『アントニウス』の「カエサル追悼の演説」

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9名無しさん@1周年
>>6
男気があって豪快で勇猛果敢で親分肌で部下に慕われ、
命令には犬のように忠実で上司からは可愛がられた。
しかし、情に流されやすく気分屋で、
しばしば冷静な判断力を欠くところがあった。
こんなところでしょうか?
情故に最後の最後までクレオパトラを切ることができなかった。
情が厚いということは政治かとしては×でしょう。