1 :
名無虫さん:
ゴールデンハムスター、カマキリ、アンコウ・・・・
他にどんなのいるかな?
2 :
名無虫さん:03/09/05 18:02 ID:???
終了
3 :
名無虫さん:03/09/05 19:18 ID:???
ヒト
ってか
----------------投了------------------
4 :
名無虫さん:03/09/06 05:06 ID:???
ブチハイエナ、ティラノサウルス。
5 :
名無虫さん:03/09/06 10:41 ID:Bx4YrPCL
虫系とかには多いんじゃない?
子孫を残すために雄が雌を優遇するっちゅう知能が無くとも、雌の方が
生き残れるしくみで。
後家蜘蛛のたぐいなんか、そのまんま…。雄、哀れ…。
6 :
名無虫さん:03/09/06 12:07 ID:JCfwDaZR
猛禽類はすべて
7 :
名無虫さん:03/09/06 12:30 ID:6jcovfxY
ロシア人
8 :
名無虫さん:03/09/06 12:37 ID:6jcovfxY
峰竜太
9 :
名無虫さん:03/09/06 14:30 ID:fc8tvYPI
カマキリはオスが頭をメスに食べられることによって
交尾の抑制が解かれるらしいね
10 :
名無虫さん:03/09/06 14:43 ID:MgnIzSS+
ノミの夫婦、っていうよな?
11 :
名無虫さん:03/09/06 15:33 ID:fc8tvYPI
12 :
名無虫さん:03/09/07 20:31 ID:InxNMDOZ
人間
13 :
名無虫さん:03/09/08 12:27 ID:pKFtkY27
頭なくなっても他のカマキリに引っ付いてるカマキリはキモイ、キモ
>>5 他に体内に卵を持ったりするから身体を大きくする必要があったりします。
では、逆に何で人間はオスのほうが一般的にでかくて力が強いのだろう?
腕力がメス獲得の有力手段だったことの名残じゃねーの?
18 :
12:03/09/09 20:07 ID:lP96l0ed
うちの学校の平均の性格のステータス
女ー活発的が多い
男ー無気力が多い
猛禽類
>>16 人間のオスはメスより原始的だからとか言う話も聞いたが
メスはエネルギー節約のために小さくなったんだってさ
スレタイの話題に戻ると
ショウリョウバッタとかオンブバッタとかあの辺がそうだな
あと鳥類ではタマシギとかもいる
微生物でもボネリムシなんてのも
体の大きさではなく攻撃性なら蚊もそうではないだろうか
そのうち人間は男も女も関係なくなると思う
ほとんど体がロボット化しちゃうんだから
漏れの兄弟はヨメさんの方が強い。
漏れもいずれは(将来の)ヨメに食われるのか…?
23 :
名無虫さん:03/09/11 00:49 ID:aHL91fZO
>>9 それは誇張で、実際には生きのびて複数のメスと交尾するオスも結構いるらしい。
>>9 ちょっと的外しなレスかもしれんが
カマキリのオスはメスに食われるのが使命(=本能?)とは思っていないらしい。
本能のひとつとして生き延びて他の♀と交尾、というのもあるのだろう。
韓国人もそうだね。
生命力に関しては男より女の方が強いらしいね。
子育てしていると実感するらしい。
♀の方が強いものがある。
それは悪運。
事故や災害などで生き残る可能性が高いのは♀のほうが多いらしい。
生命力の高さも要因としてあるやもしれんが。
ある男女が乗った車が崖から落ちました。
男は生き残り女は亡くなりました。 この差はなぜでしょう?
答え:男はタマタマついていたから
>>27 運じゃなくて体のやわらかさかもよ
日航機墜落でも生き残ったのは子供と女
スレタイに戻ると蜂がそうだと思う
攻撃性も生命力も
>>29 身体が小さいので被弾面積が少なかったとかいってみるテスト
…墜落だと関係ないか。
火災や地震とかあらゆる状況で女子供は優先されるからね
助かる確率は男より高いだろう
>>28 男が禿だった場合は無傷だぞ。
けがなかった。
同程度の怪我をしても、女性の方が出血に強いからねぇ。
ボネリムシ(ボネリア)。
確かオスはそのまま単独では生き長らえない。
>>34 生まれたときは性別がまだ決まっていなく、寄生しないとそのままメスになり
メスに寄生できるとオスになる
寄生できたのを後ではがすと間性になるそうだな
36 :
名無虫さん:03/09/16 19:54 ID:L1DIzCmR
蜂とか蟻のオスって子供はらませるしか存在意義が無いんだろうか?
ほとんどの生命活動はメスがするぞ。
37 :
名無虫さん:03/09/16 20:10 ID:OhpqNZHc
ハイエナとか猛禽類とかじゃねーの?
>>36 そのとおりですね
しかもオスの子供は無精卵から生まれます
オスはメスを作るためだけに存在しています
メスばっかの動物としてはギンブナとかアブラムシとかミジンコとか
ギンブナに至っては同種のオスが不要らしいですね
後の二つは環境が悪くなるとオスが生まれてきますが、普段はメスしか生まれてこないようです
カダヤシのメスはオスより大きいようですが、別に強くは無いと思いますね
フグの類はメスのほうが毒の量が少し多いですね
移入種のゾウムシか何かが日本では無性生殖(メスだけ)に変化したり。
まあオスだけになったら繁殖も何もあったもんじゃないが。
40 :
名無虫さん:03/09/17 19:56 ID:BRQ+i/7s
ティラノサウルス
41 :
名無虫さん:03/09/17 20:37 ID:OwwQTsyu
オスとメスの定義なんだったかな
配偶子大きさだっけ?
43 :
名無虫さん:03/11/05 16:33 ID:Pca2lVot
44 :
名無虫さん:03/11/05 21:22 ID:H6XoWApY
いくらでも居るだろ。有名なところでTレックス、ハイエナ、カマキリ、人間な。
45 :
名無虫さん:03/11/05 21:25 ID:nyII+k4C
オチアイ
人間ってお前らは遺伝子のエラーで生まれたMかwwwwwww
>>25 ハァ?逆だよ。韓国は凄く女性が差別されてる国
男尊女卑で強姦も世界一。
このスレ何ヶ月も放置されてたんだね。なんちゅう過疎板。
49 :
名無虫さん:04/04/27 19:10 ID:z01wSB3i
数年後化石スレとして発掘されそうだ
記念パピコ
50 :
名無虫さん:04/06/03 16:55 ID:GtgtFO/R
鮟鱇
51 :
名無虫さん:04/06/03 17:01 ID:EOEl1Dn1
このスレやっとアク禁解除になったんでつね。
ボネリムシ
オスはただのヒモ
53 :
名無虫さん:04/10/12 02:06:08 ID:TcKvDRJP
スズメバチ
つか・・・蜂全般
女王蜂以外は全部オス
55 :
名無虫さん:04/10/12 13:58:49 ID:Sm2365Il
>>54
笑ってしまいました…。働き蜂、若しくは働き蟻って云うのは全て雌
なんですよ。但し生殖能力はない、言うなれば宦官の様な存在ですが。
雄蜂、雄蟻って云うのは全く働かなくとも養って貰える、日本の女よりも
幸せな存在なんであります。
56 :
名無虫さん:04/10/12 21:24:47 ID:OJbggcU6
Tレックス、ハイエナ、かまきり、人間・・いっぱい居るな。
>>55 あ、そか・・・・間違えてたw
全部メスだったかw
58 :
名無虫さん:04/10/13 01:00:10 ID:momVur8+
オオクワガタのオスがメスに喰われるというのが納得いかない。
人間
エイリアン
クイーンの強さと言ったら・・・
61 :
ランサー:04/10/18 17:47:13 ID:???
ヒトデは?
鳥-というか獣脚類
63 :
名無虫さん:2005/05/09(月) 03:17:29 ID:???
64 :
名無虫さん:2005/05/09(月) 03:19:38 ID:???
あとキリギリスのうち肉食性のある物は♂を喰い殺すことがある。
ヒサゴクサキリ♀が♂を喰い殺したのには驚いた・・・
65 :
名無虫さん:2005/06/21(火) 14:34:44 ID:???
