【マリオカート】TKGランク付け【妨害】　part.２

ko＠kum＠TKG
→B（単独時は何も出来ない典型的なカス、びじゅうがりとかww）

クワトロ★TKG★
→A（年食ってる分親分肌だが、性格悪く内部でも密かに嫌われてる）

イヌてきＴＫＧ
→S（かなりの腕がある。がmiiが残念w）

ぼうがいカートTKG
→S（カート妨害のパイオニア。あの動きは神）

こづえちゃん＠ＴＫＧ
→S（言わずと知れた女帝、だが残念な顔が2ちゃんに流出w）

らんらん＠ＴＫＧ
→B（スタ連だけは少しうまい）

FL＠ME＠TKG
→B（ただの餓鬼）

まんだはん\TKG\
→D（どうやって仲間に入れてもらったの？ってぐらいのカス）

クマっチ＠TKG
→B（性格がしつこくて粘着してくる、スタ連きめたらウィリーして相手をコケにする癖あり）

マリン＠ＴＫＧ
→B（いつも妨害スレをチェックしてる痛い奴）

モノクロ◇TKG◆
→A（おおき茶のYUKIで間違いなし？あこがれ？のTKG活動w）

☆ムギ☆♪TKG♪
→C（薄い存在）

いわし(TKG)
→B（昔からいる古参、ゲスト連れの時の方がインパクトあった。）

マジカルめぐおTKG
→S（最強妨害の1人、だがTKGに入って魅力半減）






■異論は認めるw■

前スレ　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1254058182/

あげ

実際おおき茶は雑魚ですね。まぁ、マーガレット、YUKIさんは除いてですがwww
ん〜、wiki見たらわかるでしょww？


↑
TKG茶での８月10日の発言

ふひひひひ

>>3
おまえ本当に暇なヤツだなｗ
まぁいちいちくだらん自演すんなってｗガキかおまえはｗ
>>1もおまえだろｗ乙ｗｗ

>>3
＞実際おおき茶は雑魚ですね。まぁ、マーガレット、YUKIさんは除いてですがwww
ん〜、wiki見たらわかるでしょww？
あ、クワトロさんは、マーガレット、YUKIさんとは呼んでませんよｗｗ


↑
＞TKG茶での８月10日の発言
TKG茶のURLも知らないおまえが8月10日ってｗｗ
バカにもほどがあるよｗ

ヤンキーはるや
自作自演乙なｗｗ

自演王クマトラちゃんｗ誰も味方になってくれないからＰＣと携帯で自演公開オナニーわろすｗｗｗ

>>6ぐひひひひ釣れたぜ〜wwwwwww

あ？pass知ってっぞカス




恋恋だろwwww？
さて裏切り者探しを始めようかクマちゃんwww
ROUDYかなｗ？FLAMEかなｗ？
ｸｸｸｸ…

>>8
あ、おまえ？ｗヤンキーはるやorアホ低レ乙ｗｗ

で？パスは？ｗ知らないよね〜ｗバカだからｗｗ

>>9おまえ文章見てないの？恋恋だろがwww

ぐへへへ
TKGで会議中なのかな？
ク〜マちゃんww

もうやめちゃったFLAMEに罪をかぶせれば？

ID:5d5xO5lwO
↑
い〜ぞ〜！もっとやれ〜w

ん〜会議中なのクマちゃんwww？？


ズバリ的中しちゃったかなwww？？


ぷっwwwwwww

>>13あざーっす

ID:pp4Cn3mY0
↑
こいつのﾚｽ止まったからPASSは本物だなw
ってかこいつｸﾏﾄﾗだろw
自分の事クワトロさんだとさw
恥ずかしいなクワトロさんw

ヤンキーはるやってシロってやつだっけ？
本スレチャットにもいたし走り汚いしファンバウ一択の糞雑魚じゃん
メインで会ったがKYにも程があったな

ていレ潰しにも会ったがこいつが部屋で一番低レの時は吹いたわｗｗ
居座るなよｗｗｗ

>>8
おまえマジでうっとおしいな。デマに名前出しやがって。おまえ誰だよ。惨めな奴だぜてめえはわ。
こんな糞スレたてやがって。おまえ、身の回りと身内連中に愛想つかされてストレス発散か？w
ダセーなキモオタ。

ん〜雑魚の名無しちゃんが吠えてるね〜ww
弱い犬ほどよく吠えるって、ねww
だからさぁ〜名前あげようよ、な・ま・え♪
クワトロさんにやられたのがそんなに悔しいのかなww
↑
クワトロ（クマトラ）の真似wwwwwwwwww爆笑wwwwwwwwwwだせぇｵｯｻﾝだぜ
（　´∀｀）

>>8 ID:5d5xO5lwO
よぉヤンキーww
おまえ昔のパス書いてなに勝ち誇ってんの？w
しかしアホだなおまえwww

>>20←コイツアホだなwww
いいかげんわからねーか？ヤンキー以外に敵がいるんだよTKGさんよぉ。
仮に昔のpass知ってんのがヤンキーだとしても、それをヤンキーが知ってる時点でアウトじゃね？
てめぇのお仲間さんが奴にpassを売ったってことよ。

もしくはガチでお仲間さんに敵がいんだよ、てめぇ等はヤンキーを敵にし叩くと話が纏まりチームも纏まるんだろうなぁ。哀れ。
目覚ませよクマトラ。
敵はTKG内にいるぜ。
現メンバーか、旧メンバーかまでは知らないけどな。
まぁガンバレ（　´∀｀）

>>21
敵は、、、お・ま・えwww

>>21
おまええらい事情詳しいのーw 当たり前かw漏らしてんのキサマだもんな。で、おまえ結局何がしたいわけ？ただ自己満で叫んでるだけじゃんかw餓鬼の戯言か？かなりウケるんですけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうせなら名前晒して格好つけろやヘタレスパイがww
ちなみに俺はクワトロじゃねーからなw

ヒメ＠ＵＫ★ＴＫＧがボコられてました。
助けに行ったが間に合わず回線切って止めたみたいでした。
相手はチートでした。
自分も回線切って止めたのでチートの名前を確認出来なかった。

>>21
なんでそんなに必死なの？wでどうしたの？wバカなの？w
あ〜wヤンキーはもう寝たかwいつもそれぐらいの時間で消えてたもんねwww
ちなみに俺もクワトロじゃないよーwww
ヘタレヤンキーはいろんな人に嫌われてるからねwww

あーFLAMEっていたな〜ｗｗ
色が判別できなくて入院してたらしくリアル障害者だったなそういえばｗｗｗ

>>26あーあ、ついに元仲間叩いてやんのwwwその情報おおき茶知らねぇもんなwwww

よっぽど不安なんだなクワトロさんwww

だからさ、最初からFLAMEを叩けばいいって言ったじゃんよ？
辞めた奴は反論してこねぇからよ。
で、まだオイラがワカンナイノ〜？？

ただいまよりクワトロ（クマトラ）による、FLAME叩きが始まります
みなさん見守りましょう
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

クマちゃんアホすぎwww
ｸｸｸｸｸ…

さぁ〜て楽しくなってきたぜぇーヽ(´ー｀)ノ

じゃクマちゃんの都合に合うように俺がFLAME役になってやるよwww
特徴知ってるから真似できるしｗ

>>26-29
全部おまえの自演じゃんｗ
リアル障害者はおまえだろｗｗ
頭に障害を抱えたかわいそうな低レくんｗｗｗ

>>26
FL@MEさんのことは

粕ヤンキー⇒屑低レくんだろｗ
ヤンキーも知ってたからなぁｗ
ってか、おまえ最低なカスだな？さすが頭が低レだわｗｗｗ

しかし低レはアホだよな〜ｗ
全部バレてるのにそんなに必死になってｗｗ
叩かれるのはFL@MEさんじゃなく
頭低レちゃんだよｗｗｗ
いくら必死に騒いだところで所詮雑魚なのにｗｗｗ

あんま笑わせんなよｗｗｗ
な〜にが私はＴＫＧだｗｗｗ
おまえみたいな雑魚ＴＫＧにいねーよｗｗｗ

ねぇ低レちゃんｗｗｗ

童貞君は色盲だったんだ
ｸﾏちゃんも火消しに大変だね〜w
君は他の人を見下す癖があるから自然に敵が増えるんだよw
自分じゃ気づかなくても文章に表れるんだなw
それに気付かない限り永遠と叩かれるし争いが消えないよ。

>>34さすがわかってらっしゃる(￣ー￣)
偉そうに常に上から目線なんだよねヽ(*｀Д´)ノ

>>35
おまえの発言、口がすべったなw

人の名前使わないで堂々と自分の名前使えよｗ 俺が発言したとこで何の効力も持たないだろうが！！
もうそろそろ両方とも止めたら？お互い低脳のバーゲンセールだなｗ

>>34
今度はヤンキーはるやかｗｗｗ
おまえねぇ･･･やりすぎなんだよカス！！
今度はのぐちの自演でフレイムさん叩きか？
自分は悪者にならず罪はのぐちに被せるか･･･
確かにおまえらしいやり方だよｗ昔から変わってないねｗｗ
おまえが一番のカスだな！！うどん叩きとかもどうせおまえだろｗｗｗ
マリカでもスレでも他人のふりをして悪さかｗｗｗ
なっさけねーカスだなｗそんなに自分が悪く見られたくねーか？ならやめとけや雑魚ｗｗｗ

>>35
おいアホ低レｗ
自演王ヤンキーの迫真の演技に白々しくツッコミ入れんなカスｗｗｗ
なーにがよくわかってらっしゃるだよｗバ〜カｗｗｗ
なぁ自称私はＴＫＧさんｗｗｗ
おまえはただのアホなんだから引っ込んでなさいｗｗｗ

おい！カスヤンキー＆アホ低レ
他のTKGメンバーや、もうマリカ引退したフレイムさんや、おおき茶の人たちのことを叩くのはやめとけや！！
叩きたければオレのことだけにしとけよ！！
おまえらごときの雑魚になんぼ叩かれても気にならねーしなｗｗ
スレ叩きで事足りないならマリカで妨害バトルでもするか？ｗ
別におまえら２人がかりでもかまわねーぞｗｗｗ
２対１で勝負してやるからフレコ晒しとけや！ｗ
他人のMiiや名前を使わないとなにもできないチキンハートのヤンキーはるやちゃんｗ
ついでにアホの低レもなｗｗ

>>26
↑TKGのふりをしてフレイムさんを叩くていレw

>>34
↑のぐちのふりして本物につっこまれるヤンキーはるやw


乙w

ここでTKGやおおきの仲間を叩いてるカス連中は犯罪者以下の動物。この世の恥。

今までの自作自演が全部バレてヤンキー＆ていレのカスコンビは沈黙w

おおき939は、おおきくん？

>>43
よるなさん、こんばんは
ヤンキー＆低レコンビはまた逃げましたよｗ
よるなさんにケンカ売ったときも逃げ出してましたからねｗ
まぁよるなさんが相手にする価値もないような雑魚ですわｗ

元仲間の身体のことをネタにするような最低な屑共なんで

パス恋恋以外何か情報ないのか？

>>45おまえ誰？？

>>46
釣ろうとしてるバカじゃないの？スルーでいいんじゃね？バカは。

>>44

負け犬ヤンキーは成り済ましで来てるみたいですねwww
低レ潰し？？？ ← お前が1番低レだろwww
昔の仲間を晒し者にする人間性疑うよ。
便乗叩きもそろそろヤメロや。
クワトロ氏とは機会があれば一杯したいですね！
おおき939は、おおきくんだろ？
キミと遊ぶの楽しいよwww
ヤンキー＆低レはタイマンするならフレ晒せよ！
前回はオレが晒したから次はお前らな！
って事で面倒なヤツらは全て…よるなへどうぞ！
つまらねぇ〜なぁ、ヤンキー＆低レの粕相手www
少しはグランプリで妨害の練習して来いよwww

寝よ。

チートでしか勝てない雑魚が何言ってんだか

>>49名前の欄に低レつぶしって書けよ雑魚。

>>49
低レ乙www

ぷっｗｗｗ　こいつらアホだｗ
ここのアホどもの子供喧嘩みてるのおもしれーｗ
　
さぁもっと喧嘩しろ！アホども！
もっと楽しませてくれやｗアホ同士の会話見てるのおもしれーｗｗｗ

>>52
そうやって影からこそこそ見てるバカの書き見るのおもしれーWWW
もっと連書きしろバカWWWWここしか楽しみねーんだろバーカWWW

>>52
そんな自分もアホだってことに気づこうぜ。

アクア=マリンTKGあげ

あげますよー！！！！！

>>55よぉはるや。何やってんの？

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>>55
俺おまえの事知らねーけどよ、おまえ身近な周りの人間からも嫌われてんだろーなw
連れも仲間も身内からも弾かれて1人身か？w
そんな寂しかったらフリーのゲイでも紹介してやろーか？wwww
あ、おまえ唯一低レがいるんだったなw低レベルのケツ穴でも掘っとけ雑魚がww

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　　　　　　 泊ｷ排召訟鉛授授叡勧�|廻縦紐鉛訟訟鉛挺排紐泊
　　　　　　 山価排惚挺鉛挺鉛惚叡蓋叡勧価排訟訟挺挺挺紐ﾀ
　　　　　　佼廻鉛訟排挺挺挺肝鉛紐雪勧�|�|築縦紐挺排紐泊
　　　　　　肝胡訟鉛肝排排鉛挺泊訟挺惚棚廻握勧築叡授授訟ﾄ
　　　　　　惚胡鉛排惚鉛挺排鉛鉛泊沿似惚叡縦握蓋築価胡授土
　　　　　 鉛胡訟紐惚挺挺鉛訟訟鉛此惚肝訟挺価�\握蓋勧鉛紐ｷ
　　　　　山胡胡肝授訟惚授排鉛肝肝訟挺挺挺鉛排勧関編�\晶庁　　
　　　　　訟排胡鉛排紐訟授授鉛惚肝鉛訟訟挺鉛挺紐肝楓蓋惚ｼ
　　　　 外挺胡価挺胡鉛排授挺訟鉛鉛排肝肝鉛授授挺ﾄ
　　　　 川紐挺価叡挺叡挺挺排鉛肝惚肝挺排排排挺授挺
　　　　山胡排胡縦紐挺叡肝授授鉛鉛鉛挺胡胡授授授紐ﾊ
　　　　山紐挺縦叡挺胡廻召召鉛挺肝挺紐胡叡叡叡胡胡立
　　　　町縦胡縦叡挺授叡紐惚挺訟訟肝授紐胡縦叡縦縦似

ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　_,.-‐‐'⌒ヽ-‐=≦_　　 ,.ヘ
　　　　　　　　　　,イｿ::::::::::::::::o::::::ﾟ::::::::::｀Y'　　 ヽ.
　　　　　　　　 /´　　｀ー-､::::::::::::::::::::::::::/　　　 　ﾞヽ､
　　　　　　　 /,ｲ 　 ∧_ 　 ｀二ｰ--‐f‐:/ 　 　 　,､__　ﾞ!
　　　　　　　i/:|／ﾚ'::::::/!:::/|:::::!ﾞｰｰ-ﾍi　　　ソｲ、　　 ヽ
　　　　 　 　!:::::c::::::::::/｀|/‐|:/'|:ﾉ|!::::::::{　　　くi　ヾヽ、ノ
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　　　　 　 ｽ,.-､::iﾚ !'iて:i　l　　　　　ﾘﾞﾒ　 　 !　|　l　| /
　　　　　　 { ヘ l!　　ー'‐　　　　　_二､!　　　　|　i 　l'
　　　　　　 ヽ、〉　　 ﾊヾ　　 　 !　 ￣｀{　 　 　ｊ　　 ﾉ
　　　　　　　　ヽ､_ 　 　　　　　 '　　ﾊN|　　　/ u　；|
　　　　　　　　　　ﾊ、　　 　 _　　　　　 ｿ　　 }　　　!
　　　　　　　　　 ﾉｨ:ゝ、 　 　 ｀　 　 ,.イ }　　 i 　 /
　　　　　　 　 　_,.-!|　 ヽ、　 　 ,.-'´ / ﾉ　　ﾂ 　 !
　　　　　 ｒ'｀￣ｨ 　 !　　　 ﾟ‐1'´　 _/ノ　　 ｿ　 　 l
　　　　　ﾉ 　　 ｀ヽﾉ　　　　　|__,ｨ'´　_,.-‐'"｀i　　　|
　　 __,.ｲ´ｰ-､　　 ｀ｰ､　　 　!､___､,ノｒ‐y‐、　!　　　i、
　 ｒ'　____　 　 ｀ﾞ=-、　ゝ､__,.-‐ｒ'´‐‐|/　／｀ヾ.　　 　!

　 ﾞy'´　 ｀!　　　　　　　　　　　　ノ´/ ｲ __,.-'⌒i　　 　i
　　i　　 　ﾞヽ;　　　　　　　　　　　,..ｲ 　　　　-‐'´｀i　　 |、
　　! 　　　　 i_　　　　　　　 _,.-'"　 |　°c　　 __,ｨﾉ　　　!
　　ﾞ:　　　 　　ﾄ､　　　-‐'"´_,..-‐'l´ !　　　 　/ 　}　　　 　i、
　 　｀、　　 　 ﾞ、｀ﾞ‐-‐‐''"´　　 　!　!　　　 / i　 ﾄ、　　　　!
　　　 ﾞ、　 　 　:、　　　　　　　　　 ﾉ　　 　!　 |　} ヽ、 　 　 |
　　　　:、　 　 　ﾞ、　 　　　　　　 /　　 　/′ l　 i　　ヽ 　 　!
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　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　　 　ヽノ （ノ　　|
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　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
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　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　　l 　 　 　しノ 　 　　 |
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ヽ＿　　　　　　　　　　　　 ﾌ　ハ　ﾞ.ﾉ
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　　＼_　　./　　　　　　 |　;　　　; i!　　　　　　(　 ﾉ 　　　　立ったよ！
　　　　ﾞ`ヽ､.　　　　　　 ! !l　　 l､ !　　　　　　　　ﾞi､_
　　　　　　　ﾞ ー--､　　|　!　　 ; .|　　　　　　　　　　ヽ
＼　　　　　　　　　　ﾞー| !l　　　;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
　 ＼　　　　　　　　　ヽ,! ,:　　 :.. |,,;;　 ,:　　　　　　　　　＼
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　　　l .:､　　　､　　　＼　　＼　,;: i;ﾐﾞ;ﾞ
　　　L　　､　　＼　　　＼　　＼./
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　　　　　　　￣ﾞー‐'"ﾞー'"

http://hosted.met-art.com/met-art_MAJ_129_193//full/met-art_MAJ_129_3.jpg
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http://www.kinghost.com/asian/manpe/pacific/596/43.jpg

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http://www2.cleanadulthost.com/asian/xylitol39/gachinco/2009/0515/gachi027-70.jpg
http://www2.cleanadulthost.com/asian/xylitol39/gachinco/2009/0518/gachi028-47.jpg
http://www2.cleanadulthost.com/asian/xylitol39/gachinco/2009/0527/gachi032-58.jpg
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http://www.kinghost.com/asian/manpe/pacific/596/20.jpg

>>78
そんな画像貼ったら童貞TKG軍団のｶﾞｷ共の鼻血が止まらなくなるぞw

>>79
いや彼女いるが？w
おまえの事だろ^^

>>79
今時そんな画像で鼻血出すのはおまえぐらいだろw

>>80
て、言うか何故に雑魚のようたんがwww

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　シコ　　　 (　ﾟДﾟ)､　　 　/　/＜　 ひゃっほう！
　　　　　　/　　　　 ヽ､　/　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/ヽ､/⊂//
　　　　　　＼ ヽ､ （　 /⊂//
　　　　　　　 ＼ ⌒つ　/
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>>67
アクア必死乙。早く謝罪しろよゲイ

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　シコ　　　 (　ﾟДﾟ)､　　 　/　/＜　 アクア=マリンTKG
　　　　　　/　　　　 ヽ､　/　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/ヽ､/⊂//
　　　　　　＼ ヽ､ （　 /⊂//
　　　　　　　 ＼ ⌒つ　/
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>>67
アクア必死乙

アクア必死乙ｗ

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　シコ　　　 (　ﾟДﾟ)､　　 　/　/＜　 アクア=マリンTKG
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　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/ヽ､/⊂//
　　　　　　＼ ヽ､ （　 /⊂//
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　シコ　　　 (　ﾟДﾟ)､　　 　/　/＜　 アクア=マリンTKG
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　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/ヽ､/⊂//
　　　　　　＼ ヽ､ （　 /⊂//
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　シコ　　　 (　ﾟДﾟ)､　　 　/　/＜　 アクア=マリンTKG
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　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/ヽ､/⊂//
　　　　　　＼ ヽ､ （　 /⊂//
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また低レかw完全に頭膿んでるなw

ID:Wp06XbWv
あ！俺もサブで妨害してるよw
知り合いにサブでチート妨害してる人も数人w

819 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/12/01(火) 22:32:55 ID:Wp06XbWv
自演王の白と低レつぶしってカスってまだ生きてるの？w
嫌いな有名人と全て同じMiiを使ってグルグルや下手な妨害してる雑魚たちねw

918 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/12/01(火) 23:50:36 ID:Wp06XbWv
アクアアクアって大げさに騒ぎすぎじゃね？別にどーでもいいしw


火消し必死ですねｗいい年こいたおっさんが何してんだかｗ

ID:Wp06XbWv
あ！俺もサブで妨害してるよw
知り合いにサブでチート妨害してる人も数人w

819 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/12/01(火) 22:32:55 ID:Wp06XbWv
自演王の白と低レつぶしってカスってまだ生きてるの？w
嫌いな有名人と全て同じMiiを使ってグルグルや下手な妨害してる雑魚たちねw

918 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/12/01(火) 23:50:36 ID:Wp06XbWv
アクアアクアって大げさに騒ぎすぎじゃね？別にどーでもいいしw

そもそもなんでそんなにマリンが叩かれてるのか分からん
妨害も中途半端だし走っても遅い俺からするとどっちも出来て羨ましいと思ったけどなｗ

>>93
うわっ!?きめぇwwwwwキミわざわざ1000近い本スレチェックして同じID探したの？wwwwww
かなりの暇人だねwwwwwもう少し他に能力使いなさいwwwwww

それにバカコンビが叩かれたからってそんなに過敏に反応しなくてもいいのにwwwww

ねぇヤンキーはるやちゃん(＾ω＾)

そんな事より最近、おおき軍団とＴＫＧの人達見なくなったな。
ＴＫＧの人達は名前変えて妨害？
だいぶ前、ｱｲｽ何とか？って名の妨害いたけど何となくＴＫＧっぽい動きで他にもカタカナの名の強い妨害いたからそうかな？(違ったらｽﾏﾝ)

おいらみたいな空気単独妨害は、おおき軍団の部屋に合流したら乱戦になるから紛れてバトルしてたなw
逆にＴＫＧの部屋に合流したらtargetにならないようにｺｯｿﾘ走ってすぐ抜けてたw
合流するなら敵味方関係なくﾒﾁｬｸﾁｬやり合うおおき軍団の方が断然ｵﾓｼﾛｲから一緒にやりたいんだが。

ﾏﾘｶも終わりなのかな〜(涙)

何ヶ月も前に
僕、みつけてごらん、Ｃ、るんるんMG、うどん、ﾅﾙﾄ、CBI、ｺﾞﾍﾟﾝなさい、N.YUKI、そうじ、
↑
が集まって(全員おおき軍団だよね？)バトルしてるのを録画したのあるんだけど、許可あればうＰしたいんだがw

あ〜>>93はよく見かけるコピー貼り付け師かw

>>92の方がヤンキーはるやだったなw悪い悪いw
んで、乙w

>>96

確かにおおき軍団を見なくなったのはあの頃が楽しかったぶん痛いよね…
日曜だったかな？おおきさんらしきMiiがいて名前は違ってたけど、乱闘部屋で久しぶりにおもしろかったww
でも乱闘も稀にしかないし、、チーム部屋は楽しくないもんね…

そういう意味ではマリカも終わりかもしれないね…。

>>96-97
ぱねらい乙WWその中に自分の名前も入れましょう！W

チャラオ　まりおw
きもい♪♪

そう言えばココTKGスレWWWまたおおきスレ立てたら？

102　そっかぁ♪　まりおのファンだけど
スレ違いかぁ〜残念♪

369 ：Aqua：2009/12/02(水) 21:01:53 ID:cUyp6jOL
あーばらしたやつうぜー。いい人ぶって馬鹿なやつをフレにしてやったのに台無しだわ。
また垢変えて妨害チームでも作ろうかな

↑ていレヤンキーさん
本スレでも嫌がらせですか〜？本当に暇人なんですね〜WWW
あ〜これしか生きがいがなかったんでしたっけ？WWW
じゃあ仕方ないですね〜WWW

さすが自演好きで有名なだけありますね〜WWW

ヤンキーの生きがい
自演で叩きW
自演でスレ荒らしW
他人のmiiでグルグル
他人のmii使用で普通に雑魚W

ぷっWWWWショボ〜WWWWWWWW
典型的雑魚の行動だよな〜WWWWWWW

さっきの部屋何!?妨害だらけだったし狙われるし… 確かﾉｰｻﾞﾝｲﾝﾊﾟｸﾄ？とかSOULDOUT？ﾘﾝｼｬﾝなんとかに他にもいたような…かなりやられてエンド。まいったわしかし…

>>106
徒党を組んで１人を狙うどっかのﾊﾟﾀｰﾝと一緒か？そいつらお互いやり合ってた？
もしそうでなかったらそれはﾔﾗﾚﾀとは言わないぞ！集団で誰かを狙うとかサルでも出きる芸当だからなwwwww

>>97
動画、是非観てみたいですねぇー。
すでに全員の許可は取れないですが、事務局長は許可しますw

それと、よろしければフレ交もいかがですか？？
詳しくは晒し茶で。

おおき チャラお より

>>106
すぐその部屋抜けたのか？もし自ら居座ってたら自業自得だぞ
ちなみに俺は妨害やチートが同部屋にいたらすぐ抜けるよ

１人をtargetにしてる連中って大道芸もいいところだよなｗ 自分が合流したなら抜けたら終わりだけど 自分が他の妨害厨と遊んでる時に合流とかされたら、まぢしけるｗ

>>110
そうだよな。
せっかく妨害バトルで楽しい部屋も途中からチームが入ってきたら急にテンション下がるよな。
みんな１人でやってるのに3人も4人も仲間でお互い攻撃しないんだから絶対有利に決まってるからな。そんなんで凹られてwikiに書かれたりでもしたらたまったもんじゃないなw
妨害にルールなんて無いから関係ないんだろうけど場がシケるから合流してもすぐ消えてほしいもんだ。

おおき茶の奴等も１人をターゲットにしてるよねwww

>>112
やってるかどうかわかんないけど、個人的にはそんな印象はないけどね。
俺が合流してた時はいつも敵味方なくグチャグチャの乱戦になってたよ。
でも某チームが来たらレース毎にどんどんメンバーが増えて、最後には7対1とか100％凹られる状況になるw
そんな状況になったら楽しくも何ともない。

>>113
おれ君とは共感できるわｗｗ
少なくとも俺もおおき茶の人が１人をtargetにしてるところは見た事ないな〜ｗ
チームの人でもほんと楽しめるのは数レースの間だけだもんなｗ気がついた頃には当然ガチ走りしてる人は消えて複数対１になってるパターンｗ
まっこんな事ぼやいててもしゃあないけどねｗｗ

>>113>>114←こいつ等おおき茶臭いなwwwww
他人がおおき茶をイイ意味で評価するかよ普通www

くだらんwんなの好きにやればいいだろ所詮妨害なんだからなw
ボコられるのが嫌ならルームかバトルの方やればいいんだしw

>>115
残念でした〜w
ｵｲﾗは空気単独妨害です。
でも君達TKG軍団の気分を害したような発言は謝るね。

>>116
君の言ってる事は正解だよ。気分害してｺﾞﾒﾝねw

>>115-116
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ






プッwwwwwwwwwwwwwwwww

散々居座りボコられた後で泣き言はよしたほうが◎

>>118
久々登場だccc

オマエラ
盛り上がりに欠けるスレ更新してやがるなw
ちっと火を付けようか？

>>121
方釜登場か？WWん？ヤンキー？それとも？WWW
ちょWW

>>121
またヤンキー？w

>>111

ﾌﾟｯwwwwwwwwwww

妨害チームと言っても個人のレベルは随分と違いますからね。
はっきり言ってチートにボコられて晒し者になる奴はチームに要らない。

ﾌﾟｯwwwwwwwww

>>124
ほーうWチートにやられて晒し者はいらねえってかWWおまえみたいな奴が歌うからチートが調子乗るんじゃねーかバカがW チート使えば誰でもぼこれんだよWWW
中にはどへたなチーターいるけどなW

>>124
あ〜、低レかw

>>124
おまえそういやーチームにいらないとか言ってっけどおまえチームと関係あんの？W
なんかチームの当事者みたいな言い方だねW
ヤンキー&低レのアホコンビさんWW

>>125〜
さぁ！ｸﾏﾄﾗ大将(お山の)を先頭にTKGの反撃が始まりましたwwwwww
ハルヤとTKG、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝやれ〜！ww

>>128
残念だけどTKGと違うよw

>>128
↑に同じく違いますが？

このスレはおおきとうどんが荒らしをしてるんだろうなｗそれに対して顔を真っ赤にしてクワトロがレスをして
その反応をおおきとうどんが見て楽しんでいるということだろうな。
んで茶化す程度に低レとヤンキーが荒らしてるとｗ
あとはｃとかフレイムもどさくさにまぎれて荒らしてるんだろうなｗｗ
とりあえず一番荒らしてるのはクワトロとおおきとうどんのこのバカ３トリオだろうよｗｗｗ

>>131
ざんね〜んｗ違うよ〜ｗ
っていうか、君が荒らしじゃんｗｗ

さすがバカ相手してるとオモロイわwwwwwwwwww
TKGと信者の反応ワラエル！
通りすがりでもかるーく相手できるわwwwwwwwwww
過剰反応バッカじゃ〜んwwwwwwwwww

>>133
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>133
一番反応してんのオマエじゃーんw しかもバカの大笑いか？笑いすぎじゃーんw 笑いすぎて顎外すなよーww通りすがりの基地害さんよーw

>>135
ﾌﾟｯwwwwwwwwww

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>131
今までの流れを総合すると、おおきまりおとうどんはｺﾃ使いだよ、だからこの２者はほとんど書いてないんじゃ？(断定は出来ないが)
クワトロさんが書いたと思われるﾚｽも明らかに荒らしてる内容じゃない。
したがって根拠の無い事書いてるお前が一番の荒らし確定

>>138
ﾌﾟｯwwwwwwwwww

お前の言い訳も根拠なし！
もちろん俺にも根拠なし！
それが2ch

ﾌﾟｯwwwwwwwwww

>>139確かにww
コテ使いだから無名で書かないとは言いきれないだろwww
なぜなら俺も普段はコテ使う。
何事も２ｃｈでは断定はできん。だが可能性はあんだろ？
おおきとうどんは怪しいよ（　´∀｀）

>>138クワトロ乙

残念でした〜ｗまたどうぞ〜ｗｗ

ﾌﾟｯwwwwwwwwww

お前ら全員乙！

そう言う俺も乙！

ﾌﾟｯwwwwwwwwww

ヽ(´ー｀)ノ

こんな糞スレ早く散れや。くだらんスレたてやがって。

ID:sLB1960oQ
↑こいつが一番乙だなwwwww

ﾌﾟｯwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(＾ω＾)

>>146
お前が一番乙なんだよ！
妻子持ちのｸﾏﾄﾗのおっさんよw
いい年んだしいい加減おとなしくしてろよw
恥ずかしいオッサンだなw

>>148だよなww
息子と嫁だけじゃなく娘も泣くぞｵｯｻﾝwww!!

