1 :
名無虫さん :
03/09/20 09:13 ID:??? ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となります。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。
2 :
名無虫さん :03/09/20 09:15 ID:???
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。
They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
3 :
名無虫さん :03/09/20 09:15 ID:???
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。
4 :
名無虫さん :03/09/20 09:17 ID:???
ttp://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
5 :
名無虫さん :03/09/20 10:15 ID:???
勝てるな
6 :
名無虫さん :03/09/20 10:24 ID:???
トラvsヒグマでネコヲタの妄想を除き、はっきり分かっていること。 ・トラにやられたヒグマではっきりと体重が分かっている最大のものは170kg ・トラの食物にしめるクマの割合については3つの調査例があるが、2.7〜8.4%の 範囲(一部推測、クマにはツキノワ熊を含む調査もあり。) ・トラと同じ地域にすむヒグマは最大でも300kg超ぐらいの記録しかなく(ブロムレイの記録:321kg) 150〜250kg程度としているソースもある。 これはシベリアトラとほとんど変らない大きさ ・ユージンの調査でヒグマに殺されたオストラの記録が1件ある。 ・ヒグマとトラが正面から戦った記録が1件ある。(トラの勝利) ・ブロムレイはトラがヒグマを襲うのはまれな現象だと言っている。 ・トラがヒグマを襲うのは主に冬眠中だが、それ以外の季節にもトラの糞から ヒグマの毛が発見されている。 ・某自然保護系サイトでは、トラがオスのヒグマを襲うのは冬眠中に限られるだろうと している。 ・小原、今泉、加藤の3氏は、その著書の中で巨大なヒグマでもトラに勝てないと 読める書き方をしているが、それを示す実例は提示していない。
7 :
名無虫さん :03/09/20 10:34 ID:???
アホなネコヲタの主張ではっきり間違っていること。 ・トラはヒグマを常食。 →最新の調査では、ツキノワグマやヒグマの老若男女含めて トラのエサの3.5%という数字があり、ヒグマ、特に オスのヒグマが常食とはとてもいえない。 ・ヒグマはトラの糞になるために生まれてきた。 →ネコヲタの品性下劣を示す格好の主張ですね。 実際にはヒグマに食われて、ヒグマの糞になったトラも いますから。 ・高名な学者が巨大なヒグマでもトラに負けるといっている。 →ネコヲタのいう学者の中でいわゆる「教授」「博士」は 小原だけ。中には単なる高校教師もいます。 そもそも動物学会に所属しているまともな学者であれば ヒグマとトラのどっちが強いかなどまともに議論しません。 しかもネコヲタのいう「学者」連中も実例があったり、 綿密な分析をしていっているわけでもない、実に 無責任な発言です。
8 :
名無虫さん :03/09/20 10:35 ID:???
このスレはネコヲタ立ち入り禁止にしましょう。
9 :
名無虫さん :03/09/20 10:36 ID:???
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear. But that may by a big mistake. This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size. The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean. 「トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。 この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが、熊はトラの倍近い大きさだ。 また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。」
ネコヲタが、猛然といつものコピペを貼りまくる予感
熊さんガンバッテ!!!
ヨーロッパの常識 カバ>ライオン アメリカの常識 ヒグマ>トラ・ライオン 韓国・ネコヲタの常識(脳内) トラ>>>>>>>>>>カバ・ヒグマ・アフリカゾウ・ティラノサウルス
体重、パワー、防御力、前肢の一撃>>スピード、反射神経、敏捷性、咬合力
警報 ネコ派が現われそうです。
また糞スレが立ったか 伸びねえなこりゃ(笑) まー一人で自作自演して頑張ってみれば?(^Д^)ギャハ!
ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、日本の常識
ライオン>>>>>>>>>>カバ
トラ>>>>>>>>>>ヒグマ
>>12 捏造はやめましょう(笑)
アフリカゾウより強いなんて誰も言ってませんよ。
アフリカゾウのみトラとライオンに勝る最強者です。
>>1-3 は正に糞ソース。
マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる
どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw
こんな物はソースに成り得ない。バカヲタが低学歴なのがよく解る。
>>4 は巨大動物図鑑。
ハッキリとトラがヒグマより強いと書いてある。
ライオンの件は単にレアケースとして紹介したに過ぎない(笑)
>>9 は子供向けのアホ雑誌。
これ書いた記者は小学生と思われる(笑)
http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat1.html >トラとヒグマが戦った例がある。
>丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。
あらあら(笑)。ヒグマちゃんトラちゃんにブッ殺されちゃった♪
>ブロムレイ(1965)は、ロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。
<1940年には、ヒグマが越冬穴の付近で、トラに引き裂かれているのを、カプラノフが目撃しており、この時以降同じ様な例がたびたび記録されている。
トラはヒグマの天敵だってよ!!
ネズミにネコ!ハブにマングース!みたいにヒグマにトラ!だよ!!( ´,_ゝ`) プッ
トラに八つ裂きにされるヒグマたん可哀相(プ
>また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
>クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。
春夏秋冬ヒグマはトラに殺されっぱなし!!(≧▽≦)
熊って虎の糞になる為だけに生まれてきた動物かよ(藁
>大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられることもある。
こともある、かよw普段は大きな雄のヒグマもブッ殺されまくりってこった♪☆
>1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったがトラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない。
ぶひゃひゃ。ヒグマ15頭も殺されてやんの!!!(大爆笑)
>ヒグマはトラより大きいし、その前足の一撃は多くの動物にとって致命的な力を秘めているが、基本的な戦法は噛みつきである。
>トラとヒグマの頭骨を比べるとトラの方が頑丈にできていて、噛む力はトラの方が強く、これが勝敗を決しているようだ。
だってさ(笑)人の世界も猛獣の世界も頭って大事なんだね。
自作自演kita
詐称キタ
http://www.jwcs.org/jwcs-katudo/torahogo/1ima/seitai.html >トラの捕食対象は、地域によって差がある。
>一般的には小は昆虫なども含め、最大の動物まで捕食出来る。
>訓練されたゾウはトラを恐れないというが、
>記録はごく少ないながらも成獣のアジアゾウも襲われた例がある。
『一般的に最大の動物まで捕食出来る』と言い切っているな。
これは最強動物宣言に等しい。
『訓練されたゾウはトラを恐れないというが』という事は
人工的な関与を受けない本来の野生ゾウはトラを恐れるという事か。
>ウスリー地方(シベリアトラ)でのえものには、
>シカの種類が異なる他(イノシシも亜種は異なる)
>ヒグマやツキノワグマが入り、
>野生ウシ類(ガウル、バンテン、アジアスイギュウ)や
>ゾウやサイなどが含まれない。
やはりシベリアトラのメニューにはヒグマが入っているな。
シカはシカ最大のヘラジカだろう。
>トラは体重の20%位1日に食べる。
>ベンガルトラの体重は150〜220kgほど
>(1種としてのトラの体重は諸説あるが120〜360kg)なので
>30kg以上、小骨付きではあるが 食べてしまう。
この360kgという数値はシベリアトラの数値なのだろう。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/KingBeer/newpage23.htm トラVSライオン
実際の報告例の古いものは、ローマ時代までさかのぼる。コロッセオで人為的に闘わせたのだ。勝者はトラ君。予想通りでしたが心境は少々複雑ですね。他に動物園などで戦ったなど、数件報告されているようですが、互角という方もいらっしゃるようです。
両者とも敢えて生存地域を避けているので、普通に生活していれば会い見えることは絶対にありません。ちなみに肉食哺乳類最大級はロシアにいるヒグマですが、三つ巴とはいかないようですね。何故なら、トラはヒグマをも食料にしてしまうからです。
WWF
http://www.rfe.boom.ru/eng/dtigr.htm Mighty muscular system, massive and heavy skull,
jaws with big fangs let a tiger to bite easily horse or bear's skulls through.
With no trouble this predator holds by jaws hunted boars or drags a huge carcass of Siberian stag.
