伊現代史のミッシングリンク・サロ共和国

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286あるぺんいえーがあー:02/03/01 01:19
2000イタリア製作の『パルチザン』と言う映画のビデオが発売されましたがどなたか見てらっしゃらないでしょうか
287世界@名無史さん:02/03/01 03:07
>あるぺんいえーがあー

ほい。おたくの好きな奴
ttp://www.77g.biz/uroom/bbs3/img-box/img20020228021424.jpg
288Visconti:02/03/03 16:16
Rmano Vulpitta氏かく語れり
「神武天皇の実在について、あるいは建国の伝説や神話について歴史的根拠を求めるのは無駄な議論だと思います。
すべての民族と国には建国に関する伝説があります。イタリアにもローマ神話があり、子供たちはローマには七人の
国王がいたことを教わります。当然、これは歴史的根拠が薄い。しかし、神話は一つの思想、建国の精神を伝えるも
のです。
 現在の建国記念の日のあり方は非常に問題です。建国記念の日は神武天皇の精神に帰り、そこから日本のくらしと
はどういうものかを考え直す祝日であるべきです。ところが、それが空洞化している。当然、建国記念の日の式典を
神武天皇抜きで行うなど意味がありません。神武天皇の物語にこそ建国の精神があるのです。日本は戦後、日本の独
立の象徴として建国記念の日を再導入したのですが、形にだけ止まって内容を曖昧にしている。この曖昧さが戦後日
本の失敗ではないでしょうか。…」
「祖国と青年」2月号「保田與重郎と『敗戦の克服』」より

*ダンテと同時代人、北畠親房に萌え〜〜「大日本は神国也」
289世界@名無史さん:02/03/04 21:55
ヴルピッタ氏はこの前の憂国忌の講演で三島自決以降の日本の
政治・社会は長いトンネル状態に入ってしまっていると言ってたな。
イタリアではベルルスコーニと共に中道右派が盛り返してきてると
いうのに。
290世界@名無史さん:02/03/08 02:26
age
291正義の枢軸:02/03/09 12:05
「日独伊防共協定議定書」
大日本帝国政府
伊太利国政府及独逸国政府は
共産「インターナショナル」が絶えず東西両洋に於ける文明世界を危殆に陥れ其の平和秩序を
撹乱し且つ破壊しつつあるに鑑み平和及秩序を念とする一切の国家における密接なる協力のみ
か右危殆を相殺し且つ除去し得ることを確信し「ファシスト」政治の創始以来不撓の決意を以
て右危険と闘い共産「インターナショナル」を其の領土より駆逐したる伊太利は共産「インタ
ーナショナル」に対し同様の防衛の意見を有する日本国及独逸国と共に右共同の敵と当たるこ
とに決したるに鑑み1936年11月25日「ベルリン」に於いて日本国及独逸国に締結せら
れたる協定第二条の規定に従い左の如く協定せり

*1930年代、共産主義の脅威を真に理解し、世界平和を志向したのは「日独伊枢軸国」であった。
 「正義の枢軸国」は今、再び世界平和に貢献せねばならない。

 アフガニスタンで殉職された独逸国防軍将兵のご冥福を、衷心よりお祈り申し上げます。
292世界@名無史さん:02/03/11 12:28
>291
>*1930年代、共産主義の脅威を真に理解し、世界平和を志向したのは「日独伊枢軸国」であった。
本当にそうだったら世界大戦は再発しなかったって。
民族志向の全体主義国家が階級志向の全体主義国家による革命輸出を憎むのはいいが、
国際秩序をかきみだしてしまったがゆえ、
英米仏をも敵に回したおかげで自滅してしまった訳だ。
293世界@名無史さん:02/03/11 19:01
>292
とは言うものの、一次戦後すぐのイタリアでの赤色労働争議の
幹部に流れていた資金の出所は、フランスやイギリスの資本家
からという説もある。あの時期の戦勝国イタリアでの類を見ない
赤色化を見るとそれもアリかと思わせられる。それを考えると
独・伊の反動のようなファシズム化は誰の所為?