>>148
>いい年んだし←ぷっWWW


日本語しゃべれねーでやんのWWW
おっ!○中か？流行りのWW 国語勉強してからここに来なさいねーWW

>>149
とか言いながらW おまえの周りの人間もおまえを嘲笑ってんぞWWW
気付けよ少しはWW
『ﾀﾞﾎﾞ』がW

>>151
そのとうりだ
>>149
はよきずけwww

ちょっと書いただけでTKGの雑魚共と信者達が必死になってｸﾏﾄﾗ擁護は相変わらずこのスレ名物だなw
何言い返してくるかと楽しみにしてりゃ、脱字を必死になって指摘かw
>>150←お前さんなかなかｶﾜｲｲぞw
毎回毎回wの大文字も相変わらずだねWWWW
お前さんの正体は分かってるんだよw

>>153
なにが正体は分かるだよwww黙ってろよ雑魚はwwwww
分かってるんだったら言ってみろよwwwww
といっても俺もわかんないがなwwwww

>>153
言われるのが嫌なら誤字してまで書くなってことだよwwwww
おまえビビって手が震えてるのか？www
それとも叩きに必死で周りが見えねーのか？www
なんにしてもみっともないからやめておけよwww

>>148
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

お前らまだやってたのか？
みっともないからもうやめとけw
とりあえず
ID:/Jak9NBfO=ID:baM+vX/30
とか、分かりやすすぎだぞw
ガキか？wwwwwwwwwww

>>154-155
そう必死にならんでもw
もう許してやるからよw

おまえ等クマトラは家族思いのイイ奴なんだよ。
自分だけじゃなく家族まで叩かれちゃそりゃ怒るわな。

でもよー、TKGの仲間とその信者の援護には、もはや見えないんだよな。
そのTKGの連中の発言からするとクマトラってもうやめたんだろ？じゃあ庇う必要なくね？
援護してるように見えるのは９割方クマトラ本人だろ。

>>159
９割？そりゃないだろ？
じゃあ聞くけど、もうやめたんだったら書く必要もなくね？
必ずここ見てるとも限らないし
なのに９割がそうって解釈は少し変だぞ？

>>159
残念だけど違うんだよねｗ知ったかぶりはやめとけよなｗ

>>157
チェックしてるおまえさんもキモいキモいww
やめとけここ監視すんのww雑魚が出る幕じゃねーってこったw

>>159
9割ってww長文の割には中身０ですなw
愉快な脳ミソしてるよねーwお・た・くwwwぷっwwwwww
よっ！スレ評論家！wwwwwwぷっwww

お前らよく消えた人のことをこんなに長く話にできるなw
低レ潰しとヤンキーがそんなに好きなの？

>>164
おまえなにいってんの？バカなの？ｗ
今はヤンキーとていレの話なんか出てないじゃんｗ
ん〜？なのになんでヤンキー達の肩持つようなこというかな？ｗ

ぷっwwwwww

>>164
よ！自演乙www

>>164
家族想いのクワトロ乙wwwwwwwww
火消しに必死だなwwwwwwww
お前が普通にﾏﾘｶしてるのは知ってるんだがwww
何で辞めた！と言ってまでやってんの？
ｺﾛｺﾛ名前変えないでTKGでやればいいじゃんwww


ぷぷぷっwwwwwww

>>160>>161>>163
↑
必死すぎるクマトラちゃんアホだなwww図星だからってムキになんなよwww
謝るからさぁ〜、
ごめんネ!!ぷっwwww

>>167
それはどうみてもクワトロじゃないだろ？ｗ
おちつけｗそう必死になるなｗｗｗ

>>167-168
ﾌﾟｯwwwww自演はおまえだろwwwwwww
それに名前なんて誰がなんて名前でやっても自由だろwwwww
くだらんことをもっともらしく言ってんじゃねーよカスwwwwwwww

クマトラ嫁さんが泣いてるぞwwwwww

ここでクワトロを叩いてる10割はヤンキーはるやちゃんと愉快な仲間達だろうなw
しかしよくまぁ毎回毎回同じようなことを必死で書いてるよなぁw
少しはパターン変えたら？wワンパターンすぎて飽きたよんw
それしか思いつかないだけならスマソwww

>>172
そっかそっか(^-^)
君の言う通りだったらｲｲﾈ(爆笑)

>>173
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑バカ降臨ww

今もまだヤンキーはるやと愉快な仲間達だけが書いてると思ってるんだなぁ。
確かに奴等も書いてるだろうが俺は違うんだけどなぁwww

クソトラと愉快な家族達wwwぷっwwwwwwキモっ

>>173>>175
いや、おまえがはるやと愉快な仲間達だからねwww

＞今もまだヤンキーはるやと愉快な仲間達だけが書いてると思ってるんだなぁ。
＞確かに奴等も書いてるだろうが俺は違うんだけどなぁwww

↑ﾌﾟｯwwwwwwそう必死で自己弁護しなくてもいいよ〜んwwwwwww

ヤンキーはるやちゃんと愉快な低レが携帯＆PCから必死で自演乙wwwwwww
バカの一つ覚えで一生言ってろ雑魚wwwwwwwwwwwwww

ID:T/ay5Pie0
↑
クワトロがどれだけ嫌われてるかお前何もわかってないなw
TKGの犬さんには何を言ってもわからないのかなwww

*
o Go my way
o LOOKIN' FOR LOVE IN YOU
o Passion

>>178
わかってないのはおまえだよwwww
おまえさぁwヤンキーがどれだけ嫌われてるのか知らないのか？wマジでww
遡るとあいつの自演癖は初代MBIから始まりBAR時代も続きGGDでもw
で、最後はおおき茶住民時代だぞwww
こんな奴大勢の人から嫌われるのは当たり前じゃんwww
本スレの有名人のMiiとか使って悪用してた奴だぞwww
当然本スレの連中からも嫌われまくりだしなwwwww

後、ヤンキーはるや＝白の恥ずかしいエピソードを聞いたんだけどさぁw

なんか本スレ絡みの大会に出て１回戦で最下位負けしたらしいぜwwwww
相手は小･中･高生も多いのに、もうマリカやめるとか泣きながら言ってたらしいぞwwwww
嫌われ者で雑魚ときてるwwwwwwwww

ﾌﾟｯwwwwwwwwwwwwwマジでだっせー奴だわwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こりゃいいぜ！！！
クマトラのこといくら悪く書いてもヤンキー達が罪をかぶんのかwwww

オモローだぜwww

クマトラ＝自演野郎

ぷっｗｗｗｗｗ哀れ哀れ

ヤンキー＝自演神

叩き間抜けは進歩しねーなーまったくw
1人ぼっちの部屋で寂しく書いてるのが頭に浮かぶぜww
キモッwwちょっとは成長しろよーww クスッwww

一人ぼっちはお前自身だろww
こんな餓鬼みたいな低脳奴らに擁護されるクマトラってwww 本人も困ってるんじゃないかw
あっ自演してるのかwww

>>186
よぉ！ヤンキーはるやw
今日も元気に自演活動中ですか？w
乙www

しかしヤンキーとクマトラはアホだなww
２人とも自演してるじゃねーかwww

きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>188
それでおまえは、
うどんの自演なんだなｗ
また嫁が泣くぞwwwww
きめぇオッサンはひっこんでなwwwww

>>189
おまえはクマトラの自演だなｗ
人のこと言えないよｗおバカｗｗｗ

やぁ♪ヤンキーはるやちゃんw
今度はうどんに罪をなすりつけですか？w
さすが元有名人のなりすましが得意だっただけあるねwww
自演あっぱれwwwww

>>189-190
携帯とPCの使い分け乙で〜すwwww

ヤンキーはるやは朝〜晩まで自演して騒いでるんだなwwwwwwバっカみてーwwwwwwww

ねっw自演好きヤンさま＾＾

クマトラとヤンキーって仲いいねwww
互いに叩きあっちゃって自演しまくりwwww

嫌われもの同士似たもの同士

wwwwww爆笑wwwwww

>>194
キミの脳内も大爆笑wwwwww

　ネットで現代の貞操帯の存在を知ってしまった俺は、クラスで一番の美少女、小竹原　裄野（こたけばら　ゆきの）に
貞操帯を嵌めるところを勝手に妄想していた。
　ひたすらネットでかき集めた貞操帯画像から、脳内で貞操帯の形を切り出し、教室の前の方で友達と話をしている小竹原
の体の向きに合わせ３Ｄ回転する。
　たおやかに空気を含み膨らむブラウスが、スカートで小気味良い細さに絞り込まれるあの腰の辺りに、黒いゴムで縁取り
された銀色のベルトが巻きつくはず。
　そのベルトの背中部分の中心から、スカートを緩やかに持ち上げている美しい２つの膨らみの間を割るように縦のベルトが走り、
途中やや幅が広がってから再び狭くなり、股の下を潜（くぐ）る。
　幅が広がった尻の部分には大きな穴があり、今は何の仕掛けもされていないその穴からは尻の肉の合わせ目が覗いている。
　股下で一旦狭くなったベルトは、再び大きなしゃもじ状に膨らんで小竹原の大事な部分を覆い、またもとの幅に絞り込まれて
腰ベルトの前部分に合わさる。
　前の合わせ目は、腰ベルトの左右の端と縦ベルトの端を全部重ねた状態で太いピンに貫かれ、そこをガード機構の付いた
破壊不能な南京錠で堅牢に施錠されている。

　不意に小竹原が教室の後ろの掲示板を眺めるように体をこちらに向けた。
　真っ直ぐ立ち、友達の机に軽く手を載せてこちらを向く姿に、また貞操帯を重ねて妄想する。
　華奢な腰の線に不釣合いな大きめの胸が、真面目そうな本人の顔立ちから発せられる小竹原のイメージにエロさの味を沿え、
男子のウケが良い理由ともなっている。
　その下半身に装着された銀色の貞操帯にはもう一つ南京錠が下がっている。
　それは貞操帯本体の縦スリットから押し出された小竹原の秘密の花弁を覆い隠し、小竹原自身が一切性器に手を触れることが
出来なくするための帯状の部品をロックするためのものだ。
　その帯状の部品には細かい穴が明いていて、オシッコはその穴から出る。
　俺の妄想の中で小竹原はステンレスの拘束具で下半身を覆われ、まず本体によって秘所の幅が縦スジ１本分に制限され、
男性を受け入れることも、オモチャをソコに挿入することも出来なくされる。
　それでもまだクリトリスはその縦の隙間から出ているわけで、そこを悪戯すれば自分では気持ち良くなれる。
　その自慰行為すら剥奪してしまう部品を縦スジの上から被せられ、小竹原は性器の自由を全て俺に奪われているのだ。

　ネットの話では、現実に装着している人は外面的にはほとんど問題なく暮らしているという。
　もし、後ろの掲示板を指差して友達と談笑しているあの体に、本当に貞操帯が装着されているとしたら……

　小竹原の体に貞操帯を装着して、その鍵をこの俺のポケットに納めたい。

　定期入れの中に金メッキして赤いリボンをつけた貞操帯の鍵を入れ、俺は小竹原の前で取り出してニヤリと笑う。
　小竹原は青ざめ、俺に従順な表情になる。

『神山（かみやま）くん、お願い、これ、外して……』
『なんで？　トイレも風呂も出来るし、スポーツもできるタイプの貞操帯だから体育も平気でだろ？　ウチのスク水って厚手タイプ
だから、水泳の授業だって普通にしてたじゃないか』
『ちがうの……　　その……　エッチな気分が治らないのぉ……』
　俺はニヤリと笑って場所を人気のない倉庫に移し、小竹原にチソポをしゃぶらせる……
　ををををををををををを！！！
　妄想じゃなくてホントにやりてえ！！

　しかし現実の俺は女の子に声を掛けるのも苦手なヘタレだし、かといって本当に犯罪として拉致監禁するほどの度胸もカネもない。
　ネットで妄想するだけで充分楽しいし、今の俺には合っている。

　ある日、放課後の図書当番を終えて一人寂しく靴箱で履き替えていると、履き替え場のスノコの隙間に携帯が嵌まっているのを見つけた。
　最新の小型携帯に、過剰なほどのストラップアクセサリーは明らかに女子のものだ。
　女子で折り畳みでないタイプは、心当たりが無いわけではないが、珍しいと思う。

　持ち主を調べようと中央のボタンを押したら、ボタンに機能が登録されていたらしく、いきなりお気に入りフォルダーが開いた。
　ゴチャゴチャと並ぶ懸賞応募サイトやキャラサイト、着メロサイトに混じって、２ちゃんのスレッドがちらほら。
　「自動車男」のヒット以来、こんな子でも２ちゃんをしかも携帯で覗くようになったんだなぁと感慨深い。
　『女の子に貞操帯を』
　結構マイナーそうな所でもみんな見ているもんなんだな。

　さて、肝心の持ち主を探さなきゃ。
　プロフィールページは……　やっぱり未記入か。
　ごってり書き込んでいる女子もいるけど、こうやって万一落とした時のことを考えれば書かない方がいい。
　次は着信履歴と発信履歴だ。
　「みき」「信ちゃん」「おかあさん」「ウチ」……　「河野歯科」「さめじまフラワー」
　ほとんど直接の手がかりにはならない。
　メールの方を覗き見るのは最後の手段だ。
　幸い「ウチ」があるので、ここへ電話して携帯が落ちていたと告げるとするか。

　「あのっ！」

　いきなり声を掛けられ、俺はそっちを見た。

下駄箱の入り口に小竹原が立っていた。

「あのっ！　それ、あたしのっ！」

　ええっ！？　これ小竹原の？
　いきなりの小竹原の出現に、俺は別に悪いことしているわけでもないのにドギマギした。
　バクバク言う心臓をおさえて、平静を装ってなんとか声を出した。

「ああ、良かった。今みつけてどうしようか困ってたんだ。『ウチ』っていう履歴に電話しようと思ったところさ」
「な、中を見た？」
「え？　履歴とプロファイルは仕方なく見たけど……」
「あー良かったー！　ありがとう、神山くん」
「こっちこそ、本人が現れて助かったよ。知らない人の家へ電話して、事情を説明して、とか俺苦手で。ハハハ」
「ねぇ、まっく寄ってかない？　何かオゴるよ」
「べ、別にいいよ」
　バカか俺。
　成り行きとはいえ、プチデートのお誘いだぞ！？
「そんなこと言わずにさ。夕飯とかちゃんと食べないとうるさいなら、コーラとかだけでも」
「じゃぁ、ちょっとだけ。かえって悪いね」
　小竹原と連れ立って、駅の近くにあるまっくに寄った。

実際、並んで歩くだけでドキドキする。
　信号待ちの時俺の前にずいっと半身出た小竹原の、背中まであるロングヘアを素っ気無くまとめただけの黒髪の束から、
柔らかく甘い、健康的な香りが漂ってくる。
　背中の一部が汗で張り付いたブラウスに、ピンク色のブラジャーが透けていた。

　こうやって間近でじっくり観察すると、俺の憧れの対象としての小竹原と、人間として現実の生活をしている小竹原の
ギャップが曖昧になる。
　こいつだって俺と同じく毎日食事をし、排泄をしているはずだし、下着だって汚すだろう。
　それを自分で洗うのか家の人間が洗うのか知らないが洗濯し、また穿くわけだ。
　当然ヨレた下着や黄ばんだ下着などもあるだろう。
　しかしここまで近くで観察してもとてもそんな風には見えず、まるで育ちの良いお嬢様かトップアイドルのように、
下着なんて常に新品で、少しでも汚れたら捨てるような生活をしているようにしか見えない。

「ねぇ、何にする？」
「じゃ、予定どおりコーラで。Ｍサイズね」
「いいよ。ヘヘヘ実は……　ジャーン！　お父さんが何かの景品でもらったまっくカードがあるんだ。あたしはこのヨーグルト
にフレーク入れるやつにしよっかな」

トレーを受け取って禁煙席に座る。
「じゃ、遠慮なくいただきます」
「どーぞどーぞ。でも本当に助かったな。ヘンなヤツに拾われてたらもう大変だったよ、きっと」

　俺は小竹原の容姿も好きだが、このサッパリした性格にも惹かれるのだ。
　オタク好きのする女子と言ってしまうと小竹原に申し訳ないが、男子とも屈託なく話す隔たりの無さが、俺のようにオクテな
男子にでも『もしや』というチャンスを期待させる。
　しかしさすがにネット歴が長い俺は、それが単なるオタク側の幻想で、気さくな女子ほど男の好みがうるさかったり、白馬の
王子様を夢見ていたり、とにかくいざ男女関係になると扱いにくいということを良く知っている。
　だから俺は自分が傷つかないためにも、小竹原に心までは入れ込まない。

「神山くんてクラブやってたっけ？」
「あー、俺、帰宅部」
「なーんだ、クラブくらい入ればいいのに。って、かく言うあたしも帰宅部なんだけど」
「あれ？　だって水泳……」
「あ、あれは個人で入ってるスイミングクラブ。もう幼稚園の時から行ってるから」
「それでそんな締まった体なんだ」
「あーーっ！　エッチ！　体育の水泳でそんなトコばっかり見てたのー？」
「あっ！　ごっ!　ごめん！　そんなつもりじゃ……」
「いいよ、いいよ、減るもんじゃないから」
　俺はその時の小竹原の言葉を聞いてギョッとした。

「ん？　どうしたの？」
　大きな目がきょろんと上目遣いになり、眉が悪戯っぽく寄る。
「なんか付いてる？」
「いや、小竹原さんって、なんか男子みたくサッパリしてていいなって……」
　とたんに小竹原の瞼がすっと下りて、不快な表情になる。

「あ！　いや、ごめん！　悪い意味でなく……　その……」
「あーぁ、あたしそうなの……　女の子の友達からは、『ゆっきーってちょっと見（み）楚々としてるけど、喋ってるとモロ男子だよね』
って言われてるの。あ、ゆっきーってあたし。裄野（ゆきの）だからゆっきーね」
「えーっ？　男子の間では小竹原さんて超人気だし、俺的にも、その……」
　俺は思わずノリで告りそうになって焦った。
「だから、女子で口の悪い子はあたしのこと超キライって言ってるらしいの。こういう行動も男子ウケを狙って媚ってるんだろうって」
　この美少女的風貌なら、もっと美少女然としたブリッ子的振舞いが要求されるのだろう。
　女子仲間の陰湿な部分には、自分達に分類不能なものを異端視して排除しようとする部分があるもの俺は良く知っている。

「媚ってるなんて見えないけど」
「あたしだってそのつもりよ。あーでも今、神山くんに喋ったらスッキリしたぁ。２回も助けられたね。携帯とグチ聞きで」
「俺も小竹原さんて近寄りがたい高嶺の花って感じがしていたけど、今日話してすごく身近に感じたよ。俺も良く見てる２ちゃんスレ
が登録してあったりして……」

　突然、小竹原が顔色を変えて叫んだ。
「ちょっ！　携帯の中を見たの！？」
「えっ？　ごめん、プロファイル登録を探してる時に……　だって『お気に入り』がキーアサインされてるじゃないか」
「えっ!　あぁ……　そうか……　失敗だなぁ……　で、どのスレのこと？」
「その……　『女の子に貞……』」
「キャーーーッ！！　やめて！！」
　俺に掴み掛かりそうな勢いで席を立った小竹原は、店中の注目を浴びた。

立ち上がった姿勢のまましばし固まったあと、真っ赤になって席にそのままストンと腰を落とした小竹原は、しばらく俯いていた。
　そのうち、肩を震わせて、店の喧騒にかき消されそうな小さな声で、搾り出すように言った。

「どっ……　　　……奴隷に……なるよ……」

　ポテトフライを揚げる油臭い匂いが立ち込めるまっくの店内で、俺は自分の耳が激しい耳鳴りに襲われたように感じた。

「はァ？」

「秘密を知られちゃった……　だから、なんでも言うこときくよ……　だからお願い！　皆には黙ってて！！」

「ちょ、ちょっと、何の話？」
「あたしの携帯の登録サイト見たんでしょ？」
「うん、まぁ、ちらっと」
「神山くんも知ってたんでしょ？『女の子に貞操帯を』」
「え？　うん……　まぁ……」
「だったら、どんな内容のスレをあたしが見ていたか、知ってるわけでしょ？」
「うん……　まぁ……　あ、でもそんなのって、みんな見てるんじゃない？」
「え？　そ、そうなの？！」
　小竹原は、本当に火がついたように見えるほど真っ赤になった。
「いや、俺も自信ないけど、多分」
「……ごめん、ちょっとトイレ」
　湯気が出そうに赤面したまま、小竹原はトイレに立った。

俺が気持ちを落ち着かせる間もなく、小竹原はすぐに戻って来た。
「ふぅ。」
「大丈夫？」
「うん、ナプキン貼……　あわわ！なんでもない！　それよか、……えーと、『忘れて』って言っても無理だよねぇ？」
「いやべつにかまわないけど。俺だってソコ見てるわけだし」
「そそそそうじゃなくて！　『奴隷になるよ』って言ったコト！」
「あ！　ああ……　いやぁアハハ、あまりに非現実的な言葉なんで、耳に入ってこなかったよ。あ、でもこの際だから言うけど、
小竹原さんに貞操帯嵌めたいっていうのはずっと思ってた」

「え？」

　俺は他人の腕にハッキリ鳥肌が立つ瞬間というのを初めて見た。
　俺を見つめる小竹原の目が歪み、瞳が潤んだかと思うと、テーブルに添えた両腕に、見る見るプツプツと鳥肌が立った。
「嵌め……　たいの……？」
「え？」
「あたしに……」
　小竹原が今にも泣きそうな顔になり、困った目をしたまま俯いた。
「アハハハ、妄想だよ妄想！　健康な男子なら、多かれ少なかれ持ってるモンだと思うけど？　あ、でも俺なんかの妄想のネタじゃ
小竹原さんは不愉快だよね……　ごめん……」

「……　いいよ……　嵌めても……」

「へ？」

「お金、あるの？」
「ま、まぁ、貯金なら９万くらいなら……」
「あたしも１０万ちょっとあるから」

　俺は店内中に響きそうな音で、ゴクリと生唾を飲み込んだ。

>>196-205の主人公はヤンキーはるやかな？ｗ

>>196-205
┐('〜`;)┌キモｯ デブハゲヲタww
ご苦労なこったパンナコッタwww

全部読んでんじゃね〜よwwww

>>196-205
んで、続きは？

>>196-205
続きが気になるなｗ

ここでいきなりお金の話が出て、それが会話として成立するということは、小竹原も貞操帯の値段を知っているということだ。
「どんなのがいいの？」
　ほとんどヤケクソのカマ掛けだった。
「あたし水泳続けたいから、やっぱりスポーツタイプじゃないとダメ」
「そうか。じゃ一番大手のメーカーのスポーツ型がいいよね。ロックが目立つけど大丈夫？」
「もうスクールはやめるから。会員制のプールで趣味で泳ぐの」
「すごいね」
「お父さんの会社の福利厚生でタダ券が貰えるの」
「なるほど」
　やっぱり小竹原は全部知っている。
　現代の貞操帯の詳細まで。

「ジムもタダ券使えるから、神山くんも少し運動しなよ。神山くんこそ、もうちょっと筋肉ついてお腹引っ込んで、顎周りスッキリすると
イイ感じだよ？」
「アハハ、俺そっち方面ぜんぜんダメだ」
「どうせ帰宅部なんでしょ？　明日の帰りに行こうよ」
「えー？　マジ？」
「ジャージとＴシャツくらい持ってるよね」
「うん」
「絶対持ってきて、明日。あとタオルも」
「まぁ、いいけど」
　信じられない非現実的会話から、至極日常的な会話へ勝手に流れて、俺は内心ホッとした。

　小竹原は小型のフルーツパフェみたいなプラスチックの器に入ったヨーグルトフレークをガガガと掻き込み、俺は氷の溶け切った
コーラを一気に啜って店を出た。

店の外は蒸し暑かった。
「えーと、ごちそうさま」
「アハハハ、じゃ、明日忘れないでね」
「うん」
　店の前で別れ、家に向かった。
　二人ともかなり頭に血が昇っていたらしく、途中まで一緒の道なのに別々の方向へ向かった。
　俺は途中で気付いたが、今更一緒に帰ろうと後を追うのも恥ずかしかったので、無理に別ルートを通って家に帰った。

　帰ってから持ち物を片づけるのももどかしく、小竹原をオカズにオナニーしまくった。

　あの上目遣いの表情、『奴隷になるよ』と言った時の仕草、『嵌めてもいい』と言った時の潤んだ瞳、すべてが俺の
妄想なんて簡単に蹴散らすほどの、リアルが持つ真実のクオリティだった。


　翌日、学校で会うと小竹原は思ったより素っ気なかった。
　それはまぁ、そうだろう。
　本意でなかろうと、仮にも『奴隷になるよ』と言った相手が俺じゃぁ、彼氏としても不自然すぎる。

　俺は自分の欲望が暴走したあとの惨めさも良く知っているし、そのあとの後味の悪さも知っているつもりなので、こういうとき妙に
慎重で謙虚なのだ。

なんてことない一日が過ぎ、小竹原に声も掛けられなかったのを不審に思いながら、校門を出た。
　やっぱりあの時だけの口から出任せで、俺が学校で口外する気配がないのを確認したら、あとはもうどうでもいいのかも知れない。
　また、反撃して先に俺を潰す気なら、今日のうちに先回りしてあることないこと言いふらせば、俺の言うことよりも小竹原の言うこと
の方をクラスのみんなは信じるだろう。

　校門を出てしばらく歩いたところで呼び止められた。
「神山くん！」
　振り返ると小竹原がいた。
「小竹原さん」
「いやーごめんね、やっぱり教室ではいきなりベタベタするのヘンだから、声かけづらくって……　あたしのこといちいち監視してるイヤ
な女子もいるしね」
「人気者も大変だね」
「ほんと、男に生まれたかったな。もっとサバサバ生きたいよ。　ね、例の物、持ってきてるよね？　行こっ！」
「あ、うん……」

　小竹原と連れ立って駅の方へ向かう。
　駅を通ると同級生たちに見られる心配があったが、駅までは行かず、途中の高級マンションへと入った。
　豪華なエレベーターに乗り、小竹原がカードキーを差し込むと、自動的に最上階へと向かった。

ドアが開いて目の前に現れたのは、およそ俺の日常からは想像できない、上流の空間。
　それこそ映画とかで、大金持ちの住まいのシーンとして見たことがあるような空間だ。
　人の少ない寂しい感じが異様だが、暗めの照明が高級感を醸し出し、広く取られたスペースはまるで貸切のような錯覚を覚える。
　受付の女性も美人で、少ない人数のためだけにずっとここに座っているのだとすれば、このクラブの会費の高さが想像できる。

　小竹原と受付でチェックインを済ませ、男女の更衣室にそれぞれ分かれて入る。
　更衣室も高級な内装で、上質なタオルがふんだんに置かれていて驚かされる。

　上をＴシャツ、下をジャージに着替え、更衣室を出た。
　ほぼ同時に女子更衣室から、上がＴシャツ、下がスパッツ姿の小竹原が出てきた。
「あたし泳ぎメインなんだけど、軽くランニングしてからの方が好きなんだ。神山くんもランニングだったら出来るでしょ？」
「うん」

　ランニングマシーンに小竹原と隣同士それぞれ乗り、センサーを取り付けて負荷プログラムをセットする。
「べつに体育の授業じゃないんだから、超軽めでいいよね」
「うん」
　小竹原が横から手を出して、俺のマシンのパネルを操作する。
「はい、スタート」

　動き出したベルトの上で、飼われているネズミのように機械的に足を動かす。
　俺一人なら絶対にやらないようなバカげた運動だ。
　しかし、今は小竹原が一緒なので、何でもやれそうな気がする。

ペースを表すLEDの点滅に合わせて走っていると、なんとなく体が軽く感じるようになってきた。
　調子が出てきたところで負荷がきつくなり、長く続く上り坂を駆け上がっている感じになる。
　肺から出る息が黄色くなりそうなほどきつくなったところで、今度は緩い下り坂へと負荷が変わる。

　隣を見ると小竹原が真剣な表情で汗を垂らしている。
　きっと俺よりハードなメニューなんだろう。

　小竹原の全身から吹き出た汗でＴシャツはぴったりと張り付き、形良く突き出た胸がリズミカルに上下するのがよくわかる。
　しかも下に着ている競泳水着の蛍光色がはっきりと浮き出ていて、その水着のラインがそのままスパッツに吸い込まれているのが
実に艶めかしい。

　いずれはあの腰に……　スポーツタイプの貞操帯が食い込むのか……
　つるんと落ちたスリムな下腹部に、南京錠の突起が２つ縦に並んで浮き出るのか……

　半ば現実になりつつある俺の妄想は、本当に実現するという実感についてはまだまだ希薄だった。

　小竹原に見とれているうちに、俺のマシンのランニングプログラムも終盤となり、やがて止まった。
　小竹原はまだプログラムが続いている。
「お先ィ……　ハァ……　ハァ……」
　俺はセンサーを外し、マシンを降りた。

「フウッ……　フウッ……　ごめーん、あたしはもうちょっとだから……　フウッ……　フウッ……」
　小竹原もランニングを続けながら、激しい呼吸の中で答える。

俺はまだ息が切れていて、マシンの横にあるベンチでひと休みした。
　ふと小竹原の姿が、マシンの命ずるままに走らされているように見えてきて、ヤバいことにチソコが勃ってきた。　
　小竹原は正面からの俺のいやらしい視線に気付いたらしく、汗みずくになりながら鼻にシワを寄せてアッカンベーをした。

　萌え死ぬ！

　どこが男子っぽいだよ！
　細かい動作がいちいち意外性を含んでいて、そしていちいちエロい。
　そしてこんなアニメかエロゲーにしか出てこないようなシーンを、素でさらりと自然にやってのける女子がいることに驚いた。

　俺がアッカンベーに見とれていると、小竹原もプログラムが終わったらしく、マシンを止めて汗を拭きながらこっちへ来た。
「ハァ……　ハァ……　……エッチ」
「ごめん」
「ねぇ、泳がない？」
「俺、水着無いし」
「フロントで安く買えるよ」
「うん、じゃぁ行って来る」
「先に行ってるね」
　水泳も苦手だが、正直あのＴシャツに浮き出た競泳水着のラインに惹かれた。
　ここまで誘われて、あれを拝まない手はないだろう。

フロントに行くと、水着１２００円、ゴーグル５００円だったので両方買った。
　ハードに泳ぐ予定でもなく、股間のモッコリを見られて困るほど人がいるわけでもないので、サポーターは買わなかった。

　更衣室で着替えてプールに出ると、屋上の構造をうまく使った、天井までガラス張りの豪華なプールで、気合入れて泳ぐことも、
プールサイドでゆったりくつろぐこともできる仕様だった。
　キャップは必須だが、これはその場で貸してくれる。

　小竹原は早速泳いでいた。
　力の入らない優雅なフォームで、パシャン、パシャン、と数回水音を立て、あっという間に２５ｍを泳ぎ切る。
　餌を探る水鳥のように、きらめく水の膜をまとった美しいお尻が、つるんと水面で回転してターンを終える。
　そのままトーンと蹴伸びして水中を進み、浮き上がってまたパシャン、パシャン、と優雅に対岸へ。
　学校での小竹原の厚手のスクール水着もいいが、このバックが大きく開いて超ハイレグの競泳水着の破壊的エロさにはかなわない。

　性格やプロポーションその他、人間としての質が俺なんかとは根本的に違うのだと見せつけられているようだ。
　そんな子が俺に貞操帯嵌めてもいいと言うなんて……
　やはり、あれは成り行きで言っただけだろう。
　しかし成り行きとはいえ、こんな所で水着でデート出来るんだから、もう成り行き大歓迎だ。

しばらく泳いだところで小竹原はプールサイドに上がってきた。
「泳げば？　きもちいいよ」
「苦手で」
「じゃ、バックは？　浮いてるだけでいいじゃない」
「うん、やってみるか」

　ゴーグルをして水に入り、仰向けに浮く。
「こうやって掻いてみて」
　プールサイドから身ぶりをする小竹原の姿がゴーグルに歪んで映る。
　泳ぐ時はキャップしていたけど、今はキャップを外していて、彼女のロングヘアがそれはそれは美しく競泳水着にまとわりついている。
　ゴーグルの視界を通してすらそのエロさが伝わってくる。
　小竹原の言う通りのフォームで何回かゆっくりと掻く。