クジラの類
強いかどうかはさておき、メスの方が大きいようだ
66 :
名無虫さん:2005/08/23(火) 02:04:04 ID:p2TIyLuW
>>56 血道弓による「Tレックスは雌が大きい」説は、既に根拠のないものになってる。
ワニは血道弓で雌雄が見分けられるので、それをただTレックスに当てはめたというだけの、安易な説に過ぎない。
あの「スー」にも、雌ならない筈の部分の血道弓が見つかってるそうだ。
>>65 それはヒゲクジラだけで、歯クジラは雄が大きい。
67 :
虫好き:2005/11/29(火) 17:21:28 ID:29LbMg3A
オオクワなら雌が雄を食べることがあります。
カナブンや小型のクワガタも食べてしまい、かなり攻撃的です。
68 :
名無虫さん:2005/12/05(月) 15:43:56 ID:j1c6X8cz
ホオジロザメ
69 :
名無虫さん:2005/12/05(月) 16:12:36 ID:vPBGbKXH
ジャイアントパンダやマレーグマは、飼育してるものだけだけど、テレビで見る限り体格の性差がなさそう
(というより、ある動物園の雌に餌をとられて頭を抱えるポーズで知られてるマレーグマは、明らかに一緒に暮らす雌のほうが大きかった)
もし育児中だったら雌のほうが強いのだろうか
70 :
名無虫さん:2005/12/05(月) 16:39:18 ID:gbSRN0hr
ヒョウアザラシ、ハクトウワシ
71 :
名無虫さん:2005/12/05(月) 22:07:17 ID:CHeAjxfM
雄雌ではないが人間だろうな。
幼少期から成長期手前までは女の方が体も大きく力もある。
ま、男の方が強い時期なんて10歳から30歳の20年くらいのもんだろ。
常識的に考えて青年期の人間は男の方が体格では有利だわな。格闘技にしても他のスポーツにしても。
けどさ、そんなのも10代、20代だけ。
結婚して子供が出来るだろ?仮に20歳で子供が生まれたら30歳の時に子供は10歳。女の子だとする。
「お父さんとお風呂入りたくな〜い」
もうやんなっちゃう。追い打ちをかけるように頭はハゲて妻にも不潔扱い。あの有様と言ったらもう見てらんないよ。
72 :
名無虫さん:2005/12/31(土) 14:21:29 ID:???
73 :
名無虫さん:2006/01/04(水) 18:05:34 ID:???
やっぱり日本人かな
74 :
鉄人あぼーん:2006/01/31(火) 16:04:08 ID:???
タランチュラのメス
特にメスが強くて大きく成長するのがキングバブーンタランチュラなんか
メスがでかく成長するのに対しオスは3cmしか大きくならない事で有名だ。
75 :
名無虫さん:2006/02/01(水) 00:53:20 ID:UDftKDsF
76 :
名無虫さん:2007/01/29(月) 10:34:55 ID:w0gQQd9D
和田あきこ
77 :
名無虫さん:2007/01/29(月) 13:43:34 ID:???
クモは大部分メスのほうがはるかに巨大だね。
タランチュラ持ち出さずともジョロウグモやコガネグモを見れば
その体格差は別種と見紛うほど。
78 :
名無虫さん:2007/01/29(月) 13:49:38 ID:???
体格差で有名なのはチョウチンアンコウ
戦闘力差で有名なのはカマキリ
寿命差で有名なのはミツバチ
オスの役割の悲哀さで有名なのはコオイムシと日本人
79 :
名無虫さん:2007/01/29(月) 21:06:32 ID:???
哺乳類で♀のがでかいやつってヒゲクジラとかかなり限られてくるのな。
体格に差がないやつはいっぱいいるけど。やっぱ♀を争って戦う必要性からだろか。
80 :
名無虫さん:2007/02/01(木) 04:00:29 ID:1Vgfi5zg
アカミミガメ
81 :
名無虫さん:2007/02/01(木) 06:26:46 ID:???
思いついたところでヒョウアザラシ、ブチハイエナ。
82 :
名無虫さん:2007/02/03(土) 20:05:23 ID:???
メスよりオスのほうがデカイ生き物ってせいぜい1.5〜2倍程度だと思うが
オスよりメスがデカイ生き物って数十倍の差があったりするよな
オスは精子さえブチ込めれば十分ってことか・・・
83 :
名無虫さん:2007/02/06(火) 12:51:13 ID:???
あんまり知られてないが
エミュー、ヒクイドリ
84 :
学:2007/02/07(水) 02:58:54 ID:???
蜂と蟻は、女王も働き蟻(蜂)もメス。
オス蟻やオス蜂は生殖するためだけに存在し、オスバチは女王蜂が空に飛び立ったときの
一回きりの交尾チャンスにかける。交尾に成功したとしても生殖器が切れて即死。
もっと哀れなのが不成功に終わったオスたちで、エサがなくなると巣から追い出され
エサを採る術も知らずに飢え死にする。
昆虫程度の下等生物だと、オスよりもメスのほうが体が大きい場合が多く
カマキリにいたってはメスがオスを食べてしまう。
蜘蛛も、メスの方が体が大きく、オスはメスに食われるのを覚悟で交尾しなければならず
実際に食べられてしまうことも少なくない。
昆虫の中には、卵から出てきた子供に食べられるメスもいる。
老化や、怪我などで繁殖能力のなくなった女王蜂は、働き蜂によって巣の外に捨てられる。
幼虫のときから、周りに餌を与えられ続けられていた女王蜂は
自分で餌をとるということを知らないため、飢えのため死んでいってしまう。
昆虫の世界なんてそんなもの。
爬虫類や鳥程度の下等生物も、メスの方が体が大きい場合が多く
オスは必死にメスにアピールをして交尾をさせてもらう。
例えば、カエルは一匹のメスに数匹のオスがひっついてメスを争奪する。
昆虫のようにオスがメスに食べられてしまう、ということはほとんど無くなる。
85 :
学:2007/02/07(水) 02:59:27 ID:???
ライオンやトラやゾウくらいの生物になると、大抵オスの方が体が大きくなる。
ライオンは群れを作り、成獣のオスと数頭のメス(その間の仔ライオンも含む)で構成される。
若いオスは産まれ育った群れから追い出され、成長するまでオスだけで暮らす
(兄弟2頭で行動することが多い)。
獲物を狩るのは基本的にメスの役目だが、メスが手こずったりする場合はオスも加わる。
(ちなみにメスが取ってきた獲物を先に食べるのはオスである。
これはオスを怒らせて襲われたら圧倒的に不利なためである)
育児は群れのメス全員で行い、オスは基本的に外敵の駆除を生業としている。
(他の雄ライオンやハイエナの駆除)
オスライオンはメスライオンを手に入れるためにオス同士で争い合い
その争いに負け、群れから追い出されたオスのライオンは野垂れ死にしてしまう。
このことから、オスライオン一匹では、生存能力に乏しい事がうかがえる。
ゾウは、メスを中心とした群れを単位として生活し、高度な社会を作っている。
高い知能を持ち、群れ同士で子供を守るほか、仲間の死体を擦って偲ぶ姿も見られている。
オス象はキバが充分大きくなり、15歳くらいになると群れから離れる。
オスは成人すると子供を作るとき以外群れに戻らず、平原を放浪しながら悠然と暮らすのである。
犬やネコやオオカミはライオンや象と同じように、群れを作り行動するが
あまりオスとメスに体格差や性差が無く、オスもメスも狩りを行なう。
クジラやイルカやシャチは非常に知能の高い水の中の哺乳類である。
クジラやイルカやシャチは、メスを中心とした母系家族であり、メスを中心に集団を作り行動する。
オスはあまり子育てに興味を示さない。
雄はランク付けや雌をめぐって闘うこともあり、繁殖期には頭突き などの行動により
強さと大きさを誇示して雄同士が激しく争う。
86 :
学:2007/02/07(水) 03:00:00 ID:???
