>>116 【カノッサの屈辱】
賭博で負け、借金を哀願するような不面目にあうこと。
某TVの深夜番組「TVブックメーカー」で使用された架空の通貨
単位が「カノッサ」であったことに由来する。
ちなみに、ディレクターの杉本達(すぎもと・とおる)は、同TV
局の同じ時間帯で、この番組の前にも仲谷昇(なかたに・のぼる)
をナレーターに起用した歴史パロディー番組を手がけていたと伝え
られているが、詳細は不明である。
>>115 西郷と月照が「さぶ」関係であったことに5カノッサ!
おつぎは「三十にして立つ」