強力な筋肉組織、非常に重い頭骨、大きな牙を備えた顎は馬あるいは熊の頭骨を容易に噛み砕きます。
この捕食動物は問題無しに顎で猪を咥えシベリアの雄ジカの巨大な死体を引きずります。
見飽きたよそれ
世界で一番強いのはトラかライオンか トラは世界最大のネコ科動物である。 トラと対抗出来るのはライオンのみである。 昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。 古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。 ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。 何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。 はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。 当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。 戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。 好みの棲息場所が違うからだ。 トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。 しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。 したがって、互いに棲み分けているのである。 習性も異なる。 トラはライオンのように高速で獲物を追わない。 追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、 そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。 力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。 また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。 アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。 世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、 シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。 だが、トラはヒグマを殺す。 ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。 旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、 トラよりずっと大きい。 それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。 鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。 六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。 その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。 所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。 けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、 やはりヒグマはトラの獲物にされる。 それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。 シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。 トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。 穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。 1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、 そうした例が幾つも見つけられている。 それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。 トラの子も襲われるが…… 一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。 その他幾つかこうした例はあるものの、 ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。 インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。 トラの方が頑丈な骨 ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、 歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。 頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。 肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
実吉達郎「トラvsライオン」185Pより トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。 体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、 トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。 体重だけで考えれば確かにそう言える。 無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが― この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、 一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る) などのコンデイションによって大いに違う事は言うまでもない。 そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、 ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。 犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。 牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、 しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。 爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。 ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。 特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や 「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。 この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
コピペ集大活躍だね。
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより 「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」 バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、 シベリアヒグマのトプイトギンは王大を恐れて木に登り、 しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。 「ヒグマに追われたら、木に逃げたらいいというのは間違いで、ヒグマのあの肥満した体でどしどしと木に駆け上がり追い詰めてくる」 これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの雄が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行 トラ 数ある猛獣の中で最も猛獣らしいイメージを持っているのは、何と言ってもライオンとトラだろう。 ライオンとトラはどっちが強い?といった事が動物ファンの間で問題になってきたのも、いずれ劣らぬ猛獣という認識があればこそ。 しかし、トラとライオンの闘いを、現実の自然の中で見るのは、昔からまず不可能だったろう。 互いに食うか食われるかという競り合いをしなければいけない理由が、ほとんど考えられないのである。 それにしても、確かにトラは猛獣である。 あの大きなゾウをも倒してしまう。 ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。 子ゾウと雌のゾウが、時に獲物となる様だ。 念の為に申し添えると、このゾウはアジアゾウである。 アフリカゾウが生息している大陸には、トラはいない。 トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。 向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう。 ヒョウもまたトラには食われる事があるらしい。 大型の肉食獣同士が、闘いを日常的にしたり、互いに相手を主食にしている等という事は自然界では有り得ない。 肉食獣の主食は、原則として草食獣でなければ食物連鎖は成立しない。 トラがクマやヒョウを食うのは偶発的な出来事と言うべきではないか。
加藤謙一「トラとライオン」より 「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」
☆トラがヒグマより強いと言う連中 小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威 今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。 実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 シャラー=動物学者の神。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。 バイコフ=天才、ロシア動物学の権威 ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家 加藤謙一=彼の分析は大したもの 巨大動物図鑑=2003年のソースも載せている、正に最強サイト。 自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw 学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎>>>ヒグマと書いてあったw アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言 WWF=ご存知、世界一の動物団体 ★ヒグマがトラより強いと言う連中 Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌 バカヲタの出したトラサイト=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw もう無駄な抵抗やめたら?w
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158より
クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、
トラよりずっと大きい。
今泉忠明氏 野生ネコの百科より
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.htmlより A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
成長した雄のヒグマは、最高1500ポンド(675キロ)の重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となります。
この3つは矛盾していないな。
[トラです。今からヒグマ食います。8]はもう直ぐ1000
このスレは削除ですw バカヲタのスレは削除されっぱなしですね(笑)
41 :
名無虫さん :03/09/20 19:05 ID:rjIcN2RT
ここが正統スレです。 基地外ネコはでていってください。
ネコヲタの論破されつくしたコピペのラッシュは 削除対象にならないの? 議論の発展性がなさすぎる。 アンチは次々新しいソース出してるのに。
450キロ越えたらヒグマは無敵というのがUSAの一般的な見解。 300キロクラスまでならトラでも勝てるかもしれないけどね。
成獣雄のヒグマvsトラ・ライオンの戦績 ピットの中 ヒグマの2勝0敗(1瞬殺) 野生下 ヒグマの2勝0敗(二匹がかりの可能性も) という事で、もはや決着は着きました。 ネコヲタの妄想もここに終焉です。 ネコ科びいきの学者たちも残念でしょうね。 どんなに優秀な推論も、実例の前には何の意味も持ちません。
俺がいったとおり、あの基地外1匹がいないと トラ有利の書き込みが全くないな。 ネコヲタがたった1人だということが改めてはっきりしたな。 まあ、みんな知っていることだけどね。
>>少なくとも95年までは俺が書いたように、ロシアでは >>バイコフは抹殺されていた。 >>その後、認められたというのなら俺が提示したような確かな証拠をだしな、カス。 >バーカ >そのソースを持って来いよカス >テメェの妄言なんか誰が信じると思う? >バイコフは数十年前から日本ですらその存在が認められていた、今や世界的な偉人だ バカネコのクソムシよ、何ひとつまともに答えられないお前なんぞの 相手などもうしたくないんだが、ソースを出しているのにソースを出せと 言われるとこちらも我慢がならん。 おい、アホ、ソースは出してあるぞ。お前はどこを読んでいるんだ、このカスが。
前スレの830で書いているだよ、このカス野郎!ちゃんと読めよ。 日本語もまともに読めないのか。お前○ョ○か、こら! 830 :名無虫さん :03/09/19 23:30 ID:??? 660 :名無虫さん :03/09/19 05:49 ID:??? >>前にも書いたが、バイコフの著作は「ロシア」では発行されていませんでした。 >>本もでていない人がどうやってロシア動物学の権威になれるんでしょうか。 >ハイ捏造。 >バイコフはロシアでも有名な動物学者でありハンターであり動物文学者だよ。 おい、クソムシよ。お前じゃあるまいしねつ造なんかするか、このカスが ソースはバイコフ自身が書いた「バイコフの森」の訳者 中田 甫氏の後書きの 部分だ。(集英社版 331ページ) 「バイコフの単行本に関していえば、一つの例外を除き、全てロシアやソ連の国外で 出版されています。例外とは、ペテルブルグで出された『満州の山と森にて』(1914年と1915年) です。(中略) しかし、少なくとも1930〜40年代には、満州ばかりでなく日本においても 彼の作品は高く評価されていましたが、満州のロシア人の間では、いまいちというところでした。」 お前はそもそもバイコフがロシア革命当時、白軍に所属していた亡命ロシア人だと 知っているのか。亡命ロシア人である彼の作品はソ連時代を通じて完全に抹殺されていた。 そんな人間がどうやって「ロシアで有名な動物学者」になれるのかね。 反証があるならソースをだせよ、アホ。お前の脳内ソースなどききたくもない。
