ではありませんから、自分の力を 試すための戦いなどはしません。 ですからどちらが強いかは分かりません。
これが博士の回答だ。 注目点は、博士が、クマに殺されて食われた トラの報告があると断言しているところだ。 これがブロムレイのものなのか、それとも 最近の(2000年にホーノッカーグループが 目撃したといわれる事例)のものなのかは分からないが 少なくとも博士はどこかのネコ好き学者のように 安易にトラ>ヒグマとは断言していない。 大型ネコ類の専門家である博士が、両者の 強弱が不明としたことは、少なくともどちらかが 圧倒的に勝っている状況ではなく力量が 接近している証ともいえる。 何よりも最後の回答は、小原や今泉に聞かせて やりたいものだよ。 「正統」な学者はやはりトラとクマのどっちが強いなんて ことを実例もなしに安易には言わないということだ。
http://www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html June, 1959. Shandui. "We went to look around. While walking,
we saw a killed baby moose in the forest opening that was still warm.
Killed probably by a tiger. She scented us and left.
And then, we saw her coming from the forest about 20-30 meters from us.
We could even see her eyes and whiskers.
We were looking at her and she was looking at us.
Nobody had a gun. She slowly turned around and left too pity for a meat
but not used to killing a man." (I. Samarkin).
The fact that tigers leave their kill is described by many hunters
and foresters. Similar cases are presented by S. Kuchurenko (1973)
and V. Zhivotchenko (1976).
Kuchurenko reasonably notes that bears in similar cases act very aggressively.
作者はロシアの学者smirnov
要約すると、トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめると
いう例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して
攻撃的であるという内容。
Smithsonian National Zoological Park
http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.
スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。
http://www.ivu.org/history/renaissance/shakespeare.html To watch bears baited he had a special pit made and once matched a lion with a bear which was to be punished for killing a child, but the lion refused to fight and the bear had to be baited to death by dogs instead.
クマがつながれていじめられるのを見るために、彼は特別なピットをつくってもらいました。
そこで、ライオンとクマを戦わせようとしましたが、このクマは子供(人間?)を殺した事で罰を受ける事になっていました。
しかし、ライオンは戦うのを拒否して、代わりに犬でクマを死ぬまでいじめなければなりませんでした。
東京大学出版会が2000年に発行した「冬眠する哺乳類」より 「冬眠中のクマでは、体温の降下度は4〜6度と小さいが、心拍数と呼吸数は 確実に低下している。クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分 から冬眠時には8〜10回/分に低下する。 すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は、新しく設定された低いレベルに 再調節された状態にある。 クマの脳波や筋電図は測定されていないので、脳活動や筋肉運動などの ほかの諸機能についてはまったく不明である。」 にも、クマの冬眠の特徴として、 1 ほかの冬眠性哺乳類と異なり、クマは冬眠の途中で覚醒することがない。 (ただし、外界からの刺激によって覚醒することはある。) 2 冬眠中、一切の摂食・飲水、排泄・排尿がみられない。 などがあります。 また、春に目覚めたクマは1ヶ月ぐらいは不活発な状態だということですよ。 また、冬眠中のクマは全く無防備だとも書いてます。 これらから考えられることは、トラに襲われて覚醒したヒグマが 直ちに戦闘態勢に入るのはほとんど不可能だろうということです。 脳や筋肉運動のデータがないのではっきりしたことは分かりませんが 呼吸数や心拍数が極端に低下した状態から、直ちに回復して 100%の力を出せるとはとても考えられないな。 少なくとも何分かは戦うどころじゃないだろ。 トラ相手に2〜3分でもでくの坊状態だったら他の動物なら致命的だろう。 むしろこの状態でもトラをけちらして穴もたず(シャトゥーン) になるヒグマがいることに驚きますね。 ヒグマ恐るべし。
ただの遺伝学者に何がわかる? 具体的な出所が判明してないのでソースとして却下。 ついでにお前さんの権威主義的コンプレックスも廃棄。 山口は知ったかぶりしないでバーバリーライオンの遺伝子だけ語ってりゃいいんだ。
http://www.nihongomagazine.com/sumeba.html この熊は死ぬまでに7〜8発の弾を受けたはずだよ。
骨にある弾の跡を見ればわかるが、最後の弾は多分、
熊から50から60cmしか離れていないところで撃ったらしい。
以前、もう死んでいると思った熊に近づいた猟師が、
そのグリズリーにやられたことがあったから、
安全のためにとどめの一発を撃ったのだろう」
とダンが話してくれました
ベア・アタックスT
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30728332 70〜72頁から抜粋
最初の一発で肩を射抜き、二発目がそこから13cmのところに命中。ヒグマは茂みへ身を隠したがハンターが
血痕を追いながらこれを追跡。負傷しながらもヒグマは4kmを移動(血痕でこの距離を追跡出来るのは流血の量が
相当なものであったと言える)。
ハンターは2時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
襲いかかり、咬み付いた。その後方から同行していたもう一人のハンターがヒグマに向かって三発撃った。
うち二発がヒグマの肺のあたりと肩から首にかけて命中。これがヒグマの咬みつきを諦めさせた。
が、ヒグマはこのもう一人のハンターに突進した。最初に襲われていたハンターが重傷を負いながらも
仲間に突進するヒグマへ最後の一発を放つ。
補足
上記の狩に使用したウェザビー・マグナム・ライフル
http://www.warbirds.jp/ansq/4/D2000795.html 中でも、アメリカの高級ライフルメーカーのウェザビー社は、市販ライフル弾薬最強と言われる.460ウェザビー・マグナムを筆頭に、数多くのマグナム・ライフル弾薬と、それを使用するボルト・アクション・ライフルを世に送り出しています。
ただ、どの弾薬も必要以上に高威力過ぎるきらいがあり、銃自体も高腔圧故に銃身の命数が短く、また高腔圧対策としてフリーボア(*)を設けているため命中精度に難があるという弊害を持っています。
http://ime.nu/homepage2.nifty.com/teruo3/sakutou/main/main-41.htm 21 射殺した時には止めを!
熊狩りの話は省略するが、熊の強靭さを示すものとして射殺した時の注意事項を
述べる。即死のように見えても、直ちに近づいてはいけない。止めを数発撃って
様子を見るべきだ。足の底を見せたら近づいても良いと言うけれども、そうとば
かりは言えない。一時失神状態の時もありうる。傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。
ライオンやトラの比ではない。
ナショナルジオグラフィック2001年7月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックがこんな話をしてくれた。
『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを何度も見たからね。
心臓もダメだね。
心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから非常に危険だ。
客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめてはいけない。
1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と話している。』」
http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html シアトルタイムス
「ヒグマとアフリカンライオンとの戦いでは、ヒグマが相手を目にも止まらぬ速さで殺してしまった為、
観客は何が起こったのか判らなかった」
http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php They prey upon many other wild animals. Wherever humans have domestic animals, tigers destroy a large number of cattle, horses, sheep, and goats.
If hungry enough, a tiger can kill an ox about every five days, or from 60 to 70 a year. Unless it is cornered or greatly provoked, the tiger avoids the elephant, and it rarely attacks a large buffalo or bear.
In battles with these animals the tiger is frequently beaten.(Compton's Encyclopedia)
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。
http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです
ラリー・ヴァン・ダエル氏
http://wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm The Kodiak bear reaches its adult size by the time it is 8 - 10 years
old. The fastest I have seen them run is about 60 - 65 kph. Front
claws measure about 15 - 20 cm. I know of no studies that have measured
the strength of a bear's arms, jaws or claws.
There are Japanese bear biologists on Hokkaido. Here is one you can
contact:
Dr. Hifimi Tsuruga
Nature Conservation Dept
Hokkaido Institute of Environmental Sciences
Hashimoto-cho 72-1, Esashi-cho, Hokkaido 043-0044
ヒグマのスピードは60〜65キロとの事。
ユージン・ビクトル博士
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1 1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。
http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html 「3 tigers died from wounds received in fights, one each with a bear,」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」
http://pet-0.dot.thebbs.jp/1071060595.html トリニトロン 04/01/13 15:17 3QLzWspUvH9
えーと忘れた頃にモンタナ大学の方から返信が来ました。
当の私もあまり記憶がありませんが多分、グリズリーサイドの研究機関かな?
We know very little about the Siberian Tiger.
(私達はほんのちょっとしかシベリアタイガーに関して知りません)
However, Grizzly bears can be very ferocious and are afraid of nothing.
(しかしながらグリズリーはとても凶暴であり何も恐れません)
Any size grizzly bear would no doubt give the tiger a good fight.
(どんなサイズのグリズリーでも、おそらくタイガーといい勝負をするでしょう)
Large bears of 800 or 1000 pounds might well defeat a tiger.
(360kgや450kgの大きなクマはタイガーを難なく撃破できるでしょう)
Of course, the only way to know for sure is to get a large grizzly bear and a Siberian tiger and throw them in the
cage together and see what happens.
(勿論確実に確かめる唯一の方法は大型のグリズリーとシベリアタイガーを捕獲して同じゲージに入れてどうなるか
見ることです)
Good luck with that!(どうなることやら!)
Margo J Coleman
Computer Support Specialist I
[email protected] University of Montana
USGS Glacier Field Station
Science Center
Glacier National Park
ヒグマがタイガの主人です。
http://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html Siberian tigers are the largest of all the tiger subspecies,
with male tigers averaging up to 700 lbs. and female tigers averaging up to 500 lbs.
An average Siberian tiger is 12-13 feet from the nose to the tip of the tail and three feet high at the shoulders.
Siberian tigers are the only tigers to live in cold weather, often below -18 degrees C, and get
their name from the region in which they live, the Amur-Ussuri region of Siberia.
In fact, they are quite comfortable in cold weather.
The tigers manage to stay warm partly because of a layer of fat on its flanks and belly.
The thick, long, light yellow coat also helps keep the tiger warm during the harsh winters of the Siberian wild. The Siberian tiger's coat is a sharp contrast to that of other tiger species, whose coats are darker and ch thinner.
Brown Bear is a large bear with a muscular hump on its shoulders.
Bear is one of the most beautiful animals in Siberian forests.
There are brown bears in Russia, but we know about arctic - polar bears and mountain - black bears.
Siberian bear is brown.
It's big and strong. People
call it THE TAIGA MASTER, because it is the strongest animal here.
A bear is a predatory animal but also it likes mushrooms, berries, nuts and honey.
One of the favourite meals for bears is fish.
Bears spend a lot of time on the riverside for swimming and fishing in the summer time.
Winter is sleeping time for bears.
Bears make a special home-den under the tree and sleep in it all the winter.
A bear is a hero of many Russian tales.
ロシアのヒグマは脚が速いそうです。
http://www.russian.net/russianfolklore2.htm The Siberian Tiger is the largest tiger in the world and lives in solitude in the forests and mountains of the far eastern Ussuri region.
The common brown bear a national symbol of Russia, lives in the mountains and forests of the entire country from Europe to Siberia, and in the mountains of the far eastern Ussuri region.
Such large creatures can sustain themselves in semi-hibernation throughout the winter on the fruits and berries of the forests; on fish; and even on deer, for they can cover short distances at enormous speed.
クマオタが一人で発狂してるようだ。
トラ派のソースと比べると全然だめだよな。
クマはトラには勝てないよ。(キッパリ
>>558 なんだか今日は引っ込み思案だな。
どうした?アンチがあんなにいるとは思わなかったのか?
それともピューマが雑魚という事実に気づいてショックを受けたのか?
はたまた自分の今までの愚行を悔い改めたとか?
野生生物リハビリテーション・センターの人たちは、雌トラが雌ヒグマに殺されるのは当然と考えているようです。
http://english.pravda.ru/society/2001/11/09/20549.html Environmentalists are searching for a female tiger called Troya, which was released from a wildlife rehabilitation centre. The tiger disappeared without trace in the Far Eastern taiga.
Three months ago, Russian and American experts launched a unique experiment in Russia's Far East.
Two young female tigers, Troya and Pakhomovna, were released from the Wildlife Rehabilitation Centre Utes,
at the foothills of the Sikhote-Alin Range in the Khabarovsk Region, following a lengthy treatment.
Special radio-collars, which transfer information via a satellite to a radio centre, were attached to the two animals.
However, soon the radio centre stopped receiving signals from Troya's collar.
The ecologists organised helicopter rides over the taiga and hunting experts and rangers combed the area, from where the last signals were received, but no trace of the tiger has been found.
Board Chairman of the Regional Wildlife Foundation and Doctor of Biology Alexander Kulikov told RIA Novosti that "most probably, Troya has become yet another victim of poachers."
"Even if the tiger died in a fight with another stronger animal, e.g. a female brown bear, the collar would have shown where she died,"
Mr. Kulikov said.
563 :
名無虫さん :04/03/13 23:38 ID:npfevc0H
私もトラが最強だと思います。 大勢の学者も言ってますし。
だな、熊が虎より強いと言ってるのはこのスレだけだしな。
鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛
http://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html In 1851 John Borthwick joined the gold rush and ventured to California. He traveled to Moquelumne Hill, where he witnessed an extraordinary bear and bull fight between the celebrated bull-killing bear "General Scott" and a young Spanish bull.
The bear was tethered to a twenty-foot chain in the middle of the arena and the bull roamed the arena unhampered.
General Scott proved a worthy adversary on this day, as the bear defeated not one but two bulls pitted against him at the same time.
>>559 私は前のノリが好きだったが、
まあ一人でやってるといい。
いくらそんな事を言っても、
トラが成獣のヒグマを冬〜春以外で殺したソースは無いが、
ヒグマが大きなトラを殺したソースはあり、
ライオンが徒歩の人間を非常に恐れ車から逃げるが、
ヒグマは車所かトラックやヘリにさえ襲い掛かる。
この事実は覆らない。
まあ、今の君に反論しろというのは酷か。
開拓時代のヒグマと半野生の闘牛との戦いの記録。
http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html His hind feet were tethered with several turns of a strong rawhide reata, but were left about a yard apart to give full play.
To the center of this rawhide, between the two feet, was fastened another heavy reata, doubled and secured to a big loop made of doubled reatas thrown over the center post.
He was of the old long-horn breed but of great weight and power.
足をくくられている証拠↑
Then up went the great paws, one on each side of the bull's head, and the sharp points of the horns whirled up
from horizontal to perpendicular, then almost to horizontal again as bull and bear went rolling over together.
倒し方一例↑
Now one could see exactly why cattle found killed by bears always have their necks broken.
↑いつも牛がやられる証拠。
http://www.catl.com/Sponsors/fairlea.html 牛(熊の相手)の写真 平均体重800s以上↑
561 名前:名無虫さん[sage] 投稿日:04/03/13 23:37 ID:???
>>558 なんだか今日は引っ込み思案だな。
どうした?アンチがあんなにいるとは思わなかったのか?
それともピューマが雑魚という事実に気づいてショックを受けたのか?
はたまた自分の今までの愚行を悔い改めたとか?
↑
厨房の匂いがするなw
「where the grizzly walks」第7章
The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid%3D1062485629/br%3D1-2/ref%3Dbr%5Flf%5Ffb%5F1/250-0491214-8306654
なんでクマオタって諦めが悪いの。
【チャールズ・マクドゥーガル 滅びゆく森の王者 1977年(邦訳版は1982年)】 インドサイの子どもはそうしばしば殺されることはなく−4年半で3件が 知られているだけ− 食物源としてはあまり重要な意味を持っていない。 だが、殺される場合には、かなり大きな子も殺される。 ちなみに、私が一番最近目にした死骸は、トラたち−オスとメスの2頭が− たらふく食う前には優に450kgの重量があったと思われる。 同書p168 ・オスの子どもはメスに比べて早く独立するため、死亡率はこの危険な移行 期間ではメスに比べて確実に高い。 ・成獣になりかかったオスが、ガウアのメスを攻撃して逆に殺された例を サンダーソンは述べている。イノシシが成熟しきったトラを、そのカミソリの ような鋭利な牙で内蔵をえぐってしばしば殺してしまうことはよく知られている。
現実は クマ>クマ 隠しようがない。
>>568 本当に大人しいな。
借りてきたネコの様だ。
なんなら別の話題にしようか?
トラとライオンどっちが強いかとか。
サンカラ氏の有名な本「タイガー」から トラ対スイギュウ 「1969年、アッサム州のマナス保護区で。1頭のトラが オスのスイギュウと交戦し、一晩中戦った末、翌朝両方とも 死んでいたことがある。」 トラ対ゾウ 「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ (牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。 しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを 待ち伏せする。 トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。 J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを 書いている。 そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと いう方法を用いている。 しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される 結果となる。」
572 :名無虫さん :04/03/13 23:43 ID:??? 現実は クマ>クマ 隠しようがない。 何が?