　顔を振っていたら耳に水が入って、ちょっと聞こえづらくなった。
　ゴボゴボとくぐもった水の濁音が支配する世界の中で、小竹原がしきりに何か言っている。
　突然小竹原の表情が歪んだかと思ったら、思い切り頭を殴られて、目から火花が出た。

　俺はプールの内壁に頭から激突したのだ。
　おーいて。
　立ち上がって見ると小竹原が腹を抱えて笑っている。
　ほとんど裸のような、極薄の競泳水着に包まれた弾けるように張りのある体を、無造作にくねらせてヒクヒクと笑う。

　脇の梯子からプールサイドに上がり、ちょっとむくれて言った。
「そんなに笑わなくてもいいじゃん」
「アッハッハ、ごめん、普通手が先にぶつかるんだけど、頭直撃っていうのがおかしくて……」
「ちぇっ」
「でも神山くんも、なんだかんだ言って色々とできるじゃない」
「まぁ、最初めんどくさいと思うだけで、動機があれば何でも試してみるのは嫌いじゃないからね」
「へー、あたしそんなヒト好きだなぁ」
　俺はギクリとしたが、初心に帰って心まで小竹原に入れ込まないように戒める。

「悪いけどあたしもう少し泳ぎ込んでくるから、神山くんも適当に泳いでてよ」
「ああ、どうぞ。俺バック気に入ったかも」

　神山はコースロープの張られた区画に行って、またさっきと同じように泳ぎはじめた。
　俺はせっかくだから背泳に慣れようと思い、タラタラとしたペースでゆっくり泳いだ。
　今度は天井の模様とサイドの様子を気にしながらだから激突はしない。

　俺はパシャパシャと泳ぎながら、あの小竹原の競泳水着の下に貞操帯が装着された様子を想像した。

蛍光色の薄い生地の下、下腹部にポコポコと浮き出る２つの円盤型の部品。
　それは貞操帯をロックする南京錠をボルトカッターやノコギリなどの破壊工具で壊されないようにするためのプロテクターだ。
　臍寄りの１つは貞操帯本体をロックする南京錠で、やや下のもう一つは自慰防止板と呼ばれる短冊状の部品をロックするための物だ。

　現代の貞操帯には２つの大きな機能がある。
　１つは文字通り貞操を守りまたは守らせるための機能。
　これを実現させるためには装着者女性の性器への男性器の侵入を防止すればいいわけで、特に厳重に穴を塞がなくても、周囲に
内向きのトゲを植えたり、縦の細長い穴にするだけで用が済む。
　最もポピュラーなのが、女性器を縦スリットのついた金属板で覆い、そのスリットから陰唇を絞り出すものだ。

　しかし、もう１つの大きな機能、すなわち自慰防止・快感剥奪ということを実現するためには、穴やスリットだけでは役不足だ。
　性器をいじって快感を得られそうな道具、指・綿棒・コヨリ等が侵入できないように、また侵入しても快感を得る操作まで至らないように
しなくてはならない。
　そのための工夫が各社あるが、通常はスリットから絞り出した陰唇を自慰防止板という部品で覆い隠して２つめの機能を実現してい

　だから鍵が２つ。

　最初から自慰防止板が溶接されているものや、別の工夫で自慰防止を実現しているものもあるが、俺の趣味としてはこの２つの鍵を使う
方法が好きだ。
　貞操帯本体の固定は、滅多に外さない鍵で。
　オナニーの許可は別鍵で、というのに萌える。

　泳ぎながら妄想していたら激しくチソコが勃ってきて、サポーターを穿いていない競パンからはみ出しそうになったので焦って立ち上がった。

続きはまた明日？

みんなこんなの楽しみにしてんの？

つまんね
他でやれ

糞ヤンキーのくだらん自演よりはるかにおもしろいぞｗ
ヤンキーのワンパターン自演は超〜つまんねーからなｗ
ありゃほとんど自慰だしなｗ

>>222
顔の見えない馬鹿達の叩き合いより1000倍いいだろ。

プールサイドに上がったら、リクライニングチェアに小竹原が寝そべっていた。
「だいぶサマになってきたわよ」
「おかげさまで」
「今日はそろそろ帰ろうか」
「うん」
　気が付けばガラス張りのプールの天井は夜の星やネオンを映し、日はとっぷりと暮れていた。

　更衣室を出たラウンジで、濡れた髪を気にしながらタダで飲み放題のスポーツドリンクに喉を鳴らしていると、髪まできっちり乾かして
いつものように束ねた小竹原が来た。
「おまたせ。あ、ちょっと飲ませて」
　希望すればストロー付きボトルまで無料でくれるので、その容器で飲んでいたのだが、俺のボトルを取り上げて小竹原がゴクゴクと飲んだ。
「あ！」
　その行為を目で追う俺に、小竹原は屈託なく笑った。
「へーきよぉ、あたしビョーキなんて無いよ？」

　いやそうじゃなくて。
　俺と間接キスでいいのか？
　コップの飲み口なんかより遥かに唾液混ざる率高いストローで。
　すでに俺の唾液は小竹原の口の中。
　そしてこのストローを口に含めば小竹原の唾液が俺の口へ……

「いや、べつにいいけど」
　俺は何も気にしないそぶりでストローを口に含んでゴクリと飲んだ。
　なんだかさっきよりも甘い気がした。

　晩のオカズはもちろん小竹原の水着姿。
　そしてそこに貞操帯のロック部が浮き出たという妄想。
　今の時点でもすでに充分欲望が満たされてしまっているような気分だが、あのプールでの妄想を現実のものとするため頑張ろう。

まずは計測だ。
　以前調べておいた女性用スポーツタイプ貞操帯の計測法の資料データを引っ張り出し、プリントアウトする。
　自作の計測キットで測る方法も書かれているので、それに従ってキットを作る。
　ちょうど家に梱包用のｐｐテープがあったので、記事に従って組み上げた。

　あとはどうやって測るかだ。
　小竹原にこれと記入用紙を渡して『測って来い』と言えば、多少なりとも知識のある小竹原のことだから自力で測って来るだろう。
　でもそれではヌルい気がするし、貞操帯の記事に出てくる、”両手を頭の後ろで組んだ計測のポーズ”を小竹原にやらせてみたい。
　明日学校でキッチリ命令してやろう。


　翌日、結局学校では切り出せぬまま放課後になってしまった。
　昨日と同じ様に校門を出ると、案の定小竹原の待ち伏せに合った。
「遅いぞー」
「教室の出口で奈良橋に捕まってたんだ。悪い」
「知ってるわよ。行こっ」
「うん」

　昨日のスポーツクラブへ行き、またランニングしてから泳ぐ。

　ぐはぁ！

　小竹原は昨日と違う水着だ。
　デザインは昨日のと全く同じ、前はハイレグで背中は大きく円く明き、ヒップは半Ｔバックのようなカットだが、昨日の蛍光色の
ツートンに対して、今日は黒の単色だ。
　小竹原はよほどこの水着のデザインが気に入っているのだろう。

一通り泳ぎ終わってプールサイドのリクライニングチェアで休んでいる時に、勇気を振り絞って聞いた。

「採寸どうする？」

　短い質問だが、貞操帯のことを知る者には充分な内容だ。
モデルのような肢体を無造作にリクライニングチェアに預けていた小竹原は、俺が質問する瞬間までは悪戯っぽい眼つきできょろんと
俺を見ていたが、俺が質問を口にしたとたん瞳孔がキュッと縮んだように見えた。
　直前まで俺を見ていたはずなのに、瞳が俺を見据える位置から全く変わらないにもかかわらず、今は俺を見ていないのがはっきりとわかる。
　瞳が濁ってしまって、目に映る俺ではなく、小竹原自身の脳内にある別な妄想の映像を凝視しているようだ。

　そして急に涙を浮かべた。

　俺は焦った。
　何かまずいことを言ったか？
　いきなり採寸の話題なんて性急すぎたか？
　しかし、まっくでの会話からすれば、性急すぎということはないだろう。

「うーー。　うーー。　神山くん、今あたしのおへそより下の方を見たらコロスーー」
　いきなり物騒なことを言うので慌てて目を逸らせたら、パッとチェアから立ち上がってタタタとシャワーの方へ走って行った。
　一瞬、立ち上がった小竹原の尻の下からリクライニングチェアまで、銀色の長ーい粘液の糸が引いて、すぐにプツリと切れた。

　俺はしばらく何が起きたのかわからなかったが、すぐに自分のタオルで小竹原の座っていた場所を拭い、自分のチェアに戻った。
　俺は恐る恐るタオルの匂いを嗅いだ。
　何か、なつかしい柔らかな匂いがした。

しばらくしたら小竹原が戻って来た。
「へへ、ごめんごめん」
　小竹原はタオルを畳んで座布団のようにしてからチェアに敷き、その上に腰かけた。

「や、やっと本題だね？　うふふ。ついに採寸かぁ……　あのポーズでやるの？」
「うん」
「はふっ……　そ、そうだよね。き、基本だよね」
　小竹原の腕には、また鳥肌が立っていた。

「基本てわけじゃないだろうけど、アレは貞操帯スキーのロマンでしょ。やるにしても、やられるにしても」
「あの……　はだ、はだ……　か？」
「上はブラとか水着とか着けててもいいんじゃない？　それより問題は毛だよね」
「い、いいよ。頑張って全裸でやるよ。　……毛はねぇ……　な、無いの。生まれつき。あ、あんまりだよね、赤ちゃんみたいで」
「そ、そ、そうなんだ。でもそれって貞操帯するのにお手入れ不要ってことだよね。すごく手間が省けると思うよ。下手すると
永久貞操帯だってできるかも」
「え！　永久〜！？　あぁ……！」
「ちょっと小竹原さん、大丈夫？」

　チェアに腰かけて話ながら、小竹原は一瞬意識が飛んだようにボーッとなった。
　顔も上気していて色っぽいことこの上ない。

「……アハ、もうバレてるよね？　あたしがエッチなお汁（つゆ）ダダ漏れなの」
「う、うん……　まぁ……」
「あたし、神山くんと貞操帯の話をし始めてから、毎日オナニーが止まんないの！　とうとうあたしの中のヘンタイが剥き出しになっ
ちゃったぁ！　あぁぁん……」

　上気した顔に切なそうに眉を寄せて、辺りを憚った小さな声ながらも、語気の強い調子で心の中を吐露する小竹原。

俺は普段気の利いたセリフなんてとても思いつかないボンヤリしたヤツなのに、今だけは変態パワーのなせる技か、今の小竹原の気分に
一番合うセリフがすらすらと口に出た。

「毎日オナニーでもいいじゃないか。どんどんやれよ。貞操帯が来たらそれも出来なくなるんだから。俺が小竹原のヘンタイオナニーを
キッチリ管理してやるよ。しかし管理されることがオカズだなんて、本当に小竹原さんは変態だな」
「あ！　あああ！　はあアアアッ……！！」
　小竹原は水着の股を直すような素早い仕草で、股間を指で数回刺激したあと、自分の体抱いて前屈みになり、体を震わせてしばらく痙攣した。
「あぁ……　こんな公（おおやけ）のプールサイドでイッちゃった……」
　俺は慌てて周囲を見回した。
　まだビジネスマンの人たちが来るに早い時間だったので俺たちだけしか居なかったのが幸いだった。

「あたしも、どこかでハジけられる自分を模索してたんだと思う。でも、ブレーキ効かなくなりそうで、怖くて……　どこかで誰かに繋ぎ留め
てもらいたかったんだと思う。　……いいかな？甘えても」
「うん」
「神山くんて何でも『うん』だね」
「うん」
「あはははは。　帰ろうか。　あーべとべとだぁ」

　俺は女の子がイクところを生で見てチソコ煮え千切れそうだった。
　ふと自分の股間を見ると、俺こそ先走り汁が水着から水滴のように染み出していて大恥だった。
「あ！　神山くんも変態だぁ！」
　監視員も居ないのをいいことに、小竹原は俺の水着に浮き出た先走り汁を指先でキュッとすくった。
「はうッ！」
　水着の上からとはいえ生まれて初めて他人にチソコの先を触られて、あまりの衝撃的な快感に反射的に腰を引いた。
「はむっ」
　何をするかと思えば、更衣室に向かいながら小竹原は俺の汁のついた指を自分の口に入れた。
「わあっ！　やめろよ！　汚ねぇぞ」
「あたしのを見た代金だよ」
「そ、そんなモンが代金でいいの？」
「んー、味しないんだね」
「知らねぇよ」
「あはははは」

更衣室前で小竹原がハタと立ち止まる。
「採寸用の計測キットって、今持ってるの？」
「うん」
「恥かいたついでだから、今測ってよ」
「ええっ？　どうやって？」
「今、誰も居ないでしょ？　会社に勤めてる人たちが来る時間帯までまだ３０分以上あるから、あたしジャージに着替えてそっちに行くわ。
シャワールームで測って」
「う、うん」

　一旦２人で男女それぞれの更衣室へ入る。
　俺は荷物の中から自作の計測キットと書類を出し、油性サインペンを用意した。

　女の子の貞操帯の採寸。
　ネットで貞操帯を知った時から、ずっと憧れていたこと。
　何度も頭の中でシミュレーションした。
　実物を前にして同じようにできるかどうか分からないが、一応そつなくこなす自信はある。

プール側の戸が開き、ぎっちりジャージを着込んだ小竹原が入ってきた。
　髪の毛はジャージの中へ入れて、サングラスをしてる。
　そのまま俺の横を通り過ぎ、シャワー室へ直行した。
「はやくー」
　シャワー室から声がする。

　俺は水着のまま、計測用具をまとめてシャワー室へ行った。
　ここのシャワーブースは上から下まで扉があるタイプなので、２人で入っていても外からはわからない。
　俺が入ると小竹原はもうジャージを脱いでいた。

　俺の顔をチラッと見て、黒い競泳水着の肩紐に手を掛ける。
　自分自身に言い聞かせるように短く「ウン」と頷いて、スルリと水着を脱いだ。
　パパッと脱いで足から水着を抜き取ると、小竹原の腰にはまだベージュ色のサポーターが残っていた。
　こんなハイレグの水着にもちゃんとそれに合うサポーターがあることに感心していると、すぐにスルリとそれも脱いで、俺の目の前で
本当に全裸になってしまった。
　俺のチソコは水着を破りそうなくらい勃起していた。

「めっ、命令……してよ……」

　雑誌のグラビアがそのまま、目の前で立体になっている。
　しかも男の俺が見ても切なくなるほど、乳首は固く勃起している。
　股間は本人が言う通り飾り毛一つ無く、大人サイズの幼女のような割れ目から美しいピンクの肉ひだが覗いているのが、目に痛いほど淫媚だ。
　肉ひだの下部から光る突起の頭が見えている。
　あれがクリトリスか？

「はっ……　はやくぅ、いじわるぅ……」
　涙目で小竹原が訴える。
「ご、ごめん、綺麗なんで、見とれて……」
「ありがと。でも本題を、ね？」

　俺はゴクリと生唾を呑んでから、少し裏返りそうな声で言った。
「じゃぁ、手を頭の後ろで組んで、足を肩幅くらいに開いて」
「はふっ……　はい……」
　蕩けそうに淫らな微笑みを俺に向け、従順に貞操帯の計測をするときの作法とされているポーズを取る。

　肌が触れそうな狭いシャワールームで、俺から視線を逸らして正面を見据え、手を頭の後ろで組み、足を開く小竹原。
　一番隠したい部分から一番遠いところで、手錠を掛けられるでもなく自らの従属する意思で手を組み、トロトロに濡れて憚らないオマソコを
自ら開示するように股を開くその小竹原の心中を察すると、ただでさえ光輝く肢体なのに、その後ろから後光が差すようにさえ見える。

「エッチな裄野（ゆきの）の、あ、あそこを管理するための、貞操帯の計測をお願いします。　……はアッ！」

　囁くような小声で呟いて、最後に大きくあえいだ。

「よし」
　俺は小竹原の腰に計測キットのベルトを回すと、ぎゅっと締めて留めた。
「本当は一度仰向けに寝ないとダメなんだけど」
　小竹原はサッと床に寝て、腰ベルトと腹の間に手を差し込んで、
「ゆるいね」
　と言った。
　シャワールームの狭い床に仰向けで、股を開かざるを得ないので、もう小竹原のオマソコ見えまくりだ。

　俺がその場でベルトを締め直すと、すぐに立ち上がってさっきと同じポーズを取った。
　俺はすぐに股間を通るベルトを取り出し、金属リングを取り付けた部分にペンを通した。
　それを小竹原の尻の穴に突き立て……ってマジかよ？
「いいよ……」
　実際の手順が頭に入ってる小竹原のその一言は、彼女の決意の固さを物語る。
　俺だってここまでやって、中途半端は嫌だ。
　傍にあったせっけんを薄く塗って、小竹原の尻肉を捲り、ピンクにすぼまった可憐な菊模様の肛門に突き立てた。

「ウッ……」
　小竹原は真剣に辛そうな顔をしている。
　しかし俺はそれを無視し、背中側の中心でそのベルトを留めた。
　すかさずベルトを小竹原の股を潜らせて前に回し、オマソコに軽く食い込むようにして正面で留めた。
　次に尻の上で左右Ｙの字に分かれるチェーンに相当するベルトも前に回して留めた。
　これで完成だ。

小竹原の尻からペンを抜く。
「あうっっ。　ちょ、ちょっとペン貸して」
　小竹原がタオルでペンを拭う。

「そのまま屈んでみて」
　小竹原はヒンズースクワッドのように屈んだ。
　特にベルトがずれたりはしないようだ。
「こんどは前屈」
　言われた通りに前屈する。
「平気みたい」
「よし」
　俺は計測項目の書かれた書類を元に、必要個所に油性ペンで印を付け、項目の番号を書き入れた。
　項目の内容が理解できていれば、計測は一瞬だ。
「できた」
　ベルトを全部外し、歪まないようにまとめて仕舞った。
「早く出ろよ」
「うん」
　サポーターは穿かず水着だけサッと着て、ジャージを着てサングラスを戻し、手にサポーターを握り絞めて小竹原が出て行った。
　俺も荷物をまとめ、シャワー室を出た。

　着替えてラウンジに戻ると、小竹原がもう座っていた。
　今日は髪の毛は濡れっぱなしだった。
「おつかれー」
「おう」
「あのね、お願いがあるんだけど」
「なに？」
「今日その計測キット借りて行ってもいい？」
「えっ？　どうして？」
「自分でも採寸してみたいの。採寸ポーズのロマンはロマンとして、高価な買い物だし、自分自身の着心地に直結するから、
自分の目でも確認したいのよ」
「ああ、それならいいよ。ていうか、是非」
「ありがとう」
　小竹原に計測キットと採寸表を渡した。

　今日は夕方早い時間帯なので、まだ陽が高い。
　濡れた髪に夏の夕方の風が心地よい。
「じゃぁね。あたしこれからもう１回自分で格闘してみる」
「うん、明日返してくれよ。早速注文するから」
「おっけー」

翌日、小竹原からキットを返してもらうと、既に表に数値が記入されていた。
「一応書き込んだけど、神山くんも測ってみて」
「うん」
　今日もスポーツクラブに寄ったが、さすがに今日は萌える出来事は無かった。
　しかし、毎日小竹原の水着姿が見られるというのはなんとも贅沢な話だ。
　俺も少し体調がついてきたので、ランニングのメニューなども少しハードにしてみた。
　だんだん体も締まって来た気がする。

　楽しく運動して、いつものように小竹原と別れた。


　帰ってから着替えるのももどかしく包みを開け、机の上に計測キットを平らに置いた。　
　一緒に布メジャーが入っていた。
　これですぐ測ることができる。
　オマソコの長さなど、本人が測った方が絶対正確そうな数値は小竹原の値を採用するとして、ほかの数値についても３回確認したが、
殆ど違いは無かった。
　俺の付けた黒の油性ペンの印に添えて、赤の油性ペンの印があったので、小竹原はただ俺の計測をメジャーで測ったのではなく、
自分でも位置を確認したということだ。
　これなら間違いないだろう。

小竹原の携帯に電話する。
「よう、今電話してて平気？」
『大丈夫だよー』
「計測バッチリだったぜ」
『ほんとー？　よかったー』
「オプションどうする？」
『あんまり欲張ると高くなるよね』
「でも２人の予算合わせると、少しは余裕あるよ」
『あのね、まずは神山くんのお金で買って？』
「ああ、もとよりそのつもりだったからいいけど」
『だからシンプルなのでいいよ』
「わかった。でもアナルディルドーくらいは買ってもいいか？」
『……ぁぁぅ……　……まっ、任せるよ。KH（KeyHolder=貞操帯鍵管理者）は神山くんなんだから。めーれーしてよ。従うよ』
「うん」
『それで注文してみて、最悪ピッタリ合うわなくて常時着用が無理なら、誤差についてメーカーに連絡して、あたしのお金でもう１つ買うよ』
「そこまで……」
『あたしそのくらい真剣だし、ずっと憧れてたんだもん』
「わかったよ。じゃ、早速注文するな」
『おねがいしまーす』

　しかし２つ買う気だったとは恐れ入ったな。
　小竹原の真剣さがわかり、おれはKHとしての責任の重さに手の中にジットリ汗を握った。

クワトロもエロ小説ネ申の降臨でﾂﾏﾗﾅｲ自演しなくなったなw
妨害は相変わらずやってるみたいだなw

低レとヤンキーはエロ小説で萌え〜か？w
まぁ童貞だから仕方ないよなw
相変わらずつまんねー自演はやってんてるみたいだけどなw
>>238w

確かにそうだ。
　他人の性を完全に支配してしまうのだから、その真剣さというのは単なるセックスよりも重いのではないだろうか。

　俺はKHとして小竹原の日常生活の細部にまで神経を遣い、『性器の拘束による性快感の剥奪』という目的を達成し、『貞操帯による
性器および周囲組織の怪我』という事故を回避するようにきちんと管理をしなければならない。
　そして、貞操帯が露見することにより社会的立場の問題が生じることも未然に回避しなければならないし、お互いの家族に迷惑をかける
わけにもいかない。

　実際バレたら、どんなに『好きでやってるんです』と言っても理解されないだろうから。

　そうなるとこういったことは夫婦でやるのが一番なんだろうけど、まぁそこまで理想を追及してもいられない。
　小竹原と結婚？
　いや、それは美味しすぎるだろう、俺。
　いずれにしても小竹原の言葉で、俺にも現実のKHとしての自覚を持つきっかけが出来た。

　実際注文してしまうと、出来上がって来るまですることが無い。
　俺と小竹原は相変わらずスポーツクラブ友達と言う感じだ。
　前述の通り、俺は自分が傷つくのが怖くて、自ら積極的に恋人という関係にはなりたくない。
　それはズルくもあるが、純粋に貞操帯への興味からKHを求めている小竹原のような人間にとっては、勝手に恋人やご主人様気取りに
ならないという点では好都合なはずだ。

　小竹原の口車に乗っていろいろなメニューをこなすうちに、俺もそれなりに体が出来て来た。
　水泳の授業の時、クラス女子の視線が痛いぜ、と思っていたが、結局彼女が出来るなどの実質的変化が何も訪れぬまま夏休みに突入してしまった。
　もちろん、小竹原が彼女になってくれれば最高なのだが、今の俺がそこまで高望みをするのはまずいし、万一小竹原に『神山くんに頼んだのって
貞操帯の管理だけだよ？』なんて言われようものなら、俺はもう立ち直れないかもしれない。

　夏休みに入っても、まだスポーツクラブ通いは続いていた。
　蝉の鳴き声がうるさい公園で待ち合わせする。
　俺がベンチで待っていると、すぐに小竹原が来た。

「おはよー　暑ッいねー」
「んー、まぁな」
「どうしたの？　元気ないぞ？」
「貞操帯来た後って、俺は管理だけしてればいいんだろ？　小竹原さん、彼氏とか出来たらどうすんの？　鍵返す？」
「アハハハハハハハハハハ！！　まだ貞操帯が来てもいないのに、鬼が笑うよ！　ばッかだなぁ！　それで暗いんだ」

「悪いかよ。　そんなに笑うなよ」
「ごめんごめん、ウフフ……　やっぱり、ちゃんと言わなきゃダメ？」
「なっ、何を？」
「今の引き締まった神山くん、カッコ良くて好きだよ」
「それは前にも聞いたよ」
「だから、好きだってば。好きでもないヤツに貞操帯のこと頼むわけないでしょ」
　俺はガラにもなく真っ赤になってしまった。

「そ！　だ、だって！　それは……！　俺に秘密を知られて……」
「そりゃぁ最初はね。でもきっかけなんて、何だっていいじゃない？」
「そりゃそうだけどさ」
「逆に今の神山くんて、クラス女子の憧れの的なんだよ」
「ばーか、ンなことあるわけないだろ」
「はぁ〜　知らぬは本人ばかり、か。あたし神山くんがカッコ良くなってから話し掛けるの怖かったんだから。何て噂されるかわからなくて」

「じゃ、小竹原さんと俺は付き合ってるってことにしていいの？」
「うん。中途半端にコソコソやってると、へんに誤解するやつがいっぱい出るから、もう堂々とね」
「あはは、実感ないや」
「じゃ、実感！」
　公園のベンチに座ってる俺に、いきなり前屈みに顔を近づけて、チュッと唇同士短いキスをした。
　俺はまたガラにもなく赤面した。

「行こ？」
「あ、あぁ……」
　茫然とする俺の手を引いてズンズン行く小竹原。
　未だそのフワリとした感触が残る自分の唇を、俺は恐る恐るチロリと舐めた。

午前中いっぱいくらいスポーツクラブで過ごす。
　俺は完全にやる気モードになっていて、水着もちょっとマシなのを揃えたし、サポーターやキャップも買った。
　マシンの時もジャージをやめ、Ｔシャツに短パンを愛用している。
　泳ぎも小竹原に教えてもらい、クロール・ブレスト・バックとそれなりに泳げるようになった。
　バタフライは挑戦してみたが俺には無理だ。

　相変わらず小竹原の水着姿はたまらない。
　プールサイドから小竹原が泳ぐ姿を眺めながら、貞操帯が来たあとのことを色々考えた。

　小竹原はいったいどうして欲しいのだろう。
　貞操帯が好きなのだから、俺とのセックスには興味ないのかもしれない。
　今の時代に処女にこだわるのも笑えるとは思うが、もし小竹原が処女だったら、そっちには手をつけないようにしよう。
　いや、むしろ小竹原が抱いてくれと言っても、無理矢理処女を守らせよう。

　だが俺はどうすればいい？
　たった今でも、目の前を行ったり来たりしている美マソコに、自分のチソコ突っ込んでみたい！というのが俺の偽らざる欲望だ。

　小竹原とつきあって、それを我慢するのはとても出来そうにない。
　そうだ、小竹原にはオマソコの代わりにフェラをしてもらおう。
　フェラチオなら後始末も楽だ。
　そして少し慣れたらアナルもいけるかもしれない。
　せっかくディルドー買ったのだから、強制装着させてアナル訓練させよう。

『めーれーしてよ。従うよ』

　俺は今、やっと小竹原が電話で言った言葉の意味を完全に理解した。
　小竹原は管理して命令して欲しいんだ。
　そうだとすると、貞操帯が到着するまでにもいろいろとやることがあることに気付いた。

スポーツクラブの帰り。
「なぁ、ひとつ聞いていいか？　小竹原さんって男性経験無いんだろ？」
「うん。これまでの話から分かるでしょ。　……って、さらっと聞かないでよもう！　さらっと答えるあたしもあたしだけどさ」
「よしよし。　ところで、これからアダルトショップ行かね？」
「うわぁ、いきなり何よ。べ、別にいいけど、へ、平気よ、そんなトコ。で、でも、ちょっと変装させてよ。また同じ公園に３０分後でいい？」
「ああ。俺も荷物置いてくる」
「じゃ、後（の）ッちー」
「ん」


　俺が公園に戻ると、綿のワンピースを着た眼鏡の女の子が立っていた。
「アハ」
「うわ、小竹原さん？　眼鏡にして髪をアップにしたらぜんぜん分からないな。でもスタイルいいのが逆に目立つな」
「い、いいのよ、クラスの誰かに目撃されなければ」
「まぁ、そうだよな」
　スポーツクラブに行く時はあまり感じなかったのに、今こうやってデートのように連れ立って歩くとドキドキする。
「な、何を買う気？」
「んーと、アナル用品」
「ひ！！」

「貞操帯来るまでまだかかりそうだから、今から慣れておいた方がいいことを先にしとこうと思ってね」
「何するの？」
「夫婦だとこういうとき便利なんだけどなぁ……　えーと……」
「いいよ、夫婦で。神山くんが良ければ、だけど」
　俺は真っ赤になってしばらく口が利けなかった。

「なぁに？　赤くなってんの？　おっかしー」
「ま、まぁ、それには早いけど、えと、なんだっけ、そうだ、アナル」
「うん、何するの？」
「浣腸してみて欲しいんだ」
「ひ！！　無理ッ！　それは無理ッ！　うんち出すとこなんてとても見せられないッ！」
「ばっ、ばか、違うよ。自分でだよ」
「え？　あ、あぁ……　なぁんだ。良かったー」
「俺もさすがにスカはまだダメだ。でもお尻でのセックスには興味あるんだ。ネットで調べたら、ちゃんと洗浄することがスマートに
やるコツみたいだから」
「そ、そうなんだ」
「だから、浣腸セットとお尻の栓を何サイズかとローションを渡すから自分で試してみてくれよ」
「わ、わかった」

電気街の外れにあるアダルトショップに着いた。
　ここは安くてディスプレイが楽しいので、暗いイメージがなく、みんな気軽に入れる。
「へー、もっと怪しいとこかと思った」
「いや、置いてあるものは充分に怪しいぞ」
「うわ、いやだー、刺激強すぎるー、なにあれー、おちんちん？」
「見たことないの？」
「ないよー、あたし一人っ子だもん、えー、あんなにイボイボしてんの？　神山くんのもー？　ひー」
「ちょ、バカ、あれは誇張してんだよ」
「あうー、２本生えてるー、神山くんのもー？」
「おいおい、自分で貞操帯嵌めたいってヤツがどこまでカマトトなんだよ。あの小さいのは、その……　クリッ……　ク……」
「何よう、自分だってハッキリ言えないじゃない。あたし言えるよ『おちんちん！』て」
「おい！」
　アダルトショップの店内ですっごいかわいい子が、大きな声で『おちんちん！』なんて言うもんだから、一気に視線が集中した。
「あ……」
　さすがの小竹原も恥じ入って真っ赤になった。
「さっさと済まそう」
「ごめーん」
　小竹原は照れくさそうにペロリと舌を出した。

　医療器具のコーナーで使い捨て浣腸を大量に買い、最大径1.5cm、2.5cm、3.5cmの３種類のアナルプラグを買った。

　なんで浣腸液ってこんなに高いんだ？

　原液とシリンジの組み合わせの方が、コスト安いかと思い値段を比較してみたが、薄める手間や感染のリスクにはとても見合わない程しか
安くならない。
　だったら１つずつ５０％グリセリン液がパックになっている方が小竹原も絶対楽なはずだ。
　ローションは２Lの巨大ペットボトル入りで安かった。

　帰り道に使い方を説明する。
「最初はローションをたっぷり使った方がいいみたいだぜ。慣れたら必要部分だけにしないと、そこらじゅうベッタベタになるって」
「うん」
「あとの細かいことは俺も自分でやったことないからわからない。任せるから、最終的にこの一番太いアナル栓が入るようにしてよ」
「わ、わかった。これって3cmなのね？」
「いちばん太いところが3.5cmで根元のくびれてるところが2cmだってさ。貞操帯用に注文したディルドーは根元まで4cmの同じ太さだから、
実際にかなり太いよ」
「そんなに拡げちゃうのぉ〜？　拡げてどうするのぉ？」
「俺のを入れさせてもらう」
「あなっ！　アナルセックスぅ？！！」
　歩きながら大声で叫ぶもんだから、また人目を集めてしまった。
「ごめん……」
「ま、ゆっくりやろうぜ」
「うん。　あははははは」
　小竹原は俺の脇にスッと自分の腕を通した。