よく分かったか、この糞ムシ バイコフは「日本ですら有名」なんじゃなくて 日本と(当時の)満州でしか知られてなかったんだよ、アホが しかも同胞である亡命ロシア人からは評価が低かった。 もちろん本国ソ連では、本が出版されていないんだから当然無名。 お前があくまでバイコフがロシアや日本以外の国で動物学者として 評価されているとか、偉人とか、天才とかいうなら その証拠をだせ、アホが。 とりあえず、現在、ロシア国内でバイコフの本が発行されているかどうかから 証明してみせろ、カス。
多分、ROMっているんだろう、少数のネコ派諸君よ。 ひたすら捏造、妄想、妄言しかしないネコヲタをどう思うんだ。 奴を恥だと思わないのか
ネコ派が交代制だって? ばーか。 誰も書き込んでいないじゃん。 アンチは見事な交代制v
平均体重でいくと、トラ、ライオン=コディアックって感じか。
んで、その平均体重の数字を出してくれ
Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】
http://www.hotcity.com/~vladimir/russianbears.htm 著者はロシアのナチュラリストのようだ。
ロシア人にとってクマは国を代表する動物、絶滅寸前の大ネコなんぞ
およびじゃないとさ。
>小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威 動物の保護分野ではそれなりの権威らしいが「動物学」の権威という証拠は全くでていない。 ネコヲタは自分で言い出したことなのに、ソースを求めると自分で探せしか言わない。 第一、「動物の強さのスペシャリスト」なんているかアホ。 そんな自称でもしようものなら学会からバカ扱いされて永久追放だな。 >今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。 日本で一番の著作数?アホですか?証拠を出しなさい。もっともこの人 教授でもなければ博士号も持っていない人だけどな。加えてネコヲタ。 >実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 ああ、トラが牛より弱いといった人ね。
>シャラー=動物学者の神。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。 シャラーはインドではトラの調査をしているが、シベリアトラの調査をしていたとは 初耳だな。どうせ基地外の妄想でしょう。 >バイコフ=天才、ロシア動物学の権威 実吉がバイコフを天才といったのは、動物をてなづけるのがうまかったからで 動物学の天才という意味ではない。加えて彼はロシアでは抹殺されていた人物 >ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと ブロムレイがライオンを最強だと?初耳だなソースを出せ、カス。 ブロムレイはクマの死体が目撃されたといっているだけだ、アホ。
>アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家 軍人です。動物学者ではありません。 >加藤謙一=彼の分析は大したもの 彼が分析したのはトラvsライオンについて。 クマについては200ページを越える本の中のわずか数行でほとんど調べていない。 >巨大動物図鑑=2003年のソースも載せている、正に最強サイト。 素人がつくったサイト。もとよりソースになりません。 >自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw 既に何度も論破済みです。問題外。 >学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎>>>ヒグマと書いてあったw 学研は今泉だろう、どうせ。同じソースを2度使うな、アホ >アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言 アッテンボローもバカネコの曲解にいい迷惑だろう。 >WWF=ご存知、世界一の動物団体 だからどうした?WWFサイトにトラがヒグマより強いなんてことは 書いてませんけど。バカですか?バカでしたね。
【チャールズ・マクドゥーガル 滅びゆく森の王者 1977年(邦訳版は1982年)】 インドサイの子どもはそうしばしば殺されることはなく−4年半で3件が 知られているだけ− 食物源としてはあまり重要な意味を持っていない。 だが、殺される場合には、かなり大きな子も殺される。 ちなみに、私が一番最近目にした死骸は、トラたち−オスとメスの2頭が− たらふく食う前には優に450kgの重量があったと思われる。
「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。 クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、 また、クマの夫婦がメストラを追い払った例などが、インドとネパールで 報告されています。」 インドとネパールの小さいクマにやられているようでは、強大なヒグマに 勝てるわけがない。 ちなみにベンガルトラとシベリアトラの大きさは大差なしと結論がでている。 トラ対ワニ 「トラの殺した獲物を食べようとしたワニが、トラにかみ殺された という記録も残っています。 逆に、ワニにかまれて殺されたトラについての記録もあります。」 あれっ?バカネコの主張では、ワニにやられたトラはいないんじゃ なかったのかな。、また恥をかきましたね。 トラ対ヘビ 「ニシキヘビとトラが戦い、その結果両方とも死んだという記録、ニシキヘビが 1歳の子トラに巻きつき、飲み込むのに一晩かかったという観察記録などが残っています。 また、コブラに出会ったトラは、恐怖のあまり、ただうなったりハーッという 声を出すだけだといわれています。 トラは本能で、かまれたら死ぬということを知っているので、通常は大ヘビや コブラを避けています。」 何がトラの強さは神の領域だよ、まったく。ネコヲタの馬鹿がよく分かりますね みなさん。 ちなみにサンカラ氏の観察ではオスの子トラは1歳1ヶ月で独立するようです。 7ヶ月ではすでに成獣の3分の2の大きさになっており、8ヶ月以降は狩にも 参加します。1歳の子トラといってもそれなりの戦闘力はあるわけです。 それがヘビに丸呑みされてるんですからね(爆笑)
トラ対スイギュウ 「1969年、アッサム州のマナス保護区で。1頭のトラが オスのスイギュウと交戦し、一晩中戦った末、翌朝両方とも 死んでいたことがある。」 ニシキヘビに続き、スイギュウとも相打ちか。 トラ対ゾウ 「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ (牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。 しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを 待ち伏せする。 トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。 J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを 書いている。 そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと いう方法を用いている。 しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される 結果となる。」 これが真の力関係だろう。トラが1対1でオスゾウに勝つなど 超大まぐれの、レアケース。しかも観察者など詳細は 分かっていないからな。実吉も否定的だし、小原も詳細は あげていない。
トラ対スイギュウ 「1969年、アッサム州のマナス保護区で。1頭のトラが オスのスイギュウと交戦し、一晩中戦った末、翌朝両方とも 死んでいたことがある。」 ニシキヘビに続き、スイギュウとも相打ちか。 トラ対ゾウ 「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ (牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。 しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを 待ち伏せする。 トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。 J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを 書いている。 そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと いう方法を用いている。 しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される 結果となる。」 これが真の力関係だろう。トラが1対1でオスゾウに勝つなど 超大まぐれの、レアケース。しかも観察者など詳細は 分かっていないからな。実吉も否定的だし、小原も詳細は あげていない。
「ゾウとトラは互いに相手を意識している。 トラは傷つけることの出来る迷い子の子ゾウを選ぶ。 そうすれば犠牲者はゾウの群れが移動するする時には 置き去りにされるからである。 しかし、トラが間違った選択をすれば、その結果はトラにとって 命取りであり、押し寄せるゾウの真っ只中にいる自分を見出すことになる。」 ゾウがトラを恐れるというヨタ話はどこからでてきたんだか。 トラ対ガウル 「ガウルヤギュウは鋭い臭覚を持っている。遠くから危険を感じ取って その危険から身を引くが、追い詰められると雌雄ともにがっしりと 輪を作って肉食獣に向かい、鼻をならしたり、挑戦したりする。 しかし、1頭のガウルヤギュウが複数のトラに追い詰められたら、 生き延びるチャンスはない。 その1例として私は、カーナ国立公園で、おそらく母親と青年期に 達した2頭の子どもだと思うが、3頭のトラに殺された離れオスの ガウルヤギュウを見た。 また、あるときには、2頭のオスのガウルヤギュウが、母トラが 15mも離れていないところに座っているのに、怖れることなく 2頭の子トラに立ち向かって、鼻をならしたり押したりしている ところを見た。」 ネコヲタの言い分ではガウルは普通の獲物のようだったが、 これから分かることは 複数のトラ>1頭のガウルのみ。 マクドゥーガルも通常トラはガウルの子どもを襲うといっている。
ライオン200kg前後、トラ200kg強、コディアック400kg強って感じじゃないかな。 で、検索に良くひっかかる一般的に言われる最大値が、 ライオン250kg、シベリアトラ300kg強、コディアック780kg。 ライオンは数が多いから、その辺の個体はいるでしょう。 トラの300kgクラスは今では幻でしょ。 コディアック780kgは確認されている中での最大値で、 トラの300、ライオンの250よりも特異な数字。 しかし、それに迫る700kg前後の雄成獣はトラの300kgよりはいる可能性が高いかも。 ライオンの250kgに対応するコディアックの現実的な最大級は600kg程度でないかな? トラはよくわからんね。
削除されるスレでどうこう語ってもなぁ・・・(笑)
>>41-63 削除される糞スレで語る気はありませんよ( ̄ー ̄)
削除依頼出てたしね(笑)
負け犬君は糞スレ立てて自演で伸ばして削除されるのがお似合いですw
皆は正統なトラです。今からヒグマ食いますスレに集まるんで。・
まぁバカヲタネコ派に対抗してこんなスレまで立てちゃって必死だなと(笑) すぐ削除されるのにね。 しかも自作自演で一人で伸ばしてるのが涙を誘う。 ネコ科という超人気動物を一人で貶すその姿は正にべッカムをブサイクと言う醜男そのものだね。
67 :
名無虫さん :03/09/21 04:26 ID:qM42cl5+
>>65-66 どっちのスレに誰が集まろうが結論は一つ。
ネコオタは誰からも信頼されなくなってる
>>67 それはお前。
こんな糞スレageようと無駄。
俺はお前の相手をしないし皆もそうだから一人で自作自演やってるといい。
こんなスレタイじゃあねぇw
■■ ■■ ■ ■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■■■■■■■■ ■■ ■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■ ■■■■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■■■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■
71 :
自演中毒 :03/09/21 09:37 ID:???
21 名前:名無虫さん メェル:0 投稿日:03/09/21 03:26 ID:???
トラ>>>>>>>>>>ヒグマ確定
(´`c_,'` ) プッ
22 名前:名無虫さん メェル:sage 投稿日:03/09/21 03:29 ID:???
お疲れ。
相変わらず圧倒的だな猫派…
23 名前:名無虫さん メェル:0 投稿日:03/09/21 03:54 ID:???
>>22 当然だろう。
論陣、ソースが桁違い。
24 名前:(○´ー`)?) ^▽^( メェル:age 投稿日:03/09/21 04:59 ID:???
虎、ちょっと強すぎ。
ヒグマじゃ分が悪いと思ってたけどここまでの差とは。
これだけのソースを見つけて来た人にも脱帽。
やっぱ雑食は肉食に勝てないか・・・・・
ネコヲタの荒らし、自演は相手にしないように。
ヒグマは450キロ以上ならもはや無敵というのがアメリカの一般的な見解。 400キロオーバーで、もはやトラが勝つのは難しい。 300キロクラスなら、トラでも何とか倒せるかもしれない。 それでも奇襲以外の方法を採ろうとはしないだろう。
先に立ってるからこっちが本スレ?
両スレとも削除申請が出ています。 あとは削除人さんの判断に従いましょう。
はっきり言えることは、欧米のソースが日本と比較して 格段に充実していることだな。 もちろん、どの動物が強いなんていう子どもじみたソースではなく 動物の保護とか研究に関するソースのことだ。 保護するからにはその動物のことを良く知らなければできない。 保護のための調査・研究で結果的には動物間の強弱も明らかに なることもあるだろう。 そういう欧米のソースで、クマが強いという論調を軽んじるべきではないな。 動物研究後進国の日本のごく少数の「学者」の言うことばかり マンセーしていると真実を見誤る。
このスレは削除です。 ヒグマはトラを食べませんしね。 しかも前スレからの流れでも無い、ネコ派を真似して立てたスレに過ぎません。
ヒグマに食われたトラがいるのを知らないのか?無知なやつ。
>>81 子トラを食べたトラが唯一一頭だけいるみたいですね。
こんなのはハトを食べるキリンみたいなもんでしょう。
あくまで捕食する側、優位であるのはトラだという事です。
おっと、糞スレで相手してしまった。
>>80 >ヒグマはトラを食べませんしね。
板の名前を見るように。
>>82 アホ、スレタイをちゃんと読め。
ヒグマに殺されたトラは子トラだけじゃない。
成獣もしっかり殺されてますよ。
トラが先制攻撃をかけるにも拘わらず、反撃されて
殺される。トラ、しょぼいよ。
ttp://www.madsci.org/posts/archives/mar2001/985189390.Gb.r.html Posted By: Will Higgs, Grad student, Zooarchaeology, University of York
Message:
Ayden,
The reason you are not getting a definite answer is because there isn't
one! It is extremely unlikely that such a contest would take place, for
the simple reason that the animals live in different parts of the world.
Even if they did meet, they would be very unlikely to fight, because of the
high risk of severe injury to both.