ライオンやトラやゾウくらいの生物になると、大抵オスの方が体が大きくなる。
ライオンは群れを作り、成獣のオスと数頭のメス(その間の仔ライオンも含む)で構成される。
若いオスは産まれ育った群れから追い出され、成長するまでオスだけで暮らす
(兄弟2頭で行動することが多い)。
獲物を狩るのは基本的にメスの役目だが、メスが手こずったりする場合はオスも加わる。
(ちなみにメスが取ってきた獲物を先に食べるのはオスである。
これはオスを怒らせて襲われたら圧倒的に不利なためである)
育児は群れのメス全員で行い、オスは基本的に外敵の駆除を生業としている。
(他の雄ライオンやハイエナの駆除)
オスライオンはメスライオンを手に入れるためにオス同士で争い合い
その争いに負け、群れから追い出されたオスのライオンは野垂れ死にしてしまう。
このことから、オスライオン一匹では、生存能力に乏しい事がうかがえる。
ゾウは、メスを中心とした群れを単位として生活し、高度な社会を作っている。
高い知能を持ち、群れ同士で子供を守るほか、仲間の死体を擦って偲ぶ姿も見られている。
オス象はキバが充分大きくなり、15歳くらいになると群れから離れる。
オスは成人すると子供を作るとき以外群れに戻らず、平原を放浪しながら悠然と暮らすのである。
犬やネコやオオカミはライオンや象と同じように、群れを作り行動するが
あまりオスとメスに体格差や性差が無く、オスもメスも狩りを行なう。
クジラやイルカやシャチは非常に知能の高い水の中の哺乳類である。
クジラやイルカやシャチは、メスを中心とした母系家族であり、メスを中心に集団を作り行動する。
オスはあまり子育てに興味を示さない。
雄はランク付けや雌をめぐって闘うこともあり、繁殖期には頭突き などの行動により
強さと大きさを誇示して雄同士が激しく争う。
87 :
学:2007/02/07(水) 03:01:09 ID:???
そして、霊長類。
主に日本猿のオスは子孫の確保のために、より多くのメスと交尾を行い
同時に他のオスに、より多くのメスを従わせることで自分の力を示す。
リーダーは外敵から群れを守り、また、群れ内部での争いに介入して調停する。
ただし以前までは、強力な統率力をもつボスザルとそれを取巻くメス、子供を中心として
他のオスは周辺部に位置し中心部に入ることが許されないという
「同心円二重構造」として群れの社会構造が説明されていたが
日本猿の群は、メスが自分の生まれた群れに留まり続け
オスが自分の出自の群れから移籍する、母系社会であるということも分かっている。
それから、霊長類の中でも、特に人間に近いとされるサル目は「ヒト上科」に分類される。
チンパンジー、オランウータン、ゴリラ、テナガザルがそうである。
このあたりから、オスとメスの関係がガラっと変わってくる。
まず、テナガザルは一夫一妻であり、子供を含めた4頭程度の群れを形成している。
テナガザルは、ほぼ完璧な一夫一妻制で、しかも、生涯を同じ伴侶とともに暮らす。
子供ができると、両親がそだてて、やがて子供たちは巣立っていくというもので
かつ、その家族というものは、他から完全に独立していて、夫婦と子供からなる家族が
多数あつまって群を作ることはないとされている。
これほど仲むつまじいおしどり夫婦でありながら、交尾をするのは、年に数回と非常に少ない。
オランウータンの場合はというと、単独雄と、母子集団という形をとる。
オスはほぼ完全に単独で独立し(オランウータンには天敵がほとんどいない)
一人であっちこっちうろつき生涯を過ごし、子育ても一切しない。
(ただし、2、3匹のオスが一緒に行動しているケースも見られている)
メスは子供をそだてて、自分の子供とともに数頭で移動し、交尾期になると
単独雄と交尾して、そのまますぐにオスとは別れる。
88 :
学:2007/02/07(水) 03:01:42 ID:???
ゴリラには、1頭のオスを中心とし、数頭のメス、そして子供達から群が構成され
配偶したメスとは一生を共に暮らし、家族を愛する習性がある。
ゴリラのハーレム的な社会も、他の生物のものとは違っていて
集団のボスのオスが年老いたり、あるいは死んだりした場合には
その集団で生まれたオスが集団を受け継ぐことになっていて、つまり、ボスにとっては
同じ集団の自分の息子たちがライバルであって、息子がボスになる、というものである。
基本的には息子は次第にボスとの反発関係を強め、群を離れ、単独生活を行う。
が、息子と決定的な敵対関係に陥ることはない。
息子たちは、ボスと共に群を守り、ボスが老齢な場合は
成熟した息子が集団に残り、しだいにボスに代わってリーダーシップをとるようになる。
しかし、息子が群を乗っ取ったり、ボスに対して優位に振る舞うことはないため
ボスがメスの支持を失うこともなく、死ぬまで群の核としての立場を維持できる。
集団で生まれたメスはある程度の年齢になったら、集団から離れて、別の集団に「嫁入り」する。
だから、集団には、ボスである雄と、そのボスの複数の妻、それも、それぞれ異なる集団から
やってきた妻たちと、そして未成熟の子供、さらに、成熟して、集団のボスになることを
ねらっているボスの息子たちが存在することになる。
さらに、ヒト上科の中でも特に人間に近いとされるチンパンジーは、複雄複雌であり
食物分配を行なうことが知られている。分配者は優位なオスであることが多い。
20〜100頭程度の複雄複雌からなる社会的集団を形成して生活している。
雄は12〜13歳で性的に成熟するが、社会的に成熟するのはその数年後。
下層の雄もボス猿も、交尾を受け入れるメスがいれば交尾をできる。
チンパンジーは、メスは一般的に出産可能な年齢になると、生まれ育った集団を離れ
他の集団に移りそこで子供を産む一方、オスは出自群に留まり
大人のオス同士の強固な連帯を形成しすることで集団を維持する、複雄複雌の父系集団である。
社会構造は階層制で、各集団に雄のボス猿がいて、すべてのメスはすべてのオスの
支配下に入るため、オスがメスに対して圧倒的に優位である。
オスは集団周辺の地域をパトロールし、他集団の猿は攻撃する。
89 :
学:2007/02/07(水) 03:02:23 ID:???
人間と同じようにチンパンジーを祖先とするボノボも、基本はチンパンジーと近い生態だが
チンパンジーが圧倒的オス優位の集団であるのに対し、ボノボはどちらかといえば母系社会であり
メスの社会的地位が高く、メス優位の集団である。(チンパンジーのオスほどの優位さは無いが)
ボノボのメスは、非常に性に積極的で、乱交、つまり大抵群れの多くのオスと「自主的にも」交尾する。
しかも、かなり長い期間、発情しているのでしょっちゅう交尾をする。
こうすることで、「自分の子供が群れの全てのオスの子供の可能性をもたせ、子殺しを防ぐ」
そのため、ボノボは子殺しを行なわない。
つまりボノボのオスは、自分と交尾をしたメスの子供が、本当に自分の子供なのか
自分の子供では無いのか分からず、その子供を攻撃することもできないということだ。
チンパンジーの場合は、子殺しどころか、メス自身も浮気をすることで
オスに集団リンチを加えられ、殺されてしまうことがある。
が、チンパンジーの子殺しは決して一般に良く見られる現象ではなく
どちらかと言えば稀に見られる現象ではある。
おそらくオスがメスを殺す動物は、人間とチンパンジーくらいだろう。
(子殺しとは、自分が交尾をしたいメスに子供がいた場合に
そのメスが他のオスと作った子供を殺すことで、自分がそのメスと交尾をするために
行なうものである。実はこれは人間のオスにも組み込まれている本能である。
自分のメスが他人の子供を身ごもるという行為を、人間のオスは絶対に認めない。
子殺しをするチンパンジーのオスのように、自分の子孫を残すためには
場合によっては暴力的な手段にでてしまう部分が間違いなく、
男性の中に受け継がれていると思われる。
男性が女性の浮気を知った時にでる行動の多くが、暴力である事とこれは
関連しているのではないかと思われる)
90 :
学:2007/02/07(水) 03:03:00 ID:???
ほとんどの霊長類つまりサルや生物は母系的な集団(生態)をつくり
メスは母子姉妹関係にあり、オスは他の集団からやってくるというものであるのに対して
類人猿は、テナガザルの一夫一妻制やオランウータンの単独雄と母子集団というもの
ゴリラの父系的ハーレム、そしてチンパンジーの父系的乱交集団
そして、ヒトの場合は、いろいろではあるが原則として、集団を作る場合は
かなり父系的なものが多く、メスが集団に「嫁入り」するパターンが多いことになる。
ボノボの場合だけは例外で、複雄複雌でメスの社会的地位が高く母系社会である。
これは、ボノボはチンパンジーと比べ、メス・オスでほとんど体格差が無く
それだけ周囲の外圧が弱く、闘争色よりも解脱色の色濃い種環境であると言えるからだ。
さらにボノボのメスは、多数のオスと交尾をし、自分の子供が群れの全てのオスの子供の
可能性をもたせ、子殺しを防ぐ、という方法を手に入れ実際にそれが通用するのも
メスの社会的地位が非常に高いことに繋がるだろう。
ボノボのオスが、自分と交尾をしたメスの子供が、本当に自分の子供なのか
自分の子供では無いのか、分からず、その子供を攻撃することもできないあたりに
メスの優位さがでてるのかもしれない。
人間の場合は、先ほども言ったように自分のメスが他人の子供を身ごもる
という行為を、オスは絶対に認めない。
人間のようにボノボ以上に知能が発達すると、子供が誰の子供か、ということを
外見から判断できるようになり、メスが多数のオスと交尾をし
自分の子供が群れの全てのオスの子供の可能性をもたせ、子殺しを防ぐ
という方法が通用しなくなる。
91 :
学:2007/02/07(水) 03:03:42 ID:???
