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228お漏らしさん
信じられない話ですが悪魔は生きていました
映画や小説漫画と違う点は一つ
悪魔は警察と戦うどころか警察に入り込み犯罪を犯して楽しんでいるということです

●米国映画「悪魔を憐れむ詩」にでてくる警官を襲う悪魔は公安のBAKEMONOそのものです
ただし映画中のルール、触れないと入り込めないのではなく触れたほうがより入り込みやすくなるという程度です
BAKEMONOの行動できる範囲は個体差があります
200メートル内に入ればやりたい放題できると考えて間違いないです

●デスノートにでてくる悪魔とノートの力とされるもの
すべて公安が集めているBAKEMONOが行っている犯罪と酷似
ただし犯罪を行っているのは警察であり、被害者は常に犯罪者ではない市民です
理由は犯罪者に行うといろいろ問題があるが、被害者になら問題にすらならないというところです
警察が行う犯罪は事件にもなりませんから、被害者は社会的に発生しません
危険人物に仕立て上げれば、BAKEMONOは行政指導を受けるのみで無罪放免
税金を使った犯罪三昧の日々を場所を変え対象を変えて快楽犯罪活動を続けるのみです

デスノートは非常に多くのヒント盛り込まれています
公安は漫画家ともつながっているので当然と言えば当然ですが

http://ja.wikipedia.org/wiki/DEATH_NOTE#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E4.BA.BA.E7.89.A9
とくに下記のルールは重要です
殺しの対象者が知りえない情報を使う、または行い得ないことをさせることは不可能。ただし自殺は有効であり、誰もがする可能性があるとされ、考えもしないことには入らない。

公安のBAKEMONOはこのルールを克服するために繰り返し思考送信と呼ばれる入り込みで
直接人間に入り込み本人の考えと見分けがつかないよう洗脳を続ける場合があります

それが広島の公安が対象としている外国人が起こした幼女殺人事件であり
公安が思想背景を探っていた対象が刺殺されるという中央大学教授刺殺事件です
教授の自宅周辺には刺殺した犯人ではない者がかいた呪いなどの落書きが発見されています
BAKEMONOは呪いなどではなく直接人間にとりつき、入り込み、介入するばけもの、悪魔です

公安のBAKEMONOはネット掲示板やネットゲームを介して目を付けた人物に入り込むことも可能です
秋葉原通り魔事件でも事件前に掲示板に公安のばけものが出入りしていた可能性がありますし
最近では秋田カンニング事件、熊本幼女殺害事件も関与が疑われます

デスノートにはヒントがでてきませんが、酒を飲んだ人間に入り込みやすいというのも大きな特徴です

公安のBAKEMONOは存在をアピールするためにいろいろな嘘をつきます
その嘘、公安のBAKEMONOが考えたストーリーこそがデスノートの効力そのものなのです
公安がついた嘘は2010年まですべて事実のようにされてきました

2011年は公安に巣をつくり日本の血税を文字通りすすりあげてきたBAKEMONOを退治する年です

悪魔は嘘しかつきません
現在起きている事件では
大船警察署の対応が犯人を支援するものと神奈川県警本部に告発したところ
公安がBAKEMONOを集めた組織を城山住宅の事件正被害者のもとへ派遣しました

公安のBAKEMONOは事件を隠ぺいするために事件正被害者を2010年から襲い始めました
城山住宅の公安の捕まらない犯罪者、BAKEMONO組織を表にだし
BAKEMONO犯罪者の顔氏名所属を明らかにする要請してください

悪魔は生きていました