>>570 もう感情で意地になっているのだろう。
はやく現実を受け入れてほしいな。
クマは虎より格下という。
ソースは「tiger」 エッソ石油が1998年に発行(非売品) 総監修 増井 光子(麻布大学獣医学部教授・とらの巻等の著書あり) 監修 伊澤 雅子(琉球大学理学部助教授) その他執筆陣 多摩動物園 伊東 員義 上野動物園 大塚 和夫 資料提供・アドバイスなど サンカラ氏(有名なサンカラ博士のご子息)、戸川幸夫、インド大使館 国際保護連合キャットスペシャリストグループなど 3分冊あるが、その2巻目から 「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。 クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、 また、クマの夫婦がメストラを追い払った例などが、インドとネパールで 報告されています。」 トラ対ワニ 「トラの殺した獲物を食べようとしたワニが、トラにかみ殺された という記録も残っています。 逆に、ワニにかまれて殺されたトラについての記録もあります。」 あれっ?バカネコの主張では、ワニにやられたトラはいないんじゃ なかったのかな。、また恥をかきましたね。 トラ対ヘビ 「ニシキヘビとトラが戦い、その結果両方とも死んだという記録、ニシキヘビが 1歳の子トラに巻きつき、飲み込むのに一晩かかったという観察記録などが残っています。 また、コブラに出会ったトラは、恐怖のあまり、ただうなったりハーッという 声を出すだけだといわれています。 トラは本能で、かまれたら死ぬということを知っているので、通常は大ヘビや コブラを避けています。」
クマオタは荒しみたいだな。 哀れだよ・・・
>>570 私はクマオタではなくバカオタとしてここにいるけど、
ホント話題かえる?
今日は調子悪そうだよ?
虎派はたくさんいるけど、クマオタはこのスレでオナニーするしか出来ない。 まぁ可哀想といえば可哀想だが。
鏡に映った、自分だと思え。
虎派の正論だけがこのスレの救いですな。
Alaska Bear Tales↓から
http://www.outdoorsdirectory.com/products/alaska_bear_tales.htm "A grizzly can lick anything alive, and I mean anything too.
He'll spot a lion or a tiger in two blows, then flatten him with one swing of his paw.
A grizzly can crack a steer's neck with one swing...Match two tons of grizzlies against two tons of elephant- then dig a hole to bury your elephant in."
(Fred Mansell as told to Ed Green, "The Unknown Quantity," The Alaska Sportsman, August 1938)
"Alders the size of a man's legs were broken and scattered about and the ground was torn up as if by a huge machine.
The bear and Pete were lying a few yards apart, both covered in gore.
Pete's rifle was broken in half..."
(The late Alf Madsen, Master Guide, "What Caliber for the Kodiak?", The Alaska Sportsman, September 1957)
>>578 ソース貼ってるだけなんだからいいじゃん。
トラ派にソースがあれば今出せば?
どっちが多いかわかるよ
http://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html `A la California.
CHARTER III. IN THE MISTS OF THE PACIFIC.
58頁
Almost every schoolboy in America is familiar with stories of the savage
ferocity and immense strength of the grizzly bear of California. As a rule
as I think I may have intimated elsewhere, hunters stories may safely be
taken with some grains of allowance. The lion has generally been
represented as the "King of Beasts," and numberless are the stories of his
courage, strength, and ferocity. The truth is, the lion is nothing but a
great overgrown cat, and his courage is just that of the cat on a large
scale, and nothing more. A cat will fight when cornered, from sheer excess
of cowardice, but she always prefers running. Find the weight of a cat and
that of a lion, and just so many times as the lion is heavier than the
cat, just so much more fight and courage of the same character exactly you
will find in him. But the stories of the dangerous character of the
grizzly, unlike those relating to the lion, are not and cannot be
exaggerated. I know from observation that the oldest hunters are the most
afraid of a contest with the grizzly, and take the greatest pains to avoid
one. It is always the young, inexperienced hunter who sallies out half
armed and alone to fight a grizzly; and one dose
>>580 バカオタってクマオタと同義語だろ。
つまり馬鹿という。
http://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html 59頁
is generally found quite enough to cure him of such folly.
The-plain truth is, that the grizzly is much better entitled to the title
of King of Beasts than the lion. He fears neither man nor beast, and,
instead of waiting to be attacked, will, if hungry or in any way out of
humor, invariably become the attacking party whatever the odds against
him. A lucky shot penetrating the heart, breaking the vertebra, or
entering the brain, will sometimes cause almost instant death; but in
ninety-nine cases out of a hundred the first shot only enrages and
infuriates him, and renders him the most dangerous animal on earth to fall
into the clutches of
65頁
I am satisfied that an average grizzly could at any time whip the strongest African lion in a fair stand-up fight, while a full-grown bull is no more to him than a rat is to the largest house-cat
クマオタ荒しキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
「虎が消える日」リチャード・アイヴィズ著
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30465460 29〜31頁
「そう、ずいぶん昔----二十五年もまえのことだ。虎狩りに出かけたときだったよ。
デリーから何人か客を連れて来て、ここからそう遠くないところにキャンプを張った。
翌朝、虎を狩りに出かけたんだが、私が乗った象には象使いと私のふたりしか乗っていなかった。
(中略)
右手から勢子の一団がやって来るのが聞こえたんだ。私はライフルを構えたが、まだ勢子とのあいだに距離があるように思えた。
だから、茂みの中から突然虎が目のまえに現れたときには、ちゃんと撃てる態勢になっていなかった。
虎のほうはひるみもせずに、まっすぐこっちへ向かってきて、私がライフルの銃口を向けるより素早く空を切った。
そして、象の首の上に乗っかったんだが、象使いのすぐ目のまえさ!
ぎょっとした象使いは脇から転げ落ち、象の上には私ひとりが残された。もう、すぐそこに虎の口があったよ!
そのとき、私が身動きするより先に、象が思い切り頭を下げた。
私は投げ出され、文字どおり頭からまっさかさまに地面に落ち、あおむけに伸びてしまった。
しばらく気を失ってたんじゃないかな。目を開けて、どうにかしなきゃと考えてたのを覚えてるからね。
でもどうしようもなかったけど。
ようやく、意識がはっきりしてくると、ライフルがなくなっているのに気がついた。
たぶん、投げ出されたときに茂みかどこかに落ちたのだろう。
虎は数インチしか離れていないところで、うなったり、痛みになき声を上げたりしていた。
象に地面に押しつけられてもがいていたんだ。象は額を押しつけて虎をつぶそうとしていた。
虎のほうは爪をたてて、ひっかこうとし必死だった。
後ろ足で砂や葉っぱや土を蹴り上げながらね。」
「ようやく、こいつは逃げ出したほうがよさそうだと気づいた。それで、やっとの思いで立ち上がると、抜き足差し足そこを離れたよ」 「象はどうした?」 「しまいに虎を押しつぶして殺してしまった」 「どのぐらいかかって?」 「さあね。その場に残って見ていたわけじゃないから」 「象は死ななかったのかい?」 「ああ、しかし、深い痛手を負った。虎に片目をえぐりとられたんだ。かわいそうな象は一ヵ月ほどひどく苦しんだ末に死んでしまった」 (中略) やがてアマーが私のほうに顔を向け、遠い目をして言った。 「不思議なものだな、人間の記憶ってのは」 「何だって?」 「ものすごいうなり声を上げながら虎と象が格闘しているそばで地面に伸びているときに、音が聞こえたんだ。それも連続してね。あれだけは忘れられない」 「どんな音だった?」 「棒をふたつに折るときみたいな音さ」 「何の音だったんだい?」 「さっきも言ったが、象は頭で虎を地面に押しつけていた」 「だから?」 「それは虎の肋骨が一本ずつ折れる音だったんだよ」
毎回論破されたコピペ貼り付けて懲りねぇーなクマ厨房は。
http://www.findarticles.com/cf_dls/m1373/n8_v46/18570774/p4/article.jhtml?term= 例のロンドンタワー動物園の話。
Enthusiastically looking forward to a bloody battle between a menagerie bear which had killed a child and one of the Tower's lions, the king was disappointed when they could not be incited to attack one another.
ライオンを殺した熊に言及している。
ライオンの出所。
http://www.findarticles.com/cf_dls/m1373/n8_v46/18570774/p5/article.jhtml?term= Queen Anne received five lions from the Emperor of Morocco,
and in 1775 an English soldier presented George III with a lion he had obtained under less-than-honourable circumstances in Senegal.
モロッコとセネガルから来ている。
ttp://big_game.at.infoseek.co.jp/bigcat/lionmaniac.html セネガル・ライオン P.l.senegalensis
モーリタニア、セネガルからチャド、カメルーンまで分布。
たてがみは赤味がかった黄色であまり発達していない。腹には(バーバリライオンと違って)毛の房はない。
雄(3):全長290〜297cm。
頭骨2点は325mm(シェラレオネ)、370mm(ナイジェリア)。
バーバリ・ライオン P.l.leo
北アフリカ産。大型で厚く長いたてがみを持ち、それが腹に達して房となり、また肩を越えて背中までも被っていた。現在のライオンに比べると胴が長く、四肢が短く、胸は分厚くたくましかったと言われる。
アルジェリア産雄:全長324cm、肩高96cm。
最後に確認されたのは、モロッコ(1922年)、アルジェリア(1893年)、チュニジア(1891年)、そしてリビアやエジプトではもっと早く、18世紀のうちに絶滅したようだ。
バーバリ・ライオンの剥製はオランダのライデン博物館に2点保存されているだけらしい。
モロッコのラパト動物園にはバーバリ・ライオンの血を色濃く受け継いだものが何頭かいて、そのうち雄1頭と雌2頭が1976年にワシントン動物園に送られた。このバーバリ・ライオンを復活させようという試みは今も続いている。
クマが虎と同列に語られることすら、おこがましい。
北朝鮮プロパガンダ映像 北朝鮮は、トラ(自国のヒーロー)が最強だということを示そうとしたが、 そのような結果にならなかった。 そのため、あのような中途半端なものになった。 (トラがクマに負けた部分をカット) これへの反論は?
クマ荒しは必死だなw
http://www.ne.jp/asahi/yasunao/picard/time/0106/whokill.htm あの『TIME』から
こうした大型動物に忍び寄るのは、これまた恐ろしそうな肉食獣:がっしりしたジャガー、剣歯虎、それに骨をかみ砕く歯をもつ巨大なオオカミ。
なかでも恐ろしいのは、ショートフェイスベアー(アークトドゥス)という大型獣で、現代のグリズリーの2倍の重さがありマストドンの成獣以外はおそらくなんでも追いつめて殺すことができたであろう。
しかし最初の人類が新世界に現れてまもない 13,000年ほど前、こうした珍しい動物──巨型動物類と総称される──は数種をのぞいてほとんど絶滅した。
126 :120 :04/03/06 18:31 ID:???
>>121 加藤謙一氏の肉食獣強さランクについて、トリニトロンさんからメールを頂きました。
トリニトロンさんは加藤謙一氏からお手紙を頂いていて、それを送って頂きました。
全文の公開はしないで欲しいとの事ですが、このランキングの中にコディアックグマ・グリズリ-・ホッキョクグマを入れてない事について簡単にご説明します。
コディアックグマなどが、このランキングに入っていないのは、このランキングは肉食獣の捕食行動とそれに関係した生態を対象としているため、雑食であるヒグマは対象にならないからです。
また、このランキングは一対一での対決を場合の強さランキングではない、との事です。
詳しくは、ザ・BBSにフリーメールのアドレスを貼って、トリニトロンさんと直接コンタクトして下さい。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 21〜22頁より 「ケルシーにつづいて北米の西部へ向かった探検の記録には(中略)グリズリーとの遭遇譚が時々出てくる(中略)ルイスの記録はこうだ。 インディアンたちは、この動物の強さと狂暴さを非常に恐れている。六人、いや八人、一〇人といった仲間といっしょでなければあえてこれを襲おうとはしない。 そうしてさえも、この動物に打ち負かされ、一人か、あるいはそれ以上の命を失うことがめずらしくない。 ・・・・・・まえの冬にも、白いグリズリーに襲撃をかけて二人が殺されている・・・・・・」
虎>>>>ヒグマと言う事ですね。
>>602 よし、トラとライオンどっちが強いか?という当たり障りのない話題を語り合おう。
やっぱ虎でしょ。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 22〜23頁より 「一八〇五年四月二九日、ルイスはグリズリーをブラックベアと比較し、インディアンたちがグリズリーに対していだく恐れについて述べている。 それは(ブラックベアよりも)もっと狂暴で恐ろしい動物である。手負いになると、狩人を追跡することもめずらしくない。 この動物が絶命するまでにどれほどの傷に耐えられるかは驚くばかりだ。 おさだまりの弓と矢と、どうでもいいような羽飾りで武装したインディアンたちなら、この動物を非常に恐れるだろうが、 熟練したライフル銃の名手にかかると、いままでいわれてきたほど恐ろしく、危険な動物ではなくなる。」
私も虎、というか当たり前でつまらんな。
上の続き 「一八〇五年の五月一一日になると、それまでに何度も出会いを重ねたルイスは、グリズリーに対する認識をさらに深めていたようだ。 『このクマたちがなかなか死なないので、私たちはみなおびえている。 白状すると、私はこの紳士諸君が好きではないし、一頭のクマと闘うより二人のインディアンと闘うほうがまだましだと思っている・・・・・・』」
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 24頁より 「一八〇〇年代の中ごろから終わりにかけて、グリズリー猟は男らしさを誇示するものだった。つぎのような(中略)記事からもそれがうかがえる。 『たいへんな危険をともなうことはいうまでもない。私はこのどう猛な動物のために不具にされた(中略)紳士を何人も知っている。 一人は顔半分を引きちぎられたし、もう一人は、彼の表現を借りれば、腕を"しゃぶり取られ"ている。 (中略)ほかにも、生涯不具者となった者、その場で殺された者などいろいろなケースを知っている。 どうやらグリズリーとの闘いには独特の魅力が潜んでいつようだ。クマを殺したら、勝利を満喫することになるし、 反対に自分が殺されたら新聞社は同情的な記事を書いてくれるだろう。 もし残る生涯を不具者として暮らす羽目になれば、勇気の証明書を身につけているようなものだ。』」
クマ荒しは帰れ
>>609 勝率ではライオンの方が上ですが。
トラが勝つという根拠は?
まあトラとヒグマの平均個体同士なら、 ややトラが優勢かな。 お互いに強敵だろうな。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 25〜26頁より 「とはいえ、一匹のマーモットを捕まえるために一〇〇キロ以上もある花崗岩丸石を動かすほどの力があり、 ときにはこの力を人間に対する襲撃にも使うようなグリズリーと、どうしたら共存できるだろうか?」 ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 29〜30頁より 「グリズリーに襲われた人たちが受けた負傷の程度を見ると、人間を襲うときのそのクマの性格がよくわかる。 負傷者のうち五〇パーセント(中略)が重傷で、二四時間以上の入院加療を必要としたか、もしくは死にいたっている。」 (中略)グリズリーによる負傷の程度は、グリズリーの襲撃の特徴を示しており、ブラックベアによる典型的な負傷と劇的な対象を見せている。 ブラックベアの場合は軽傷で、ふつうは二、三の引っかき傷や軽い噛み傷ですんでいる」
北朝鮮プロパガンダ映像 北朝鮮は、トラ(自国のヒーロー)が最強だということを示そうとしたが、 そのような結果にならなかった。 そのため、あのような中途半端なものになった。 (トラがクマに負けた部分をカット) これへの反論は?
