★★★★★最強動物ランキングpart19★★★★★
450キロ以上のヒグマが最強。
これがアメリカの常識。
悔しかったらアメリカの掲示板で書き込んでくるこったな。
However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここでは王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の道理であるなら悲劇的です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手に負えない敵となります。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
ヒグマつえええ
944 :
名無虫さん:03/09/18 09:20 ID:D6dYPpTH
945 :
名無虫さん:03/09/18 09:25 ID:D6dYPpTH
>>925 続き
The Californians never understood why.
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
くだらねー
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になる動物の気持ちを学んだのでした。
>>941-947 ハイ却下
トラの名を借りてるだけのクマ狂サイト。
何せ、グリズリーが最強の動物と明言しているサイトなのだからそれがよく解るw
で、クマが最強と明言しているクマ狂サイトにも関わらず44%がネコ科が最強と言ってる現実をどうするんだ?w
これは逆に海外でのアホサイトでも、ネコ科はこれだけの支持を得られる事を示しているな。
トラとライオン併せてようやくヒグマと互角くらいなわけだが。
アメリカでは普通にヒグマが強いと思われてるようだが。
しかも、そのサイトではライオンはタテガミがあるから防御力の分
トラより強いと書いてあるな。
ってか、トラのサイトだし。
トラのサイトならトラ最強と書いてあるはずだってか?
それこそ宗教だな。
きもちわり。
>>950-951 現実はクマ科全体とネコ科全体で同じw
クマ最強と言ってるサイトにも関わらずW
トラ人気にあやかってるだけのアホサイト丸分かりよ、僕。
でなければグリズリー最強とか軽率な事は言いません。
トラ最強の方が軽率だな。
このサイトは巨大動物図鑑以上に詳しく
トラvsライオンや
ライオンvsクマの例を解説してるし。
アメリカでは普通にグリズリー最強なんだと思うよ。
トラとライオンいないから。
>>952 セコすぎw
トラとライオン合わせてようやくグリズリーと互角だ。
現実見ろよw
ネコヲタの大好きなグローバルスタンダードとは、
アングロサクソンスタンダード、ひいてはアメリカンスタンダードに
他ならない。
そのアメリカではヒグマ>>>トラ・ライオンは常識。
これに対抗しようと、30年前の学者や、100年前のソース出して
孤軍奮闘してるしているネコヲタ。
核兵器vs竹ヤリですな。
>>953-955 ヴァーカw
胡散臭い海外の一個人サイトで世界の基準が解る?
だから君は知障と言われるんですよ(笑)
>>954 残念w
ヒグマは0%、ホッキョクグマは5%。
これがどれだけ信憑性の無い投票かが解るな(笑)
巨大動物図鑑は引用元を明かす。
が、このサイトは引用元を明かさない。
マンシュウヒグマが675kg近くまで達するそうだ。
お笑い草のHPである(笑)
巨大動物図鑑はどの肉食獣が一番強いかなんて投票はしないしあらゆる動物に精通してるがな。
☆ネコ派の出すソース
小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。
実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。
シャラー=シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っているw
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家
加藤謙一=彼の分析は大したもの
巨大動物図鑑=2003年のソースも載せている、正に最強サイト。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎>>>ヒグマと書いてあったw
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
★バカヲタの出すソース
Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌
バカヲタの出したトラサイト=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる
どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw
勝負になりませんね(笑)
小原秀雄=30年前の学者だし、結論を裏付ける実例なし。恐竜観も間違ってる。