先ほど、ボノボはチンパンジーと比べ、メス・オスでほとんど体格差が無く
それだけ周囲の外圧が弱く、闘争色よりも解脱色の色濃い種環境であると言ったが
それに対し、人類の場合を考えてみると、オス・メスの体格差はチンパンジー並である。
外圧が極端に低下したボノボの集団に対して、人類集団の場合は逆に
(チンパンジーとも比較にならない程に)外圧が凄まじく強力である。
おそらくオスがメスを殺すことのある動物は、人間とチンパンジーくらいだろう。
その最もたる例として、人間のオス同士が、権力や縄張り争いのためにメスや子供をも巻き込み
何度も戦争を起してきた歴史が挙げられる。
生物は基本的には進化するにつれ、オスが優位になっていく傾向があることが分かる。
先ほど、テナガザルは一夫一妻であると言ったが、テナガザルのオスとメスに
性差や体格差はほとんど無い。つまり、本来動物のオスが持つ(メスを手に入れたり狩りをするための)
オス特有の思考や闘争本能、攻撃性などといった性差が、ほとんど無いのである。
だからこその一夫一妻である。
それに対し人間は、オスの方が体も大きくきちんとした性差があるにも関わらずの
一夫一妻である。こんなことが可能なのは、人間だけ。
(一応言っておくが、圧倒的にオスが優位な集団であるチンパンジーも
求愛し交尾を求めるのはオス側だからね)
92 :
学:2007/02/07(水) 03:06:05 ID:???
93 :
学:2007/02/07(水) 03:08:52 ID:???
94 :
学:2007/02/07(水) 03:10:15 ID:???
自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)
銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。
男性ホルモンであるテストステロンは興奮作用のあるドーパミンの分泌を増加させ
新奇追求性を強める。英語ではNovelty-seekingである。
新し物好きでスリルを求める性質といってもよい。
そのためテストステロンは、度胸や勇気を高める。
が、攻撃性や暴力性、無謀さも強めるため
それに伴ない、犯罪率や死亡率を高めることも分かっている。
jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html
95 :
学:2007/02/07(水) 03:10:56 ID:???
96 :
学:2007/02/07(水) 03:12:14 ID:???
全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。
特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられています。
状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。
動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、
血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。
自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。
特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、
大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。
最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。
女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。
ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっていますが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが
社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、
男性の方が女性よりも高いことが示されています。
社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、
そうした状況をしばしば避けようとします。
全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、
社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、
女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
97 :
学:2007/02/07(水) 03:13:11 ID:???
気分障害は一生の間に女性の20%および男性の12%でみられる。
双極性障害の発現率は2%未満と推定されるが,新しい推定では4〜5%により近づいている。
うつ病は女性では男性の2倍の発現率である。
双極性障害とは,うつ病と躁病が交互に出てくる気分障害で男女同等に見られるが,
女性はうつ症状が強く出やすく,男性は躁症状が強く出やすい。
感情障害のエピソードを引き起こすストレッサーは心理的,あるいは生物学的である。
心的外傷性の生活事象,特に別離は,うつ病および躁病エピソードによく先行する。
しかし,そのような事件が気分障害の原因というより,むしろその前駆的徴候であることがある
(例,感情疾患をもつ人々は,しばしば愛する人々を遠ざける)。
どんな人格のタイプでも,臨床的うつ病を発現するが,気分変調および循環気質を
来しやすい気質を有する人においてより多くみられる。
単極型は,内向性格と不安神経症傾向を背景に起こりやすい。そのような人々は,
重大な生活の圧力に順応するために不可欠な社会的技量をしばしば欠いており,
抑うつエピソードから回復するのが難しい。双極性障害を有する人は,
外向的で,また達成志向である傾向が強い。彼らはうつ病と闘うために精力を費やす。
・・・続く
98 :
学:2007/02/07(水) 03:14:11 ID:???
99 :
学:2007/02/07(水) 03:15:35 ID:???
100 :
学:2007/02/07(水) 03:16:58 ID:???
身体表現性障害である身体化障害、転換性障害も女に多く見られる。
「身体化障害」は重度の慢性障害で、さまざまな身体症状(主に痛み、胃腸症状、性的症状、
神経症状など複数の症状)が繰り返し発生し、原因となる体の異常が見あたらないのが特徴。
この障害で見れれる特徴的な性格としては、依存的で自己中心的。賞賛や賛美を渇望している。
身体化障害の患者には、人格障害や他者への極端な依存も多くみられる。
身体化障害の患者にみられる身体症状は、助けてほしい、気にかけてほしいと訴える
コミュニケーション手段と考えられる。
また、大人としての責任から逃れたいなど、その他の目的から症状が現れることもある。
不快な症状が続くため、患者は楽しいことへ目が向かず、
自分には価値がないと思ったり、罪悪感に苦しんだりする。
「転換性障害」はヒステリーと呼ばれていたもので、精神的心理的なストレスや葛藤が原因で起こる。
内的な葛藤の抑圧により、不安が身体症状へと転換したものである。
患者はそうしたストレスや葛藤を、無意識のうちに身体症状へ転換する。
転換性障害は青年期から成人期初期にかけて起こる傾向にあるが、初回の発症はどの年齢でも起こることがある。
症状は多くの場合、社会的または精神的につらい出来事が引き金になって発症する。
転換性障害とはいわゆるヒステリーのことであるが、現在ではヒステリーという言葉は使われない。
昔ヒステリーと言われていた言葉には3つの意味があり、
ヒステリー性格、ヒステリー症状、ヒステリー神経症と言うものです。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
転換性障害で最もよく見られる症状として、突然動けなくなる、手が動かない、
声が出ないなどの「運動麻痺」そして、手足や顔の感覚がなくなるという「感覚麻痺」です。
尚、身体醜形障害の発症率には男女差は見られない。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html
101 :
学:2007/02/07(水) 03:17:56 ID:???
102 :
学:2007/02/07(水) 03:19:27 ID:???
大きくわけて5つある神経症のうち、
不安障害、恐怖症、身体表現性障害、解離性障害の4つは女性に多く見られるが、
強迫神経症(強迫性障害)は男女同等か、
思春期では男性の方が若干発生しやすいと言われている。
ただ、強迫症状には自分で確認している「自己完結型」と、
確認のために他人も巻き込む「他者巻き込み型」の二つのタイプに分けられ
他者巻き込み型は女性に多く、より重症感があります。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm
103 :
学:2007/02/07(水) 03:20:11 ID:???
神経症は、心の病気の中では最もポピュラーなものです。
不安障害や身体表現性障害を総称したものを「神経症」と言います。
神経症またの名を「ノイローゼ」とも言いますが、もともとは「末梢神経の病気」
と言う意味で使われていました。
昔の精神科の大きな疾患のひとつに「ヒステリー」というものがありました。
ヒステリーというのは「突然歩けなくなる」「声が出ない」「手の感覚がおかしい」などの
末梢の神経がやられたのではないのか??と思わせるような症状となることが多く、
この病気を「神経症」と命名したのです。
しかし、実際に麻痺を起こす本当の原因は「心の中の不安」なのです。
つまり、末梢神経の病気ではないのです。
そこで、最近は医学的には神経症という言葉自体が使われにくくなってきています。
神経症とは「主に心因性に起きる心身の機能障害」と定義されます。
「主に」とあるのは、心因(心理的要因)以外にも、その人の素質や性格も関与してくるからです。
「機能障害」とは、身体の形が変わってしまうような形態的変化のある器質障害ではなく、
元に戻ることのできる病態という意味です。
神経症には大人に見られる普通の神経症によく出現する神経質傾向と、
ヒステリー傾向があり、子供の神経症はヒステリーの形をとることが多く、
女性の神経症も男性に比べてヒステリー性格が強い。
昔は女性だけがなるものだと思われていたが、当然そういうことはなく男性もなる。
なぜ女性に多いのかというと、物事を解決するのに男性は理性や理屈で
解決しようとするのに対して、女性は感情的に対処しようとする傾向が強いからである。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
これらの個体側の準備状態に心因が加わって生じるのが神経症です。
そして、その根底には「不安」というものがあります。
・・・続く
104 :
学:2007/02/07(水) 03:22:48 ID:???
