死刑の歴史

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104奈良麻呂@橘
串刺し公として知られるウラド公がよく行った串刺しの刑も酷刑の最たる刑です。
受刑者をロバの鞍にくくりつけ、力任せに肛門から30cm以上くいを打ち込み
後はそのくいを建てるだけの刑ですが、受刑者が3日以上生き続けた例もあるそうです。