今泉忠明=大学教授ではない。生粋のネコヲタである。結論を裏付ける実例はなし。
実吉達郎=動物学者でないし、トラとヒグマはその時々のコンディションによると結論。
シャラー=一対一でトラよりヒグマの方が強いなどと一言も言っていない。
バイコフ=100年前の学者。
ブロムレイ=トラがヒグマを襲うのは稀と明言。トラ>ヒグマなどとは言っていない。
アルセーニェフ=元軍人の小説家。しかも100年前の人間。
巨大動物図鑑=トラはヒグマより噛み付きが強いと言っているだけ。
大企業=日立が動物の研究しているわけではない。根拠も糞もない。
博物館=動物に関係なし。根拠も糞もない。
☆ネコ派の出すソース
小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。
実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。
シャラー=動物学者の神。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っているw
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家
加藤謙一=彼の分析は大したもの
巨大動物図鑑=2003年のソースも載せている、正に最強サイト。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎>>>ヒグマと書いてあったw
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
★バカヲタの出すソース
Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌
バカヲタの出したトラサイト=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる
どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw
勝負になりませんね(笑)
では、実際に実吉本から引用してみよう。
1 実吉本でトラがヒグマより強いという説をとっていると
実名で名前があがっている人
バイコフ、アルセーニェフ → どちらも正規の動物学者ではない。
両者の作品は動物学という位置付けではなく、単なる動物文学である。
逆にヒグマがトラより強いといっている人
ハバロフスク博物館長のスイソーエフ教授
実吉自身は慎重ないい回しでトラの方に軍配があがるのではないかと
言っているが、最後にブレラント教授のライオン対クマに対する所感
「おそらくそのときのコンディションと周囲の状況で決まる」を引用し
「これもやっぱりトラに対するシベリアヒグマについていえることと
同じである」と結んでいる。
彼が本気でトラが巨大ヒグマに勝てるとは思っていないことは
ここからも十分に推測できる。
2 その他の動物とトラの関係について以下のとおり言っている。
「ローグ水牛、スイギュウ群、老イノシシ、ガウアの成牛、サイの成獣と
並んで成象はトラに対して優位であろう。」
おいおい、トラしょぼすぎ。
3 さらに例の、オストラが老インドゾウにまぐれで勝った件にふれ
「私としてはこれらは例外的な『突発事故』であって一般には
もちろん、成象のメスにもオスにも、トラは手を出さないものだと
断ずる。」
>>961 また論破されたコピペ貼って何やってんの?w
バイコフは動物学者、アルセーニエフも素晴らしい人物。
スイソーエフは誇張と脚色のある信用ならない人物という風に実吉の本には書かれているなw
>彼が本気でトラが巨大ヒグマに勝てるとは思っていないことは
>ここからも十分に推測できる。
これはブレランド教授の結論であり、実吉氏の結論はトラ>>>最大級のヒグマ。
ハイ残念賞。
>おいおい、トラしょぼすぎ。
そのしょぼいトラよりヒグマは弱いと実吉氏は言っておられる(笑)
ついでに、トラも王大クラスになるとドールの群れすら圧倒し老イノシシや立派なヒグマを殺す獣王だと言っておられる。
>さらに例の、オストラが老インドゾウにまぐれで勝った件にふれ
ハイ捏造乙(ゲラ
インドゾウに勝ったトラが雄との表記もインドゾウが老いていたという表記もどこにも無い
話を摩り替えるなよw
今はトラvsヒグマの話。
おまいら、同じネタで2スレ同時進行はやめれ。
実吉氏の結論
ローグ水牛、スイギュウ群、老イノシシ、ガウアの成牛、サイの成獣>トラ
965 :
名無虫さん:03/09/18 19:09 ID:D6dYPpTH
トラを信じたい人達がいくら騒いだところで、あのサイトが膨大なトラの情報を持っていて、他のサイトにも情報を提供しているのは事実だからな。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
Possibly this removes any advantage of a mane.
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
They have developed into huge and enormously powerful animals.
Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。
Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。
The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。
The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋に噛み付くという攻撃はしませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。
Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。
967 :
名無虫さん:03/09/18 19:59 ID:D6dYPpTH
キングコブラはDに初登場。カラカルはHに初登場。
○陸上で戦う要件の元で、雄の成獣で1対1の最新実力ランキング○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ アフリカゾウ ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
スペシャルS シロサイ、トラ、ライオン、コディアックベアー 沖縄闘牛(徳之島闘牛含む)、
S カバ 、グリズリー、ホッキョクグマ、ライガー
A インド象、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インドサイ、土佐闘犬、 オオアルマジロ、ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、スペイン闘牛、
E アフリカタテガミヤマアラシ、ウンピョウ、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、モリイノシシ、ナポリタンマスチフ 、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ドーベルマン、ラーテル、イボイノシシ 、
H シェパード、オオヤマネコ、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I セグロジャッカル、チンパンジー、
J カンガルー、秋田犬、
K 人間成人男性、キツネ
ベテランの象使いと闘牛士も入れといてくれ
970 :
名無虫さん:03/09/18 20:32 ID:Vd/zEd5z
マンシュウヒグマが600キロになると言ってるソースだから信用できない?
嘘のデパートのネコオタが言うセリフか、アホ!
スカンクはJに初登場。
○陸上で戦う要件の元で、雄の成獣で1対1の最新実力ランキング○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ アフリカゾウ ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
スペシャルS シロサイ、トラ、ライオン、コディアックベアー、 沖縄闘牛(徳之島闘牛含む)、
S カバ 、グリズリー、ホッキョクグマ、ライガー
A インド象、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インドサイ、土佐闘犬、 オオアルマジロ、ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、スペイン闘牛、
E アフリカタテガミヤマアラシ、ウンピョウ、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、モリイノシシ、ナポリタンマスチフ 、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ドーベルマン、ラーテル、イボイノシシ 、
H シェパード、オオヤマネコ、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I セグロジャッカル、チンパンジー、
J スカンク、カンガルー、秋田犬、
K 人間成人男性、キツネ
The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会が生じたときにのみトナカイを狩るという不完全な肉食動物でした。
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。
They have developed into huge and enormously powerful animals.
ヒグマは巨大な、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
デパートというよりは卸元とか生産工場とかの方が適切かと
陸上動物ランキングの参考に海洋生物ランキングも予備知識として覚えておきましょう。
(御参考学習資料)。姉妹スレ海洋生物最強ランキング。シロナガスクジラがスペシャルSに昇格。コレに対するレスは海洋生物最強編でのみしてください。
○1対1最新最強雄成獣海洋生物ランキング○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ マッコウクジラ ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