105 :
学:2007/02/07(水) 03:24:06 ID:???
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
106 :
学:2007/02/07(水) 03:25:09 ID:???
仕事をすぐに止めてしまうのは女の方が多い。
これは別に結婚退社とかだけでは無く、
仕事が嫌になった、他のことがやりたいということが理由でもだ。
女性の社会進出が言われてはいるが、結局は生涯を同じ会社に勤め、
一生家族を養っていこうというだけの覚悟を持った女はほとんどいない。
女性は先を見越して判断することが苦手だ。
男は長いスパンで物事を考えることを得意とするため、嫌なことがあっても
先のことを考えて踏み止まるが、女性は嫌なことがあるとすぐに辞めてしまうケースが多い。
女性は脳梁が太いために優柔不断になる場合があると述べたが
目の前にネガティブなことが発生した場合、見切りをつけることは早い。
女性が仕事をすぐやめてしまう理由の1つにこれが挙げられる。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
107 :
学:2007/02/07(水) 03:26:30 ID:???
女は空間的に何かを組み立てたり何かを構成したり、長いスパンで物事を考えることを不得意とする。
例えば、将棋や囲碁など高度な戦略や組み立てを必要とされるものは男の方が強い。
これは戦の上での戦略、兵の配置などに役立つと考えられる。
女は男の脳と比較して、左右の脳の機能分業が未発達である(脳梁が太い) 。
したがって、右脳における高度な空間認識能力や、抽象的思考力を得ることができなかったため
空間的に何かを組み立てたり構成する能力が極めて低い。
囲碁は女子でもそれなりに男子とやりあえるため、公式の対局でも男女合同で行なわれるが
将棋となると、たまに女流が男に勝つことはあっても、トータルで見れば女子は男子に全く敵わないため
男女別で行なわれている。
空間認識能力が必要とされる物事では、どうしても男に分があるのは仕方ない。これらは相手の手を読んだり、数手先まで局面を想像して進めなければいけないゲームだから、
長期的思考に優れた男の方が有利。
108 :
学:2007/02/07(水) 03:27:53 ID:???
男は長期的視点で物事を考える。
遠くにある目標に向かって動くことで、困難や嫌なこと、他にやりたいことがあっても
妥協や我慢をしたり、計画を立てて行動する事が出来る。
対して、女は「今、目の前にある」事しか見る事が出来ない。
遠くにある目標や利益はピンと来ないため、計画を立てて自制することが苦手だし、
短期的快楽を求めて刹那的な行動に出たりする。
(男には刹那的な性欲があり、それによって冷静さを失うケースは除く)
女が男の語る「夢」を理解できないのはそれが原因だともいえる。
男「俺はこういう夢がある、それはまだ遠いから達成のために頑張るぞ!」
女「ふーん・・・それはいいけど、今、目の前にある現実を見なよ」
一見冷静な意見に見えるが、これは女が遠くにある目標に向かって動く視点を
持てないがための意見だろう。
女が言う「男はバカ」にも通じる部分がある。
今その時点で考えれば「バカ」でも、最終的な結果に繋がることがあるが、
これを女は理解できない。
本当のバカ男もいるが、それは計画性がなく刹那的な男。
女の言う「バカ」とはちょっと違う。
たとえば将棋やチェスや囲碁などが得意な人は女ではなく男に多い。
これらは相手の手を読んだり、数手先まで局面を想像して進めなければいけないゲームだから、
長期的思考に優れた男の方が有利。
現実でも、男は何か物事を始める時に綿密に計画を立ててそれに臨む。
(何時までに何をし、その後何時にどうする、など。)
109 :
学:2007/02/07(水) 03:29:10 ID:???
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html 事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。
事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。
映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。
阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html この前の列車事故、女は被害者意識丸出しで座り込んでいたが
男は自分が怪我をしていても、他の人を救助していたのが印象的だった。
パニックになったときこそ、男女差がはっきりと分かれる瞬間だ。
消防士に女が少ないとニューヨークでフェミニストが叫び女性消防士が増えたが、
9.11の時に危険な救助を一切行わず、結局誰1人女性消防士は犠牲にならなかった。
役に立たない女の救助隊員ではなく、男の救助隊員の数を増やしていればもっと人が助かった事だろう。
安全便利な世界になった今、女は権利を叫ぶが、結局その安全が乱れた時に脆さを露呈する。
女はパニックに陥りやすいが、危険や不安に対する反応は強いため、
男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。
110 :
学:2007/02/07(水) 03:37:11 ID:???
テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。
胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。
女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3 男はテストステロン(男性ホルモン)の分泌量が多く
女はエストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が多い。
このホルモンの違いによって女性は警戒心・感受性が強い脳になる。
男性は攻撃性・無謀さが高い脳になる。
女性は左脳(言語・感情機能)がより早い発達を示す
男性は右脳(空間認知機能)がより早い発達を示す
女のほうが感情や文脈、微妙な状況変化を把握する「察知力」が高く
言語能力、コミュニケーション能力も高い。
男のほうが地図や迷路、3DCGなどの扱いに長け、数学的な問題解決(算数ではない)や
視覚・空間定量的な作業が得意。 カタログ作りめいた収集に凝る傾向がある
女性は高齢になると物忘れ、複雑な問題解決が下手になる傾向がある
男性は高齢になると偏見丸出しになる傾向がある
女性は目印の関係性から考える
男性は幾何ベクトル的な空間把握
111 :
学:2007/02/07(水) 03:37:59 ID:???
カリフォルニア大学ロスアンゼルス学校のL・Sアレンらは
左右の大脳半球をつなぐ神経組織の脳梁が、女性を丸みを帯びて大きく
男性が筒状で細い傾向を発見した。
それによる男女の思考法の違い
男性は「集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考」
女性は「網の目のようなたくさんの情報を一度に処理し、全文の文脈の中で意味を把握するウェブ思考」
女性が「ウェブ思考」を得意とするのは、前頭葉の一部が女性のほうが大きいことと
脳梁の違いを上げている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html 何か一つのことに集中する、没頭する、極める、ということは男に分がある場合が多い。
女は周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
男は周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
仕事ばっかりして家庭を疎かにする、というようなことが起こるのは
この男性特有の思考法によるものが大きいと思われる。
男っていうのは、例えば野球が好きな人ならば、その野球に多くの時間を費やし
野球の中に様々な楽しみや情熱を見出していこうとする
集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考の生き物である。
112 :
学:2007/02/07(水) 03:38:36 ID:???
女は家事や育児などたくさんのことを、同時にこなす必要があったため
右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く、同時にたくさんの情報を取り入れることができ
同時にたくさんのことをこなせるような脳の作りになっている。
さらに右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろにある膨大部が男よりも大きいため
感受性が豊かで、些細な変化に気付き直感に優れる。
その反面、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろの方にある膨大部が
男よりも大きいため、情動的に細やか、情緒的に繊細で情緒不安定になりやすく、感受性が強く
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすく
もともと女は、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報の受け渡しが
過剰になりやすく情報を上手くまとめて把握できずにパニックになりやすい。
女は、周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
これらは、女により子供がかわいい、かわいそうという感情を強めさせ
子供の心配をさせたり子供が病気だ、子供がお腹空いてる
そういうことに敏感に気付かせるため。
それに対し狩りに適した男は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が細く
同時にたくさんの情報を取り入れることができないため
何かに没頭すると、その他のことが疎かになりやすい。
が、何か1つのことをこなす場合の集中力に優れ、
周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は膨大部が小さいため鈍感だが
膨大部が小さく感受性や情緒的に鈍い男の方が動じにくく、脳梁が細く
情報の受け渡しが過剰になりすぎない男の方が、情報を上手くまとめて
把握することができるため、いざとなった時でも集中力や判断力を失いにくい。
113 :
学:2007/02/07(水) 03:39:42 ID:???
