動物を戦わせた結果を報告するスレ

●準備
�@潮が引くまで御昼寝して来るべきバトルに備えます。
　寝不足だと心臓に悪いですからね
　�A潮が引きだしたらマングローブにヤドカリを拾いにいきます。
　無防備にいっぱい転がっているのであわてず、デカくてイキのイイ
　個体を探しましょう。失敗すること(後述）もあるので必要数の
　２倍ほど拾っておきましょう。
�Bで川に向かいます。バトルフィールドを誤るとせっかくのバトルが
　台無しになります。決闘を存分に楽しめる浅くて見やすい場所でなおかつ
　太陽の反射、水の流れによるヨレがなく見やすいという要素を考えると
　場所がかなり絞られてきます。その上で途中で隠れてしまわないよう
　障害物がないところ。そしてデカイ個体がいそうな場所。
　この矛盾した条件をかなえるポイントを探すことも
　このバトルの楽しみの一つ。
�Bポイントがきまったら、ヤドカリ君をとりだします。
　しかしこのままだと殻の閉じこもってバトルが始まりません。
　近くで拾った石で殴って殻から開放してあげましょう。
　下手にすると内臓にダメージを与えるので細心の注意を
　払ってやりましょう。内臓破裂せず、脳震盪もおこしてない
　イキのイイ個体がとれたらこのバトルは成功したようなものです。

　つづく

>>141
１３９だが飼育箱のふたはきちんと閉めてあり逃げられないようになっていた。
１４０さんが言ったようにオレの例はレアケイスなのだろう。

　ザリガニやマムシを食べるウシガエルと、サソリやタランチュラやヒキガエルを食べる
ベルツノガエルを戦わせたら面白そう。どちらもペット屋で手に入るしね、やろうと思ったらできるね。

アリVSクモ
一番隊長のようなデカイ蟻をクモの巣に置いてみた。
結果：大顎で威嚇するアリを警戒しながらも糸でグルグル巻きにしてクモの快勝

アリVSクモ�A
蟻の百倍位の大きさの蜘蛛を蟻の巣に置いてみた。
結果：物凄い勢いでアリ軍勢がクモを襲って蜘蛛退散。

クモVSカマキリ
同じ大きさのカマキリの幼虫を蜘蛛の巣に置いてみた。
結果：クモ一目散に巣穴へ退散。

カマキリVSキリギリス
カマキリがキリギリス挟み込むも腕かまれて放中

>>56
http://ime.nu/isweb36.infoseek.co.jp/diary/akko_lov/warai/Bear3.mpeg
噛み付きがメインなんてもう都市伝説だな。

>>149
禿しくﾜﾛﾀｗｗ

>>149
変なｽﾃｯﾌﾟﾜﾛﾀ

＞１４３

うそこけ。歯がないのに

>>89
この前、図鑑でみたがサソリ（オオサソリ）がタランチュラをハサミで
抑えつけている写真が載っており、「サソリの勝ち。」と書いてあった。
写真を見る限りでは、タランチュラは相当へばっていた。
その図鑑の名前がわかり次第書き込みをしておきます。

（＾＾）

>>145
はやくしる

昔飼っていた猫ＶＳカラス

近所でなかばショーと化していた。
屋根の上で格闘し、ゴロゴロ転がって落ちてきて猫が首食いちぎって勝利。

まわりで他のカラスが威嚇するが救援する気なし。
仲間が絶命するのを見届けてから退散。

何度もカラスを狩っていたが家猫がカラス狩るのって珍しいの？
親子２代に渡って狩ってた。

訓練して東京都に売ってみよう

http://homepage3.nifty.com/digikei/sample/sample.html
なんだかすごいことになっています

猫が鳩をハンティングする場面を目撃。都会の野良猫なんて狩りなんかできやしないと思ってたけど、やるなあ。
昔、カラスが子猫を襲うところも見たよ。ややカラス攻勢の互角って感じだった。

蛾VSすずめ

漏れが公園で休憩している時のことだ。
空中で蛾がスズメに追いかけられていた。
スピードは明らかにスズメの方が早かったが、蛾（蝶）特有のヒラヒラした飛行方法で逃げ回っていた。
一度は草むらに逃げ込んだのだが、別のスズメに見つかり再逃亡。
その様子を見ていたスズメ達が、つられるように5.6羽群がってきた
蛾はそれでもスズメ達を翻弄し、突付かれても突付かれても逃げ回った
しかし、数匹のスズメに囲まれてはさすがの蛾も観念するしかなかったようだ
ヒラヒラと高度を下げ、ついには身を隠す物も何もない砂場で力尽きた
スズメ達は、砂の上に落ちた蛾を奪い合い、勝ち取ったスズメが美味そうに蛾を飲み込んで飛び立っていった。

スズメは木の実しか食べないと思ってた僕はちょっとの間スズメが嫌いになった。
当然、敵討ちとしてその夜はスズメの丸焼き食うことにしたよ

>>160　
スズメって肉食もするよね。俺が見たときは、逃げようとしてるクマゼミをくちばしで何度も突っついて、
潰して巣に運んでいってたよ。

ウシガエルってかまれると痛いの?