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 43頁より 「グリズリーの母親のなかには、防衛反応が非常に強い個体がいて、少人数のグループや、ときにはトラックにさえ攻撃をしかけたりする。 私は一頭のグリズリーの母親が、デイビッド・ハマーと私目がけて全速力で向かってきたときのことをよく憶えている。 そのときわれわれは防護パネルを張ったトラックに乗っていて、捕まるまいとスピードをあげ、方向転換して逃げた。」 ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 55頁より 「グリズリーと鼻を突きあわせるような事態が起きたとき、もっとも危険な状況のひとつは、 グリズリーが動物の死骸を食べていたり、死骸の近くにいるときである。 どんなグリズリーでも、自分が死骸のそばにいて、その獲物をめぐってほかの動物と競争するとおもったら、 相手かまわず爆発しかねないダイナマイトになる可能性を秘めている。 カラス、ワタリガラス、カササギ、カケスなど腐肉を食べる鳥類は、しばしばおこぼれをあずかろうとして、すばやく割り込んではさっとにげる。 グリズリーはこれらの競争相手をぴしゃりと叩いたり、噛みついたりする。」
とち狂ったクマオタが一人いるようですね。
クマってウンコ食うらしいよ。
ビッグゲームもライオンの方が強いといっている事に関して一言どうぞ。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 82〜83頁より 「カナダ野生生物局の生物学者ウィルフ・エザリントンと、カナダ国立公園局の嘱託カメラマン、ビル・シュモルツは(中略)カナダ国立公園局の依頼で、 (中略)グリズリーと人間をテーマにした映画を作製中で、そのための映像を撮ろうとしていた。 (中略)シュモルツとエザリントンは(中略)バンフ国立公園の(中略)トーテム・クリークを越えた高山の頂に降り立った。 しばらくして、クマは薬の効果から覚醒しはじめたが、二人は撮影をつづけさらに近づいていった。 グリズリーの強制移動では経験豊富なヘリコプターのパイロット、ジム・デイヴィスは飛び立ってクマの上を低空飛行し、 薬がまだ効いているのかどうかを確かめようとした。ところがクマは、ヘリコプターに襲いかかってきたのだ。 二回目にクマの上を旋回したとき、クマは再び襲いかかり、敏しょうなう動きを見せた。 エザリントンはクマがヘリコプターを襲うところを映画に撮った。 クマが二人から離れて斜面を登っていったので、ジム・デイビスは着陸し、ヘリコプターのエンジンを切った。 (中略)クマが敏しょうな動きと攻撃性を見せたにもかかわらず、彼とシュモルツがグリズリーに近づこうとしたのは、経験不足のためだろう。
虎はかっこいいな。 デブクマは醜い。ダサイ。
623 :
続き :04/03/14 00:02 ID:???
彼らは近くで撮影しようと、三、四〇メートルまで近づいた。デイヴィスは状況がまだ心配だったので、ヘリコプターを離れ、 二人から二〇メートルほどのところまで近づいた。彼がそこまで行くとすぐに、クマがすごいスピードでシュモルツとエザリントンのほうへ走っていった。 彼らはクマから逃れようと、最初、足早に歩き、それから走り出した。(中略)デイヴィスはクマに近いエザリントンに、ザックを捨てるように大声で叫んだ。 彼はそうした。しかしクマはそれを無視し、すぐにエザリントンに追いついた。デイヴィスが走ってヘリコプターに戻ったとき、 エザリントンの「やめろ、やめろ」という叫び声が聞こえた。シュモルツはクマがエザリントンにのしかかって頭に噛みついているのを見た。 シュモルツはクマに向かって大きな石を三個投げたが、あたらなかった。クマはシュモルツを無視した。 このときにはもう、ジム・デイヴィスがヘリコプターを発進させていた。彼はクマの頭上三メートルのところを飛んで、クマをうまくエザリントンから引き離し、 約150メートル離れた谷に追いやった。シュモルツとデイヴィスがエザリントンのところに行くと、 彼の顔のほとんどはなくなっており、死んでいるのは明らかだった。クマが再び襲撃してくるのを恐れて、二人はヘリコプターに乗り、助けを求めにいった。」 約三〇分後に武装した公園管理官とともに戻ってきた(中略)しばらくして、まだ近くにいたクマをヘリコプターから発見した。 クマは藪の中にいたが、ヘリコプターが近づいて旋回すると、弧を描いて走り、跳び上がってきた。ヘリコプターを襲撃しようとしているのは明らかだった。 なおもヘリコプターをねらおうとしていたクマは、三発の弾を撃ち込まれて死んだ。 この悲惨な事故を引き起こした原因、クマがヘリコプターに向かって攻撃的になっているのに、エザリントンとシュモルツがクマに近づこうとしたところにある。」
虎>ヒグマは定着していますね。
熊オタ、悔しくて発狂してるのかw
虎派の言うことは説得力があるな。 ここのクマオタはいかれてやがるw
http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487 One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.
虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。
戦いの音が聞こえた後、虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。
虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。」
虎に熊が勝つことはないですよ。 虎最強ですな。
631 :
正統派ランキング :04/03/14 00:05 ID:WRRx/kR7
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
>>631 いつも説得力ランキングありがとうございます
冬眠中のツキノワが奇襲を受けて逃げ延びた例。
http://www.loukashkin.org/Tigers/ On one occasion a tiger,
having thus been followed up by hunters, came upon a bear's lair. The bear,
hesitating to fight with the tiger, set off for the nearest tree, but, just as it reached it,
it was overtaken by the tiger. Judging from the tracks on the ground,
a furious fight must have taken place between the two great carnivores,
for the snow under the tree was ploughed up,
besprinkled with blood and covered with bear's hair.
But the fight was fruitless for the tiger,
for the bear finally freed itself from the latter's claws and made its escape.
1つのケースで、虎は熊の穴で熊と出会いました。
熊は虎と戦うことを躊躇し、最も近い木に逃げ出します、
しかし、ちょうどそこに達する頃、虎に追いつかれました。
地面の跡から判断して、猛烈な戦いが2頭の大きな肉食動物間に起こったに違いありません。
というのは、木の下の雪は掘り返されており、血液が注がれ、熊の髪の毛で覆われていました。
しかし、その戦いは虎にとって成果がありませんでした。
というのは、熊は最後に虎の爪から脱し、うまく逃れました。
熊オタがいきがれるのはこのスレだけ。
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 60〜61頁より 「母グマ、ほとんどわれわれを見ると同時にこちらに向かって走ってきた。 (中略)クマが木立のぬって体を揺すりながらこっちに向かってきたとき、キースはすでに肩にライフルをあてていた。 彼は銃器の扱いに熟練し、クマに関しても経験を積んだ、円熟した人物で、どんなクマであろうと殺すのを嫌がっていた。 (中略)雌グマが八、九歩のところまで近づいたとき、キースは発砲した。 三三八マグナムから発射された最初の一発がクマの首から肩にかけての部位にあたり、クマの動きを止めた。息の根を止めるのに、さらに数発が撃ち込まれた。」 ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 63〜64頁より 「インディアンのケリーは人生のほとんどをグリズリーの生息地で過ごした男だった。 私がヒントン病院で彼にインタビューしたとき、彼は以前、至近距離で一頭のクマを仕留めた話をしてくれた。 (中略)彼の祖父は、二二ロングライフルの銃弾を耳に撃ち込んで、何頭ものグリズリーを殺した事があるという。」 襲われた当日、ケリーは銃を持たずに、二人のハンターとともに、ムースの死骸に近づいていった。(中略)死骸を置いた丘のふもとに来たとき、約一〇メートル先からグリズリーが突進してくるのを見た。 グリズリーに気づいたとき、ケリーはハンターたちの約三メートル前方にいた。クマが向かってくるのを見て、ケリーはすぐに背を向けて走った。 その間に、ハンターたちはクマを二回撃ったが、それでもクマは逃げるケリーを捕まえた。クマはケリーにのしかかり、地面に釘づけにして噛みついた。 彼はグリズリーの歯が太股の後ろに突き刺さるのを感じた。ハンターたちは、ケリーを傷つけずクマを撃ち倒す機会をねらった。 彼らの三〇七マグナムからさらに四発が撃たれ、クマは死んだ。クマは撃たれるたびに、自分の足をもっと強く噛んだと話してくれた。」
クマが勝った
クマオタが一人で泣きながらコピペ荒ししてるね。 ここは虎スレなのにな。
961 :名無虫さん :04/03/12 20:53 ID:???
>>958 >オクラハマ大学とやらはトラについて無知で一応タイガーテリトリーが
オクラハマ×
オクラホマ〇
オクラホマ大学×
オクラホマの大学〇
何にもわかっていませんね。
英語だけではなく、地理も駄目ですか?
965 :名無虫さん :04/03/13 06:14 ID:zwg0QzuB
>>961 わざと間違ってるんだよ、そんなカスチン大学w
クマオタの臭いがぷんぷんしますな。
またトラ派の完全勝利ですか?
>>631 いつも客観的で説得力あるランキングありがとうございます
>>640 クマオタは放置が基本だよ。
はじめからトラの完全勝利だし。
今日もクマ派の圧勝でしたね。 ソースの質量ともに桁違いですから。
とらつえー ただただつえー
結論としては、 トラはビッグゲームが言うようにライオンより弱いと言う事で?
熊オタ、泣いているのかw
>>644 いつも虎派が圧勝してますけど
ちなみに最強スレでは熊の話題さえでません
結局熊派が自演しても現実は変わらないということですよw
クマオタ必死だなw
631 名前: 正統派ランキング 投稿日: 04/03/14 00:05 ID:WRRx/kR7 SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
最も客観的な事実はトラがクマより強いということですね。
最新版の学研のポケット動物図鑑より 「トラは、自分より遥かに大きなヒグマを前肢の一撃で殺す事が出来ます」 ポケット動物図鑑とは ↓ ↓ ネコオタの脳内のみ存在。
今日のネコオタつまんない。
駄々をこねるなよクマオタw
今ある実例で判断すると ※1対1。逃亡不可能な完全な檻形式。 ※天井は無い。直径30mの巨大な闘技場。 ※各動物は本気で殺しあうと仮定。 S アフリカゾウ(雄) A アジアゾウ(雄) アフリカゾウ(雌) B シロサイ アジアゾウ(雌) C クロサイ カバ 1t超級闘牛 D キリン 500Kg超級クマ E 400s超級クマ 250s超級(胃の内容物除去)トラ ライオン F 300s級クマ 200Kg級トラ ライオン スペイン闘牛 以下略。 参考。動物園や闘技場での戦い等。
>>654 バカオタを追い払う方法に気づいたんだろう。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
トラ強過ぎ。
バカネコはくやしまぎれの一文レス、しかも自演の嵐。 このスレはやればやるほどトラのへたれぶりが 明らかになるな。 もう止めたら?
今日も虎派の圧勝でしたね。 ソースの質量ともに桁違いですから。
なんか熊臭いな ひでぇ臭いだ。
クマオタ死んだな。
畑 いやぁ、びっくりしました!(笑)。 全く憶えてないんですよ。何で噛まれて、どうして外してくれたか。 ただ、凄い打撃力でビックリしましたよ。 ライオンっていうのはパーフェクトな生き物ですね! ―やられてみて始めてわかりますか(笑) 畑 やられれば解りますよ(キッパリ)。 だって熊に抱きすくめられても動けない事は無いんです。 でも、ライオンに抱きすくめられると1ミリも動けない!! すっごい力ですよ。 さすがに「ちょっと間違ったら」と思わんでもなかったですね。 僕は熊に襲われた事があるし、噛まれた事もあるんだけど それより何よりもやっぱりライオンは凄かったですねぇ
正統派ランキングであんだけ差があるのにここの熊オタと来たら… 薬でもやってるんだろうかw
虎は神なんですよ
客観的に見ると虎派は多数だが、熊派し少数。それを自演で補っている。間違いない
クマオタは貧乏神
ではネコオタに宿題を出しておくか。 今泉忠明・小原秀雄 両名は何の動物の専門家か? 明日までにそのソースを張って置く様に。 尚、 『ただの権威』不可。 保護活動に勤しんでいる事と特定動物の専門家であることは『関係無い』。 多くの著書を持っていてもほとんど『監修』だけ。 しかもその著書が『幅広い域』に及んでおり、特定動物のスペシャリストではなく動物のゼネラリストだという証拠に過ぎない。 以上に注意したまえ。 では頑張って。
虎派って正論じゃね。 つか普通に熊は格下っしょ。
ネコヲタ=北朝鮮
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
>>673 同意
というかこのスレだけにして欲しい
現実で熊が虎より強いなんていったら笑いものになってしまうからな
676 名前: 名無虫さん [[sage]] 投稿日: 04/03/14 00:28 ID:??? ネコヲタ=北朝鮮 ↑ こういう発想自体がチョンならではw
クマオタ=基地外
そろそろ本性をだしていいぞw
トラが最強だと思っている者は、 北朝鮮、一部のガクシャ、ネコヲタ
The tiger, leopard and dhole are not large enough or strong enough
to kill adult elephants and rhinoceroses.
However, tigers sometimes prey upon elephant and rhino calves.
In the tropical forests of Nagarahole National Park,
Karanth and Sunquist (1995) found that one percent of all tiger kills
were calves of the Asian elephant (Elephas maximus).
Dhole and leopard in the same area did not prey upon elephant calves.
トラ、ヒョウ、ドールは成獣のゾウやサイを殺すほど大きくはないし、強くもない。
しかし、トラは時々ゾウやサイの幼獣を獲物にする。
ナガラホール国立公園の熱帯林で、カランスとサンキストは1995年にトラの獲物の
1%がアジアゾウの幼獣であることをつきとめた。
同じ場所にいるヒョウとドールはゾウの幼獣を獲物とすることはなかった。
http://www.ecology.info/tiger-leopard.htm からの抜粋。
英語ができるアンチは要チェック。
トラの獲物についていろいろと書いてある。
>>678 このスレじゃすでに笑いものになってるよ。
他すれじゃクマオタは相手にもされないが。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
熊オタの意地汚さが表れたスレになってきたな。
おい、クマオタ、泣いてるのか 藁
>>686 ほんとに負け犬は見苦しいですね
まあ、ここでしかイキがれないヘタレだから仕方ないんだけどさw
クマが強いと思っている者は、 このスレのクマオタのみ。
熊オタ、また泣きながら敗走する癖にw
691 :
名無虫さん :04/03/14 00:37 ID:w1XMG4UG
トラ派を装っているカスはID出してみろよ。 どうせ自演だから出せないだろう。
熊さんが強いなんて… やめてください、そんな妄想はw
>>690 だな
定番だが、毎回だからタチが悪いw
>>689 本当の事いっちゃ可哀想ですよ。
そっとしておいてあげて。
こりゃクマったな
事実は多数決では、決まらんのよ。
>>691 ついに虎派を装っているとまでいってます、このバカw
なんでおまえはそこまでバカなんだよ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>696 多数決はもっとも信憑性がありますが
きみは民主主義を比定するのかね。やっぱりチョンかよw
クマオタは自分が自演してるから虎派も自演してると思い込みたいのか?
>>696 なんで多数の人が虎が強いと思ってるか分かるか?
そこには真実があるからだよ
ここまで臭い熊オタは初めてだな もう、だめぽ
>>699 虎派は自演などする必要がない。なぜなら多数派だから
熊派は自演してなんとか多く見せようとしてるけどなw
おい、熊オタ、どうして、泣いてるのかw?
はあ?ネコヲタの自演はこの板では最もポピュラーなことですが。 馬鹿の相手は疲れますね。 早く巣に戻りなさい。
少数派のクマオタは何をやっても鈍臭いですね。
>>704 この板って20秒規制だよな
虎派の書き込みはその規制よりよほど多いですがw
つまり自演などしてないってことですよ
少数派は自演ばかりしてるから何でも自演に見えてしまうようですねw
気持ち悪い奴だな。 新キャラきどってんのか? いつものように汚い言葉の方が まだ可愛げあるよ。 お前はやはり最低の人間だな。 クズだよ。
熊オタはやっぱり一人でやっていたのか?w
で、トラ派とかいう奴は何を根拠にトラ>ヒグマといっているわけだ? トラがオスヒグマの成獣を倒した記録など何ひとつなく 逆があるというのに。
結局きょうも虎派の完全勝利のようですね
クマの強さには 金正日もさぞ驚いた事だろう。 日本人が知らないのも、無理はないか。
結局IDだせずかww そりゃそうだよな。自演くん、またな。
虎派はたくさんいるからな。 それに比べてクマヲタは… お〜よちよち
>>713 お休みなさい
おれもホント熊オタの自演には参ってるんだよ
お互い厳しく追及していこうw
>>707 だなクマオタはカスで最低だよな。
納得だぜ!
熊オタはにはくまったくまった と余りにもヘタレなんでこんなだじゃれまで浮かんでしまいます つまんないのは熊オタのせいてw
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
おい、熊オタ野郎、いつでも相手してやるから今度は敗走するなよ、粕w
クマオタの捨て台詞は吉本の池野メダカばりだなw
なんだまたクマオタは泣きながら敗走かよ。 クマ並みに弱いな、こりゃ。
723 名前:名無虫さん[sage] 投稿日:04/03/14 00:53 ID:???
>>715 >>716 お前らスペシャルな馬鹿だな。
小学生からやり直せや。
↑
これがメダカばりの負け犬の遠吠えだなw
寝たんじゃないのかクマオタ。 よほど悔しかったのであろうなw
泣いてるなクマオタ大声で(笑)
>不公平な闘技場 虎は相手を見て勝てると思った時のみ戦う権利を有し 熊はただ仕掛けられるのみで拒否権がない 野生下が公平ですか? 目的を達成したから虎の勝利と言う理屈ですか? >多数派 IDを出せばはっきりすると思います。
北朝鮮プロパガンダ映像 北朝鮮は、トラ(自国のヒーロー)が最強だということを示そうとしたが、 そのような結果にならなかった。 そのため、あのような中途半端なものになった。 (トラがクマに負けた部分をカット) これへの反論は?