男性同士は相手の存在を競争的に受け止め、闘争に発展しやすい。
男性が闘争的であることは人類に共通していて、それは脳の設計からきています。
脳の中にアミグダラ(扁桃核)という攻撃性などの感情システムと
関係している部位がありますが、 女性に比べて男性の方がそこの神経伝達物質の
受け手であるレセプター(受容体)の数が多いのです。
脳というのは、動物が生きていくうえでの問題を解決するためにできました。
脳に闘争モードが仕込まれているから、侵略されると反撃に出て
自分を守ろうとするわけです。
人が進化してきた200万年前〜10万年前の間、人間という動物が暮らしていくうえで
そうした脳の働きが必要だったのですね。
http://product.eneos.co.jp/lubricants/xing/x06/06-07.html 勿論女同士での闘争心もあるだろうが、実際のところ男ほどのものでは全然ない。
男の方が争いを好み、その最もたる例として、男同士の権力や縄張り争いによって起こる
戦争が挙げられる。
女性が上下関係のない人間関係を基板においているのに対して男性にとっての人間関係は
階級的構造を基盤としている。常に競争関係で捉える傾向の男性。
女性は上下関係のないショッピング仲間であったり服従の必要ないよきアドバイザーだったり
コミニュケーションの相手だったりする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html 男は男性同士を常に競争関係として捉える。
女は女性同士を仲間、コミュニケーションを取る相手として捉える。
女同士の人間関係が崩れるっていうのはグループ、仲間から外される、ということだ。
女は共同体を築きたがり、みんなで仲良く一緒に同等に楽しもうとする。
そこで例えば可愛い女子が、男子に1人だけチヤホヤされていたりすると、
みんなから仲間外れにされてしまうってことだ。
114 :
学:2007/02/07(水) 03:41:34 ID:???
何百万年の原始時代のころから、男と女には仕事の役割分担があり
男は、狩りに行って食料を調達する、女は近くの人との調和をはかりながら
木の実を採ったり、自分たちの子供を育てる。
人間はこのような生活が長い間続いたため、さまざまな違いを持つようになった。
例えば、男の場合は獲物を狩るために自分と獲物の距離と、自分の持つ
スピードを駆使して空間能力が発達した。それに対して、女は自分の子供が
何か訴えているとき、その微妙な表情により、何を訴えているのか判断できるようになった。
また男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて
解決策を模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり
口に出して解決しようとする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_2.html 女は客観的に物事を見ることを好まない。
また論理的に物事を見ることも苦手とする。
たいへん素晴らしい能力である。
子供を育てる上においては。
客観的に見てどうか、ではなく自分がどう感じるかという主観、感情で
論理ではなくただ子供がかわいいという感情、愛情で、子育てをする。
大事なことだろう。子供を育てる際の、母性というのはこういう女性の接し方を言うのだろう。
ただ、社会は逆だ。
お前がどう感じるかより、客観的に見てどうなのか。数字は?データは?
人を説得させるのも、事実を論理的に並べる必要がある。
女性は理解を好まず、共感を好むという言い方もされる。
社会という雑多な人間と生きていくには、共感という特定の相手としか通用しないコミュニケーションは
はっきり言って無用である。
万人が好き嫌い関係なく理解できるある種数学的な論理、理論と云うコミュニケーションが必要だ。
115 :
学:2007/02/07(水) 03:42:19 ID:???
買い物に現われる男と女の違い
男脳は買い物行動を人よりうまくこなしたいし、女脳は買い物行動自体を楽しみたい。
男脳はまず仕様、性能ありきで、女脳はまずイメージありき。
男脳は自分をも説得にかかり、女脳は瞬時に納得する。
男脳は衝動買いを失敗とし、女脳はブランドなどの衝動買いは良しとします。
「自分にごほうび」「多幸感」
男脳は「売り場でじっくり比較吟味したい」「自分で決断したい」「アドバイス不要」
「店頭に行く前にインターネットやパンフで調べている」「自分でとことんいじりたい」
店舗を窓口機能として考える。
女脳は従業員の態度や店の雰囲気ましてや売り場でのコミニュケーションを通して
買物と考える。
「店員さんに背中を一押ししてもらいたい」「私を理解してくれる人から買いたい」
男脳は売り場と格闘し、男脳はモノを征服したい。
「君じゃなくて価格の決定権のある責任者はいるかい」
女脳は仲良しを維持したい、みんなで一緒に楽しみたい、家族の和を考えて!
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_1.html 女は打算的だが、詐欺にひっかかりやすい。
女は打算的だが、周りに流されやすい。周囲の意見を鵜呑みにしやすい。(依存性、集団性)
例として、女性は全体的に占いに弱いことが挙げられる。
占いというのは、自分の意思や意見が弱い人がはまりやすい。
自分のことを自分で決めきれない、自分1人で決断や判断をしきれない傾向を示す。
女性は男性よりも何か問題が起きた時、友達や家族などにすぐ相談しようとする傾向があるが
これも同じ事が言えるだろう。
116 :
学:2007/02/07(水) 03:43:17 ID:???
男性ホルモンであるテストステロンは孤独願望を強める。
テストステロンの精神作用には「プライベートに関わられるのを極力嫌がるようにさせる」
というものがある。これは男性に縄張り意識をもたせるため。
これが、干渉されたくない、一人になりたいといった心理的効果を与える。
この精神作用のためにテストステロンが多い男性ほど、プライベートを侵す者に
対して牙を剥くようになる。
おもしろいことに、時にこの牙はつき合っている彼女に対しても向けられる。
というのも、つき合っている女性ほど、男性のプライベートに入っていこうとするからだ。
男性が、女性よりも孤独を好むというのはホルモンの影響からきている。
女性が甘えまくるのに対して(いつも一緒にいたい、毎日電話しないと嫌だ)
男性がCoolにいたり、電話が嫌いだったりするのはこのせいである。
一人になりたいと思っているときに、かまってくれないとあまりにブーブー文句をたれていると
男性はうっとしくなって機嫌が悪くなったり、突き放したくなったりする。
117 :
学:2007/02/07(水) 03:44:12 ID:???
女性は「他者に勝ちたい」という欲求を強くする男性ホルモン、テストステロンが
男性の10分の1〜20分の1と少ない
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html テストステロンは男性ホルモンの中の一種であるが
その中で最も活性の高いホルモンである。
テストステロンは精神に作用するホルモンとしては最上ランクといえる。
男性は思春期になるとテストステロンがどんどん生産されるようになり
25歳から28歳でピークを迎え、以降徐々に低下していく。
ただし、男女での生産量の格差は相当なものがある。
成人男性の正常範囲が250から1100ng/dl、成人女性が10から60ng/dlで
男性は女性の4から110倍ものテストステロン漬けにされていることがわかる。
いかに男性がテストステロンの影響を強く受け
テストステロンに支配されている生き物であるかが予想される。
このテストステロンが多く分泌されると、男でも女でも闘争的になり、性欲も上昇し
やる気や自信が高まり、興奮しやすく攻撃的になり無謀さを高める。
人間の脳をエンジンに例えると、テストステロンとはガソリンの中にたらす
ニトログリセリンのようなもの。
男はこのホルモンが多いからこそ人と闘って勝ち抜こうという意志が強く芽生え
争いを好むようになる。
118 :
学:2007/02/07(水) 03:45:14 ID:???
