知り合いが動物に食われた奴って

>>97

おばあさん熊に引き裂かれて死亡かよ。もっとﾏｼな死に方選べばよかったのに

100ｹﾞﾄｽﾞｻ

昔、大阪市西淀川区の端っこの方に自転車で遠乗りしていた時のこと。
ずっと前にイトコの家がその方面にあったので、懐かしく出かけていって、
調子に乗って、一般人が入れる一番奥まで行ったんだ。
行き止まりになっていて引き返そうかと思ってたところ、
何やら音がする。

「ウゥゥゥゥゥゥゥーーー」って。
振り返ると野犬が２匹、こっちに向かって睨んでいた。
これはヤバイ！と思って、すぐさま自転車に乗って引き返し開始。
野犬に向かって「こめん」と言ったが効果なし（当たり前か）
野犬は後に付いてきて、自転車の速度を上げると、ワン公も速度アップ。
こっちも必死で最高速度で逃げていたが、一瞬、野犬に横に並ばれた。
舗装されていないガタガタ道だったので、コケたらお終い。
大声で「助けてくれェーーー」って叫びながら突っ走った。
しばらくすると野犬を引き離し、少し余裕の出た頃に後ろを振り返ると
２匹が立ち止まってこっちをずっと見ていた。
ああ、助かった！
そして、しばらくすると自転車の大人とすれ違った。
大人だから攻撃されないかな？とも思った。
オレ、身長１８０ｃｍだけど中学の頃は小さかったんで。
そして無事帰宅して、厨房レベルでの復讐を誓った
将来、大人になったら、自動車で同じ場所に乗り込み、
あいつらに爆竹をいっぱい投げつけてやるって本気で考えていた。
あの犬ども、もう寿命で氏んでいるだろな。
２２年前の話でした。

>野犬に向かって「こめん」と言ったが効果なし（当たり前か）
ﾜﾗﾀ

>>89
こりゃすごいわ。初めてこんなの見た。つかワニでかっ。

他のスレで書いたモノだけど人間が大蛇に飲み込まれている画像がある、
飲みたてホヤホヤなのかまだ人間の形しているな。
ttp://cas.bellarmine.edu/tietjen/Stuff/animal_misbehavior2.htm

その辺の犬では長州には勝てません

>>104
ひぃぃぃぃぃぃ！
死んだ人間を飲み込んだのか？
それとも生きている人間を襲って飲み込んだのか？
どっちにしてもコワヒ。

うちらの地方では　方言で
蚊に刺されることを「蚊にくわれる」と言います。

うちでもよく言うけどな。田舎だしｗ

野犬と言えば、よく近所の飼い猫がやられて首だけになってみつかったとか
あったな。。。今はどうか知らんけど。

どこぞの誰かがヘビは一番キレイな食べ方をすると言っていたが、、、
どうキレイなのだろう。。。

＞＞７２
ゴリラは握力が平均４００キロです。
背筋４００キロってちょっと力のある人間の２倍程度じゃん。
大人の牡のチンパンジーの握力が３００キロ近くあるのも有名な話。
背筋が１トンもあるかどうかは知らんがあってもおかしくはないんじゃない？
どちらにしても人間よりは遙かに強い力を持ってると思われ。

>>108
それの犬バージョンが野熊により成されるのが北海道

＞ヘビは一番キレイな食べ方をする
なにも残らないからでは？

＞ヘビは一番キレイな食べ方をする
食べ残さないからでは。

>>108
野犬ってネコ食うんだ。
不味そうなのに。

ねこ肉は、戦時中食糧難の際、人間も食ってたらしいぞ。
なんでも、煮るとアブクが良く出るらしく、ネコ肉の事を、アブクと言ってた
らしいぞ。けして美味いもんじゃないらしい。でも、犬にはごちそうだろう、多分。

トラにかまれたのは・・・私。
子トラだけどね。
なんか、外国で小虎と記念撮影会の時だったけど、
飼育員のひとが、慌てて止めに来た。
ちなみに太もも。
じゃれて手に甘噛みぐらいは皆されてたけど、
おもいっきり太ももかじられたのは私ぐらいだろう？
（飼育員の慌て度からみて）