国際秩序というが、アングロサクソンの利益誘導のための秩序
では意味がない。

あっ、これは今のアフガンでも同じか。失礼!
294【^▽^】酔鯨ジョーカー@司牡丹:02/03/11 20:31
しかしね、アングロサクソンの利益誘導のためだの、はたまた
ユダヤの謀略だのと言っていられないんじゃないの?
特にイスラーム過激派に対しては、シリアも大弾圧をしているよ、
20年近く前の「ハマ事件」とかね。
295世界@名無史さん:02/03/15 00:36
ムッソリーニはユダヤには寛容だったようだ。
296正義の枢軸:02/03/16 13:54
「読売新聞社」選定「世紀の若人」より

地軸もゆるがす 興亜の進軍
誓いは黒がね 若人われら
今こそ躍進 歴史にはえて
世界どよもす 世紀の鐘だ

*「地軸もゆるがす」枢軸われら!
297通りすがりのミリ吉:02/03/22 16:37
298正義の枢軸:02/03/22 21:11
1938年3月16日、伊下院におけるムッソリーニ首相の声名。
「合邦はオーストリア全国民の熱望であり、歴史的必然であった。今回の独墺合邦で、独伊両国は
直接境を接するに至ったが、ドイツ国軍のブレンネル峠への進出はイタリア政府を聊かも刺戟しな
かった。独伊の国境線は十分に確保されていると断言し得る。民主主義国家は独伊両国の緊密なる
連帯に水を差さんと試みたが、ベルリン・ローマ枢軸は、これら列国の希望に反し、いよいよその
連帯を強化し、如何なる事態に直面しても独伊の提携は絶対に破られることはない。今こそは独伊
両国民は互いに手を携えて共同の信念に向かって邁進すべき秋である。」

1937年11月29日、日独伊防共協定の直後、イタリアは満州国を承認し、次いで翌38年2
月20日ドイツも承認を声明した。

これに脅威を感じた米英資本家と国際共産主義者は「悪の連合」を結んだのである。
299正義の枢軸:02/03/25 21:29
「日独防共協定」
大日本帝国及、
独逸国政府は
共産「インターナショナル」(所謂「コミンテルン」)の目的が其の執り得る有らゆる手段による
現存国家の破壊及び暴圧にあることを認め
共産「インターナショナル」の諸国の国内関係に対する干渉を看過することは其の国内の安寧及び
社会の福祉を危殆ならしむるのみならず世界平和全般を脅すものなるを確信し共産主義的破壊に対
する防衛のため協力せんことを欲し左の通り協定せり
第一条
 締約国は共産「インターナショナル」の活動に付き相互に通報し必要なる防衛措置に付き協議し
 且つ緊密なる協力により右の措置を達成することを約す
第二条
 締約国は共産「インターナショナル」の破壊活動に依りて国内の安寧を脅ささるる第三国に対し
 本協定の趣旨による防衛措置を執り又は本協定参加せんことを共同に勧誘すべし
第三条
 本協定は日本語及び独逸語の本文を以て正文とす本協定は署名の日より実施せらるべし且つ五年
 間効力を有す締約国は右期間満了前適当の時期に於て爾後に於ける両国協力の態様に付き了解を
 遂ぐべし

*世界の秩序維持は「戦後体制」という迷妄からの脱却以外に途はない!!
 諸君!「悪の連合」がいまだに続ける「枢軸三国人差別」の鎖を断ち切れ!!
300世界@名無史さん:02/03/25 21:30
「三国人」差別ハンターイ!!!
301アキーラ・トリコローリ:02/04/08 20:56
枢軸国の正義を伝える「良スレ」を絶やすな!!
302世界@名無史さん:02/04/08 21:15
反ファシズム史観はうんざりだけど、ファシストマンせーもキショイね。
303正義の枢軸(The Axis of Right):02/04/11 22:46
「ローマ人の平和」再び!!
304世界@名無史さん:02/04/13 12:41
「ねえ君、共産主義者をアドリア海に入れたらどうなるか。」
「・・・・」
「溺れるよ」
305古人いわく:02/04/14 15:16
美徳は暴力に対して武器をとり たちまち勝たん
いにしえのローマ人勇武 いまなお我等の血の中にあり
                  (ペトラルカ)

