ローマ人の物語

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48エイジ
今年は「賢帝の世紀」ということで、アントニヌス・ピウスまででしたが、
2006年までということはあと6冊でるわけです。
予想ですが、
2001:アントニヌス朝+セヴェルス朝
2002:軍人皇帝+ディオクレティアヌス
2003:コンスタンティヌス+ユリアヌス+キリスト教
2004:ゲルマン+フン+テオドシウス
2005:西ローマ+オドアケル
2006:東ロ−マ+ユスティニアヌス

になるのかな。個人的にはゲルマンの活躍
(スティリコ、テオドリック、アラリック、カイゼリック、オドアケル等)
が楽しみです。
それと概略でもいいから
西ローマ→フランク・ローマ→神聖ローマの流れと
東ローマ・ビザンティン→ロシアの流れも読めたらいいですね。