翌日、また午前中はスポーツクラブへ。

　今日は現地集合なのでおやっ？と思った。
　ジムに出ても小竹原が見当たらないので、勝手にマシンをやってからプールへ出た。
「神山くーん」
　小竹原は既にプールに居た。
　傍には逞（たくま）しいオジサンが立っていた。
「紹介するわ。父よ」
　ぐわぁああ！
　いちばん苦手な攻撃！
「お父さん、神山くんよ」
　冷や汗ダラダラだ。
「えと、あの……　い、いつも小竹原さんにはお世話になってます、神山です、初めまして。ていうか、ずっとここのチケットをタダで
使わせていただいて、いつかお礼しなければと母が……」
「はっはっは。初めまして、裄野（ゆきの）の父です。こちらこそ毎日のように娘につきあって頂いてありがとうございます。チケットは
気にしないでください。ここは使えば使うほど多めにチケットが貰えるシステムなので、ほとんど毎日使っても平気ですよ」

　街中で出会ったならとても子供がいるようには見えない、カッコイイお父さんだ。
　筋肉モリモリではないが、スマートなスポーツマン派。
　さすが会社の社長はなんでもこなすんだなぁ。

「お言葉に甘えまくってます、すみません」
「いやぁ、裄野がしょっちゅう話題にするんで、どんな方か会ってみたかったんですわ。今日たまたま午前中に時間が取れたので……
　ハハハおじゃまパパ」
「そうよ。　ごめんね、突然」
「あ、い、いや、その、チケットのお礼も言いたかったし……」
「上がったらテラスレストランへ来なさい、ランチおごるよ。あ、神山君はご予定とか無いですか？」
「大丈夫です」
「やったぁ！　あたし絶対点心！」
「じゃ、あとで」
「はぁ、失礼します」

小竹原の親父さんが去ったあとで、小竹原が済まなそうに言った。
「ごめんねぇ、なんかあたしがコソコソやってるの感づいたらしくって、どうしてもって聞かなかったのよぉ」
「あーおどろいた。でも、気さくで面白いお父さんだな」
「まぁ、それはあるかな」
「しかしバレたらまずいよな」
「あたしの持ち物漁ったり、携帯覗いたりとか、そういうえげつない行為とは無縁のヒトだから、実物がバレなきゃ平気だと思うな。
単純に、あたしが男の子の話なんてしたこと無かったから興味持ったのと、並行して夜中にごそごそトイレに行ったりすることが多くなった
から、悪い男の子に騙されて、何か命令されてたらいけないと思ったんじゃないの？　ま、実際その通りんなだけどさ」
「心配程度ならいいけど。　……夜中にトイレって？」
「えー？　自分でめーれーしたくせにぃ。やったわよ、お浣腸」
「しぇーーーッ！」
「今、一番細いの入れてるよ？」
「ちょ、ちょっとまてーーーッ！！」
　俺はいきなりチソコが大勃起してきて、慌てて水に入った。

「どうしたの？」
　プールサイドに屈む小竹原の股間が、プールに入っている俺のちょうど目の高さになる。
　見馴れた小竹原の水着の股の奥が不自然に盛り上がっている。
　アナル栓の尾栓の部分だ。
「入れっぱなしって妙な気分だよね。でもこの太さは一晩で慣れちゃった」
「大丈夫なの？」
「あたしずっと水泳やってたから生理の時ってタンポン派なのよ、だからこのくらいの太さだと、何か挟まってるなーっていう
感じしかしなくて、すぐ慣れた」
「そ、そういうもんなんだ。アソコとお尻とでは違くない？」
「んー、今のところ平気。あたしが特別なのかもね」
「それは言えてる」
「ひっどーい」
　それからしばらく２人で泳いだが、小竹原の泳ぎはなんだかトロッとしていて、いつものキレが無いように感じた。

ここもやっと終わったな。もう立てんなよ糞スレを。

>>249

>>250
もう叩かれないで済みそうだな、ｸﾏﾄﾗ君wwww

クマトラかわいそうwww
応援してます
がんばれクマトラ様






ぷっwwwwwww

>>250はｸﾏﾄﾗじゃないが？wわかんねーんならえらそーに叩いてんじゃねーぞ？ww
適当な事言ってっといじめちゃうよ？成り済ましと自演の共演者ww

>>254
別にあんたがｸﾏﾄﾗじゃなきゃ放置すりゃいいだろ？w
わざわざ必死に反論する意味は？
さてはwwwwwwww

本人か手下の雑魚TKGの餓鬼か知らんけど、痛いね〜君達はww

>>255
で、あんたはなんでクマトラ叩きに必死なんだ？過去にボコられたとかか？ヤンキー達でもないならクマトラを恨む理由がわかんないけどな？

クマトラを恨む理由www？？？
今までの流れ見りゃわかんだろwww


いいかげんにわかれば？
くそヤンキーとくそていれ以外にもクマトラを嫌ってる奴はたくさんいるんじゃね？？
俺もそのうちの１人。
別にアイツにボコられたわけじゃないが、単純に嫌いなんだよね。

クマトラがどうとか騒ぐなよ
俺も昔はよく遭遇してたが
いつも接戦でギリギリ勝ってたよ
今思えば良き戦友さ

>>256
あんたこそ何でいつも擁護に必死なの？
ｸﾏﾄﾗが大好きなの？wwww本人乙って言えばいいのかな？


ﾌﾟﾌﾟﾌﾟwww

>>258
相変わらずｵﾓﾛｲなお前w
逆走の大道芸ってｸﾏﾄﾗに評されてた癖にw

プールから上がり、着替えて、今日は髪も乾かして、ラウンジで小竹原と待ち合わせてからテラスレストランへ向かった。
　行ってみると、小竹原の親父さんは随分ビールを飲んでいたようだった。
「おーい、こっちこっち」
「御邪魔します」
「あー、２本も飲んでるー。お母さんに言ってやろ」
「気分いいんだからいーだろ？」
「ホント、ごきげんねぇ」
「いやー、娘のカレシがいいやつでよかった！　安心した！」
「あら、いいの？　そんなに簡単に信じて」
「んーー、んなもん、ちょろっと挨拶すりゃすぐわかる。社員1000人抱える会社の社長をナメるなよ〜」
「ホントぉ？　神山くん、あたしにエッチなことさせようと企んでるかもよォ？」
「おい！」
「んなことナイナイ。神山君を見ればすぐわかる。パパだってなぁ、若い時はいろんなコとつきあったりしてんだ。だからなぁ、あんまり
ウルサイこと言いたかないよ。だけどねぇ、神山くん！」
「は、はいっ！」
「ちょっと！　お父さん、酔ってるよ！　いいかげんにしなよ」
「だーっ、こんなチャンス無きゃ言えないだろ？　神山くん、自分がさんざん遊んでおいて言うのもナンだけどねー」
「はい」
「一人娘の親になっちゃった今としてはねー、一応結婚するまでヴァージンでいて欲しいと思うワケよ。わかる？」
「は、はぁ」
「今の時代、無茶だ稀有だってのもわかってるよ。親のわがまま。でも、だからこそ、逆にそれさえ守れるヤツなら、
どんな男にでもくれてやるー！！って。　いらない？」
「ブッ！！」
「おとーさん！！　もうやめてよ！」
　親父さんはビールで真っ赤、小竹原は恥ずかしさで真っ赤だ

>>257
今までの流れ？なにかあるのか？書き込みだってどこまでが本人かもわかんないんじゃないか？ただ周りが勝手に騒いでるだけで？
ちなみにあんたがクマトラを嫌う理由はなんだ？
俺は外野だけど、見てる分にはヤンキー達のが悪質に感じるが？クマトラは好きでも嫌いでもないって感じだが

「はーーーーーーーっ。スッキリした！　ありがとうっ！」
　しゅたっ、と敬礼の真似事をして小竹原の親父さんは席を立った。
「あ、これ。好きなもん食べなさい。サインいらないし、ここの支配人、事情わかってるから。なくすなよ」
　このスポーツクラブの金色のカードをテーブルに置いた。
「さんきゅ、おとうさん」
「あ、ご馳走様です。すみません、なにから何まで」
「あーもう約束破ったらブッ殺ーーす！　なーんてね。ハハハ」
「ちょっとやめてよ、そんな大声で」
　小竹原の親父さんは斜めに歩きながら去っていった。

「あーおどろいた。『ブッ殺す』ときたもんだ」
「もう、ほんっと、ごめん」
「ああでもいいチャンスだから、貞操帯について俺が考えてること話しておくな？　要するに小竹原さんの言う『めーれー』の内容。
幸い今お客さん少ないし」
「うん、い、いいよ。でも先に何か頼も？」
「うん」
　係の人を呼び、小竹原は中華の点心をいくつか頼み、俺はパスタを頼んだ。

「で？」
「うん、とにかくシンプルにいきたいんだけど、小竹原がイイと思わなきゃつまんないだろ？」
「うん、でも好きにめーれーしてよ。そういうのに憧れてたの」
「じゃぁ、ウンコするとこ見せろとか、乳首に洗濯バサミとかは？」
「だっ、だめだよ！　嫌だって言ったじゃない！　それに洗濯バサミ？　無理だよ千切れちゃうよ死んじゃうよ」
「ほらみろ」
「あ！！　……ごめん……」
「ああいう掲示板見てるとさ、確かになんでも出来そうに見えるけど、体験談ぽく書き込む人とか、マジにリアルでやってる人とかは、
もう何年も経験してる人なんだよ、きっと。だから小竹原さん最初は出来ることからでいいよ。ま、それが最初の『めーれー』ね」
「うー。わかった」
「じゃぁ、順番にいこう。貞操帯が来ても、ちゃんと合うように調整が終わるまでは無理に命令服従しなくていいから」
「うん」
「いよいよ本格的に一日中装着開始したら、小竹原さんはもう一生自分の性器に自分では触れない。いいね？」
「ちょ……　はぁあっ……！　だ、だめだよぅ、こんなところでそんな話……　ヘンな気分になっちゃうよぅ……」
「我慢して聞くんだ、小竹原さん」
「もう『ユッキー』でいいよぅ……　それにもっとタメでいいよぅ……」
「あ、うん。で、ユッキーにはフェラ専門奴隷になってほしいんだ。あ、奴隷って言い方、嫌？」
「いい、いい、奴隷でいい。やばいよぅ……　ヘンな気分だよぅ……」
「俺のこと、フェラで満足させてくれたら、何回かカウントして、ある回数になったらイカせてあげる」
「どうやってぇ……？」
「クリトリスを俺がいじる」
「い、いいよ！　そんな！　自分で出来るから！」
「だめ。させない。ゆ、ゆ、ゆっきーは、二度と自分でソコに触っちゃダメだ」
「あ、あ、あ、あ、あ……　いやぁ……　オカシクなるゥ……」

「おまたせしました」
「あわわ！」
　いきなり料理が運ばれてきて小竹原は慌てた。

俺もちょっと気を鎮めて、パスタを口にした。
「これうまいな。オリーブオイルとニンニクだけなのに。……っと、どこまでいったっけ。そうそう、ユッキーはエッチな気分になったら、
まず我慢な。それで俺に言って、俺がフェラで満足したら１ポイント。何ポイントか貯まったら、クリニングス１回。俺が満足しなけりゃ
当然ポイントは無いし、俺と会えなければその間はずっと我慢だ」
「ひーー！」
「同時にアナル拡張して、俺のが入るようになったらお尻でやらせてくれよ」
「うう……　がんばりマス……　にゃー、大好きな点心が味しなーい」
「ごめん」
「はぁっ……　もうあたしの脳みそ、この水餃子みたいにトロトロぉ……」
　俺だって股間がチュドンと破裂しそうだ。
　小竹原はその水餃子を箸でむちゅると摘まみ、口に入れて、妙な顔でくちゅくちゅと噛んだ。

「で、一番肝心な話」
「ん」
「ユッキーは結婚するまで処女な」
「ん」
「『ん』って、意味わかってる？」
「お父さんも言ってたし、あたしもなんとなくそういうのイヤじゃないから、別にいいよ」

　俺はちょっと驚くと同時に、いくらネットで知識を詰め込んでるとはいえ、やっぱり経験少ない女の子なんだなーということを思い知った。
　そして、俺は小竹原の予備知識が偏ってることを再認識し、そこを充分考慮してやらなければならないと思った。

「わかってないなぁ。俺だって経験多いわけじゃないから詳しく知らないけど、女の子って気持ち良くなると入れて欲しくてたまらなくなる
そうだぜ？　そうなっても絶対入れないから。そんな気分って経験ないの？」
「えー？　……あ……　ああぁ……　ある。　あるよう！　わかっちゃった……　あの気分だ……　まだ渇望とまではいかないけど、
あの気分の大波が来て、中が満たされなかったら狂っちゃうかも」

「狂っても、入れないぜ」
「あ！　ああああ！　はふッ……　食事できなくなるから、もうやめてぇぇぇ……」
　小竹原は涙目だ。

「大丈夫だ。『めーれー』は以上だから。返事は？」
「はい……　わかりました……」
　俺は残ったパスタをくるくる巻いて一気に口に入れた。
　小竹原じゃないが、もう味なんてわからなかった。

「あたし、雰囲気に浮かれていた部分が多かったけど、スゴイことしようとしてるんだね。ねえ、復唱していい？」
「うん」

「あたし、貞操帯嵌められちゃうと、結婚するまで処女のままなんだ。入れて欲しくても入れてもらえないんだ」
「うん」

「代わりにお尻の穴を４ｃｍまで拡張されちゃって、神山くんにおか……　犯される……んだ……　お尻の穴を……　はふゥ……
　犯される……　拡張されて……　お尻の穴を……　はアッ……　お、犯される……　んん……」
「続けてよ」

「そッ……　そして、普段はフェッ！　フェラ？　ど、奴隷……」
　小竹原は急に真顔になってブルッと身を震わせた。
「大丈夫？」
「ひぅッ……　フェ……あああああ！！　普段は神山くんのフェラ奴隷として……過ごし……　神山くんが何回か満足したら……
　ご褒美に……　イカッ！」
小竹原は涙を溜めて俺を見る。
「お願い……　トイレに行かせて……」
「だめだよ。家まで我慢するんだ。その辛さがユッキーの日常になるんだから」
「きいいいツ！　あああふ！！　ゥ……」

　小竹原は、指か何かであと少し刺激すれば、きっとイクことができるのだろう。
　この超寸止め生殺し、気持ちはわかるが、今から訓練しないとな。

「もう帰ろうよ。家でしなよ。貞操帯が来るまでユッキーのオマソコはユッキーのものだから。でも貞操帯が来たら俺のものだから」

「……うん……」

　俺は今までの一生で、こんな淫らな粘りを含んだ『うん』という返事を聞いたことがない。
　朦朧としてる小竹原の代わりに、俺が支払い手続きをして、家の途中まで送って行った。

　夜になって、小竹原から携帯に掛って来た。
『もしもし神山くん？』
「どうした、平気か？」
『あ、うん、平気。明日なんだけどさ、クラブのあと午後いっぱいつきあってよ』
「いいけど」
『そんだけ。じゃぁね』
　電話はあっさりと切れた。

　翌日、いつも通り公園で待ち合わせしてスポーツクラブで汗を流し、プールで泳いだ。
　ラウンジでイオン飲料を飲んでいると、小竹原も上がってきた。

「へへへへ、神山くん、これなーんだ」
「俺のことも雅氏（ただし）でいいよ」
「んじゃ、ただしクンこれなーんだ」
　一枚のカードを見せる。
「カードキー？」
「そう、このマンションの」
「へー」
「ここのクラブに入会する時に、マンションの購入も押し付けられたんだって。破格だけど。だからワンルーム１戸だけ会社名義で購入
してたんだってさ。それでお父さんがね、好きに使っていいって」

　俺はビクッとして手に汗を握った。
　親父さんに試されてる……
　半分はもちろん信用してくれてるのだろうが、半分はチェックするつもりのはず。

>>259
おいおい、いつも擁護って？別にいつも書いてるわけじゃないけど？それに擁護してるつもりはないが？もう一度>>256をよく読み直してみたらどうだ？
俺は>>255に聞いてみただけなんだが

「でね？でね？　お願いがあるの」
「何？」
　小竹原はこそばゆいくらい俺の耳に口を近づけて言った。
「アナルプラグ入れるの手伝って」
　ごぶあァーーーーーーー！！と頭に血が昇った。

「あ？　そ？　アナッ！　あう……」
「ば、ばか、そんなに反応しないでよ、恥ずかしいじゃない」
「い、いきなりなんで？　平気って言ってたじゃん」
「そっ、それがそのぅ……　2.5cmなんてぢごくの太さだよ？　あたし一人じゃ無理だよう。だからちょっと見て欲しくて」
「あ、うん、わかった」
「ここで１５分待って、それから降りて来て。１７１５室だから」
「わかった」

　俺は待つ間何かできないかを必死で考えた。
　親父さんのチェックをかわす方法。
　もちろん、その部屋で小竹原を抱く気は無い。
　しかしアナルプラグの様子を見ろという。
　うーん……

　お。

　俺はひらめいて、受付へ行った。

「すみません、濡れたものを分けて入れたいので、大きなビニール袋ありませんか？」
「あいにく大きな物は……　ポリバケツ用の物ならございますが、大きすぎますよね」
「あ、それそれ、それがいいです」
　２枚もらった。

　１５分待てと言われたので、１７分くらい待ってからエレベーターで１７階へ降りて１７１５室へ向かった。

　――　ピンポーン　――

　インターホンがONになる。
『はーい』
「来たぜ」
『うー』
　インターホンが切れた。
　何が『うー』なんだ？

　扉の向うでドアチェーンを外す音がして、扉が開いた。
　俺はギョッとした。
　出迎えた小竹原がピンクのビキニを着ていたからだった。

「早く入ってぇー」
　茫然とする俺を小竹原が促した。
「あ、ごめん」
　普通の室内でビキニだけを着けた小竹原はいつにも増して激しくエロかった。

「何てカッコしてんだよ」
「うー、これでも考えたんだよぅ。下着はいやだし、でも出すトコ出さないとチェックしてもらえないし」
「わかったわかった、努力は認めるよ。じゃ早速見せて」
「ひーーーー！」
「いまさら……」
「ばかぁ！　心の準備がいるんだよぅ……　……んーんーんー！　ヤーーーッ！！　気合い入ったアァ！！　さぁ、お願い！
　きれいにしてあるから」

　俺の方がビビリまくりだよ、勘弁してくれよ。
　この小竹原のナゾな性格は未だに掴めない。

週末なのでﾁｮﾄｴﾛｲとこまで引っ張っておきまつね(ﾟ∀ﾟ)つ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　小竹原はビキニの下だけ脱いで、ベッドカバーのついたままのベッドに上がろうとする。
「ちょーっと待ったぁ！」
「ひーん！　せっかくソノ気になってるのにぃ！」
「バカ、ベッド使っちゃダメだ。親父さんに何かしてるってバレちまう」
「あ！　ああ！　そうか！　ただしクンよく気付いたね」
「ユッキー……　やっぱ俺『ユッキー』ってダメだ。『ゆきの』でいい？」
「うん、ただしクンの好きででいいよ」
「俺、９０Lのビニール袋もらって来たから、これを切り開いてシートにしようぜ。幸い床は絨毯敷きだから、膝も痛くないだろ？」
「うん」

　早速ビニール袋を裂いてシートにして敷いた。
　ゆきのがビキニの下を脱いだ姿のまま、持参したアナルプラグ３本とローションをその上に置き、ミシミシとビニールを踏んで上に乗る。
　本人にとってはまさに『俎板の上の鯉』の心境だろう。

「四つん這いになって」
「うー」
　悲痛な顔でおずおずと四つん這いになって、尻をこちらに向ける。

　い、いいのかこんな光景見ちまっても。
　丸見えなんてもんじゃない。
　丸見えの上にさらにどアップだ。

>>257
ぷっwwwwwwおまえバカか？w凝った自演しやがってwwww

＞くそヤンキーとくそていれ以外にもクマトラを嫌ってる奴はたくさんいるんじゃね？？

くそヤンキーとくそていれってwwwwww自分と自分のフレを敢て『くそ』呼ばわりとはねwwww
おまえの書き方にはいくつかの特徴があるからそんなことしてもわかっちゃうんだよ〜wwww
本当にバカだなおまえwwwwww

>>273よぉクマトラwww

作戦どおりヤンキーに罪が…wwwこりゃいいぜ〜
ヽ(´ー｀)ノ
その調子でヤンキーヤンキー言ってろよwww
まぢおもしれーー!!!!
あとたまにはヤンキーも何か言い返せよwwつまんねーだろ？

>>274
よぉヤンキーはるやwww
図星かwww自演がバレたからって必死だなwwwwwwwww

＞あとたまにはヤンキーも何か言い返せよwwつまんねーだろ？
↑ぷっwwwwwwwあんまり笑わせんなよヤンキーちゃんwwwww

>>274(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>274
こりゃまたバレバレでwwwwほんと頭わりーねキミはww
ちょっとは芸風変えたら？わざとなの？バカなの？？頭イってんのー？？www

(´ﾟ c_,ﾟ｀)ﾌﾟｯ

ｸﾏﾄﾗ本人の自分擁護とその周りの雑魚TKG軍団の華麗なｸﾏﾄﾗ擁護の連携はいつ見ても笑えるw

クマトラ擁護は…
まさかの…せがれだったりしてwww

>>280いや、ブスな嫁と馬鹿な娘も援護してると思うよｗｗ
アイツには娘もいるからねwww

よぉ♪クズwwwww自演がバレて開き直りか？wwwww

ヤンキーに言い返せとか言いながら自分で正体バラしてるしwwwww
マニアックな彼女にも自演頼んでるのか？wwwww
あ、ホモダチの低レにかwwwwww

>>282自演がバレてwww？

ﾜﾛﾀwwwwww
ホモダチのていレはクマトラ以上にきもいねっwwwいや〜ヤンキーちゃん人気者だねwww

>>283ヽ(´ー｀)ノ

>>284
(*´д｀*)

>>282-283
君達TKGは、ｸﾏﾄﾗ君を叩いてる奴が本当にﾔﾝｷｰはるやとその仲間だけだと思ってるの？
メデタイ奴らだなw

>>286
おまえもめでたい奴だw知りもしねーのに知ったかか？ww
このまま終わるとおまえの知ったかぶりを世間に晒してんのと同じだぜ？ww
言えもしねーのにしゃしゃるなカスww

>>286おまえ俺のＩＤ見てみろよ。クマトラとヤンキー双方のこと書いてるんだがwww

140 ：くに：2009/12/11(金) 18:31:14 ID:06cH5Ffg0
そういやー
国内にいる 国旗変更してて
ｖｒ9999は あんこだからｂ
それと 今VR↓マリン★ＴＫＧって言う くそチートにあった

TKGってニートのあつまりだろ？ｗ

142 ：こくないのだれか：2009/12/11(金) 18:39:33 ID:TBX/1DEX0
>>140が言ってるのってこいつだろｗ


【名前】 VR↓マリン★TKG
【Miiの特徴】 男
【レースorバトル】レース
【マシン＆キャラ】
【レート】 9999
【コントローラー】 ＧＣ
【あった時間】 午後6時30分頃
【地域】 国内
【内容】無限アイテムによる改造妨害

147 ：かずき：2009/12/11(金) 20:04:36 ID:c1iMqhlv0
VR↓マリン★TKGあったよ
ざこいおれしかねらってこね
ぼこするのへたくそ
おれをさがすksちーとのばか
チートつかってるおれにかてないざこ
あとなんとからいだーっていうやつかくれちーと
くそざこおつwww

151 ：こくないのだれか：2009/12/11(金) 20:52:38 ID:h8u6kpZ+O
>>142
そいつアクアだよ

>>289は成りすましヤンキーの仕業？
それとも本人？
本人ならTKGもチートの仲間入りだwww

>>288
(＾ω＾)･･･

おいクマちゃんよぉ相変わらず嫁と娘と自分の携帯で自演か？www
そろいもそろってキモイ一家だなぁwww
あ、言っとくが俺はヤンキーでもていレでもねーしなwww

>>292
名乗れないならおまえはヤンキー確定だよw
違うんなら名乗れ糞雑魚wwそんな根性ねーわなヘタレ汚れわよww

クマトラと俺も叩かれてばかりだな
クマトラさんよ、俺たちは
強いから叩かれてんだよ
お前も俺を叩いただろ？
だから俺が一番強い！

いや、一番最強は、てる１だな

>>292
さぁ言ってみろよww糞雑魚w
早く言ってみやがれ根性無しの負け犬ww

>>292
おいヤンちゃんよぉ相変わらずママとパパと自分の携帯で自演か？www
そろいもそろってキモイ一家だなぁwww
あ、言っとくがおまえはヤンキーかていレだしなwww

ヤンキーでもていレでもないならそう必死になるなってwww
違うならそのことにそんなに拘らなくてもいいんだよ〜んwww
低レベルな自演がバレてるのに自己擁護に必死だなwwwwwww

ぷっwwwwwww

>>296で、おまえはクマトラなの？？
もしそうじゃないならなんでそんなに必死なの？？

俺なんか趣味とストレス発散でくそヤンキーとくそクマトラのこと書いてんだぞww
他人の書き込みも多数あるに決まってんだろが
やれやれヽ(´ー｀)ノ

>>297
おまえな〜わざとらしいんだよwwww
ヤンキー叩き→流れの中で少々www
クマトラ叩き→始めからwww

＞他人の書き込みも多数あるに決まってんだろが
まぁ〜なwwでも99%がヤンキーと愉快な仲間達だろうしwwww
ヤンキーに｢くそ｣つければヤンキーじゃないのか？wwwwww

じゃ、くそクマトラww
これで俺もクマトラじゃないと証明したぞwwwwww

バカかおまえwwwwwwwwwwww

>>295よぉクマトラw
ま〜た自演してんのか？こりないねwちょっとは大人になれよ！
恥ずかしいおっさんだなぁ立派なパパにならないとダメでちゅよ？www

必ず名乗らねーといけねぇのか？そーじゃねーだろバーカwww

>>299
よぉヤンキーw
>>297はおまえの携帯からだろwwww
必死に自演してんのは

おwまwえwwwwだよwww
バカは黙ってろwwwwwww

>>297
ぷっwww ここでストレス発散www
ウケるww & かわいそwww

ヤンキーが心おきなく自演ができるスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1260617571/l50

ｸﾏﾄﾗちゃんはお父さんなんだからしっかりしないと駄目でちゅよw
ゲームで妨害して２ちゃんねるで叩かれて自演して必死に擁護してﾈｯﾄ繋がりの手下のTKG仲間にも擁護してもらっていい気分になってお山の大将気取りになって・・・・

しっかし恥ずかしいパパだなwwIQ低い息子と修正不可能な顔の娘と絶世の醜女な嫁が物凄い顔して泣いちゃうよwwwwww

>>300必死だねクマトラよw　
さっきも言っただろ！俺はヤンキーじゃねーってな、だからって名乗る必要ないが
お前のこと嫌ってる奴は沢山いることに気付こうねwバーカwww

クマトラ嫌われすぎwww

俺もヤンキーじゃねぇよwww
あんな雑魚と思われたかねぇよ。
あとヤンキーよ、おまえも何かクマトラに対して書いてるなら名乗れや。じゃねーと俺とか↑の奴がヤンキーと思われるんだよ。
まぁヤンキーに罪がいくからいいんだがwwww

>>300
こいつクワトロなの？
なんか言動が餓鬼っぽくて恥ずかしいなw
厨房の喧嘩よりレベル低いよこいつw家族全員馬鹿なんだろうねw

>>303
ひどいねキミは…本人叩きならまたしも家族までを…
引いたわおまえに…。

>>306　ID:MJV6MM3mO
まぁそう必死になるな雑魚w
心配しないでもおまえの言動も相当ガキっぽくって恥ずかしいからwww
TKGの下手な仲間とかいってるけど
おまえみたいなのに限っていつもボッコボコにされてる奴なんだよね〜www
名前も名乗れね〜雑魚はひっこんでなwwwwww

>>305
おまえは>>302のスレ行けやwww

ヤンキー笑
ヽ(´ー｀)ノやれやれ

>>303
ちなみにこれってクワトロへの悪口？w
＞しっかし恥ずかしいパパだなwwIQ低い息子と修正不可能な顔の娘と絶世の醜女な嫁が物凄い顔して泣いちゃうよwwwwww
ぷっwwwww必死に書いてるけどw当たってなければ意味ないんだよ〜wwwwww

あ〜勘違いがないように言っておくけど、俺はクマトラじゃないんでよろしくwww

>>311おまえがクマトラじゃないならなんで当たってないってわかるの？
証拠でもあるの？

>>312
証拠だ？wくだらんこといってんなよカスwww
じゃおまえはなんで名前も書いてない書き込みをクマトラwとかいってんだ？w
なんか証拠があるのか？w
自分の発言見直してから質問しろやwバカがwww

ヤンキーなんて所詮チンピラにやられた雑魚だろｗｗｗ
クマトラは実力あるから騒いでもいいが
ヤンキーは何で騒いでるんだ？弱いし、なにか権力あるの？

目○ソ鼻ク○耳○ソ
┐(ﾟ〜ﾟ)┌

祝！糞ロゼマリオカート引退

>>311クマトラじゃないんなら名乗ってみろや
名乗れなかったらクマトラ確定なwww

そもそも違うならそこまで必死になるなよ

>>314クマトラ乙www
自分で実力はあるとか言ってやがるwww



ぷっwwwwwダセェwww一生自慢してろバーカwww

>>318
それたぶん本人じゃないと思うぞｗ
でもまぁヤンキーあたりじゃ相手にならないのは事実だろからなｗ

>>314
↑
馬鹿発見ww
お前が言う「権力」って何に対しての権力？

>>320
それに釣られてる馬鹿発見www
釣られるほうがもっと馬鹿ww

>>317
ﾌﾟｯwwwwwでたーwwwwwww
名乗ってみろがwwwwwww
名乗られなければ確定www
2ch特有な用語だなwww

>>322
名乗らなければヤンキー確定なと言ってる奴にも言えよ
バーカwww

ってかよ、
ヤンキーもクマトラも名乗ってねーじゃねぇか。
外野から見たら２匹共々自演しまくりにしか見えんだろwww

自演してんのバレてんだから名乗ったらどうなの？ヤンキーとクマトラよ

何偉そうに言っても名乗らず『叩く、中傷』する奴は卑怯でヘタレだって事だよ。そう思ってる奴はスルーするだろ。ま、成り済ましも同じ事だがな。2chの特有と言えばそれまでだよ。人間的に腐った外道ってことだ。いや、人間じゃねーか。

つまりクマトラとヤンキーはクソな同類ってことか。ははーんなるへそ
理解理解。

2chは元気だなぁ…

>>326
そう言う発言するなら名無しはアウトですよ？
同意してる意味がわかりませんよ？
ヤンキーやクマトラの事えらそうに言うんなら名無しはねぇ…

出てきたぜ！！

んで、何か用？

俺は自演してないよ〜

>>328名無しって言われてもなぁwww普段はplayerだからなぁwww

>>330
普段はPlayerですかwwそれはそれはwwww
じゃそれでいいんじゃないんですか？wwwwwwwwwwwwww

僕の事悪く言うのはかまわないが家族の悪口はやめてくれないかな？

>>329>>332
うどん乙www
きめぇよおまえwww

>>332そんなこと言うともっと言いたくなるだろ？wwwwww
クマトラパパの登場はまだかな？w

>>334
俺っぽい書き込みやめてくれ。おまいら成り済ましダメだろ。もうクマトラとやり合う気ないぜ俺は。

クマトラってホントは餓鬼だろ？過去スレ見てると厨房発言のオンパレードじゃねぇかよwww
色々と名前代えて恥ずかしいったらありゃしないwww叩かれる理由も分かるわwwwww

