ヒョウより強い人間

>>1

俺で五分かな・・・

「南海の黒豹」って、誰だっけ？

>>5
レイ･セフォーです

綱引き勝負ならヒョウやプーマ、ジャグアぐらいなら勝てるかもな。
でもあの爪と牙で一撃ノックアウト。出血多量で死亡。

標準同士なら無理だけど
人間のトップ対豹の底辺なら勝てそう

サップやノートン並みの格闘家なら充分ヒョウのトップにも勝てるよ

格ヲタって馬鹿ばっか。

でも実際勝てるよね。
ヒョウって弱いでしょ。
幻想持ちすぎだよ。

我が敵はケンシロウ…

うんヒョウは弱いよ。
ヒヒにも負けるんだし。
サップやノートンのほうが強いだろう。

パワーで勝てても刃物みたいな爪でどうなるか・・

類似スレいっぱいあんな
スレ立ててるヤシは本気で人間が勝てると思ってるのか？シャレか？そこから聞かして

そう都合よく首や背中に噛み付けないよ。
相手は人間なんだし、サップなんてああ見えてもすげー頭良いし。
掴まれて地面に叩き付けられたり前肢折られたりしてヒョウの負けだよ。

釣られるやつがいないのによく続くよな、この手のネタ。

叩きつけるってのは無理だろ。馬鹿だなこいつ。
しかしサップもそう簡単には殺されないだろう。
かといって打撃じゃなかなかダメージ与えられないな。
ナイフでもあれば桁違いに攻撃力上がるんだけど。

ネコ科に打撃は効かないよ、体が柔軟だからね

>>19
サップやノートンの打撃なら効くよ。ヒョウ程度なら

９０ｋｇにもなる頭の大きく頑丈なネコ科の動物にサップの打撃が効くのか・・・・・・

だってヒョウなんてヒヒにも殺されてるし・・

じゃあサップはヒヒより弱いという結論

ヒョウがヒヒより弱いと言う奴は何を根拠に言っているんだ？
ヒヒなんてヒョウの手頃の餌だぞ。
霊長類の中でも小さいし、万が一にでも勝てる訳が無い。
大群vs一頭なら別だが・・・・・・

たまにはヒョウがヒヒに不覚を取ることもあるだろうが基本的に
ヒヒはヒョウの餌。

ふしぎ大自然でヒョウはヒヒより弱いっていってたらしいから仕方ないよ。
実際ヒョウはヒヒにすら怯えるネコヲタ同然のヘタレらしいよ。

サップみたらヒョウは逃げるだろうね。
不思議大自然では思ったよりヒョウは弱いことを紹介していた。
とても神経質で臆病な動物でハイエナよりも弱い。
ヒヒよりも弱いことがわかり実際驚いた。サップには勝てないだろう。

サップなんかヒョウがでるまでもねぇ山猫より弱い

ヤマネコにもよるだろ
小さなイリオモテヤマネコじゃサップになんか勝てないだろ（ｗ

ベンガルヤマネコとかピューマならまだしもよ

>>27
>とても神経質で臆病な動物でハイエナよりも弱い。
確かに神経質は当たっているが、臆病ははずれだな。
むしろ身の程知らずのＤＱＮといったところか。
良くヒョウがライオンやトラに噛み殺されるのも、多分にこの無鉄砲な性質が
災いしているのかも知れない。
疑うならば、一度動物園にでも行って直接自分の目で確かめてみられるとよろし。
檻の前で手提げ袋などを用いヒョウを威嚇してみればすぐにわかるから。
ピューマなどはイエネコよろしくハァッ！と威嚇しながら逃げていくだけだが、
ヒョウは全く無視するか、突然怒り狂った表情で牙剥いてガンつけてくるはず。
檻がなきゃ間違いなく飛び掛られているところだよ。
ちなみにウンピョウを脅すと、大きく口を開けて牙だけ見せて、
こけおどしの威嚇をしてきます。
あんなチビの割に、根性だけはピューマ以上！（ｗ