In your hypothetical situation, my money would be on the bear, because its
much greater size would allow it to absorb more punishment. That said, the
tiger has more lethal weaponry, so the outcome would probably depend on
whichever animal inflicted the first serious wound. This could well be the
tiger, because it is a true carnivore, which makes its living by attacking
other large animals, whereas the bear is just a very large omnivore.
In mediaeval times, people used to 'bait' bears with dogs for sport. I
don't know whether the dogs ever killed the bear, but if they did then
maybe a bear wouldn't stand much chance against a tiger. On the other
hand, if there were several dogs they would be able to distract the bear,
which would be a smaller species than a grizzly, whereas if there was only
one tiger the bear could concentrate on it. Also, in baiting contests, the
bear was usually chained and muzzled.
I think you are going to have to do the experiment !
ヨーク大学の大学院生はグリズリーがトラより有利と考えている。
>>84 僕の糞スレへのレスはこれが最後だよ。
一人で自作自演してせいぜい伸ばすといい。
それと、雄の健康で成獣のトラがヒグマに殺された事なんてただの一度も無いよ。
無効のスレ、おっと間違い、向こうのスレではまた、自作自演の オンパレードのようですね。 まあ、勝手にやってくださいという感じです。 むこうはネコヲタ隔離スレにして、こちらでまともな議論をしましょう。
>>87 自作自演はこのスレじゃないの?
向こうが盛況だからって嫉妬は見苦しいぞ。
ここは削除されるんだし、せいぜい頑張るといい(笑)
>>86 僕?また、キャラクター変えたかバカネコよ。
ユージンの調査で確実にヒグマに殺された例が1つ。
ヒグマに深手を負わされたあげく、人間を襲って射殺されたやつも
いるな。
あのブロムレイも若いトラを食い尽くすヒグマがまれに記録されると
いっている。
基本的にはトラが襲う側、クマは襲われる側なのに逆にクマが
勝つということはどういうことか分かるかな。
自作自演はネコヲタしかやりませんよ。
向こうは自演で必死w 虚しくならんのかねw ヒグマは貧弱で不完全な肉食獣だったけど、 巣穴などを作る事により筋肉密度、骨密度を進化させた。 そして現在はトラを遥かに凌ぐほど強くなった。 熊の前肢の一撃が当たらないとか漫画の読みすぎ。 ライオンの至近距離からのアタックは藤田以下のスピード。 技術なんてどこにあるんだw
防御力はどうみてもヒグマの方が上だしな。 組み合いになったらトラはきついんじゃないか。
93 :
名無虫さん :03/09/21 13:55 ID:qnEBqJQQ
今のクマは進化してるんだな 確かに前足の一撃は強力になってるのかも 体重が増えれば増えるほど
ヒグマに前肢アタック連打されたらひとたまりもないだろ。 頭骨粉々だよ。
自作自演は、バカヲタ以外しないだろう。
>>89-92 は全部同一人物だしね。
向こうは文体や口調を見れば別人が多数である事は解る(笑)
おっと、糞スレにまた書き込んじまったい
これワロタ。ヤフトピより まあ これは特殊な例でしょうが。 以前新聞の囲み記事で最強の動物は牛?。 と言う記事を読んだことが有ります。 インドの田舎の事だったと思います。 農夫が牛を連れて川の畔で昼寝をしていた時のことだそうです。 いきなり牛が凄いうなり声上げたとおもったらいきなり猛然と走り出したそうです。 農夫が驚いて後を追って行ったら虎が牛の角で刺し殺されて居たそうです。
トラ弱すぎw やっぱ自分が襲われたらやられてばっかだなぁ。 普段はトラ襲ってメリットある動物いないから、 脅かすものはいないかもしれない。 だから、トラは勝てる時だけ襲いかかればいい(それも奇襲で) そりゃ勝率高いはずだよ、相手選んで先制攻撃してんだからw でも、相手がやる気で襲い掛かってきたら瞬殺されてばっかりだねw
99 :
名無虫さん :03/09/21 15:32 ID:qM42cl5+
>>91 あれは自慰行為みたいなものw
まして3倍の体重が必要だという勝手な自論を撒き散らしてる。
昔ある動物園で灰色熊に飼育係が襲われた時に 防犯用の大型リボルバーを接射して撃退したんだと その時は噛み付くのを解くまで六発全弾使ったらしいよ 当てたのは頭なのに・・・。 それに対し、バグダッド動物園のベンガルトラが、 イラクに駐留する酔っ払った米軍兵士に射殺された。 耐久力はヒグマが格段に上だろうね。
101 :
名無虫さん :03/09/21 15:53 ID:qM42cl5+
>>98 結局ネコオタの比較論は、無差別連続殺人犯と一般人はどっちが強いかを競って、死体の数で
判断してるようなものか?
102 :
名無虫さん :03/09/21 17:14 ID:6QnHpS//
クマが力の象徴で神様見たいにされてる所も多いような テレビで見ました、トラも多いけどね
あっさり射殺されるベンガルトラw ネコヲタいわく、トラを殺せるのは一流のハンターのみ、 一発外せば命はないとか言ってたのにな(妄想爆発)w どんどん妄想が終焉してますねw ヒグマは6発銃弾受けてようやく噛み付くのをやめたそうですよw 耐久力も攻撃力も骨密度もヒグマが上w スピード?テクニック?噛筋力? 藤田以下のスピードでケツに噛み付くしかできない ライオンのどこにスピードとテクニックがあるのですか?w 噛筋力が強い?到底ヒグマを一撃で殺せるものじゃないし、 ヒグマの方が巧みに噛むのは小学生でも知ってますよw ヒグマの前肢の一撃で即死するトラ・ライオン。 必殺のはずの噛み付きでもヒグマを一撃では殺せないトラ・ライオン。 勝負は着いてますねw
A big brown bear would win for sure against a croc, they are just too strong. If a zebra can stop the attack of a crocodile by bitting it near the eyes I just can see how they could kill a big bear like a Grizzly. The bear would defend himself and do some serious damage to the croc and probably kill it.
>>105 うんうん、一応既出。
アメリカ版2chだね。俺も時々チェックしているよ。
そこでシベリアトラ対ヒグマの論争をやっているんだが
その中で
1 2000年に2頭の大きなオストラがヒグマに殺された。
2 モーリス・ホーノッカーのグループ(ロシアの研究者と合同で
現地でシベリアトラの研究をした)がヒグマが王だといった。
3 米国のリーズ大学の研究グループも同じく、ヒグマが王だと
いった
という発言があるんだよ。
残念ながら現時点でそれを確実に裏付けるソースがでていないが
参加者は特に異議を唱えていないんだな。
アメリカではクマがトラより上と普通に受け止められているのかも
しれないよ。
追伸 2000年の件は、実は参加者からソースがでている。 確か、american naturalist magazineに載っているとか。 この雑誌は確かに存在するんだが、HP上では中味を見ることが できないんだよ。
Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】
http://www.hotcity.com/~vladimir/russianbears.htm 著者はロシアのナチュラリストのようだ。
ロシア人にとってクマは国を代表する動物、絶滅寸前の大ネコなんぞ
およびじゃないとさ
【
>>1 】
ドッカーン! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒⌒⌒)... | 欧米の真似して公衆の面前でキスするな!危機管理だ!
|||. | 米兵に尽くせ!それが報国精神だ!平等は共産主義。
_____ | お前チョン?北鮮へ帰れ!誰のおかげで日本があるんだ!
/::::::::::::::::::::::::::\〜プーン. | それが外国で通用するか?
/::::::::::::::::::::憂●國:::\〜プーン | マスコミはサヨ、受信料は払わん。
|マンガ頭;;;|_|_|_|_|〜プーン.. | 人権は反日思想!日本に人権は不要。弁護士をヤッツケロ!
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜 | 俺の学歴を悪くした戦後サヨ教科書ヤメロ!キリスト団体はアカ。
|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 | 教育勅語はイイ!日本軍は全て正しい、民間人の犠牲ゼロ!
|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 .| 徴兵だ!1億奉仕活動義務化!丸刈りにしろ!子供はシネ!
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! < テロだ!テロだ!明日にもテロが起こるぞ!炭疽菌テロだ!
\ ⌒ ノ______ | 日本に戦争を起こせ!戦争こそ平和だ!氏ね氏ねぇ〜!
\_____/ | | ̄ ̄\ \ \________________________
___/コヴァ ウヨク \ .| 低収入 | ̄ ̄| ↑自分の立場に納得できず社会混乱を望んでいる。
|:::::::/ \___ \| 2ch専用 .|__| (その心は、高学歴、交際男女、高収入への嫉妬。
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ / 自衛隊には絶対入隊しない。親は学生運動経験者。
|:::::/ アホ 童貞 | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 彼女いない歴=年齢、失うものは何もない。)
↑
思考狭窄・停止! 寡黙・暗い! 妄想癖! ストーカー気質! 臆病! 差別! 嫉妬心!