スポーツなどで使用を禁じられているドーピングというのは
主に生体から分泌される男性ホルモンの代表である、テストステロンの構造を模して合成したものである。
例えばドーピングを多量に投与すると、体内より自然分泌されるテストステロンなどの
男性ホルモンの分泌能が低下し、逆に女性化するという副作用が起こることがある。
したがって、精神神経系への影響(意欲低下、うつ状態、気分の女性化)
性的能力の低下(意欲低下、勃起障害、精子の数の減少や変形、精液の正常変化)
精巣の萎縮や亀頭の退縮など外性器の変化、女性化乳房を起こす。
ただ基本的にはこの薬物は、「筋肉増強だけでなく、やる気や自信が高まり興奮しやすく攻撃的、
闘争的になるという心理的変化をもたらす」競技能力の向上と共に、このような心理的効果をもつため
アスリートに人気がある。本来、ステロイドは貧血治療や手術後の回復促進剤として用いられ
このたんぱく質の合成を促進すると言う効果を利用して筋肉を増強しようとする狙いである。
「ドーピング使用による女性の男性化」
東ドイツ・スポーツ医学研究所のドーピング研究室では、ドーピングの効果人体に与える
影響とともにドーピング・コントロールの網をくぐり抜けるトリックも研究されているといわれ、
さらにミュンヘン・オリンピック以降東ドイツ女子選手の男性的な体型が問題にされたが
いかに女性の体型や声質の変化なしにドーピングを行うかの研究もなされているといわれる。
http://www.reco.co.jp/doping/sid01.html http://www.volleyball.gr.jp/dop.htm http://www.sc.gp.u-tokai.ac.jp/kuboken/SP/drug/sp-drug-3.html ただ、体内で自然に分泌される男性ホルモン及びテストステロンと
外部から体内に取り入れるドーピングとでは、副作用に大きな違いがある。
ドーピングは自然分泌されるテストステロンと比べ、副作用が強く
天然に存在しない合成物質を、長期間にわたり過剰投与することで
肝臓や腎臓、心臓に異常を来たすもので、大変危険なものである。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm つまり、男は副作用が極めて少ない天然のドーピングを、体内で多く分泌している、と言える。
119 :
学:2007/02/07(水) 03:46:07 ID:???
テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。
胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。
女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3 男の子が乳幼児のころの死亡率が高いのは、このアンドロゲン・シャワーの影響によるものである。
アンドロゲンシャワーも、あまりに多いと暴力的な性格になり、少なければ少ないで男らしさに欠け
男の子というのは、きわめて不安定な状態で生まれてくるものである。
精巣から大量に分泌される「テストステロン」とは簡単に言えばドーピングだ。
アスリートが使い問題にされることがあるドーピングというのは
主に、生体から分泌される男性ホルモンの代表であるテストステロンの構造を
模して合成して作るものである。
アスリートが使い問題にされるドーピングに、男の子は胎生期や乳幼児のころに
晒されているようなものなのだから、死亡率が高くなるのは当たり前。
男の方が寿命が短いのも、この男性ホルモンの影響である。
120 :
学:2007/02/07(水) 03:47:41 ID:???
人間なんて生物学的に見れば最弱だ。
生命力の強さで見れば、人間はゴキブリやネズミなどの下等生物には全く敵わない。
人間など足元にも及ばない。
繁殖力でも劣り、人間は成熟するまでに非常に時間がかかり、
成熟するまでが非常にひ弱だという弱点がある。
121 :
学:2007/02/07(水) 03:51:03 ID:???
小型犬が大型犬に歯向うことは、当然相当の危険を伴なう。
だから普通は歯向わず、大型犬を怒らせぬよう仲良く暮らそうとする。
ただその大型犬が、小型犬には優しくしなきゃダメ!としつけられている犬だとしたら
小型犬はもうやりたい放題になる。
これが弱者権力だ。
例えば鬼嫁なんて、男女逆じゃ完全にただのDV。
これが許容されるのは、弱者から強者に対するものであるから以外の何物でもない。
結局今って、弱者が強い時代だろ。
男が女に対して、闘争的になれるか?強圧的、暴力的になれるか?
大人が子供に対して、闘争的になるか?強圧的、暴力的になれるか?
男は子供のころから、女の子には優しくしなきゃだめ、と 言われながら育つ。
むしろ、男が女相手に強圧的になっても良いの?許されるの?と聞きたいわ。
男は子供のころから、女の子には優しくしなきゃだめ、と言われながら育つ。
女に対して、男に対してと同じくらい強圧的、暴力的、乱暴な態度を取る男は少ない。
いないわけではないだろうが、確実に少ない。
少なくとも、女に対しての方が強圧的、暴力的、乱暴な男っていうのは極少数だろう。
つまり小型犬には優しくしなきゃダメだよ、としつけられている大型犬に
小型犬がいい気になって噛み付いてるようなもの。
大型犬が小型犬に乱暴なことをすれば、小型犬が大型犬に乱暴なことをするよりも
当然飼い主に厳しく注意される。
つまり飼い主という名の「保護」の存在がそこにはあるのだが
その「保護」の存在を忘れて、大型犬を負かした気になっている小型犬が今の女。
弱者がこういう生き方を強者によって許容して貰えるのも所詮は社会が
平和で安定している時だけなのは、あらゆる歴史を見ても分かる。
強者にとっても生きるか死ぬかの極限状態にでもなれば
弱者がこういう生き方をしていれば、ひとたまりもなく 強者に食われるだけ。
弱者が好き勝手できるのは、平和な証拠ではある。
122 :
学:2007/02/07(水) 03:52:57 ID:???
食料が豊富になった今の時代、脂肪の価値など皆無に近い。
脂肪なんて付けようと思えばいくらでも付けれるし
現代の人のほとんどが、どちらかといえば脂肪を落とすことに必死だろう。
どんなに太りにくい体質の人でも、プロテインでも飲みまくって運動しなかったら
あっという間に見事な脂肪だらけのデブになれる。
筋肉量が多くなると、脂肪が燃えやすくなる為(新陳代謝が良くなる為)、脂肪が付きにくくなるが
付けようと思えば、筋肉質な体の上にでも脂肪を付けることが可能だからね。
皮下脂肪を減らしてエネルギー消費量を極小化する
ランニング効率に最も即効的な影響を与えるのは体重の適正化、すなわち減量です。
皮下脂肪を減らし、エネルギー消費量を極小化することが、
ランニング効率を高める最も有効な手段です。
現在の一流男子マラソンランナーの体脂肪率は体重の約5〜6%、女子では10〜11%
平均的日本人では男子が14〜15%、女子が20〜21%です。
アメリカのかつての名マラソンランナー、フランク・ショーター選手の体脂肪率は1.7%と
これまで測定された中でも最も少ない値を記録しています。
http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html 何が言いたいかというと、42kmを走る人が1.7%の体脂肪率でも大丈夫なんだよ。
どれだけ体脂肪というものが、人間にとって少なくても大丈夫なものなのか、
ということがお分かり頂けるだろう。
123 :
学:2007/02/07(水) 03:54:33 ID:???
124 :
学:2007/02/07(水) 03:56:13 ID:???
125 :
学:2007/02/07(水) 03:58:00 ID:???
テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。
男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm 【脳や精神面への影響】
胎児から生後6ヶ月の間にかけて、テストステロンは大脳の性差に影響を
及ぼすと言われています。
その結果、例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ
「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの「男らしい考え方」
に影響すると言われています。
テストステロンが精神面に及ぼす影響については様々な文献で解説されていますが
これらをまとめて表現すると、「粗っぽくてデリカシーが無いし
短気で怒りっぽい面もあるけれど明るく前向きでたくましく、ワイルドでセクシー」
な傾向に導くものだそうです。まるで娯楽映画に出て来るヒーローです。
しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」
といったバイタリティを高める作用があると言われています。
そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として
前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。
前述の通り、女性も男性ホルモンを分泌していますが、大きな社会的責任を
厭わず行動的に生きる女性の「心の基礎化粧品」として
今後多くの女性がテストステロン補充を,当たり前のように行う日が来るかも知れません。
実際、有効性の根拠となる事実に基づく提唱が、一部の研究者で盛んになっているようです。
(でもそんなことになったら、当然男も というか男の方がテストステロンを補充したがるに決まってるけどな)
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
126 :
学:2007/02/07(水) 03:59:18 ID:???
女性ホルモンは主に卵包ホルモンと黄体ホルモンの2つでできている。
卵包ホルモンが多いほど可愛さやか弱さを強め
黄体ホルモンが多いと力強くたくましく、おばさんに近くなる。
卵包ホルモンと黄体ホルモンがどちらも少ない人は、おばあさんに近い。
妊娠中はその黄体ホルモンが大量に分泌され、出産が終わると分泌は減少する。
が、 経産婦(出産を経験している女性)も黄体ホルモンの分泌量は多い傾向がある。
力強さと性欲と乳発育のためには黄体ホルモンが必要になる。
逆に卵包ホルモンが多いと、か弱くなりすぎる恐れもある。
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、力強さは増す傾向がある。
これは黄体ホルモンは、ほぼ男性ホルモンであると言って良く
実際に体内に残った黄体ホルモンは、男性ホルモンに変化する。
また、避妊のためにピル(黄体ホルモン)を飲み続けると、男性化する。
黄体ホルモンの男性ホルモン化は卵包ホルモンによって抑えることができるが
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、より男性化しやすくなる。
女でも生まれつき男性ホルモンの分泌量が多い人はいるし
経産婦(出産を経験している女性、つまり母親)やおばさんは
通常の女よりも男性ホルモンの分泌量が多く、実質的に男よりも
男性ホルモン濃度が高い女も結構いる。
127 :
学:2007/02/07(水) 04:00:56 ID:???