兎に角ヒョウはネコ科の中でも特に気性の荒い部類の動物なんだよ。

サップよりレスナーのほうが強そうだな。
レスナー容赦ないし凶暴だし。

>>26
だ・か・ら
地球ふしぎ大自然のは３０ｋｇのオオヤマネコサイズの雌ヒョウが
ヒヒの群れに追い払われただけだっつうの。
こんなん何の参考になるんだか。

サップが勝つって人は、どういう風に勝つか詳しく教えれ。

>>33
寝ているところを全力で踏みつける
まぁ不可能だがな。

>>34
無理だな。
そんなもんで豹が死ぬ訳無い。

>>32
同体重のサルに追い払われるってだけで弱さは完全証明だよ。

チョウより弱い人間・・・３３５

>>36
レアケースを絶対化する馬鹿は死ね

>>37
うまい！！そのとうりじゃね

肉























ジャガー

>>35
地面に挟まれて力が逃げないから確実にダメージ与えられると思うが。
仮に、ヒョウを麻酔で眠らせてサップが思い切り
腹を踏みつけた場合の話だが。

アフリカのマサイ族はヒョウを全然恐れない、ヒョウはマサイ族をみたら
アワクッテ逃げる

武器があるからでしょ。

どっかでガイシュツかもしれんが、カール・アケレイというアメリカ人が
素手でヒョウを殺した記録がある。
但し、このヒョウは手負いであったことと、やや小さめであったらしいが
成獣で、人間の方も格闘家ではなく一般人であった。
豹の一撃は急所の首をわずかに外れ、二の腕を噛み付かれた後
取っ組み合いになり、最後は馬乗りの姿勢からひざであばらを
へしおったとのこと。
まさに火事場のくそ力。
体重１５０ｋｇを超えるプロの格闘家ならオスの成獣にも
勝てるかも。

>>44
筋骨隆々のハンターカール・エークレーだろ。
因みに素手で殺したのでは無い。
最後はナイフで仕留めていた。

っていうかこのカールは動物学者に人類最強とまで言われる男だけどね。

コピペだけどね。
豹とは言え、衝撃が逃げないようにすれば
腹部にダメージを与えられるようだ。
武蔵丸が踏みつけることができれば殺せる。

>>46
バーカ

俺が他スレ書いたのが知らないうちにコピペされていてビックリした。
４５に聞きたいが、ソースはどこだ？同一人物の話か？
ちなみに俺のソースは20年ほど前に出版された「世界最強事典」からの
引用だ。（現在は絶版らしい）
こちらのカールはハンターではなく、標本作りを仕事にしていた男で
気力体力抜群とは書いてあるがプロの格闘家ではない。
さらにナイフは最後のとどめで人から借りたものを使っているが、
その前のアバラ折の段階でヒョウは血の泡をふいてピクピク動くだけの
状態になったとあるので、事実上は素手で仕留めている。
もし、同一人物の話だったら、何せ古い話なので細部に錯誤がある可能性が
あるが、違う人物だったらぜひ、ソースを聞きたいね。

まぁいずれにせよ、本来のポテンシャルを全く発揮できない
手負いのヒョウってところが痛すぎ。

それは違うな。
人間とは痛みの感じ方が違う。
猛獣は手負いになったほうがかえって危険だ。

>>50
大事なことは、普段とは全く異なるコンディションで、いかにヒョウ側が
それを補正し正確な攻撃＆防御が可能だったかどうかだな。
普段と同じ動作にみえても、僅かな筋力低下を伴うだけで微妙にずれが
出てくるなんてことは、人間の競技者などにもいえることだからね。
もし手負いのヒョウが急所を外したおかげの勝利だとしたら、恥知らずの
ﾁｮｿでもない限りは、決して素直には喜べない勝利だな。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