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37異種DNA超大鷲ソロンドール
最近、「巨大な大鷲の一種、おそらく、ソロンドール?」があの、世界の
ロイターのニュースでも報告され、この野生板でも、話題になっているが、飛行機並の大きさの
猛禽類に、陸上でしか動きを取れない、最強とされる陸上の野生生物ではどだい、
勝つことは無理。
戦争も制空権を握ることが近代戦争の勝利者になることは常識で、
野生動物の最強論争のみ例外で許されるはずはない。
真に、強い野生生物の最強の議論に偏った能力しかない、陸上の最強といわれる、
動物は真の論争を逃げているとしか思われない。
大鷲の特異進化といわれる、6メートル級のソロンドールが上空から真っ向に、
爪を立て、急降下の攻撃を決行すれば、所詮、平均体重が
200キロにも満たない、トラやライオンが虐殺されることは、不思議でもなんでもない。。
ソロンドールといえど、成獣の雄のアフリカ象にはさすがに一激で、
倒すのは無理だが上空からアフリカ象を観察し、弱りきっている物を狙い撃ちすれば
簡単に勝つ。それほど、上から見下ろしている、すなわち制空権を握った野生背負い物こそ
真の最強だということを、最強論争をするものは、素直に認めなければならない。
私も、残念だが、空中から都合のいい時に攻撃するファイターには地べたを這う生き物は勝てない。
38異種DNA超大鷲ソロンドール:02/10/23 19:44 ID:uGVdJDxI
今ままでの野生動物の最強論争に異議あり。

なぜ、地べたしか生えない低能力の野生動物が、
制空権を握る、圧倒的なソロンドールのような特殊巨鳥オオワシとの戦いから
逃げるのか?


39異種DNA超大鷲ソロンドール:02/10/23 20:20 ID:uGVdJDxI
感違いしないでくださいね私は、
受けを狙っていっているのではありませんよ。
心底真実を言っているのです。事実、これ、最新の世界のロイターのソースだ。

型飛行機に匹敵する大きさの鳥、米アラスカで目撃証言=新聞
[アンカレッジ(米アラスカ州) 18日 ロイター] 小型の飛行機に匹敵する大きさの鳥が、最近米アラスカ州南西部で目撃されたという。
 同州最大の日刊紙アンカレッジ・デーリー・ニュースが報じた。

 2つの村の住民の証言によると、映画「ジュラシック・パーク」から飛び出したようなこの生物は、翼を広げた長さが4.6メートルで、小型機に匹敵する大きさ。

 目撃者の中には、生物が飛び去った後に村民に無線で注意を呼びかけた人や、わずか300メートルの距離から乗客と一緒に目撃したパイロットがいる。

 これに対し、専門家らは、住民が翼のある生物を目撃したことは間違いないとする一方、大きさについては疑問だとしている。

 同紙によると、米魚類野生生物局や専門家は、昨年も数件の目撃情報があり、うち半分は体重10キロ、翼長2.6メートルにもなるワシの一種に関するものだったとしている。
40異種DNA超大鷲ソロンドール:02/10/23 21:45 ID:uGVdJDxI
制空権、攻撃権主導権を握るを握る飛行機並みのおおきさである猛禽
「ソロンドール」
まさに向かう、ところ敵無し。