クマが強いと思っている者は、 このスレのクマオタのみ。
アメリカではクマ最強が常識です。
>>730 そんな常識初めて聞きましたw
捏造お疲れ様です
ひとつぐらいソース出して反論しろよ、 カスネコ。 手応えがなさすぎるぞ。
>>727 野生化で強いのが最強です(断言
野生化ではルールなんてないですから、別に奇襲でもいいんです
そういうことができるのも強さのひとつなんです
>>731 お前が無知なだけです。
海外版2chを見ればよく分かる。
いろいろなソースがあるけど、どの動物が強いとか決めるなんて馬鹿らしくありませんか? 最強のトラと最強のライオンを見つけること自体出来ないしさ。 そのときの動物のコンディションもあると思うけどね。 ある程度強い動物であればどちらが強いなんて決めること自体不可能です。 そんなことを決めるために議論してるの? 知能指数大丈夫? 人間が一番強いに決まってるんだからさ。 知能が発達して銃やら爆弾を作り上げ、自然界を支配してるんだからね。 最終結論は、人間ということで。 まったく議論の質が感じられないね。
>>732 ところでいつ寝るんですかw
さっきは寝るといってたのに
>海外版2chを見ればよく分かる。 キモすぎw ところで海外版2ちゃんってなんですか?
>>737 正攻法で勝っても奇襲で勝っても勝ちは勝ちです
虎の狩りというのはそういうものなのです
現実を見つめましょう。野生下はルールなんてないんですよ
>>736 もう寝るよ。ぷーのネコヲタと違って
いろいろと予定があるからね。
>>741 虎派はエリート揃いですが、熊派はド方ばかりって本当ですか
野生下でもトラは負けているんだけどな。
寝る寝る、といいつつ潜伏するのが熊オタの悲しい性w
>>744 寝不足で頭がいかれてしまったんですねw
睡眠不足はダメですよ
暇なクマオタがこんな時間に寝るとは?
寝たといって他人を装い現れるクマオタにの100クマー
>>海外版2chを見ればよく分かる。 キモすぎw いつひろゆきが海外版2chを作ったんだ?
クマオタはひょうきんだなw
>正攻法で勝っても奇襲で勝っても勝ちは勝ちです 確かに虎の目的は達していますね すると 虎が兎を襲って兎が逃げ切ったら「兎の勝利」ですよね? 兎は「生き延びる」という目的を達成しましたから。
幼稚園児の屁理屈の為に出てこなくてもよいよ。
こないだ阿寒湖でアイヌの土産屋とかたくさんある場所行って来たんだが ヒグマのどでけえ剥製があって熊牧場にいたヒグマらしいんだが体重500キロ だって。で、付け加えで書いてあったんだが阿寒国定公園内で現在確認されてる 最大の固体で体重700キロを越すやつがいるそうだ
754 :
名無虫さん :04/03/14 08:21 ID:RyPWZL2S
755 :
名無虫さん :04/03/14 08:33 ID:RyPWZL2S
>>379 おいおい、いい加減にしろよ?(笑)
相手は最大最強のヒグマカリフォルニアグリズリーで
ライオン側は亜種不明、野生か飼育かも不明、性別不明、年齢不明。
おまけに闘った場所はカリフォルニアやモントレーといった北米中米。
明らかにライオンの住むアフリカと気候は異なり更にカリフォルニアグリズリーは既に闘技場で牛を倒していた。
小原氏によると囲いがあまりに狭過ぎるとクレームがついたらしいしな。
雌ライオンは百獣の王じゃないのか?バカがw
アフリカの王という記述だけでは何の証明にもならない。
TVでも文献でも雌ライオンを百獣の王と述べているのはどれだけ多いかw
>>380 匿名掲示板の与太話。却下。
仮に本当だとしても飼育下のトラ(ネコ科は野生下と飼育下で強さが段違いである)
おまけにヒグマがいきなりトラの囲いに入ったという、トラ不利な条件ばかりであった。
>トラがヒグマをえさにできるのは冬眠中を
>襲うときか、そうでなければ身体の小さい
>メスか子どもを背後から不意打ちする場合に
>ほぼ限られると考えていいだろう。
誇大妄想。
もしそうならこれだけの圧倒的大多数の識者にトラがヒグマより強いと言われる訳が無い。
756 :
名無虫さん :04/03/14 08:37 ID:RyPWZL2S
>>381 ハイエナ、ハゲワシ、ジャッカルもライオンに対してもtake overは使われる。
つまり、これだけではお零れに預かるとも取れる。
また仮に獲物を奪えたとしても重要なトラの性別年齢不明。
雄成獣ライオンは雌成獣ライオン二頭からも獲物を奪う。
同種でこれなのだから、年齢性別年齢不明の者から獲物を奪ったとて何の誇りにもならないw
また肉食獣は満腹になったりすれば自分より弱い相手にでも獲物を譲る。
これを持ってヒグマがトラより強いとするのは正に笑止。
トラの狩りの成功率は12回に1回。しかもこれは相手が敏捷なシカのみで、
トラが近づいてシカが逃げ出しただけでも失敗とカウントする。
ヒグマなんかへの狩りの成功率は高いと思われるw
そもそもヒグマが獲物奪えた根拠すら乏しいと言っとるのにw
>>382 またまた匿名掲示板の与太話。却下。
裏付けの取れない匿名掲示板だけの発言ほど信憑性の低い物は無い。
おまけにその二例は同じ例を指していると思われる。
恐らく、誰かが与太で言った事に話に尾鰭がついてタイガーテリトリーのような
“450kg以上のヒグマが大きなトラを二頭殺した”という風になったのだろうなw
スミソニアンにリンク?スミソニアンがトラに精通しているというソースを出せ、アフォw
お前が幾ら足掻こうとタイガーテリトリーが誇張し稚拙な投票する引用元一切不明の個人サイトである事は変わり無い。
ソースとして脆弱。虚弱。お前の肉体、社会的地位と同じ。
757 :
名無虫さん :04/03/14 08:44 ID:RyPWZL2S
>>383 却下。
バカヲタ(熊派)のソースは
ほとんどが海外のDQN個人サイトか海外2chからの引用である。
対してネコ派は動物学者大多数の明言であり、
最新の実例や結果も揃えており、HIT数も最強の優良サイトである。
>>384 >何人もの人間を介したうえ、詳細不明だから
>ソースとしての価値は低い。
そう思うのはお前だけ。
何人も?一人を介しただけだが。
ヒグマは取っ組み合ってトラに殺されたのだ、諦めろ。
恐らく、ヒョウがゴリラを殺した時のように相当な体格差があったと思われる。
でなければトラも傷ついたりしないだろう。
>しかもメスは4月半ば
>ぐらいまで冬眠するから、冬眠あけでまだ体力が十分に回復していなかった
>と考えられる。
妄想。
健康体の雌成獣ヒグマを正面から襲ったという事も考えられる。
それに、ここで重要なのは【平均130kg程度しかないまた体重差以上に雄より遥かに弱い雌トラ】
ですら自分より大きな170kgのヒグマを簡単に捕殺出来る所にある。
>ブロムレイは同じ本で、トラはめったにヒグマを襲わないと記述している。
天敵発言の方が重要である。
ヒグマは普段はトラにあまり襲われないが
偏食の傾向があるネコ科に一旦目をつけられるともう恐怖の天敵と化すという事であろう。
>上記の例も冬眠あけと考えられ、トラ>ヒグマは冬眠中や不意打ちのみという
>アンチの見解と矛盾する物ではない。
冬眠中は言う程デメリットではない。
また、常に狩猟を余儀なくされるトラにとっては死活問題なので、自分より弱い相手に対しても奇襲は当り前である。
758 :
名無虫さん :04/03/14 08:51 ID:RyPWZL2S
>>385 専門家(少なくとも3人)がTVであれを
熊=北朝鮮、ライオン=アメリカに喩えてわざと
熊有利な風で終わらせたというプロパガンダだと言っていたが(笑)
もう忘れたのか?流石お頭もヒグマ並だなw
確かに、百聞は一見にしかずだ(笑)
俺もあれがプロパガンダだという専門家をTVで3人も見たからなw
>>386 >残念ながら詳細不明。死体を食ったのかもしれないし、何よりも
>これまでのソースを考えるとメスか子どもを不意打ちしたと
>いうところだろう。
インドサイ成獣ですら10年間に29頭襲う
トラの習性から考えるとこれらの中に雄の大きなヒグマが殺された例も多数あると見るのが妥当である。
また、トラは屍肉にはあまり頼らない。ヒグマやホッキョクグマのようなカス動物と一緒にしないで貰おう。
>これも季節など詳細不明。しかもソースはよく分からないHPだ。
よく分からないのはお前が英語読めないヴァカだから。
巨大動物図鑑が引用するページ、信憑性は確かである。
>ネコヲタは他人のソースを糞扱いするが、自分が出すソースは
>もっと糞ソースばかりだ。
>せめて学術系、自然保護系HPからこのぐらいのソースをもってこい。
あのサイトは学術系サイトである。
ネコ派のソースは学術系と自然保護系のサイトばかりだが?(笑)
匿名掲示板の与太話、海外DQN個人サイトが主武器のお前が何を言っているのか(ハゲ藁
759 :
名無虫さん :04/03/14 08:58 ID:RyPWZL2S
>>387 >トプトイギンはツキノワグマで決着ずみ。
>ウスリー地方のヒグマの成獣が木に登らないのはブロウレイが断言している。
却下。あれは実吉氏の言う通りヒグマである。
ロシアの生物学者シトニコフはシベリアヒグマは巨大な体でも木に登るとある。
都合の良い所しか引用しないダブスタのカスはお前だろうがw
>詳細不明、論外です。
論文に書かれている事。諦めろ。
>バイコフは動物文学者であって動物学者ではない。
アムールトラに最も精通していた人物であり、
動物学者に尊敬されている人物である。
そのフィールドワークやトラの生態について語った記述は動物学者と比較して何ら遜色は無い。
>しかも母国ロシアでは抹殺された作家であり、
>恐らく日本人が一番彼のことを知っている。
捏造。
バイコフは本国ロシアでも偉大なパイオニア、動物学者として扱われている。
>トラがヒグマの成獣を襲うのは冬眠中のみとしている
>自然保護系の有力ソースを考えると、この数字は冬眠中か
>あるいは子ども、メスなどだろう。
チグリスは言う程有力系でもなければ「恐らく」と言っている。
断言ではない。自信が無いのだろう。あのサイトだけを持って
トラに襲われるヒグマの状況を限定してしまうのはあまりに馬鹿。
この中にも大きな雄ヒグマが殺された例があるであろう。
760 :
名無虫さん :04/03/14 09:06 ID:RyPWZL2S
>>389 >書くなら正確に書け。
>正しくは37例中にヒグマが1例か2例含まれるというデータだ。
変わらん。
これを襲ったのが雄トラだった場合、雄トラの獲物の大きさから考えると、雄ヒグマであった可能性が高い。
>198例中、ツキノワグマを含めた「クマ」が7例(3.5%)という
>ものでこちらの方が新しい調査だ。
巨大動物図鑑にもある通りヒグマがツキノワグマより襲われる。
それにこの調査は若年個体や雌も含めたトラ全体の調査であり
雄トラだけの食物を調べたらヒグマの%は跳ね上がると思われる。
>しかもヒグマが殺されたとは
>どこにも書いてないし、逆に撃退したヒグマの例が
>でている。
ブロムレイはトラに穴から引きずり出され傷だらけになりながらも撃退しえた巨大な雄ヒグマ、
シャトゥーンの例は二例しか知らない。
つまり、この15例以上は全てヒグマがトラに殺されたのである。
トラに襲われた、という表記で特に付記が無い場合全て殺されたと見るのが妥当である。
このようにな。
http://www.jwcs.org/jwcs-katudo/torahogo/1ima/seitai.html >トラの捕食対象は、地域によって差がある。
>一般的には小は昆虫なども含め、最大の動物まで捕食出来る。
>訓練されたゾウはトラを恐れないというが、
>記録はごく少ないながらも成獣のアジアゾウも襲われた例がある。
でなければ、何故ブロムレイはトラがヒグマの天敵だと言ったのか。
説明がつかない。
761 :
名無虫さん :04/03/14 09:16 ID:RyPWZL2S
>>390 >これをソースにしたいならトリニトロンがもらったという福田氏の
>メールをここに出すことだ。
彼に口止めされてるからそれは出来ないなw
だが、あったというのは事実だしお前のお仲間もそのメールは貰っている。
聞いてみたらどうだ?(笑)
>同上。却下。
>しかしこんな真偽不明情報に頼るとは相当追いつめられている
>証拠だな。
トリニトロン氏の言う事だから確かである。
現役のロシアのハンター兼生物学者の実例に基づく見解。
これに勝る物は無いとも言えるw
意味の無いソースなのはお前だろ?(呆)
お前は今泉や最新の動物図鑑がトラが自分より遥かに大きなヒグマを殺す、
Siberian Tiger Projectの調査でも大きなヒグマが殺されており、
ブロムレイも「大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられる“事もある”」
と言っているのにまぁだ雄の大きなヒグマが殺されてないと足掻くか?(プゲラ
文盲クンなんだろうな、恐らくw
国内に味方がいないからと言って自国の動物に異常なまでに肩入れするアメリカの匿名掲示板と
狂人の個人サイトをソースとして持ち出すな、たわけ。
出すならネコ派のように大多数の学者の明言、巨大動物図鑑、WWFのようなものでなければな。
まあ、お前がそれらを出すのは無理だがw
762 :
名無虫さん :04/03/14 09:18 ID:RyPWZL2S
>>393 社会の落伍者はお前だよ。
お前、相当暇だったみたいねぇ(笑)
同士がお相手してるけどさ。
>>399-400 専門家三人の見解>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>お前の妄想
かの国のやる事だからねぇ(笑)
雄ライオンは貴重だと感じたのか。
それとも雄ライオンじゃ薬で弱らせてもヒマラヤグマなんぞ瞬殺されてしまうからなのか。
(見るからに動けない、病弱なようでは流石に見てる奴も疑うだろうから)
763 :
名無虫さん :04/03/14 09:22 ID:RyPWZL2S
>>467-468 また捏造か。
やれやれ┐(´ー`)┌
どこまで糞っぷりを極めれば気が済むんだ?