>>336
おまえが本物のヤンキーだろ？www
色々と名前変えて(他人のパクリ)恥ずかしいのはおまえだろwwwww
自演なら自分のスレでやってこいなwwwwww

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1260617571/l50

>>336おっさんだけど、精神年齢は餓鬼だろwww
ホントありえねーよな、おっさんの分際でゲームのことで必死すぎwww

どうせあれだろ？リアルでも嫌われてて２ちゃんねるなどでは気取ってるだけだろ
恥ずかしい恥ずかしい家内が泣いてるよ〜w　ぷっwww

>>337あっクマトラパパだwwww
ブッサイクな嫁の携帯から自演が始まるのかな？www

もう氏んでいいよwww

クマトラきめぇwww
ヤンキーもきめぇwww

何かもう見ててウンザリだよ。
こんな子供みたいな言い合いはお互いいい気分しないでしょ？
やめようと思ったけど今晩からまた変態小説再開するよ。

>>339-340
よぉ糞ヤンキーw
それは悪口なの？w
まあまあwそんなに顔真っ赤にして怒るなよw

くだらん書き込みに必死になってるお前の姿が哀れだわ･･･w


それとここはスレ違いだから自分のスレ行けよなw

>>343
よぉクソトラw　顔真っ赤にして怒ってるだって？そりゃテメーだろバーカw
俺は楽しんでるだけ少し言っただけでカンカンになって
必死に書き込むお前の哀れな姿をなwww

たしかにこりゃあいいぜーwww俺ヤンキーじゃねーのにまだヤンキーだと思ってんのか？
いいかげん目覚ませよクソトラちゃんよwww

クソトラブス一家の得意な自演でもご披露しとけよwww
まったくこのアホ一家は全員もれなくできそこないだなwww

あーおもしれーw

>>344-345
あんたヤンキーじゃないならなんでそんなに必死になってんだ？
別に自分のこと言われてるんじゃなければそこまでムキにならなくてもいいのに？
だからヤンキーの自演だろ！とか言われんだよ？

>>344-345
o(^-^o)(o^-^)oバカだバカだw



ぷっwww

>>346
んん？性格がうぜぇーんだよw

>>347お前もバカだw
ぷっwww

>>348
わかったわかったw
まぁそんなに目つり上げて怒るなるなってw
誰がどう見てもおまえが一番ウザいから心配すんなw

>>346
あ〜、それ心配しなくてもヤンキーの自演だからw

>>344はヤンキーさんじゃないならどうして>>343に異常に反応してるんだろう？？

ID:yofU7uo60さん
まぁそんなことはどうでもいいけど、、
君さぁ傍から見ててもちょっとウザイよ？
ここでそんなことをいつまでもグチャグチャいっても始まらないでしょ？
君も一応妨害なんだよね？だったら妨害バトルで決着つけたらどうだい？

>>351
>>344が異常に反応してるのは･･･











バカだからw

ってゆーか俺はおおき茶住人だが、ハッキリ言ってどっちもバカにしかみえないんだが。

>>344←この人はヤンキーじゃないと思うんだよね。
ていレっぽいよね

おやおやクソトラとTKGのバカどもが群れてきやがったwww
ま、俺の嫌いなのはクソトラだけだからなwバカな息子とブスい娘をしっかり見守っててやれよw
将来不安なんだからw
いやパパの方が人間的に不安かな？www

>>355
あっそwで？w

>>356←こんなレスがガキっぽいんだよクマトラさん。
大人ならスルーしなきゃ

>>355
あんたなんだかんだ言って心配してんだなw
端から見たら幸せな家庭を僻んでるとしか見えねーよ？www
寂しいんだねーこれから年末にかけて余計に寂しいね。
1人でマリカwあー可哀想だww
寒いね寒いねーww

>>357
本気でそう思ってんならキミもいちいち余計なこと書き込んでないでスルーしとけやw
大人なんだろ？w

あ、それと俺クマトラじゃねーよw
なぁおいwヤンキーはるやちゃんw
ていレとケンカでもしたのかなぁ？w

↑>>357宛てなw

>>357
うちわもめww はるや乙ww

ID:vBCDg1w0O←この人はおおき茶住人じゃないと思います。
他のスレで暴言吐いてましたし


他スレ参照
24 ：こくないのだれか：2009/12/15(火) 12:56:02 ID:vBCDg1w0O
ヤンキーヤンキーうっせぇよクマトラ。
クマトラクマトラうっせぇよヤンキー。
おまえら自演やめろよダサいしキモいから。
互いに名乗れとか言ってどっちも名乗ってねぇだろ、頭悪すぎwww

この人は茶住人じゃないと信じたいです。

ただでさえモデルばりの肢体なのに、無毛でスッキリ美しく、色素沈着のほとんど無いオマソコとケツアナは、濡れそぼって淡いピンク色に
光り輝いていた。

「きーーっ！　じっくり見るの無しぃー！　ひどいよー」
「美しさに見とれた」
「臆面もなくはずかしいセリフゆうなー！」
「いやマジで。　えっと、ごめん、ちょっと待ってて」
　俺は急いで洗面所で手を洗った。
　爪も大丈夫だ。
　いざとなればエチケットで持ち歩いている非常用のコンドームもあるから、それを指に被せればいい。

「お待たせ。まずこの細いやつからな」
「うん、それは簡単に入るんだよぅ」
　俺は指にローションを取り、それを最大径1.5cmのアナルプラグに塗りつけた。
　その指をそのままゆきのの尻穴に押し当てた。
「きゃふっ！　触ってるの？ただしクン！　マジーぃ？　イイイイ！　あたしお男の子にお尻の穴触られちゃってるゥ！　あひい！」

　目の前でゆきのの閉じたオマソコから、どろりと粘液の一塊が押し出されてきて、ゆっくりと床に垂れた。

　すげぇ！

ゆっくりと指を押し込むと、入り口は難なく通過したが、すぐ奥に抵抗があった。
「あうう〜〜」
「力抜いて」
「ひいっ！　無理い〜」
　それでも無理に押すと、ツルッと通ってしまった。
　そのまま指をズブーーッと押し込む。
「あきゃーーあ！」
　俺は指を抜いた。
「きゃふぅ！」
　俺は今度は手に持っていた一番細いプラグを突っ込んだ。
「あひいい！」
　いちいちキャアキャアうるさいが、この声が耳に心地よいのも事実だ。

　一度ローションが行き渡っているせいなのか、慣れているせいなのか、細いプラグは難なくつるんとゆきののケツに収まった。
「ふーー。　すでに死にそう……」
「ばか、本番はこれからだろ？」
「あうー」

さて、問題になっている２番目に太いプラグを取り上げる。

　今入っている一番細いプラグは、最大径と最小径の差などほとんどなく、俺の指とほとんど同じだ。
　しかし２番目に太いプラグは、尾栓寄りの最大の膨らみと、それに続くくびれがはっきりとわかる。

　２番目のプラグにもローションをたっぷり塗り、最初の細いプラグをゆっくり引き抜く。
「はぁぁ〜〜っ……！」
　喉の奥から絞り出す、気持ち良さげな嘆息。

　ほぐれたままの穴に、すかさず２番目のプラグを押し込む。
「ウ。」
　声を無視してぐぐっと押し込むと、突然グンと押し戻される。
「もう少し力抜けよ」
「むぅりぃぃ〜〜　ただしクンもやってみたらわかるよぅー」

　俺はネットで読んだコツを思い出した。
「そうだ、ウンコ出すみたいに力いれるといいそうだぞ｣
「そ、そんなん、もっとムリぃ〜〜」
「いいから力入れろよ」
「うんち出ちゃうよぉー」
「だって、全部出して俺を待ってたんだろ？」
「そうだけど」
「だったらカラのはずだろ？」
「そうだけどさ……」

「ほら、ウーンって」
「わかったよぉ……　ウーン……　ひゃっ？」

　――　ズルン！　――

　俺は焦った。
　ゆきのがいきんだ瞬間に、まるで生き物が吸い付くように、２番目に太いアナルプラグが根元まで呑まれたからだ。

「アーーーーーーーーーッ！！」

　直後にゆきのは絶叫し、ゆきののマソコはどぷっと蜜を吐いた。
「はアッ！　すごいこれ！　すごい！　お尻オカシクなるゥ！　拡がってるゥ！」
　ヌレヌレのオマソコと異物を呑み込んだケツを、艶しくゆらゆらと揺らすもんだから、俺はもう全部捨てて犯したくなった。
「ぬ、抜くぞ」
「はうぅん……」
　ところが、引いてもがっちり咥えていて抜けない。
「出してみろよ。今度は簡単だろ、ほんとにウンコするみたにいきめば……」
「ああん、ただしクンひどいよ。人の見てる前でその筋肉に力を入れることが、どんだけ惨めで恥ずかしいか……」
「なら、早く慣れることだな」
　我ながら結構サドい言い回しだと思ったら、ゆきのは目の前でまたどぶりと蜜を吐いた。

「はい……」

　震える声で従順に返事をすると、四つん這いの両腕の間に頭を隠すようにして、ウーンといきんだ。
　プチュッと湿っぽい音がして、プラグがゴトリと床に落ちた。
「ああン……」
「すげぇ……」
「こんなのウンチ見せてるのと一緒だよゥ……　死んじゃうよぅ……」
「また入れるぞ。何度もやって早く慣れないとな」
「ひいいいっ！　……うぐ……　……はい……」
　自分を押し殺して従順に従おうとするゆきのの態度に、俺はゾクゾク感じてしまった。

　新品のビニールの上だから大丈夫だと思うが、アナルプラグを一応洗ってから再度ローションを塗る。
　物欲しげに小口を開けているゆきののアヌスに、再び２番目の太さのアナルプラグを差し込む。
　最大径部分まであっさり呑み込むが、入り口から２ｃｍほど奥の部分を最大径が通らない。

「痛いー」
「さっきみたいにいきんでみろよ」
「うー。　……はい……」
　ゆきのが力を入れると、一瞬プラグが押し戻されたあと、ちゅぷっと呑み込まれた。

「アーーーーーーーーッ！！」

　俺はその期を逃さず、すかさず尾栓部を掴み、強引に引き抜く。

「キャアアアアアアア！！」

　悲痛な絶叫。
　無視して再び入れる。

「わーーーーーーーッ！　もう意識飛びそうッ！！」

　ちょうど最大径がいちばんきつい所を通過する辺りで、何度も何度も抜き差しする。

「ギイイイイイイ！！ギイイイイイイ、ギイイイイイイ！！」

　四つん這いのままドボドボに蜜を溢れさせ、潰れた悲鳴を喉から絞り出して、ゆきのはビニールシートの上にドタリと倒れた。

「ハァッ……　ハァッ……　お願い……　イカせて……」
　横倒しのまま苦しそうに哀願する。

「まだだよ。俺を満足させてからだ」
「……　うん……　なんでもします……　フェラすんだっけ……　させて……」
「待ってろ」
　俺はさすがに最初なので下を脱いでチソコ洗ってやった。

　俺がビニールシートに乗るとすぐにゆきのが起き上がり、膝をついて自分の姿勢を調節した。
「ひゃ！　わー、こうなってんだ……　この棒の部分をしゃぶればいいのね？」
「うん」

　しんじられない。
　ついこの前までまぶしくて近寄れなかった超美人クラスメートが、俺に『イカせて』と哀願し、俺のチソコしゃぶるなんて。

　ゆきのはおずおずと口を開け、俺の亀頭を口に含んだ。

　超絶の至福に先っぽが包まれた直後、理不尽な激痛が俺を襲った。
「ギャーーーッ！　あ！だ！だ！」
　カリ直下のくびれの粘膜に人間の歯が当たると、こんなにも痛いものなのか。

「ちょっと！　ただしクン大丈夫？」
　一瞬真顔になってゆきのが心配する。
「歯がちょっとでも当たると死ぬう」
「ごっ、ごめん！　気をつけるよ」

　はむっ、とわざとらしい音を立てて、唇に力を入れて俺のチソコを咥え直す。
　今度は唇だけでムチュムチュと短い前後運動をする。
　しかしこれでは環状に刺激が移動するだけで、ちっとも気持ち良くない。

「ごめん、それぜんぜん効果無いし」
「んおーー！」
「くわえたまま『ウソー』言うな」
「ぷあっ。ひーん、そんなぁ、難しすぎるよぅ」
「じゃぁ、ゆきののイイコトも無しだ」
「いやああぁ！　うー、やるよぅ」
　ゆきのは少しふてた顔で、再び俺のを口に含んだ。

「あろは、ころ、さひっほらへらえるろっれらえ？」
「だから咥えたままゆうな」
「ぷあっ。あのさ、この先っぽだけ舐めるのってダメ？」
「じゃぁ、最初はそれでいいよ」
「んー、これなら楽かも。　ねぇ、これっておっきなクリトリスなんだよね？」
「そっ、そうとも言うらしいな。発生学的には」
「んふーー！　それなら少し扱いかたわかるよ？」
　ゆきのは嬉しそうな顔をして、俺のチソコをマイクを持つように握ると、亀頭部分を絞り出した。

「う！」

　先だけ強調されるのってなんか気持ち良くなっちまう。

その先っぽをアイス舐めるようにペロペロと舐める。
「う……　う……　うッ！！」
　同一方向へ繰り返し舐め上げられると、快感が蓄積してビクッと閾値（いきち）を超える。
　オナニーの基本だ。
　他人にしてやる時は単調な作業に思えてすぐ方向を変えてしまいがちだが、なるべく同一方向にした方が気持ち良くなるものだ。

　ゆきのはそれを知ってか知らずか、同じ方向に執拗に舐め上げる。
　チソコがビリビリするほどイイ感じになってきた時、今度は舌で包むようにネトットリと口に含んだ。

　上の前歯を唇でカバーして俺のチソコの先を口に含み、下の前歯は舌を上に乗せることでカバーして、その下でカリの下面をザリザリと舐め擦る。

「うおおおお！」
　やばい、もう出そうだ。

　――　ザリザリ　――
　――　ザリザリ　――
　――　ザリザリ　――

　これがまた単調にこのザリザリを繰り返すもんだから、俺はアッサリと限界を超えてしまった。
　チソコの付け根が痛熱くなるほどの、かつてない超快感の射精を、ゆきのの口の中に発射した。

「ンンーーーー？！！　きゃ、うぶっ！」
　一発では終わらず、びゅくっ、びゅくっと何度にも分けて大量の白濁液を超美人同級生の口の中へ注ぐ。

「ンッ！　ンッ！　ンーーーーー　……」
　俺のチソコごと精液を口に含んだまま、しばし固まるゆきの。
　１０秒程しかめ面をして考えてから、何を思ったかそのまま俺のチソコを吸った。

「チューーゥ。んんんん……」
「わあああああああああ！！」
　尿道内に残った精液のドロリとした塊が、自分の意思に関係なく吸い出され、その瞬間に予期しない射精の快感が発生して
チソコもげるかと思うほど気持ち良かった。

ゆきのは更にしかめ面のまま俺の精液をゴクリと飲んだ。
「べー、しょっぱい」
「うわ、いきなり飲むって！　だ、大丈夫？」
「え？　飲むもんじゃないの？」
　ゆきのの口が精液臭い。

「口、濯いで来いよ」
「そんなことよりぃ〜〜　はやくぅ〜〜　ごほうびぃ〜〜！！」
「わかったわかった。どうすればいい？」
　ゆきのは真っ赤になった。

「自分で言うの恥ずかしいン……」

　俺はピンときた。
「さっきのアナルプラグだな？　あれ、気に入ったんだね」
「ひーー！　ゆーな！」
「はいはい、また四つん這いね」
「ああう」

　ゆきのは恥ずかしさのあまり顔を手で覆った。
　ゆきののオマソコからは拍動に合わせるような勢いで、どぷっ、どぷっと蜜が吐き出されていた。

「はやく、四つん這い」
「うー、あー、はい……」

　顔から手を離して床に突く。
　ゆきののケツにはまだアナルプラグが刺さったままだ。

　さっきのローションはもう乾きはじめていると思うので、新たなローションを指に取り、プラグの尾栓周りから馴染ませる。
　尾栓を掴んで回転させると、プラグ本体は充分に潤滑されていることが確認できた。

　尾栓を掴んで引く。
「はァアーーーーッ！！　内臓出ちゃうゥ！」
「ほら、いきんで！」
「うー、あー、ウーーーーッ！」
　とたんに内部から押し戻す感じがして、アナルプラグがヌルッと緩んだ。
　勝手に押し出されるのを阻止し、尾栓を掴み直して、括約筋を最大径が超える辺りの前後でゆっくりと動かす。

　ゆきのの括約筋の激しい緊張と弛緩のリズムが指先にビンビン感じ取れる。
　俺の指先にゆきのの心が触れる。

　さっきの単調フェラのお返しとばかりに、括約筋のみを強制的に擦る単調な責めに集中する。
「アアッ！　アアッ！　アアッ！　お尻熱くなるッ！　熱くて！　ユルんじゃうッ！　緩むッ！　勝手に漏れちゃう！」
　きっと『一番恥ずかしい括約筋』が制御できなくなって頭がパニックになっているのだろう。

「うー、ハぁッ！　うーー、ハぁッ！　おねがい！　おねがいします！　クリいじってぇ！」

　四つん這いで無防備に晒け出したゆきののオマソコの、一番下のピンクの合わせ目から、蜜を浴びて光り輝く真っ赤な突起が覗いている。
　とめどなく溢れる愛液を指に絡め、その突起にそっと触れる。

「きゃうッ！」

　ただ触れただけで、全身がビクーーンと硬直する。

>>373
大ファンです。続きお願いします。

>>374 チートにボコボコROUDYくん？
よるなに狙わない様に頼んだ？
こんな書き込みしてる場合じゃないだろwwwww

初めて書くが、おおき茶の奴らって結局何だったんだ？ｗ
ただのへたくそ同盟だったんだな。
あんな茶にいかなくて良かったよ
妨害は下手だしスレは荒らすし全員死んでほしいｗ

>>376 偽物乙w

本物だが何か？

>>373
同じくファンです♪是非続きをお願いします。

>>375
はいはいwwwww
名無しチキンくんは黙ってなwwwwww

>>376
同意。
うちらがおおき茶の連中に何をしたって言うわけ？何で中傷されなきゃならないの？
そりゃ遭遇したら下手すぎで毎回凹凹にしてたけど。w
でもそれはあくまでゲーム上での話でしょ。
最近全然してないけどおおき茶の人たちには二度と遭遇したくないね。

えっ？自演だって？
違う違うw
ＩＤかぶる事はよくある事だしw

君たちもうやめなよw

偽物乙w

ゥケケケケwwwwねぇパパぁ早く一緒に妨害しよぉ〜よぉ　ケヶヶw
こんなバカなパパでもボクの自慢のパパなんだよぉw

ボク達アホ一家の参上だよぉんwグへへへ〜w

そんなことよりエロ小説の続きをお願いします。

喧嘩はやめなよ君たちｗｗｗ

よぉのぐち元気か？ｗｗｗ

>>385
気持ちの悪い一家だなｗ氏ねよゴミがｗ

全て成り済まし。知ってるメンバー出せばいいってか？ガキだねーほんとwww
猿でもわかるぞこんな成り済まし偽ザコwで、他にもいるよー？メンバーw次は誰で荒らすんだ？wネタ切れか？w
キモッ♪w

>>390クマトラさん名乗れば？？

あ、俺？｢こくないのだれか♪｣です〜www

>>391
あんまりｸﾏﾄﾗちゃんをいぢめないでﾈw家族より大切な妨害活動を邪魔しちゃかわいそうﾖ♪
でも馬鹿なのは生まれつきだから許してあげてﾈ♪
憎むべきはこんな馬鹿な子を作ったｸﾏﾄﾗちゃんのﾊﾟﾊﾟとﾏﾏに言おうﾈ♪
生まれた娘も息子も馬鹿だからﾌﾞｽのお嫁さんも大変ﾈ♪w
あっ、ﾌﾞｽのお嫁さんもお馬鹿ｻﾝでしたﾈ♪一族揃ってお馬鹿ｻﾝなのﾈ♪
ｸﾏﾄﾗちゃんも自演されたからって自演で仕返しするなんて妻子持ちのｱﾗｻｰがする事ぢゃないﾖ♪
あれ？最近おおき茶に来ないって風の噂で聞いたんだけど、どうしたのかﾅ？♪自分の行動が恥ずかしくて顔出せないとか？
うんうん♪わかるよその気持ち♪ｸﾏﾄﾗちゃんは無駄にﾌﾟﾗｲﾄﾞ高いもんﾈ♪
命懸けのﾏﾘｶ妨害活動でﾌﾟﾗｲﾄﾞ傷つけられたら悲しいもんﾈ♪
えっ？私が誰かって？・・・
私は『て・る・み・♪』

クマトラの嫌われ様、ざまぁwww
たしかにキモイわな　全く、いい年こいたおっさんがなにやってんだか
ほんとダメ親だな、息子と娘が気の毒だわw

クマトラがダメ親でいい例だなw

>>392-393
プッW
わざわざ携帯とPCから長文乙で〜すW

で？どうしたの？そんなに必死になってW

>>394
お前クマトラかな？
ま、クマトラだろなクマトラのことを書いてるのにわざわざ他の人が
書くわけないし
本当のこと言われて悔しかったんだね？Ｗ可哀想に

どっちもどっちだ！もうお前らいい加減にしとけよ！毎日毎日ウザいんだよ！
>>392
お前もキリがないから毎日同じようなことばっかり書いてんじゃねぇよ！
お前らお互いに毎日同じようなことばっかり言い合ってよく飽きないよな？
まったく呆れるわ。

>>396うざいなら見なきゃいいじゃん。

>>397
そうやっていつまでも揚げ足取ったりしてるからキリがなくなるんだよ！
そんなことぐらい気づけよ。。。

>>394
ｸﾏﾄﾗちゃん、しっかりｺｺ見てるのﾈ♪
その厨房みたいなﾚｽ返しもなかなか好きﾖ♪
そんなに怒らないでﾈ♪お顔が真っ赤でちゅﾖ♪もっと気楽にいきましょうﾈ♪
いい年して必要以上にﾏﾘｶ妨害で熱〜くなるのもお馬鹿ちゃんだからしょうがないよﾈ♪

クマトラの嫌われっぷりにワロスwww
本人は1人の自演だと思い込みたいみたいだけどね
でも残念ながらクマトラを嫌ってるのは多数いるみたいだねw
普段から高圧的な態度もとらないし協調性もあるし嫌われる要素は無いみたいに思うが
話をしていくうちに徐々に性格の悪さ？みたいのがにじみ出るんだよ君は。

さっき流してたら　N.インパクトLEって痛い奴いたなw
１周遅れで一般妨害してたみたいだが逆襲されてボコボコにされてたわwwwww
動き的に「奴」だったが、まさかねー？？？wwwwwwwwwwwwww

>>401
それボコっといたよwww

>>396
よくナルトって奴がボコられてるとこ見かけるけど、あれオマエ？

>>403 ナルトはいっぱい居るから特定が難しい

>>401
ＮインパクトLE知ってるぜw周回遅れで妨害する雑魚だよねw
ある意味大道芸だなwてる１と変わらんw
何回か遭遇したけど余裕で凹れる空気妨害w

そいつよく晒し茶にいるよねww

>>402
よぉよるなwおまえまだここに貼り付いてたのか？www
相変わらずバカだなwww
俺の相手がしたけりゃ高レにこいよw
いつでも勝負してやるからさぁw
ちなみにヤンキーではやってないんでよろしくな！w
さてバカなおまえに俺がわかるかな〜？www

>>407
ヤンキーの成り済ましwwwww
よるなさんを巻き込んでヤンキーの成敗は止めよう。
ヤンキーのレベルはチート使っても高レになる事ないからw
おおき茶やTKGも好き好んでよるなさんと争う気無いから。
まあ、低レの仕業だろwwwww

>>408
よるなさんだと？wおまえよるな本人だろwww
それに一応何度もカンストさせてるんだがw
勿論よるなみたいにチート使わずになwww
今もカンスト垢で国内走ってるから当ててみろよw
まぁバカにはわかんねぇだろうなwww

よるなきめぇwwwwwおおきのカスなんかと馴れ合ってんじゃねぇよwwwww
俺が低レだと？wwwバーカ違うしwwwwwwww
バカに俺の名前教えてやるよwww

クワトロだよwww
いや、フレイムだったかな？www
あ、ROUDYだったわwwwwww

チート使わなきゃなにもできないカスは黙っとけwwwwwwwww

ほぉ、成り済まし君wwwww
キミはフレコ晒したよるなさんに合流しなかったんだろ？
負け犬が今更何を言ってるんだかw
誰もヤンキーはるやの戯れ事きかねぇ〜よ！
で、俺はよるなさんじゃねぇ〜し！
まあ、レベルの低さから馬鹿レくんだよねwwwww

あ、それから本物のヤンキーも最近はチートと使ってると自分から言ってるし。
お前がよるなさんにチートを責める理由は無し！
従ってヤンキー偽物乙wwwww

おおきまりおの携帯とパソコンでの成りすましが酷いなｗｗｗｗ
こんなのに引っかかるクマトラっていったいどんだけ頭弱いんだろうかｗｗ

>>413生まれつきどーしよーもないバカ親父だろｗｗｗ
いや、家族揃ってバカかｗｗｗ

>>414
家族揃って←×
一族揃って←○

クマトラは昔から痛いオッサンだよねw
マリオカートWii　おおきと愉快な仲間達　part3より拝借
↓
172 名前：クマトラ ◆BAR/FM/AkA [sage] 投稿日：2009/03/30(月) 14:25:07 ID:v9HGfQ1TO
よぉ〜のぐちｗ久しぶりだなｗ元気だったか？ｗ
しかしおまえ相変わらずだなぁｗｗ
スターピース？ｗなんだそのダサい名前はｗｗ
また僕はのぐちさんじゃありませんよ〜とかくだらんこというなよｗｗ
そのおまえの癖ですぐわかるんだからさぁｗ

以前も、おかむらたかしとか他にもいろいろ名前を変えて相手を油断させておいて粘着するのは卑怯なおまえの手口だったもんなぁｗ
それで顔文字さんやめぐおをボコったとかハッタリ言ってたしｗｗ
それにまた荒しか？ｗ進歩ねぇなおまえはｗｗ
なにかあるとマリカに無関係なPBのこと持ち出して荒らすのはおまえの必殺技だったよなｗｗ
ガキじゃねぇんだからゲームに無関係な話しを持ち出すなよｗそれもなんの根拠もなく適当に嘘を並べてなｗ
やりさんの家とか探すなよ〜ｗストーカー行為で捕まるぞｗ
荒しや嫌がらせばっかりしてるんで元BARの仲間全員から愛想つかされ乙でーすｗｗ

あっ！おまえみたいな奴でもハーデスさんがフレになってくれるとよｗありがたく受けとけｗ
他に友達はいないんだしｗそれとも俺がフレ交換してやろうか？なぁスターピースちゃんよぉｗｗ

↑
痛いね〜wwww30を大きく超えたお父さんのレスには見えないよねwww


恥かしいの〜恥かしいの〜恥かしいの〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>412
ほぉ、知ったかぶりしやがってwwwwww
俺が低レだと？w
おまえやけに必死だなwwwwww
それにさっき名乗ったじゃねぇかwww
クワトロ　まりおだよwwwwwww

>>412
な、雑魚チーターのよるなくんwwwwwwwwwwwwwwwww

>>412
おまえ、おおきと馴れ合ったり、クワトロと仲良く話したりしてんじゃねぇよカスwwwwwwwwwwwwwww

俺が低レだという証拠出してみろwwwwww
きめぇんだよwwwwwwww
よるなくんwwwwwwwww

ID:BoT2cyKL0
↑
もうやめろ、おまきも。

俺がおまきもだと？そんなわけねぇだろwwwwww
おまきもがよるなのこと恨んでるわけないしwww
ってかシラねーだろw


48 ：よるな、カジるぞ！：2009/11/29(日) 23:15:15 ID:R+raKzNQQ
>>44

負け犬ヤンキーは成り済ましで来てるみたいですねwww
低レ潰し？？？ ← お前が1番低レだろwww
昔の仲間を晒し者にする人間性疑うよ。
便乗叩きもそろそろヤメロや。
クワトロ氏とは機会があれば一杯したいですね！
おおき939は、おおきくんだろ？
キミと遊ぶの楽しいよwww
ヤンキー＆低レはタイマンするならフレ晒せよ！
前回はオレが晒したから次はお前らな！
って事で面倒なヤツらは全て…よるなへどうぞ！
つまらねぇ〜なぁ、ヤンキー＆低レの粕相手www
少しはグランプリで妨害の練習して来いよwww

寝よ。


↑よるなきめぇなwwwww
善人ぶってるけど実は腹黒なおおきや嫌われ者のクワトロと仲良くしてんじゃねぇよwww
キモチートがwwwwwww
おまえ今頃泣いてるんじゃね？wいくらチート使おうが俺と同部屋にならなきゃ手も足も出ないだろ？wwwwwww

ぷぷぷっwwwwwwwwwwwwwwwwww

悔しかったら俺をボコってみな〜wwwwwwwwwwwww
チート使わなきゃなにもできない雑魚のくせにwwwwwwwwwwwwwwww

ヒッヤッホーwww今国内走ってるよぉ〜〜〜〜〜〜んwwwwwwwwww

>>412
お〜いwww雑魚ちゃんwwwwwどうしたんだ？wwwwwwww泣いてるのか？wwwwwwwww悔しいのか？wwwwwwwwwwww

クックックッwwwwwwwwwwwwwwwwww

もう少ししたら寝るからボコりたいなら今だよぉ〜〜〜〜〜〜〜んwwwwwwwwwwww

>>425
誰も相手してくれなくて可哀想だな。今頃泣いてるのはお前だろ？そこにある雑巾で涙と鼻水と冷や汗でも拭いてさっさと寝ろよ。

↑これおまきもじゃないだろ？
おまきもがクワトロやよるなのこと嫌う理由がないからな
おおきのことは二重人格者だから嫌ってるみたいだが
おおきは名無しでクワトロやTKGの連中のことを叩いてるぞ

嫌んき〜暇で相手してもらいたいのか？
何ならフレ晒すから昼からどうだ？
オレを叩くのは結構だがチート晒しスレでな！

>>415
ｸﾏﾄﾗwwwwwwww
駄目な人間はどこまで行っても駄目なんだなw
いい年したかわいそうなオッサンw

嫌んき〜
昼になるぞ！
また逃げるか？
ヤルかヤラねぇかハッキリしろや！
負け犬www

昨日の奴やっぱりヤンキー本人なんじゃないかな？
あえて書き方を低レっぽく書いて罪をなすりつけみたいな
叩かれてる人たちを見ればそのどちらかが犯人に間違いなさそうだが

いや〜覗くたびに盛り上がってるね〜ｗｗｗ

みなさん乙ですｗｗｗ

ども〜ｗｗ
なんだか荒れてますがもうくだらないレスやめない？

クマトラさんも大人げないよ(^^;)
確かに私も名無しで書いてますが荒らしを沈静化させるためのものです。

パパぁ言われてるよ？w
さぁパパの得意な自演をご披露しちゃいなよw
ボク達アホ一家の携帯自演の恐ろしさを思い知れぇw
ゥヶケケケェー！w

パパぁチンポ臭いよ？ｗ
さぁパパの得意な包茎剥きを披露しちゃいなよｗ
ボク起ちアホ一家の近親相姦の恐ろしさを思い知れぇｗ
ゥヶケケケェー！ｗ

やめなよ君たち。
クマトラ君がかわいそうじゃないか。

だからぁ〜自演はバレバレだよくそヤンキー君w
ホント、餓鬼だねぇ〜w
荒らし以外他にすること無いのかなw？もっと社会に貢献しろよカスw

ヤンキーの自演はスルーしようねみんなww
↑↑↑↑
みたいなコトを書いたらどうですか、クマトラさん。

パパぁ今日もいっぱい妨害して遊ぼうねぇんw
だってぇそれがパパの唯一の楽しみだもんねぇwウヶヶヶwww

パパ大好きだよぉ〜んwヶヶ

馬鹿ばっかりｗ
最下層の集まりだな

クマトラや俺は

強いから叩かれる
俺たちがボコった数はハンパじゃない
その分敵は多い

クマトラと俺は弱者がいくら集まっても
決して怯まんよ

>>439
そうそう！あんたの言う通り。
結局クワトロさんに凹れた弱者が吠えてるだけの話だよwwwww
それと俺たち最強TKGに対する妬みと俺は見たね！
悔しかったら練習してうまくなれよ、そうしたら俺たちの仲間入り出来るかもよ？
もっとも最近TKGの看板付けての活動はしてないけどねw

