★★世界史板・統一雑談スレ Part 1★★

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194アマノウヅメ
>>193
平安時代の貴族の女性は、夏は生絹の袴に単重ね(裏無しの薄地の着物2枚)
という服装でした。
織物は羅か紗です。つまり、透け透けなわけです。着物の前は合わせただけ。