バイコフは“だけ”なんて言葉はどこにも使っていない。
彼が目撃した記録をそのまま述べただけ。
事実、彼はマンシュウヒグマがトラより大きい事を知りつつ、
アムールトラがこの森の最強者でタイガの王としている。
下の、そのHeとは観察者の事。
764 :
名無虫さん :04/03/14 09:26 ID:RyPWZL2S
バカヲタが論破された糞ソースを幾度となく貼っていたようだな(笑) ソースの質・数両方共ネコ派の足元にも及ばないのは前スレに貼られたソースでもみれば解るだろうに ソースの数でも上回っているみたいな事をほざき始めた。 救い様ねえな、コイツ(笑)
765 :
名無虫さん :04/03/14 09:28 ID:RyPWZL2S
さて、論点を纏める。 バカヲタのソースが相手にされない理由はなんなのか。 ・海外のDQN個人サイトである 知性を感じさせないタイガーテリトリーを見れば一目瞭然である。 最強動物論争において体重をメチャクチャに表記しニュートラルな立場を貫けない、 特定の動物に肩入れし情報元を一切明かさない奴は必要無い。 ・匿名掲示板発信である 2chに書き込まれた事を何の裏付けも無しに信じる事に等しい。 ・北朝鮮映像である これは専門家達がクマ=北朝鮮、ライオン=アメリカに喩えたプロパガンダだと一様に 口を揃えて言うにも関わらずこれをソースに持ち出すバカさ加減。 こんな事をやっているから信用されない ・トラの獲物を引き継ぐというだけで鬼の首を獲ったかのように騒ぐ ハイエナ、ハゲワシ、ジャッカルもライオンに対してもtake overは使われる。 つまり、これだけではお零れに預かるとも取れる。 また仮に獲物を奪えたとしても重要なのはトラの性別年齢不明。 雄成獣ライオンは雌成獣ライオン二頭からも簡単に獲物を奪う。 同種でこれなのだから、年齢性別年齢不明の者から獲物を奪ったとて何の誇りにもならない。 また肉食獣は満腹になったりすれば自分より弱い相手にでも獲物を譲る。 これを持ってヒグマがトラより強いとするのは正に笑止。
766 :
名無虫さん :04/03/14 09:30 ID:RyPWZL2S
ネコ派のソースが強力なのは何なのか ・動物学者多数によるトラがヒグマより強いとする明言 本職の人達がこう述べている。 これに勝るものは無いと言っていいぐらいだ。 ・動物学者多数によるトラが最強の動物発言 我々より遥かに卓越した知識を持つ識者達が トラを最強の動物と言うのにはそれなりの理由がある。 生憎ヒグマがこの様に言われる事はまず無いが。 ・動物の強さを語った第一人者、小原秀雄氏がトラ>ヒグマ、トラとライオンを最強の動物だと言っている 最強動物論争においてかかせないバイブルを書き上げた動物学者。 論争において一番イニシァチブを持っていると言っても過言ではない。 ・優良サイト巨大動物図鑑の判定がトラ>ヒグマである 動物の体長・体重に懐疑的で誇張を一切しない また動物の生態についても有名所からしか引用しない良心的なサイト。 爆発的人気でもある。そのサイトがトラ>ヒグマとする事は大きい。 ・他多数の番組、サイトによるトラ最強発言 トラを最強の動物と幾度にも渡って放映しているのは日本では一番信用出来る局、NHKである。 海外の学術サイトでもトラを最強の動物と言っており、 有名な自然番組、野生の王国でもトラを地球最強の猛獣と紹介しているし、 読売新聞や獣医師会のサイトや動物園の飼育員の興味深い日記でもそう言っている。
767 :
虎vs熊論総括 :04/03/14 09:32 ID:RyPWZL2S
768 :
虎vs熊論総括 :04/03/14 09:33 ID:RyPWZL2S
身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、 反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力で全て虎とライオンが熊を勝り、 前肢の一撃も羆以上と思える逸話に溢れている。物を引き摺るパワーも。 (畑正憲氏はライオンが熊よりパワーが上と言っている) 今はクマ科に分類される事が多くなったジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く アメリカクロクマも自重の半分のピューマより弱く メガネグマも自重の半分のジャガーより弱いという クマがネコの倍の体重あっても勝てないという【明確な】証拠。 これらにより帰納的にトラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマという結論が導き出されるのは言うまでもない。 更に【世界的な動物学者】のジョージ・B・シャラーやリチャード・アッテンボローも虎を最強の肉食獣と【明言】している上に、 日本で動物の強さの専門本を出した唯一無二のスペシャリスト、小原秀雄氏も虎が羆より強いと言っており【最新の明言】で 虎とライオンが最強の猛獣で百獣の王、最強の捕食者と述べている。 日本で一番の著作数を誇る今泉忠明氏も虎>羆で虎とライオンが最強であると【明言】している。 またロシアの現役ハンター兼生物学者も【ヒグマ殺しに慣れた老練な雄虎】には 【どんな巨大なヒグマ】も【勝てない】としており、実際にその様な例を目撃したらしい。 食物連鎖の頂点で純粋な肉食、大型獣を殺す為にただひたすら特化した引き締まった筋肉体を持つ狂猛な虎とライオンに 食物連鎖下位(虎とライオンより)で九割が草食性の食物である雑食動物、アフリカやインドという激戦区から逃げた 肥大した体を持つ臆病な性質の羆や白熊が 虎とライオンに勝てないのも至極当然である。
>>754-768 馬鹿ですか?
あんな破廉恥な合成写真を掲載している巨大動物図鑑は
学 術 的 ソ ー ス に は な り え ま せ ん。
771 :
名無虫さん :04/03/14 11:02 ID:RyPWZL2S
>>769-770 コピペでしか返せなくなった負け犬(笑)
反 論 し て み ろ よ w
やれやれ、キチガイの遠吠えにつきあいたくもないが、 1時間ぐらい時間があるから、木っ端みじんにしてやるよ 糞ネコくんよ。
774 :
名無虫さん :04/03/14 11:17 ID:RyPWZL2S
>>773 それは無理だな。
俺はお前が反論(にもなってないが)
している内にそれをまたどんどん粉砕していくから(笑)
>>754 >小原氏ほどの人物が具体例無しにトラ>ヒグマとするなどという早計な真似はしない。
お前は小原の子どもか?結局お前の想像にすぎない。却下。
>また彼はアフリカを何十年もフィールドワークしてり最強動物論争をするのに十分の目を養っている。
アフリカにはトラもヒグマはいないからねえ、アフリカで何回、何年フィールドワーク
したか知らないが、トラ対ヒグマには全く関係ない。
>日本で一番著作を出している動物学者が実例ゼロでそのように語るか?アホ。
実例を隠す必要がなぜあるんだ?馬鹿らしい。
お前の希望的観測。論外。
>>755 グリズリー側も亜種、性別不明だから同じだな。しかもメキシコの場合、
何度もでているが、ヒグマ側にとってもアウェーなんだよ。
何回もでていることを言わせるな。
ライオン側が不利というのはお前の一方的な希望にすぎない。却下。
サウスダコタの件は、アメリカの本にでているらしいからな。
この本の日本版がなくて良かったなwww
>>774 邪魔だからしばらく引っ込んでろ。
それとも俺のレスが怖いか、チキン野郎。
>>756 お前は都合の悪いソースは全て性別、年齢不明で逃げるな。www
重要なのは、トラがヒグマを食うとことに対しては冬眠中に限られるなど
条件を限定しているソースがあることに対し、ヒグマがトラのエサを奪うことに
関しては、例えばメス虎に限るなど、条件を限定した記述が一切ないことだ。
限定されていないということは、トラの老若男女問わずエサを奪われている
可能性が高い。
それと、take overが「力で奪う」の例で使われている
ソースを見つけたから後で貼ってやるよ。
スミソニアンはシベリアトラの調査にも関係している。
天下のスミソニアンをお前の糞ソースといっしょにするな。
そのスミソニアンとリンクしているタイガーテリトリーは
すばらしい。
>>757 >対してネコ派は動物学者大多数の明言であり、
>最新の実例や結果も揃えており、HIT数も最強の優良サイトである。
まだ、こんなこといってんのか?進歩ないなあ。
トラ>ヒグマと明言しているのは小原、今泉、実吉ぐらいだろうが。
しかも実例なし。そろいもそろってネコ好き。
こんなものがソースになるわけないだろ。
最新の実例や結果ではヒグマ>トラ
巨動は単なるオタクのソース集だ。
>何人も?一人を介しただけだが
ハンターが目撃→プルツェワルスキーがハンターから聞く
→プルツェワルスキーがハンターから聞いた話をオグネフが
本の中で引用→オグネフが引用したということを小原が
本の中で書く。
まるで伝言ゲームだなwww
>>757 >健康体の雌成獣ヒグマを正面から襲ったという事も考えられる。
想像は勝手だが、冬眠明けで弱っていたと考えるのが普通。
>それに、ここで重要なのは【平均130kg程度しかないまた体重差以上に雄より遥かに弱い雌トラ】
>ですら自分より大きな170kgのヒグマを簡単に捕殺出来る所にある。
マザックのデータではメスでも大きいのになると180kg近くになる。
お前は都合の良い時だけ年齢不明とか体格不明と持ち出すが、ここでもまさに
トラの体格は不明。勝手に130kgとか書かないように。
170kgのクマに勝つことから「大きなメス(NHKにでていたような)」
だったと考えてもおかしくない。
ちなみに平均130kgのソースも示せ。マザックのデータではもう少し
大きい。
>天敵発言の方が重要である。
お前が重要だといっても何の意味もない。
>偏食の傾向があるネコ科に一旦目をつけられるともう恐怖の天敵と化すという事であろう。
妄想。何でもいいからソース付きで発言してくれや、お前の妄想には
つきあってられん。
>冬眠中は言う程デメリットではない。
素人のお前がいっても説得力なし。
東京大学出版部のだした本をよく読むように。
呼吸数、心拍数の大幅低下、体温低下で
デメリットは明らか。
しかもこの本は日本で最初の冬眠に関する本格的な
研究本。お前の冬眠に関するソースは全て否定された。
>>758 >専門家(少なくとも3人)がTVであれを
>熊=北朝鮮、ライオン=アメリカに喩えてわざと
>熊有利な風で終わらせたというプロパガンダだと言っていたが(笑)
その専門家の名前と発言を正確にここに引用しろ、できなければ
お前の負けwww
>インドサイ成獣ですら10年間に29頭襲う
やれやれ、はっきり書いてない部分を自分の有利なように
解釈してさも事実であるかのように断定する。お前の得意技だな。
しかし、せこい奴だ。サンカラ、マクドゥーガル、サンキストら
現地でフィールドワークをした専門家の一致した意見で
サイの成獣はトラのエサにはなり得ないと分かっている。
29頭は亜成獣か、老齢か病気の個体だな。
>巨大動物図鑑が引用するページ、信憑性は確かである。
巨動自体が素性不明の素人サイトだから、お前の論理は
なんの根拠にもならない。
>あのサイトは学術系サイトである。
はあ?お前学術系の意味分かってるか?
>>759 >ロシアの生物学者シトニコフはシベリアヒグマは巨大な体でも木に登るとある。
はい、ソースだすように。だせなければ妄想とみなす。
>バイコフは本国ロシアでも偉大なパイオニア、動物学者として扱われている。
はい、これもソース。反証なら何回もでているぞ。
バイコフの本はただの1冊を除いてロシアでは出版されなかった。
反革命の亡命ロシア人だからな。
ここまで断言するからにはしっかりしたソースがあるんだろうな。www
>この中にも大きな雄ヒグマが殺された例があるであろう。
チグリスの中にか?じゃ、引用してもらおうか。
>>760 >これを襲ったのが雄トラだった場合、雄トラの獲物の大きさから考えると、雄ヒグマであった可能性が高い。
素人のお前が推論の推論を重ねても何の意味もない。
無駄な書き込みでスレの無駄使いは止めてほしいな。
>つまり、この15例以上は全てヒグマがトラに殺されたのである。
これもお前の想像の域をでないからだめだ。
仮にお前のいうとおりだとしても、著しく体力の低下している冬眠中の
不意打ちでは両者の真の強さの参考にはならない。
>>761 >だが、あったというのは事実だしお前のお仲間もそのメールは貰っている。
>聞いてみたらどうだ?(笑)
お前とは違うことを言っていたぞ。レス見てないのか、お前。
>トリニトロン氏の言う事だから確かである
お前がアホ扱いしたトリニトロンね。www
で、トリニトロンとは何者だね。動物学者か?動物学科の
学生か?
俺はトリニトロンより詳しいから、俺の言うことが正しい、分かったか。
>お前は今泉や最新の動物図鑑がトラが自分より遥かに大きなヒグマを殺す、
>Siberian Tiger Projectの調査でも大きなヒグマが殺されており、
だから、糞ソース&実例なしのものをいくら主張しても無駄。
しかも巨動は小原などの見解をただ写しているだけの
素人HPだからそもそもソースにするのがおかしい。
何で、お前巨動にそんなに肩入れしてるんだ?
お前、巨動の管理人かwww
>>762 >社会の落伍者はお前だよ。
>お前、相当暇だったみたいねぇ(笑)
プーですねかじりのお前の言われてもなあ。
俺は平均以上の生活をしているまっとうな社会人だし。
お前のように1日何時間も書き込んでないし。
>>768 言うのは勝手だからいいけど、誰も読まないよ。
たまには違うこと書け。
>>763 俺に対するレスではないので、他の人にまかせる。
>>764-766 レスする価値もない。既に10000回以上はアンチに
叩かれている。結局ネコヲタの出す理論は全て
実例のない想像でしかないから説得力がない。
>>767 大爆笑だな、長々と書いてきて総括で挙げているソースが
結局巨動ですか?巨動をソースに挙げているうちは
お前は永久に勝てない。
もっとましなソースをだせよ、あるんだろ
トラがヒグマを殺した例はたくさんあるといっているんだからな
お前は。その割にはしょぼいソースしかでないのは
なんでだろ〜。
ぎゃ!1時間以上もかかってしまった。 はあ〜無駄な時間を・・・。 さてバカネコ君、俺はでかけるから 好きなだけ書いてくれたまえ。
宿題、たくさん出したからちゃんと答えるように。
>>776 に引っ込んでろと言われて、本当に引っ込んでしまう土下串クンでしたw
>>782 巨動の管理人はまともな人らしい。
ただし、匿名でやってる時点でタイテリ以下だか。
788 :
正統派ランキング :04/03/14 17:27 ID:wVyZWC+P
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
>>788 いつも説得力のあるランキングありがとうございます
また熊オタが泣きながら敗走してたのかよw いつもながら笑えるよ
客観的に見ると虎側の人のいってることのほうが正しいような気がするな
>>791 >>788 の「正統派」が正しいと?
ライオン対トラの実例を見ると、ローマの記録では、トラがやや優位。
現代の確かな記録(ビッグ・ゲーム参照)では、ライオンがやや優位。
そして、小原秀雄氏の著作(ゾウの歩んできた道)によると、アフリカゾウの健康な成獣♂が
ライオンの群れに狩られた事例はない。
成獣♀が狩られた事例でさえ、1例のみ。
アフリカゾウに脅されたライオンが小便を漏らした事例もあるそうだ。
(ちなみに、群れに子どもがいる場合は、ハイエナ相手にも無用の争いは避けるとか。)
ライオン≒トラ
アフリカゾウ>>>>>>>>>>ライオン
したがって、アフリカゾウ>>>>>>>>>>ライオン≒トラ の図式が成り立つ。
象って虎と遭遇すると慌てて逃げるんだろ その時点でもう虎の勝ちだろう。戦意喪失してるんだから
アフリカ象と最強の座を争う虎が熊如きに負けるわけがない
いや〜、さすがです。
>>775-784 にネコオタは全く反論出来ていません。
で、負け犬モードに突入ですかw
正にネコオタキラーですね。
私もアンチからキラーに昇格したいです。
>>794 インドゾウに勝った記録すら自己申告で4例しかないが何か?
だな、クマはトラに食われまくりだからな。
トラ派の正論のみがこのスレの救いですね。
ゾウ、サイを倒しちゃうトラの強さは凄まじいな。 ヒグマでは有り得ない罠。
ヒグマ=バタービーン トラ=ミルコクロコップ トラ>>>ヒグマ
トラ派の人の言っている事には説得力があるけどクマオタの言う事は全然、説得力ない。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
トラかっこいいね☆
ヒグマ=スティーブウイリアムス トラ=イグナショフ トラ>>>>ヒグマ
>>804 いつも説得力あるランキングありがとうございます
おれは第三者だけど熊よりは虎は強いだろう 象とはどっちが強いかは微妙だけど
そりゃ当然ゾウの方が強いでしょうね
ネコヲタの宿題 1 シベリアトラのメスの平均体重が130kgというソース 2 北朝鮮のTV(トラがクマに負けた例のやつね)がプロパガンダ だといっている3人以上の専門家の名前と発言 3 ロシアの生物学者シトニコフがシベリアヒグマは巨大な体でも木に登ると いっているソース 4 バイコフが本国ロシアで偉大なパイオニア、動物学者として扱われている というソース 5 チグリスの中で大きなヒグマがトラに殺されたという部分の引用
>>795 真夜中の誰もいない時間に現れ、猛然と糞レスを
延々と書き込むでしょう。
しかし、内容はいつもどおりのネコヲタ節で
全く中味がないでしょう。
813 :
正統派ランキング :04/03/15 00:27 ID:1LN3P7ud
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
>>813 虎と熊では格のさがあるんですね
でも当然だとは思います。
いつも説得力あるランキングありがとうございます
ちなみに以下は、土下串が自分で自分のIPを晒して大自爆してるレスです。
799 :名無虫さん :04/02/04 00:47 ID:???
ぎゃっはっは、バカヲタ、自作自演して大敗するの図w
>>795 もういいよw
Done
がいしゅつ!!
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1073139570/795 04/02/04 00:43
x06TqleH
は、[ 名無虫さん ] さんの発言です。
your IP(61.213.34.104) has been recorded.
このIP(61.213.34.104) が、最狂基地外NHのIPと一致したため、
以前から指摘されていたネコヲタ=NHが確定したのです。
つまり、NHは丸々3年以上狂ったようなネコ推しを続けていた訳です。
そして、ネコヲタが語っていた自らのプロフィールの殆ど全てがコンプレックス
から来る嘘だという事も証明されました。
以下、捏造プロフの一部
理系の大学生、商業学科、大学院生、農業学科、航空宇宙工学科等など→本当は中卒
偏差値60の大学に通う→本当は中卒
イケメンでジュノン系と言われる→本当は頭でっかちの舛添顔
身長180センチ→本当は175センチ前後
そして今現在は「通りすがり」を名乗り自演に励むと。
この時以来、大学3年生、21才、180cm 70kgの軽マッチョ(ぷっ)でイケメン、もてもて男は 2chから消えた。 ※プロフィールは全て自己申告
>>815 に反応して逆ギレレスをする奴がいたら
そいつはNHだ!!!