ローマ人は鉄で戦い続けたため、黄金に不足することはなかった。
ローマ人の鉄に恐れをなした人々は、ローマ軍の陣営まで黄金を捧げて来たからである。
                                (マキャベッリ)

306祝・総統生誕113周年:02/04/20 09:41
Duce の誕生日っていつよ?
307パウンド・大川・ローゼンベルグ:02/04/26 22:35
我等は、新スレを樹立せり。
「正義の枢軸」を信ずるモナ達は来たれ!!
308シーマ・ロシータ:02/04/27 20:17
もしもし、このスレ終わってないかい?
309ムッソリーニ曰く:02/05/05 22:22
私として考えるのは、国民の誇りと名誉とは国民が人類の文明に種々寄与する事にあったというのでなければならぬと思う。
人生はファシストに取りては、連続せる絶えざる戦いである。
その戦いを我等は大いなる勇気と必要な大胆さをもって甘受するのである。
汝はファシスト哲学の核心に触れたいであろう。
最近あるフィンランドの哲学者が一つの文章でファシズムの意義を闡明せよと私に迫った。
それだから、私は、
「ファシストは安楽な生活には反対である」
とドイツ語で簡単に書いて彼に与えた。
もしファシズムが信条でなかったとしたら、どうして、その信者に勇気と禁欲主義とを鼓吹
することができようか。
宗教の高さにまで昂揚された信条となりてこそ、今は悲しいかな故人となったフェデリコ・
フロリオが教えを感激のうちに味解し得るのだ。
ベニート・ムッソリーニ著「全体への闘争」より

諸君!戦いはこれからだ!!21世紀の運命を決する者に君はなりたくないのか?
310世界@名無史さん:02/05/05 22:42
Duce age
311ムッソリーニ曰く:02/05/06 21:33
ファシストの歴史的理論としては、人は、家族の一員、社会の一員、国家の一員として、
それぞれの一家、社会、あるいは国家に貢献しており、古往今来、歴史が示したように、
結局、世界の発展に寄与しつつあるものである「霊的過程」によってのみ、人たりうる
ものなることを主張するのである。
だから、古来の記録、言語、風俗や社会的生活の全てのルールを大いに貴ぶのである。
歴史を離れては、人というものは実在しないものだ。

*おまえら「ファシストの歴史的理論」に大賛成!!!だろ?
312Duce の言葉 (^-^):02/05/12 00:07
.。ooO(~ペ/)/ひゃ
戦争のみが、人のすべての精力をその最高の極限にまで緊張させるものである。
そして戦争に進んで勇敢に闘う国に崇高のマークを付与するものである。
国際主義とか連盟組織とか言うものは、すでに歴史が立証したとおり、各国民の
心が情操や理想や実際的思慮などにより深刻に動かされたならば、いつでも瓦解
する運命を免れない。w(゜o゜)w オォー
ファシズムはそんなものとは、一向に相容れないのである。.。ooO(~ペ/)/ひゃ
ファシズムはこの非平和主義者の態度を個人の生活にまで導き入れているのであ
る。それはすべての危険を甘受する戦闘的精神を尊ぶのである。
(;°°)ワーッ!
313アホヤネン:02/05/12 00:33
>306
知らぬのか?
われらがDuce ベニート・アミルケーヤ・アンドレア・ムッソリーニは、
1883年7月29日(獅子座)日曜日午後2時に御誕生された。
所はプレダッピオ州ヴァラノ・ディ・コスタ村である。
父の名は、アレキサンドロ・ガスペヤ・ムッソリーニ(1854〜1910)で社会主義者の鍛冶屋。
母の名は、ローザ・マルトーニ・ムッソリーニ(1858〜1905)で小学校教員であった。
314世界@名無史さん:02/05/15 23:21
Duce age
315世界@名無史さん:02/05/28 20:23
age again!
316ディーノ・グランディ:02/05/29 21:12
おいらも仲間に入れてくれ
317アナキン:02/06/07 21:43
社会主義とは何ぞや?
社会主義は要するに、現在組織され居るが如き人道に反する制度に反する公然の猛烈な
精神的反抗とも称すべきものである。
世界に光輝を添えるの知識と最高道徳とである。
社会主義は理性が信仰に代わったものである。
偏見に反旗を翻す自由思想である。冷たき法律的契約に代わるべき自由の愛である。
人をして真に清楚な生活を送らせる自由の契約である。
社会主義は地球上を君として治める真の正義である。
社会主義は美、正、真の大いなる目的に対し、凱歌を奏して前進する人類発展の大戦車
に先駆するところの観念、思想、及び行為の崇高な調和である。
これを否定するものは馬鹿であり、これを理解せざるものは不幸である。
                       (アレッサンドロ・ムッソリーニ)