だいじには至らなかったけど、ちょっとミミズ腫れ！！！

人間が、中型以上の犬に勝つのも難しいというのは常識

http://www.200meg.com/red/art/neko.html

↑このネコ虐待写真ページ何処にでも貼られてるな、飽きたよ。

age

軍隊アリってどうよ

>>114
（・∀・）ﾁｮｯﾄ､ｳﾗﾔﾏｼｲ･･･

モレは高校のときに、砂浜でシェパード２匹と戦ったことがあるぞ。
ふるった飼い主で、散歩綱もつけずに放し飼い状態だった。
しかもその飼い主は、２匹のシェパ公のはるか後ろ、
豆みたいに見えるほど遠くをのんびりと歩いていやがる。

モレはその時、弟（小学生）と二人で遊びにきていたのだが、
シェパ公どもは波打ち際で遊んでいる弟に目をつけやがった。
それで、ちょっと遠巻きに弟を観察していやがるのだな。
モレは危険を感じて、弟のほうに近付いて行ったよ。ヤツラを刺激しないように。
悪いことに、弟がそこで異変に気付いたのだな。
とっさにモレのほうに逃げて来ようとする弟。
モレは「待てっ、走るなっ、ゆっくり歩いてこいっ！」と弟を制したよ。
けど弟はそんなこと聞いちゃいられない。目を見開いて走ってくる。
とたん、シェパ公どもの狩猟本能にスイッチが入ったね。
牙をむき出しにして、吠えたてながら猛然と駆け出しやがった。

モレはね、その瞬間「モレはここで死ぬんだ」と思ったね。
だけど絶対に弟だけはシェパ公どもの牙にはかけさせない。
生きて逃がしてやるつもりだった。歳の離れた弟だったからね。

そこは、まわりをぐるりと高い防波堤で囲まれたような場所で、
その一番奥まで行けば梯子がついている。
直線距離にして２０メートルといったところだな。
モレの方に逃げてくる弟の、もう５メートルと離れていないところまで
シェパ公どもは迫ってきている。
モレは近くに流れ着いていた２メートルほどの流木を抱え上げて、
ヤツらに向かって突進して行ったよ。
こういう、ぶの悪い喧嘩の時には、大声をださなきゃ簡単に心が挫けてしまう。
モレは、ほとんど人間と思えないような大声をあげて走ったね。
弟が無事に逃げてくれることだけを祈って。
それまでの時間をかせぐことだけを考えて。
「ウグラァァァァァァァッッ！！」
流木を抱えてヤツらに向かって行ったっても、
ハナから振り回すつもりなんかない。
そうするには重すぎるんだな、その流木は。
モレはヤツらに向かって、その流木を放り投げたよ。
しかしね、悲しいことに放った流木には勢いなんか全然無い。
おまけにシェパ公どもには当たらずに、手前に落ちやがった。
けど、結果的にはそれが良かったんだな。
流木は、半分砂に埋まったでかい岩にブチ当ったんだが、
そのせいで、グァコンと大きな音をあげて変則的に跳ねたんだな。
それにシェパ公どもが驚いた。
ビクリとなってたちまち動きがとまってしまった。
ふと見れば、モレがものすごい形相で腕を振り回しながら
自分達のほうに突進してくる。
「ゥッグォラァァァァッッ！！デメーラ゛ァァッッ！！」
ヤツら、そこでクルンと向きをかえると、尻尾を巻いて逃げ出しやがった。

それを見ると、モレもすぐに方向転換をして猛ダッシュで梯子に向かったね。
梯子の中程でとまってこっちを見ていた弟をせかしながら、
どうにか防波堤の上にあがった時には、
もう、ヒザはガクガク、手もぶるぶる震えて、弟の言うには「顔が真っ白にっなって」いたらしい。
まあ、そう言う弟も同じ状況だったけどね。

飼い主に苦情？　言えるわけないね、あの状況じゃ。
けど、仕返しに、翌日友だちとエアーガンをもって飼い主の家に行ったね。
シェパ公どもときたら、オリの隙間から鼻先や足をつき出してヤル気なさそうにしていやがる。
吠えもしない。
モレと友だちは、その鼻先と足の裏に、細クギを装着したソフト弾（その当時はＢ・Ｂ弾のほかに、アルファベットのＡっぽい形をした弾があった。それに細いクギやムシピンを突き通すと、驚異的な破壊力の弾になった）をブチこんでやったね。
ギャウンと飛び上がったけど、ヤツらがどんなになったかは見ていない。
ダッシュで逃げたからね。
まあ、２匹とも肉にクギが深々と突き刺さっただろうけど。