スペシャルS ★ シャチ、シロナガスクジラ ★
S ツチクジラ、ホホジロザメ、メカジキ、 クラーケン(オオダコ)、
コビレゴンドウ、タイガーシャーク、オンデンザメ
A オキゴンドウ、アオザメ、ナガスクジラ、イワシクジラ、イッカク、
セミクジラ、ザトウクジラ、コククジラ 、クロカジキ、シロカジキ
B ホッキョクグマ、メジロザメ、カグラザメ、シロワニ、セイウチ、
ハンマーヘッドシャーク、マカジキ、
C トド、ヒョウアザラシ、ゾウアザラシ、バショウカジキ
D ダイオウイカ、ノコギリエイ、バンドウイルカ、
E ジンベイザメ、ノコギリザメ、メガマウスザメ
F クロマグロ、オットセイ、
G タカアシガニ、オオカミウオ、イトウ、タマカイ、ドクウツボ、マジェランアイナメ 、コウテイペンギン、
H ロブスター、サケ、マンタ、マンボウ、オキイワシ、ハナミノカサゴ、ハモ、ヒョウモンダコ、
ホラガイ、ミドリイソギンジャク、オニダルマオコゼ、アンボイナガイ、ノコギリガザミ、オニカマス、
I カツオ、マダイ、トラフグ、アンコウ、オオクチイシナギ、バラマンディー、
バラクーター、タナカゲンゲ、ダツ、タチウオ、シーラカンス、
トラは確かに大きさの割にはとても強いし、姿や殺しの技術も洗練されてて
カッコいい。昔から多くの人が畏敬の念を持ってきたのも分かるし、人気も
抜群だろう。この点ではネコオタに同意する。
でも、カッコいい=最強ではない。強そうなトラも自分よりはるかに大きな
ゾウや大グマにはかなわない。
現実はそんなものだろ。地味だろうが格好悪かろうが強いものは強い。
>>975同意ですな、しかし
>でも、カッコいい=最強ではない。強そうなトラも自分よりはるかに大きな
>ゾウや大グマにはかなわない。
>現実はそんなものだろ。地味だろうが格好悪かろうが強いものは強い。
この部分が理解できないからネコヲタな訳で
977 :
名無虫さん:03/09/18 21:06 ID:gO7zHfBk
>>977 ===≡≡┌{┌ ゚゚Д゚゚}┐ ε=ヾ(;・д ・)ノ"
クォークォー
>>975 わかんねーバカだなぁ
その大グマはセイウチすら狩れないし
大体異常な大グマ持って来るなら王大のトラとかライガーとか持ち出していい訳。
平均同士で戦わせるのが最強動物論争のルール。そしてそこではトラが限りなく最強クラス。
それが解らないからバカヲタな訳で。
ネコオタがトラの強さを論ずるときに決まって持ち出すのが、昔から人がトラを
讃えたり神格化してきたかとか、WEBの検索で何件見つかったとか、あげくの果ては
ガキが見るようなマンガでトラが最強と書いてあったとか。ホンマ馬鹿すぎ。
こういうのは強さじゃなくて
>>975にあるような格好良さ・人気の指標でしかない。
カッコいい・人気がある=最強と思ってるなんて、TVアニメのヒーロー物に
あこがれる幼稚園児並の精神構造だ。
ソースも実吉とか小原とか、およそ学者とは言えないようなネコびいきの
動物解説者が半分ヨタ話で言ってることをありがたがって金科玉条のように
繰り返す。トラの強さを肯定するソースはレアケースでもありがたがり、
クマの例のようにトラの強さを否定するソースは根拠もなく無視。
はっきり言って幼稚すぎる。
t
e
s
ロムっていたが最初にメディア論争を持ち出したのはバカヲタの方だったぞ。
漫画バキを持ち出して熊>トラとか言ってな
ネコヲタもアホだけどバカヲタは更にドがつくアホだ。
実吉と小原の中傷しても虚しいだけ。
刃牙なんて冗談にきまってんじゃん。
ネコヲタも冗談だったのかもしれないが、
サクラ大戦とかエアマスターとか痛すぎ。
986 :
名無虫さん:03/09/19 17:21 ID:vhIFhjzr
狼少年の言うことなど誰が信じるか
>>984 中傷じゃなくて事実。
アルセーニエフは素晴らしい人物だから信用できるとか
わけわからん事言い出すよかまし。
そりゃ、ネコヲタにとってはトラが強いと言えば
素晴らしい人物と思うんだろうがね。
宗教だね。
< 結 論 >
熊も虎も大した事ないってことだね。
結局は象には勝てないってことだね。
○陸上で戦う要件の元で、雄の成獣で1対1の最新実力ランキング○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ アフリカゾウ ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
スペシャルS シロサイ、トラ、ライオン、コディアックベアー、 沖縄闘牛(徳之島闘牛含む)、
S カバ 、グリズリー、ホッキョクグマ、ライガー
A インド象、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インドサイ、土佐闘犬、 オオアルマジロ、ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、スペイン闘牛、
E アフリカタテガミヤマアラシ、ウンピョウ、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、モリイノシシ、ナポリタンマスチフ 、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ドーベルマン、ラーテル、イボイノシシ 、
H シェパード、オオヤマネコ、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I セグロジャッカル、チンパンジー、
J スカンク、カンガルー、秋田犬、