*ルーク・スカイヲ―カーは一日にしてならず。
318藤山一郎:02/06/07 22:14
ヲーカーを越えて逝こうよ…
319世界@名無史さん:02/06/08 00:51
アナキンか?花金か?小時間問い詰めたい!
320世界@名無史さん:02/06/08 20:13
320age
321世界@名無史さん:02/06/11 23:24
ムッソリーニは小学校教師と聞いたが本当か?
322Suzy Q:02/06/28 22:32
ホントです。
 やがて、母の「お前には見込みがある」との言葉で、私はフォルノリムポポリの師範学校に
入った。この学校は非常に特色があった。当時ローマの古典主義からその霊感を汲み取った詩
で名声を馳せていた偉大な作家であるギオス・カルジュッチーの弟の経営指導する学校であっ
た。六ヵ年間ここで長い学校生活を送らねばならなかった。
 この教師の卵時代に、自分の興味をひいたのは、教育制度の改革であり、それにも増して、
関心を持ち始めたのは、現在まで続いている人間の集団―群集心理の研究であった。
 私は気まぐれな生徒であったが、どうにかこうにか、学校のお目こぼしに預かる事ができた。
 先生達は皆理解があって寛大な態度をとってくれた。
 かくて遂に免許状をもらい、教師になることができた。

*ちなみに、毛沢東は師範学校に数学0点で入学したが、教師たちは彼の作文能力を賞賛した。
また哲学者ヴィトゲンシュタインは、小学校教師として生徒を殴って死なせてクビになった。
「青年よ!宅間守を目指せ!!」 
323世界@名無史さん:02/07/06 16:31
>322
小学校に殴り込みかよ。(藁
324千尋帝国:02/07/06 17:23
             ,.-'" ̄           "''‐- 、
        _,,. -─/                \
      /  /                    ヽ、
     /   /             ,i          ヽ,
    /    ,l          /   / .|   /l ヽ    l
   l    .|    l |    / |  ,/  | ,  | |  .!ヘ 、  |
   l     |     //i.l.|ム--レ/_    |l  _|L--、 | l/
  ./     |  L   V |l  _,,.-.、 `     "_.、-、  | |
 / /    ト./ 'l   |  "i、,j ,)       (_,,j ) .l |
 レ/     |::| `|   |   " '"         '"  |. |
  /   l  /::::l.  |   |:   (二)     _ 、   "゛゛ |. |
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V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._     "   _.-''゛ |. |
  .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''"     l.|
  ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___    ̄─、ト 、__
   i.|   ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__  ~`''-ニヽ
         ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、   .|、
          |::;ノ'/    ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、

  統帥ムッソリーニこそ20世紀に王道政治を実現した「聖君子」であった。
                     (エズラ・パウンド)
325わが総統:02/07/11 21:49
サピオ最新号読んだ奴いるか〜〜〜〜〜〜〜〜〜あっ?????
326ローマ進軍:02/07/14 00:25
>325
読んだYO。「だから極右が台頭する」ってやつでしょ。
でも当時は、むしろイタリア人が豊かさを求めて移民に出て行っていた時代。

