>>473 これは明らかに誤記だと解るが、
実際にトラを紹介している
>>470のページでは正しいしな。
ヒグマを紹介しているページも誤りでは無いと見ていいだろう。
100万頭以下、900000頭という発言からもな。
>>476 それはお前の勝手な推測だな。
ようするにこのHPは数字の桁違いが
あり得るということだ。
ヒグマの90万頭も当然、疑われる。
海外のソースでそんな数字を出しているところはないからな。
疑うのが当たり前だ。
確かによく考えたらロシアにヒグマ90万頭もいないかも
8万3千平方kmの北海道に2,500頭程度だからロシアの面積まで拡大してみると
50万頭ぐらいか。でも全域に生息しているとも考えられないしもっと少ないかも
ただ1数万頭という数字も低すぎるかもしれない
何せ日本の45倍の大地に日本の人口+3千万くらいしか人がいないから
その分野生動物が多いかも
>>478 ちなみに北海道の83,000平方キロメートルは北方領土を
含む数字で、それを除くと78,000ぐらいです。
北方領土にはヒグマはたくさんいるぞ〜。
【参考】
>>479のPDFファイルの14〜16ページに
ロシアのヒグマの情報がでています。
へえ随分少ないんだねえ、クマさんガンバ
しかし聞こえの良さそうなサイトも適当な事いってるなあ
フクロウさんの書き込み驚いたけど歓迎しますよ
>>481 ありがと
483 :
fukurou:04/04/04 00:46 ID:p8NVv93O
>>479 カムチャッカ半島の左隣でオホーツクに面したマガダンと中国国境にあるアムール川沿いの
ブラゴベシチェンスクです。このPDFでは両地区共に3500頭との報告ですね。
>>478 >ただ1数万頭という数字も低すぎるかもしれない
そうですね、こればかりは誰もが歯切れ良く答えられないとろです。
ただ国土が広くても高緯度の国ですから、定住者の居ない地域でも
菜餌出来ない環境が何割かはあるんでしょうね。
484 :
fukurou:04/04/04 00:48 ID:p8NVv93O
返事が来るかどうかは判りませんがZoologyにはメールで問い合わせをしておきました。
おそらくZoologyも正しい生息数は抑えていたんだと思います。
ただ、入力した人がたまたま疲れていて90,000 → 900,000万とオペミスしただけの話です。
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|: || ||⊂⊃⊂⊃|| フクロウちゃん、おごってあげる☆
|::___| | || ロロロロロロ || 缶ジュース何がいい? あなたいい人
|::___| | || ・ ・・・ ・・ ||⌒Λ ノノノハヽヽ
|::::: | | || ロロロロロロ ||ノ^^ヽ) 从・^∀^・从
|:: ̄| | || KIRIN ||∀^ノ (つ|:::::|⊂)
|:: | | ||口口口口⊂) | | |
|:: | |三||====|| (_)(_)
>>479 連敗記録更新?馬鹿かコイツはwww
俺らはThe World of Zoologyを信じただけだし
今尚The World of Zoologyの方を信じる。
更に、ヒグマの数が増えてるだぁ?
流石、食物連鎖下位の増殖する雑魚動物だな(笑)
これをヒグマが強い根拠にする辺り、バカヲタらしいやw
いいかい?強い動物は食物連鎖上位で環境に影響され易く、全て減ってるんだよ。
トラやライオンやゾウやサイみたいにね(笑)
いずれにせよ、
>>418と
>>429は変わらんという事だ。
400頭ぐらいの動物に淘汰されるなんてアホの極みw
>>485 ふつうに自分の勘違いを認めればいいのに。
もともとサイトの表記が間違っていたんだから。
こんなレベルの訂正も出来ない人間性ってどうよ?
まともな社会生活送れてる?
取りあえず心療内科にでも行ってみ。
489 :
fukurou:04/04/04 10:32 ID:LdNSFwkj
>>486 ただ盲目的に信じているだけでしょう。なぜ物事を側面から捉えられないのですか。
ZoologyはHPを作成してゆく中で何人かの動物学者からご意見を頂いてる様ですがヒグマの頭数を語るのに目ぼしい方が名を連ねてませんよね。
http://eco.goo.ne.jp/wnn-z/files/credit.html それとも何ですか、アホウドリの保護活動をなさっている方がヒグマの個体数をZoologyに提供したのですか?