北朝鮮の映像を参考に、推測すれば 同じ位の体格で トラ=ライオン=ツキノワグマ ほぼ互角 ということは 大きなヒグマ>トラ て事だろうな。
北朝鮮の映像は、 現時点では最も貴重で重要なソースである。 学者の能書きや推測より遥かに貴重!
最強スレでは虎最強は定着してるのに、ここでは熊が虎より強いという奴がいるとは…
あそこは房の巣窟だからな。
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
828 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/15 22:56 ID:Y9uRSIc1
なんだ負け犬のバカオタは約束もまもらんのか? 巨大動物図鑑の大きな間違いの引用はどうしたんだい。 本当に口だけハッタリ大王だな(笑)
829 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/15 22:58 ID:Y9uRSIc1
あとtake overが力による強奪と言ってるソースがあるとか言っていたな。 鑑定してやるから出してみろよ。あとHeは雄トラとかほざいてたなw その解釈の根拠も聞かせてもらおうか(笑)
自演王が降臨しましたw
831 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/15 23:03 ID:Y9uRSIc1
相も変わらずネコ派の最強ソースを脅かすアンチテーゼもその総論も無いまま、 ただただネコ派が引用する、識者(学者、ナチュラリスト)の見解及び2004年の最新ソースも数多く 引用しているソースの集大成とも言える巨大動物図鑑のトラ>>>>ヒグマとする実例も交えた名言の前では バカオタは惨敗するしかないんだよ。 未だにヒグマがトラより強いとする学者なりナチュラリストを誰一人として挙げられないのだからな。 諦めの悪いバカそのものだな。
832 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/15 23:06 ID:Y9uRSIc1
◎獣医師会がベンガルトラをその地域で最強の動物だとしている事実があるのみ。
◎トラは540kgあるウシを400mも運んだ例がある。 それに1t程もある野牛の死体を引き摺る方が遥かに大業。また畑氏も力はヒグマよりライオンの方が上と断言。
この事からも同様に腕力でトラ>>>ヒグマは明白。ほい、またトラの勝ち。
◎また、お前得意の妄想である。冬眠中を子や雌と同条件にするな。 ヒグマの冬眠は浅く、またすぐ起きて人を簡単に捕殺出来る程強力である。
それにトラは大物狙いの猛獣であり、雄のヒグマでも獲物としては小さいぐらいであり、 雄ヒグマばかり狙うというのは想像に難くない。
◎大きな雄のヒグマも襲われるとブロムレイ自身言ってる訳で書く必要は無い
◎冬眠中は雄の大きなヒグマもしっかり襲われて殺されている。 バイコフの観察例では冬眠以外でもだ。 また雌トラが自分より巨大なヒグマを殺した事も併せての発言だろう。
◎食肉類の強弱は頭骨の頑強さで決まるのは常識であり(噛む力のみでは無い) 前肢の強さで強弱が決まる動物など後にも先にも一種もいない(笑)
◎単にお零れに預かってるだけ(笑) ジャッカルみたいなもん。take over は引き継ぐという意味。
◎全てお前の妄想であり、トプトイギンがアラスカヒグマ以上の巨大な個体だった可能性もある。 獣王、はトラのいない地域ではという事だろう。 いずれにせよバイコフの中で最強であり王はトラだけという事だw
◎巨大動物図鑑はホラアナライオンを最強の肉食獣としている。
◎BBCのサーベルタイガー特集でも最強の肉食獣
◎ゾウがトラを恐れ無いで トラを殺したケースが多数あるならレアケースと言える。 しかし現実はゾウはトラを恐れるしゾウが雄トラを殺したソースは無いw
◎シベリアトラの野生の最大個体は384kg 故におかしな事は言っていない。
◎ヒグマがトラを見て脱兎の如く逃げ、
追いつかれ、命からがら逃げ出したというソース。
http://www.loukashkin.org/Tigers/ 真実は学者の名言(識者)とその歴史が決めるw
833 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/15 23:07 ID:Y9uRSIc1
☆ネコ派のソース 小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威 今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。 実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。 バイコフ=天才、ロシア動物学の権威 ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家 加藤謙一=彼の分析は大したもの 永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言 巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。 自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw 学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言 WWF=ご存知、世界一の動物団体 NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。 ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。 野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。 CNN=世界的な報道機関 MEG=これも世界的に有名 現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。 Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達 いつ見てもネコ派の見方は強力であるw
834 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/03/15 23:07 ID:Y9uRSIc1
★クマ派のソース Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌 タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、 どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw 匿名掲示板=もうアホかとw コンプトン百科事典=お〜よちよちw 北朝鮮映像=専門家も異口同音のプロパガンダですよw いつ見ても糞そのものだなぁw
ぽくも小原さんの本持ってます。 ここのクマ擁護派の人よりは社会的に権威も信用もあるよね。 だからトラの方が強いよ。 クマ擁護派の人は本でも出版して講演依頼でも来る様になってから発言してよ(見下し)
北朝鮮のプロパガンダ映像を参考に、推測すれば 同じ位の体格で(150〜200キロ位) トラ=ライオン=ツキノワグマ ほぼ互角、大差なし。 ということは 300キロ超級の大きなヒグマ>>>トラ て事だろうな。
300キロのヒグマではトラに勝てないよ。 400キロ級から対抗馬だね。
300kgのヒグマを“狩った”記録すら無いけどね。 まして、正面からなど‥‥‥‥
>>837 それでは150キロのツキノワグマと 400キロのヒグマが大差がない事になってしまう。
>>838 それを言う前にトラ(アムールでもベンガルでもスマトラでも何でも可)の
生息エリアに300キロ級のヒグマがどれだけ生息してるのよ?
>>839 ツキノワグマは圧倒的にトラ見たら逃げるでしょう?
まさか黒いクマが穴入ってたソース言ってんの?
僕はツキノワグマは基本的にトラのえさだと確信するね。
北朝鮮の映像ってどっかにあるの?
>>840 300kg級すら稀だったら、通常成獣ヒグマを避け、獲物を横取りされる事も決して珍しく無い
トラは、いよいよコディアックグマには遠く及ばなくなる。
北朝鮮の映像はプロパガンダつまりやらせということで決着してる訳だが。
トラさいきょーーーーーーーーーー ヒグマはただの餌ですよん。
コディアックグマはうんこw
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
>>846 いつも説得力あるランキングありがとうございます
串ネコに限らずトラキチはトラの強さを勘違いしてるね。 トラは優秀なハンターだから喰う側に回れてる訳で、そこを混同して正面からでも勝てるなんて 勘違いされてもイタいだけだよ。
日本のヒグマの最大級が250キロ位だから、 大陸なら300キロはそれなりにいるのでは。 アジアのツキノワグマは獰猛さでクマNO1 わなに掛かったときの暴れぶりといったら・・・ 俺がトラだったら、まず手をださないね。
>>841 痛いのはお前ですよ。
泣いてるのか? (藁
>>849 そんな妄想をしてるのはバカ一匹
お前さんだけずら(藁
専門家はトラ推しです。
動物の専門学者はトラ推しです。
853 :
名無虫さん :04/03/16 00:15 ID:WHtu+0yz
>>846 バカの結論だな。
考えたヤツは死んだ方がマシって感じ?
そもそも前提条件の不明確なランキングなんてなんの値打ちもない、ちったあ考えろ。
同じものを何度も張るな。
まあそんなところかな。
とりあえず首でも括れ、リアルで。
バカオタは〜〜〜♪ 今夜も〜〜〜 泣いている〜〜〜〜♪ ラララララ〜〜〜 ララララ〜〜〜〜♪
藁た
856 :
名無虫さん :04/03/16 00:16 ID:WHtu+0yz
自演さんの団体行動が始まったみたいだねぇ。 おまえらホント仲いいねぇ、バカジャネーノ? まあガンバレ、超ガンバレ。
トラです今からバカオタ食います。
クマオタの自演にはまいりますなw
北朝鮮のプロパガンダは、トラを強く見せるのがねらいで、 ライオンとクマは共にやられ役。
ここのクマ擁護派はクマ自体わかってないな?こりゃ駄目だ。 ツキノワグマが獰猛さ一番? もうアホかとバカかと。 アラスカの灰色グマに決まってんじゃん! もう一回言っちゃうよ!アホかとバカかと!
862 :
名無虫さん :04/03/16 00:23 ID:WHtu+0yz
ID出せないヤツに何言われてもねぇ。 まあ言い訳でもしながら自演続けなよ。 あんまり追い詰め過ぎてもアレだしさ。
クマオタ泣いているのか? (藁
実際の映像>>>動物の専門学者のおことば×100
動物の専門学者のおことば×100 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>実際のプロパガンダ映像=バカオタの妄想
>>862 トラ派に追い詰められて発狂しちゃいましたね。
ごめりんこw 弱いものいじめはしたくないのに(藁
867 :
名無虫さん :04/03/16 00:31 ID:WHtu+0yz
最近勢いないな。 そんなザマじゃスレが寂れる一方だぜ? もっとガンバレよ。
トラ派の言う事には説得力があるがここのクマ厨房ときたらw
クマは格下でしょ。 トラには勝てないですよ
北朝鮮のプロパガンダは、トラを強く見せるのがねらいだぞ。 墓穴を掘るとはまさにこのことよ。
クマオタそんなに悲しいのか? (藁
873 :
名無虫さん :04/03/16 00:35 ID:WHtu+0yz
もちっと身のある事言ってくれんと返しようないな。 イキオイないし串ネコの別キャラかと思ったけどタダの自演房かコレ? どっちでもいいけどもっと楽しませろよ。
寂れるのは大いに結構。 こんな糞スレいらないからな。
875 :
名無虫さん :04/03/16 00:37 ID:WHtu+0yz
じゃあ帰れ。 ここは串ネコとバカヲタの遊び場なんだから。
お前の個人サイトじゃないから指図される筋合いは無いね
877 :
名無虫さん :04/03/16 00:43 ID:WHtu+0yz
なら好きにすれば? おまえのレスもスレ存続に一役買ってるって矛盾が生じるけどね。
最強ランキングスレでは相手にされないバカオタであったw
負けクマが一人で喚いているようですなw
動物の専門学者達はトラ推しです。
バカオタは〜〜〜♪ 今夜も〜〜〜 泣いている〜〜〜〜♪ ラララララ〜〜〜 ララララ〜〜〜〜♪
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
883 :
名無虫さん :04/03/16 00:48 ID:WHtu+0yz
確かに今オレしかいないみたいね。 自演しないだけおまえよりマシだけどな。 チンタラスローペースで煽り合いしてても詰まらんなあ。 語る事もなさそうだしもう寝るか。
>>882 いつも説得力あるランキングありがとうございます
実際には、 トラ=月の輪ぐまでした。
寝るといってこっそりROMっているのがバカオタの性w
クマオタまた敗走ですか?
888 :
名無虫さん :04/03/16 00:51 ID:WHtu+0yz
ああ思い出した。 オレ、結構スレてるから煽るんならもちっとキツいの頼むわ。 今のんじゃヌルいしトロ臭いけえな。 じゃあそゆ事でまた明日。
>>885 数多くの学者の名言>>>>北チョン万歳のお前の妄想
>>888 ここでは使い古された言葉だが正に
負け犬の遠吠えだな。
いや負けクマの遠吠えかw
またクマオタが漏らしちゃいましたか (藁
トラは密林の王者であり、神である。 太古の昔、マヤの民が月に祈りしその時代よりクマはトラの召使いであった のだ。 インドでも中国でもトラは邪悪なものを打ちはらう最強の守り神であった。 これは何を意味するのであろう?そう太古の昔より密林に住む民たちは トラの凄まじいまでの強さを実際に見てきたのだ。 悠久の昔より密林の王者はトラであり、その遺伝子は現代に受け継がれて いる。クマがトラの獲物を横取りすると、よく言われるが、実はこれらの クマは人間に喩えるところの一種の気狂い状態なのだ。 冬眠中に深い休息をとれなかったクマ、冬眠中に襲われて途中で穴を出た クマなど所謂、精神不安定で鬱状態で、空腹なクマが冷静な自覚状態が無いまま トラから獲物を強奪する。映画「もののけ姫」で登場する正常ではないイノシシ に似ている状態だ。この様な自覚なき狂ったちゃん相手に正常なトラはたじろぐ 事があり、そのたじろぎが命取りにもなる。 ホントの実力はトラの方が上なのである。人間世界の格闘家たちでもよくこう 話す。「ストリートファイトでは切れたやつが一番強い」と。 このクマの半狂乱、もしくは狂乱状態でのトラからの獲物強奪は、まもなく 学会でも発表されるであろう!これが真実なのだ。
894 :
名無虫さん :04/03/16 04:20 ID:30j+11iA
>>775 >お前は小原の子どもか?結局お前の想像にすぎない。却下。
馬鹿が。100冊を超える著作と論文を誇る
世界的に見て有名な日本の動物学者だ
>アフリカにはトラもヒグマはいないからねえ、アフリカで何回、何年フィールドワーク
>したか知らないが、トラ対ヒグマには全く関係ない。
ライオン、ゾウ、サイ、カバ、キリン、スイギュウ、ワニ、ヘビ。
最強王国アフリカ。ここをフィールドワークしない人間に最強動物論争云々する資格は無い。
>実例を隠す必要がなぜあるんだ?馬鹿らしい。
隠すのではなく、敢えて述べてないだけ。
お前はエイブラモフや多数のハンターが観測したトラのヒグマ殺しの詳細を知っているのか?
知らないだろうw
その中に巨大な雄ヒグマが含まれてる可能性が極めて高いという事だ。
>グリズリー側も亜種、性別不明だから同じだな。
間抜け。グリズリーはカリフォルニアグリズリーと確定している。
どちらも偉大なるカリフォルニアンだもんなぁ(笑)
お前はネバダがどこかも知らんのか?w
それと、雌のヒグマなんざ闘技場に出す訳が無い。
勝負にならんだろう。
ライオンの場合は貴重だから雌を出す可能性はあるけどな。
馬鹿ですか?中米はヒグマのホームグラウンド。
中米にライオンはいませんw
亜種不明、性別不明、年齢不明、アウェイ、野生個体か飼育個体かも不明、
ライオン側のコンディションが悪く囲いが狭過ぎるとクレームがつく、
相手は闘技場で闘い慣れたヒグマ最大最強のカリフォルニアグリズリー。
これだけ揃ってライオン不利と言えないなんてどこまで面の皮が厚いんだ、お前はw
895 :
名無虫さん :04/03/16 04:28 ID:30j+11iA
>>777 お前が逃げるなw
チグリスだけではソースとして弱いと言った筈。
そしてそのチグリスですら「恐らく」と言っている。
つまり断言では無い訳だ。
そして、ヒグマの冬眠中は想像以上に活発でデメリットではなく、
更に無傷で迅速に殺す為にトラが冬眠中のヒグマを襲うのは当り前。
しつこい。
take overだけでは強奪ではない、お零れに預かるといった意味でも使われる。
且つ、何も表記してなければ雄成獣も含まれる、という考えであれば
それこそただトラがヒグマを捕食すると書いてある所が多い為、雄成獣も山程ころされてると換算していい事になる。
(ま、実際そうだがな)
加えて雄ライオンは一頭で雌ライオン数頭からも獲物を強奪する。
同種の成獣同士でもこれだけの差があるのに仮に詳細不明のトラから獲物を奪ったとして、
それにどれ程の価値があろうか。
スミソニアンがシベリアトラの調査に参加してる?