/ ̄  ̄\ / / -=、 \ / ,.-、 ` ヽ. / ̄いっけねえ! | 、` ~,‐‐‐-、 |\ ∠ 糞スレだからって適当にコピペしたら | _<・ゝ ''/・_>_ /=ヽ.|\\ \_このザマさね!イヤ〜マイッタネコリャ ノ ~ ン ^´ ~ ノヾ ||\\\ ,| / し ‐ヽ、 ιノノ \\\ __ | |‐,'--==,‐'| ゝ‐'´ゞ\ |\/´/´~\ | l、L:::/ | // |~‐-) UUu,.ヘ`l ヽ  ̄~~ ノ ノ / / | | ノ`∪´‐ | |┏━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ | /|\ _ノ / / | | ヾ ノ | ┃ ┃ ┃ ┃ ┃| / | \ / / | | ̄ ̄ ̄ ̄|
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎●●●●●●●◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎●●●●●●◎●◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎●◎◎◎◎◎●◎◎●◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎●◎◎◎◎◎◎●◎◎◎●◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎●◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎●◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎●◎ ◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎●◎●◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎●◎◎ ◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎◎●◎◎◎●◎◎◎◎●◎◎◎◎●◎◎◎ ◎◎◎◎●●◎◎◎◎◎◎◎◎◎●●◎◎◎◎◎◎●◎◎◎◎◎●◎◎◎●◎◎●●◎◎◎◎ ◎◎●●◎◎◎◎◎◎◎◎◎●●◎◎◎◎◎◎●●◎◎◎◎◎◎◎●◎◎●●●◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□■□□■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■■■□□□□■□□□□□□□□ □□□□□□■□■□■□□□□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□ □□□□■■■■■■■■■□□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□ □□□■□■□□■□□■□■□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□ □□□□□■■■■■■■□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□■□ □□□□□□■□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□■□ □□□□■■■■■■■■■□□□□□□■□■□□□□□■□□□□□■□□ □□□□□□■□□□■□□□□□□□■□□□■□□□□■□□□□■□□□ □□□■■■■■■■■■■■□□□■□□□□□■□□□■□□■■□□□□ □□□□□■□□□□□■□□□■■□□□□□□□■□□■■■□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□■■■■■□□□■■■■■□□□□■■■■■□■□□□■■■■□□□ □■□□□□□■□■□□□□□■□□■□□□□□■□□□■□□□□■□□ □■□□□□□□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□□□■□ □■□□□□□□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□□□■□ □□■■■■■□□□■■■■■■□□□■■■■■□□□■■■■■■■■□ □□□□□□□■□■□□□□□■□□□□■□□□□□□■□□□□□□□□ □□□□□□□■□■□□□□□■□□□■■■■■■□□■□□□□□□□□ □■□□□□□■□■□□□□□■□□■□□□□□□■□□■□□□□□■□ □□■■■■■□□□■■■■■□■□■□□□□□□■□□□■■■■■□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となります。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。
They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして賭ける価値がある様に見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear. But that may by a big mistake. This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size. The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean. 「トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。 この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが、熊はトラの倍近い大きさだ。 また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。」
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158より
クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、
トラよりずっと大きい。
今泉忠明氏 野生ネコの百科より
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.htmlより A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
成長した雄のヒグマは、最高1500ポンド(675キロ)の重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となります。
この3つは矛盾していないな。
成獣雄のヒグマvsトラ・ライオンの戦績 ピットの中 ヒグマの2勝0敗(1瞬殺) 野生下 ヒグマの2勝0敗(二匹がかりの可能性も) という事で、もはや決着は着きました。
Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】
http://www.hotcity.com/~vladimir/russianbears.htm
ttp://www.madsci.org/posts/archives/mar2001/985189390.Gb.r.html Posted By: Will Higgs, Grad student, Zooarchaeology, University of York
Message:
Ayden,
The reason you are not getting a definite answer is because there isn't
one! It is extremely unlikely that such a contest would take place, for
the simple reason that the animals live in different parts of the world.
Even if they did meet, they would be very unlikely to fight, because of the
high risk of severe injury to both.
In your hypothetical situation, my money would be on the bear, because its
much greater size would allow it to absorb more punishment. That said, the
tiger has more lethal weaponry, so the outcome would probably depend on
whichever animal inflicted the first serious wound. This could well be the
tiger, because it is a true carnivore, which makes its living by attacking
other large animals, whereas the bear is just a very large omnivore.
In mediaeval times, people used to 'bait' bears with dogs for sport. I
don't know whether the dogs ever killed the bear, but if they did then
maybe a bear wouldn't stand much chance against a tiger. On the other
hand, if there were several dogs they would be able to distract the bear,
which would be a smaller species than a grizzly, whereas if there was only
one tiger the bear could concentrate on it. Also, in baiting contests, the
bear was usually chained and muzzled.
I think you are going to have to do the experiment !
ヨーク大学の大学院生はグリズリーがトラより有利と考えている。
1 2000年に2頭の大きなオストラがヒグマに殺された。 2 モーリス・ホーノッカーのグループ(ロシアの研究者と合同で 現地でシベリアトラの研究をした)がヒグマが王だといった。 3 米国のリーズ大学の研究グループも同じく、ヒグマが王だと いった
浄化完了致しました。
>>132 どれも裏付け取れず。
残念でした。
しかもまた意味不明の何のソースにもならないサイト持って来やがって・・・
ムダ、ムダ。
>>121-132 負け豚は同じ事何回もコピペしてソース多い様に見せてるが
そのソースはアホ個人サイトと素人投稿掲示板だけ、というのが虚しいなw
ネコ派の最強ソース陣に太刀打ち出来る筈も無い。
ま、削除される糞スレでせいぜい孤軍奮闘、自作自演癌なってると良い。
あっちのこっちより全然伸びてる正統派スレでもう決着ついてるから(笑)
136 :
名無虫さん :03/09/22 10:41 ID:ecHKLMe2
ttp://pub18.ezboard.com/fsharks77551sharkattacks.showMessage?topicID=956.topic Now enter a grizzly.
Here we are talking about an animal with 10 times the power of a man.
Craighead reckons maybe nearer 15 times. Gorrilla are only in at 5 times.
There are also terrible claws and tremendous jaws to consider.
Bears jaws lack deep penetrative teeth of the tiger but their jaws offer the crushing value of dogs and hyenas.
There have been cases of bears biting through iron and thick branches.
One black bear tore out the spine of a mans back in a creek in yukon purely from one bite.
I would estimate the jaw power of brown bear up near a hyenas. They seem to have bone crushing ability at the very least.
137 :
名無虫さん :03/09/22 15:24 ID:x/ZoNON4
ヒグマは大きいもので体長220cm、体重400kg以上。 熊の武器は鋭い爪と牙であり、熊が腕を振った一撃は地上1000mから 10kgの物が地面に落ちたときと同じ衝撃力を持つといい、 噛み付く力は、772kgとトラの2倍にも達する。 更に熊は100mを7秒で走る脚力を持っているのである。
>>1 は知的で負けず嫌いのヒグマなので、
米軍ももてあまし気味です。
140 :
名無虫さん :03/09/22 16:47 ID:IK2ro3dv
>>135 あほや、スレが伸びれば勝ちだって。
この嘘の常習者が
トラは我が韓国ではヒーロー的で親しみやすい動物だ それに動物の中でも最強らしいじゃないか 我が韓国の誇りといってもいい 日本にはトラがいなくてかわいそうだとおもう
あっさり射殺されるベンガルトラw ネコヲタいわく、トラを殺せるのは一流のハンターのみ、 一発外せば命はないとか言ってたのにな(妄想爆発)w どんどん妄想が終焉してますねw ヒグマは6発銃弾受けてようやく噛み付くのをやめたそうですよw 耐久力も攻撃力も骨密度もヒグマが上w スピード?テクニック?噛筋力? 藤田以下のスピードでケツに噛み付くしかできない ライオンのどこにスピードとテクニックがあるのですか?w 噛筋力が強い?到底ヒグマを一撃で殺せるものじゃないし、 ヒグマの方が巧みに噛むのは小学生でも知ってますよw 天下の日本テレビのゴールデン枠の、特命リサーチでは ヒグマの噛む力はトラの二倍と断言されてましたねw ヒグマの前肢の一撃で即死するトラ・ライオン。 必殺のはずの噛み付きでもヒグマを一撃では殺せないトラ・ライオン。 勝負は着いてますねw
前肢の一撃 ヒグマ>>>>>>>>>>>>トラ 噛み付き ヒグマ>>>>>>>>>>>>トラ(二倍差) 至近距離からのスピード 藤田>>>>>>>>>>>>>ライオン 雄の成獣による、ヒグマvsトラ・ライオン ピットの中 ヒグマの2勝0敗(一瞬殺) 野生下 ヒグマの2勝0敗(二匹ががりの可能性大) もう決着は着いてますねw アメリカでもヨーロッパでも、 ヒグマ>>>>>>>>>>>>>ライオン・トラは常識ですよw
カバ論争もヒグマ論争もアンチの完全勝利ですな ライオン、トラは総合で10位以下が妥当じゃないですかね(笑)
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
Tigers kill a variety of animals, including deer, antelope, wild pigs, and cattle.
Tigers try to remain out of sight and hearing of their enemies,especially humans;
they prefer fleeing to fighting.
They can be killed by wild dogs, elephants, and water buffalos.