>>160　
雀が集団で抜羽した白文鳥（ペットが逃げたのかな）を
襲っている場面を目撃したこと有るけど、
やっぱ、その後は食べたのかな

ウチダザリガニＶＳ大王サソリ＆タランチュラ
予想に反し、ウチダザリガニがどっちも瞬殺して圧勝。（ホントだよ）

やっぱりザリの甲羅のは針通らんのかな？

個人的にはザリとサソリンのハサミ対決みてみたい！

ザリというかカニ系のはさみの力凄すぎ
大王サソリのハサミがサソリ中最強だとしたらサソリ勝てないよ・・・

>>163
１００％食われたと思われ。
それよりもウチダザリガニ恐るべし。

ガザミもすごいよ。

ウシガエルがといっても所詮カエル、カミツキガメの水槽に放り込んだら
数分でバラバラにされた。

ジャンガリアン対ジャンガリアン

止めに入った俺が２匹に噛まれて引き分けですた。

奴等の噛み付きはかなり痛いね・・・

ＰＲＩＤＯ.２７

昆虫ヘビー級王者　　　　　　　　　　　淡水系甲殻類ヘビー級王者　　
コーカサス.オ−カブトン(インドネシア) VS ザリ−.ガニ−(アメリカ)

試合経過:
空気とも喧嘩する血の気の多さでは定評のあるコーカサスが上体を立たせ気味に左右のフック
で先制攻撃をする。
ザリ−.ガニ−は難なくそれをやり過ごし、逆に左右のオオバサミでコーサスの背中のツノを挟み込む。
しかし逆にそれがコーカサスの闘志に火をそそぎ、コーカサスは自慢の頭のツノでザリ−を救い上げた。
ザリ−は中に舞ってからマットに裏返しに落とされる
さらにコーカサスは頭と背中のツノで裏返ったザリ−を縦バサミ。
ミシミシという音とともにザリ−の腹部が割れはじめる。
ここでコーサスのＴＫＯとなる。

この試合をリングサイドで観戦していた海水系甲殻類ヘビー級王者のタラバ.ガニ(オホーツク)が
次期ＰＲＩＤＯ.２８にてコーカサスに挑戦する意向を発表した。

タラバ.ガニのコメント:
「今日の試合はザリー.ガニーの一瞬の油断が敗因の全て。コーカサスの頭のツノをどうかいくぐるかが
今後の課題だ」

（＾＾）

>>172
タラバ.ガニがヘビー級王者だったら、
ハードパンチャーのモンハナシャコはどのくらいの階級がふさわしいかな？
コーカサスの対戦候補に挙げても良いんじゃない？
もしくはタラバ.ガニのヘビー級王座防衛線の挑戦者にするとか。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ＰＲＩＤＯ.２８

１.
昆虫ライトヘビー級王者　　　　　　　　海水系甲殻類ライトヘビー級王者　　
スマトラ.オーヒラタン(インドネシア) VS マツバ.ガニ(日本)

試合経過:
期待された好カードであったが、試合会場の設定をめぐり(地上か水中か)お互いが譲らず、中止となった。


２.
昆虫ヘビー級王者　　　　　　　　　　　　　海水系甲殻類ヘビー級王者)淡水系甲殻類ヘビー級王者　　
コーカサス.オ−カブトン(インドネシア) VS タラバ.ガニ(オホーツク)

試合経過:
この試合はカラバ.ガニの不利な地上戦となった。
ゴングとともに血気盛んなコーカサスがいきなりタラバに突進する。
しかし、共にヘビー級ながら体格で大きく上回るタラバはびくともしない。
その後もコーカサスは何度も自慢の角でタラバの脚を突付くが、タラバは動かず。

しかしタラバもファイテイングスピリットが無く、審判から再三「ファイト!!」のコールを受ける。
試合開始から２０分、異変が起こる。タラバの口から泡。
慣れない地上戦で挑んだツケが来たのだ。
泡を吹き動けないタラバを見てレフェリーがストップ。
またしてもコーサスのＴＫＯとなった。

シェパード対ニホンネコ。厨房の頃なのでもう時効か。
家で飼っていたシェパード（の癖に臆病）
猫に洗濯バサミをはさんで激怒させ、投げつけた。
猫パンチとしがみつき爪攻撃を受けシェパードは小屋に引きこもった。
猫はそのまま逃走

セキセイインコ対クマゼミ
　両者暴れまわり、引き分け。どちらかというとインコの方がおびえる。

雄猫vs鷲

20年以上前に行われた空中格闘戦。
格闘戦ではパワーがある鷲が有利とされていたが、持ち前の敏捷性と
機動力を活かして猫の勝ち。

ここ面白かった
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

あげ

下がってんぞｺﾞﾙｧ!!

iyqy

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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↑やめれ！

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>189
絶対殺すぞキサマ。

保守も兼ねて面白くも何ともない対決を。

毛虫VS蟻
ガキの頃、樹の穴や起伏を利用して作ってある蟻の巣を発見した俺。
友人と共に面白がって徹底的にブチ壊していたその時、
通りすがりの毛虫さんが。(種類までは覚えていないが、結構大きかったと思われ)
やはり面白がって半壊状態の蟻の巣に投下した所、
巣を壊されていた所為でかなりの数の蟻が外に出て来ていたためか
毛虫はあっという間に毛をむしりとられて芋虫に。
(巣に引きずり込まれて行ったのでその後は分からないが)

この時、初めて蟻の恐ろしさを知った。

age

wasyyooi

全種類の動物とトラを戦わせましたが、全てトラの圧勝に終わりました。
ソースはこれです。http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1076683384/