毒草の事調べてる人いませんか？

>>103
いや、それがお湯で茹でれば毒抜きができるらしい。
ただその湯気を吸っても中毒起こすらしいが。まあ、勧めはしないけどね。
↓ソース
http://www.ringo.sakura.ne.jp/~ippon/kaihou_ippon/ippon_kiji/no13_09.htm

【変異の】ヴァイオケミカルプランター【植物】
ttp://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1039585847/

>>104
茹でるだけでなくて、ゆでこぼしてお湯は捨てないとダメ。
そのサイトの試食ではさらに水にさらしてますね。

[中山さんに教わったシャグマアミガサタケの毒抜法]
生品、乾燥品共に
　1.たっぷりの水に放り込みグラグラさせる。
　2.この時、湯気と共に有毒ガスが発生するので、できれば風通しのよい屋外などがよい。
　3.お湯を捨てる。
　4.もう一度水からグラグラさせる。
　5.お湯を捨てる。
　6.更にもう一度水から繰り返す。
　7.水に取ってしばらく流水にさらす。
　8.水気を切り調理する。

2回茹でこぼして流水で洗うのか・・・

そういえばスイセンも毒草らしいけ。
でも、はっきり逝って毒が無い植物の方が
珍しいんじゃないの（野生種限定で）？

この前ナツメグ（粉末がスーパーに売ってたので買ってきて
飲もうとしたが粉っぽさと匂いで吐いてしまったｗオブラートがあれば飲めるかな？　

ナツメグ　有毒成分ミリスチン　ＬＳＤやメスカリンと
類似した化学構造を持っているため楽しい幻覚を見ることができる。
と｢毒草大百科｣に書いてあった。　

>>109
毒草大百科はおもしろいけど、基本的にはライターさんが資料集めて、
それをまとめた記事なので、本格的に毒草のことを研究してる人の
本に比べればちょっと正確さという点では不安ですなー。
使ってる写真が、その場しのぎに植木鉢に生えたのを写したのだったり
（それも絶対プロの写真じゃない）、
中には印刷物をそのまま使ってる（ベニテングタケとか）のや、
どうも写真自体が間違ってる（クララやマムシグサ）のもある。
もう少し手間かけて作ればよかったのにと思います。

>>108
そんなことは･･･言えるかも知れん。
ウルシも毒といえば毒だし。
触ってかぶれるというのは人によるみたいだけど、若芽をタラの芽と間違えて食べて
口から食道からかぶれる人もいるらしい。

>>109
ナツメグはやめとけ・・・体壊すだけだぞ。LSDと同じ効果を期待しても無理。
漏れもいっぺん試してえらい目に合った。

>>109
冒険したいならベニテングタケがよろし。うまくて安全。しかも合法。

↑ありゃ、コテハンいれそこなった。どーでもいいんだろうけどスマソ。

「じこ」だけで分かるよ。どーでもいいけど。

（＾＾）　

>>112　わざわざ警告してくださってどうも。
>>113　近所にベニテングタケがありません（泣）

ネタ思いつかんけど、このまま落ちるのは悲しいので保守。

あげ

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

採点してみた

　　　顔　体　声　若　計
石川　 9　10　10　6　 35
高橋　 7　 8　 7　8　 30
亀井　 8　 7　 8　10　33

採点してみた

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高橋 7　 8　 7　　8　　30
亀井 8　 7　 8　 10 　33

昔、近くの学校の先生に「トリカブトが自生してるんだよ」という
話を聞いたことがあります。
だけど、詳しい場所までは教えてもらえませんでした。
よっぽど信用されてなかたんだなぁ。　でも、最近では市販されてる。

>>127
当たり前だろ。
そんなもんホイホイ教えるもんじゃない。

>>128
まぁ、その通りなんだが・・・
いいたい事はだ、ホイホイ教えるもんじゃない
ってほどの毒草なのに、市販されてるのを見
たってことなのさ。

はじめまして、こんにちは。実は読み方がわからない植物の名前があるのです。
それは『四応花』と『七星子』と『八角金盤』です。
できれば本を使って確認したいのですが、何かよいものはないでしょうか？　
本の題名や編集者。そして出版社をお教え下さい。よろしくお願いいたします。

>>130
これ日本語？それとも中国語？

ちゃいなっぽひ

漢名だから読みも何も、日本名を当てはめるしかないんでないかな。
八角金盤は「ヤツデ」。
from 四季の花事典　麓次郎著　八坂書房
七星子は、ぐぐってみたらドクゼリのようだが、手持ちの本には出てない。

>>130
気になったんで翻訳板で訊いて見ました。

＞「四照花」なら、ヤマボウシ（ミズキ科に属し
＞山野に生ずる落葉高木。実は食用される）。
＞[中日大事典]
＞
＞「四応花」は検索してでてこない。
＞もしあるなら原書の植物辞典とか漢方薬事典とか
＞古典系の事典とかあたってみては。

だそうです。

>>130
「七星花」はガガイモ科のトウワタAsclepias curassavicaのことではないかな。
http://www.gdsp.org.cn/science/syjs/ten-2002/lzzc.htm#a3
（簡体中文）

「四応花」はわからないが、同音の「四英」は「素馨」（タイワンソケイJasminum grandiflorumか？）の俗称としているページがあった。
http://61.142.7.142/SubWebSite/yw_web/shouwang/yuedu/jiaoshicankao/lishijishi/lishicankaoziliao/50000475/twts_14.htm
（簡体中文）

どこでどう使われていたのか、なんでこの毒草スレで聞いたのかちょっと詳しくｷﾎﾞﾝﾇ

>>135
わぁ、漢字ばかりだ（ｗ
中国語は良く分りませんが、七星子と七星花は違うんじゃないかな？

>>八角金盤
地方によってはハッカクレン（メギ科）の別称でもあるらしい。

from 浙江植物誌 etc.

他の２つは不明です。

age

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

トリカブトの花はすごくきれい。
昔は矢尻に塗っていたらしいね。

薬違法板、ダチュラとは
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1054543152/101-200
劇裏で仕入れた知識で日本中に生えている幻覚性植物、チョウセンアサガオに
興味を持ち、薬違法板でスレを立てたところ、あまり相手にされないので、
そのうち食べてレポします。と勢いで書きこし、その後チョウセンアサガオはろくな
ききをしないとしるも後に引けず、見え見えないいわけで先延ばしにし続けたり、
まちがいだらけのドラッグ辞典をうｐしたりしてたたかれ続けてる１、qwertyがいまつ。
１００辺りから見ると楽しめます。

ばあちゃん家にアセビが生えている。
アセビは馬酔木と書き、馬がこれを食べると酔って倒れるという意味。
花がちっちゃくて結構好き↓こういうの
ttp://www.mfi.or.jp/isoda/dokusou/asebi.html

長野ではベニテングタケを食べているらしいが…
ラリったりしないのか！？

>139
ぶっ殺すぞキサマ。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>143
少量ならたいして害はないと聞く

>>143
毒抜きしている。

8本まではそのまま食えた人もいるという

しかし服用したら下痢したと言う人のほうが多い

しかし見るからに毒々しいアレをよく食う気になるな・・・

>>149
糞スレあげんなｶｽ!!!!

モロヘイヤの種

ヒガンバナの食べ方具体的におせーて

>>1
では、これをあげよう

>：))))))―＜