百科事典サイトから
トラの獲物にはクマは入っていないが、注目は、下の行
彼ら(トラ)はワイルドドッグ(多分ドールのことだろう。)、ゾウ、スイギュウに
殺される。とさ。
http://www.encyclopedia.com/html/t1/tiger.asp
客観的なトラ、ヒグマ比較(200kg:400kg) 牙 トラ>ヒグマ/どちらも急所へ噛み付けば十分に致命傷を与えられるのでこんなもの。 咬筋力 トラ>ヒグマ/体格が倍違うとしてこの程度。 爪 ヒグマ>トラ/ナイフとフックの差は大きい。しかし、トラは後ろ足の爪も武器になる分、差は縮まる。 前肢 ヒグマ>>トラ/爪の形状も相まって、これはヒグマが圧倒。 スピード トラ>>ヒグマ/スピード、瞬発力、反射神経共にトラがかなり有利。しかし、大型個体同士が 正面から相対した場合、肉弾戦になりやすい為、有利さはかなり相殺される。 防御 ヒグマ>>トラ/これは圧倒 技術 トラ>>ヒグマ/トラの主だった技術は狩り用の物であり、自分と同等レベルの武器や総合的な 身体能力を持った猛獣と正面から相対した時に100パーセント流用出来る物で無い。 通常トラは雄のヒグマの成獣を狩りの対象としても滅多に襲わない事を考えると、 不意をついてもトラにとって大型のヒグマは難敵である事が伺える。 これが正面からの戦いであれば、その脅威は更に増す。 そして、正面からの戦いで勝敗をわける大きなファクターは、噛み付きではなく、それより先に、 より自由に、より連続して繰り出せる前肢の一撃(草食獣相手でも、容易に喉元に噛み付けない場合も も多い事から、これは明らか)。 よって、体重差が2倍を越えればヒグマが有利。
150 :
名無虫さん :03/09/23 00:58 ID:rOY3JAkv
これから小原氏や、巨大動物図鑑をソースとしても、 見た人や読者が全員信用してるソースを提示しなければ却下です。 ついでに、匿名リサーチよりもそのソースの方が信憑性高いと証明できなければ 全て却下となります。 ネコヲタ自身が言い出した事ですからねw こうやって自分のソースも否定して墓穴掘るから面白いですねw
>>149 極めて冷静かつ客観的な推論だと思います。
) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ) 人 ( ( ( ノ::::::ヽ ) __/ ::;;;;;;;;) ( 〜〜§ /  ̄ ̄\ ) ブーン ( :::::::::::::::;;;;;;;) ,\_ ―  ̄ ̄∞ ∞ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ノ ブーン ( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ( / ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ( ∞ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
体重差二倍程度ではどうにもならないのは アメリカクロクマがピューマに勝てない、 メガネグマがジャガーに勝てない事で証明されています。 諦めましょう(笑)
>>155 それは「推論」であって「証明」ではない。
ヒグマには勝てません。 トラやライオンの爪は分厚いヒグマの脂肪と毛皮を突き抜けることは不能。 例えばトラの頭部(牙)がヒグマの首に迫って来たとしてもヒグマの音速の ような連続張手攻撃で顔面に大打撃を受けトラは一瞬で戦意喪失。 クマ同士の戦いを見たことあるかい?猫ヲタ坊やたち?
>>155 体重差二倍あってもどうにもならない証明ですよ。
>>157 病気ですね(笑)
トラの爪がヒグマを傷つける事は不可能?
ヒグマの張り手が音速?
君病院逝った方がいいよ。
噛み付きに対する前肢の一撃の優位性。これは動かし難い。 草食獣相手でも、スピードと瞬発力で一発で喉笛に咬みつける可能性はそれ程高く無いだろう。 それがヒグマであれば、強烈な前肢有り、殺傷力を秘めた牙有りと、急所に辿り着くまでの 難易度は更に飛躍的に上がる訳だし。 数は少ないものの、ヒグマがトラやライオンを殺したケースの中に、前肢の一撃の威力の高さが伺えもする。 また、アメリカクロクマがピューマに負けたから倍の体格差ではヒグマはトラに勝てないというが、 クロクマと大型のヒグマでは、まず性質が違うし、体格比以上に戦闘力も劣る(頭骨や爪を比べただけでも 一目瞭然)であろう部分も考えると、両者をそのままヒグマとトラに当てはめて考える事は出来ない。 しかも、ピューマはネコ科最高の跳躍力を持ち、その運動能力でジャガーすら撃退する力を持っている。 ヒグマとトラに比べれば、遥かにお互いの力は拮抗している。 というか、体重差が倍でヒグマとトラが拮抗するとすれば、同比率のクロクマとピューマは、通常ピューマが有利と 考えるのが普通。 ジャガーとメガネグマにしても同様。 何故、性質も能力も違うもの達を俎上に載せ、なおかつ詳細な考察もないまま、それを自分の求める推論の 論拠としたがるのだろうか?
161 :
名無虫さん :03/09/23 09:39 ID:0j7JdxNU
ネコオタの立てたスレは機知外のオナニースレです。 息の長いマタリスレこそが普通のスレです
前肢の一撃の優位性って言うのは 相手が前肢を武器にしない時にのみ言うのであって トラとライオンにそれ言っても無意味だと思うけどなあ トラとライオンの方が爪は鋭いしフックのスピードも速いでしょう。 クマヲタはヒグマがトラやライオンの引っ掻き、殴りを食らうという可能性は考えないのかな。
スピードが有ると言っても、連射速度は大差無いでしょ。 ネコパンチみたいな出し方では、威嚇にしかならないだろうし。 腕力と一撃の重さ、爪の形状も含めて、体格差があった場合は、 ヒグマの方が有利だと思うけど。 勿論、防御力、耐久力的に有利な部分も加味される。 あくまで倍以上の体格差があった場合ね。
164 :
名無虫さん :03/09/23 13:26 ID:4oJ0WxJw
俺は2倍あれば十分すぎると思う。結局3倍とか言うのは推測だね。
2倍じゃ不可。 3倍で互角。 ピューマ>アメリカクロクマ、ジャガー>メガネグマでそれ証明されてる。 挙げ句クマ科最大のホッキョクグマはセイウチにも勝てないという雑魚っぷり。 体重差3倍でやっと互角って所だな。
>>163 バーカ
雄ライオン同士の闘争見ろよ、お前は。
ヒグマの取っ組み合いや殺し合いや獲物の奪い合いなんて正にお遊びに見える。
それ程雄ライオンは超スピーディー。
ヒグマの攻撃は当たらん、ライオンの攻撃は面白い様に当たるだろう。
とと、糞スレでマジレスしちまったい。
>>165 アメリカクロクマがピューマに負けたから倍の体格差ではヒグマはトラに勝てないというが、
クロクマと大型のヒグマでは、まず性質が違うし、体格比以上に戦闘力も劣る(頭骨や爪を比べただけでも
一目瞭然)であろう部分も考えると、両者をそのままヒグマとトラに当てはめて考える事は出来ない。
しかも、ピューマはネコ科最高の跳躍力を持ち、その運動能力でジャガーすら撃退する力を持っている。
ヒグマとトラに比べれば、遥かにお互いの力は拮抗している。
というか、体重差が倍でヒグマとトラが拮抗するとすれば、同比率のクロクマとピューマは、通常ピューマが有利と
考えるのが普通。
ジャガーとメガネグマにしても同様。
何故、性質も能力も違うもの達を俎上に載せ、なおかつ詳細な考察もないまま、それを自分の求める推論の
論拠としたがるのだろうか?
>>166 不利な条件が有ったにせよ、雄ライオンは完敗してるしな。
大体トラ>ライオンという見方が多く、そのトラ自体がヒグマに殺されている。
>>167 ピューマはネコ属。
ネコ属はヒョウ属程戦闘に特化してませんw
ヒョウ属を見れば分かる通り
ヒョウジャガーライオントラの方が遥かに特化してる。
つーか、むしろアメリカクロクマとメガネグマの方が同体重のヒグマより強いかもなw
いい加減、糞レアケース持ち出すなよw
ヒグマはトラにブッ殺され完敗しまくってるのが日常。
じゃあクズリ>ホッキョクグマでいいんだな(笑)
しかもアメリカクロクマは、ヒグマ属だからw ヒグマに近縁。
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□ □□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□ □■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□ □□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□ □□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□ □□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□ □□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
>ヒョウジャガーライオントラの方が遥かに特化してる。 ネコヲタの好きな某サイトではピューマ>ジャガーなようだが?(笑 >つーか、むしろアメリカクロクマとメガネグマの方が同体重のヒグマより強いかもなw 検索して各々の性質や習性を見てみろ。 頭骨や爪の違い、肉の付き方、骨格からして違う。 煽りにしても厳しすぎ。 >ヒグマはトラにブッ殺され完敗しまくってるのが日常。 >じゃあクズリ>ホッキョクグマでいいんだな(笑) まだそんな詭弁に頼ってるのか?
>>171 巨大動物図鑑か?
明らかにジャガー>>ピューマだぞ。
お前アホ過ぎw
アメリカクロクマはヒグマと同属、ほとんど変わらん。
メガネグマもクマ科最強と言われるショートフェイスベアーに近縁の様だ。
この二種は下手すると同体重のヒグマより強いと言えるw
詭弁?
人工的な環境で戦わせた一例のみを持って決めるとはそいう事だが?