ソースを出せ、アホ。
お前が幾ら足掻こうと
タイガーテリトリーが
ヒグマの体重表記無茶苦茶、アラスカグリズリーとか言っちゃう無知性、
ヒグマの視力が良いとかほざく馬鹿、稚拙な投票やっている、引用元一切明かさない、
ページランクでも巨大動物図鑑に敗北という事実は変わらない訳だが。
896 :
名無虫さん :04/03/16 04:35 ID:30j+11iA
>>778 >まだ、こんなこといってんのか?進歩ないなあ。
お前が何度言っても解らないバカだから言ってやってんだろ?w
>トラ>ヒグマと明言しているのは小原、今泉、実吉ぐらいだろうが。
トラ>ヒグマと明言しているのはシャラー、アッテンボロー、バイコフ、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、
小原秀雄氏、今泉忠明氏、増井光子氏、実吉達郎氏、永戸豊野氏だが。
お前は最強の単語から勉強しろって何度言わせる?ボケ。
>こんなものがソースになるわけないだろ。
残念。小原と今泉という日本の動物学の双璧をソースにならないなどと戯言をほざくのはヴァカのお前だけ。
>巨動は単なるオタクのソース集だ。
また巨動の中傷か。
馬鹿は死んどけ。
タイガーテリトリーのヒット数もページランクも巨動に及ばず、
お前の糞サイトが閑古鳥だからって僻むなw
あそこは誰がどう見ても超優良サイトだ。
>まるで伝言ゲームだなwww
バーカ。
結局の所プルツェワルスキーの情報源だよ。
897 :
名無虫さん :04/03/16 04:40 ID:30j+11iA
>>779 ヴァカw
ヒグマを襲った雌トラを勝手に最大級の雌トラにしてんだ?(笑)
流石バカヲタだな。こういうのを平均を用いるのが常識。
雌シベリアトラの平均体重
http://www.5tigers.org/AllAboutTigers/Basics/size.htm 100-167kg
うはは。想像以上に小さいなw
>お前が重要だといっても何の意味もない。
意味も無いも何も
著者が○○は○○の天敵という真意ぐらい掴んどけ。
ブロムレイは明らかにトラ>ヒグマと言っている。
>妄想。何でもいいからソース付きで発言してくれや、
ブロムレイが言うんだからしょうがないw
>東京大学出版部のだした本をよく読むように。
却下。
冬眠明け≠冬眠中
冬眠中に殺されて卑怯だ〜、なんてほざくなら
冬眠なんてするなよクソ熊は(笑)
898 :
名無虫さん :04/03/16 04:45 ID:30j+11iA
>>780 >その専門家の名前と発言を正確にここに引用しろ、できなければ
>お前の負けwww
ヴァカw
憶えてねえよw
でもこのスレの過去ログと
関連スレ見りゃ一目瞭然。
全員プロパガンダと見ている。
>サンカラ、マクドゥーガル、サンキストら
古い資料持ち出してもねぇw
その後の事ですから。
>29頭は亜成獣か、老齢か病気の個体だな。
妄想。全て雄の健康成獣だった可能性もある。
これは流石に言い過ぎだが、雄インドゾウを四回は屠っているトラなのだから
雄成獣インドサイが含まれてる可能性は高い。
>巨動自体が素性不明の素人サイトだから、
あれはどう見ても玄人サイト。
素人はタイガーテリトリー。
ド素人はお前。
>はあ?お前学術系の意味分かってるか?
お前こそ解ってるか?
まあ、タイガーテリトリーを学術系サイトと言っちゃう
ホームラン級の馬鹿だからしょうがないか(笑)
899 :
名無虫さん :04/03/16 04:56 ID:30j+11iA
>>781-782 >はい、ソースだすように。
トラvsライオン182〜183Pより。
>はい、これもソース。反証なら何回もでているぞ。
出てない出てない(笑)
お前の脳内でか?
>素人のお前が推論の推論を重ねても何の意味もない。
プ
お前は何にも知らないヴァカだな。
いいか?ネコ科の雄は大物狙い。
http://www.jwcs.org/jwcs-katudo/torahogo/1ima/seitai.html 大型のシカやガウルのような大型動物を捕食しているある雄の場合は、8〜9日間に1回であったから、年間40〜47頭と見積もられている。
雄のヒグマなんざ獲物としても小さいぐらいなんだよ、アホ。
>これもお前の想像の域をでないからだめだ。
そう思うのは読解力が無いお前だけ。
ブロムレイがツキノワグマは三例、ヒグマはトラに十五例以上襲われたと書いた→ブロムレイはトラに襲われて撃退したヒグマを二例しか知らない
→三例、十五例以上は確実にヒグマが殺された物
冬眠中は言う程体力は低下していないし無傷で迅速に殺す為に奇襲するのは当り前。
>お前とは違うことを言っていたぞ。
ま、お前はどちらにしろ蚊帳の外、という訳だ。
>俺はトリニトロンより詳しいから、俺の言うことが正しい、分かったか。
( ´,_ゝ`)プッ
バカヲタトリニトロン氏に完全に喧嘩売ってます(笑)
>だから、糞ソース&実例なしのものをいくら主張しても無駄。
糞ソース&実例無し&裏付け不明のあやふやな物がソースなのはお前。
一緒にするな。
175万ヒットの巨大動物図鑑を糞ソースと見るのはお前だけだよ?
175ヒットのサイトを持つバカヲタくんw
900 :
正統派ランキング :04/03/16 04:56 ID:Byes/uUL
SS シベリアンタイガー(アムール虎) S トラ>>ライオン=アフリカ象 A シロサイ インドサイ クロサ インドゾウ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E インドゾウユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
>>900 いつも説得力のあるランキングありがとうございます
902 :
名無虫さん :04/03/16 04:59 ID:30j+11iA
>>783 >プーですねかじりのお前の言われてもなあ。
>俺は平均以上の生活をしているまっとうな社会人だし。
プーですねかじりはお前じゃないのか?(笑)
俺は働いているし彼女もいる。
ここ二日近く書き込めなかったのは彼女の家に泊まりに行っていたからw
>言うのは勝手だからいいけど、誰も読まないよ。
文盲のお前にゃ読めまい。
>レスする価値もない。既に10000回以上はアンチに
>叩かれている。
叩くだけじゃ駄目なんだよ(笑)
正当に反論しないと。
げらげら
巨大動物図鑑は海外でも有名なサイト。
最強動物論争においてweb上にこれ以上のソースは無い。
他にこれだけの対戦集を記録してるサイトがあると言うのなら出してみたまえ。
巨動をソースにしてる内は勝てない、じゃなくて
巨動が後ろ盾にいる以上こちらに負けは無いんだよw
903 :
名無虫さん :04/03/16 05:03 ID:30j+11iA
結局バカヲタは
>>765-768 に反論は出来ない。
ま、当り前か。
反論しようのない正論なのだから。
学者の明言一つも持ってこれない、
頼みの綱が糞サイトのタイガーテリトリーと
匿名掲示板からの情報じゃ一生かかってもお前が俺に勝つのはムリw
904 :
名無虫さん :04/03/16 05:04 ID:30j+11iA
結論
シベリアトラ200kg>>>>>>>>ヒマラヤグマ150kg
シベリアトラ200kg>>>>>>エゾヒグマ200kg
シベリアトラ200kg>>>シベリアヒグマ300kg
シベリアトラ200kg>>>>アラスカヒグマ400kg
シベリアトラ200kg>>>
>>500 kg以上のヒグマ
トラにとっては敏捷性が高く、パワーもある300kgヒグマ、
且つトラと競合してきたシベリアヒグマの方が厄介。
トラにとってはヒグマがどんどん鈍重になって背後を取り易くなった方が容易。
ヒグマ程度の大きさではどんなに大きくなってもトラの防御力を上回らない為。
特にネコ科に耐性の無いアラスカヒグマは容易。
また臭串が来てたのか‥‥‥ どんどんつまんない奴になってくな。 熊派のソースが強力過ぎか‥‥
907 :
名無虫さん :04/03/16 08:29 ID:30j+11iA
>>905 ヘソで茶沸かすような事言うな(笑)
熊派のソースのどこが強力だって?
ネコ派のソースがボブ・サップなら
熊派のソースは<Mr.オクレのようなもんですがw
>>906 まぁ、事実しか言ってませんから。
まぁ串は優位に立ちたかったら、実例を示したソースをもっと探す事だな。 いや、持ってるんだっけか?(笑
>>903 議論をハナから放棄してるのに勝ち負けもないもんだな。
学者の言う事が絶対ならおまえなんかなんの関係もないじゃないか。
(その学者が言ってる事からして権威が言ってるだけで机上の空論に過ぎない=事実ではないわけだが)
あえて勝ち負けで言うならやる前から負けてる、あるいは最初から勝負してないんだよ、おまえは。
>>910 客観的に見て君のほうが負けていると思うけど
>>911 おまえの客観性は両生生物のクソを集めた価値しかない。
913 :
名無虫さん :04/03/16 10:49 ID:30j+11iA
>>909 論破された糞コピペはいいって(笑)
コピペ対決になったら結局お前は俺に勝てないんだよ?
>>910 学者の意見、ソース無しの素人の推察のぶつけ合いなんてウンチ以下だがw
学者の言う事が絶対なんじゃない。
が、これだけ大多数の学者が何故トラ>ヒグマと言い今尚トラを最強の動物、肉食獣と認定しているか
足りない頭でちっとは考えてみろ。
屁串もアホじゃないから、もう自分の憶測ソースと詭弁の大量投下作戦が 効果を失ってきている事に気付いているだろうな。 そろそろ、真面目にトラが雄成獣のヒグマを冬眠中以外(できれば正面から) に殺した実例を示すソースを探した方が良い。
915 :
名無虫さん :04/03/16 11:22 ID:30j+11iA
効果失うもクソもないけどな 我々の用いるソースは最強だし トラが雄成獣のヒグマを冬眠中以外に殺した詳細なソースがなくとも トラが雄成獣のヒグマを捕食する、ヒグマを春夏秋冬襲う、雄トラの獲物からしたら雄ヒグマでも小さい この事実だけで十分。 わざわざ特筆しないだけ。
>>915 >トラが雄成獣のヒグマを捕食する、
冬眠中に限る→チグリス
>ヒグマを春夏秋冬襲う、
子グマに限る→チグリス
それも超レアケース→5タイガース
>雄トラの獲物からしたら雄ヒグマでも小さい
ヒグマにトラは獲物を奪われる→5タイガース
917 :
916 :04/03/16 11:35 ID:???
トラは不意打ちを受ければツキノワにも獲物を奪われる。
まぁ、串添はいわゆる10年前のプオタみたいなもんだな。
夏グマにトラが勝ったソースまだ?
>>913 おまえも考えろよ、人にばっか言ってないでさ。
おまえの主張なんて結局識者が言ってるからって拠り所しかないじゃないか。
識者がなぜその結論に至ったかなんて自分に都合のいい想像してるだけでまともに考える気もないだろ。
ソースだってウラの取れてない玉石混合の寄せ集めだし。
(玉がない、とは言わないよ。 玉かどうか確かめてないだけで)
例えば結果としてトラが強いとしてもその結論に至るまでの過程が目茶苦茶じゃん?
なんて言うか、机の上に小銭の山を積み上げて絶対に1万以上ある筈だ、って言ってるみたいな。
あるかも知れないけどちゃんと数えろよ、とかそのパチスロのコインは脇によけろって話なんだけど、分かる?
おまえの主張ってのは机の上に小銭積み上げた段階で終わってるんだよ。
ちょっと例えが違うかな。 お互いにどっちが沢山お金持ってるのかを机の上に置いた小銭の山の大きさで決めようとしてるようなもんか。
922 :
名無虫さん :04/03/16 11:53 ID:30j+11iA
>>916 >冬眠中に限る→チグリス
「恐らく」。
またこのサイト一つだけではソースとして弱いと言った筈。
更に無傷で迅速に殺す為には自分より弱い動物にも弱点を突いて奇襲をかける。当り前。
>子グマに限る→チグリス
>それも超レアケース→5タイガース
子グマに限るなんて書いていないし
5tigerは何よりトラの獲物の19%に含まれる、というトラがヒグマを常食している証拠を示した。
>ヒグマにトラは獲物を奪われる→5タイガース
引き継ぐだってのバカが(苦笑)
仮に獲物を奪えたとしても雄成獣から奪えたのでなければ意味無し。
ネコ科の雄と雌はライオンを見れば解る通り獲物の奪い合いなどでも強さが桁違いだからな。
923 :
名無虫さん :04/03/16 11:54 ID:30j+11iA
924 :
名無虫さん :04/03/16 11:56 ID:30j+11iA
>>920 どこが滅茶苦茶なのやら。
冷静に、謙虚な気持ちになって
>>765-768 を読み直してごらん?
俺が何もおかしな事は言っていないと解るから。
925 :
名無虫さん :04/03/16 11:59 ID:30j+11iA
>>921 バカヲタ(熊派)のソースがネコ派と比較にならん程強力ならそう言えただろうが…
現実はその逆だからなぁ。
巨大動物図鑑>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>タイガーテリトリー
世界的な動物学者の明言>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>匿名掲示板発信
動物の強さを纏めた本>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ヒグマ狂の本
ネコ派は小銭も紙幣も沢山持っている状況だ。
バカヲタは小銭がちょっと。
926 :
名無虫さん :04/03/16 12:02 ID:30j+11iA
いいか?野生動物ってのはいちいち競合する肉食獣を追い散らしてたんじゃ体力が消耗するから
ある程度満腹になったり勝てる相手でも負傷する恐れがあると思えば自分より弱い相手に獲物を譲ったりするんだよ、アホ。
ライオンがハイエナに対して退くように。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat10.html これでどっちが強いかを早計に決め付けるのがバカヲタの馬鹿たる所以。
話にならん。動物学者に聞かせたら全員に笑われるぜ、バカヲタ、お前の馬鹿思考はよ(笑)
おまけにそのソースも引き継ぐとか、強奪すると言っている物はほとんど無いし
奪えたとしても対象のトラの年齢性別不明w
吹けば吹き飛ぶような脆弱なソースでここまで調子こけるのは真正馬鹿で低学歴のお前だけ。
>>924 目茶苦茶。
今まで散々指摘された事だがもう忘れたのかね?
人の話を聞く気がないなら公の場で意見を述べるのは止めたらどうだ?
>「恐らく」。
>またこのサイト一つだけではソースとして弱いと言った筈。
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22 There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
夏にトラが成獣のヒグマを倒せるを断言したソースは?
>子グマに限るなんて書いていないし
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
夏に襲われるのは子供。
夏にトラが成獣のヒグマを倒せるを断言したソースは?
>5tigerは何よりトラの獲物の19%に含まれる、というトラがヒグマを常食している証拠を示した。
http://www.5tigers.org/STF/Reports/RussianFarEast/ScentdogII.pdf 季節性別種類を問わず、クマがトラの餌食となるのがレアケースである証拠。
Table2参照。
「クマ」で3.5%。殆どが冬眠中か子供だろう。
>引き継ぐだってのバカが(苦笑)
残念。
take over
引継ぐ; (代わって)支配する; 接収する; (優勢になり)取って代わる ((from)); 運んで[連れて]行く; を引き継ぐ; を支配する.
take・over
(会社などの)乗っ取り; 引継ぎ.
takeover bid 株式公開買付.
goo 辞書 >>>>>>>∞>>>>>>>匿名掲示板の書き込み
>仮に獲物を奪えたとしても雄成獣から奪えたのでなければ意味無し。
現に雄成獣のトラが殺されていますが、何か?
>>926 ライオンはライオン、ハイエナはハイエナ、トラはトラだが。
断言するんならたとえ話なんかじゃなくてトラはそういう理由で退いたんだってソースでも持ってこいよ。
それにライオンvsハイエナとトラvsヒグマじゃあ例えるには力関係が違いすぎるだろう。
あと、トラの狩りの成功率は意外と低いらしいじゃないか。
面倒だからってあっさり獲物を渡すほどトラってのは余裕のある生活してんのかい?
虎です。今からヒグマ食います。32 をよろしく
934 :
名無虫さん :04/03/16 12:16 ID:30j+11iA
>>927 滅茶苦茶なのはお前だし、これを反論する前に
>>894-904 を反論しないと、お前はw
>>928 dakara
「恐らく」。
更に無傷で迅速に殺す為には自分より弱い動物にも弱点を突いて奇襲をかける。当り前。
夏に子供を襲うとは書いていない。
更に再度言おう。このソース一つだけではソースとして弱い。
>>929 却下。
だから何度も言わせるな。
このサイト一つだけではソースとして弱いと言った筈。
take overは単に引き継ぐ、お零れを与るといった意味で
ライオンに対するハイエナ、ハゲワシ、ジャッカルにも使われる。
これらがライオンから獲物を強奪してる?ライオンより強いか?(笑)
>現に雄成獣のトラが殺されていますが、何か?
イノシシに殺されてるのと同等のレアケース、でな(笑)
935 :
930 :04/03/16 12:17 ID:???
念の為に言っとくが、別にだからといってこの事で獲物を奪ったクマの方が 強いなんて主張する気はないよ。
>>934 >更に再度言おう。このソース一つだけではソースとして弱い。
残念、覆す確固たるソースがない。
チグリスを覆すには、現地でフィールドワークをしている、保護団体の断言が必要。
>take overは単に引き継ぐ、お零れを与るといった意味で
>ライオンに対するハイエナ、ハゲワシ、ジャッカルにも使われる。
実例をどうぞ。
937 :
名無虫さん :04/03/16 12:21 ID:30j+11iA
>>930 トラもライオンも同じネコ科ヒョウ属最大
頭骨は見分けつかないぐらい一緒。
>それにライオンvsハイエナとトラvsヒグマじゃあ例えるには力関係が違いすぎるだろう。
そう。ヒグマなんざ食われる側なんだから
トラに対する恐怖は更に高い。
>あと、トラの狩りの成功率は意外と低いらしいじゃないか。
ライオンの狩りの成功率も低いが。
それに、インドでシカに対して12回に1回の成功だったというだけ。
トラがやる気無くて草食獣が逃げた時もカウントしている。
>面倒だからってあっさり獲物を渡すほどトラってのは余裕のある生活してんのかい?