なんか、叩かれてる人達より、叩いてる人達のがカワイソウに見えてくるのは気のせい？
相手のレスがないか毎日何回もスレをチェックしたり、叩くネタ考えたり、それはそれで大変な能力だよね？
ここでそんな無駄な能力使ってないで他で使えばいいのにね

>>441←こいつが１番かわいそうに見えるのは気のせいwwwww？

そだよねぇーwボクのパパはすっごい強いんだぞぉw
だってぇずーっとマリカで妨害してるんだよ？子供のボクよりやってるんだよ
しかしよくもここまでおっさんが熱くなるゲームがマリオで妨害ってwww

恥ずかしいよぉパパぁ　ゲームだけじゃなく外出てどこか連れて行ってよ
パパぁ　ゥケケケケェwww

もうクワさんをいじめるのやめて下さい。
何もしてないのにインケンですよ
これだから雑魚たちは。

そーだよぉ〜、パパをいじめないでよぉ
パパは強いんだぞぉー。でもねー、マリカーで妨害しかしないからリアルは弱いんだぞぉ
パパぁ、今日も自演しよぉーよー

パパをいじめるヤツぁボクが許さないよぉ〜んw
ボクはマリカー最強妨害なんだよぉ〜んw誰もボクに逆らっちゃダメよ〜んw

でもパパばっかりじゃなくママとも妨害したいよぉんw
家族みんなで元気にマリカー妨害することがボクの夢なんだよぉ〜んw

>>444うるさいよん！君も雑魚なのにTKGのお荷物よん！w

低レ様
毎日自演のお勤めご苦労さまです^^

>>447
いちいち敏感に反応するｸﾏﾄﾗ様も毎日ご苦労様w
一切反応しなけりゃそのうち収まるのに。君は相変わらず頭悪いねw

>>447
某茶では君はただの笑い者扱いだよwwお前はていれの自演被害者ﾂﾞﾗしてるけど周りはそう思ってないから〜ww
某茶の某Ｏ氏も『もういい加減にして欲しい。消えて欲しい』と言ってたぞw

>>448>>449
釣れたのは低レ様？ヤンキー様？
今日もお勤めご苦労さまです^^

>>448-449 ID:TTRh6/vPO
某茶会員番号４番だと？wそれっぽい名前付けて反応すんなよw
なっ、ヤンキーはるやちゃんw
おまえはバカか？wwちゃんと日本語で喋れよwww
ヤンキー達に言い返すのは全部クマトラか？www
おまえのアホな理論だと俺もクマトラってことになるんだがwww
あと、それじゃクマトラを叩いてるのも全部ヤンキー達の仕業とういことになるはずだがな？w

＞某茶の某Ｏ氏も『もういい加減にして欲しい。消えて欲しい』と言ってたぞw
ほぅ？w本当に本人がそんなこといってんのか？なら直接本人連れて来いやw

>>450
苦し紛れの釣り返し？w
誰がどう見ても釣られてるのは君だよ君w
いい年して頭悪いですねw
ｸﾏﾄﾗ君、愛する醜顔の嫁と息子と娘が泣くからやめときなよw
最近『てるみ嬢』での自演はしてないのかな？w
みんな見てるぞww恥ずかしいの〜wwwwwww

>>451
ねぇねぇ、なんでｸﾏﾄﾗ君を擁護するの？
馬鹿なTKGの雑魚かｸﾏﾄﾗの自演かどちらかだよね？
まんだはん君？フレイム君？ww

ヤンキーだかって奴もキモイが、クマトラとその取り巻き達は更にキモ過ぎwww
ほとんどクマトラの自演だとは思うけどね。
流れをみるとまずヤンキー？が仕掛けてそれに応戦する感じのクマトラ軍団ww
ほっとけば良いものを性格上ほっとけないんだろうねww
クマトラが何歳かは知らんが本当に30overだったらマジで痛いおっさんだなww

>>453
おまえはバカだなwwwじゃあおまえはなんでヤンキー達の援護してるんだ？w
本人でもないなら気にする必要もないだろwww
おまえは、ヤンキーちゃん？ていレちゃん？www
>>454のID:535mCOsn0はおまえがPCから自演だろwww
バレてんだよ〜wwおバカちゃんwww

それと
＞いちいち敏感に反応するｸﾏﾄﾗ様も毎日ご苦労様w
とか言ってるけど、おまえがいうなおまえがww
そういうおまえもいちいち反応しすぎなんだよバ〜カwww
まぁバカをからかうとおもしろいけどw

まぁ誰がなんて言おうが
クマトラ叩き＝ヤンキー＆ていレコンビ
ヤンキー叩き＝クマトラ＆TKG？
なんじゃね？それ以外の奴らが必死になって双方を叩くわけないだろw

俺は特にクマトラの肩を持ってるわけじゃないぞ？
なんでヤンキー達を叩きクマトラをフォローするようなことを言うのか教えてやろうか？

それはな
ヤンキー達がＯ氏の名前出したり、Ｏ氏の自演でクマトラ達を叩いたりするからだよ
クマトラ達はおおき茶の人達のことはネタにしてないがヤンキー達はそれまでネタにしやがる
同じ叩きでも明らかにヤンキー達のが悪質で性質が悪いからな

以上

ID:rgp+U51r0
お前、何でそんなに連投してまで必死なの？
クマトラフォローとか笑えるわwwww
２ちゃんで何を正義感ぶってるんだよwww
馬鹿じゃねーの？
クマトラの汚いやり方も知らないでシャシャリでるなよ。
クマトラの存在に嫌悪を覚えてる奴がどれだけ居るかお前は知らんだろ？
ホントにキモイ奴なんだぞ。
言っとくが俺は低レやヤンキーの仲間じゃないから。

>>459
オマエも必死やなwwwww
いいぞ！ガンガレ〜w

ん〜、なんだか荒れてますねー。
俺は何も書いてないしここ見るのも久しぶりなんだがww
俺のことを叩くのはかまわないけど、関係無い人たちを叩くのはどうかと思うぞ。
それに息子もここを見たりするから息子のことは書かないでほしい。。
今18歳なんで、真っ直ぐ育ってほしいんで叩くのはやめてください。

低レ様
無意味なトリ付けてどうしたの？^^

>>459
おまえ必死すぎでキモい

>>462
痛いオッサンのｸﾏﾄﾗ再度乙w
>>463
TKGの糞餓鬼も毎度乙w

あっ！！！パパぁぁ〜w
俺はなにも書いてない？何言ってるの？パパはいつもママの携帯で自演
してるよね？
ここ見るの久しぶり？何言ってるの？パパはいつも暇だからここ見て
自演してるよね？

ボクはパパが大好きなんだよんウソ言っちゃダメよんwプギャァァァwww

>>464
あっ！？茶住人のふりしたヤンキー様？低レ様？忙しそうでなによりです^^

>>465
暇でいつもこのスレ見て顔を真っ赤にしながら自演してるのはヤンキー様と低レ様なんだよ＾＾

>>467あとパパも入れてね＾＾
君はボク達アホ一家の携帯自演の恐ろしさを知らないんだよんw
それとも君、ヤンキー叩きに必死だからパパ本人かなぁ？w
プギャァァァw

ヤンキーとていレwww
↑
俺をこんなバカ達と一緒にすんなやww
クマトラおぢちゃん必死だなぁwwwwww

>>468
あっ！？低レ様こんばんわ〜♪いつもバカっぷり拝見させてもらってます＾＾

>>468←こいつていレなのw？
もしかして本物のていレちゃんもいるのかなwww
クマトラ、ヤンキー、ていレ、おまえらおもしれぇわwww

>>470
ｸﾏﾄﾗ様相変わらず懲りずに乙ですw

>>470←で、こいつがクマトラかww
つまんねー奴等だなwww
キモすぎるwwwwww

そろそろ面倒じゃねぇ？
オフ会て事で集合して殴り合いで決めようぜ！
ウゼェよ腐れヤロー。

>>470
あっ！？パパだぁwぐへへへ♪いつも自演っぷり拝見させてもらうねん＾＾

>>473パパの悪口言うなぁんw
パパはね、マリカ妨害しかとりえのないクソ親父だけどボクの自慢の
パパなんだよぉんw

>>475
あ、やっぱ低レのおぢ様だったんだ〜♪どうして毎日同じコトばっかりしてるの？頭が低レだからなの？＾＾

>>476おい、クマトラ。
バレてんだから名前晒せよwww
ていレだヤンキーだ、うっせぇよワンパターン野郎wwww
そんなにていレちゃんが好きなのww??
キモっwww

どさくさに紛れて書き込みしてる奴↓





セルシウスｗ

>>478鋭いwww

>>476
低レ？プっwww
一生言っといてねぇ〜んwボクは自演王子イヌてきだよぉんイ・ヌ・て・きw
まぁまぁそんなに顔赤くしないでよぉパパぁwブスな顔がますますブスくなるよぉ〜んw

ボクも聞くけどパパはどうして毎日自演ばっかりしてるの？頭が低レだからなの？＾＾
プギャァァァwwww

ていレってヤツ相当キモいな‥
よくまぁあそこまで自演を貫き通せるね？
ある意味神？

ただの多重人格者なんじゃない？

ていレってやつもキモすぎるがクマトラってやつもかなりキモいが。。。。

クマトラトラ恋は一途♪

クマトラトラ本気よ♪

ありったけの勇気だして今の私ぶつけるよ♪

バタフライドリーム
ダークトルネード
スーパーノヴァ

ﾀﾞｾｰ名前だなwwwwwww

>>478
私は、どさくさまぎれに書き込みしてるのはセルシウスさんじゃなく元BARの誰かだと思います。
ID:wusyt4+aO←これはていレって人じゃない気がするなぁ。。。
元BARの誰かが自演してるんだと思います(のぐちさん、はるやさんあたりもありえるﾜﾗww)
だってセルシウスさんの名前に異常に反応してるし失笑

そんな私も元BARに所属してたからね笑

俺がＢＡＲにいた頃は、ホウケイキングとドウテイキング以外イタい奴いなかった。
目立たない内に脱退してよかったよｗ

スレは定期的に覗いているがレベルの低い争いばかりで
笑わせてもらってるよｗ

本垢バレる前にやめてよかったよかったｗ

>>486-487
ていレってヤツも元BARなの？ あのキモさは尋常じゃない
ひょっとしたらネギとろとかゆう人？

>>488
俺がやめたのは、ていレ、ネギとろって人がいる前だよ
俺が所属してたのはＢＡＲできた頃だから多分存在自体忘れられてると思うよ

３，４回走ってやめたからｗ

>>489
そんな前からBARってあったんですか？初めて知りました
参考になります

さぁ今日もたっぷりパパと妨害するよぉんw
一番頭の低レなのはボクのパパ、人よんで自演王クマトラだよぉ〜んw
まぁそのむすこのボクも頭低レだけどねぇ〜んwww
家族みんな低レなんだけどねぇぇんw

にしてもパパ恥ずかしくないの？同年代のおっさんでマリカ妨害してる人いる？
いないよねぇんw珍しいおっさんだよねw
ま、そんなパパが好きだよぉんwプギャァァァwww

>>491
あのさ、そのネタもう飽きたんだけど？
自演するにしても少しは内容変えたらどうだ？
だからクマトラたちにもバカにされんだぞ

>>492
そだね。そろそろ飽きてた頃だったんだよねw
にしてもクマトラからかうのオモロイわwww
バカだからすぐカッとなって喰らいついてきやがるしw
単純なバカオヤジだなーw
ま、これからもよろしくw

てめえらいい加減に大人になれやw
叩いてなんのとくにもならねーしなw
必死すんだよバカがw
それとイヌてきに成り済ましてるバカ。
ひつけーよおまえw

　それを無視してアナルプラグを激しく出し入れし、突起を指でコリコリと擦り上げる。

「キャアアアアアアアア！！　狂うッ！狂うッ！いやああああ！　イッちゃう！　抜けちゃう！　抜けちゃう！　イ！！！！！　イ！！！！！！　イクッ！！！」

　なんで『抜けちゃう』というのかわからなかったが、恐らくゆきのは括約筋を脱力して擦るという、刺激を楽しむコツを掴んでしまったのではないか。
　全身を襲う性的快感の緊張と、それに反して脱力し、異物を肛門で受け入れる甘美な従属の快感。
　その瞬間の肛門から魂が抜け落ちるような気分を『抜けちゃう』と言っているのかも。

　ググーーーンと突っ張ったゆきのの体がピクピクと引きつると同時に、僅かに溜まりはじめていたゆきののオシッコがじょろじょろと漏れた。

「ハァッ……　ハァッ……　ハァッ……」

　肩で息をしながら、ゆきのは崩れるようにビニールの上に突っ伏した。
　お尻にはアナルプラグが刺さったままだ。
　お腹の下に自分の愛液溜まりとさっき出たオシッコを巻き込んでしまったが、とてもそんなこと気にする余裕も無いようであった。

「おーい、大丈夫かー？」
「うにゅぅ……　ふみゅぅ……　ああん……　気持ち良かったぁ……　ありがとうただしクン」
「プラグも入るようになったみたいだし、良かったな」
「うん……」

　ゆきのはそれからまだ１０分ほど動かなかったが、やっとむっくりと起きあがった。
「うあー、おしっこまみれ。ごめん、あたしのバッグからタオル取って」
「ん」
　ゆきのに渡すと、それで腹を拭いた。
　ビキニのブラも、汗とおしっこで湿っていた。

お尻にプラグを入れたまま、よろよろと立ち上がる。
「うあ、フラッとする〜　おっとっと……」
　ザシッとビニールの端で踏みとどまって足の裏をタオルで拭き、それからビニールを畳んで持ち、バスルームへ入った。

　ザーザーと激しい水音がする。

「これさー、捨てていいんでしょー？」
　半分開いたバスルームの扉の奥から声が響いてくる。
「いいよ。　あのさ、俺もシャワー使っていい？」
「ごっめーん、あたしばっか。すぐ出るねー」
　バッサバッサとビニールの水を切る音がした後、タオルを巻いてゆきのが出てきた。

「この部屋、タオルとか必要だよね」
「ああ、そうだな」

　自分の荷物からタオルを出して、入れ替りにバスルームに入ると、ゆきのが使っているせっけんの香りが充満していた。
　他人が入った直後の風呂の湿気って嫌なもんだが、ゆきのの後だとなんだかゆきのに包まれているような気分で、そこらの水滴すらゆきのの
エッセンスのような気がした。

　俺はチソコ周りだけ簡単に洗うと、タオルで拭いてバスルームを出た。
　部屋ではもうゆきのが着替え終わって椅子に座っていた。
　俺も服を着た。

「……まだ入れてんのか？」
　ぷぅーっと真っ赤になって、コクリと頷いた。
「今日はもういじめんのナシぃー」
「はいはい」
　再度後始末を確認してから部屋を出た。

　マンションを出ると、ゆきのがゆっくり歩く。
「大丈夫か？」
「ウッ……　ン……。　へ……、へいき……　にゃー　やっぱ太いね。でっ、でも、貞操帯来たらあたしが強制的に装着させられちゃうのって、
もっと太いんでしょ？」
「ああ、しかも今入れてるのはくびれてるからな。それはくびれの太さで言うと1.5cmくらいしか無いから。本番ではくびれ無しで4cmだから」
「ああうぅ……　気が遠くなりそう……」

「あのズルンと入る瞬間の拡張感とか背徳感とか、アナルをブッ壊す感覚の、あともどりできない不可逆感とかが病みつきになるらしいぜ」
「いやぁぁぁ……　そのまま封印されたら狂っちゃうゥ……」
「そうだな、狂うかもな」
「いじわるゥ」

　家の近くまで送って行って別れた。

翌日もまたエクササイズ＆プール。
　ところがゆきのの様子がおかしい。
　もうまるで動作がドロッとしてて、元気が無い。
　元気が無い割に顔が火照ってツヤッとしている。

「どうした？　様子がヘンだぞ」
「はふっ……　あたし、しゅぎょうがたんらい……」
「修業って、まさか……」
「フゥ……　へへっ、でも自力で抜き差し出来るようになったんだよ？　褒めて」
「すごいすごい。　けど……　あんまり無理すんなよ？」
「うん……　大丈夫……　でね、今日はいよいよ一番太いのに挑戦！」
「おいおい、早すぎねえか？」
「だって、お尻を『くぱっ』って開くコツがわかったら、2.5cmなんてもうユルいよ？」
「シェーーーッ！！　ゆきの凄すぎ。　だけど、俺がチェックして無理そうだったら、やんないからな」
「わかった」
　プールを早々に引き上げて、例の部屋へ行った。

　ゆきのは大きな紙袋を抱えている。
「なんだその荷物」
「ん？　タオルだよ。帰りにシャワー使うかもしれないからって、ちゃんとお父さんには言ってあるから、部屋にタオルが増えても怪しまれないよ」
「それならいいか」
「あそこの部屋は全自動の洗濯乾燥機があるから、プールで使ったタオルとかも一緒に洗えばお父さんも怪しまないでしょ。洗濯物を持ち帰るのが
面倒いのかなって思うと思う。それにあたしの下着を混ぜて洗っちゃえば、絶対お父さんいじらないから」
「あの部屋で俺の存在を匂わせなきゃいいんだな」
「少しくらい平気っしょ？　むしろ何かないと怪しいよ。ガムの包み紙がゴミ箱に捨ててあるとか」
「そだな」

　今日は家からビニールシートを持ってきた。
　こんなもんも１００均とかで買えるから便利だ。

　さっそくゆきのは服を脱いだ。
　昨日と同じビキニを着ているが、今日は蛍光オレンジだ。
「おまえ、同じデザインの水着の色違いって好きな」
「えへへへー、でも好きなカットのデザインの物って、後から同型の買おうとしても手に入らないんだよ？　だから気に入ったらまとめて
買っちゃうの。ネットだと安いしね」
「たしかにゆきのに合ってるよ。エロさも丸出しだし、そのビキニ。俺、一度でいいからそういうエロビキニ買うヤツ本人から理由を聞いて
みたかったんだ。恥ずかしくねぇの？」
「エロビキニゆーな！　えー？　理由？　買う時はやっぱり自分の中の露出癖っぽい部分が刺激されてるのかな？　でも絶対普通に着てやるゥって
思うから、カットにこだわるんだと思う。　これはヒワイ、これはセーフって。だからエロいとは思ってないよ。『過激カッコイイ』と思ってるかな。
とっておきって感じ。友達とプール行くのには絶対着ない。やっぱカレシとかとなら、ね？」
「一応『カレシ』がここに居るんですけど」
「だから着てるじゃん。ばっかでーェ」
「あ、ああ……！　そうだった」
　俺は不意を突かれ、心臓の萌え神経をドクンと刺激され、激しく狼狽した。
　からかうつもりが思い切り自爆だった。

「ああもう、いいから早く四つん這いになりなよ」
「はーい」
　ゆきのはスルリとビキニの下を脱ぎ、シートの上に四つん這いになった。
　尻にはプラグの尾栓が見えている。

「当然、中はきれいだからね」
「わかってるって。プラグ抜くぞ」
「あ、はいはい。　ウーーーン……」
「お、おい！　ちょっと！」
　ゆきのは俺がプラグに手をかける前に勝手にいきみはじめた。
　すると、みるみるプラグが抜けてきて、ビニールシートの上にゴトリと落ちた。
「ああン」

「ちょ！　『ああン』じゃないぞー！　あー驚いた！」
　そう言っている俺の目の前で、ぽっかり開いたゆきのの淡いピンクの肛門がスルスルと閉じた。

「んふぅ〜……　一晩の練習の割には効果出てるっしょ？」
「ちょwwwww！　おまwwwwwwwwww！」
　俺は目の前で生き物のようにぐぴゅぅと蠢いたゆきのの肛門が信じられず、しばらく残像を追いかけるように茫然としていた。

「はやくぅ……　ごめん、プラグはあたしのバッグの中だった」
「お、おう……」
　気を取り直して、買った中で一番太いプラグとローションの小瓶をゆきののバッグから取り出した。

　自分の手を洗うついでに、ゆきのに今まで入っていたプラグとこれから入れるプラグを洗った。
　今までゆきのの中に入っていたプラグは、ゆきのの体温が移っていて、驚くほど熱かった。

手の中で最大径2.5cmのプラグと最大径3.5cmのプラグを比べると、太さの差はたった1ｃｍなのに大きさが圧倒的に違い、
プラグそのものの重さも全然違う。

　太さが3.5cmあると、ふつうネットで見かけるような、くねるタイプのバイブやらディルドーとほとんど変わらなく見える。
　つまりはそれが入るなら俺のモノも充分入るってことだ。

　また、よくネットで見るように、人間の便はチソコと同じ太さくらいあるので、脱力した括約筋なら3.5cmのものは裂傷などを生じずに
受け入れられる太さだということだ。

　それを超えるとたちまち個人差が影響してきて、４ｃｍでも問題無く入る人もいれば、訓練しないと裂ける人もいる。

　訓練すればゲンコツ２個だって入るそうだが、俺たちにとって拡張は手段であって目的ではないので、そこまで拡げる必要は無い。
　あくまでもゆきののアナル感覚を開発し、アナルプラグ付き貞操帯で、いっぱいいっぱいの状態のまま性器を封印するということを実現させたいのだ。

　俺は最大径3.5cmくびれ部で2.5cmのアナルプラグを、その重さを再確認するようにグッと握り締めてバスルームを出た。

「遅いぃ〜〜」
「ごめんごめん。さっきやってた筋肉を緩めるのって、もう自由自在にできるのか？」
「うー、一応……」
「ちょっと緩めてみ？」
「ええ？　　……うー。　こ、こう？」
　ゆきのの肛門がぷわっと膨らみ、小さく口を開けた。

「す、すげぇな。　そのままにしてろよ、ローション入れるから」
「へぇえええ？！　そのままなんて無理ぃ！　これ気合要るのよォ！　やるなら早くゥ！」
「よし」
　俺は手早くローションを指に取り、その指をゆきのの肛門に突っ込んだ。

「ふぇえええええ！！」

　情け無いフニャ語の叫び声を上げ、俺の指をキューーッとゆきのの肛門が締める。
「ちょっと！　おい！　いてててて」
「ぎゃー！　ごめぇえん！　いやだ！　あたし締めてる！？　えい！　緩め！　えい！　ひーーん！　キタッ！！」
　焦ると反射的に締めてしまうのだろう。
　やっとコツを思い出して肛門を緩めた

「あーびっくりした」
「言わないでぇ」
「それだけ自由自在なら一番太いのも楽勝だろうな」
「ひー、早くやってよぅ」
「はいはい」
　俺は手に持ったアナルプラグにローションをたっぷり塗ると、ゆきのの尻にゆっくりと押し込んだ。

「ひ！　あ〜〜〜〜！」

　最初はどうしても緊張するらしく、やはり手応えが硬い。
　肛門周囲ごとプラグ先端に巻き込まれて、広い範囲が陥没してゆく感じだ。
　反動もものすごい。

　無視して押し込むと、ゆきのはやっとコツを思い出したらしく、プラグが一瞬強く押し返されたかと思うと、
突然、陥没した肛門周囲がパアアと拡がり、プラグの周囲をパクリと包み込む。

　すると今までの不自然な抵抗感が消え、プラグの最大径部分までを一気に呑み込んだ。

「アアーーーッ！！」

　すでに肛門内側の超敏感な粘膜を擦る快感が発生しているらしく、最大径を超える前なのにゆきのは上体をのけ反らせて快感に打ち震える。

　もう少しなので更に押し込む。
　ところが、微妙に通らない。

「ヒイッ！　ヒイッ！　そこッ！　そこがアッ！！　通らな……無理ィィ！だってばァアアアァツッ！！」

　プラグの周囲に、なんと肛門のふちの淡いピンクの部分が、それこそ大根に嵌められた輪ゴムのように、薄く伸び切った状態でまとわり
ついているのが見えるようになった。

　すげえ！
　肛門を最大限拡げて呑み込もうとしてるんだ！

　薄く拡がった淡いピンクの輪ゴムがピクピクと波打つ。

　こ、肛門が……　異物を呑み込もうと藻掻いてるっ！

　美しいゆきのの肛門と、その肛門がたった今置かれている凄惨な状況、そしてローションと愛液にまみれた人間の恥部が発する
目をえぐるほどの強烈なエロ映像に、俺はまた理性が吹き飛びそうだった。

「押してぇッ！！　今ッ！　今押してぇぇッッ！！」

　ゆきのの命令に近い悲痛な哀願の叫びに、俺は半ば思考停止したまま力任せにプラグを押し込んだ。

またクマトラが火消しに必死に小説書いてらぁｗ

クマトラきめー^^:

はるやちゃんが楽しみにしてたエロ小説の続きかw

セルシウスの自演がヒドイ件についてwwwったくロリきめぇーんだよwww

自信過剰な困ったちゃんですねホントにwwwロリMii以外作れないのかな?wねっキモヲタ君?w

>>508
セルシウスがなんの自演してんだ？
もう妨害はやめたって聞いたが？

伸び切って光り輝くピンクの肉の環が、コンマ数mmの限界を乗り越えたとたん、無数の美しい輝く皺を帯びてしゅるしゅると縮まり、
プラグを奥に呑み込んでゆく。

　その間わずか１秒ほど。
　すぐに美しい肛門は幅広い尾栓部分に隠れて見えなくなった。

「ハ！アヒィイイイイィーーーーーーーーッッ！！！」

　喉を高速の呼気が渦を巻きながら抜けてゆくような、かすれた悲鳴を上げ、快感に全身を痙攣させる。

「ウッ！　ウッ！　ウッ！　ウッ！」

　焦点の合わない目でのたうちまわるゆきの。
　長いこと出なかった便秘のウンコが、尻も裂けよと飛び出す瞬間の、あの肛門の限界を垣間見るパニック感に、ゆきのの脳は完全に支配され、
しかもその刺激が排泄とは逆向きに体内へ入る方向に与えられたためにパニックが加速され、さらに肛門がくびれを咥え込んでしまったために
排泄して楽になれないということが、パニックの狂乱にトドメを刺している。

「ウッ……　ウッ……　ウグッ……　ウ……」

　オマソコから糸を引いて垂れる愛液を、振り回すように体をくねらせ、係留された快感の内圧に耐えかねるように腰を振るゆきの。

「アオッ……　ンッ……　ンッ……　ンッ……」

　肛門が張り詰めて、にっちもさっちもいかない様子がビンビン伝わってくる。

「すぐに出すんだ」
　俺はパニックになっているゆきのに敢えて厳しい命令を出す。
「ひいいっ！　やっと入ったのに！　そんなの無理ぃ！」

「がんばって出すんだ」
「はいいぃ……　きいいいいっ！　ぎいいいいいい！　うーーーーアッ！」
　ゆきのは半べそかきながらプラグを排泄しようとする。
　数回いきんだところでぷわっと尾栓が押し出されてきた。
　俺はすぐに尾栓を手で掴んだ。

　プラグは横から見ると矢じりのようなシルエットだから、挿入時は最大径までなだらかな斜面、抜く時はくびれ部分からいきなり最大径なのだ。
　挿入より排泄の方が容易とはいえ、この構造はキツい。
　だからこそ『栓』として機能するわけだが。
「そのまま思い切り出せ」
「ウーーーン……　キイイイイ！！　引っ掛かってるよぅ！　出ない！　出ない！　キイイイイイイ！！」
　りきみが効を奏して、プッと一瞬で筋肉の環を超え、粘液をほとばしらせながらプラグが飛び出て来た。
　それを掴んだまま押し戻す。

「無茶ッ！　無茶ッ！　無茶よぅ！　入んないィィ！　裂けちゃう壊れちゃう死んぢゃうぅッッ！！」
　それでもけなげに肛門を緩めるゆきの。
　俺は大きく伸びた淡いピンクのリングを直視しながら、そこを最大径が通るように何度も何度も抜き差しする。

「うわーーッ！　うわーーッ！　キィィアアアアァァアアアアア！！」
　あれだけキツかったプラグの最大径部分が、ギチギチとぎこちないながらも、肛門を自由に出入りする。

　わかってる。
　それがまるで眼球を直接指で何度も擦るような行為だってことを。
　あるいは剥き出しのチソコを歯ブラシで何度も擦るような行為だってことを。

「いやああああああ！　それ嫌あああああ！　やめつ！　らめっ！　とぶッ！　おちるッ！　こころがッ！　堕ちッ！　ふああああああ！
　ゆるしてええええ〜〜〜いくいくいくいくいく　アーーーッ！！　イグゥウウゥゥーーーーーー！！！」

　普段のゆきのからは想像もできない濁った悲鳴を絞り出して、クリトリスをいじりもしないのに果てた。
　ビニールシートにベッタリと突っ伏し、染み出すようにオシッコを漏らしていた。

　俺は最後のストロークでアナルプラグをゆきのの肛門にぷちゅりと押し込むと、そっと尾栓から手を離した。

ゆきのはしばらくグッタリして動かなかったが、やがて軽いいびきが聞こえてきた。
　かぜを引くといけないので、俺はゆきのを起こした。

「おい……、おい……、ゆきの、ゆきのってば」
「んーーあ……　キャッ！　あぁ……」
「寝たら風邪ひくぞ」
「ん……」
　ゆきのはのっそり起き上がった。
「ほら、タオル」
「ああ、ありがと」
　快感で疲弊し切った様子でタオルを受け取り、体を拭いてからビニールシートを持ってバスルームへ入った。

　シャワーを終えると、拭き上げたビニールシートを畳んで自分のバッグに入れた。
「あ、それ俺が持って帰るから、いいぜ」
「あたしの荷物に入れておけば、お父さん絶対見ないから。この荷物ここに置いておくの」
「そうか、なら頼む」
　ゆきのが服を着たあと、俺達は部屋を始末してマンションを出た。

「あ、そうだ！　ただしクン何もしなかったね！　あたしだけ満足しちゃって……ごめん」
「いや、いいって。今日はなんか、目に焼きついた光景だけでお腹いっぱいってカンジで」
「やああぁ……！　思い出すの禁止ィ」
「で、どうなんだ？　昨日より平気っぽいけど」
「うう……　新たな発見が……」
「何だよ」
「ユルい栓の方はお尻が気になって不快ぃ……　でも太い栓は別な充満感があって不快キモチイ」
「なんだ『不快キモチイ』って」
「うんちしたい時の焦りがきもちいい感じ。細いものは抜けそうな焦りがあって、それは本当に不快なだけ。そういう責め方もあるのかもしれないけど」
「なるほどな」

「あうー、ダメだぁー、さっきの嵌まって取れない感じを思い出しちゃうー。エッチな気分になっちゃうよぅ」
「歩きながらはマズいだろ」
「うん……　でも何度も聞くけど、貞操帯が来たら、あたしずっとこの気分のまま、自分ではイジれないんでしょ？」
「そうだよ」
「はふぅ……！　そのまま泳がされたりするの……？」
「それもいいよな」
「ハアアアアア……！　やばっ……垂れてきちゃった」
「おまえなぁ……」
「だってえ、ずっとなりたかった存在なんだもん。貞操帯嵌められるのって。で、でもこんなに煽られると思ってなかったぁ！
　もう、ただしクンに相談したの失敗ぃ」
「ハハハ、そうかもな。でも俺だって、彼女ができたらイロイロやり放題だと思ってたのに、まだ口だけだし」
「あうぅー、申し訳ねぇ」
「アハハ、いいって。俺も今の状況の方が断然面白いからな」

　挿入時の強烈な反応に比べて、昨日よりも事後の安定感が妙にいいことに俺は戸惑った。
　ゆきのの話から想像すると、太いプラグの方が尻の中で落ち着いてイイということのようだ。
　しかし発生する刺激は当然太い方が強いわけで、それが腸内でウソコの代りにウソコしたい信号を同時に発生させていて、なんだかそれも本人にはイイらしい。

　また家の近くまで送って別れた。

家に戻るなりお袋が呼ぶ。
「雅氏（ただし）、『ぜーり』とか『ぜーれ』とかいうところから電話があったわよ。また掛けるって」
　俺はブッと吹いた。
　別にお袋はアニメなんて見ないから、偶然アニメに出てくる言葉に似ているだけで、何かの聞き間違いか、俺の友達の誰かのいたずらかだろう。
　しかしわざわざ訳のわからない電話をしてくる理由のある友達なんていないけどな。