>>158 「証明」の使い方間違ってるな。
そういう使い方は「根拠」だ。
証明は、実際にトラとトラの2倍の体重のヒグマが戦って初めてなされる。
>>166 で、その打撃は体重差2倍のヒグマにとって有効打になるのかって疑問があるんだが。
また、滅多に当たらないとしても2倍の体重差のあるヒグマからの打撃を食らったらトラはどうなるのかも。
同体重であれば身体能力はネコ科のもんだろうけど2倍の体重差を覆せるとは思えないんだよね。
>>173 実際に勝ってるよ、トラは倍以上のヒグマになw
自分より遥かに大きいヒグマを殺す訳だし。
>>174 体重差十倍のインドサイに重傷を与え、牛馬の背骨、首、をへし折り
皮を剥ぐトラの前肢の威力。
倍程度のヒグマなど( ´,_ゝ`)プッ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□ □□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□■■■■□□□ □□■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□ □□■□■■■■■■■■□□■□□□□■□□□■■■■■■■■■■■ □□■□□□□■■□■■□■■□□□□■□□■■■□■□□□□□■■ □□■□■■■■□□□■■□□■□□■■■□■□□□■□□□□□□□ □□■□□■■□□□□□■■■■□□□■□□■□■■■■■■■■□□ □□■□■■■■■■■■■■■□□□□■■■■□□□■□□□□□□□ □□■■■□□■■□■□□□■■□■■■□□■□□□■■□□□■■□ □□■■■■■■■■■■■■■■■□■□□□■□□□□■■■■■□□ □□■□□□□■■□■□□□□□□□□□□□■□■□■■□■■□■□ □■■□□□□■■□■■□□□□□□□□□■□□■□■■□■■□■□ □■□□□□■■□□□■■□□■■□□□■■□□■■■■□■■■■□ ■■□□□■■□□□□■■■■■■□□□■□□□□□■■□■■□□□ □□□■■■□□□□□□□■■■□□□□□□□■■■■■■■■■■■ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
>>175 オレが言ってるのは他種同士の比較じゃ推論に過ぎず証明にはならないって事。
事例があるんなら最初っからそのソース張っとけよ。
まあソースがあってもレアケースなら「2倍の体重差ではどうにもならない」という証明にはならないけどな。
「2倍の体重差があっても勝つことはできる」という証明にはなるが。
前者は普通に倒せる、後者はそういうこともあるといったところか。
>体重差十倍のインドサイに重傷を与え、牛馬の背骨、首、をへし折り
>皮を剥ぐトラの前肢の威力。
>倍程度のヒグマなど( ´,_ゝ`)プッ
推論に過ぎないな、根拠も弱い。
トラの方が痛そうなきもするけど 開いた状態だからね・・
181 :
名無虫さん :03/09/23 16:15 ID:R+x7LmVS
グリズリーはピューマに対しては優位 つまりグリズリーの攻撃もピューマにあたる可能性が十分ある(当たらなければそれほど恐れる必要は無い) ピューマの方がトラより跳躍力は上でしょうし的も小さい 更に質量との関係から加速や減速も有利でしょう。 人間の格闘技でも両者が大型になればなるほど回避が少なくなるように 当たらない事はないと思います。 >皮を剥ぐトラの前肢の威力。 皮を「剥ぐ」には斬れない爪を突き立てて負荷をかける必要があります。 「切れる爪」だと「裂ける」結果になります。 >体重差十倍のインドサイに重傷を与え、牛馬の背骨、首、をへし折り 同種同士でぶつかっても結構大丈夫な動物にトラサイズの動物が打撃でダメージを 与えようとすると 殴った瞬間反動で「自分が吹き飛ぶ」事になりますよ?
>>172 >明らかにジャガー>>ピューマだぞ。
平均体重で25kg前後は違う事を考えると、同体格なら最低でも互角、
ややもすれば、ピューマ有利とも言える。
(゚Д゚)ハァ?
>同種同士でぶつかっても結構大丈夫な動物にトラサイズの動物が打撃でダメージを >与えようとすると >殴った瞬間反動で「自分が吹き飛ぶ」事になりますよ? >平均体重で25kg前後は違う事を考えると、同体格なら最低でも互角、 >ややもすれば、ピューマ有利とも言える。 もしもーし、本気で言ってるんですかー?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, ) ) | ウマそうなウンコスレの臭いだ〜! ゙ミ;;;;;,_ ( \ ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ i;i;i;i; '',',;^′..ヽ β β/ プ〜ン ゙ゞy、、;:..、) } (゙Д")∋)) 〜 .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ << /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、} ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
>>184 >>明らかにジャガー>>ピューマだぞ。
>平均体重で25kg前後は違う事を考えると、同体格なら最低でも互角、
>ややもすれば、ピューマ有利とも言える。
別におかしいとは思わないが?
結局これが一番説得力が有る。 160 名前:名無虫さん メェル:sage 投稿日:03/09/23 06:57 ID:??? 噛み付きに対する前肢の一撃の優位性。これは動かし難い。 草食獣相手でも、スピードと瞬発力で一発で喉笛に咬みつける可能性はそれ程高く無いだろう。 それがヒグマであれば、強烈な前肢有り、殺傷力を秘めた牙有りと、急所に辿り着くまでの 難易度は更に飛躍的に上がる訳だし。 数は少ないものの、ヒグマがトラやライオンを殺したケースの中に、前肢の一撃の威力の高さが伺えもする。 また、アメリカクロクマがピューマに負けたから倍の体格差ではヒグマはトラに勝てないというが、 クロクマと大型のヒグマでは、まず性質が違うし、体格比以上に戦闘力も劣る(頭骨や爪を比べただけでも 一目瞭然)であろう部分も考えると、両者をそのままヒグマとトラに当てはめて考える事は出来ない。 しかも、ピューマはネコ科最高の跳躍力を持ち、その運動能力でジャガーすら撃退する力を持っている。 ヒグマとトラに比べれば、遥かにお互いの力は拮抗している。 というか、体重差が倍でヒグマとトラが拮抗するとすれば、同比率のクロクマとピューマは、通常ピューマが有利と 考えるのが普通。 ジャガーとメガネグマにしても同様。 何故、性質も能力も違うもの達を俎上に載せ、なおかつ詳細な考察もないまま、それを自分の求める推論の 論拠としたがるのだろうか?
189 :
名無虫さん :03/09/23 20:50 ID:7axJ+zs9
>>165 スケールダウンしても、自然界ゆえの見せかけのアドバンテッジは無視して
ですか
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, ) ) | ウマそうなウンコスレの臭いだ〜! ゙ミ;;;;;,_ ( \ ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ i;i;i;i; '',',;^′..ヽ β β/ プ〜ン ゙ゞy、、;:..、) } (゙Д")∋)) 〜 .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ << /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、} ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
巨大ヒグマ>トラ これが真実です。 バカネコ=キ○ガイ これも真実です。
こんなもんだと思う。 トラ200>ヒグマ200 トラ200≧ヒグマ300 トラ200≦ヒグマ400 トラ200<ヒグマ500 トラ200<<ヒグマ600
>>193 新説だな。
それだとトラ200kgとヒグマ350kgぐらいで
ちょうど互角か。
う〜ん、もうちょいとまけろよ。
心情的には、ヒグマ300〜320kgとトラ200kgぐらいで
イーブンとしたいところだな。
断定するにはソースが足りないが。
例の2000年の話の詳細が知りたいところだな。
誰かamerican naturalist magazineを入手できないかな。
今泉忠明氏 野生ネコの百科 シベリアヒグマを「780キロより一回り小さいだけ」と書いている時点でネコオタに言われてばアフォ本である。 その道の権威の著作ながら、トラがヒグマを喰う場合の状況が全く書かれていない。 小原秀雄「猛獣物語」 小原は、どの肉食獣が最強かとか稚拙な「猛獣もし戦わば」などを言う本を出している時点でネコオタに言わせればアフォ学者である。 ヒグマが襲われるのは冬眠中が多いそうだ。 実吉達郎「トラvsライオン」 シベリアヒグマを780キロと書いている時点でネコオタに言われてばアフォ本である 牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば・・中略・・トラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。と書いているがこの見通しは実例と矛盾する。 永戸豊野著「野生動物の食卓」象について「ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。」また「トラがクマやヒョウを食うのは偶発的な出来事と言うべきではないか。」などネコオタをいら立たせる記述がある。
巨大動物図鑑がソースにしたサイト
ttp://www.notfrisco.com/calmem/ THE grizzly bear is a lordly animal.
An ordinary-sized one will weigh from nine hundred to twelve hundred pounds, a large one a ton. The grizzly is the king of beasts.
When, a few years ago, a Los Angeles County grizzly was sent to Monterrey, Mexico, to be pitted against
the man-killing African lion "Parnell" the great Californian handled the African king as a cat would a rat.
He killed him so quickly that the big audience hardly knew how it was done.
The grizzlies stand on their hind legs and spar, fence, parry and strike like a skilled fencing master or prize-fighter.
This reminds me of Ramon Carrillo, who overtook a huge grizzly in the Encino Valley, challenged him and fought him single-handed with a light sword.
