古代中国大陸東部にヨーロッパ人の集団がいた

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16スネーカー教徒
http://www.saturdaynight.ca/Articles/TopStory2.asp?ArticleAction=Archive&SearchText=mummy&ArchiveIssue=53
タリム盆地で見つかった紀元前11世紀のコーカソイドの形質を持つミイラ達のDNAは
スェーデン、フィンランド、トスカーナ人系のDNAに所属するようです。
またこのミイラ達の衣服の織り方も紀元前13世紀のオーストラリア
で発見された抗夫の衣服と共通するそうです。
とりあえず、古代中国に定説よりずっと前からヨーロッパから人々が来ていてもおかしくない
と思います。
ところで1さんが言っている孫権の碧眼なんですが、ただの英雄にまつ
わる伝説なのでしょうか(始皇帝もこういうエピソード持ってなかっ
たっけ)?別にコーカソイドでなくてもまれに青い色の眼を持って
生まれることもあるらしいですし。