　プール道具の片付けを終えて部屋でボーッとしてたら電話がかかってきた。
「さっきの方よー」
　居間の電話に出る。
「もしもし？」
『あ、こちら成田の税関ですがー。　お荷物はー、あーこれはー、何ですかね？』

　ゆきのじゃないけど俺は『ひいいいいっ！』と叫びそうになった。
　全身汗びっしょりだ。

「あ……、ど……、え、えーと、どんな形してます？」
『んー、なんかこうー、大きな丸いカバンの留め金ーのようですなー。ベルトかなぁ？』
「あ、そ、それ、そうです。ドドドドイツ製のカバンの、オオオオオプションをネットで注文しました」
『はぁ、あーわかりましたー、あー、そうするっとですね、エー、関税がかかりますので』
「あ、ど、は、払いに行きますっ！」
『アハハ、いやいや、えー、見たところ商品の代金や送料はお支払い済みのようですがー、関税が着払いとなりますー』
「はぁ……」
『通常の着払い便のようにー、ですなー、お受け取りのときにぃ、関税分をー宅配業者にー、お支払い下さい』
「はぁ」
『すぐ発送しますのでぇー、えー、明日午前中にはぁー、届きますのでぇー、ご在宅ですか？』
「ご、ご在宅ですご在宅です」
『おいそがしーところ失礼しましたぁ』
「あ、ご、ご苦労さまです」
　受話器を置いた。
　ぶふー、緊張で死ぬ。

キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！

　ついに来たぞ！
　貞操帯が！

　たまたまオーダーが空いてたのかもしれないが、「至急仕上げ」オプション支払って、その予定よりさらに早い。

　俺は興奮を抑えつつゆきのの携帯に電話した。
「もしもし？」
『やほー』
「きたぜ」
『何が？』
「貞・操・帯！」
『……』
「……どうした？」
『……はふッ……はふッ……　明日、スポーツクラブ休むゥ』
「それがいいかもな。例の部屋で待ち合わせでいいか？」
『いつ届くの？』
「明日の午前中だって」
『なら、あたしあそこで朝から勉強やってる』
「わかった。着いたら持ってすぐそっちへ向かうよ」
『うん……』

　いよいよ、一人の女の子の人生が確実に変わる瞬間が訪れるのだ。

　その夜、俺は興奮してなかなか寝つけなかった。

翌日。
　朝から興奮と焦燥が渦巻く脳を抑え、英単語なんかを勉強したりしていた。

　ゆきのの姿を想像し、ゆきのの姿に貞操帯を重ねる。

　俺は支配欲を満たし、ゆきのは被虐願望を達成する。

　今になって急に心配になってきた。
　サイズが合わなかったらどうしょう。
　だがゆきのの言葉を思いだす。
　『合わなかったらもう１つ作るよ』
　ゆきのはそこまで真剣なんだ。

　俺も精密に計測した。
　ゆきの自身も再計測して確認した。
　ネット上の詳しい人の話も良く読んだ。
　絶対大丈夫だ。

　――ピポピポーン――

　税額分の金はすでにキッチリ用意して封筒に入れてある。
　その封筒を掴んで玄関に出る。
「こんにちはーっ。お届けものでーすっ。えーと、着払い分がありまーすっ」
　金を渡し、ハンコを押す。
「ありがとーございましたーっ」

受け取った荷物は、思ったより小ぶりだった。
　ベタベタと巻かれた透明の梱包テープ、一度開封して再度閉じた跡がある。
　箱の注意書きシールは全部ドイツ語。
　ビニール袋がベッタリと貼り付けてあり、そこに送り状と通関の書類が入っていた。

　すぐに開封したいはやる心を抑え、部屋に戻って道具を準備する。
　ベルトをフィッティングするための道具に、俺は100均で売っていた麺棒を選んだ。
　あとは除菌アルコールスプレー、ワセリン、アロエ軟膏など。
　タオルやティッシュはあの部屋に充分ある。

　ゆきのに電話する。
「きたぞー、そっちいくぞー」
『……ァッ……』

「もしもし？」
『……ァァッ……』

「おい、ゆきの、大丈夫か？」
『うみゅー。ごめんね、あたし勝手に……オナニーしてんの……』

「おな……　って、おまえ！」
『あああん！　……ッはァッ！　おま……　んこに……　お別れ……　してんの……』

　『オマソコにお別れ』というゆきのの言葉を聞いて、俺はもうチソコがズボンを破りそうだった。

「わ、わかった。すぐ行くから」
『早く来て……　はふッ……』
「おう」
　携帯を切ってマンションへ急ぐ。
――　ピンポーン　――

　ドアチャイムを鳴らすと、しばらくしてからドアチェーンの外れる音がして、ゆきのがドアを開けた。
　ゆきのはピンクのビキニの水着を着て、上気した顔に潤んだ瞳を載せていた。
　ビキニの股間は慌てて戻したことを物語るように左右非対称にずれ、ピンクの生地にポツポツと暗赤色のシミがいくつもついていた。
　そしてソコの一番中心には更に暗い色のシミが拡がり、この位置から見ただけでも夥（おびただ）しい量の愛液が染みていることがわかる。

　部屋に入ると甘酸っぱい香り。
　ゆきのの……　雌蜜の……　香り。
　緩いオナニーをずいぶん長い時間何度も繰り返したらしく、ワンルームマンションの部屋全体どころか玄関まで淫らな香りが充満していた。

「たっ、ただしクン……　あたし、壊れそおぉ……」
「ずっとオナってたのか」
「ウン……」

「いよいよ望みがかなう日だ。好きにすればいいさ。一発でフィッティングできるといいな」
「ウン……」

「気は……　済んだか？」
「ウン……」

「オマソコにお別れできたか？」
「はふッ……！　……ウン……」

「よし、それなら早速嵌めようぜ」
「ハアアアアアアア！！！」


　俺は早速部屋の中央にビニールシートを敷いて、傍らに貞操帯の箱をドンと置いた。

「あけるぞ」
「うん……」
　ゆきのは俺に寄り添いながら、水着の上から股間をくちゅくちゅと指でいじっている。
　女の子って、本当にエッチな気分になるとここまであけすけなものなのか。

　ビリビリと梱包テープを剥がし箱を開けると、緩衝材に包まれた貞操帯が入っていた。
　掴んで取り出すと……重い！！
　まさに金属の塊だ。

　ビニール袋に鍵が２種類、それぞれ小さなリングに３個ずつ通ったものが貼り付けてあった。
　ビニール袋を開封して手に取る。

「それが……　あたしの鍵なんだ……　あたしの性器を管理するための……」
「そうだな。これが無いと、もうゆきのはセックスすることも、イクこともできなくなるんだ」
「はふっ……」
　軽く吐いたゆきのの甘い溜息なのが、俺の脳髄の中心を痺れさせる。

　ベルト部分と自慰防止板部分にはもう南京錠が取り付けてあった。
　どっちがどっちの鍵かわからなかったので、それぞれ試してガシャッと解錠した。

　Web上の写真で見た通り、南京錠のツルの部分がステンレス削り出しの堅牢な保護カバーで覆われている。
　削り出しの金属の塊の持つ無慈悲な冷たさが、嵌められてしまうと本当に逃げられない真剣さを醸し出す。

　このカバーの内側にピンの通る穴があり、それが貞操帯のベルトに出ているピンを噛み込んでロックする構造だ。
　機構がシンプルなだけに、それを構成する部品がここまで堅牢だと、どんな機械を使えば壊せるのか想像もつかない。
　もちろん、レスキュー隊が使うような凄まじいカッターを使えばベルトは切れるだろうが、肌に密着したベルトを肌に傷をつけずに切るなんて不可能だ。
外した南京錠にはそれぞれ鍵を差したままシートの上に置き、本体を一度開いてみる。
　自慰防止板はブラブラするので抜き取ってしまい、それもシートの上に置く。
　この貞操帯は腰に巻くベルトと、オマソコを覆う「シールド」と呼ばれる板と、その上からさらにオマソコのビラビラを覆う「自慰防止板」と呼ばれる板
で構成されている。
　シールドの尻側はビニールコーティングされた太いワイヤーで腰ベルトの背中側と接続されていて、接続部は溶接されているので外せない。
　ベルトを装着するために着け外しする部分は正面の南京錠だけで、ここが外れない限り脱ぐことはできない。
　その部分は、腰ベルトの一端に太いピンが溶接されていて、そこへ腰ベルトの反対側の端に明いた穴を通し、さらにその上からシールドの端に明いた穴を
通して、まとめて南京錠で留める構造だ。

　まずシールドを外す。
　次にベルトの合わせ目を外そうとすると、ベルトが硬くて外せない。
　良く合わせ目を見てから、擦り合わせに気を付けてスライドさせると外れた。

　ぐあ、それにしてもこれだけ厚いステンレス板のベルトって、こんなに硬いんだ。
　ギギギと開いてみると、それだけでもう歪みそうだった。

　開いたベルトと自慰防止板を持ってバスルームで洗った。
　買ったばかりの新品にいきなり水を掛けるのは気が引けたが、バイキンよりも工作機械などの汚れがついているかもしれないと思い、きれいに洗った。
　一度全体にアルコールスプレーを掛け、再び水で流してから拭き上げた。

　うやうやしく抱えて部屋に戻る。

ゆきのはビニールシートの上に突っ立ったまま物凄く妙な顔をしていた。
　困ったような、笑ったような、歪んだ顔。

「そうだ、今尻にアレは入っているのか？」
「うん……」
「サイズのこととかあるから、一応抜いてこいよ」
「うん……」
　ゆきのはそのままトイレへ入った。

　ゆきのはプラグを抜き、風呂場で尻とプラグを洗ってから、下半身裸のまま戻って来た。

　顔は涙で濡れていた。

「いやなの？」
「あふっ……　ちがうのぉ……　もう、わけわかんないのぉ……」
　俺はそう聞いた瞬間、すごく大事なことを放置したままだったことに気付いた。

　ゆきのは気持ちが宙に浮いていて、空中でバラバラになりそうなんだ。
　自分が好きで始めたこととはいえ、一番大事なよりどころのようなものがポッカリ抜けているんだ。
　それは本来俺が構築しなければいけない絆なのに、状況に流されてうっかり放置しっぱなしにしてしまった。

　俺は服のまま、ゆきのをガシッと抱きしめた。
　この、華奢なわりに付くところにしっかり肉のついた美しい体が、心ごと俺のものなんだ。
　この体を、俺が管理し、セックスすること以外はほぼ自由にしていい。
　しかしそんな理屈上の支配よりも、ただ素直にいとおしいと思う気持ちがここにある。

　腕の力を緩め、ゆきのの顔を見て、そっと唇を重ねた。
　お互いぎこちなかったが、少し舌を絡めあったりして、互いの粘膜の体温を探りあった。
それから、ゆきのはしばらく無言だった。
　俺が腰にベルトを回し、サイズを合わせている間、例の手を頭の後ろで組むポーズをして、されるままになっている。
　しかし、ゆきののオマソコは、あとからあとからトロリトロリと蜜を吐き、ずっと感じまくっていることを饒舌に語っていた。

　ベルトを外した状態で一度閉じ、ベルトの構成する楕円の形を覚える。
　ゆきのの腰周りをじっと見つめて、そこから彼女の腰の横断面を想像する。
　そしてまたフィッティング。
　ベルトの楕円と腰周りの楕円を比較し、肉が強く圧迫されている部分を記憶する。
　一度外して、麺棒にタオルを巻いたものを使って、この硬い硬いステンレスのベルトを丁寧に曲げる。

　再度フィッティングすると、ほぼ合うが、指を間に入れて全周の圧力をチェックすると、まだ精密に合っているとはいえない。
　また外してベルトの形を微調整して、またゆきのに装着する。
　この間、シールドは後ろからケーブルで繋がったまま尻の方へブラブラ垂れている。

　さらに微調整。
　またまた微調整。
　そしてやっと全周の皮膚への圧力が均等になるように調整できた。

　次にシールドの調整だ。
　ケーブルを尻の割れ目に食い込ませ、シールドに明いた幅１cmほどの細長い縦のスリットをゆきのの閉じたマソコに被せる。
「ひうっ！」
　ここで初めてゆきのは声を出した。
「大丈夫か？」
「冷たくて驚いただけ……　へいき……」

　しかし、シールドはまるで平らっぽくて、ゆきののオマソコのカーブにあわず、正面のロックに嵌合穴を重ねることもでしきない。
　腰のベルトはそのままに、シールドを麺棒を使って丸みをつける。

　再びオマソコをシールドで覆う。
　かなりいいが、まだカーブが合っていない。
　再度微調整。
　もうちょっとかな？
　再度微調整してみると、スリットの間からゆきののビラビラがむちゅっと搾り出され、垂れていた愛液も染み出て来た。
「あふっ……！」
　密着する感じがたまらないのか、ゆきのは艶かしい溜息を漏らす。
　そのまま少し引っ張るようにして、シールド上端の穴をベルト中央の嵌合部に重ねる。
　パチッと乾いた音がして、３つの部品がきれいに重なった。
「はァッ……！」
　ゆきのの興奮がさらに増す。
　３つの平たい板の重なりに浮きが無いことを確認し、俺は震える指で保護カバーのついた南京錠をつまみ、ロックピンの位置を合わせて嵌めた。
　まだ鍵は掛かっていない。

「ゆきの……　鍵、掛けるぞ……」
「……うん……　はァッ……！」

　ゆきのの反応を見ながら、俺は指先で南京錠を保護カバーごと縦に押し潰した。

　――　カチッ　――

　乾いた短い音を立て、ゆきのはまずセックスする権利を失った。

「はぁああああああ！！　イキそう……　でもイケない……」
「大丈夫だ。まだイクことはできるんだ。この鍵は貞操帯からの離脱禁止とセックス禁止の鍵。ゆきのはもうずっと処女だ。お前や他人の意思に
全く関係なく、物理的にセックスという行為に鍵を掛けられたんだ」
「ひいいいいい！！！　あああああああ！！」
「さぁ、自慰防止板を合わせるぞ。これが本当の快感剥奪の鍵だからな。
「きいいいいいい！！」

送られて来た時点で自慰防止板は合っていて、そこからシールドを調整してしまたので、自慰防止板はもう合わないはず。
　案の定、下の金具を合わせてみると、カーブがまるで合っていない。

　シールドと同様麺棒でカーブを調整し、シールドに重ねてみる。
　シールドより僅かに浮くように設計されたそれは、カーブが合わないとゆきののビラビラを傷つけてしまう。
　何度も慎重に合わせ、側面から見て均等に1mmほど浮くように調整できた。

「あ〜あ〜あ〜う〜」

　ゆきのは調整の様子を見ながら、興奮をどこへ持って行ったらいいかわからないようだった。
　自慰防止板がシールドに明いた取り付け穴に合うことを確認してから、シールドの裏から留めピンを通す。
　ここへ自慰防止板を重ね、その上から中央のロック部と同じ保護カバーのついた南京錠で留めるのだ。

　そこまで準備してから一度自慰防止板を外す。

「とうとう本当に快感を剥奪される時が来たぞ」
「はアアアアアアア！！！　いやあああ！」
「嫌なのか？」
「ちが、ウウ……　アアアア……　絶叫して暴れたいのぉおお！！」
「フフフ、もういっぱいいっぱいなんだね、ゆきのは。最高にかわいいぜ。俺にとって憧れだったクラスの超美人同級生が、とうとう性の快感を
すべて奪われるんだ。うれしいかい？」
「ハッ……！　ハッ……！　はふッ！！　う、嬉しい……」
「じゃ、最後の儀式だ。俺をフェラでイカせてくれ。そして俺はゆきのを指や舌でイカせてやる。そして……　封印だ」
「はふうッッ！！　はい……」

ゆきのはシールドのスリットからビラビラを出したまま、シートに跪いた。
　俺はズボンを脱ぎ、はちきろそうなチソコを取り出した。
「ああ……」
　俺のチソコを嬉しそうに眺め、口の位置を少し高く上げてから、はむっと先端を口に入れた。
「うっ……」
　ゆきのは歯が当らないよう注意しながら、両手を添えて先っぽを一心不乱に舐める。
　舌を回して絡めるという得意技を続けて使い、先端の鈴口から舌を差し入れた。
「オウッ……！」
　一瞬ビクリとして俺は腰を引いてしまった。
　さらに先をくるくると舐めまわしたあと、一定方向へ舐めはじめた。

　ズリズリ、ズリズリと何度も何度も舐める。
　ちょっと口に含んだりしながら、一定の刺激を忘れない。
　俺は内股がピクピクを痙攣してきた。
　これをゆきのはチェックしているらしく、更に強く速く舐め上げる。
「ウッ！！」
　腰の奥がカーーッと熱くなり、たまらずにドビュッと出した。

　それをゆきのがチューッと吸う。
　すさまじい快感の追加！
「あう！」
　ちうちうぺろぺろと完全に吸われ、やがてゆきのの口が離れると俺はドッと緊張から開放された。
俺の精液をゴクリと飲み下したあと、ゆきのはゆっくり立ち上がった。
　今度は俺が跪いてゆきののオマソコを見る。
　スリットの間から搾りだされたビラビラは、狭いスリットに押され半ば強制的に閉じられていて、間からトロトロに愛液が溢れていた。
　その一番上には真っ赤な真珠がぷつっと飛び出していた。
　その真珠にそっと舌を這わせる。
「ひゃうッ！！」
　舐め上げた瞬間にガクンと腰を引き、電気に撃たれたようにビクビクを痙攣するゆきの。
　続けて同じ様に舐め上げると、最初ほどではないが痙攣を繰り返しながら体がカチンカチンに硬くなってゆく。

　ビラビラを舌先で左右に分けるようにして愛液ごと舐め上げ、そしてクリトリスまで舐める範囲を拡大する。
　どんどん痙攣が強くなる。
　俺もゆきののビラビラ全体を口に含むように唇を押し付け、少し吸いながらチロチロと舐めた。

「たっ……だだしク……　顔ひいて……　いやっ!イヤッ！　いやああああああ！！！！」

　急に思いつめた口調になり、ぐぐーーーっと引き付けたかと思うとガクン！ガクン！と腰を暴れさせた。
「ああああああいいいいいいいいイクイクイク〜〜！！　ンンンンン！！！」
　突然、口中がしょっぱくなった。
「やあああああ！」
　ゆきのがおしっこ漏らしたのだ。
　そのままゴクゴクと飲んでしまった。
　薄い塩水を飲んでる感じだった。
　最後にちゅっと吸い取って、俺は口を離した。

「ハァッ……　ハァッ……　気持ちよかったよぉ……　でもバカバカバカ〜〜〜！　飲むなよぉ！」
「平気だよ。お前こそ俺の精液飲んだじゃないか」
「平気だよぉそんなの……　じゃ、キスしてよ。舐め取るから」
「ん……　俺も舐め取るな」
　二人で唇を重ね、お互いの口の中を舐めあった。
　実際にはゆきのの唾液で流されていて自分の精液の味なんてしなかったが、もう何でも共有する気持ちに舌も心も蕩けそうだった。

こんなの載せたらはるやちゃんが興奮しちゃうよw

クマトラキモいなこんな小説ばっか書いてるのか

いや世の中キモイやつがいるもんだしかもクマトラっていい年したおっさんなんだろ？
おっさんがここまでゲームに必死って・・・
俺の周りにはそんなおかしなやついねぇし聞いたこともねぇわ

>>521
だからなんだよてめえww
そんなありがちなてめえのスケールのちいせー意見なぞいらねーんだよカスがww毎回毎回似たような事言ってんじゃねーぞボケww

>>521
書いてるのは・・・









お・ま・えww

>>522
ほぉらまたクマトラが喰らいついてきやがったwww
予想どおりだわwww
このおっさん一日なにして過ごしてんだ？このスレチェック＆エロ小説か？
お前みたいなのがいらねーんだよカスがww

>>524
おまえなに必死になってんの？ww
あ〜ただのバカかwww

クマトラの代名詞
｢おまえ何必死になってんの？｣
↑↑
クマトラが１番必死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>526
ぷっwwwおまえもwいっぱいつけて必死じゃんwwww

>>527それが精一杯の抵抗かｗ？クマトラ君。
かわいいのぉ〜かわいいのぉ〜wwwwww

クマトラってマジキモイな噂以上のキモさだわ
しかも一番必死なのクマトラだし
自分では気付いてないのか？頭低レっぽいもんな

しかしクマトラの嫌われ様ハンパねーなま、無理ねーわないい年こいたおっさんが
ここまで必死になってりゃ周りから見たらただキモイだけ。
そりゃ嫌いになるわ

おまえら必死だなｗｗｗ

どうでもいいからここの講師早く死なないかな？気持ち悪いし 人として最悪
不慮の事故でいいから死んでほしい

>>531
それは不慮と言わんだろ？
どうでもいい、何でもいい、何とか、頼むからでおk

>>529
なんも証拠もねぇのにクマトラクマトラとwww
いつまでもくだらねーことグチグチ書いてんじゃねぇよカスwwwwww

>>531
講師って？

>>533なんの証拠も無いのにヤンキーヤンキー書いてるクマトラはどうなの？

>>535
はぁ？それだってクマトラとはかぎんねーだろ？
実際にヤンキーは有名人の自演とかしまくって本スレ民からも怨み買ってんだしな

>>536
お前バカなのか？バカなクマトラちゃんか？
クマトラのことを書いてるのに他人が首突っ込むわけねーだろ
他人ならスルーするはず。
ちょっと書いただけで必死に反論するのはクマトラちゃんの癖だろが

クマトラよ自分の都合のいいように事を運ぶなカス

おまえらさぁ、クマトラの事をおっさんおっさん言ってっけどさ、じゃあおっさん相手にグダグタいって取り巻いてる奴はどうなんだよw
俺からしたらそいつらのほうが痛いぞwwしかも同じ似たような書き込みばっかwwどうせガキだろうがなそいつらww

538←ちなみにクマトラじゃねーからなw

じゃあそのガキに必死に書き込みしてるおっさんのが最も痛いと思うがなw
大人ならスルーしろよ！ガキ相手にムキになりすぎ！w

>>539
なんの証拠もないのにクマトラじゃないって言うなカス

>>540
案の定のｱﾝｻｰ乙ww予想通りのおバカだなおまえw
俺をカスだと？wおまえはどカスだなw新でこいww
相手になってやるからよ、さぁ書き込みしやがれw
どカスなお馬鹿さんw

>>537
はぁ？おまえアホか？
じゃあおまえのバカな理論だと、おまえはヤンキーか低レってことになりそうだが？

>>537
おまえ人のこととやかくいう前に自分のバカな発言を見つめ直してからいえやカス

お前らホントに目くそ鼻くそだなw
どちらかが引かなきゃ終わらねぇに決まってるだろ？
俺はお前らの低レベルな争い事よりエロ小説のが楽しみなんだよw

おいおいクマトラちゃんよぉさっそく得意の自演か？情けねーなw
相手になってやる？お前何様？えらそうに吠えるなゴミがwww

>>543別に俺ヤンキーでも低レでもいいぜ？そいつらに罪をなすりつけられるんだからよ
しかし「お前がヤンキーだ」しか言えんのか？あ、馬鹿だからかw
な、クマトラちゃんwww嫁が泣いてるよ？立派なパパにならないとダメでちゅよ？www

>>536
よく分かってるねw
白＝ヤンキーって奴は本スレ民からも嫌われてるカスだからなw
たまにテンプレとかでも晒されてるしw
そりゃ有名人の自演Miiになりすまして悪さすれば当然敵も多いだろw
その取り巻きの低レとかいう雑魚もなw
↑こいつメインでたまに見かけたことがあるけどクソ遅くて雑魚かったなぁww
書いてるのがクマトラとかいう奴だけだと思ってるならヤンキーは哀れな奴だぜww

出た出たwwワンパターンの「でちゅよ」がwww
おまえリアルでそう喋ってそうだなwwwww
自演してるのは、おwまwえwwww
得意なイヌてきの自演はやめたの？www

ID:wiFkWlgZO←このバカ始めはまともな人のふりをして自演してたけど、
所詮単純バカだから怒りでつい我を忘れ日常語の「でちゅよ」が出ちゃって自ら正体をバラした低脳くんで〜すwwwww

>>548
クマトラとバレてなに切れてるんだ？怒りで我を忘れてるのは君だよ
ク・マ・ト・ラwww
にしてもクマトラは頭弱そうだからすぐヤンキーとか言ってくれてありがてぇw
これからそうやってクマトラの低脳君を遊ぼうかなw
馬鹿だから気付かないもんなwほらはやく得意の自演しろよバーカwww

>>548
おっとこのほうがいいか？クマトラいじめオモローwwww
家族揃ってもう新でくれーw

じゃあ俺はこうしようwww
どうだい？クマトラ君ｗｗｗ

俺はていレちゃんだよぉ〜(*≧m≦*)

オモローだぜ!!!
さぁ、いつものようにヤンキーとていレちゃんって書いてみなｗｗ
あ、なんなら俺も手伝うよwwwクマトラ君の真似してＰＣと家族の携帯借りて書いてあげるよ(*´д｀*)

きめぇ奴wwwあえて自分で自分の名前晒してるしwwww
そうすればバレないとでも思ったの？wwww
て・い・レでちゅくんwwwww
あ〜、ちなみに俺はクマトラじゃないよ〜んwww
おまえみたいなバカはからかうとオモロいから遊んでるだけでちゅwww
↑マヌケなおまえのマネwwww

まぢおもしれぇwwww
こりゃいいぜ!!!!!
やっぱりていレちゃんと思ってんのねwww
おい、くそていレ野郎。本人見てっか？
おまえもなかなか嫌われてるのぉwwwクマトラのことていレ本人も書いてるんだろうが、クマトラのバカはかなりおまえにキレてんぞwww
今のうちに謝っとけていレちゃんｗｗｗ
しかしクマトラちゃんもていレちゃんも必死だなぁヽ(´ー｀)ノwwww

>>553
↑ﾌﾟｯwwwバカが釣れたwwwww
なぁおい“でちゅ”ちゃんwwwww

>>554でちゅ？？
俺はそんなこと書いた覚えは無いがwwww
俺がていレでも都合がいいからかまわないがそれは否定させてもらうわｗｗｗ

ほぅほぅw携帯とPCから自演大変そうでちゅねwwww
ヤンキーちゃんwwwww

>>553だろぉ？クマトラのお馬鹿ちゃんは気付かないからやりたい放題だぜぇwww
あー言い忘れたわ「でちゅ」はクマトラの精神年齢に合わすように使ったんだが？
wwwwプっ最高！！オモシれーwww
さぁクマトラちゃん急いで反論しておいでwかわいがってやるからよww
いつまでたっても進歩ねーなバカがwww
クマトラいじめはまるわwwwまた必死だなとかワンパターンな反論待ってるよw
カスwww

>>557
おまえ自分の自演に「だろぉ？」なんて語りかけてどうすんだ？wwwwwww
さすが“でちゅでちゅ”言ってるだけあってトロいみたいだなwwwww
今頃になって自分の日常語の“でちゅ”が出たことを言い訳でちゅか？wwwwwww
ﾌﾟｯwwwだっせー奴wwwwwwww
まぁ頑張れやカスwwwwwwww

>>557
あ〜そうそうwww
この前からおまえをからかうとイヌてきの自演で「でちゅでちゅ」言ってたからオモロかったんで遊んであげてたことも気がついてなかったの？wwwww
また遊んでやるから頑張って自演してみなwwwww

と・い・レちゃんwwwwwwww

ボクねバカだからワンパターンの自演しかできないんでちゅ〜wwww
名前もていレ潰しから改名して
“トイレ潰し”にしたからよろしくでちゅ〜wwwww

じゃ俺もwww
ボクのがバカだよぉんwでもねボクのパパのがもっとバカなんだよんウヶヶ
もーパパぁいい加減自演やめてボクとずっと妨害しようよんwどうせ暇でちゅよね？w
あとエロい小説書くのもやめてんwまさか昔のパパとママがこうだったのかな？w
恥ずかしいよぉんw
ま、これからもこれでいくのでよろしくでちゅ〜wwwww

↑ワンパターン野郎が釣られてるしｗｗｗ

今日は寝るから

明日から混ぜてね〜

クマちゃんとはるやちゃんと低レちゃん♪

>>551
おまえwオモローって死語だぞwかなりうけるんですけどwww
オモローはねーよなオモローはww
ダッセーwwwww
逝ってくれ頼むからよーww歳いくつだよおまえwww
あーダッセーwww

くっさーｗ

>>564
死語って古〜かなりうけるんですけど〜歳いくつですか？
クリスマスなのに一人夜な夜な書き込みってホントうけるんですけど〜一緒に過ごしてくれる人居ないんですか？さむいね〜可哀想だね〜

>>566
別に死語がどうたらの話はどうでもいいけど

おまえの喋り方がキモい･･･

おまえが一番さむくてかわいそう･･･

>>567
書いてるだけで喋ってないんですけど？書き方なら分かるけど書いただけで喋り方が分かるなんて凄いですね。
それより貴方は学生さん？社会人？この時間に何してるんですか？

>>568
おまえキモいから問いかけてくるな!!!

おまえ？が多すぎる

？はおまえの親に聞きなさい!!!