ネコヲタが居ないと皆が納得してスレが終わるな・・・
200 :
名無虫さん :03/09/25 17:33 ID:q0e9pqRW
あの機知マシンガンレスのほうが異常なんです。マタリと長寿こそが良スレの秘訣ですよ
このスレは誰も相手にしていない、が正しい。
相手にしてるじゃん(笑
トラです。今からヒグマ食います。11
アメリカ一のトラ総合サイト「タイガーテリトリー」より
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となります。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
*ヒグマの体重の試算は小原、今泉両氏とほぼ同じ
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, ) ) | ウマそうなウンコスレの臭いだ〜! ゙ミ;;;;;,_ ( \ ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ i;i;i;i; '',',;^′..ヽ β β/ プ〜ン ゙ゞy、、;:..、) } (゙Д")∋)) 〜 .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ << /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、} ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
常に圧勝するネコ派推薦のサイト
ttp://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21 このサイトによると、トラは雄のヒグマは冬眠中に襲うのが多いとはあるが、
子連れの雌ヒグマを追い払って子を捕食するそうだ。
子連れの雌ヒグマは雄ヒグマですら恐れる存在なのだが・・・
トラにかかっては一たまりも無いらしい。
There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers.
This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
たしかに、トラはヒグマを殺して食べるが、この様な事が起きるのは、殆どの場合クマが冬眠中なのだそうだ。
つまり、雌雄を問わず冬眠中以外の成獣のヒグマが、アムールトラに襲われるのは例外的な出来事らしい。
ついでにHowever, brown bear cubs are killed more often
(indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
雄のアムールトラは母熊を追っ払って小熊を喰うと書いてある。
雄のアムールトラは雌ヒグマも仕留められないと言う事か?
ttp://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat1.html >ブロムレイ(1965)は、1951年5月にウスリーで雌のトラによって喰い殺されたヒグマの死体(推定体重170kg)を発見した。
>トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。
↑つまりこれがレアケースのようだな。
>また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
>クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。
↑小熊を喰うと糞から毛がでるという訳だ。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html >Tigers generally avoid bears much over 800 lb but will quite readily predate on sub-600 lb females.
>普通、虎は約360kgを大きく上回る体格の雄熊を避けるが、約270kg以下の雌熊は難なく葬り去る。
ネコオタの大嫌いなタイガーテリトリーには、アムールトラは雌ヒグマを難なく倒すとあるが、常に圧勝するネコ派推薦のサイトでは、それがレアケースと断定されている。
206 :
名無虫さん :03/09/26 17:56 ID:VzdPjdyb
自然下ではバトル開始の選択権をトラが握っている。相手の状態や大きささえも選べ。 熊は主に迎え撃ち。負けそうになればトラは速い足で逃げる。 これが前提にあるのに単純な比較ができると思ってるネコオタはアホ。 まして学者は自然界での強弱をメーンに語ってる。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, ) ) | ウマそうなウンコスレの臭いだ〜! ゙ミ;;;;;,_ ( \ ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ i;i;i;i; '',',;^′..ヽ β β/ プ〜ン ゙ゞy、、;:..、) } (゙Д")∋)) 〜 .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ << /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、} ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
やっぱりおもちゃがいないと盛り上がらないのかなあ。
209 :
だから :03/09/28 00:58 ID:+Uz8l5S2
トラの殺されたヒグマは500キロ以下だろ! 北極熊熊なら トラもライオンも負けるよ!
210 :
だから :03/09/28 01:01 ID:+Uz8l5S2
トラは大きなニシキヘビと互角 トラは大きなワニには負ける(五分の場合も多いし 勝つこともある!) しかし 同体重なら ライオンやトラはワニや蛇には まず 勝てない
211 :
1 :03/09/28 05:02 ID:+Uz8l5S2
1
トラは我が韓国ではヒーロー的で親しみやすい動物だ それに動物の中でも最強らしいじゃないか 我が韓国の誇りといってもいい トラはまさに韓国の化身 日本という貧弱者は韓国とトラに憧れている 日本にはトラがいなくてかわいそうだとおもう
あーあ、さっさと強制ID制にならないかなー。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, ) ) | ウマそうなウンコスレの臭いだ〜! ゙ミ;;;;;,_ ( \ ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ i;i;i;i; '',',;^′..ヽ β β/ プ〜ン ゙ゞy、、;:..、) } (゙Д")∋)) 〜 .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ << /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、} ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
ネコヲタはもうこのスレでは敗走しましたね。
216 :
名無虫さん :03/09/29 01:35 ID:6OdbC6b8
>>212 韓国にもおらん。 お前らは熊の子孫で、トラは熊に負けたんでしょ。 それがどうして韓国の誇りなのか小一時間。
>>215 つーかこのスレ自体が負け犬スレ。
バカヲタが本スレ化しようとするものの、
後にネコ派が立てたスレに皆集まり、
閑古鳥鳴く始末。
>>217 そだね、クマヲタはみんなあっちに行っちゃったしね。
つーか基地外ネコヲタが居なきゃどっちのスレも要らないんだけどね。
精々閑古鳥が鳴かないように頑張れよ。
/\_ ヽ/ 赤 ̄ ̄\ノヽヘ /:::△ u 凵@ \:::::∫クマハハハ /:::::::/エヽ: : ::: : ミ/ _____ ミ:::::/WWVヽ::: : :/ミ /ガオーッ ミ:::::::\MMノ: : ::/ ミミ< 虎を喰う ミ::::::::::::::::::::::::::/ミミミミ \_____ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ ミ:::::::::|ゝ:::::::::::::/|:::: :: ::::ミ ミミ:::::: : : :\二二/: : : : :: ::ミ ミ:::::::: : : : : :::::::::: :: :: : : : : : : :ミ ミ:::::: : : : ::::::: : : :: :: : :: : : : : : : :ミ ミ:::::::\::: : : : : ::::::::::::::: : : : ::::::::::ミミ ミ:::: : : :::\: : :: : :: :: : : : : : :: : : :::::::ミ 彡:: : : ヽ: : : :::::::::::::::::: : :: :: :: : ::ミ 彡WW V|:::::::::::::: ::: ::: :: :: :/::::::: ::ミ 彡彡丿::::::::: :: : ::::::::::::: :丿:::::::::::ミ 彡ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\VWWミ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :: :: : ::ミ ミ:::::::::::::::::::::::::::: ::: : :::: ::: :: :ミ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::ミミ ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::ミ ミ::::::::::::::::::::::::::::∩::::::::::::::::: : :: :: ::ミ ミ:::::::::::::::::::::::::::::丿|::::::::::::::::::::: :::: ::ミ ミ:::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::: :: ::ミ ミ::::::::::::::::::/ 彡::::::::::::::::: :ミ ミ::::::::::::::::/ \:::::::::::::::ミ VWW VWW
ネコヲタは手も足もでないところをみると完敗したようですな。
誰も相手にしてない哀れなスレ・・・。
ネコヲタはついに降伏宣言したようですな。
あんなバカネコでもひとつだけ存在意義がある。 それはみんなのおもちゃになることだ。 それにしてもたまには新ソースだせないのかな。 本当に頭悪いなこいつは。
93 名前:同定不能さん 投稿日:03/09/28 15:34 別冊宝島334「トンデモさんの大逆襲!」に掲載されたと学会会長の山本弘氏の文章より トンデモさん達にジャンルを超えて共通する思考パターン 1.確かな証明の無いものを「真実」と信じる 2.とても証拠と呼べないものを証拠として採用する 3.否定的な結果が出ても認めようとしない 4.都合の悪い議論を拒否し、批判に対して耳をふさぐ 5.自分の考えに絶大な自信を抱き、賛同しない人間を「頭が固い」などと一方的に決めつける 6.そのくせ自分は進歩的で柔軟な思考の持ち主と思っている > これこそまさにトンデモさんの典型である。こうした人たちを説得し、信念を変えさせるのは、 > 事実上不可能である。僕はアダムスキー信者をはじめ、何人ものトンデモさんと議論した経験から、 > それを思い知っている。
NHKによると、トラとヒグマが格闘しているのをウデヘ族の猟師が見つけ、 トラが負けそうだったのでクマを銃で撃ち殺し、肉を山分けにしたという。 猟師がいなければトラはクマに食われていたのではないか?
ツキノワグマ>ライオン
227 :
名無虫さん :03/10/03 10:18 ID:qVUMQotY
ヒグマ>ツキノワグマ>あらゆる猫科 クマ圧勝。 ついにネコヲタも納得の結論がでましたね。 糸冬
(゚Д゚)ハァ?死ねよボケ。 あれは雌ライオンの勝ち。 クマの方が血だらけだったからな、雌ライオンはやる気無くして引き下がっただけ。 北チョンのナレーターに騙されてんじゃねーよチンカスが。 もうヒグマがライオンより強いと思ってる知障はお前だけ。 因みに、雌ライオンに幾ら勝とうと無駄。 雄ライオンは雌ライオンの3倍強いのだから、全く別生物だからな。
230 :
名無虫さん :03/10/03 19:43 ID:x3VlF0Np
>>雌ライオンやる気なくして引き下がっただけ。 はい却下。 毎度の勝手な独自の解釈。 熊も最大級とは言いがたいし。
3倍強い根拠を科学的に証明出来ますか? 血まみれの熊を仕留められないライオンなんて大して強くないですね
少なくともツキノワグマ>ライオンははっきりしましたね。 ヒグマとトラではどうなるんでしょう? もうヒグマの攻撃が当たらないというウソは通用しなくなりました。 あとはパンチ力とかむ力の勝負か?
3倍強いといっているのは映画監督の羽仁 進だけです。 他に根拠はありません。 逆のソースならあります。 もうひとつのスレに書きましたのでみてください。