貴方がZoologyの推定頭数を信じるのは勝手ですが、それなら私はヒグマ研究の権威の言い分を信じますよ。
Kは誰から意見を頂くまでもなく御自身で研究されているしソースの震源地です。
フクロウさん、ありがと
そうするとマガダンは地理的には沿海州とは言えないね。
ブラゴベシチェンスクはどうかな?手元に地図がないから
よく分からないが、ここも含めるとトラと共存する
いわゆる沿海州地区では13,000頭内外の生息数と
いうことでいいのかな。
400頭のトラとはかなり違うな。雑食性を得たことにより
環境適応力が増したということかな。
>>486 見苦しいな、お前は。
実社会でも嫌われ者だろうな。
ちなみに最近の5tigerの情報では
インドでのトラの生息数がプロジェクトタイガーを
開始した30年前とほとんど変わらないというものがあった。
最大の生息国であるインドでこの状態ということは
トラの未来は限りなく暗い。
あと○年後にはこんな会話も
ネコヲタ(中年・無職) トラはヒグマより絶対に強い!!!
アンチ(大勢) 絶滅した動物のことをいわれてもなあ。
そういう話は恐竜スレでしてくれ。
492 :
fukurou:04/04/04 14:22 ID:PfvcObnX
>>486 >いいかい?強い動物は食物連鎖上位で環境に影響され易く、全て減ってるんだよ。
良くはないでしょう。
環境に影響され易いのは全ての動物で、食物連鎖上位下位は無関係ですよ。
>>489 層々たる面子だな。
いずれにせよ俺はThe World of Zoologyを信じるし
多くもこっちを信じるだろうw
>>490 実社会での嫌われ者ってお前の事じゃないですか。
>>491 ソースをここに貼れ。
それはアイブス辺りが言った一説に過ぎなかった筈だが。
残念(笑)
トラはずっと絶滅しないよ。
この強さと美しさはかけがえの無い大切な物だと世界が解っているからな。
>>492 流石にバカなフクロウらしい。
上位の種の方が影響を受け易い。
何せ、シカ百数頭にトラ一頭の割合でなければ
トラは生息出来ない。
元々食物連鎖の頂点は数が少ない。
ワシしかり、トラしかり、シャチ(サメ)しかり。
加えて殺人数第一位、毛皮もペニスも高価値なのだから
強さと美しさを備えた動物故にここまで数は減った。
個体数や繁栄度は無論個体の強さとは何ら関係無いし
(ネズミやゴキブリが個で強いのか?w)
個体数が多い方が寧ろ弱い動物である事の証明になる。
496 :
fukurou:04/04/04 17:26 ID:PfvcObnX
>>493 >層々たる面子だな。
動物園職員やアホウドリ専門家の面々が?
ヒグマ個体数もこの方達の助言と考えてるのですか?
これを信じるだなんて言うのは貴方一人ぐらいのもんですから、
どうぞ信じてやってください。
497 :
fukurou:04/04/04 17:28 ID:PfvcObnX
>>494 環境に影響されるのがトラに限らないと言ってるのにシカの件を
持ち出してきて何を反論したいんですか?
>加えて殺人数第一位、毛皮もペニスも高価値なのだから
トラ好きな人間からしてこんな事自慢しているから保護もままならないんですよ。
Zoologyを信じると言った人間の言葉じゃないですね。
大体人に殺されて個体数を減らしてるなら、自然環境の影響じゃないでしょうに。
>層々たる面子
何重にも重なり合う面子?
あ、錚々たる面子のことか〜(笑
さすが“はじじ”(笑
>個体数が多い方が寧ろ弱い動物である事の証明になる。
最強の動物アフリカゾウは人間に迫害されながらも数十万頭の
生息数を誇っている。
>>491 >ソースをここに貼れ。
>それはアイブス辺りが言った一説に過ぎなかった筈だが。
それが人にものを頼む態度かカス野郎。
だいたいお前は、他人にソースを要求されても
全く無視しているくせに、他人に頼める立場だと
思っているのか、大馬鹿野郎が。
上に書いたように5tigerの最新ニュースにでてるから
自分で調べろ、アホ。
あっ、お前は英語全然ダメ男だったな、残念だったね〜。
501 :
fukurou:04/04/04 20:25 ID:PfvcObnX
>>502 対決スレで書き込んだときのコテハンがそのまんまだったよwww
まあ、普通の人間は日本のしょぼいHPよりIUCNの調査結果を
信じるでしょうから、ヒグマの頭数についてはこれで決着と♪
ところでフクロウさん、「天敵」の生物学的な定義をご存じ?
505 :
fukurou:04/04/04 20:34 ID:PfvcObnX
オカピも個体数が少ないですね。
野生化でどれだけ生息しているのかは私にも判りませんが、
動物園の飼育個体数だけで比較するならライオンの方が遥かに多い。
これは野生化にそのまま反映させて考えることは出来ないのでしょうか?