長レスで失礼しました。

一部分を食べられたことはありますが。

いつだかなにかでよんたアイヌの熊狩りの方法。
用意するもの、自分の背丈下くらいの頑丈な杭。
熊は襲いかかる時に覆いかぶさる様に襲ってくるらしいので
その杭を熊の方向に向けながらの持久戦、、、熊もばかじゃないからなかなか襲ってこないらしいが、最終的に去るか、痺れをきらしておそってくるからしい。
で、襲ってきたらその杭をかざすと自爆して刺さる。
そうしたら距離をとりつつ弱るのをまちトドメをさす、、、
という様な話でした。驚くべきは熊狩りは一人でやるものと
されていた、というところですが、この話のしんぴょう性てどう？？？

>>104
スキューバの道具一式背負ってヘビに飲まれればピノキオ体験できるかな？
圧力で死ぬか？

>>124
それのアフリカバージョンをどこかで見た。
槍をもってライオンに・・・って奴。


消防の頃、カミキリムシ（ミヤマ）を指に這わせて遊んでた。ちょうど人差し指
にしがみ付いて指先をガジガジ噛んでいた。噛まれてもそれほど痛くないんでそ
のままにしてちょっとよそ見。他事していると母の声
「ちょっと、大丈夫なのそれ？！」
指を見ると血まみれ。カミキリの頭が指先にめり込んでる。
慌てて引き剥がすも、指先の肉はぐちゃぐちゃ。

なんであんなになるまで痛くなかったんだろ？

>>121-122
無抵抗のシェパ公に仕返しさえしなければ漢らしかったのにな。

シェパではなく、その馬鹿飼い主に仕返ししてほしかったな。

＞126

121-122はどう見ても創作だろ・・・

>>126
いや、無抵抗の小学生を襲う犬には丁度いい仕打ちだろう

後日談が無いから創作だろう。
真実だったら犬や飼い主がどうなったか調べるだろうし

漢らしくない121だ。
事件部分だけで充分だろうと思って書かなかったのだが、
後日談を記しておく。

モレは田舎の人間で、
と言うことは当然周辺の環境というのも田舎。
その田舎の漁師町というのが、まず全体の背景にある。

バカシェパの飼い主というのが地元でわりと力のあるやつで、
それがあるものだから、派出所のオヤジも近隣のオッサンも市議員どもも、
しょうがなく「シェパ公放し飼い状態の散歩」というのを黙認していたんだな。
それまでにも何度かニアミスがあって、幼稚園の子にバカシェパが迫ったり、
２匹でババアを挟んで吠えたりだとか、他にも何度かあったわけだ。
その時には、たまたま飼い主が近くにいたものだから、事なきを得たわけだがな。
とうぜんそういうことがあれば派出所のオヤジのとこに苦情が行くわけだが、
派出所のオヤジも飼い主には「Ｍさん、大丈夫でしょうね？　たのみますよ」くらいの事しか言わないわけだな。
そういうことがあっての狙撃事件だからな。
「誰がやったかは知らんが、よくやった」と、みな影では、快哉の叫びをあげていたよ。
田舎は話のまわりが早いからな。
バカ飼い主は物凄い剣幕で派出所に怒鳴り込んできたらしい。
地元にこういうことをする危険なやつがウロついていて何故気付かなかったのか？　と言うんだな。
派出所のオヤジは、時間をたくさん使うふりをしてまったく捜査しなかったらしいな。
で、「他県ナンバーの族車っぽいオートバイをその日に見たのだが、おそらくそれではないか？」と報告しておしまいだよ。
地元の議員のところにも苦情を持ち込んだらしいが、
「事を荒立てれば、あんたの飼いかたも言及される。そうなれば私らもかばいきれんよ」と言われ、しぶしぶこの件から手を引いたらしい。

と、まあこの話しをモレは何日かたった後、
晩飯のときに自分の親父からそのことを聞き知ったわけだが、
モレも弟も「ふーん」とだけ言っておいた。
なんとなくそうした方が良いような気がして、
弟には「絶対に誰にも言うな」と口止めしておいたからな。
モレも友だちも、地元でのバカ飼い主の実力というのは話に聞いて知っているから
狙撃の件はかたく秘密にしておいたしな。
バカシェパがどうなったか、そりゃ見に行きたかったが、
そんなことをすればバカ飼い主の思うつぼだしな。