獲物を渡す、ってのがまず妄想。
仮に渡したとしても雄成獣と雌亜成獣でどれだけ戦闘力が、獲物の奪い合いに関しても違うか、
ライオンを見る事によって馬鹿のお前にも解るだろう。
939 :
名無虫さん :04/03/16 12:23 ID:30j+11iA
>>931 却下。
重要なのはページランク。
そのページランクでタイガーテリトリーは巨大動物図鑑に負けている。
そして、巨大動物図鑑はタイガーテリトリーのようにお粗末な記述も無ければ
稚拙な投票もしないし引用元も明かすし突っ込まれるような体重の誇張はしない。
940 :
名無虫さん :04/03/16 12:25 ID:30j+11iA
>>936 単なる保護団体の一サイト、
しかも「恐らく」。
弱過ぎ。
>実例をどうぞ。
検索かけりゃすぐ解る事ですが?
>>938 それは、お前だよ。
ま、どうせ出来ないだろうが全部反論してみな。
>>937 >トラもライオンも同じネコ科ヒョウ属最大
>頭骨は見分けつかないぐらい一緒。
そっちはそれでいいとして、ハイエナとクマじゃ全然違うだろ。
>そう。ヒグマなんざ食われる側なんだから
>トラに対する恐怖は更に高い。
ソースは?
都合のいい想像なんていらないんだよ。
>仮に渡したとしても雄成獣と雌亜成獣でどれだけ戦闘力が、獲物の奪い合いに関しても違うか、
>ライオンを見る事によって馬鹿のお前にも解るだろう。
都合のいいところだけライオンからもってくるなよ。
ライオンはライオン、トラはトラだよ。
トラもそうだっていうなら例え話はいいからソースもってきてよ。
>>940 >単なる保護団体の一サイト、
単なるシベリアに言ったこともない学者の本より遥かに強い。
>検索かけりゃすぐ解る事ですが?
さっさとだせ。
>>940 やだよメンド臭い。
せめて範囲指定じゃなく特定のレス番指定くらいしてもらわんとやる気にならん。
944 :
名無虫さん :04/03/16 12:33 ID:30j+11iA
>>941 >ハイエナとクマじゃ全然違うだろ。
確かに、ハイエナも完全と言っていい肉食獣だが
熊は九割が草食性の臆病なヘタレ雑食動物だ。
>ソースは?
被捕食者が捕食者に対して恐怖を抱く
これは本能的なもの。
>都合のいいところだけライオンからもってくるなよ。
>ライオンはライオン、トラはトラだよ。
馬鹿か?
トラもライオンも同じネコ科ヒョウ属、同大。
本質的なものは変わらん。
>>942 >単なるシベリアに言ったこともない学者の本より遥かに強い。
却下。
強さ論議に関して小原氏の、日本のトラ保護サイトの発言の方が上。
>さっさとだせ。
そんなのも出来ないのか?
945 :
名無虫さん :04/03/16 12:33 ID:30j+11iA
>>944 >確かに、ハイエナも完全と言っていい肉食獣だが
>熊は九割が草食性の臆病なヘタレ雑食動物だ。
>被捕食者が捕食者に対して恐怖を抱く
>これは本能的なもの。
>トラもライオンも同じネコ科ヒョウ属、同大。
>本質的なものは変わらん。
おまえはいつから動物学者の権威になったんだ?
どこから知識を得てそう思うようになったのかその出典を明かせ、と言ってるんだよ。
それがなければ素人の推論に過ぎない。
おまえの言葉を借りればクソ以下だな。
947 :
名無虫さん :04/03/16 12:40 ID:30j+11iA
>>946 同じネコ科ヒョウ属なのだからほとんど同じ、
草食性の強いどうぶつが臆病なのは常識だが?
糞はお前が出すソースで糞以下はお前だろうw
>>945 時間と残りのレス数の問題があるからね。
次スレでいいなら時間のある時にゆっくり回答するが。
949 :
名無虫さん :04/03/16 12:42 ID:30j+11iA
>>948 やめとけやめとけw
どうせお前の糞レスはすぐ俺に論破されるんだから(笑)
>>947 答えになってないな。
おまえの意見じゃなくて出典が見たいんだよ。
そういや話は変わるがおまえ相手が煽らなきゃあ煽らないとか言ってなかったっけ? オレの思い違いかな。 それとも別人?(は、話の流れからするとおかしいな) どういう事かな。
952 :
名無虫さん :04/03/16 12:46 ID:30j+11iA
>>950 いや、お前のレスにはこれで十分。
反証するならそのソースを出せw
953 :
名無虫さん :04/03/16 12:47 ID:30j+11iA
>>951 うん、言ったな。
だが救い様の無い馬鹿には糾弾するよ。
>>952 オレは別にソースはいらんだろう。
おまえの意見が本当に正しいのかどうか証明を求めてるだけだし。
おまえの意見は間違ってる=反証ソースが必要
おまえの意見は正しいのか?=証明が必要
オレは後者だからね。
詭弁はそのへんにしてケリつけようや。
ソースが出せない箇所についてはおまえの推論に基づく、って解釈でいいんだな?
>>953 おまえの田舎じゃどうか知らんが世間さまじゃそれは詭弁と言うんだ。
(いや、そんなイイもんでもないか)
>>953 それはつまり自分が気に食わなきゃ相手の態度如何に関わらず罵詈雑言の限りをつくすって事だよね。
2chでは厨房って言うんだけどね、ソレ。
957 :
名無虫さん :04/03/16 12:56 ID:30j+11iA
>>954 却下。
違うと言うなら反証するソースを求める事。
俺はネコ科ヒョウ属同大のトラとライオンは本質的には変わらない、
草食性の強いどうぶつは臆病、と至極真っ当な事を言っただけ。
>>955 プ
俺は東京に住んでる訳だが。
958 :
名無虫さん :04/03/16 12:57 ID:30j+11iA
>>956 いや?
馬鹿以外にはしないさ。
熊派でも紳士なアンチなんてのがいればだが
それ相応の扱いはさせて貰うよ。
959 :
名無虫さん :04/03/16 12:57 ID:30j+11iA
あぁ、反証するソースを求める、だったな。
プ 俺は東京に住んでる訳だが。
プ 俺は東京に住んでる訳だが。
千葉
プ 俺は東京に住んでる訳だが。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
>>957 >違うと言うなら反証するソースを求める事。
オレは違うなんて一言も言ってない。
おまえの発言の正しさを証明しろと言ってるだけだろう。
>俺はネコ科ヒョウ属同大のトラとライオンは本質的には変わらない、
>草食性の強いどうぶつは臆病、と至極真っ当な事を言っただけ。
だから根拠は?誰がそんな事を言ったんだい?
ソースに基づかない発言なんてクソ以下ってのはおまえが言ったセリフだろ、責任もてよ。
>俺は東京に住んでる訳だが。
おまえの世間知らずを揶揄したんだが学のないヤツにゃあもっと簡単な方がよかったかな?
967 :
名無虫さん :04/03/16 14:32 ID:30j+11iA
>>961-964 あらあら。
壊れちゃった(笑)
>>965 トップは同じ。
だが日本語サイトと英語サイトで同じは
前者が勝ったも同然。
肝心のトラvsヒグマページでも巨大動物図鑑が勝っている。
968 :
名無虫さん :04/03/16 14:35 ID:30j+11iA
>>966 必要無い。
トラとライオンが近縁で
草食動物の気性が穏やかなのは万国共通の大常識だから。
いや、田舎に住んでるのはお前だろ、とw
>>968 おまえ旗色悪くなるとすぐそうやって逃げるのね。
やれそんな事言ってるのはおまえだけ、だとか、おまえが知らないだけで常識だ、とかな。
常識だろうとなんだろうとソースがなきゃクソ以下なんだよ。
ちなみにおまえの言葉だが。
それとも自分は例外か? そんなこたあねえよなあ、それじゃ厨房だもんなあ。
それともナニかい?
アメリカの学会じゃあクマの方が強いのは常識だ ってオレが言ったらおまえ認めるのか?
グダグダ言い訳してないでさっさと根拠を示せ。
どうみても熊派は厨房にしか見えん ただID:30j+11iAに構って欲しいだけみたい。レベル低すぎ
>>970 同意
ID出している人はしっかりとしたソートそれに基づいたことを語ってるけど、それに
構って貰っている厨房はただの揚げ足取りだしな
ほんとレベルが低い
>草食性の強いどうぶつは臆病 ソースだせよ、カス。 お前のいうことなんて誰も信じないんだよ。
>その専門家の名前と発言を正確にここに引用しろ、できなければ >お前の負けwww ヴァカw 憶えてねえよw
971 名前: 名無虫さん [sage] 投稿日: 04/03/16 23:00 ID:???
>>970 レベルが低いのはお前だよ。
↑
こいつ一人浮いてるなw
>>975 ほっといてやれよ
それが熊オタ厨房だよ
>>781-782 >はい、ソースだすように。
トラvsライオン182〜183Pより。
引用しろ、アホ
もっとも実吉の本など参考にならないし
そこで引用しているものがブロムレイの説より
正しいと証明できなければ全く無意味
>>894 >馬鹿が。100冊を超える著作と論文を誇る
>世界的に見て有名な日本の動物学者だ
はい、ソース
>>894 >お前はエイブラモフや多数のハンターが観測したトラのヒグマ殺しの詳細を知っているのか?
>知らないだろうw
お前が知っているといったんだろ、だせよ、アホ
>その中に巨大な雄ヒグマが含まれてる可能性が極めて高いという事だ。
はい、妄想。却下。
可能性だけいえばメスや子どもだけの方がはるかに高い。
>>895 >そして、ヒグマの冬眠中は想像以上に活発でデメリットではなく、
しつこいアホだな。
素人のお前が何いっても無駄だ、アホ
専門家の調査で、心拍数、呼吸数大幅減が分かっている。
想像以上に?アホか、お前の妄想以上にデメリットがあるということだ。
>>896 >シャラー、アッテンボロー、バイコフ、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、
>小原秀雄氏、今泉忠明氏、増井光子氏、実吉達郎氏、永戸豊野氏だが
アホが。まだいっているのか。救いようのない馬鹿だなお前は
3ネコヲタ学者以外の人間がシベリアでトラ>ヒグマと
明言しているところを正確に引用しろ。他の奴らは単に
トラ最強とか言っているだけでヒグマの強さをしらないか
トラをよいしょしているだけだ、アホ。
>>899 >>はい、これもソース。反証なら何回もでているぞ。
>出てない出てない(笑)
何回もでてるぞ、アホが
早く、バイコフがロシアで有名な動物学者だが
尊敬されているとかいうソースをだせ。
「バイコフの森」集英社 1995年
原作者 バイコフ 翻訳者 中田 甫
同書の331ページ、訳者の 「バイコフを偲ぶ」より
「バイコフの単行本に関していえば、1つの例外を除き、すべてロシアや
ソ連の国外で出版されています。例外とは、ペテルブルグで出された
『満州の山と森にて』(1914年と1915年)です。
>>894 >どちらも偉大なるカリフォルニアンだもんなぁ(笑)
>お前はネバダがどこかも知らんのか?w
意味不明。さすがバカネコ。
バカネコの頭ではネバダ=カリフォルニアらしい。
>>898 >>巨動自体が素性不明の素人サイトだから、
>あれはどう見ても玄人サイト。
匿名でやっている時点で素人といわれても仕方がない。
>素人はタイガーテリトリー。
>ド素人はお前。
ド素人でアホのお前にいわれてもなあ。
>>はあ?お前学術系の意味分かってるか?
>お前こそ解ってるか?
>まあ、タイガーテリトリーを学術系サイトと言っちゃう
>ホームラン級の馬鹿だからしょうがないか(笑)
馬鹿に馬鹿呼ばわりされても困るなあ。
本当に自分がわかってない人間は終わってるな。
で、お前が学術系とよんだそのサイトをもう
1回貼れよ。みなさんに判定してもらおうか。
>899 >175万ヒットの巨大動物図鑑を糞ソースと見るのはお前だけだよ? いや、たくさんいるよ。ソース扱いしている馬鹿がおまえだけ。 いい加減にやめろ、恥ずかしい。 元ネタで勝負しろ。できないか、チキン野郎。
馬鹿の相手は疲れる・・・・。
>>897 >著者が○○は○○の天敵という真意ぐらい掴んどけ。
>ブロムレイは明らかにトラ>ヒグマと言っている。
言ってない、言ってないwwwそれが妄想だというんだよ、アホ
ブロムレイはどこかに国のネコヲタ学者と違ってどちらが
強いかなど興味ない。というより普通のまともな学者は
興味がない。天敵といっても、めったに襲わないうえに
襲うのは冬眠中が中心だからな。
普通の天敵とは意味が違う。
>>妄想。何でもいいからソース付きで発言してくれや、
>ブロムレイが言うんだからしょうがないw
お前はブロムレイが言った「ウスリーのヒグマの成獣が
木に登らない」に逆らってますが。
都合のいいときだけ、引用するお前の小汚さがよくでているレスだな。
>>902 >プーですねかじりはお前じゃないのか?(笑)
>俺は働いているし彼女もいる。
馬鹿が。
働いている人間が平日の昼間や明け方近くに
毎日書き込みできるか、アホ。
それに書き込み時間の長さ。
お前の彼女ってネコだろ。人間がお前の相手をするとは
おもえん。
ああ、ごめんごめん、コンビニでバイトでしたね。 毎日夕方から夜中までごくろーさん。 職業に貴賤はないからな、これは俺が悪かった。 未来のない人生だろうが頑張ってくれたまえ。
990
>結局バカヲタは
>>765-768 に反論は出来ない。
>ま、当り前か。
>反論しようのない正論なのだから
ぷっ、こんな妄想にまじめに反論したら
俺が馬鹿だと思われるだろう。
ひとつでもいいからまともことを言えよ。
ネコヲタの宿題 1 シベリアトラのメスの平均体重が130kgというソース 2 北朝鮮のTV(トラがクマに負けた例のやつね)がプロパガンダ だといっている3人以上の専門家の名前と発言 3 ロシアの生物学者シトニコフがシベリアヒグマは巨大な体でも木に登ると いっているソース 4 バイコフが本国ロシアで偉大なパイオニア、動物学者として扱われている というソース 5 チグリスの中で大きなヒグマがトラに殺されたという部分の引用
くだらない妄想を長々と書いているが 結局お前が妄想で書いたことは 何ひとつソースをだせなかったな。 相変わらずのウソつきですね。
1000までいちゃって
スミソニアンの件はちょっと待ってろ。 俺はお前と違って忙しいから 毎日書けるわけではない。 明日も朝から仕事だしな。 すねかじりのバイトくんがうらやましいよ。
996 :
ほらよ :04/03/17 00:02 ID:???
Tiger predation on dhole is reported from Nagarahole National Park, where a tiger killed 2 dholes while taking over the carcass of an animal they had killed (K.M. Chinnappa in Karanth and Sunquist 2000). take overを「奪う」と意味合いで使っている例だ。 この例ではトラが2頭のドールからtake overしたわけだが 結局ドールを2頭とも殺している。 お前の解釈だと、トラがドールのおこぼれを頂戴したことに なるがなwww
997 :
ほらよ :04/03/17 00:03 ID:???
998 :
ほらよ :04/03/17 00:04 ID:???
結局、ネコヲタは相変わらず妄想のみ。 こいつはクスリでもやっているのかもしれないな。
999 :
ほらよ :04/03/17 00:09 ID:???
992 :早く答えろよ :04/03/16 23:52 ID:??? ネコヲタの宿題 1 シベリアトラのメスの平均体重が130kgというソース 2 北朝鮮のTV(トラがクマに負けた例のやつね)がプロパガンダ だといっている3人以上の専門家の名前と発言 3 ロシアの生物学者シトニコフがシベリアヒグマは巨大な体でも木に登ると いっているソース 4 バイコフが本国ロシアで偉大なパイオニア、動物学者として扱われている というソース 5 チグリスの中で大きなヒグマがトラに殺されたという部分の引用 1はまあいいや、許してやろう。正確にいうと マザックのあれは平均130kgのソースにはならないが 馬鹿のお前に言っても分からないだろう。 2は思い出せ、アホ。ちゃんと引用しろよ。 3は正確に引用かつそのソースがブロムレイより信頼性が 高いことを証明しろ。 4、5は楽しみだな、おい。 どんなものがでてくるか。逃がさないぞ。
ネコヲタは永久に仏滅です!!!
1001 :
1001 :
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