それに、ムッソリーニの台頭は、統一からまだ六十年余りしか経っていな
かったイタリアで、国民の統合原理としての求心力を失いはじめていた
サヴォイア王家の威信を高めるという側面もあった。イタリア独自の事情が
大きく作用していると思う。
327pt:02/07/14 01:35
勢力なくしたムッソリーニがドイツのお情けで細々と運営してた
傀儡国家ってイメージしかないな
328わしスト:02/07/16 21:24
アンチ・リベラリズムとしてのファシズムの効用が求められている時代が始まったのである。

「ファシスト国家は国を組織するが、個人に十分に、その肱を動かす余地を与えるのである。
ただ、無益にして有害なる自由をのみ禁ぜんとするものである。
須要にして欠くべからざる自由は保存するに躊躇せぬものである。
こういうことを正当に決定するのは、個人ではなく国家でなければならぬ。」
ムッソリーニ「全体への闘争」より

329イタリア人民へ:02/07/21 14:10
「ロレート広場の惨事ほど、冷酷きわまる出来事はイタリアの歴史にない。食人種の部族さえ、
死者に対して残虐な暴行を働かない。リンチを加えたあの者たちは、将来を代表するどころか、
原始人へ回帰した者であると指摘すべきである。しかも、原始人のほうが、文明人より道徳的
に健全であったかもしれない。」
                    ベニト・ムッソリーニ 1920年6月
330正義の平和:02/07/21 14:11
330ゲット〜〜タリ〜〜〜〜。
                        タリー
タリー      タリー
   (\_/)          タリー
   ( ´Д)    タリー              タリー
   /   つ  (\_/)   (\_/)ノ⌒ヽ、
  (_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
331イタリア人民へ:02/07/21 14:30
神風よ吹け!「正義の枢軸」いまだ滅びず!!!!
「遠くて近い日本について話したい。旭日の帝國が決して負けるなく勝利まで戦い抜くことは、
確信というよりも疑い得ない事実である。・・・日本の意思と魂を示すのは、死を覚悟した特攻隊
の存在である。数十名規模ではなく、数万人もの若者たちが『一機以て敵艦一隻』を合言葉にし、
それを実行する。・・・共和国イタリア人たる我々にとって、世界の感心感嘆を得ている天皇の陸
海空の兵士たちが、誠実で我々に理解を示す仲間として共にあることは誇りである。」
(ベニト・ムッソリーニ 1944年12月16日ミラノ、リリコ劇場における演説より)
332【^▽^】胃病ジョーカー土佐守:02/07/21 14:59
ムッソリー二はヒトラーと違い本心から日本好きでした。
しかも同盟するず〜と前から。
333世界@名無史さん:02/07/21 15:19
こういう演説ってどこからもってくるの?
「ムッソリーニ演説集」とかうってるの?

334わしスト:02/07/21 17:25
>329、331
ロマノ・ヴルピッタ著「ムッソリーニ 一イタリア人の物語」中公叢書からです。

(331の続き)
それについて、ムッソリーニはエチオピア戦争の際、イギリスとの戦争に至った場合に備え、
イタリアでも英艦隊を標的とした決死の特攻隊(引用者注:ラ・ディスペラータと呼ばれた)
が結成されたこと、名簿の筆頭に志願したのが当時の空軍司令官バルボであることを始めて
明かした。「さて、もしいずれか、このような特攻隊を作る時が来たならば、もし、我々の
血脈に古代ローマの戦士の血が未だ流れていることを証明すべき時が来たならば、国民に対
する自分の呼びかけは無駄になるだろうか?」と問いかけたとき、「否!」と答える聴衆の
叫びが会場に響きわたった。ムッソリーニと群衆との対話が復活したのであった。

「正義の枢軸」の信念を取り戻せ!!!
>179
…マリネッティの最後の詩の一つは日高大使に捧げられた。「飛行詩人」というフランス語の詩で、
日本の戦闘機の兵士の勇敢さを賞賛したものだった。…

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ヴィーヴァ・ジアッポーネ!!!
335世界@名無史さん
今だ!335ゲットー!!!!!!!!
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                ズザーーーーッ
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     ∧∧ノ  つ ズザーーーーッ∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーッ(´⌒;;;≡≡
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            ∧∧ノ  つ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーーーーッ(´⌒(´
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