モレがバカシェパとバカ飼い主を再び見たのは、
それから数カ月の後だった。
例の浜で友だちらと魚釣りをしているときだ。
バカ飼い主は、ちゃんとシェパ公どもに散歩綱をつけていたよ。
ただし、10メートル近いバカ長い綱だったけどな。
モレはそれを見て哀れを感じたね。

そういう話だ。

>>121
ひょ・・ひょっとしてあなたは、
ヤマイヌに太ももの裏を喰いとられてしまった
Ｔさんではありませんか？
20年前に一緒に逃げたＨです。

>>132
ちょっとドキッとしたが、モレはＴという名ではないよ。
ヤマイヌというのは、山にいる野良犬のことだろうけど、
モレは山には行かないんだ。
山が恐くてね。
ただ、モレの友だちの弟は132の言うように、
野生化した野良犬に山で遭遇してしまい、
太ももの裏の肉を喰いとられてしまったけどな。
しかし、そいつの名もＴではなくＹだ。
傷を見せてもらったことがあるけど、
なんだかクチャクチャのケロイド状で痛々しかった。
よく生きて帰れたな、と言ったら、
「たぶんお腹一杯になったんだと思う」と答えていたな。
Ｙが消防の六年か五年の時だ。

てか、121はニポン育ちですか？

親戚にブラジルに移民した家族がいるんだけど、
そこのジイサンがジャングルで喰われてしまった。
もう10年以上前だけど。
バナナ畑だかなんだかに行くと言って出かけたのだが、
夕方になっても帰って来ない。
心配した家族や友だちでさがしに行くと、
ジャングルの入り口(？)にあるバナナの木の下で、
内臓をすっかり喰われてしまったジイサンが見つかった。
状況から考えて、そのバナナの木の下で昼寝しているところを
イノシシの群れに襲われてしまったらしい。

死んだジイサンのおかげで我が一族には
「バナナの木の下で寝ない」という家訓が残ることになった。

＞＞１３５
ペッカリー？

＞＞１３５
ペッカリー？

＞＞１３５
ペッサリー？

＞＞135
ｲﾉｼｼは人を食うのか？
襲われて死んだ人なら知ってるが・・

首輪ぺさっりー

＞＞１３９
南米ならイノシシじゃなくてペッカリーだよ。
まぁそれでも人を食うかは知らんが雑食性だし有り得るんじゃないの？

>>136
>>139
>>141
俺も現地にいたわけじゃないから事の詳細までは知らないんだ。
向こうから手紙が来て、ジイサンが死んだと。
で、自分たちも見てたわけじゃないから確定はできないけど、
状況からみれば(無数の足跡、落ちていた毛など)どうもイノシシらしい。
腹わたはきれいに無くなってしまったが、他の場所には傷らしい傷はないので、それは救いだ。
特に顔にまったく傷がなかったのでよかった。
骨も全部あるのでよかった。
いついつに葬式をするので祈ってやってくれ。
とね、そういう感じの事が書いてあったんだよ。

まあ、ペッカリーもイノシシも、向こうに行ったジジババやオッサンオバサンには同じことなんだろうね。

去年の夏、バイクで帰省の途中、ド田舎の山奥の集落を通りかかると
どこからか茶色の猟犬が出てきて並走を始めた。
危ないので速度を落としてやった途端、そいつはいきなり漏れの足に
食いつこうとしやがった。
漏れが速度をあげて引き離すまでしつこく何回も食いつこうとする。
引き離してから後ろを見ると、はるか向こうに飼い主がもう２匹
連れているのが見えた。
今年はハンマーと研ぎ澄ましたバーベキュー用の金串を装備して
同じ場所を通ってみようと思っている。
そして飼い主の目の前で凶悪な猟犬を血祭りに上げてやるのだ。

ちなみに漏れは動物虐待には大反対です。
ただし悪意を持って襲ってくる犬には容赦しません。

>>143
犬には悪意もなんも無いと思われ

>>144
あったあった！ﾔｼの悪意はﾋﾞｿﾋﾞｿ感じたよ！
親切を仇で返しやがって！
まるで地獄の番犬みたいな野郎だった。
ﾔｼは漏れが必ず倒す！

お腹が空いてたんだよ。足ぐらい食わせろって。

>>145
飼い主凹しなさい。

>>135
イノツツ恐いね。
ペッカソーも恐いね。