台風や洪水の時に昆虫ってどうしてるの？

普通、考えると、
アリだとか、
蝶々だとかの、
昆虫って、
雨には、弱くて、
台風や、洪水の時には、
ほとんど、全滅、
してしまうように、
思うんだけど・・・・？

アリとかはノンビリと流れてるんじゃないか？

木の上とか草の陰とかにいるんじゃないか？

「何故アリの巣穴は水が流れ込んで水没したりしないのですか」

あの巣穴の入り口の周りに積んだ土が雨によって入り口を塞ぐんじゃないか？

子供の頃、蟻の巣に一生懸命水を流し込んだものだ

>>4　巣の入り口が狭く空気で満たされていて入りにくい
周囲の土にしみ込んでしまう・・・などなど

洪水の時に木や電柱に虫が大量にくっついている時がある
完全に冠水した場合、土壌中の水分量が地下水位も含めどう変化するか
によって、アリの巣が水没するかどうかは決まるのでは？

低地にも生息しながら洪水などに弱い意外な昆虫
それはジャノメチョウ。

場所によって、かなり普通種だが梅雨時を蛹の状態で地中で過ごすため
水はけの悪い場所で蛹化したモノは死んでしまう。よってススキなどの
食草が幾らあっても雨量が多く水はけの悪い場所には居ないし、砂地など
水はけの良い場所であれば毎年多くの個体を見ることが出来る。

爆発的な回復力があるから、少しでも生き残っていれば大丈夫なんじゃ？

ただし良好な環境があればの話

昆虫は一見弱々しいが
キャリの脳みそほど弱くはないので大丈夫（藁

アリが引っ越しすると長雨が降るという俗信があるね。
実際、いままでに２度くらいアリの引っ越しを見たこと
がある。
移動距離は50m以上はあったと思う。最後までたどれ
なかった。
アリの引っ越しってホントはなんのためにやるんだろう？

あんまり関係ないが、飛んでる小さな虫は雨粒に潰されることが無い。

直径30センチの風船を蚊に例えると、雨粒は300km/hのF1カー。
ぶつかる直前にポーンと飛ばされるだけ。

１２＞
ふ〜ん。
そうなんだ。

北米だったと思うんだけど、蝶が、森の木の幹とかに集団で
ビッシリと取り付いて、嵐をやり過ごす映像を見た事がある。

>>14 それオオカバマダラでは？

今度、
台風が、
通りすぎた後、
昆虫が、どうしてるか、
注意して、
観察してみよう・・・

キャリ夫は俺の糞以下の存在

アリが掘った、
迷路のような、
洞穴の中にまでは、
水は、入っては、
これないのでは・・・
と、思われ・・・・？

空気圧の関係からいっても、
穴の奥深くまでには入ってこれないのでは？

>>1は洪水になったら川の傍まで行ってよく観察するのがよろしいかと

2年前の名古屋の洪水で浸水（2階の床あたりまで）した田んぼのあぜでは、
水が引いて数日もしないうちにコオロギが鳴いていました。用水路にも
メダカが戻っていました。　理解できん

age

>>21
昆虫なら体が小さいから隠れるところはいっぱいありそうだけど
メダカはね。どこでしがみついてんだろうね。うまくながれが
よどんでるところを見つけているんかね。

枇杷島とかだったら川から直接きたんでない

バッタの話になるけど、
そいつらは雷の音がなり始めていかにも雨が降り出しそうな状況になると
よってたかって草が群生してるところに逃げてった。
以外に雨粒に当たらなくて済むのかもしれない。

　　　　　　　　　　　

ありの引っ越しに遭遇！
繭を運んでいた！
一つつまんでそっとむいてみるとウジ虫(ありの幼虫)が入ってた！
も一つつまんでむいてみると白いあり(蛹ってのか？)が入っていた！

最近、
俺の、
部屋に、
蟻が、
よく、
いる、
んだけども、
オナニー、
して、
いると、
俺の、
ちんこにまで、
つたってきて、
すごく、
邪魔、
なんだけど、
蟻の、
生、
命、
力、
っ、
て、
す、
ご、
い、
で、
す、
、、、
ね、
、、、、、、、、、

>>1
観察のチャンス到来だよ