http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/01/01/0128.html >カバの体重は約2t。
>カバの天敵のライオンは、水に濡れるのが大嫌い。
>水中にいればカバは天敵から襲われずに安全なのです。
>そのためカバは、交尾も子育ても全て水の中で行います
>カバは天敵から身を守るために水中で暮らすことを選んだ!
>カバの大口も、敵から身を守るためのものだった!
うひゃあーーーーーーー
ライオンが恐いからって陸捨てんなよ!
だからお前はバカなんだよ!!!w
http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat5.html >カバ対スイギュウ
>作家の戸川幸夫氏がウガンダのクイーン・エリザベス国立公園でカバとスイギュウの小競り合いを目撃している。
>このときはスイギュウが2頭だったためかカバがあっさりと引き下がっている。
この前の動物奇想天外では若いライオンの群れから逃げる数千頭のアフリカスイギュウやってたね!☆
でもカバはスイギュウ二頭如きで引いちゃうんだ!さっすが♪
>カバの恐ろしい敵はライオンである。
>1949年、ムジマ・スプリングスで2頭のカバが数頭のライオンに襲われた。
>カバはいずれも仰向けにされ、胸と喉を噛まれて死んでいた。
>カバが特に多いウガンダではそのような出来事がかなり頻繁に起こる。
頻繁、ひっきりなしにカバはライオンに殺されてるって事だね!
百獣の王に毎度毎度殺されるなんて幸せだよな(オオワラヒ
http://tokyo.cool.ne.jp/littleworld/kumikumi.html >更に少し進むと、ヒッポプール。カバがたくさん(20頭近く)水溜りの中に居る。
>陸の上にも子カバが3頭ほど。なかなか見る事のできないカバの全身を4頭も
>おがまさせて頂いた私は幸せ者です。そこではなんとすごいものも見させて
>いただきました。死んだカバです。
>かなり大きなカバがヒッポプールから2メートルくらい離れたところで
>赤い肉の内側を見せて横たわっていました。
>多分ライオンに殺されたのだろうと野田さんが言われたが、
>ライオンの姿は見えない。カバくらいの厚い皮膚になると他の動物では
>噛み破ることはできないらしく、ライオンしか襲うことはありえないとの事。
>近くに仲間の死体があるのに、皆気にせずに水溜りの中によどんでいるのも
>凄いなあ、と思う。
>そんなことを気にしていたら生きていけないということなのだろう。
>しばらくそこに居るとハイエナ(ブチハイエナ)が出てきた。
>ハイエナは周りの様子を気にしながらカバの死体に接近。
>お腹が裂けているならハイエナの顎の力でも十分にカバは食べる事ができる。
>ハイエナが死体に到着。
>少しかじってから体をカバの死体 (赤い部分)に擦り付ける。
>これは自分の物だということでの匂い付けをしているらしい。
>しかしそうこうしている内になんとそこから10メートルくらい離れた草むらから
>雄ライオンが出現。俺が取った獲物に近づくなとばかりに悠然とカバの死体に
>近づいていく。
>ハイエナはライオンがまだ5歩くらいしか草むらから歩いていないのに、
>あっという間に20メートルくらい逃げてしまった。
>私がハイエナの気持ちを代弁するならば、
>「匂いをつけている間に後3口ぐらい食べておけば良かった。」
>しばらく雄ライオンはそちらの方向を見ていたが、また草むらの方に
>行ってしまった。どうやら暑いのでお昼寝タイムらしい。
>しかし他からもハイエナが寄ってきていた。でもカバには近づかない。
>ここら辺でまあ良いかなあ、と思いヒッポプールから離れる。
ぶひゃひゃひゃ
タンザニアでも殺されまくってるよカバw