506 :
fukurou:04/04/04 20:48 ID:PfvcObnX
>>504 恥ずかしながら私では定義を答える事が出来ません。
生物学的な定義ともなればどこかの畜産大学か農大の研究室あたりじゃないと
無いかも知れませんね。でも何故ですか?
捕食者と被捕食者の関係においては、
被捕食者の方が数が多くなるだろう。
食うほうが多くては、すぐに食べ物がなくなってしまう。
しかし、捕食者同士の関係でいえば、どちらが効率的に
エサをとれるかや、子どもを効率的に育てられるかが
問題なのであって、両者の数の差は種としての強さの差といえる。
トラが減ったのはもちろん人間の圧迫もあるが、クマに比べて
種としても弱いんだよ。www
同じようなことはアフリカのブチハイエナとチーターの間でもいえる。
>>506 私とフクロウさんのチャット状態のようですね。
理由は例のブロムレイの著書にあるトラがクマの天敵というフレーズです。
私はこの表現をずっと疑問に思ってます。日本語訳の間違いの可能性も
あると考えてます。
通常、天敵といえば、ライオンとシマウマやライオンとヌーのような
関係がすぐ思い浮かびます。
片方の種がもう片方の種を一方的に襲う関係であって、襲われた側の
絶望的な反撃が万にひとつ功を奏することがあっても(例えばシマウマの
キックであばらを折られたライオン)、被捕食者が捕食者を積極的に
襲ったり、ましてや殺して食べるなどということは絶対にない関係です。
ところがヒグマとトラの関係は、チャンスがあればどちらも相手を
殺して食う意志と能力を備えた関係で(ブロムレイの著書では
大きなヒグマが若いトラを殺して食べることがはっきり書かれている。)
その勝敗は種としてよりむしろ個体間の強弱によります。
しかもブロムレイはトラがヒグマを襲うのはまれなことと
結論づけてます。
こんな両者の関係が果たして「天敵」といえるでしょうか。
私はブロムレイが生物学的に正確な意味で天敵という言葉を
使ったのではない、あるいは日本語の訳が間違っていると
考えています。
509 :
fukurou:04/04/04 23:25 ID:PfvcObnX
>>508 難しいテーマですが私もブロムレイの表現には反対です。
哺乳類学的にどう定義されているかは判りませんが天敵−獲物の相関は一方の成獣全てが天敵で、
もう一方の全てが獲物でなければなりませんね(生物によって定義は多少変る様ですが)。
以前放送された動物奇想天外で、仔ゾウを捕食したライオンの群れがいましたが
例えばあの件でライオンが全てのゾウの天敵であるとは言えないと思うんです。
ご指摘の通りヒグマとトラの場合は、互いに相手を喰らう事もある訳ですから天敵−獲物の
相関としては更に考え難くくなりますね。
蛇足ですがトラとヒグマの様に喰ったり喰われたりの関係は人とヒグマの関係にも似ています。
人とヒグマの軋轢も肉食獣が草食獣を捕食する様な日常的な狩の頻度はありませんが、時にヒグマは人を襲い
その肉を喰らいます。でもヒグマは人の天敵ではありません。
逆に、今でこそ文明力学をもってすれば人間はヒグマを簡単に捕殺出来ますが、そんなものが無い時代から
ヒグマを獲物として生活していた文化がありました。でもその時代にヒグマを捕殺出来る人間は限られてましたし、
狩の対象も狩人の安全を重視して小さな個体に限られていました。これを全てのヒグマの天敵とは言えません。
941 名前:名無虫さん :04/04/04 23:11 ID:ietyCjOU
巨大動物図鑑更新されてますね。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html シートンはまたハイイログマにとって最も手強い相手はピューマであろうという。
そしてエドワード・ファーガソンが聞いた以下のような戦いを紹介する。
アイダホ州で二人の鉱夫がハイイログマとピューマの戦いを目撃している。
それでもシートンはイーノス・ミルズが目撃したハイイログマがピューマの獲物(シカ)を横取りした例を引用しつつ、
大きな雄のハイイログマには恐るべき敵などはいないと語っている。
北米でグリズリーが最強だとしてもピューマは手強い敵ですか。
トラとライオンにとってヒョウが手強い敵になるなんて事は有り得ないんですけどどうでしょうね?
また、ピューマは自分の倍はあるクロクマよりは確実に強いと言えそうですね。
雄グリズリーは恐れないという事は雌グリズリーと同等?