128 :
学:2007/02/07(水) 04:01:51 ID:???
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.
129 :
名無虫さん:2007/02/07(水) 04:04:38 ID:LrQ8Ag3V
age
130 :
名無虫さん:2007/02/07(水) 20:29:04 ID:???
おい 誰か>>84-
>>128を2行でまとめてくれ
131 :
名無虫さん:2007/02/08(木) 06:10:18 ID:???
男マンセー
女は氏ね
かな?
132 :
名無虫さん:2007/02/09(金) 12:02:29 ID:???
ドブネズミは最もでかい個体ではメスがオスの2倍くらいの重さらしい
でも近縁のクマネズミは逆らしい(2倍にはならないが)
133 :
名無虫さん:2007/02/11(日) 05:05:23 ID:dvWgxPlh
デビル雅美
134 :
名無虫さん:2007/02/18(日) 01:01:00 ID:d6nkyd61
人の乳幼児期の死亡率は雄が雌の二倍だったっけ?三倍だったっけ?
135 :
名無虫さん:2007/02/21(水) 21:03:34 ID:???
「今は」2倍も3倍もないと思うけど…
136 :
名無虫さん:2007/02/25(日) 13:17:15 ID:???
誕生する数の比率が51%:49%ぐらい。それが思春期ごろには同数になる程度の差ですよ。
何倍も違うのは「間引き」が行われていたから。
137 :
名無虫さん:2007/02/25(日) 19:00:44 ID:???
>>136 その数ではなんとも分からん。
5100人の♂乳児と、4900人の♀乳児がいて、思春期の頃に1:1になったとしても
1.思春期に♂1000人、♀1000人しか残っていなかったら、
♂の死亡率は80.4%、♀の死亡率79.6% 大差なし
2.思春期に♂4800人、♀4800人が残っているとしたら、
♂の死亡率は5.9%、♀の死亡率は2.0% 2倍以上の差
極端な例だけどさ
138 :
名無虫さん:2007/02/28(水) 23:11:19 ID:ZCUmxTQt
139 :
名無虫さん:2007/02/28(水) 23:40:27 ID:6GLsX++z
ハイエナはメスが群れのリーダー。
140 :
136:2007/03/02(金) 07:36:17 ID:???
女が働き手にならんから、というのが多かった。
>>139 象もそうですね。ライオンは雄が威張ってるが生活上の実質リーダーは雌。
141 :
名無虫さん:2007/03/02(金) 11:25:55 ID:???
クマノミ
142 :
名無虫さん:2007/03/02(金) 12:50:53 ID:???
>>140 間引は死亡率の統計に入っていない?
とすれば、ますます男の死亡率のほうが高いんじゃないの?
143 :
名無虫さん:2007/03/03(土) 04:26:46 ID:Ty2LS+J+
天童よしみの亜種の雌
144 :
名無虫さん:2007/03/03(土) 11:35:21 ID:???
なんだそりゃ
大阪のおばちゃんか?
蛾はたいていメスのが大きい
145 :
名無虫さん:2007/03/08(木) 23:55:13 ID:???
オカピはどうだろう
メスのほうが大きいけど
146 :
名無虫さん:2007/06/25(月) 08:06:51 ID:???
このスレ消化すんのに何年かかるんだろう…。
記念パピコしときます。
147 :
野次郎:2007/07/28(土) 21:25:13 ID:???
>>32 お前は生き残れないぞ
リーブとアデランスの膨大な借金は生命保険で
精算するしかないだろう
その点、人間は少々複雑だな
美女>男>不細工女
149 :
名無虫さん:2007/07/29(日) 23:39:26 ID:???0
オオシロピンノ
150 :
名無虫さん:2007/08/28(火) 23:25:39 ID:1LBkANE+
>スポーツなどで使用を禁じられているドーピングというのは
主に生体から分泌される男性ホルモンの代表である、テストステロンの構造を模して合成したものである。
例えばドーピングを多量に投与すると、体内より自然分泌されるテストステロンなどの
男性ホルモンの分泌能が低下し、逆に女性化するという副作用が起こることがある。
じゃあ副作用でテストステロンが低くなるような薬をとれば自己分布能力が強くなるの?
たのむ誰か調べてくれ
151 :
名無虫さん:2007/08/30(木) 16:21:45 ID:???
オニアンコウはかなり雌がデカイ。
152 :
名無虫さん:2007/08/31(金) 19:14:39 ID:968WdaXZ
誰か教えて?
153 :
名無虫さん:2007/09/01(土) 23:55:31 ID:???
ミジンコ
154 :
名無虫さん:2007/09/02(日) 02:37:29 ID:fvC0Zc+2
>>148 同意。確かにその序列だな。
男が美女に勝てないのなんて、世界中の色々な所で、昔から文学などの題材になってるしな。
人間の真実の一つなんだろうな。
155 :
名無虫さん:2007/09/10(月) 19:07:50 ID:???
ヒトは、女は相棒見つけるような感じだが
男は女に親を求めてる感があるから永遠に勝てんよ。
故に別れても女の方が切り替えが早い。
156 :
白熊です:2007/09/23(日) 14:47:36 ID:ne6phgOy
>>150 確かに、胃潰瘍治療にプロトンポンプ阻害薬を使いすぎるとフィードバックが働いて
ガストリンが分泌されて、成長因子が働いて潰瘍が腫瘍化する。 それと同じ機構があるかもしれん。
逆転の発想乙!!
157 :
名無虫さん:2007/12/12(水) 06:51:16 ID:hdX7znBh
158 :
名無虫さん:2008/01/02(水) 13:48:11 ID:Mfdshz/1
蜘蛛
159 :
名無虫さん:2008/01/13(日) 17:28:08 ID:???
ブラーミニメクラヘビ
160 :
名無虫さん:2008/12/30(火) 14:10:07 ID:???
サメ全般
NHKのBSだかに男が消える日ってドキュメンタリーやるらしいぞ。
何故かY染色体が減少してるらしい。
いずれ女が無性生殖する日が来るなw
161 :
名無虫さん:2009/01/18(日) 21:22:37 ID:???
ぬんげん
勝てた事がないから(´;ω;`)
162 :
名無虫さん:2009/02/08(日) 14:18:18 ID:???
学さん、前に先生板でレスしてたシルバーバックの記事また見たいなあ。
あれ、感動したよ
163 :
名無虫さん:2009/11/06(金) 03:04:51 ID:ZbzkqM5H
人間はオスはメスを変化させて不安定だからちいさいときは弱いけど
成長したら普通にオスの方が強い
164 :
名無虫さん:2009/11/07(土) 07:53:05 ID:afrogKx6
DV
165 :
名無虫さん:2009/11/08(日) 12:24:24 ID:???
>>163 鳥取で7人も男殺した♀豚が居ますけど?
166 :
名無虫さん:2009/11/09(月) 02:04:05 ID:H+cxgO5m
肉食系女性
167 :
名無虫さん:2009/11/09(月) 09:21:50 ID:???
ハイエナ系女子じゃね?
他人の金やボトルに集るし
168 :
名無虫さん:2009/11/09(月) 12:21:07 ID:1Saa6lWT
小学生の時だけ
女>>>男
だったな
169 :
名無虫さん:2009/11/09(月) 13:27:09 ID:???
それも小学5年あたりから?女子の方がデカイ
170 :
名無虫さん:2009/11/10(火) 01:41:23 ID:LiOlQCkz
女は仕事したくないから結婚したがるだけ
171 :
名無虫さん:2009/11/10(火) 20:38:59 ID:0qFBQPHQ
172 :
名無虫さん:2009/11/10(火) 20:51:32 ID:s4cvyOKg
自爆か
173 :
名無虫さん:2009/11/10(火) 21:02:16 ID:???
自己紹介だろ
174 :
名無虫さん:
中国人。
中国人のメスは怒ると「てめえの母ちゃんのマンコ犯すそ!」とか平気で怒鳴り、何でもぶん投げてくる。