うぅ〜･･･キモっ･･･

>>569
時間を掛けて出してきたのがソレですか？何か都合悪い事でも聞きましたか？問い掛けてくるなって言うなら返事しなきゃいいのに…キモイしか思い付かなかったんですね。貧相な頭で可哀想〜

>>570
2chで正論･･･キモい･･･かわいそう･･･

>>571
馬鹿で可哀想な貴方に何と思われても平気だよ。空の頭で答えられないなら適当な事書かない方がいいよ。心も頭もさむいね〜

低レやヤンキーは実年齢10代(高校生)
でもクワさんは30歳を大きく超えた大人。

クワさん、もういい加減にかまうのやめたら？
かまえばかまうほどクワさんの男が下がるよ。
２ちゃんだから関係ねー！って思ってるのならもう何も言わないがね。
あまりにも幼稚なやりとりだからさ。

>>573
頭が単純なクソトラちゃんはちょっと書き込みされたらムカッ！っとなって
必死に自演をする誰が見ても情けない親父
BARの時からそうだもんなーwねっ？クソトラちゃんwww
クソトラはクリスマスも関係なしに家で引きこもって妨害と２chに夢中になるなんともお恥ずかしいおっさんですw
またカンカンに怒ってレスしてくるの楽しみにしてるぞクソトラw

あー、言い忘れた俺はヤンキーだからなwぷっwwwww

>>574
本人じゃないけどさぁ、誰がどう見てもあんたのが必死に見えるよ？
相手がクマトラ本人かどうかはわからんけど、あちらがスルーしてるときでもあんた１人で自演してたじゃん？
あんたイヌてきの自演してた人でしょ？
まぁどっちにしてもキリがないからもうお互いにやめたら？

>>575
バカに言ってもダメですってwこの世の生き物とは思えないですよw
叩いてるバカ見てるとwww そう言うバカほどいつまでも居座り調子ぶっこいでますからw
氏んでもなおりませんよ絶対に。ヤンキーに低レはw それに援護してるバカなザコ連中もね。

>>576
貴方のお馬鹿な発言も治りませんよ絶対に。ぶっこいで…って何？この世の生き物とは思えない発言ですよ。お馬鹿なうえ家庭環境も悪いんですか？もしお子さんが居るなら最悪お馬鹿だけは似なければいいですね〜

>>574
2代目ヤンキーだろ？おまえ

>>575
クマトラ本人乙www本人じゃないけどさぁ？お前あほ？なクマトラちゃんww
やめないよwwwクマトラが顔真っ赤にして必死に自演してんの見るの
なかなかおもろいからなwww

>>576
クマトラ援護のTKGといったところかwおまえらも哀れでおもろいわwこの世の生物と思えないのはお前らゲームごときで
グルになっていじめてるヤツらのことを言うんだよバーカwww
馬鹿相手にすると単細胞だからはまるwww

>>579
ゲームごときで一番必死になってんのはおまえじゃんwww
所詮こんなスレに書いたぐらいでなにがどうなるわけでもないのに毎日ご苦労なやっちゃな〜www
おまえみたいなのに限ってネットとかでしか大口叩けないんだよね〜www
リアルではいぢめとかにあってるのか？wだからネット番長になってイキがってんの？w
でもまぁオモロイから今後もせいぜい頑張ってこのスレ警備しとけやwww

>>580また敏感に反応しちゃってwww
どうやら↑コイツがクマトラ本人だなww

もうわかっちゃうんだよね、癖があるからさぁ〜。
どうせあれだろ？証拠もないのにとか言うんだろｗ？
ぷっwwwここ２ＣＨだぜ？おまえがよく言ってんじゃんww
さぁ俺をスルーできるかなぁ〜クマトラ君www

お馬鹿単細胞のクマトラちゃん登場！www
ネット番長？そりゃてめーだろwwwwやっぱおもしれーわ馬鹿相手すんのww
腹痛てーwwwこのスレ警備も大口叩きもネット番長も全部お前だろがバーカwww
必死なのもお前w家族が見てるよ？ク〜マちゃんw恥ずかしいとか思わないのか？

>>581スルーできねぇと思うぜ？wクマちゃん自分抑えるの苦手だし、所詮単細胞だしなw
それか自慢の家族で携帯自演かなw
マジキメーけどおもろいからこれからもよろしくなク〜マちゃ〜んwww

>>581-582
おーおーwwwネット番長出動ですかぁ〜？www
そりゃてめーだろときたかwwwまぁまぁそう顔を真っ赤にして怒るなってwww
どうせここでしかうさ晴らしできないんだろ？www
言われたことそのままマネして言い返すしか頭ないんだろ？www
まぁせいぜいがんばれや〜wwww

ば・ん・ち・ょ・うさんwww

ID:+rczWm0KO
ID:W2mYSLUv0
あ、それと、明らかに同一人物なのにwわざわざ携帯とPCからですか〜？www
まぁ自演がんばってね〜www

>>581>>582←こいつわかりやすいなｗ頑張って自演してるつもりだろうけどバレバレｗ

>>583
クワさん、もうやめようよ。
クワさんが我慢したらこんな馬鹿な、ののしりあいの無限ループは終了するんだからさ。

ヤンキーはるやの特徴

・BAR時代同じ機種なのをいいことにクマトラの自演でスレ荒らし
だが後日管理人のネギとろにHOSTやIPでヤンキーはるやとバレる

・その後も有名人のMiiをそのままそっくり真似して妨害やグルグルを行う
本人曰く、そうすればその人達のせいにできると(本人達の品格も下げれると話す)

・よるなさんにケンカを売り、散々よるなさんを叩き逃亡

・現在はその得意な自演っぷりを活かしスレで自演活動に励む


これはまぎれもない事実

>>583
ネット番長はお前だよク・マ・ト・ラww顔真っ赤にしてんのもク・マ・ト・ラww
言ったそばから家族連携自演か？一族揃ってそろそろ氏んでくれんかなぁ？キモいだけwww
俺が自演？まぁまぁお前と一緒にすんなやw気持ち悪いw
また指がくがく震えながらレスしてくんのを楽しみにしとくわwクソトラw

>>585
クマトラの単細胞っぷりにあきあきしてるTKGの連中か？
正直TKG自体は嫌いでもないってかどーでもいい
けどクソトラ一匹のせいで質が下がるw
クソトラを嫌ってる人が多すぎるってことだ
あーあークソトラちゃん唯一のネット番長でもリアルでも嫌われてたら生きる価値ないよ？
リアル家族泣いてるんじゃね？wクソトラざまぁwwww

ID:W2mYSLUv0
おまえキモいよｗｗｗ

>>588
おまえきめぇやっちゃなーｗｗ
まぢでもう氏んだほうがええんちゃうか？ｗ

>>587-588
ネット番長はお前だよだって？www
おまえ本当にアホだだよな〜www
こっちがいったことそのまま真似するしかできないのか？www
あ〜、それがヤンキーさんの最大の特徴でしたね〜www
悪い悪いwまぁ今後もがんばれやwww

ID:W2mYSLUv0
クソヤンキーきめぇｗｗｗヤンキーとはネット番長の意味やったんかい〜ｗｗｗ
クマトラは家族で自演で自分は自演じゃないとかｗｗ
おまえホントアホやな〜ｗ自分の都合がいいようにしか物いえんのかい？ｗ
バカ丸出しで笑えるわｗｗｗ
一番嫌われてるのが自分だと気がついてないとこも可哀想やの〜ｗｗｗ
俺も後でクマトラとかいわれそうやな〜ｗｗ
おまえのアホなレス楽しみにしとくわｗｗ
クズ〜ｗ氏ねやダボがｗｗｗ


↓↓↓ほれアホヤンキーさん目を吊り上げてレスどうぞｗ↓↓↓

なんだやっぱりスルーできないのかクマちゃんwwww
あいかわらずヤンキー大好きなんだなぁwwwあとていレもｗｗいやトイレかwwwwww

おぅ、自演ランキングスレでお願いするわ！
妨害× → キチガイ○ ランキングスレでもおk
さ、どぞwww

↑↑↑↑↑↑ほれほれ〜ｗ早速アホぅが釣れたか〜↑↑↑↑↑↑

大漁じゃい〜ｗｗｗ


↓↓↓↓↓ ↓ほれアホヤンキー続けて目を吊り上げてレスどうぞｗ↓↓↓↓ ↓↓

キチガイランキング1位に輝いたのはク〜マちゃ〜んですwww
そして自演ランキング1位もやっぱりク〜マちゃ〜んwwwここ譲れないよね？クソトラwww
おめでとうございますwwwこれからも得意の連携自演精進してくださいねwカスwww

それに俺のことまだヤンキーか、まー悪くねーなw罪がヤンキーにつくし頭が弱いクソトラは「お前がヤンキー」とか「必死だな」とかワンパターンなアホレス
しかできないカスw大人なんだから進歩しろよw子供に笑われんぞ？w
にしてもヤンキーのカスも見てるんならなんか言えよ！俺がずっとお前の名前使って遊ぶぞ？カスwww

>>595
好きなだけヤンキーのカスを叩いとけクワトラップwwww
俺はお前らのアホ喧嘩を見とくからよwww

今度はヤンキーのカスも叩いて遊ぼうかな？ww

>>596
ヤンキーさんはおめでたい生き物ですねw本当に全部クマトラさんが書いてると思ってるの？w
キモイキモイwwクマトラさんしか思いつかない頭しか持ち合わせてないんだろうねwお気の毒さまww

>>597
自分で自分叩きするの？wwやっぱりキモイ人だねww

>>598
クマトラちゃんおめでたい生き物ですねw本当に俺がヤンキーだと思ってるの？w
キモイキモイwwヤンキーしか思いつかない頭しか持ち合わせてないんだろねwお気の毒さまwww

>>599俺がヤンキーってか？クワトラップちゃんよぉwま、妄想は自由だしな
ヤンキーの名前使って遊ぶのオモシれーwクマちゃんが敏感に反応するの楽しいわwww
さぁ必死になって書き込みしておいでw低脳なクソトラと遊ぶのマジおもろいわww
↓↓↓↓↓クマちゃんの必死な書き込みがはじまりますwみなさん見届けてくださいw

>>600
あんた物マネばっかりでキモチ悪いよ、、、
それに本物のヤンキーさんじゃなければそこまでムキにならなくてもいいんじゃないの？
自分からヤンキーですって言ってるようなものだし

>>600
それさぁそっくりそのまま自分のことじゃない？ww
自分に言い返してくるのはすべてクマトラさんみたいなことばっかりいってるけどそんなわけないじゃんww
君は見えない敵と戦いすぎでしょwwなんでクマトラさん以外からは言われないと思うの？w君はここまでスレを荒らしてるのに？w

どうせバレてんのに無様な自演だよなヤンキーちゃんwww

予想どうりの展開だなwクマちゃん必死に自演しておりますwうわ〜痛いおっさん
俺がムキになってる？なってるのは君だよクソトラw

>>602クマトラ以外ね、だとしたらTKGのカスどもじゃね？まさかリアルイヌてきがパパを援護してるとか？だとしたら笑いとおりこして氏んでほしいwww
こいつら気持ちの悪い家族だわwこんな家族知らんでw息子も親に似て自演とエロ小説の将来に
なりそうだなw
それはそうと自分のことクマトラさんてさん付けかよwキメーwwお前のバカさは治らんわw重症だなw
俺はもうヤンキーでもなんでもいいわwww

さぁまたクマちゃんとリアルイヌてきちゃんが必死に書き込みしてくるぞ
もう目に見えてるよクソトラの行動がwww
全く親子そろってなにしてんだかwww

だいたい全部スルーすればいいじゃんｗｗ
書いてるのクマトラじゃないならその仲間達も援護しなきゃいいじゃんｗｗ
餓鬼だからスルーできないんだねかわいそうに。
あっごめんクマトラはオッサンだったねwww

おっwヤンキーくんやってるねwww
今日もパパとママと弟の携帯から自演するんですか？wwww
いや〜楽しみだなぁwわくわく＾＾

ところで>>597でヤンキーを叩くとかいってるけどまだしなくてもいいんですか？ww
まぁ自分を叩くのは大変そうだけどママの携帯からガンバってねwwww

>>606
まずはママの携帯から自演ですか？www
じゃ次はパパの携帯から自演だねwww
ヤンキーくん大変だけどガンバって＾＾

>>605>>606
あのさ、必死になるのはわかるけど＾＾;
もう少し時間開けた方が自演らしくていいよ＾＾
本スレでもないのにそんな４分後に携帯から書いたらwwwww
どうせ連投するならPCと携帯と使い分けなくてもいいのにwwww

来た来た来たーwwwクマちゃん＆イヌちゃんの自演来たーwww親子そろって必死だなw
>>607さすがクマちゃん頭の中身は空っぽだねw
ヤンキーの本人がいねぇと叩いてもつまらんだろ？ま、どうせワンパターンな君はお前が本人だろがとか言うんだろなw
今頃イヌちゃんと作戦会議かな？キモすぎー！w

>>609さすがクマちゃん先生自演のことはベテランですねw参考になりますw

クマちゃんw家族のアホどもも、TKGの仲間どもも君の低脳っぷりを観察してるよwキャー恥ずかしいw
さぁもっと怒れ！お前の自演はこんなもんではないだろ？w

はるやは相変わらずバカやってるみたいだなｗしかし懲りねー奴ｗ救いようのないカスだなこりゃｗｗｗ

クマトラ君、気持ち悪いんだけどまぢでwwww
自演じゃないのにｗｗｗ
４分後とかたまたまだろがヽ(´ー｀)ノ
頭わりーなｗｗ
あ〜つまりあれだな、クマトラ君は自演するときは時間を開けて書くんだね(*´д｀*)
きめぇ〜wwww

あと>>605さん、俺のせいで自演ってバカに思われてしまってなんだかすんません(^^;)

>>613
おまえ面白すぎwwww自分で自分に謝ってるしwwwwマジでキメェwwwwww

>>614自分で自分に？意味わかんねぇwww
俺のことキモいって意見は別に人それぞれ感じ方あるだろうからかまわんがな。
俺とそいつは別人なんだよ。じゃなきゃこんな必死になんねーよ。
まぁ同一人物でも必死になるかｗｗクマトラがそうだもんなwwwwww

>>613いいよお気遣いなくw
クマちゃんはどうしようもない馬鹿な子だから仕方ないw治そうにも治らない馬鹿専用の病気らしいw

お〜いク〜マちゃ〜んそんな必死に燃えるなよw頭冷やそうねw
にしてもクマちゃんいじめ飽きねーwやっぱ馬鹿はからかい甲斐があるわw
そろそろ俺が誰だか知りたいか？w正直言っとくがヤンキーではないぞw
俺はお・お・き・茶・の・だ・れ・かwww

プッwwwwいかんワロタwwwwまたテメェでテメェに語りかけてるしwwwwwマジでキメェwwwwww

>>617
俺も>>615と>>616は同一人物だと思うなｗｗ
でもその屑はあまり相手にしないほうがいいぞｗそいつ昔からちょっと逝かれた奴だったからなｗｗ

ここで俺がちょっと面白い昔話をしてやるよｗ

一番の傑作だったのは、あまりにも旧MBIの仲間が増えないから自演で自分の別垢晒してそいつを仲間に仕立て上げてたところかなｗｗｗ
あれには爆笑だったぜｗｗｗ今思い出しても笑えるわｗｗｗ

>>617
君大丈夫？頭おかしいんじゃない？ねっクマちゃ〜んw
つかそれしか言えないのか？wもうネタ底つきたか？w
もっと楽しくいこうぜwクマちゃん＆イヌちゃんwwwぷっwww
クマちゃん＆イヌちゃんってなんかお笑いにでもいそうな名前だなwww

この親子キモすぎるだろwww二人で相談して自演してんの想像すると爆笑するわw
ま、これからも自演ガンばろうね！w応援してるよカスwww

>>617よぉクソトラw
で>>618がイヌてきかwお前ら恥ずかしくないのか？wマジキメェーw
お前らも人のこと言えないだろカスwクソトラは自分の都合のいいように事運ぶカス野郎だなw
俺と>>615が同一人物なわけねーだろバーカw目覚ませクソトラw

自演してるしてない関係なくお前ら自体バカだという事実にそろそろ気付けよ

>>618なにそれwww？
そんなことあったの？？
確かにそりゃきめぇwwww
クマトラもかなりキモいがヤンキーのその件はかなり引いたわｗｗｗｗｗ

ヤンキーは痛い奴だな、でもヤンキーと同じ対応しかしてないクワトロも年増だけにもっと痛いな。
クワトロ擁護してる奴もクワトロを擁護すればする程クワトロがみじめになるのを気付くべきだな。

>>620
しかしおまえホントに痛い奴だよなwwww自分は自演じゃなくこっちが自演だと？wwwww
で、俺がクマトラでおまえはヤンキーじゃないだと？wwwww
バカか？おまえwwwww自分の都合のいいように事を運んでるのはおまえだろがカスwwwwww
おまえ自分の自演をもう一度よく見直してみたほうがいいぞ？wwwwww
まぁ低脳のおまえじゃ理解できないかもしれんがなwwwwwwww

自演ランキング

１位 クマトラちゃん
２位 初代ヤンキーはるやちゃん
３位 ２代目ヤンキーねぎトロちゃん
４位 うどん
５位 おおき まりお


こんな感じか？
１位と２位は逆かww？
どっちでもいいがヽ(´ー｀)ノ

>>620
んっ？どうした？なにかおまえに都合が悪い話でもあったのか？ｗ
元MBIの仲間を忘れたのか？当時は騙してくれててありがとｗ

まぁ俺もよく飲酒妨害でおまえに迷惑掛けてたけどなｗ

>>624俺がクマトラでってお前がクマトラだよ！バーカw
俺が自演？お前病院行ったほうがいいかもなそうとうヤバいぞお前w
>>615のやつと同一人物じゃねーて書いたの読めないの？ボクいくつですか？www
30過ぎたおっさんだよねカスwww低脳はお前だよクソトラwww

やれやれクソトラ援護してるTKGの連中も本音はあきあきしてんじゃね？どうせチャットでTKGクワさんを守ろう作戦
とか練ってんじゃね？wあー恥ずかしいw相手してるこっちが恥ずかしくなってきたよw
でもまクソトラいじめはオモロイからこれからもずっとやるけどさwおい！クソトラ
これからも俺の遊び道具として盛り上げていこうぜ！カスがwwww

頭に血がみるみる上っていくクマちゃんはどんなオモロイレスしてくんだろなwもう必死とかそんなくだらんこと言うなよ？お前
が必死なんだからさ
それとも家族で一斉攻撃の自演かな？wクマちゃんw
もうクマちゃんもヤンキーも同格だなwどっちもキモすぎるw

>>625>>627>>628
あれ？wおまえまだ必死に自演してたんだ？www
乙で〜すwww
申し訳なさそうにジャブで自分叩きしてるところが吹いたwwww
俺はヤンキーでおまえもヤ・ン・キ・ーなwwww

オイ！クマトラおまえからもなにかいってやれ！ヤンキーにバカにされっぱなしでいいのか？www

はいwこれで俺もクマトラじゃないと証明したよ〜んwww

おまえが必死に自演してるのはこのレベルだってことぐらい気づけやカスwwww

>>628
あ!?言い忘れたけどw
どうしてヤンキーが同格でキモいの？www
おまえ自分で「ヤンキーのカスもなにかいえよ」とかいってたじゃん？www
ヤンキーはなにもいってなかったんじゃなかったのかなぁ〜？www
なにもいってないらしいヤンキーちゃんがどうしてキモいの？www

プッwwwwさすがバカで低脳wwwwwテメェで墓穴掘ってやんのwwwwww
ダメじゃんw大得意な自演でミスしちゃwww

あ、それともうそろそろ俺正体教えてやろうか？w
俺の名前は・・・低レ潰しだよw
↑おまえの低レベルな言い訳の真似www

もうどっちも本人ってわかってるんだからいい加減にやめたら？


あとヤンキーさんには一言
おおき茶の人達まで巻き込むのはやめてもらえませんか？

>>631俺はおおき茶住民ではないが、貴方の発言は正しい。

確かにどちらも本人が書いている証拠は無いが、双方ともに本人が書いていると思われても仕方がない。

クマトラさん、はるやさん、もうやめたら？どちらかがスルーして我慢すれば解決できる話。
悔しいのはわかりますがもう少し大人になりましょう。

>>632
ヤンキーはるやはリアル餓鬼だから論外だが、ｸﾏﾄﾗは自分の顔に泥を塗られたら無駄なプライドが邪魔して絶対我慢出来ないタイプなんだろ。
元々はｹﾞｰﾑなんだし年増なんだしｽﾙｰ出来ないのかね？ここで暴れれば暴れれる程自分の顔に泥を上塗りしてる事に気づかないのかな？
普段どんだけ狭い世界で生きてるのか知らないが人としての懐が小さ過ぎる。
ピンチになると『はるやは過去こんな悪事をしたんだ』みたいな。。。
もう30後半の大人じゃなく厨房並の思考能力しかないんじゃ？
ｸﾏﾄﾗは２ちゃんを絡めたﾏﾘｶ界の妨害ﾎﾞｽにでも君臨してるつもりなんだろw
それはある意味恥ずかし過ぎて痛いのを通り越してる。

>>633
あれれ？ヤンキーはるやさんｗお疲れっスｗ
今日はちょっと手を変えてまともなフリした叩きですか？ｗ
毎日よくやるねｗでも内容がヤンキー叩きが1%でクマトラ叩きが99%になってますよ？ｗ
だからそうやって極端なことをすればすぐにバレるってｗ
昨日もそうだったでしょ？ｗ
本当にバカなんですねｗ園児並の思考能力しか持ち合わせてないみたいですねｗ

哀れだなぁ･･･ｗ

>>633ヤンキーさん？
>>634クマトラさん？
だと思うんですが、もうこんなことやめましょうよ、争っても無意味なんだし

それからヤンキーさん
おおき茶住人のふりしたり、おおきさん、うどんさんの名前出したりするのはもうやめてもらえませんか？
どこまでもあなたがおおき茶住人だと言い張るのでしたらそれはそれで構いません
ただし、おおき茶関係の名前を出すのはやめてほしい、それはあくまでもあなた個人の問題だから周りの人まで巻き添えにしないでください

最後に
結論としては、もう二人とも争いはやめにしてください！ということです。

>>630やっぱり低脳なクソトラちゃんは焦って何かいてるのかわからんのか？目の前真っ白ですか？
やっぱバカだなヤンキーが書き込みしなくてもお前がヤンキーの過去のこと書いてキモいと思ったんだが？
頭の中空っぽクマちゃん小学生からやりなおしますか？www
もう俺はヤンキーなヤンキーでいくわwこのアホなクマちゃんはどーもヤンキーが頭いっぱいで夜も寝られないのでちゅか？
さぁ今日もはりきってクマちゃん＆イヌちゃんの自演でもやっとけwイヌちゃんの将来も自演とエロ小説になるねｗもう目に見えてるよw
エロ小説はパパの参考にして今頃興奮してるのかな？イヌちゃ〜んバカ親父に似たらいけないよ〜w

今頃クマちゃん＆イヌちゃんがしめしめとか思ってんじゃね？イヌがボクの大好きなパパをいじめるやつは許さん！パパ！ボクが
守ってあげるからねとか言ってクマがうおぉぉぉんありがとうなありがとうなとか泣きながら子供に抱きついてるんじゃね？
それぐらい小さい大人ってのがわかるよw
さぁまたヤンキーの過去話聞かしてくれよｗお前の得意なやりかただろ？ｗ
それかコンビで自演かｗ
ク〜マちゃ〜んまたカンカンに怒ったレス頼むわｗお前は俺の遊び道具なんだからな？wwww

あれ？クマちゃんのカンカンレスはまだなのかな？イヌちゃんと二人でどうやってあがくか相談してんのか？それとも
TKGのクワさん守ろう作戦ー後編ーでも練ってるのかな？www
まさかクマちゃんリアル泣いたのかな？だとしたらすまんかったなwそこまで泣き虫だと知らなかったよw
さ、クマちゃんのカワイイレスを引き続き待ってあげるかwあー一つ言っとく必死とかワンパターンなレスには期待してないからなクワトラップちゃんよw

ID:b+nq63Kw0
別にあんたが誰でもいいんだけど幼稚な荒らしで偽茶住人を語るのだけはやめてくれ！おおきさんを始めおおき茶にはそんな人いないから

>>639案外偽じゃないかもよ。
疑うべきは身内だからな。それが２CH。

>>640
そうは思いたくないんだけど。茶のみんなはいい人ばっかりだから

>>641貴方の気持ちはわかるし、そうだといいが。しかし、実際わかんないだろ？
まぁおおき茶はいい人たちなのは知ってる。
俺も元住民だよ。
茶住民じゃないことを願うよ。違うといいね

>>642
茶住人はそんな事しねーよ。
元がつけば話は別だがね。信じたくねーけどね…

>>643
そうですね…そう信じてます

おぉいクソトラwもうかわりか？降参か？大したことないおっさんだなぁw喧嘩相手間違えたのかなwクワトラップちゃんよぉw
おいおいクソトラいなかったらオモシロくねーじゃんwま、これからも叩くかw見てないわけないしなw
今度はイヌちゃんでも俺の遊び道具になってくれねーかなwイヌちゃん見てたらレス頼むわなwエロ小説ばっかで興奮せず俺とも遊んでくれなw

俺ですかい？俺は別にヤンキーでもいいけど本当はおおき茶の誰かですよw

おおき最強！
お前らバカwwwww

>>645
あなたが誰だろうが関係ないし、クワトロとどんだけﾂﾏﾗﾝ争いしても勝手だが、おおき茶の名前出すなよ。
迷惑千万だわ！

もし『おぢさん』が本当にｺｺ見てるなら是非ﾂﾏﾗﾝ争いはやめてくれ。
みんな迷惑してるんだ。もし書いてないのならゴメンナサイ。

クワトロさんも一応おおき茶に若干在籍してたし、言わせてもらうけどﾂﾏﾗﾝ争いはやめてほしいよ。
こっちも、もし書いてないのならゴメンナサイ。

>>647
そいつおおき茶の人じゃないでしょ
ピンポイントで『おぢさん』じゃなかったとしても
たぶん‥仲間の『ていレ』って人とかじゃ？
もし本当に現おおき茶の人ならわざわざ自分から言わないと思う
言えば言ったで自分もその分特定もされやすくなるし
正体がバレそうになったから苦し紛れの言い訳で
ただおおき茶を混乱させようとしてるだけだと思うよ

そんなキチガイみたいなのになにを言っても無駄だと思うから
もう関わらないほうがいいよ
こんなバカな人『おまきもくん』以来だよ‥

>>647>>648
みんなもういいじゃん、どうせそんな幼稚でバカなの茶住人のわけないんだから。
もうほっとこうよ、じゃないと次は茶住人の誰かのこと叩きだしそう、、、

そうですなぁ〜。

>>649
同感。俺らがそいつのコト煽っても仕方ないよ。スルーしましょう。

>>649
もういいじゃん？
ほっとこう？


最初からほっとこうぜ！
こんなクソスレ
まぁ、普段から仲間を大切になwww

そうですなぁ〜。

クソトラが隠れて自演してんのか？w臆病なクソトラちゃ〜んでておいでまたかわいがってあげっからよw
リアルで泣くなよwww情けないぞクソトラwまた生意気なクソレスしてこいよw
イヌちゃんと一緒なら怖くないだろ？www
あれだけ偉そうにほざいてて途中で降参とかみっともなすぎるだろwTKGのクワさん守ろう作戦はどうなった？w
家族の連携自演コンビはどうなった？www

そうですなぁ〜。

昨日の夜メシ何だった？

ゴメン
あげちゃったwwwww

クソトラちゃん逃亡中かwwwオモシレーwおっさんwww
クソトラの昨日の夜メシは家族でファミレスの食い逃げっぽいなw
な、クソトラお前だったらリアルに万引きとかしそうだなwかわいそうな人生だしなw

しっかしクソトラってマリカの妨害と2chで偉そうにしてるってどんだけ小物な大人だよ
しかもここまでスレで叩かれ嫌われてTKGのアホどものチャットに顔向けできるなw

自分の状況把握できないただの偉そうに吠えてるクソ親父だったのかよw
まTKGのアホどもも裏ではこのクソ親父のこと軽蔑してるだろうなw

>>659
いつまでもクマを叩いてるお前も相当小物だがなwww
皆がスルー決めたらしいのでオレガ１回反論しといたる。
糞ヤン＆低脳レベル偏差値最低君wwwちょー乙！
早く一緒に遊べる友達さがせや〜！

はぁ？おいおいお前もクマちゃんのお馬鹿病うつったのか？w
俺はヤンキーでも低レでもないけどなwいつまでもヤンキーと思ってるのか低脳なカスだねw
チートしかできない分際でほざくなゴミがw次はよるなちゃんが俺の遊び道具か？w
ほ〜ら大好きなチートで暴れまわってこいカスがw
お前チートって一応犯罪なんだぜ？でしゃばんなよゴミこの犯罪者がw

>>661
そこまで偉そうなこというなら>>660と勝負してみればいいじゃん？

結局はチート相手だと怖いからここでしか物いえないんでしょ？

そうならなにもいわないほうがいいよ？みっともないから



皆さん
スレ汚しすみませんでした。

はぁ？勝負？何いってんだか頭が低脳だからか？チート相手に勝てるわけないだろ？馬鹿じゃね？氏ねよカスw
怖いとかそんなクマトラじゃないんだからw
お〜いよるなちゃ〜ん今日も一人でチートか？ちょっと自分がチートだからって偉そうにすんなゴミがw

なんだかんだでスルーとかいいながらできてねぇしwwwひょっとしてクマちゃんか？wそれともイヌちゃん？w
まさかねwあんなビビリになにもできねーかw今頃2ch恐怖症でガタガタふるえてたりしてなw

にしてもこのクソスレはじめから読むとクマちゃん叩かれすぎで笑えるwww
TKGランク付けじゃなくクマトラ叩きのスレになってるなw
そっちのが楽しいけどなwクマちゃんのエロ小説の続きはまだかイヌちゃんが興奮しながら待ってるよw
本物のヤンキーがいたらヤンキーを遊び道具にしてヤンのになw

>>663要するにチート相手だと勝てないからここでいきがってるんだよね？なかなか素直でいいよｗ

もしかしてクマちゃんかな？やっぱ単純な単細胞で馬鹿だからスルーできねぇのか？そっかそっかw
いや〜またクワトラップのこと書いたらクマちゃん敏感に反応するかためしてたんだが予想どうりおバカに反応
してくれましたwクマちゃんお前わかりやすいよw
イヌちゃんと自演してあげないのか？寂しい思いさせちゃマズイだろwどーせイヌちゃんリアルフレいないから
パパにしがみついてんだろw全くキモイ親子だわw

それとこのクソスレほうっとくんじゃねーのか？はっきりしろよなwな！クマちゃん♪w

あれ？本当の事いったら怒っちゃったの？ｗ
おまえ本当にオモロイわｗ誰がなにをいってもすぐに反応してくるからｗ
ちょっとよるなさんに本当の事いわれたら感情的になってたしｗ
さあ！次はどんなバカな反応を見せてくれるのかな？ｗ

わくわく(^^♪

ついでに>>664にレスしてやるなｗ

＞にしてもこのクソスレはじめから読むとクマちゃん叩かれすぎで笑えるwww
↑その10割がおまえの自演だということがさらに笑えるなｗ

おまえ自分が必死に自演して書いた叩きを見て笑えるのか？ｗ
いや〜おまえ本当にオモロイ奴だなｗ

あ、ヤンキーくん・・・おはよう
どう、遊ばない？フレ晒すからさぁ
仲良く？遊んでるところ動画に撮ってyoutubeにアップするよ
どうかな？
100歩譲って低レくん！キミでもいいよ
キミたちがBOMで宙を華麗に舞う？おもろい作品撮りたくてさwww
皆さんに見てもらいましょうよ！
んじゃ、返事くれwww

>>670
ID:+0emOzyL0は所詮このスレでしか大口叩けないカスだからムダだと思いますよｗ
今頃は布団の中で鼻水たらしながら｢ママ〜ママ〜＞＜｣って泣いてるんじゃなですかねｗ
昔からよくいいますよね？｢弱い犬ほどよく吠える｣とｗ
ヤンキーはるや＆ていレは典型的にそのタイプだと思いますｗ
まぁビビリのカスだからフレコ晒さないと思いますが、いい作品ができるの期待してますよ

>>666
どーすんだクズｗいつまでも泣いてねーでｗまた必死にアホなレスしてこいやーｗｗｗ

ID:+0emOzyL0
早くしろよ雑魚ｗオモチャが来なけりゃ遊べねーだろｗｗｗ

馬鹿な奴らのレス見て腹痛てーw何？チートででしゃばってんの？かわいそうwだなよるなちゃんw
友達いないから俺に友達になってほしいのかな？wキモいよカスwお前のキモイ顔でも撮っとけよw
それとクマちゃんもこん中にまぎれてるのわかるよwやっと帰って来てくれたのかwイヌちゃんとエロ小説の
続きでも考えてたのかな？w連携自演さすがだなwお前こんなこと子供に影響させるとか親失格ですよw
無責任にガキ産んでるんじゃねーよwキモいわw

それにまだお前ら俺がヤンキーで自演してるとか思ってんのかwこりゃ馬鹿すぎて助かるw
ヤンキーと低レに罪がつくからなwお前ら騙しやすいわwまさかリアルでも騙されてるのか？w
低脳すぎてドン引きだなw

クマちゃ〜んもう逃げんなよwたっぷりかわいがってやるからよw
あ〜あ〜クマちゃんおとなしく逃げといたらTKGの連中に軽蔑されずにすんだのにねwいやもう手遅れか？w
嫁も苦笑してんじゃね？wあまりにもガキすぎて呆れてるのかもなw
クマちゃんはすぐに血がのぼるからねw精神年齢だとイヌちゃんと親子ではなく友達みてーだわw
またクマちゃん＆イヌちゃんの自演がはじまるのか楽しみ♪www

あとよるなちゃんもこんなとこで友達探しですか？w別の友達はいないんですか？w
チートだから俺は最強とでも思ってるのですか？wクマちゃんかばって正義のヒーローにでもなりたいのですか？w
あとごめんな俺お前みたいな低脳とは友達になれねーわwなんでかって？プっwww
低脳がうつるからなゴ〜ミ♪www

あｗカスがまたアホな長文をｗ自演王のヤンキーさん乙ｗ
で、よるなさんの申し出は何気なくスルーですかぁ？ｗ
怖いから許してくださいってハッキリいったらどう？ｗ

さぁ、このカスくんが次はどんなアホなレスしてくれるのかなぁ？ｗ

軽蔑されてるのも、バカにされてるのも、自演しまくってるのも
すべてお・ま・えだよｗ
おまえ日本語読めるのか？？ｗ
もう１度このスレの>>1からよく読みなおしてみろよｗおまえのくだらん自演っぷりが笑えるからｗ
あと、おまえの暇さ加減もなｗここの管理はおまえの仕事だもんなｗ