やはりクマ科はネコ科より2倍重くても勝てないんでしょうか。
>>510 「アイダホ州で二人の鉱夫がハイイログマとピューマの戦いを目撃している。
ピューマは子連れのメスで、ゆっくりとねぐらに向かって歩いてきたハイイログマを攻撃した。見上げていた二人はピューマが大きく跳躍し、クマの背中に飛乗るのを見た。クマは後足で立ちピューマを振り落とそうともがいた。
ついにクマが地面に転がるとピューマはクマから離れ、今度は喉元に狙いをつけた。2頭はのた打ち回り、崖っぷちを越え谷底へと落ちていった。二人の鉱夫は川床で2頭の死体を発見した。
ピューマはクマの頬に噛み付いてぶら下がっており、クマは喉や背中、腹が引き裂かれていた。」
この部分の直後が
>>39 「それでもシートンはイーノス・ミルズが目撃したハイイログマがピューマの獲物(シカ)を横取りした例を引用しつつ、大きな雄のハイイログマには恐るべき敵などはいないと語っている。」
正しくは
「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。
ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。
やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。
ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。
グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。
グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。
グリズリーはピューマの一撃をモロに受けながら全く無視。
本日20時よりNHKでホッキョクグマの特集番組を放映します。
唯一コディアックに対抗するホッキョクグマをお見逃しなく。
尚、フクロウさんの解説が2chで行われる予定です。
飲みに行って見逃したなあ。
フクロウさん、解説よろしく!
514 :
スケ口太郎:04/04/05 22:57 ID:1235nfgC
なんか去年の岩合さんの撮影を特集したやつの方が良かった。今日のは
なんか解説にしても子ども向けだったように思う。映像もかなり岩合さん
の撮ったやつが多かったし。
ただ、雄どうしの取っ組み合いは迫力あったな。虎が巨大化してもあの
動きは出来んだろう。
515 :
fukurou:04/04/05 23:46 ID:tZ/oCYUW
>>512-513 私に解説は出来ませんよ(笑)。
私はホッキョクグマに付いては何も知らないんです。
だから番組を見て関心しきりでしたよ。
ただ、ヒグマとは随分違うなぁという感じです。
どう違うと感じました?
, -=〜=―- 、
ミ ヽ
二 ノ ( i
三 ⌒ へ /` |
二 _ _ | いかりや
三 ┰ ┰ |
l^ (
} ! ヽ / {\ ノ
l i ( 、 , ) {
∪、 j | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ‐――――┴、 <フクロウちゃん、おいっすー
|  ̄`ー―ァ'′ それでどうだい?ヒグマは北極軍団には
\______) 勝てそうかい?
\_________________
518 :
fukurou:04/04/06 00:25 ID:kCktGWHz
>>516 生態の違いです。
・冬篭りが妊娠した雌だけ。
・長い距離を移動する(テリトリーを持たない?)。
・獲物がいない場所での一時的な集団生活(ヒグマほど孤独性が無い→互いに寛容?)。
・4ヶ月絶食しても生きている? ← これは大袈裟に作ってる?
4つ目は、絶食しながら体温も下げずに過酷な大移動劇を慣行してることになりますが
ヒグマならこの状況に耐えられないはずです。事実なら何が違うのかな? と。
519 :
fukurou:04/04/06 00:27 ID:kCktGWHz
>>517 う〜ん、その件は皆さんにお任せしたいです。
ただ、ホッキョクグマは戦闘タイプではない様な印象を私は受けてます。
でも仔グマは真っ白でカワユイですね。飼ってみたいと思いました(後がコワイですが)。
/~⌒~⌒~~ヽ、
/ノノノ ノ/ヽ、、,) フクロウ&LOOKチョコレートで〜す!
(彡彡 ― ― |)
((6彡 (・) (・) |) みんな宜しくね!!
( | υ |
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∧∧∧∧∧∧ ___ |\____/_
| ______| / <\ /> \
( ノ | | Y < \/> / |
(6 ―[¬]-[¬] | | o | |
| ゝ | | | o | |
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/ (__)) ) | (____)___/つ\__〉_)
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521 :
LOOKチョコレート:04/04/22 23:33 ID:hi4sGoj8
すごい!フクロウさんが参加している!
非常に感動しました。
>>519 >ホッキョクグマは戦闘タイプではない様な印象を私は受けてます。
白熊の住んでいる地域にはセイウチぐらいしか敵らしい敵がいないからではないでしょうか?
