ローマ法王のシリア・ウクライナ訪問

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ティリッヒがそうしたこともしていたとは私は知りませんでした。
啓蒙主義からの批判やヴェーヴァーのような研究に呼応するかの
ような型でのリッチェル→トレルチの宗教史的研究が異教との対話を
準備し、そのうえで20世紀に実践がなされるようになった、程度の
理解でした。