世界の?アメリカ?での動物の投票ランキングではホッキョクグマがNO1でした。
※セイウチの強さがどのくらいかわかりませんが、もし北極にライオンやトラが住んでいたとしたならば
レアケース以外にはセイウチを狩ることはないであろうと推測します。
また、ホッキョクグマだからこそセイウチを狩ることができるのかもしれませし。
522 :
LOOKチョコレート:04/04/22 23:40 ID:hi4sGoj8
パソコンも治り久しぶりのレスができました。
しかも誤字だらけの(笑)
また、よろしく!
523 :
名無虫さん:04/04/23 00:13 ID:xyA9Gmzp
LOOKチョコレーってアホ?
基ずくと言ったり
シベリアトラ雄と雌で大きさ変わらないとか、
ヒグマが既に雄ウシ殺したと書いてあるのを自分で引用しといて
ヒグマも初めてだろとか
ユージンとカメラマンは知らないというソースだけで
他全員も知らないと決め付けたり
野生下の勝負がごまかしの効くガチンコ勝負じゃないと言ったり
天敵の定義が全く解ってなかったり
ベンガルトラをベンガルドラとか言ったり
クロクマとツキノワグマが雄ライオンに勝ったと捏造したり
明らかに不公平なカリフォルニアの闘技の例を公平だったと言ったり
ヒグマがトラから常習的に獲物を奪うと言ったり
自分に都合の悪いソースは一切無視して
獲物を奪う、奪わないが即強さに直結すると思ってて
トラがオオカミの群れにも劣ると言ったり(オオカミの群れは加藤謙一氏のランクを見れば解るがジャガーと同等)
何も表記されてないトラを勝手に雄の成獣トラと捏造したり
ネコ科よりクマ科がパウンドフォーパウンドあると言ったり
アメリカクロクマとトラとライオンがいい勝負と言ったり
ツキノワグマがトラから常習的に獲物を奪うと言ったり
畑氏は500kg以上のヒグマやホッキョクグマとガチで触れ合ってるのに飼ってた雌のヒグマの事しか言ってないと思ってたり
何も表記されてないライオンを勝手に雄ライオンと捏造したり
トラとドールの関係を全く理解していなかったり
ツキノワ、クロクマ>ライオンともう脳内で勝手に決め付けていたり
自分の敵が一人だと決め付けたり
アメリカではホッキョクグマが一位とか脳内ランク発表したり
ただのバカのフクロウの発言をソースとしたり
世界での動物の投票ではホッキョクグマがNO1とか法螺吹いたり
トラやライオンがセイウチ狩れないだろうとほざいたり
しかし、コイツのクマ狂いにはアメリカ人もチョンコロもビックリですなw
524 :
名無虫さん:04/04/23 00:16 ID:mqltzX42
ネコヲタについて解説
IDからそれを書き込んだ奴が串を使ってるかどうか分かるプログラムが有るのよ。
で、以前アンチの中に串を使っていいた人が1人いたらしく、名無しの誰かがそのプログラムを
使って解析した結果を貼ったの。
ネコヲタはそれを見て串使ってるのか、やはり自作自演か!と大喜び。
んで、馬鹿なネコヲタは自分でもそれを使ってアンチのIDを解析して結果をコピペしたわけ。
攻撃材料が見つかると思ったんだろうな。
しかしながら、他のIDは全部シロ。
まぁそれだけなら別にイイ。( ´,_ゝ`)プッオツカレサンって感じ。
だが、ネコヲタは致命的なミスを犯した。
なんと間抜けな事に、解析結果に表示された自分のIPまでコピペしてしまったのだ。
それに気付いたアンチがそのIPを解析して、かの有名なキチガイネコヲタNHのものと比べた。
結果は見事同一。
つまりここ2年かそこら、延々とこの板に張り付いて暴れ回っていたネコヲタは、
NH本人であったのだった。
ネコヲタは、自分は経済学部の大学生(院生、航空宇宙工学科と言った事もあった)であり、
イケメンのジュノン系であり、身長180センチのヤセマッチョと自分のプロフィールを
喧伝して来たが、NHだった事がわかり、実際は中卒、舛添似のデカ頭、身長は175センチ程度
というおよそ前出のプロフとは大違いの恥ずかしい事実も明らかになった。
という訳で、この一件が有って以来、ネコヲタは串、串ネコ、土下串等と呼ばれるようになったのであった。
まぁ流れを説明するとこんな感じ。
ちなみに土下串の土下というのは、IPを出さなければ自作自演をしていない証明にはならない、
もし複数人のアンチがIPを出してそれが串でなかったらパソコンの前で土下座をするとネコヲタが
言った所、アンチ数名があっさりと生IPを出して自演で無い事を証明してみせ、
ネコヲタが約束通りパソの前で土下座をした出来事から付いた蔑称。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